バルーンキャラさくこいたろう名前：佐久の鯉太郎ミニ着ぐるみ完成！君モデル：着ぐるみのデザインは、佐久バルーンフェスティバルのイメージキャラクターの、シェイプドバルーン「佐久の鯉太郎」をかたどりました。 ■シェイプバルーン佐久の鯉太郎の概要誕生は、佐久市をイメージしたデザインのシェイプバルーンを製作し、市のＰＲ資源として全国に広く情報を発信する目的と、バルーンのまち佐久で春の風物詩とて定着した佐久バルーンフェスティバルが 20 回記念を迎え盛り上げ、大会のシンボルとなるバルーンの製作でした。デザインコンセプトは、佐久のシンボル「鯉」をイメージし、胸、腹、尻ビレをつけ鯉を表現した。口の中は、鯉のようにピチピチした子供を表現し、子ども達が元気よくたくましく育ってほしいと願いが込められています。愛称は、市内外から集まった応募の中から選定。「佐久のシンボル「鯉」と金太郎のような元気な子供をイメージ！」した佐久の鯉太郎に決定しました。 ■着ぐるみの概要佐久バルーンフェスティバルやバルーンのまち佐久の PR キャラとして、子供から大人まで親しみやすく、特徴的なデザインで人気も急上昇の鯉太郎をより一層活用しようと、着ぐるみの製作を決定しました。名前：「佐久の鯉太郎ミニ君」誕生：平成 24 年 12 月平成 24 年 12 月 20 日に、「佐久市特別観光 PR 大使」に任命されました。出没ポイント：佐久市内のイベントや、全国各地で開催されるバルーンフェスティバル。佐久に関するＰＲイベントに参加し情報発信します。メッセージ：しゃべれませんが、「サクニコイ」が口ぐせです。その他：コイなのにおよげないけど空はとべる・ゴールデンウィークにはみんなを乗せて飛ぶよ・好きな食べ物：鯉のあらい・酒（飲めませんが）・プルーン・米・ケーキ ■今後の活動計画市内外のイベントや観光ＰＲに参加していきます。