PDFパンフレット - ガートナー ジャパン

表1ー表4
開催概要
参加登録受付中
ガートナー エンタプライズ・アプリケーション戦略 &
アプリケーション・アーキテクチャ サミット 2017
会期:2017 年 3 月 16 日
(木)
・17 日
(金)
会場:東京コンファレンスセンター・品川
〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川
電話番号 : 03-6717-7000(代表)
主催:ガートナー ジャパン株式会社
2月2日まで早期割引価格にてお申込みいただけます。
ガートナー エンタプライズ・アプリケーション戦略&
アプリケーション・アーキテクチャ
サミット 2017
・17日
(金)| 東京コンファレンスセンター・品川
3月16日(木)
gartner.co.jp/event/aa/
後援: 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
参加料金
(1名様)
早期割引価格:94,000円(税別)
まで
2017年2月2日(木)
通常価格:104,000円(税別)
まで
2017年2月3日(金)∼2017年3月15日(水)
グループ登録特典
4for3
7for5
10for7
同時に4名様ご登録で、1名様分無料になります。
同時に7名様ご登録で、2名様分無料になります。
同時に10名様ご登録で、3名様分無料になります。
アクセス
JR品川駅港南口(東口)徒歩約2分
駅からペデストリアンデッキで直結しています。
セミナー受付:アレア品川5階までお越しください。
参加対象者
●
CIO/経営層
アプリケーション開発責任者およびご担当者
(モバイル、
クラウド、Web)
(全社IT部門・部門内開発部門)
●
● アプリケーション基盤
(実行環境・連携環境)
責任者およびご担当者
(モバイル、
クラウド、Web)
●
ビジネス・アプリケーション/SaaS導入責任者およびご担当者
●
経営企画/事業企画部門の責任者およびご担当者
参加特典
ガートナー・アナリストとのOne-on-Oneミーティング
(事前登録制)
●
コンテンツ配信サービス
(プレゼンテーションデータ/音声データ)
※
●
お申込み方法
http://www.gartner.co.jp/event/aa/
からお申込みください。
若しくは、貴社担当営業へお申し付けください。
・お申込み確認後、登録事務局より請求書を発送いたします。
・お支払い方法、キャンセル規定の詳細は、Webサイトにてご確認
ください。
お問い合わせ先
ガートナー ジャパン株式会社
サミット登録事務局
受付時間:10:00∼12:00 / 13:00∼17:00
(土・日・祝日を除く)
Tel:03-6430-1810 Fax:03-6430-1927
Email:[email protected]
※一部講演者の都合によりデータの提供がない場合がございます。
メディア・パートナー
Ⓒ2016 Gartner, Inc. and/or its affiliates. All rights reserved. Gartner is a registered trademark of Gartner, Inc. or its affiliates.
For more information, email [email protected] or visit gartner.com.
アプリケーション戦略を進化させ、
デジタル・イノベーションをリードせよ
ゲスト基調講演
ゲスト基調講演
株式会社サキコーポレーション
代表取締役社長
慶應義塾大学
政策・メディア研究科
特別招聘教授
秋山 咲恵 氏
夏野 剛 氏
P2ーP3
2020年までに、
1億人の消費者が
アプリケーション戦略を進化させ、
デジタル・イノベーションをリードせよ
モバイル、
クラウド、
ソーシャル、インフォメーション、IoTといったデジタル・テクノロジの革新は、
これから未来にかけて起こるこ
とではない。今日、既に起きていることであり、
ビジネスの有り様を劇的に変えている。まさにデジタル・ビジネス時代は既に始
まっている。
トピックス
・ビジネス戦略に基づくアプリケーション戦略
(ERP)
戦略
・ビジネス・アプリケーション
拡張現実を利用して
ショッピングを
行うようになる。
Gartner Predicts 2017
・デジタル・ビジネスをドライブするアプリケーション・アーキテクチャの革新
(アジャイル、モバイル、DevOps)
・俊敏なアプリケーションの開発/デリバリ
・デジタル・ビジネス時代の人材育成
その状況で、新しいビジネス・チャンスをつかみ、新規ビジネスを発展させていくために、IT部門は、デジタル・ビジネスの価値創造
につながるアプリケーション戦略を策定/実行していかなくてはならない。そのアプリケーション戦略は常に進化させ続ける必要
がある。
デジタル・ビジネス実現に欠かせないアプリケーションのあるべき姿は、
ビジネス・ゴールを設定し、新しいテクノロジを踏まえた
上で、
ビジネス・アプリケーション、アプリケーション・アーキテクチャ、モバイル活用、開発/デプロイ手法といった要素をすべて
統合した総合力を示す形で描く必要がある。それを実現するためのアプリケーション戦略として、アプリケーション・ポートフォリ
オ、プロセス、
テクノロジ、組織を進化させることが重要であり、戦略実現のためのロードマップづくりが急務である。
現在日本ではデジタル・ビジネスに積極的に取り組んでいる企業が存在すると同時に、デジタル・ビジネスの重要性の認識が低
く、新規のビジネス・アイデアが不足していることから、デジタル・ビジネスへの取り組みが遅れている企業も多く存在する。
本サミットでは、
「アプリケーション戦略」
と
「アプリケーション・アーキテクチャ」
を柱に据えて、
ガートナーの国内外のトップ・アナ
リストが最新の調査結果や事例を基に知見を提供する。企業のエンタプライズ・アプリケーションにかかわるすべての人々は、本
フォーカスエリア
・アプリケーション開発
(オンプレミス、
クラウド、モバイル、Web)
・アプリケーション基盤
(アプリケーション・プラットフォーム&統合、aPaaS/iPaaS、API管理)
・アプリケーション・アーキテクチャ
(ハイブリッド、Web、モバイル、SOA、SDA、マイクロサービス、IoT)
(ポストモダンERP)
・ビジネス・アプリケーション
サミットにより、デジタル・ビジネス実践のために何をなすべきかについて有益なヒントを得ることができる。
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
片山 治利
コンファレンス・チェア
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Gartner Enterprise Application Strategy & Application Architecture Summit 2017
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
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基調講演/事例紹介
ゲスト基調講演
ガートナー基調講演
GU1. 3月16日(木)10:40-11:30
デジタル・ビジネスを勝ち抜くためのマインドセット
∼ものづくりにおけるグローバル競争の最前線で今起きている事∼
株式会社サキコーポレーション
代表取締役社長
秋山 咲恵 氏
進化するデジタル・ビジネスの現場では、従来の常識では競争に参加すらできない。テクノロ
ジーに加え競争のルールも競合相手も変わる。エンタプライズ・アプリケーションの領域も例
外ではない。新しいマインドセットを持たないと時代に取り残される。
外観検査装置メーカーを創業し、20年以上グローバル競争を戦い、世界でトップクラスのシェ
アを獲得した経営者であり、政府の審議会委員も務める秋山氏が、進化する製造業の
「現場感
覚」
と経営者の視点から、
デジタル・ビジネス時代に必要なマインドセットを語る。
GK1. オープニング基調講演 3月16日(木)9:30-10:30
「つながりの経済」
がデジタル・ビジネスの価値を生み出す
つながり合う世界において
「モノ」
が人やビジネスと結び付くとともに、
デジタル・ビジネスが経
済競争の場を再定義している。CIOは、
「つながりの経済」
が生み出す価値を組織が新しいアプ
ローチで活用できるよう支援する必要がある。
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント
デニス・ゴーハン
法について説明する。
GK2. クロージング基調講演 3月17日(金)17:15-18:00
アプリケーション戦略を進化させ、デジタル・イノベーションをリードせよ!
実践するのは貴方だ!
[プロフィール]
1994年 株式会社サキコーポレーション創業 代表取締役就任。
マシンビジョン技術を使った電子モジュール向け自動検査ロボットメーカーとして世界市場でブランド
を確立。
京都大学法学部卒。現アクセンチュアのコンサルタントを経て独立。株式会社ローソン社外取締役。
2003年政府税制調査会委員をはじめ、2012年第2次安倍内閣における産業競争力会議民間議員など
公職歴任。現在は、内閣府国家戦略特区ワーキンググループ、経済産業省産業構造審議会、財務省財政
制度等審議会、
日本貿易振興機構
(ジェトロ)
運営審議会などの委員に就任。
本セッションでは、
「つながりの経済」
の概念、CIOへの影響、組織による価値創造を支援する方
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
片山 治利
デジタル化の流れは既に現実のビジネス・社会に大きな変革を起こしている。エンタプライズ・
アプリケーションの領域も決して例外ではなく、企業のCIOやアプリケーション・リーダーはデ
ジタル化の蚊帳の外にとどまっていてはならない。デジタル・ビジネスの時代に適応した自社
の
「ビジネス価値創造」
に貢献すべく、従来の考え方を改め自らアクションを起こすべきである。
本サミットで提示されたアプリケーション戦略&アーキテクチャに関する情報をぜひヒントにし
ていただきたい。
「アプリケーション戦略を進化させ、
デジタル・イノベーションをリードせよ」
を
テーマにしたサミットをチェアの片山が統括する。
GU2. 3月17日(金)9:30-10:30
近日公開
慶應義塾大学
政策・メディア研究科 特別招聘教授
夏野 剛 氏
[プロフィール]
1988年早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。95年ペンシルバニア大学経営大学院(ウォートン
「iモード」
、その後
「iアプリ」
「デ
スクール)
卒。ベンチャー企業副社長を経て、97年NTTドコモへ。99年に
コメ」
「キッズケータイ」
「おサイフケータイ」
などの多くのサービスを立ち上げた。2005年執行役員、08
事例紹介
23A. 事例紹介 3月17日(金)13:45-14:30
現場・現物・DevOps : 答えは現場にある
∼フジテックのモバイル・ファースト、クラウド・ファーストの取り組み∼
年にドコモ退社。
現在は慶應大学の特別招聘教授のほか、
カドカワ、
トランスコスモス、セガサミーホールディングス、
日本オラクルなどの取締役を兼任。フジテレビ
「とくダネ!」
などのテレビ番
ぴあ、
グリー、DLE、U-NEXT、
組や新聞、雑誌、
インターネットにおけるメディア登場数も多い。
経済産業省所轄の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー、一般社団法人未踏の理
事。ダボス会議で知られるWorld Economic Forum の Global Agenda Council メンバー。2014年6
月東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与に就任、
2015年9月より東京 2020エンブ
レム委員会委員に選任され、国民に開かれた選考プロセス作成に尽力した。 2015年1月内閣官房クー
ルジャパン推進会議構成員に就任し、同年 12 月クールジャパン官民連携プラットフォームアドバイザ
リーボードメンバーとして参画。 2015年 8月公益社団法人日本プロサッカーリーグアドバイザー就
任。 2015年10月経産省IoT推進コンソーシアムIoT支援委員会委員。各方面にわたりITを利用した社
会変革を促す講演には定評がある。
ツイッター:@tnatsu
ブロマガ:http://ch.nicovideo.jp/natsuno フジテック株式会社
情報システム部
執行役員 情報システム部長 CIO
友岡 賢二 氏
デジタル・ビジネスの進展と共に、
クラウド&モバイルの活用も広がりつつあるが、エンタープ
ライズ・アプリケーションの領域では、
クラウド&モバイルを何の為に使うのか、
どのようにアプ
リケーションを構築したら良いのか、そのアイデアが不足しているIT部門も少なくない。アイデ
しかしそのままでは企業
アがあってもリスクを理由に新しい取り組みを忌避するIT組織もある。
の情シス部門は世のデジタル・ビジネスの流れから取り残されてしまう。
「情報システムは現場の問題を解決するためにある」
をモットーに、情報システムの改革を推進
するフジテックの友岡CIOが同社のクラウド・ファースト、モバイル・ファースト実現の取り組み
を語る。
[プロフィール]
1989 年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。独英米に計 12 年間駐在。株式会社
ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、
2014 年フジテック株式会社入社。一貫して日
本企業のグローバル化を支える IT 構築に従事。早稲田大学商学部卒業。
『 なぜ大企業が突然つぶれ
著書『ケータイの未来』
『 脱ガラパゴスの思考法』
『 iPhone vs.アンドロイド』
るのか』
『ビジョンがあればプランはいらない』
『
「当たり前」
の戦略思考』等多数。
2001年 ビジネスウィーク誌にて世界のeビジネスリーダー25人の一人に選出。2009年から2013年ま
でHTMLの標準化機関であるW3C(World Wide Web Consortium)のアドバイザリーボードメンバー
を務める。
記載内容は2016年11月28日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
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Gartner Enterprise Application Strategy & Application Architecture Summit 2017
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
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ガートナー セッション/ One-on-Oneミーティング担当アナリスト
片山 治利
Harutoshi Katayama ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター
外資系システム・コンサルティング・ファーム、
外資系証券会社、
生命保険会社、電話会議サービス会社、米国系証券等の
受渡・決済サービス会社にて、
システム開発、
プロジェクト・マネジメント、
プロダクション・サポート、
アカウント・マネジメ
ント、
また管理部門のジェネラル・マネージャー等の業務に従事した後、
2011年3月より現職。主にアプリケーションの
標準化、近代化などにかかわるアプリケーション・ガバナンスに関するアドバイスと提言を行っている。
早稲田大学商学部卒。
カバーエリア
デニス・ゴーハン
Dennis P. Gaughan ガートナー リサーチ バイス プレジデント
デニス・ゴーハンは、
ガートナー リサーチのリサーチ バイス プレジデントである。自身のリサーチでは、顧客がアプリ
ケーション・ライフサイクルのすべてのフェーズにわたってアプリケーション・ポートフォリオ管理を向上できるよう支援
すること、
およびアプリケーションへのデジタル・ビジネスの影響を理解することに重点を置いている。
また、
これらの
エンタプライズ・アプリケーションをサポートする支援テクノロジについても調査している。
ゴーハンは数々のIT組織でキャリアをスタートさせ、
インフラストラクチャ/運用とアプリケーション開発の両方に従事
• アプリケーション開発、アプリケーション・ストラテジ (企業にとってのアプリケーションの価値を
高めるための戦略)、ガバナンス (管理・統治)、オーバーホール (再構築―標準化、近代化、効率化)
の動向分析
してから、
より上級のリーダー職に就いた。AMRでは同社初のITディレクターとして就任し、
成長著しい企業のために
戦略策定と人員構築を支援した。
その後IT企業からリサーチ企業に転職し、IT戦略、
ガバナンス・プラクティスのほか、
モバイルやSOAなどの支援テクノロジについて、顧客に助言を提供した。
また、
IBM SWGではTivoliソフトウェア向
けの製品戦略や管理を担当した。
カバーエリア • クラウド・コンピューティング
本好 宏次
Koji Motoyoshi ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター
ERPを中心としたビジネス・アプリケーション分野における日本市場の動向調査/分析、
ならびに製品の選定/導入
に関するユーザー企業向けアドバイスを担当。ガートナー ジャパン入社以前は、
米系コンサルティング会社において業
務改革/システム導入にかかわるコンサルティング業務に従事。
慶應義塾大学総合政策学部卒。
カバーエリア
• ERPを中心としたビジネス・アプリケーション分野の日本国内における市場動向/競合分析ならびに将来予測
• 同分野における製品選定/導入のユーザー企業向け支援・助言
ベノア・ラルー
Benoit J. Lheureux ガートナー リサーチ バイス プレジデント
ベノア・ラルーは、
ガートナー リサーチのリサーチ バイス プレジデントであり、IoTリサーチ・グループに属している。専
門領域は、IoT、
IoT統合、IoTアーキテクチャの3つである。通常は、
エンド・ツー・エンドのIoTソリューションの実装、
IoT統合への取り組み方法、
デバイスの管理と統合でIoTプラットフォームが果たす役割について顧客をサポートして
いる。
IT業界での実務経験は30年に及ぶ。
ガートナー入社前は、
BeXcomの上級アーキテクトとして、
B2BのEコマース・シ
ナリオで配備するコラボレーション型アプリケーションの設計をサポートしていた。
その前はNCRに在籍し、上級コンサ
飯島 公彦
Kimihiko Iijima ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター
ガートナー ジャパン入社以前は、大手製造業のシステム子会社にて、
メインフレームを含む分散環境におけるアプリ
ケーションおよびインフラストラクチャに関する企画、
設計、
運用管理および標準化・技術調査に関する業務に従事。
カバーエリア
• 日本国内のアプリケーション・アーキテクチャおよびアプリケーション・プラットフォーム、アプリケー
ルティング・アナリストとして、Fortune 50の企業に対し、分散型コンピューティング・ソリューションの設計や、
大規
模並列データベース・アプリケーションの導入と調整を支援した。
ソフトウェア・エンジニアとして、
分散型データベース・
ツール、
ゲートウェイ、
ロック・マネージャの開発に携わった経験もある。
カバーエリア
• モノのインターネット
• 統合戦略と統合インフラストラクチャのモダナイゼーション
ション統合ミドルウェア領域
• 上記領域に関する戦略立案やテクノロジ選択・適用に関するベスト・プラクティスなどの提供
キース・ガトリッジ
足立 祐子
Yuko Adachi ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト
ガートナー ジャパンにおいて、
ソーシングとITサービス分野の分析を担当。
主にグローバル・ソーシングとアウトソーシ
ング全般に関する動向の分析、
人材育成に関する提言を行っている。
国内格付け会社、
メーカーを経て現職。
カバーエリア
• ソーシング戦略
• グローバル・ソーシング動向
• IT人材育成
Keith Guttridge ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター
キース・ガトリッジは、
アプリケーション・アーキテクチャ/インフラストラクチャ/統合グループのリサーチ ディレク
ターである。
ミドルウェア統合テクノロジにおいて注力している領域は、
オンプレミス型エンタプライズ・サービス・バス・
スイート、
メッセージ指向ミドルウェア (MOM)、
サービスとしての統合プラットフォーム (iPaaS) である。
いずれも、
CRM、ERP、SaaSアプリケーションなどのパッケージ型アプリケーションや、
Web、
モバイルなどのカスタム・アプリ
ケーションを統合するためのテクノロジである。
アーキテクチャの観点から、SOAとEDAにフォーカスしている。
さら
に、統合コンピテンシ・センター (ICC)、
統合戦略グループ (ISG)、
センター・オブ・エクセレンス (COE) など、
統合に
おける組織的な問題もカバーしている。
Visa Europe在職時は、
ミドルウェア・テクノロジの戦略とロードマップに対する責任を担っていた。
また、
統合アーキ
テクトとして多数の大容量カード処理システムにも取り組んだ。
それ以前はIBMに在籍し、IBM統合製品の開発者から
長嶋 裕里香
始まり、最後は総合的なIBM統合スイートのコンサルタントとして活躍した。
Yurika Nagashima ガートナー リサーチ マネージング バイス プレジデント
ガートナー ジャパンにおいて、
ITオペレーションの領域を中心とした市場動向分析と提言を行っている。
カバーエリア
• アプリケーション/統合プラットフォーム
• アプリケーション・アーキテクチャ
ガートナー ジャパン入社以前は、外資系ベンダーにおいて、J2EEアプリケーション開発/アプリケーション・サーバの
• クラウド・コンピューティング
慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。
• アプリケーション開発
テクニカル・サポートや、
コンサルティング、
ソリューション・サービスのプリセールス、
ビジネス・プランニングに従事。
カバーエリア
• アプリケーション・ガバナンス/戦略
• ITオペレーション管理における技術動向、市場動向、将来予測、ベンダー分析
• ITオペレーション管理に関するインフラ戦略と推進にかかわる支援・助言
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Gartner Enterprise Application Strategy & Application Architecture Summit 2017
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
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セッション概要
日英同時通訳付
日英同時通訳付
11C. 調査結果に見るアジャイル開発成功のポイント
11B. IoTを活用するための新しいビジネス/収益モデルの出現
ウェア開発がどのようにつまずき、主要なプラクティスを通じて進化し、そしてビジネス価値の実現に成功するかを
知ることができる。
一方、
日本企業におけるアジャイル開発の取り組みは緒に就いたばかりである。
本セッションでは、
日本企業がアジャイル開発で成功するためにITリーダーが知っておくべきことを、
ガートナーの
構造が必要になる。
従来型の企業はデジタル・エリートやスタートアップ以上に、新しいソフトウェアとインフラスト
ラクチャを導入してアナリティクスの専門知識を向上させながら、
既存製品をIoTベースのサービスに積極的に切り
替えている。
本セッションでは、
企業が新市場への参入および現状への挑戦においてIoTケイパビリティをどのように活用してい
るのかを説明する。
2015年にガートナーが世界の企業を対象に実施した、企業におけるアジャイルの調査からは、アジャイル・ソフト
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
片山 治利
調査結果に基づいて提示する。
IoTは大きな機会を生み出すが、多くの落とし穴もある。その中で成功を収めるには、新しいビジネスモデルと収益
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント
ベノア・ラルー
13C. AD自動化ツール vs. コーディング: どちらを採用すべきか
アプリケーション開発 (AD) に自動化ツールを採用する動きは徐々に広がりつつある。
一方でスクラッチ開発イコー
ル手組み (コーディング) 開発という認識は市場に根強い。
本セッションでは、
ITリーダー向けに、アプリケーションの新規あるいは再構築に際して手組み (コーディング) 開発
およびAD自動化ツールを導入する際の留意点
とAD自動化ツールのどちらを採用すべきかの判断に役立つヒント、
を提示する。
15B. アーキテクチャでデジタル化を実現するIoTプラットフォームの新しい役割
IoTの導入により、状態基準資産管理といったデジタル・イニシアティブが実現している。IoTプラットフォームは、IoT
デバイスの管理、IoTデータの取り込みと分析、
モバイル・アプリやビジネス・アプリケーションとの統合に不可欠で
ある。
既存のアプリケーション・インフラストラクチャとの
本セッションでは、IoTプラットフォーム・アーキテクチャの概要、
関係性のほか、IoTプラットフォーム・ベンダーの情勢について解説する。
13B. デジタル・ビジネスのアーキテクチャを設計する
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント
デニス・ゴーハン
デジタル・ビジネスは、CIOが新たな角度からアーキテクチャにアプローチすることを求めている。
従来のエンタプ
ライズ・アーキテクチャ規律やビジネス・アーキテクチャ規律ではなく、発展しつつあるソリューション・パターンの
使用にシフトしなければならない。
本セッションでは、
デジタル・ビジネスやアルゴリズム・ビジネス、
そして、
アウトサイド・インやエコシステムの考え方
の根底にある
「つながりの経済」
を解説する。そして、そのための戦略を実行可能なテクノロジ投資へと落とし込ん
でいく。
23B. エンド・ツー・エンドのIoTプロジェクトに固有の統合課題に対処するには
ガートナーでは
「2018年にかけて、
エンド・ツー・エンドのIoTソリューションを実装するコストの半分は、多様なIoTデ
バイスの相互統合、そして、
IoTプラットフォーム、モバイル・アプリ、バックエンド・システム、デジタル・エコシステ
ム・パートナーとの統合に費やされる」
と予測している。
本セッションでは、
IoTデバイス/データ/アプリケーションの統合における固有の課題と要件、IoTプラットフォーム
自社のIoT統合ニーズへの対処に最適な統合スペシャリスト・
で期待できる統合のケイパビリティ (およびギャップ)、
ベンダーについて説明する。
22B. 2020年のソフトウェア・シナリオ
2020年に向け、エンタプライズ・ソフトウェア領域で起こっている主要な破壊的トレンドは、ITソリューションのデリ
バリ方法、その作業の実行者、変更の吸収方法を本質的に変えている。
これを受け、
EAリーダーはデジタル・ビジネ
スの成果達成をサポートできるようアプリケーション・デリバリ、
アプリケーション・アーキテクチャ、
アプリケーショ
ン戦略を抜本的に転換する必要がある。
本セッションでは、EAリーダーによるアーキテクチャと組織の構築方法を変えつつある新しいソフトウェア・テクノロ
ジについて解説する。
13A. マイクロサービス:適用すべきか、否か、それが問題だ
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
飯島 公彦
15C. ポストモダンERPへの道:日本企業の「現実解」を探る
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
本好 宏次
日本企業でのクラウド利用が当たり前になりつつあり、
システム・リソースやレンタル・アプリケーションのクラウド
から、
アプリケーション・プラットフォームとしてのクラウドへのシフトが加速している。
本セッションでは、
クラウドをアプリケーション・プラットフォームとして選択する場合の留意事項についてお話し
する。
るべきなのか。
本セッションでは、
こうした問いに頭を悩ませる日本のITリーダーが2017年に着手すべき行動計画について、
提言
を行う。
初期導入費や運用負担を抑えつつ迅速にERPを導入・展開する手段としてクラウドERP、
なかでもSaaS ERPへの
関心が高まっている。
また、
大手ERPベンダーによるSaaS ERPへの取り組みも進んでいる。
誤った理解では、
しかし、関心が高まっている分、SaaS ERPに対する過度な期待や、根拠のない不安も散見される。
プロジェクトの成功もおぼつかない。
本セッションでは、
SaaS ERPへのありがちな「誤解」を払拭する上でITリーダーが知っておくべき「現実」を解説し、
明する。
23C. クラウド・ファースト時代のアプリケーション・プラットフォーム:選択する上での留意事項
多くの企業でERPは基幹業務を担う屋台骨であり、関連費用もIT予算の大きな割合を占めるため、
ERPの導入/
「ポストモダンERP」
という潮流
刷新は一大プロジェクトとなる。一方で、ベンダーの戦略やERPのアーキテクチャは
の中で変革期にあり、
意思決定がかつてなく複雑化している。
旧製品の保守切れが迫る中、
クラウドやインメモリなどのテクノロジをベースにした次世代ソリューションに、
いつ、
どのように移行すべきなのか。
また、
自社はどのようなポストモダンERPの姿を目指し、
そのための道筋をどう考え
25C. SaaS ERPをめぐる誤解を解く
マイクロサービスは、
クラウドやモバイルの浸透とともに、
デジタル・ビジネス先駆者により適用され、
グローバルで
は最もホットなトピックスである。
日本においても、
デジタル・ビジネスを検討する多くの企業で、
アジリティを実現
するためのアーキテクチャとして関心が高まっている。
本セッションでは、CIOやITリーダーが知っておくべき、
マイクロサービスに関する基本事項と留意事項について説
25A.「戦略的」IT人材育成への挑戦
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼
最上級アナリスト
足立 祐子
しかし今日のデジタル・ビジネスの進化ス
IT人材育成は、本来、結実するまでに長い期間を要する取り組みである。
ピードは、息の長い取り組みを待ってはくれない。
既存の業務運営を支えつつ、
ビジネスの新たな要請に迅速に応えていける体制を構築するために、
ITリーダーは、
人材育成を
「戦略的」
に捉え、施策を展開していかなければならない。
本セッションでは、
そのための一手を探る。
記載内容は2016年11月28日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
SaaS ERPの有効活用に向けた提言を行う。
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Gartner Enterprise Application Strategy & Application Architecture Summit 2017
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
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P10ーP11
セッション概要
日英同時通訳付
One-on-Oneミーティング
11A. デジタル・ビジネスとIoTのための12のアプリケーション・アーキテクチャ基本原則
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
古いアーキテクチャ原則は、時代遅れであるが、新しい原則はまだ十分には確立されていない。
多くの組織は、
「完
成した途端に陳腐化する」
新しいアプリケーションを開発し続けている。
戦略的IT計画/アーキテクチャの立案者は、
最新の設計原則を採り入れるよう組織を導き、
ますます要求が厳しく
なりペースが速まるビジネス・イノベーションをサポートできるようにする必要がある。
キース・ガトリッジ
22A. ハイパーコネクトなデジタル世界で広範な統合を実現し、成功するには
デジタル・ビジネスは、
ハイパーコネクトなビジネス環境において展開される。
その環境では、幅広いニーズへの対
応が必要であり、
「モノ」、
モバイル・アプリ、
ソーシャル・ネットワーク、
クラウド・サービス、
データ・ソース、
エンタプ
ライズ・アプリケーションがシームレスに統合されていなければならない。
しかし、
このような
「広範な統合」のビジョンを実現するには、
CIOは、既存の統合戦略の刷新に取り組み、ハイブリッ
ド統合プラットフォーム (HIP) を導入し、
現在の一般的な一元集中型の統合モデルと分散型でセルフサービス型の
統合アプローチのバランスを取ることが必要となる。
25B. アナリティクスとトランザクション処理を融合させてビジネスをデジタル化するには トランザクション処理とアナリティクスは、歴史的にみて、壁があり分断されてきた。
そのような壁を打破したいCTO
にとって、
ハイブリッド・トランザクション/アナリティクス処理 (HTAP) アーキテクチャは有効である。HTAPアーキ
テクチャは従来のアプローチよりも効果的な方法でCTOを支援する。
ビジネス・リーダーは、
インメモリ・コンピューティング (IMC) などの最新テクノロジに支えられているHTAPにより、
絶えず更新される将来のビジネス成果に関する予測やシミュレーションによって状況認識を向上させ、
業務プロセ
スを遂行しながら、
情報に基づく意思決定を下すことができるようになる。
15A. DevOpsへの歩みを加速する
ニーズに素早く応える。誰よりも早く新たなサービスを顧客に提供する − ビジネスにおいて、
「スピード」
は非常に
重要な要素であり、
このスピードの実現に寄与するアプローチである。
しかし、
DevOpsは、
DevOpsの理解の程度
ガートナー リサーチ
マネージング
バイス プレジデント
や取り組みの状況は、
企業によって大きな差異があり、
特に日本においては本格的な実現はこれからである。
本セッションでは、
DevOpsを正しく理解し、実現に向けた歩みを確実にするためのアクションを取り上げる。
長嶋 裕里香
One-on-Oneミーティングとは :
お客様個別の課題に対して、ガートナーのアナリストがお答えする
「1対1」
型のミーティングです。
課題解決のヒントを得てください
『お客様が抱える問題』
『海外の先進事
、
早めのご予約をお勧めします
ミーティングの時間枠は限られている
『他社モデルの導入』、
『講演につ
例』
、
のでサミット開催前のご予約をお勧めし
いての具体的な質問』
など、
アナリスト
ます。会期中も会場内にてご予約をお
との対話を通じてお客様の課題解決の
受けできますが、
ご希望の時間でお受
ヒントを得てください。
けできない場合がございます。
記載内容は2016年11月28日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
1回30分の個別ミーティング
お客様が抱える問題・課題に特化した双方向
2019年までに、
ディスカッションによって、解決への道標・示
唆を得ていただくことを目的としています。
ブランド保有企業の
20%は
自社のモバイル・アプリを
放棄する。
海外アナリストとのミーティングにはご希望
により通訳が同席いたします。
ミーティングはトピックのご指定だけ
でも行えます
お申込みは、
お客様の課題、
トピックのご指定
だけでも行えます。最適なアナリストとのミー
ティングをアレンジさせていただきます。
ベンダー・ブリーフィングに相当する内容につきましては、One-on-Oneミーティングでお受けすることができませんので予めご了承ください。
ベンダー・ブリーフィングについて: http://www.gartner.co.jp/about/vendor_relations.html
お申込み方法 : Webサイトからお申込みいただくか、貴社担当営業へお申し付けください。
Gartner Predicts 2017
10
お一人様2回までご参加いただけます
Gartner Enterprise Application Strategy & Application Architecture Summit 2017
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
11
TimeTable
タイムテーブル
日英同時通訳付
ガートナー エンタプライズ・アプリケーション戦略 & アプリケーション・アーキテクチャ サミット 2017
月 日
︵木︶
3
16
9:30-10:30
10:40-11:30
GK1. オープニング基調講演
「つながりの経済」がデジタル・ビジネスの価値を生み出す デニス・ゴーハン
ITプロバイダーによるセッション
ランチョン・セッション
GU1. ゲスト基調講演
デジタル・ビジネスを勝ち抜くためのマインドセット ∼ものづくりにおけるグローバル競争の最前線で今起きている事∼
ソリューション・プロバイダー・セッション
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長 秋山 咲恵 氏
11:45-12:30
12:50-13:35
11A.
デジタル・ビジネスとIoTのための12のアプリケーション・アーキテクチャ
基本原則 キース・ガトリッジ
13:35-14:20
14:50-15:35
13A.
マイクロサービス:適用すべきか否か、それが問題だ
15:35-16:20
11C. 12:50-13:20(30分)
調査結果に見るアジャイル開発成功のポイント
ベノア・ラルー
片山 治利
日本におけるデジタル・ビジネス:現状と課題
13B.
13C. 14:50-15:20(30分)
AD自動化ツール vs. コーディング:どちらを採用すべきか
デジタル・ビジネスのアーキテクチャを設計する
デニス・ゴーハン
片山 治利
17:35-18:05
本好 宏次
本セッションでは、最新の調査結果を基に、日本企業における
デジタル・ビジネスの取り組み状況と今後の課題について解説し、
課題解決に向けたヒントを提示する。
TH2. 3月16日(木)16:25-16:45
15B.
15A.
DevOpsへの歩みを加速する
5Fホワイエにて実施する1回20分のショート・プレゼン
テーションです。参加予約は不要ですのでお気軽にご
参加ください。
TH1. 3月16日(木)14:25-14:45
ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
アーキテクチャでデジタル化を実現するIoTプラットフォームの新しい役割
長嶋 裕里香
18:05-19:05
11B.
IoTを活用するための新しいビジネス/収益モデルの出現
ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
飯島 公彦
16:50-17:35
オープンシアター・セッション
ランチョン・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
ベノア・ラルー
15C.
ポストモダンERPへの道:日本企業の「現実解」
を探る
本好 宏次
ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
ネットワーキング・レセプション ※軽食とお飲物をご用意してお待ちしております。アナリストとの意見交換や、ご参加者様同士の情報交換の場として、ぜひご活用ください。
デジタル・ビジネスを始めるなら、
APIの取り扱いの留意事
項を知っておこう
飯島 公彦
APIは、
デジタル・ビジネス・エコシステムを実現する上での中核
的な要素であり、
単なるインタフェースではない。
本シアター・プレゼンテーションでは、
APIを取り扱う上で、CIO
やITリーダーが知っておくべき留意事項を取り上げる。
TH3. 3月17日(金)15:20-15:40
ペース・レイヤ・アプリケーション戦略
月 日
︵金︶
3
17
9:30-10:30
GU2. ゲスト基調講演
片山 治利
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野 剛 氏
ペース・レイヤ・アプリケーション戦略の
定義、
有効性を説明する。
近日公開
ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
10:45-11:30
22A.
11:40-12:25
ハイパーコネクトなデジタル世界で広範な統合を実現し、
成功するには
12:40-13:25
ランチョン・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
13:45-14:30
キース・ガトリッジ
23A. 事例紹介
現場・現物・DevOps : 答えは現場にある
15:45-16:30
∼フジテックのモバイル・ファースト、
クラウド・ファーストの取り組み∼
17:15-18:00
エンド・ツー・エンドのIoTプロジェクトに固有の統合課題に対処するには
ベノア・ラルー
23C. 13:45-14:15(30分)
クラウド・ファースト時代のアプリケーション・プラットフォーム:
選択する上での留意事項
飯島 公彦
ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
25A.
「戦略的」IT人材育成への挑戦
足立 祐子
16:30-17:00
デニス・ゴーハン
23B.
フジテック株式会社 情報システム部 執行役員 情報システム部長 CIO 友岡 賢二 氏
14:30-15:15
22B.
2020年のソフトウェア・シナリオ
25B.
アナリティクスとトランザクション処理を融合させてビジネスを
デジタル化するには キース・ガトリッジ
25C. 15:45-16:15(30分)
SaaS ERPをめぐる誤解を解く
本好 宏次
ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください
GK2. クロージング基調講演
アプリケーション戦略を進化させ、
デジタル・イノベーションをリードせよ!実践するのは貴方だ! 片山 治利
記載内容は2016年11月28日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。セッションは全て事前登録制です。
Enterprise Application Strategy & Application Architecture Summit 2017
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
TH
オープン
シアター・
セッション