別紙3 桐生市の給与・定員管理等について(平成24年度) 1 総括 (1) 人件費の状況(普通会計決算) 区 分 住民基本台帳人口 歳 (平成23年度末) 平成 出 額実 質 収 支人 A 人 千円 23年度 121,004 43,662,839 件 費 人 件 費 率 (参考) B B/A 千円 千円 % 2,450,124 9,856,448 平成22年度の人件費率 % 22.6 23.2 (2)職員給与費の状況(普通会計決算) 区 分 職員数 給 与 費 A 平成 給 料 人 23年度 1,086 職員手当 千円 期末・勤勉手当 計 B 千円 4,366,844 一人当たり 千円 762,250 1,567,331 給与費 B/A 千円 6,696,425 (参考)類似団体平均 一人当たり給与費 千円 千円 6,293 6,166 (注)1 職員手当には退職手当を含まない。 2 職員数は、平成23年4月1日現在の人数である。 (3) 特記事項 平成16年4月1日から管理職手当を一律10%減額しています。 (4) ラスパイレス指数の状況(各年4月1日現在) 115.0 (H24) 107.7 110.0 105.0 100.0 (H19) 98.2 (H24) 107.3 (H24) 106.9 (H24) (H24) ※参考値 (H24) ※参考値 ※参考値 99.6 (H19) 98.3 99.1 ((H19)) 97.9 98.8 95.0 90.0 桐生市 類似団体平均 全国市平均 (注)1 ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を100とした場合の地方公務員の給与水準を示す指数である。 2 「類似団体平均」とは、人口規模、産業構造が類似している団体のラスパイレス指数を単純平均したものである。 3 「参考値」は、国家公務員の時限的な(2年間)給与改定特例法による措置が無いとした場合の値である。 2 一般行政職給料表の状況(平成24年4月1日現在) (単位:円) 1級 2級 3級 1号給の 135,600 185,800 222,900 給料月額 最高号給の 243,700 307,800 354,700 給料月額 (注)給料月額は、給与抑制措置を行う前のものである。 4級 5級 6級 7級 8級 261,900 289,200 320,600 366,200 413,000 388,300 400,600 422,600 456,200 478,200 1 3 職員の平均給与月額、初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢、平均給料月額及び平均給与月額の状況(平成24年4月1日現在) ①一般行政職 区 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 (国ベース) 桐生市 44.3 歳 338,491 円 392,362 円 367,845 円 群馬県 43.5 歳 345,600 円 414,510 円 377,623 円 国 42.8 歳 304,944 円 (329,917) 類似団体 43.1 歳 331,638 円 372,906 円 (401,789) ― 406,153 円 373,603 円 ②技能労務職 公 務 員 区 分 平均年齢 職員数 平均給料月額 民 間 平均給与月額 (A) 桐生市 45.7 歳 参 考 平均給与月額 対応する民間 平均年齢 平均給与月額 (国ベース) (B) の類似職種 A/B 112 人 290,428 円 322,249 円 306,571 円 - 291,418 円 273,182 円 廃棄物処理業 44.7 歳 288,200 円 1.01 - - - うち清掃職員 40.2 歳 22 人 254,013 円 うち学校給食員 47.0 歳 17 人 304,882 円 325,110 円 316,718 円 調理士 41.6 歳 251,800 円 1.29 うち用務員 52.9 歳 28 人 333,417 円 350,275 円 346,096 円 用務員 53.5 歳 206,600 円 1.70 歳 5人 332,680 円 425,978 円 360,380 円 自家用自動 54.6 歳 車運転手 222,700 円 1.91 群馬県 49.5 歳 149 人 330,000 円 365,805 円 353,938 円 - - - - 国 49.7 歳 3,479 人 270,465 円 (285,030) 307,506 円 (323,181) - - - - 類似団体 48 6 歳 48.6 71 人 324 908 円 324,908 353 235 円 353,235 - - - うち自動車運転手 49.1 - 371 761 円 371,761 - 参 考 区 分 年収ベース(試算値)の比較 民間 公務員 (C) C/D (D) 5,101,488 円 うち清掃職員 4,545,916 円 3,989,200 円 1.14 うち学校給食員 5,149,920 円 3,373,300 円 1.53 うち用務員 5,630,100 円 2,861,400 円 1.97 うち自動車運転手 6,594,436 円 3,072,900 円 2.15 桐生市 - - ※民間データは、賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用している。(平成21年~23年の3ヶ年平均) ※技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり、年齢、業務内容、雇用形態等の点において完全に一致しているものではない。 ※年収ベースの「公務員(C)」及び「民間(D)」のデータは、それぞれ平均給与月額を12倍したものに、公務員においては前年度に支給された 期末・勤勉手当、民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値である。 2 ③高等学校教育職 区 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 桐生市 41.3 歳 372,253 円 420,481 円 群馬県 44.2 歳 394,554 円 448,532 円 類似団体 42.3 歳 375,467 円 425,056 円 ④消防職 平均年齢 区 分 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 (国ベース) 桐生市 40.8 歳 335,615 円 400,161 円 365,889 円 類似団体 39.6 歳 310,369 円 388,186 円 349,925 円 (注)1 「平均給料月額」とは、24年4月1日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均である。 2 「平均給与月額」とは、給料月額と毎月支払われる扶養手当、地域手当、住居手当、時間 外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり、地方公務員給与実態調査にお いて明らかにされているものである。 また、「平均給与月額(国ベース)」は、国家公務員の平均給与月額には時間外勤務手当、 特殊勤務手当等の手当が含まれていないことから、比較のため国家公務員と同じベースで再 計算したものである。 3 国家公務員欄における「平均給料月額」及び「平均給与月額」(国ベース)の括弧書きは、 給与改定特例法による措置が無いとした場合の値(減額前)である。 (2) 職員の初任給の状況(24年4月1日現在) 区 分 一般行政職 桐 生 市 消 防 職 国 大 学 卒 172,200 円 177,300 円 163,987 (172,200) 円 高 校 卒 140,100 円 143,400 円 133,418 (140,100) 円 139,000 円 高 校 卒 技能労務職 群 馬 県 ― ― 中 学 卒 135,600 円 ― ― 大 学 卒 197,200 164,700 円 ― ― ― ― 高 校 卒 円 (注)国家公務員欄における「平均給料月額」及び「平均給与月額」(国ベース)の括弧書きは、 給与改定特例法による措置が無いとした場合の値(減額前)である。 (3) 職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(24年4月1日現在) 区 分 一般行政職 技能労務職 消 防 職 経験年数10年 経験年数15年 経験年数20年 大 学 卒 250,400 円 288,400 円 321,900 円 高 校 卒 205,400 円 250,400 円 288,400 円 高 校 卒 円 円 円 中 学 卒 198,200 円 243,100 円 281,000 円 大 学 卒 266,100 円 300,100 円 332,900 円 高 校 卒 240,300 円 272,500 円 307,100 円 3 4 一般行政職の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数の状況(平成24年4月1日現在) 区 分 職員数 標準的な職務内容 構成比 1 級 主事・技師 42人 7.3% 2 級 主事・技師 66人 11.5% 3 級 主査・主任 146人 25.4% 4 級 係長・主査 174人 30.3% 5 級 課長補佐 84人 14.6% 6 級 課長 45人 7.8% 7 級 次長 5人 0.9% 8 級 部長 13人 2.3% (注)1 桐生市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数である。 2 標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職務である。 100% 90% 80% 7級 0.9 6級 7.8 8級 2.3 7級 1.2 6級 7.6 8級 2.1 7級 3.7 8級 2.1 6級 6.0 5級 14.6 5級 14.4 4級 30.3 4級 33.1 4級 24.3 3級 24.3 3級 31.2 2級 9.9 1級 7.4 2級 7.5 5級 15.9 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 3級 25.4 2級 11.5 1級 7.3 平成24年度の構成比 1級 9.3 1年前の構成比 5年前の構成比 (注)平成18年に10級制から8級制に変更している。(旧給料表の1級及び2級並びに4級及び5級をそれぞれ統合) (2) 昇給への勤務成績の反映状況 年1回勤務の評定を行っています。勤務成績が不良の場合昇給に反映しています。 4 5 職員の手当の状況 (1) 期末手当・勤勉手当 桐 生 市 群 馬 県 1人当たり平均支給額(平成23年度) 国 (平成23年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 0.65 )月分 ( 1.45 )月分 ( (加算措置の状況) 1人当たり平均支給額(平成23年度) 1,668 千円 (平成23年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 1.45 )月分 0.65 )月分 ( ( (加算措置の状況) (平成23年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 1.45 )月分 0.65 )月分 ( ( (加算措置の状況) 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 ・役職加算 5% ~ 20% ・役職加算 5%~20% ・役職加算 5%~20% ・管理監督者加算 なし ・管理監督者加算 10~25% ・管理監督者加算 10~25% 1,430 千円 (注) ( ― )内は、再任用職員に係る支給割合である。 【参考】勤勉手当への勤務成績の反映状況(一般行政職) 勤務成績が不良の場合、勤勉手当に反映しています。 (2) 退職手当(平成24年4月1日現在) 国 桐生市 (支給率) 自己都合 月分 23.5 勤続20年 月分 33.5 勤続25年 月分 47.5 勤続35年 最高限度額 59.28 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 2~20%加算 1人当たり平均支給額 16,746 千円 (平成23年度) 勧奨・定年 30.55 月分 41.34 月分 59.28 月分 59.28 月分 左記に同じ 左記に同じ 25,649 千円 ― (注)退職手当の1人当たり平均支給額は、平成23年度に退職した職員に支給された平均額である。 (3) 地域手当 (平成24年4月1日現在) 支給実績(23年度決算) 5,953 千円 支給職員1人当たり平均支給年額(23年度決算) 支給対象地域 前橋市、高崎市、太田市 さいたま市 高等学校教員 支給率 98 千円 支給対象職員数 国の制度(支給率) 3 % 5 人 3 % 12 % 1 人 12 % 2 % 55 人 5 ― % (4) 特殊勤務手当(24年4月1日現在) 支給実績(23年度決算) 21,799 千円 支給職員1人当たり平均支給年額(23年度決算) 97,000 円 19.4 % 職員全体に占める手当支給職員の割合(23年度) 11手当 手当の種類(手当数) 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 斎場業務手当 死体処理作業に従事した職員 左記業務 日額 2,500円 防疫作業手当 防疫作業に従事した職員 左記業務 日額 500円 ごみの収集、運搬又は埋立処分業務に 従事した職員 左記業務 日額 620円 焼却業務に従事した職員 左記業務 日額 620円 行旅病人の救護の作業に従事した職員 左記業務 1件 1,500円 行旅死亡人の収容の作業に従事した職 員 左記業務 1件 3,500円 左記業務 日額 200円 左記業務 日額 280円 手当の名称 主な支給対象職員 清掃業務手当 福祉業務手当 地上10m以上30m未満の足場の不安定な 箇所又は地下4m以上の箇所で作業に従 事した職員 地上30m以上の足場の不安定な箇所で 作業に従事した職員 高所、深所作業手当 高圧電気近接作業手当 高圧電気取扱作業又は高圧電気に近接 した箇所で作業に従事した職員 左記業務 日額 180円 道路舗装作業手当 舗装原材料の加熱溶解又は散布作業に 従事した職員 左記業務 日額 200円 動物の飼育に従事した職員 左記業務 日額 250円 水処理施設、汚泥処理施設の著しく不快 な作業に従事した職員 左記業務 日額 620円 下水側溝しゅんせつ、汚物搬出又は管 きょ内作業に従事した職員 左記業務 日額 円 日額 670円 左記業務 (10m以上30m未満) 日額 200円 左記業務 (30m以上) 日額 280円 救急業務に従事した職員 左記業務 1回 200円 救急救命士の資格を有し、その職務に従 事した職員 左記業務 日額 350円 その他著しく危険、不快又は困難な消防 業務に従事した職員 左記業務 日額 200円 災害発生時に動員命令により現場業務 に従事した職員 左記業務 日額 500円 動物飼育手当 下水道業務手当 はしご消防自動車等で高所業務に従事 した職員 消防業務手当 災害出動手当 (5) 時間外勤務手当 支 ) 209,984 千円 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 23 年 度 決 算 ) 267 千円 支 給 給 実 実 績 績 ( ( 平 平 成 成 23 22 年 年 度 度 決 決 算 算 ) 172,746 千円 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 204 千円 6 (6) その他の手当(平成24年4月1日現在) 支給実績 国の制度と 異なる内容 (平成23年度決算) 支給職員1人当たり 平均支給年額 (平成23年度決算) 手 当 名 内容及び支給単価 国の制度 との異同 扶養手当 1 配偶者 月額13,000円 2 配偶者以外の扶養親族 1人につき 月額 6,500円 配偶者がない場合うち1人につき 月額11,000円 3 16歳から22歳までの子1人につ き月額 5,000円を加算 同 ― 132,075 千円 223,000 円 同 ― 56,643 千円 272,000 円 通勤手当 1 交通機関利用者 定期券、回数券など通勤に要する 運賃相当額を支給(1月あたり 55,000円を限度とする) 2 交通用具使用者 使用距離により24,500円を限度に 支給 同 ― 49,139 千円 50,000 円 管理職手当 管理又は監督の地位にある職員の うち、規則で指定する者に支給 46,000 円~85,000円 ※平成24年度は上記の金額から 10%削減 異 国は46,300 円~94,000 円 155,848 千円 579,360 円 休日勤務手当 休日及び年末年始の休日に正規 の勤務時間中に勤務した職員に支 給 同 ― 63,904 千円 170,865 円 夜間勤務手当 正規の勤務時間として深夜(午後 10時から翌午前5時まで)に勤務し た職員に支給 勤務1時間当たり給料額×25%×勤 務時間数 16,799 千円 91,793 円 住居手当 宿日直手当 管理職員特別 勤務手当 月額12,000円を超える家賃の支払 者 月額により27,000円を限度に支給 宿日直を命じられた職員が勤務し た場合に支給 1回4,200円 同 ― 4,524 千円 10,257 円 管理職手当の支給される職員が臨 時又は緊急その他公務運営の必要 により週休日等に勤務した場合に 支給 勤務1回につき 6,000円~ 9,000円 異 支給額が異 なる 2,511 千円 119,560 円 7 6 特別職の報酬等の状況(24年4月1日現在) 区 分 給 料 月 額 等 (参考)類似団体における最高/最低額 給 894,000 市区町村長 ( 758,000 副市町村長 料 ( 議 長 498,000 報 ( 副 酬 議 長 449,000 ( 議 員 432,000 ( 市 長 期 末 手 当 円 円) 円 円) 1,075,000 円/ 504,000 円 883,000 円/ 481,000 円 760,000 円/ 420,100 円 670,000 円/ 366,600 円 620,000 円/ 338,800 円 円 円) 円 円) 円 円) (平成23年度支給割合) 副 市 長 6月期 1.875 月分 議 長 12月期 2.025 月分 副 議 長 計 3.9 月分 議 員 退 職 手 当 (算定方式) (1期の手当額) (支給時期) 市区町村長 給料月額 × 勤続月数 × 60/100 25,747,200 円 任期毎 副市町村長 給料月額 × 勤続月数 × 35/100 12,734,400 円 任期毎 備 考 (注)1 給料及び報酬の( )内は、減額措置を行う前の金額である。 2 退職手当の「1期の手当額」は、4月1日現在の給料月額及び支給率に基づき、1期(4年=48月) 勤めた場合における退職手当の見込額である。 3 桐生市特別職報酬等審議会の答申を受け、条例改正を行い、上記のとおり改定しました。 (平成24年4月1日より適用) 8 7 職員数の状況 (1)部門別職員数の状況と主な増減理由 (各年4月1日現在) 区 分 部 門 普 通 会 計 部 門 議 会 総務企画 税 務 民 生 衛 生 労 働 農林水産 商 工 土 木 計 一 般 行 政 部 門 教育部門 消防部門 小 計 公 営 企会 業計 等部 門 水道 下水道 その他 小 計 職 員 数 平成24年度 平成23年度 10 161 54 100 98 2 22 24 112 583 10 169 56 104 102 2 23 26 117 609 248 220 1,051 52 21 48 121 対前年 増減数 8 2 4 4 事務の統廃合、縮小に伴う減 〃 〃 〃 △1 △2 △5 △ 26 事務の統廃合、縮小に伴う減 〃 〃 △ △ △ △ △ 12 2 △ 36 260 218 1,087 55 22 49 126 △ △ △ △ 合 計 1,172 1,213 [ 1,551 ] [ 1,551 ] (注)1 職員数は一般職に属する職員数である (注)1 職員数は一般職に属する職員数である。 2 [ ]内は、条例定数の合計である。 [ 9 主な増減理由 3 1 1 5 <参考> 人口1万人当たり職員数 48.18 人 (類似団体の人口1万人当たり職員数 47.85 人) 事務の統廃合、縮小に伴う減 欠員の補充による増 <参考> 人口1万人当たり職員数 86.86 人 (類似団体の人口1万人当たり職員数 66.28 人) 事務の統廃合、縮小に伴う減 〃 〃 △ 41 <参考> 0 ] 人口1万人当たり職員数 96.86 人 (2)年齢別職員構成の状況(24年4月1日現在) (例) % 20 18 16 14 12 10 構成比 8 5年前の構成比 6 4 2 0 人 85 47歳 43歳 人 人 104 102 48歳 51歳 人 130 52歳 56歳 ~ 人 38 44歳 ~ 人 2 39歳 人 149 40歳 ~ 職員数 35歳 31歳 人 人 108 95 36歳 ~ 27歳 32歳 ~ ~ 23歳 28歳 ~ ~ 未満 区 分 24歳 ~ 20歳 ~ 20歳 59歳 55歳 人 人 151 192 60歳 計 以上 人 人 15 1,171 (3)職員数の推移 (単位:人・%) 年 度 19年 20年 21年 22年 23年 24年 673 657 640 627 609 583 △ 90 (△13.4%) 315 295 287 269 260 248 △ 67 (△21.3%) 218 220 219 218 218 220 1,206 1,172 1,146 1,114 1,087 1,051 △ 155 (△12.9%) 156 149 137 131 126 121 △ 35 (△22.4%) 1,362 1321 1283 1245 1213 1172 △ 190 (△14.0%) 部門別 一般行政 教育 消防 普通会計計 公営企業等会計計 総合計 過去5年間の 増減数(率) (注)1 各年における定員管理調査において報告した部門別職員数。 2 合併した団体にあっては、合併前の年については合併前の旧団体の合計職員数。 10 2 (0.9%) 8 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 ① 職員給与費の状況 ア 決算 区 分 総費用 平成 A 千円 23年度 1,896,795 区 分 23年度 283,759 (参考) 職員給与費比率 平成22年度の総費用に 占める職員給与費比率 B B/A 千円 % % 千円 職員数 A 24.7 468,929 26.6 給 与 費 一人当たり (参考)市町村における水道 給 料 職員手当 期末・勤勉手当 計 B 給与費 B/A 事業一人あたり給与費 千円 千円 千円 千円 千円 千円 人 平成 総費用に占める 純損益又は実質収 職員給与費 支 54 221,463 26,635 80,303 328,401 6,082 (注)1 職員手当には退職給与金を含まない。 2 職員数は、平成24年3月31日現在の人数である。 イ 特記事項 なし ② 職員の基本給、平均月収額及び平均年齢の状況(平成24年4月1日現在) 区 分 平均年齢 基本給 平均月収額 桐生市 48.1 歳 351,000 円 507,000 円 団体平均 45.4 歳 358,043 円 528,316 円 (注)平均月収額には、期末・勤勉手当等を含む。 ③ 職員の手当の状況 ア 期末手当・勤勉手当 桐 生 市 1人当たり平均支給額(23年度) 市町村平均 1人当たり平均支給額(23年度) 1,492 千円 1,487 千円 (平成年23度支給割合) (平成23年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 月分 月分 1.45 )月分 0.65 )月分 ( ( ( )月分 ( )月分 (加算措置の状況) (加算措置の状況) 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 ・役職加算 5% ~ 20% (注) ( )内は、再任用職員に係る支給割合である。 イ 退職手当(平成24年4月1日現在) 桐 生 市 自己都合 勧奨・定年 月分 勤続20年 23.5 30.55 月分 月分 勤続25年 33.5 41.34 月分 月分 勤続35年 47.5 59.28 月分 最高限度額 59.28 月分 59.28 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 2~20%加算 (退職時特別昇給 ) 1人当たり平均支給額 24,526 千円 (支給率) 市町村平均 (支給率) 自己都合 勧奨・定年 勤続20年 月分 月分 勤続25年 月分 月分 勤続35年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 (退職時特別昇給 ) 1人当たり平均支給額 15,252 千円 (注)退職手当の1人当たり平均支給額は、平成23年度に退職した職員に支給された平均額である。 11 6,350 ウ 地域手当 該当なし エ 特殊勤務手当(平成24年4月1日現在) 支給実績(平成23年度決算) 357 千円 支給職員1人当たり平均支給年額(平成23年度決算) 14,000 円 職員全体に占める手当支給職員の割合(平成23年度) 48.1 % 5 手当の種類(手当数) 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 地上10m以上30m未満の足場の不安定な 浄水場及び水質センター 箇所、又は地下4m以上の箇所での作業 に勤務する職員 地上30m以上の足場の不安定な箇所での 作業 高所、深所作業手当 日額 200円 日額 280円 浄水場業務手当 浄水処理施設、排水処理施設等の著しく 不快な作業(7月から9月までの間に作業 浄水場に勤務する職員 に従事したときは、日額に5割を加算した 額とする) 日額 620円 危険物取扱手当 浄水場及び水質センター 特定化学物質、毒物・劇物等の有害物質 に勤務する職員 及び粉末活性炭を取り扱う作業 日額 180円 浄水場に勤務する職員 高圧電気取扱作業 日額 180円 高圧電気取扱作業手当 桐生市等の災害発生時に動員命令により 災害や施設事故時、現 従事した現場業務 場業務に従事する職員 水道施設に重大事故が発生した際の、現 災害時動員手当 手当 左記職員に対する支給単価 場での復旧作業 日額 500円 日額 300円 オ 時間外勤務手当 支 給 実 績 ( 平 成 23 年 度 決 算 6,769 千円 ) 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 23 年 度 決 算 ) 支 給 実 績 ( 平 成 22 年 度 決 算 169 千円 千 ) 7,069 千円 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 181 千円 (注) 時間外勤務手当には、休日勤務手当を含む。 カ その他の手当(平成24年4月1日現在) 手 当 名 内容及び支給単価 扶養手当 市長部局の制度を準用 同 無 5,921 千円 支給職員1人当たり 平均支給年額 (平成23年度決算) 204,172 円 支給実績 一般行政職 一般行政職 の制度との の制度と異 (平成23年度決算) 異同 なる内容 住居手当 〃 〃 〃 1,381 千円 276,200 円 通勤手当 〃 〃 〃 1,970 千円 43,778 円 管理職手当 〃 〃 〃 8,380 千円 598,571 円 夜間勤務手当 〃 〃 〃 1,793 千円 149,417 円 12
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