参考資料

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GENERAL
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2015 - 2016
■ 伝送周波数と受信システム
TLCモデム
宅内の受信システムにおける伝送周波数は、現在利用されている周波数よりも、更に高い周波数が利用される予定です。
現在放送中のBS（右旋円偏波）
は1032～1489MHz、110度CS（右旋円偏波）
は1595～2071MHzを各々利用していますが、
更に高い周波数として、BS（左旋円偏波）の2224～2681MHz、110度CS（左旋円偏波）の2748～3224MHzが4K・8K放送
（衛星放送）の伝送に利用される予定です。
〔BS・110度CS 右旋放送〕
CATV
上り信号
CATV 下り信号
ＦＭ
通信
10
55
(セーフティネット終了後の空き帯域、
4K・8K試験放送予定)
70 76
CATV 信号
UHF
BS
110 度 CS
BS
110 度 CS
( 地デジ )
( 右旋 )
( 右旋 )
( 左旋 )
( 左旋 )
放送 & 通信
95
〔BS・110度CS 左旋放送〕
(4K・8K放送予定)
470
地上放送
710
770
1032
衛星放送 ( 右旋 )
1489 1595
2071
2224
2681 2748
衛星放送 ( 左旋 )
3224
(MHz)
現在販売中の機器の周波数帯域（10MHz～2610MHz）
建柱
資材
ブースタ
共同
受信用
衛星放送用アンテナ
ブースタ
CATV用
前置増幅器
（プリアンプ）
同軸ケーブル
分岐器
分配器
ブースタ
直列
ユニット
テレビ端子
4K・8K
TV
分波器
地上
放送用
アンテナ
ブースタ
ホーム用
現在予定されている4K・8Kの伝送周波数（BS左旋：2224～
2681MHz、110度CS左旋：2748～3224MHz）を考慮する
と、現存する受信設備、各種システム機器においては見直しが
必要となります。
テレビ端子
衛　星
アンテナ
フィルタ
アッテ
ネータ
衛星放送受信 4K・8K放送対応の機器をチェック
TV
情報
分電盤
混合器
（分波器）
4K・8K放送対応機器の周波数帯域（10MHz～3224MHz）
分岐器・分配器
LAN
システム
機材
ケーブル付
分波器
テレビ
コネクタ
プラグ
レベルメータ
同軸
ケーブル
■ 4K・8K対応機器ラインアップ 3.2GHz対応
分岐・分配器、
テレビ端子を皮切りに、
4K・8K対応（3224MHz対応）機器は順次拡充予定です。
※4K・8K放送（衛星放送）の受信を行う場合、分岐・分配器、
テレビ端子以外の機器（アンテナ、
ブースタなど）
においても、
4K・8K放送（3224MHz）対応の機器が必要となります。
ご注意ください。
OFDM
変調器
光
システム
機器
電源
供給器
保安器他
CSC-K174
分岐器
CSD-K775
分配器
CSW-K7SPW
テレビ端子
4K・8K対応の商品ラインアップは、p.71、p.73、p.81、p.85をご参照下さい！
パック
商品
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索　引
価格表
7

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