DKSHジャパン株式会社 − 東洋と西洋の架け橋 −

DKSHジャパン株式会社
− 東洋と西洋の架け橋 −
DKSHジャパン株式会社
[email protected]
www.dksh.com/japan
04/2009/RP Vers02
Think Asia. Think DKSH.
目次
社長メッセージ
概要
会社概要
歴史
会社年表
消費財事業部門
生産資材事業部門
テクノロジー事業部門
DKSHグループ概要
本社・営業所一覧
社長メッセージ
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DKSHジャパン株式会社
代表取締役社長
ヴォルフガング・シャンツェンバッハ
DKSHジャパン株式会社は、世界35カ国に
460拠点を有するスイスのグローバル企業
「DKSHグループ」の一員であり、
その中核と
しての役割を担っています。1865年(慶応元
年)、開国間もない横浜の地で創業した「シ
イベル・ブレンワルド商会」を源流とし、以来
140年以上もの間、
日本文化とその産業に
貢献してまいりました。日本に根ざしたスイス
系企業として、幾多の困難を乗り越えてきた
その背景にはスイスと日本ひいてはヨーロッ
パとアジアという二つの文化が融合するユニ
ークなビジネススタイルがあります。
DKSHグループは長期展望にたち、信頼のお
けるパートナーシップを築きながらビジネスを
展開することを大変重要なことと考えています。
そしてパイオニア精神にあふれる社員が活躍
する企業であることを大切にしています。私ど
もが提供するマーケットエクスパンションサー
ビスでは既存市場や新規開拓市場での事
業拡大、原材料調達の拡大、
マーケットシェ
アの拡大、情報知識アクセスの拡大、収益
機会の拡大を目指すビジネスパートナーの皆
様をあらゆる面で支援してまいります。DKSH
というグローバルブランドの下に、
グループシ
ナジーをもって、皆様には一層幅広く、質の
高いサービスをご提供できるものと確信いた
しております。
2009年4月DKSHジャパンと社名を改め、真
のグローバルパートナーとして皆様からの深
い信頼にお応えできるよう更なる躍進を目指
してまいります。引き続きのご支援とご鞭撻を
賜りますよう御願い申し上げます。
1
概要
会社概要
概要
マーケットエクスパンションサービス
会社概要
DKSHジャパン株式会社は、消費財事業部門、
生産資材事業部門、テクノロジー事業部門
の3つの事業部門と財務・管理部門から成り
立っています。
DKSHジャパンは、顧客の皆様が日本及び世
界で事業を拡大するためのお手伝いをしてい
ます。私たちが「マーケットエクスパンションサ
ービス」と定義する、調達、
マーケティング、販
売、流通、
アフターサービスのすべてにおける
基本的な知識と実務サービスの提供です。
私たちは、顧客の皆様の市場、製品、用途を
誰よりも理解し、価値連鎖全体を通じてお客
様との間に立つ信頼のおける存在となります。
お客様に適切な製品を提供することにとどま
らず、収益の可能性を拡大するための知識と
市場情報をお届けします。優れた製品を最良
の価格でご利用いただくことで、国際化時代
に必要な競争力を提供します。
1865年以来、
日本で事業を展開してきた実
績を持つDKSHジャパンは、
アジア、
ヨーロッパ、
アメリカにおける多数のビジネスパートナー
の皆様から信頼を得ています。
本社
創業
設立
資本金
DKSHジャパン株式会社
消費財事業部門
生産資材事業部門
テクノロジー事業部門
財務・管理部門
■
■
■
■
2
東京都港区三田三丁目4番19号
1865年11月28日
1965年9月13日
16億円
役員
代表取締役会長
代表取締役社長
常務取締役
常務取締役
常務取締役
常務取締役
常務取締役
常務取締役
取締役
監査役
監査役
監査役
ヨルグ・ヴォレ
ヴォルフガング・シャンツェンバッハ
ステファン・リッツマン 消費財事業部門
渡邉 路夫
消費財事業部門
白川 善之
生産資材事業部門
永井 健一
生産資材事業部門
ルーク・ミッチェル
テクノロジー事業部門
アルミン・ラッツヴィル テクノロジー事業部門
大沼 兼也
テクノロジー事業部門
松尾 敏三
伊藤 英男
渡辺 勲
株主
社員数
年商
ディーケーエスエィチ・ホールディング・リミテッド
(スイス チューリッヒ)
300人
356億円
3
歴史
会社年表
1863年(文久3年)5月28日スイス政府派遣の
通商使節団が、
オランダ汽船「メドゥーサ号」で来日
DKSHジャパン140年の歩み
それは日本の近代化を支え続けてきた歴史
なのです
DKSHジャパン株式会社の歴史は140年以
上も前の1865年(慶応元年)、
シイベル・ブ
レンワルド商会が横浜市で生糸の貿易を行
ったのが始まりです。その住所から、人々に「横
浜甲90番館」と呼ばれた商館は、
日本の生
糸取引の中心で「生糸王国日本」を築きあ
げる上で大きな役割を果たしました。その一
方で横浜及び銀座に、
日本で初めて導入さ
れたガス燈にガスを供給するプラント設置の
創業者の一人、
カスパー・ブレンワルド
(1899年)
4
創業者の一人、
ヘルマン・シイベル
(1900年)
協力をした他、明治中期には時計・機械など
の輸入を開始するなど、商社として多くの足
跡を残しました。倉庫火災、数々の戦争、
1923年(大正12年)の関東大震災によって、
横浜本社は壊滅的な打撃を受けながらも、
障害をそのつど跳ね返し、1932年(昭和7年)
には本社を横浜からスイスのチューリッヒに移
転。その後、世界中に支社を開設するなどネ
ットワークを広げながら発展を続けてきました。
1965年(昭和40年)
には創業100周年を機に、
日本法人として日本シイベルヘグナー株式
会社を設立。日本市場にいち早く直販制度、
ブランドマーケティングを導入しました。現在は、
世界35ヵ国に拠点を有するDKSHグループの
中核として重要な役割を果たしています。
創業以来、目覚しい発展を遂げた日本の社
会の中で、絶えず先進的な役割を果たしてき
ました。その歴史は日本産業の近代化、高度
化を支え続けてきた歴史と言えるでしょう。日
本シイベルへグナー株式会社は2009年4月
にDKSHジャパン株式会社に商号を変更しま
した。
「日本絵入商人録」明治19年(1886年)出版
大日本蚕糸会からの賞状(1903年)
「横浜甲90番館」と呼ばれた商館(1885年)
倉庫での絹糸の梱包作業(1928年)
創業100周年記念式典(1965年)
1863年(文久3年)
5月28日、
スイス政府派遣の通商使節団が、
オランダ汽船「メドゥーサ号」で来日。一行の
中にカスパー・ブレンワルド
(当時24歳)が加
わっていた。
1865年(慶応元年)
ブレンワルドはそのパートナーとして選んだヘ
ルマン・シイベルとともに横浜にシイベル・ブ
レンワルド商会を設立。11月28日付ロンドン
発の書簡にて、設立を発表。資本金は英貨
1万ポンド。
1866年(慶応2年)
カスパー・ブレンワルドが駐日スイス総領事に
就任。また、天皇から横浜での土地入手に
関する権利を与えられる。この年初めてシイ
ベル・ブレンワルド商会がスイス製品を日本
に輸入した。
1872∼1874年(明治5年∼明治7年)
横浜、次いで東京銀座に日本で初めて灯さ
れたガス燈にガスを供給するガスプラント建
設にあたり、
高島嘉右衛門氏に協力した。
(「横
浜ガス史」より)
1888年(明治21年)
シイベル・ブレンワルド商会の経営に創立者
へルマン・シイベルの甥、
ロバート・へグナー・
フォン・ユバルタが参加。また、
シイベル・ブレ
ンワルド商会より時計を仕入れたとの記述。
(「銀座・天賞堂100年史」より)
1900年(明治33年)
社名をシイベル・ウォルフ商会と改称する。
1903年(明治36年)
日本蚕糸業での業績が認められ、大日本蚕
糸会会長松平正直男爵より表彰される。
1906∼1921年(明治39年∼大正10年)
この15年間に神戸、大阪、東京、上海に支
店を開設。1910年(明治43年)社名をシイ
ベルへグナー・エンド・カンパニーと改称する。
1923年(大正12年)
関東大震災により、横浜本社は壊滅的な打
撃を受ける。被害総額は1千万スイスフラン
を超える。
1932年(昭和7年)
株式会社に改組し、本社をスイスのチューリ
ッヒに移転する。
1941∼1945年(昭和16年∼昭和20年)
第二次世界大戦中、アジア貿易が停止。日
本と中国にいたシイベルヘグナーの経営陣が、
国際赤十字社(ICRC)の代表を務める。日
本では、1944年から1994年まで日本シイベ
ルヘグナーにICRCの本部が置かれた。
1964年(昭和39年)
チューリッヒにシイベルヘグナー・ホールディ
ング・リミテッドを設立。これを機にグループ再
編に着手し、翌年にかけて極東地区の各支
店をシイベルヘグナーグループ内の独立法
人とした。
1965年(昭和40年)
創業100周年を機に、
日本法人化。日本シイ
ベルヘグナー株式会社設立。
1974年(昭和49年)
シイベルヘグナー・ホールディング・リミテッド
の資本金を1千万スイスフランに増資。これ
を機に、
グループ内の全社員に持ち株を認め
る。
1992年(平成4年)
磯子サービスセンターが完成。洋菓子開発
研修センター、食品応用開発研究室、医薬
品品質管理室を設置する。
1993年(平成5年)
日本シイベルヘグナー本社がシイベルヘグ
ナー三田ビルディング(現DKSH三田ビルデ
ィング)に移転。静岡県袋井市に袋井流通
センターがオープン。
2002年(平成14年)
6月19日、親会社であるシイベルヘグナー・ホ
ールディング・リミテッドがディ
トヘルム・ケラー・
サービス・アジア社と合併し、ディーケーエス
エイチ・ホールディング・リミテッドが発足。
2008年(平成20年)
10月1日、
日本デスコ株式会社を吸収合併。
2009年(平成21年)
4月1日、DKSHジャパン株式会社に商号変更。
5
消費財事業部門
消費財事業部門 − ラグジュアリーウォッチ
消費財事業部門のテクニカル・サービス
選び抜かれた世界のトップブランドを日本に
1. カスタマー・サービス
100年以上にわたり海外有名ブランドの輸
入代理店活動を行ってきた消費財事業部門。
その経験とノウハウを活かし、高品質で魅力
あるバラエティ豊かなブランドの市場開拓に
長期的に取り組み、着実な成長を目指してい
ます。
カスタマー・サービスでは消費財事業部門の
窓口として全国の消費者から寄せられるさま
ざまな問い合わせ(商品の案内から販売店
情報、取扱い方法等)にお答えしています。
サービス部門
テクニカル・サービスは要望に応じてのメンテ
ナンスを担当するだけにとどまらず、持ち前の
技術力を生かしてマーケティング/セールス部
サービス部門には大きく2つの機能があります。
2. テクニカル・サービス
門をサポートし、時には内部構造等の目に見
えない部分の付加価値を説明することもあり
ます。また、製品に少しでも問題があればメー
カーへ改善提案を出し、世界で一番厳しい目
を持つと言われる日本のマーケットに相応し
い製品だけを届けるために、
「日本で一番厳
しい顧客」の役割を演じるのもテクニカル・サ
ービスの仕事です。
DeWitt
Harry Winston
ラグジュアリーウォッチ
消費財事業部門商品を日本の市場にご紹
介するにあたり、高級腕時計ブランド取扱代
理店としての役割は常に消費財事業部門の
重要な柱として位置づけされてきました。
100年以上にわたって、取り扱ってきた高級
時計ブランドそれぞれが日本で揺るぎない知
名度を獲得していることが、豊富な経験と高
度な専門知識に裏づけされた私どものブラン
ド構築の手法に対しての評価につながって
います。
Maitres du Temps
■
■
取扱いブランド
ラグジュアリー
ライフスタイル
コンシューマー ヘルスケア
Corum
■
DeWitt
■
■
■
■
■
6
消費財事業部門のテクニカル・サービス
Corum
Graham
/ コルム
/ドゥ・ヴィット
Graham / グラハム
Harry Winston / ハリー・
ウィンストン
Maitres du Temps / メー
トル・デュ・タン
Maurice Lacroix / モーリス
・ラクロア
Parmigiani Fleurier /
パルミジャーニ・フルリエ
Ulysse Nardin / ユリス
・ナルダン
■
■
ディストリビューション・サービス
Ulysse Nardin
高級腕時計ブランドの代理店としての地位
は更に強化され、新たに一流ブランドの販売
権を獲得しました。
意欲的なセールスとマーケティングチームが、
特色豊かな高級時計ブランドを日本に紹介し、
また、国内大手時計販売店との間に、相互
の信頼や長期的展望に基づく協力関係を
築き、名品と呼ぶにふさわしい高級時計に対
する情熱を共有してきたという実績をもちあわ
せています。
消費財事業部門
■
Parmigiani Fleurier
Maurice Lacroix
7
消費財事業部門 − ライフスタイル
ライフスタイルウォッチの取扱いブランド
Erard / ルイ・エラール
Mondaine / モンディーン
Salvatore Ferragamo /
サルヴァトーレ・フェラガモ
Timex / タイメ
ックス
TX / ティーエックス
Valentino / ヴァレンティノ
Wenger / ウェンガー
■
Louis
■
■
■
■
■
■
Timex
TX
Wenger
Mondaine
ライフスタイルウォッチ
プレミアム ステーショナリー
ハウスホールド ラグジュアリー
消費財事業部門がお届けするライフスタイ
ル商品は、世界の人々が一流と認めるブラン
ドばかりです。
時計はスイス、
アメリカ、
イタリアの流行をいち
早く取り入れたものから、長年にわたり愛用
できる定番モデルまでを幅広く取り扱ってい
ます。
ステーショナリーは希少価値の高い限定品
の高級万年筆から、デイリーユースに適した
スタイリッシュなペン類や、
システム手帳、
プ
ロも認める画材まで充実したラインナップです。
また、著名デザイナーが設計した機能的なバ
ッグや革小物などのブランドも扱っています。
最高の切れ味と安全性を追求したキッチン
ナイフに加えて、熱伝導に優れた耐久性の
高いフライパンなどのキッチンウェアの展開
にも力を注いでいます。
使うたびに喜びを感じさせる高い品質とユニ
ークでバラエティに富んだ商品構成は、多く
の方々から高い評価を得ています。いずれの
ブランドも品質・使用感を追求するのみならず、
Louis Erard
Salvatore Ferragamo
Valentino
デザイン性にも優れ、皆様のライフスタイル・
シーンをさまざまな場面で彩ります。
ライフスタイルプロダクトの取扱いブランド
/ ファーバーカステル
/ ファイロファックス
Graf von Faber-Castell /
グラフ フォン ファーバーカステル
Lamy / ラミー
Swiss Diamond / スイスダイヤモン
ド
Visconti / ビスコンティ
Wenger / ウェンガー
■
Faber-Castell
■
Filofax
■
■
■
■
■
Lamy
8
Visconti
Graf von Faber-Castell
Faber-Castell
Filofax
Swiss Diamond
Wenger
9
消費財事業部門 − コンシューマー ヘルスケア
消費財事業部門 − ビジネスディベロップメント
ユニークで新しいマーケティング
コンシューマー ヘルスケアの
主な取扱いブランド
/ ボレ
Safety / エムシーアール
Sperian / スペリアン
■
Bollé
■
MCR
■
Silencia
セーフティー
ヘルスケア
世界トップブランドの保護具を紹介することを
モットーに、業界屈指の技術力と実績を持つ
会社の製品を多彩に取り揃えています。
近年は環境分野の重要性にも注目し、
ダイ
オキシン類対策機器、
アスベスト対策機器等、
作業レベルに応じた商品をご提案しています。
また、新型インフルエンザ対策としての保護
具も取り扱っています。
一般消費者向けにはシンプルリラックスをテ
ーマにした、耳せん「サイレンシア」
「いびきサ
イレンシア」などに代表されるロングセラーの
商品を提供し続けています。
主にヨーロッパのトップブランド製品を日本国
内に提供しております。
これらの領域におけるセールス・マーケティン
グのスペシャリストが製品を調査・分析し、人々
Mirzakhanian
に健康と快適な生活を提供する長期的なブ
ランドとして成長させ、薬局・薬店、専門店や
スーパーマーケット、
そして病院などを経由し
て全国の皆様にお届けします。
多様化する流通
DKSHジャパンは140年の歴史で培われた日
本市場・消費者へのアプローチと高いマー
ケットノウハウを活用し、多くの優れたブランド
を日本に紹介しています。選び抜かれた世界
中のブランドの販売代理店として、
セールス
マーケットの開拓、販売、
ニーズに応じたサポ
ートのみならず、常に顧客の“WANT”を探
求しています。
将来を見据えたマーケティング提案など、優
れた専門的なサービスを提供することで、顧
客の満足を第一とした方針を尊重しながら、
ブランドを強化する長期的な協力関係を構
築していきます。
また、2005年からリテール事業も展開し、新
たなビジネスにも積極的に挑戦しています。
多様化する流通に対応するだけではなく、当
社は常に独創的なマーケティングサービスや
プラッ
トフォームの提供と開発に挑戦しています。
2007年3月東京ミッドタウンにオープンしたド
イツの画材・高級筆記具メーカー、
ファーバー
カステルのアジア初となるフラッグシップショ
ップ「ファーバーカステル 東京ミッドタウン」
は単なるリテールショップの枠を超え、アート
に触れる楽しさを体感できるユニークな「体
感型空間」を体現しています。
2008年2月に開始した「岸田書斎」は、
メデ
ィア、
物販、
商品開発を効果的に融合させた「ク
ロスメディア型リテールショップ」として注目を
集め、新たな商材のマーケティングと販売を
同時に行うことの出来るユニークなプラットフ
ォームとしても機能しています。
また、2008年9月から取り扱いを開始した最
上級のクロコダイル革を使ったレザーアクセ
サリーブランドの「ミルザッカニアン」、WEBメ
ディアなどもDKSHならではの斬新なアイデア
と新しいマーケティング手法で、顧客にとって
付加価値の高い魅力的なサービスを実現し
ています。
リテール
■
ファーバーカステル
■
岸田書斎
東京ミッドタウン
ビジネスディベロップメント
■
Sperian
10
Bollé
MCR Safety
Mirzakhanian
/ ミルザッカニアン
ファーバーカステル 東京ミッドタウン
11
生産資材事業部門
生産資材事業部門
ビジネスライン
■
■
■
■
食品・飲料原料
化粧品・ハウスホールド原料
化学品原料
医薬品原料
生産資材事業部門では、特殊化学品と原材
料を流通販売し、
ビジネスパートナーの競争
力強化や事業成長、
シェア拡大に貢献して
います。業界と用途に特化することによって、
ヨーロッパとアジアをつなぐ架け橋となり、各
地の地元市場への迅速なコンタクトを可能
にします。高い専門性を持った当社の担当
チームは、サプライヤーからカスタマーへと至
るサプライチェーン全体をシームレスに管理し、
世界の調達先へのアクセスをもたらすほか、
用途開発、市場分析、
マーケティング、
セール
ス、配送、物流、アフターサービスといった幅
広いサービスを提供いたします。これらのすべ
てを通じて、当社が「テーラーメード・ソリュー
ション販売」
と呼ぶサービスが実現しています。
調達サービス
4大陸に及ぶ各地の拠点を通じて、世界でも
ベストのサプライヤーへとお客様をご案内し
ます。コンプライアンス、製品登録、仕入先に
対する監査や審査、品質保証、試作製造現
場のモニタリングなども、
すべてこの重要な内
部サービスの一環となっています。標準化プ
ロセスと統合ITプラットフォームを駆使して、
市場のあらゆる側面をカバーする信頼性の
高いフィードバックを迅速にお届けすることが
可能です。
安全・環境・品質・法令遵守
(コンプライアンス)
医薬品品質管理室
(磯子サービスセンター)
関係者の皆様の健康と安全を守ることは、
当社の事業活動でも最も重要な側面であり、
あらゆるレベルのマネジメントで最大の責任
と位置付けられています。当社では、各国お
よび個別の業界に適用されるすべての法令
と実務関連規則を遵守してまいります。世界
各地で独立した立場から業務に当たる専門
の安全・環境・品質・法令遵守チームは、予
防的な見地からお客様の事業をサポートし、
川上から川下の最終地点に至るまで、
あらゆ
る取引を円滑に遂行していきます。
また、
日本の国内規制を遵守するため、サプ
ライヤーおよび現地拠点と密接な関係を構
築し、取引を開始した時点からあらゆるレベル
で品質と安全性が守られるよう、確認を行っ
ています。EU各国における化学医薬品ビジ
ネスをサポートするため、品質管理室及びリ
ーチ(REACH:化学物質の登録、評価、認可
及び制限に関する規則)チームが専門サー
ビスを提供しています。
医薬品品質管理室では、最新の分析機器を
備え、医薬品原体( API )
と動物用医薬品に
ついて安全性と品質を管理しています。日本
の薬事関連法規をはじめ、
すべての適用基準、
適用規制を完全に遵守し、APIと医薬中間
体の日本市場導入サポートを通じて、国内外
の製薬会社から選ばれるビジネスパートナー
となることを目指しています。また、医薬品
GMPに準拠し、
インハウスの受入試験を実
施しています。
医薬品品質管理室
■
■
■
医薬品原体( API )の品質管理
インハウスの受入試験
登録業務と書類管理
医薬品品質管理室(磯子サービスセンター)
12
13
生産資材事業部門 − 食品・飲料原料
食品・飲料原料
サービス対象の業界分野
■
■
■
■
■
飲料・乳製品
製菓・製パン
食品サービス
補助・栄養食品
加工食品
生産資材事業部門 − 化粧品・ハウスホールド原料
ビニエンスストア、
エアーラインケータリングの
ほか、ホテルやレストラン業界のお客様が数
多く名を連ねています。
補助・栄養食品の分野では、臨床データや
効能研究の結果に最大限の注意を払いな
がら、世界各地の機能性・栄養補助食品原
料をご案内しています。取扱品目には、食物
繊維、アイケア素材、抗酸化剤、
そのほか加
齢に伴う記憶力・認識力低下を予防したり腸
内菌叢を改善したりする機能性原料などが
あります。
化粧品・ハウスホールド原料
食品応用開発研究室
(磯子サービスセンター)
食品応用開発研究室では、
お客様の高い要
求水準を満たし、業界標準の仕様に達する
だけでなくそれを上回るレベルの食品開発を
手がけています。ご提供しているサービスは
広範囲にわたり、ハード・ソフトキャンディ、
ゼリ
ー、飲料、
アイスクリーム、冷菓、焼菓子、
ヨー
グルト、
ジャム、パン、
ソーセージなどの新製品
に使われる香料、天然色素、乳化剤、安定剤
の新規応用開発と試験のほか、
レシピ開発
サービスなどが挙げられます。
イディア、新しいユニークなコンセプトと素材
を提供しています。コンディラマ・ジャパンは、
パティシエやショコラティエへの高度な実践
的トレーニングセンターとして知られています。
食品・飲料原料
広大な仕入先のネットワークを通じて、最高
品質の食品・飲料原料を手に入れることはも
ちろん、世界各地のサプライヤーを駆使して
季節の壁も乗り越えることが可能です。また、
磯子サービスセンターでは、製品の開発、特
別仕様、およびアイディア提供やコンセプト
開発をサポートいたします。
洋菓子開発研修センター
(コンディラマ・ジャパン)
サービス対象の業界分野
洋菓子開発研修センターは、洋菓子開発の
研究拠点として機能し、パン、冷凍ケーキ、焼
き菓子、
チョコレートなどに関する画期的なア
飲料・乳製品の分野では、冷凍・乾燥フルー
ツ、冷凍・乾燥野菜、
フルーツ缶詰、
フルーツ・
野菜濃縮ジュースなどを主に取り扱っています。
14
最高水準の鮮度と品質を保証するうえで重
要な要素となっているのが、
「天然」
「野生種」
「オーガニック」のキーワードです。原料はい
ずれも、
ヨーロッパ、南アメリカ、中東、南アフ
リカ、東南アジアの市場から調達しています。
製菓・製パンの分野では、香料・調味料、乳
化剤、増粘剤、甘味料、色素、酵素、
スパイス
オイル、
スパイスオレオレジン、
シーズニング、
シリアルを提供しています。
食品サービスの分野では、高品質なクーベル
チュール・チョコレート、ホイップクリームやム
ース用の安定剤、濃縮フルーツペースト、ア
ルコール分60%のスピリット、
イタリア産ワイン、
ギリシャ産オリーブオイル、
アメリカ産ソースベ
ースなど、多岐にわたる製品を提供しています。
また、当社の専門スタッフは、磯子にある洋
菓子開発研修センターのコンディラマとも協
力して、高品質な原料だけでなく新しい洋菓
子の様々なコンセプトもご紹介いたします。
当社のお客様には、
スーパーマーケット、
コン
トレンドが刻々と変化する化粧品業界では、
常に新しい化粧品原料が求められています。
当社では、DKSHグループの世界的なネットワ
ークを最大限に活用して、
ヨーロッパをはじめ
世界各地の最新トレンド情報を収集し、安全
性と効能が証明された化粧品原料を世界中
から慎重に選りすぐっています。化粧品業界
が美を求め続ける限り、パーソナルケア、化
粧品、ハウスホールドの用途に対応する革新
的な原料をお届けしていきます。
食品・飲料原料
化粧品・ハウスホールド原料
主な製品
- 冷凍・乾燥フルーツ
- 冷凍・乾燥野菜
- フルーツ缶詰、
フルーツジュース、
野菜ジュース
- クーベルチュール・チョコレート
- 生クリーム安定剤
- イタリア産ワイン、
ギリシャ産オリーブオイル
- 乳化剤、増粘剤、甘味料、色素、酵素
- スパイスオイル、
スパイスオレオレジン、
シーズニング、
シリアル
- 食物繊維、
アイケア素材、抗酸化素材
- 機能性原料
主な製品
- 乳化剤・安定剤・柔軟剤
- 炭化水素ワックス・フルーツスクラブ・
ソフトビーズ
- 植物(ボタニカル)
エキス・有効成分
- サンケア製品
- フレグランス
(精油・合成)
15
生産資材事業部門 − 化学品原料
生産資材事業部門 − 医薬品原料
化学品原料
サービス対象の業界分野
■
■
■
■
医薬品原料
サービス対象の業界分野
グラフィック・電子材料
塗料・インキ・接着剤
樹脂・化学繊維
機能性化学品
■
■
プリント配線基板材料向けファインケミカル
プロジェクトを成功させるパワーとスピード
過去50年の歴史を通じて、当社は、化学品と
関連業界の重要分野にかかわる企業として
高い評価をいただいています。お客様の要
望に常にお応えするために、当社独自に持
つコスト効率の良い調達体制により、
お客様
の個別のニーズに適う新しい製品や技術を
提供しています。
液晶向け特殊中間体
学繊維も各種取り扱っており、
ヨーロッパや
アジアの主要繊維メーカーと協力し、顧客の
用途に合わせた製品を安定供給しています。
輸出面に目を向ければ、ユニークかつ革新的
な機能性化学品と添加剤を独自で開発した
ルートを通じて塗料、
インキ、
コーティング、紙、
樹脂、接着剤、
グラフィック、電子材料など、
幅広い業界に供給しています。当社のお客
様は、アジア、北アメリカ、
ヨーロッパと、広範
囲に及んでいます。
品質検査
高品質で競争力のある医薬品製剤及び
原料の供給
サービス対象の業界分野
化学品原料
有機・無機化学品など各種取り扱っています。
有機化学品においてはファインケミカルを主
力に、独自の高い技術を確立したヨーロッパ
などの主要メーカーと提携し、質の高い化学
品を光硬化性樹脂、UVインキ、
レジストインキ、
特殊塗料、液晶、
エレクトロニクスなどの分野
に供給しています。
触媒、吸着剤、触媒原料では日本市場へ製
品を供給するとともに、効率的にプラント装
置を管理いただけるように、的確な提案、装
置設計、
プロセスデザイン、装置運転最適化、
分析サービス、使用済み触媒のリサイクルな
どのサポートを実施し、汚染管理や環境保護
の面でも貢献しています。
さらに、高機能・高付加価値な樹脂および化
主な製品
- 液晶材料
- 受託合成
- 光重合開始剤・促進剤
- UV硬化型モノマー・オリゴマー
- インキ・塗料用添加剤
- 有機EL材料
- レーザー染料・IR/NEAR IR 染料
- 印刷版材料
- イオン性液体
- ナノマテリアル
- ゴム離型剤
- 機能性ポリマー材料
- 触媒・吸着剤
16
医薬品製剤
(錠剤、
カプセル、注射剤、外用剤 等)
医薬品原料
(医薬品原体、医薬品中間体)
により的確なサプライチェーンを構築しGMP
に準拠した医薬品重要中間体およびファイ
ンケミカルの供給に幅広く対応いたします。
医薬業界再編成の中、健康保険料を削減
できるジェネリック医薬品へのニーズは、世界
的に目覚ましい速度で伸びています。当社は、
50年近くにわたって日本の製薬業界に製品
を提供してきた経験を有し、世界各地のサプ
ライヤーと国内の製薬会社の重要な架け橋
となるのにふさわしい立場に立っています。
医薬品原料
サービス対象の業界分野
主な製品
- 医療用医薬品製剤、医療用医薬品原料、
OTC医薬品原料、医薬部外品の原料
- 動物用医薬品の原料
- 医薬品添加剤
- 受託合成による中間体およびファインケミ
カル
ジェネリック医薬品の分野では、医薬品製剤
の流通と医薬品原体( API )の輸入を手がけ
ています。GMPに適合した自社医薬品品質
管理試験室にて、薬事法および医薬品の許
認可手続きに対して、包括的なサービスを提
供しています。
医薬品中間体の分野では、
これまでの膨大
な経験と、国内外の当社独自のネットワーク
17
テクノロジー事業部門
テクノロジー事業部門
■
■
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■
■
■
■
■
産業機械
印刷加工機械
科学機器
金属製品
計測機器
プラント装置
電子機器
技術サービス
テクノロジー事業部門は、各種産業機械・工
作機械、ハイテク機器、消耗品、特殊金属を
中心に、欧米およびアジアの一流メーカーの
最先端テクノロジーを幅広くご提供するとと
もに、質の高いアフターサービスをお届けして
います。
充填製品
産業機械
また、取扱製品やサービスは安全性にも重点
を置いています。
産業機械
ショールーム
優れた技術と情報を基にした
質の高いサービスの提供
コーヒー焙煎機
技術サービス
ご購入の機械を最高の状態で使用していた
だくため、羽田空港隣接地に技術サービスセ
ンターを設置。メーカーによる技術指導を受
けた専門技術者が全国をカバーし、迅速なア
フターサービス体制を整えています。またロジ
スティック部門の充実を図り、保守部品を各
種ストックして機械・計測機器のダウンタイム
を最小限にするよう、お客様のニーズに応え
ています。さらにテストラボラトリーやショール
ームを併設して、
ノウハウの提供、
オペレータ
ーの訓練を通してお客様の問題解決をサポ
ートします。またご使用の機器類をトラブルが
無く、
かつ安全・正確に操作できるようにメン
テナンスサービスも提供しています。お客様
とのインターフェイスをめざし、真の意味での
クオリティサービスを提供することをモットーに
しています。
多岐にわたる食品分野でも特に、液体製品
に関する周辺設備機器を幅広く取り扱って
います。液体用容器成形機、印刷機、
ラベル
機、充填シール機に加え、搬送用包装機など
を手がけています。食品用(デザート、
ヨーグ
ルト、飲料)充填機に関しては世界的充填機
メーカーの製品を取り扱っており、
日本有数
の食品及び飲料・乳業メーカーで活用されて
います。
ほかにもコーヒー焙煎、パン、バター、
チーズ、
ピザやハンバーガーなどのファーストフードなど、
大きな成長を続ける日本の食品産業に幅広
く加工機械を提供し、業界のイノベーションを
推進させています。安全性、デザイン性の高
い包装機械も取扱い、製造加工からパッケ
ージまでの一貫したシステムをご提案します。
印刷加工機械
広範囲な印刷業界の中で、比較的特殊な
印刷および加工機械を主力として取り扱って
います。紙加工機、
製本丁合、
ダイレクトメール、
ビジネスフォームなど、
これら印刷物に関連し
た設備をお客様のニーズに合わせ、
グローバ
ルな視点でご提案しております。近年では印
刷分野のみにとどまることなく、世界最高品
質のデジタルレーザー出力機などで写真業
界にも新たなサービスを提供しております。
主な取扱商品
- カップ・ボトル充填シール機
(アセプティック・セミアセプティック・チルド)
- カップ成形充填シール機(アセプティック・
セミアセプティック・チルド)
- 高速容器ピンホール検知器
- アイスクリーム製造、成形、包装ライン
- バター・マーガリン包装機
- チョコレート包装機および自動供給機、
チー
ズ包装機
- コーヒー焙煎プラント一式
- ペーストリー・パイ製造機
印刷加工機械
主な取扱商品
- 特殊貼付加工機
- 各種フィーダー
- 紙容器およびパルプモウルド製造機
- デジタルフォトイメージャー
- デジタルフォトデータプロセスサービス
製品デモンストレーション
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メンテナンスサービス
安全性・安定性
封筒製造機製品
19
テクノロジー事業部門
科学機器
計測機器
電子機器
日常の研究や実験に欠かせない汎用測定
機器から最先端技術の研究開発に必要とさ
れる分析機器まで、
さまざまな科学機器を扱
っています。
気象・測量・建設・電力・通信業界ならびに
金属加工業界、官公庁・大学へさまざまな種
類の計測装置やツールを納入しております。
これらの商品はいずれもアメリカ・ヨーロッパ
のメーカーによる最先端の技術を応用した製
品です。
半導体、電気・電子・情報分野における材料、
副資材、関連装置をワールドワイドに調達・
供給します。世界各国に点在するDKSHのオ
フィスに技術専門スタッフを配置、IT・ナノテ
ク半導体分野の技術の中心である日本から
世界各国の生産拠点へ販売を展開していま
す。また、
この分野における欧米のユニーク
な技術を日本と東南アジアに紹介しています。
金属製品
ステンレス・特殊鋼のヨーロッパ向け輸出で
40年間に及ぶ実績があり、
この分野ではパ
イオニア的存在です。特に近年では、医療、
プラント、
自動車、航空機等の先端分野での
顧客を開拓し、各種金属素材製品拡販の実
績を積んでおります。今後は東南アジア、
オ
セアニア、北米市場への輸出にも進出予定
です。
金属製品
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プラント装置
国内主要メーカー全てに納入実績のある切
削工具向けCVD装置、新開発のPVDコーテ
ィング装置、世界のフィルムメーカーに採用さ
れているPET, OPPフィルム等の2軸フィルム
延伸機、工業用水処理設備向け逆浸透膜、
機械式時計等の精密工業向けポリシングマ
シンを扱っています。
計測機器
科学機器
金属製品
プラント装置
主な取扱商品
- ガス・水分吸脱着測定装置
- マイクロカロリメータ
- 元素分析装置
- 窒素・タンパク質分析装置
- 酸素透過率測定装置
- 水蒸気透過率測定装置
- マイクロ波精密水分測定装置
- 水分活性測定装置
- モジュラーマイクロ反応システム
- 各種ギアポンプ
(押出機用、
ケミカル用、ポリマー用)
主な取扱商品
- ステンレス冷延材
- チタン展伸材
- 金属粉末
- 特殊合金
- 精密ヤスリ
- タップ用工具
主な取扱商品
- CVD・PVDコーティング装置、
ジェットエンジン
ブレード用アルミナイジング装置
- PET・OPPフィルム等の2軸延伸機
- 水処理用逆浸透膜 ROメンブレン
- 精密ポリシングマシン
計測機器
電子機器
主な取扱商品
- レーザー距離計
- デジタル傾斜計
- マイクロウェーブ放射計
- 気象用計測器
- 遠心分離機
- 溶接焼取機
主な取扱商品
- プラズマ・イオンエッチング装置
- プラズマ・イオンCVD装置
- 太陽電池生産プラント
- 反射防止膜生成装置
- 自動画像検査装置
(電子部品実装基板用)
- X線検査装置
- 1μ精度フリップチップボンダー
- 超音波ホモジナイザー / 分散機
- 超音波ワイヤー洗浄装置
科学機器
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DKSHグループ概要
DKSH本部 スイス チューリッヒ
香港
1860年代に、企業家精神に富んだ3人のス
イス人がアジアを目指したところからグループ
の歴史はスタートしました。ウィルヘルム・ハイ
ンリッヒ・ディトヘルムはシンガポールへ、
エド
ワード・アントン・ケラーはフィリピンを目指しま
した。一方、ヘルマン・シイベルは横浜へと向
かいました。それぞれはお互いを知る由もあり
ませんでしたが、
それぞれ5年のうちに、
オーナ
ーとして商会を立ち上げました。ディトヘルム
商会は東南アジアに特化し、
エドワード・ケラ
ー商会は東アジア・太平洋地域に、
そしてシ
イベルヘグナー商会は、
日本と中国にビジネ
ス基盤を確立するに至りました。
19世紀から20世紀の激動の時代にあって、
さまざまな試練を乗り越えた3つの会社は、依
然として個人所有の会社で、
ファミリーの第4
世代が20世紀末まで率いてきました。21世
紀を迎えるにあたり、新しい世紀の新しい挑
戦に取り組む準備をすすめ、刻々と変化する
ビジネス環境の下、
それぞれのオーナーは、地
理的にも、
ビジネス内容においても補完的な
関係にあるDKとSHの可能性に注目し会社
の統合を構想しました。ディトヘルム・グルー
プとケラー・グループは、2000年に合併。2年
後、
シイベルヘグナーとディトヘルム・ケラー
のアジア事業部門が、DKSHの旗のもとに本
タイ
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格的な汎アジア企業を設立しました。今日、
DKSHは、特にアジア市場に焦点を当てたマ
ーケットエクスパンションサービスグループとし
て新たな市場や既存の市場でのビジネスの
拡大を模索する企業やブランドの事業展開
を支援しています。
シンガポール
DKSHグループの2008年の業績及びネットワーク
総取扱高
従業員
事業所
本部
8,000億円(84億スイスフラン)
22,000人
アジア、
オセアニア、欧州、南北米に460カ所
スイス チューリッヒ
フランス
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本社・営業所一覧
DKSHジャパン株式会社 本社
大阪支店
磯子サービスセンター
〒108-8360
東京都港区三田3-4-19
DKSH三田ビルディング
〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場4-3-11
大阪豊田ビル
〒235-0017
神奈川県横浜市磯子区新磯子町6-1
DKSH磯子サービスセンター
消費財事業部門
Phone 03-5441-4515
Fax 03-5441-4522
消費財事業部門
Phone 06-6252-5921
Fax 06-6252-5925
生産資材事業部門
Phone 045-754-9070
Fax 045-758-7565
生産資材事業部門
Phone 03-5441-4526
Fax 03-5441-4528
生産資材事業部門
Phone 06-6282-0086
Fax 06-6282-1718
袋井流通センター
テクノロジー事業部門
Phone 03-5730-7600
Fax 03-5730-7607
テクノロジー事業部門
Phone 06-6271-2431
Fax 06-6245-7105
財務・経理
Phone 03-5730-7311
Fax 03-5730-7333
〒437-0066
静岡県袋井市山科2819
DKSH袋井流通センター
生産資材事業部門
Phone 0538-43-8811
Fax 0538-43-8813
技術サービスセンター
ビジネス・プロセス・マネジメント&IT
Phone 03-5730-7681
Fax 03-5730-7692
〒143-0006
東京都大田区平和島6-1-1
東京流通センターBE4‐1
人事
Phone 03-5441-4505
Fax 03-5441-4599
テクノロジー事業部門
Phone 03-3767-4545
Fax 03-5471-0981
24