8 日 本再生に向けた改革工程表

朝1表)
8
日
本再 生に向けた改革 工 程 表
次
目
(1)更 なる成 長 力 強 化 のための 取組
I 環 境 の変化に対応した新産業 ・
新市場の創出
リーン成長戦略]… ・ 70
[ライフ成長戦略]・… 76
[科学技術イノベーション0情報通信戦略]… 口81
[中小企 業戦略]・… 87
Ⅱ 食と農林漁業の再生
Ⅲ 新たな資金循環による金融資本市場の活性化
[グ
[農林漁業再生戦 略]・… 89
[金融戦略]・… 91
0
0
Ⅳ 観光振興
V経 済連携の推進と世界の成長力の取り込み
(2)分 厚 い 中間層の 復 活
I す べての人々のための社会 ・
生活基盤の構築
Ⅱ 我が国経済社会を支える人材 の育成
Ⅲ 持続可能で活力ある国± 0地域の形成
(3)世 界 における日本 のプレゼンス (存在 感 )の強化
[観光立国戦略]・… 96
[アジア太 平洋経済 戦略]・… 99
[ 生活 ・
雇用戦略] ・…1 0 7
[ 人材育成戦略] 口…1 1 4
地域活 力戦 略] ・…1 1 7
[ 国土 ・
・・・123
(1)I 環 境の変lL聾対応した新産業0新市場の創出 ∼ グリーン成長戦略 ∼
2012年度に
実施すべき事項
2013年 度までに
実出す べき事項
201綱引自ま■ =
実施すべ書事項
2015年度まで =
実施すべ書事項
2020年までに
実現すべき成果目標
・
エネルギ=ミックスの大枠と2020年、2030年の温室効果ガスの国内排出量等を示す│
グリーン
:
:
:
グリーン成長戦略の策定
。
革新的エネルギー ・
環境戦略の一部として策定
(1)重点施策
"兆 円以上の環境■連
新規市場
140万人以上の環境分
´
野の新規雇用
│
①グリーン部素材が支えるグリーン
製品化を見据えた川上川下の共同技術開発支援
競争力のある部素材を活用す
:・
:・
競争力のある部素材の安全性 ・
性能評価等の
基礎から実用化まで一気通貫で進める戦略 (未来開拓型の研究開発)の推進
〇
石
油
テ
略
、
脱
カス
ッ
ク
光
子
、
電
回
路
技
術
りi
畷撻
貸
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:董
靭撃騨Ч躍梶舗開発の促進
(高効率モータ、次世代二次電池等
1
②次世代自動車での世界市場獲得
│
:
次世代自動車の導入支援等による普及加速化
・
購入補助や環境性能に応じた税“上のイン
シ プの付与の実施
1ン
:
:
:
次世代自動車の導入に向けた技術開発 ・
インフラ整備等の促進
。
電池開発琴による航編距離の向上、最 先端 Q 素 材 ・
デ バイス産業と連携した性
:蕊
罷
3燿
撃
摺躍誅載
着
電
二
・
コスト
のための技術開発の促進
1減
・換
性
避星虞
認 〒
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で
庭
家
等
利
用の
入
促
進
導
理
亀
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鼻
蹟
薦
程
躙 電
離電
墨
rを
腐
冒
超 小型モビリティ等 の市 場創 出
・
公道走行の認定制度懇設(2012年度中)
関連制度や利用環境の検討を加速
i・
:・
国内外での先導導入による成功事例の日出
:.
目標 :燃料電池 自1
に向 けて、四 大部
1 ∞簡所の水素
備
1霧″ 醍腱
情報技術との融合による安全 ・
利便性等新たな機能の創 出
。自動車から得られるデータを活用した
サービスに
自動車等、興業種 ・
異分野のデータを融合した たな情報 プラットフォームサービスの検
実証等
│。
シ
i。
電動車両に係る適切な国際規格の策定 。
国際標準化の推進
新車販 売 に 占め
る次世代 自動 車
の 割 合 を最 大 で
5096
普 通 充 電 器 200
万 基 、急 速 充 電
器 5,000基設置
(1)I 環 境 の 変化 に対応した新産業 0新市場 の創 出 ∼ グリーン成長
●│
帝,
│ │■ ■171 ■ :` : │■
●■●│■■ ■■ヽマ,'■
20121F層
にに
実施すべき事項
FI―
■口F"
=質
・
―
2014年 度までに
実施す べき事項
2013年度までに
実施す べき事項
2015年 度までに
実施すべ き事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
r革新的 エネルギニ ・
環境戦略J
を踏まえ、■に具体的な各施策
の目欄をrグリーン政策大綱』に
で2012年末までに明示
おもヽ
③蓄電池 の導入促進 による市場創颯と非常時でも安心な社会の構築
コス ト・
技術面 の課 題解決 、市場 の創造
ス
こ
23加
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2020年
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│で
司
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縛彦耀離京
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醍
200kmで
2020年
減を図り、現在1 2 0 k m ∼
ある 気自動車0 航
までに2 F に するとともに次
・
電 力系統用大型蓄電池
・
定置用蓄電池
・
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車載用蓄電池
こよリコスH“減
:
続距離を
ド
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釘理露翼島
静ズで表罫
:
:
.
鋼出
四
計画的に整備(再掲)
電池性能を補完する充電設備について、2020年までに普通充電器2∞万基、急速充電器5,000基
を加速的・
目 卿 手 `百
:
:
.
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I
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20rs+ofi#ifroea+ott*
化に向けた技術開発を推進 (再掲)
!
tEr^
ヽ
リサイクルを実施
た研究技術開発や原料調達 ・
資源確保ヽl ユース・
・
生産技術の改善による低コスト化に重
制度面の課題解決 、普及促進のための制度構築
・
書電池の系統連系協議を円滑化す べ i
:
く、型式認定が可能になるよう技術基準 l
7月 )│
│
を策定し認証制度を構築(2012年
・
大型リチウムイオン電 池の安全性を確 立すべ く規格を策定し、国際会議の場に持ち込み国際楳準化を推進
・
「
燃料電池 自動車 ・
水素ステーション普 卜開始に向けた規制の再点検に係る工程 表」に尋づく作業を着実に実施
l
世 界 全体 の 蓄電
池 市 場 規 模 (20
兆 円 )05害 1に
当 た る 10兆 円 を
我 が国 関 連 企 業
が獲得
(現状18%)
:
イノベーションによる海洋の戦略的開発・
利用
④グリーン・
海洋 の開発 ・
利 用 の 戦略 的な推進
・
新たな総合戦略 (「
海洋基本計画」)の │
:
度中)
策定 ( 2 0 1 2 年
:
:
:
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」
需
3聟茅
獣
1紫」陣瑞樫昇
事
攀毬
重
吾
購薦褥
糧:鋪駆蹴 認証郵橿餓重
出
・
海域利用に係る法制度 の整備 について検討
・
に
浮体式洋上風力発電の実用1 ヒ
向けた実証事業の開始
:
新たな総合戦略において
目相を設定
海洋産業の振興
FFア・
大
我が国の 領海 ・
陸棚の積極的な利活用
の拡大
l
:
1 ・ 実証フィールドを選定 ・
整備
海洋開発関連新市場の
創出
・
促進及び天然ガス燃料船 の実用化に向けた環境整備 (国際基準策定等)
船舶の革新的省 エネ技術の普及 ・
蠣
重
讐
野
慰
寝
重
留
島
」
・
型
L保
嗜化備灘益
峠全
琳制
割バ │ エ
・
生物資源の新たな生産手法の開発や海岸生態系の構造 機能の解明 (藻類を活用した
イオ タノール生 産技術の開発等)
海洋開発関連の新産業
創出に向けた技術の高
度`L
出 ∼ グリーン成長戦略 ∼
(1)I 環 境 の 変化 I
2012年 度 :こ
実施す べ き事 項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべ き事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
『
革新的エネルギー・
環境戦略」
を踏まえ、■に具体的な各施策
の日標を『
グリーン政策大綱』に
おいて2012年末までに明示
⑤エネルギーの地産地消を実現するスマ■トコミュニティの構築及び海外展開
スマー トコミュニティの実証 ・
展開、国際標準の獲得
・
ダイナミックプライシング等のデマンドレスポ スに係る成果を踏まえた電カシステム改革
等の規制改革の実施
ン
・
蓄電池やスマ=ト ハ ウス等 、我が国の企 業
みがいかせる国際標 準 の提案、獲得
│
?強
2014年度まで)
・
ビル等のエネルギー 管理を東ねるアグリゲ
ビジネスも活用した需要4Hにヨ澤躙
+タ
多£層繕塁現
エネルギー・
環境分野 の課題解決に資する技術 ・
システムの優位性強化
インフラ大 国とし
ての 地 位 確 立 ロ
市場規模 19.7兆
円へ の貢献
N
・
相手国政府 ・
産業界のル十 卜を通じた海外展開を支援
(2)基本施 策
:
①社会インフラの変革
l
電 カシステム 改革 の実 施
(小売全面 自由化 、発 電分野の市場
■
性 化 、送配 電部 門の 広域 化 。
中立 化等につしヽ
て、具体策を検 討 中)
天然ガスシフト基盤 の整 備
新たなエネルギーシステ
ム を支えるインフラ ・
市
場を構築
(整備基本方 針 、整備促 進 策等 について 、具体 策を検 討 中)
エネルギー基盤整備
②強靱な資源・
グリーン成長を支える強靭な資源 ・
エネルギー基盤整備
資源 の戦略 的確 保
・
再生可能エネルギー ・
省エネルギー等│
・
循環 型 リサイクル 物流 システムの 一 体的 な 備 の推進
卜
資源 の 安定 的な調 達 と
コスト低減
(1)I 環 境の変lLに討裏した新産業 ・
新市場 の創出 ∼ グリーン成 長戦略 ∼
2012年 度 :こ
実施す べ き事 項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
供給構造の最適化
③需要・
エネ ・
・
電気料金等の削減分を用いて初期投資を平 化するESCO、リー スなどを活用した公的設備 ・
施J等 における「丸ごとLED導入」の促進 、
:
キ
支援及び官民一体となつた推進の場の設置 :
:
:
・
省エネ余地の大きい民生部門の対策 (省エネ設備 ・
機器の導入補助、革新的省エネ技術の開発むど)
・ 要
ヾ 工 IFキ
に参加する制度的インフラの整備
:
委
富´
省
た
年中
・
ピー クカットの視 点を盛り込んだ省エネ政策の強化
:
・
データセンターの分散化や稼働の
〕て省エネ・
節電を進めるためのクラウド技術
導入等
ω
・
省エネ基準の改正 (住宅)(2012年度以降早 施
弩 Ξ2
性能表示制度の評価基準の整 備 (2013年度
・
中古住宅の省エネ性能の評価 ・
表示制度の検討
け宅
FttL検
:
:
│・建物評価手法の見直しに向けた対応強化
・
・
■
断熱性能等の向上した建材 や住宅 建築物d 讐
既存の住宅や建築物の省
ムの
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彙降
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・
T,tT仕
缶 議 コ △ チトL ・
: ―卜2 + 7 _ 占 ・ , L T 董 憂
j
軍
省 ネ施工技術講習会などによる大工
工
エ
工
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果目欄
を踏まえ、更に具体的な各施策
の目欄を『
グリーン政策大綱』に
ヽ
て2012年末までに明示
省 エ ネル ギ ー 導 入 拡 大
に寄与
国内外におけるスマートハ
ビル産業の振興
ウス・
中古住宅の省エネ促進
目標 :スマートメーターを今後5
年で総需要の8割導入
E S C O 、リー スなどを活用 し
た促進 策 による公的 設 備 ・
施設のL E D 等高効率照明の
導入率1 ∞% 達 成
ネットゼロェネルギー ハ ウス
の標 準化
ネットゼロエネルギー ビルの
実現
中古住 宅 の省 エネリフォー
ム (現在の2倍 程度)
新 築住宅における省 エネ基
準達成率1 0 0 %
討の結論
環境に配慮した不動産の延
ポ
床面積 1 , 0 0 0 万
中小 務店の省 ネ施 技術力の向上
エネルギ ー の普及拡 大 ・
買取制度の着実
再 生 可 能 エ ネ ルギ ー
導入拡大に寄与
霧
吉
麟
菫
翻 躙 躙
還I華纂 簿 妙
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軍
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鶴
輩
著
配
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ち
Cの推
進
「農 山 漁 村 にお け る再 生 可 能 エ ネル
ギ ー 電 気 の 発 電 の 促 進 に関 す る法律
案 」の成立 後 、「基本 方針 」の策
発 電適 地 マップの作 成 の 促 進 、モデル
農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギーと
農 山漁村における自立 ・
分散型エネルギー供給システムの導入
再 生 可 能 エネルギ ー
導入拡大に寄与
エネル ギ ー 規 制 ・
改 革 アクションプラン
木 材 自給率 5 0 % 以
上
目標 : 国産材供給■2 , 8 0 0 F 立
レ
方メー トリ
(1)I 環
事の輩t!車niり
盪璽襲■1
2012年 度 :=
実施す べ き事 項
理__■
ヾ
二、
2013年度までに
実施すべき事項
戦 轟
∼
:
`
:
1
2014年度までに
実施すべき事項
『
革新的 エネルギ=。環境戦略』
を踏まえ、更に具体的な各施策
の目凛を『
グリーン政策大綱』に
おいて2012年末までに明示
未利用 ・
再生可能エネルギー熱の有効 利用の拡大
. rfl . ffiEtt:ti tt6*to ft trfnnn+; i
a$*. f &
目裸:家庭用燃料電池の
∼)
自立的普及開始(2016年
水素 エネルギー と燃 料 電 池の 利用促進
用燃料電池 ・
業務用
ク
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な
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環理錦融締T暮緞昔震樫
整
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鋭聡ι
ζ
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轟
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基
常
凛堪
Fイ
④世界の課題への
2020年までに
実現すべき成果 目標
省エネルギー・
再生可能エ
ネルギー導入拡大に寄与
家庭用燃料 電池 ・
業務用燃
料電池の■及拡大
発電用燃料電池の実用化
燃料電池の性能向上、低 コ
家庭 用燃料電池の普及
貢献と成長の実現 │
我が国の知 見 の 共有 、途 上 国 グリーン成長 戦略 の 策定実施 支援
捧上国への環境低炭素技術の導入
:
1
素成ル ‐ け ―ヵ プ対訳 刀 物 絲
ヽ
:槻
I言 ∬ 竃
孵
驚
〔i 言
・
二国間オフセット・
クレジット制度の構築 i
素成日 …
戦鳳 二蝸 対話
I炭
・
制度の開お及び拡充
:
:
昌
課 素へ
の
貢
献
11』
政策協議と一体となつたインフラ輸出、共同実証 ・
人材育成等の着実な推進
F
目標 :再生可能 エネ
等の気候変動分野での30Lド
ルの支援を実施
累計で1万人規模の専門家等
の派遣などによる人材青威支
援を実施
世界のグリーン経済移行
への貢献
APECに お け る環 境 物 品 ・
サ ー ビス貿 易の 自由化の促
2012年 に作成す
進
物品リストに記載した環境物品
愛知
目標の達成へ の貢献
の関税の実行税率を596以下
アジアヮィド
での化学物買管
に削減
理制度調和
・
国際機関と連携した実証の推進
クリー ンコー ルテクノロ
ジーの海外展開
高効率 火 力発 電の開 発 、商用 化 、海外展開 等
・
先進型超々臨界圧 (A―
USC)、石炭ガス化複合発 電 (lGCC)等の国 内での開発 ・
実EI・
商用化、海 卜展開等
:
Cグ リーン成長の裾野拡大
:
:
エネルギー ・
環境関連技 術の普及拡大に資する施策の実施
・
税樹のグリーン化
・
課題対応事業促進法の施行 (2012年度中)│
・
低炭素型産 業の国内立地支援
│
・
市場メカニズムや見える化等を活用した低炭業投融資の促進
二
譜覇
纂
青
意
再
最
百
遣
事
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ま
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ー
エ
ヽ、
ル
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関
連
崎野
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グリーン技術普及拡大の
し
(1)I 環 境 の 変化 に対応した新産業 ・
新市場の創出 ∼ グリーン成長戦略 ∼
'
‐
甲
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汀 ヽ _、 、 「ぅ押 曖 甲 翠 覗 繁 躍 鋼 電 撃 躙 申 霧 繭 期 朦 目 躙 霧 電 隅 陣 国 腑 籟 国 口 厠 目 哺
■ 田 印 由 u凸
2012年度 に
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
暉 ■ 臨
緬 興 甲 瞑 轟 銀 圏 豪 瓢 暉銀 颯 圏 額 轟 通 轟 轟 轟 議 轟 逸 緩 轟 瑠 口 隅 圏 睦 覇 朝 野 椰 高 =お ョ=靭 密 ヽ1輌
2014年度までに
実施すべ き事項
2015年度までに
実施すべき事項
環 境未 来都 市の国内外プラットフォー ムの形 成
震災被災地 、環境未来都市 、総合特区等における創 蓄省エネルギー化の総合的支援
0
2020年までに
実現すべき成果目標
地 域 資源を最 大限 活用
した地域 力の向上
環境未来都市の選定、計画策定、事業実施 (再掲)
環境未 来都 市 の取 組改 善と評価
蒻藩 こ 「
調翻紺
1霧1留
3.6兆円の経 済効果
17万人の雇 用劇 出効 果
(注)総 合特区の経済効果及
び雇用創出効果の内数
まち・
住まい・
交通が一体
となつた 劇 書 省 エ ネル
ギー化
(1)I 環 境 の 変化 に対応した新産 業 ・
新市
2012年 度 に
実施す べ き事項
事
ヽ・‐・Fγ ´
2014年度までに
実施すべき事項
2013年度まで1こ
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年 までに
実現すべき成果 目標
1.革 新的医薬品 ・
医療機器の創出
(1)医薬品
創薬 関連 の研究 開発予算 の 効率 的 、一 体的な確保及び執 行
・
関係府省における検 討の開始
(2012年
度中)
必要な措置 の実 行 (2014年度まで)
│・
:
オールジャバンの創薬支援体制の整備 (創薬支援ネットワーク)
・
創薬支援ネットワークの取組開始
(2012年
度中)
創薬支援ネットワーク構築 の完 了
・
連携 ・
協力体制 の形成及び研究支
援・
助言機能等の強化
要 の規定の整備)
医薬 品 開発 に係 る厚 生労 働 科
学 研 究 費補 助 金 等 による支 援
について 高 い専 門性 の 下 での
目標 : 治験 届 出数 8 0 0 件
国際 共同治験 数 1 5 0 件
医師主導治験数 2 0 件
( 年間 )
臨床研究 中核病 院 の整備 を中心 とす る質の 高 い臨 床研究 ・
治験環境の 整備
・
臨床研究中核病院等を15か所整備 (2013年度まで)
ARO機 能を併せ持 つ臨床研究 中核病院
中核
P構 築
│・
千
・
橋渡 し研究 拠 点のシー ズ育 成能 力 ・
拠線 間ネットワー ク強 化
経済波及効果1.7兆円
新規雇用3万 人
│
目標 : 薬事戦 略相談 ( 対面
助言相談 ) 1 2 5 件 ( 年間 )
医薬 品 。
医療機器 。
再 生医療 の 審 査 の迅 速 化 ・
質の 向上 ・
安全対策の 強 化
・
専門性の高 い審査 ・
安全対策要 員の増員と育成、相談機能の拡充 (出張相談を答ご
・
医薬品医療機器総合機構及び国立医集 食品 生研究 による審査等ガイドライ)
曇
年
所
。
医薬 品医療機器 総 合機構 の 役割 にふ わ しい財政基盤 の検討
合
i
l
:
:
充 卜 向けた体制強 化と研究 推 E
改 正 医薬 品 医療 機 器 総 合 機 構
イノベーションの適切な評価
:理
堪
艦
薫
製
壁
昔
皐
機
籍
看
甚
薫
侶
橿
贄
香
繹
祠
・
ノベー
医療イ
検
討
苦
雲
霧
ションに対して治療効果零び様 々な観 点からの評価の検討
大規模医療情報データベー スの 構築 (2012年度までに7拠 点、2013年度まで
に10拠点を構築)、医薬品等安全 対策への活用
革 新 的 医薬 品 ・医療
機器 の創 出 (ドラッグ
ラグ、デバ イスラグの
解消)
再 生医療 、個 別化医
療及 び生 活 支 援 ロ
ボットの 開発 ・
実用化
先端医療 の推進
各 デ ー タ拠 点 にお ける地 域 間 連
携・
病院 間連携 の推進
デ ー タベ ー スを利 活 用 できる人 材
の育 成
ー
の
人
デ
規
模
壁
貝
ズ
1
』
翼
撃
日本発の 革新的なが
ん治 療薬 の創 出に向
けて10種 類程度の治
験 へ の 導 出 (2017年
度)
(1)I 環
境 の 変化 に対応した新産業 ・
新
の創出 ∼ ライフ 長戦略 ∼
チ,3,F=■ 事rヽ卜、 、事 3・ i=二│:=,“ユ:■'F.
2012年 度 :こ
実施す べ き事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年 度までに
実施す べき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
(2)医療機器
医 工連携 の 推進 によるオー ル ジャパンでの 支援体制 による医療機器 の実 用化
医療機 器 の 特性 に応 じた規 制 。
制 度の整備
案
出
)
提
.覆
交
青
翼
饉
窯
轟
車
秀
器
目
塞
震
f讐
筈
曹
輩
雪
雪
蓄
蓄
背
お
英
目標 : 新医療機器承認数
審査期間 1 4 か月
(続き)
医薬品 ・
医療機器 ・
再生医療の審査の迅速化 ・
質の向上 ・
安全対策の 強化 (再掲)
革新的医薬品 ・
医療
の
機器 日出 (ドラッグ
ラグ、デバイスラグの
解消)
再生医療 、日用化医
療 及 び生 活 支 援 ロ
ボットの開発・
実用
先端医療の推進
日本発 の 医療機 器開発を担う人材 の育成
・
大学 、産 業界 、医療機 関との連携 の強 化
イノベーションの適切な評価 (再掲)
:
2そ
技術の研究開発 ・
実
促進
1化
マ彗1 目 雲
再生 医療 の 研究 開発か ら実 用 化までの 一 貫 した支援 体制 の 構築 (再生 医療の実現 化 ハ イウェイ構想等 )
・
臨 床研究 へ の順 次移行 (体性 幹細胞 ほ2013年度まで、IPS/ES細胞 は2017年度
す
る
集
中
的援
.脩 皇
憶
三
奪
鱒儀
11議
奮
塁
霞
花 支
喜
聖
嚢
装
目標 : ヒト幹 細 胞 を用 いた研
究 の臨 床研究 又 は治験 へ の
移行 数 約 1 0 件
再生医療の特性を踏まえた実用化推進の仕組みの構築
[肇
ユ
]キ
Ⅷ
I
・
医療として提供される再生医療につし)て、薬事規制と同等の安全性を確保しつ
J、 実用化推進の仕組みを構築
医薬品 ・
医療機器 ・
再生医療の審査の迅速化 ・
質の向上 ・
安全対策の強化 (再掲)
目標 :実 用化のため15
必要な規制 。
制度の整備 1
運用
ガイドライン策定数 5 件
以上
(2)先端医療
先端 医療を推進する環 境 整備
・
先端医療開発特 区( スーパー特区)
の中間評価の実施 ( 2 0 1 2 年
度 中)
・
機関特区の創設に向けた制度的措
置の検討 (2013年度まで)
目標 : 機関特 区の採 択数 2 5 件
以上
│
:
経済波及効 果1.7兆円
新規雇用3万 人
環境 の変化 に対応した新産業 ・
戦略 ∼
ヽ
怖 置が中
2012年度 に
実施す べき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施す べき事項
紐 藤ヽ
藩 事織継;軍筵 ユ
=tt=下
,
2020年までに
実現すべき成果 目標
2015年度までに
実施すべき事項
:
(3)個 別化医療
オールジャパンの協 力体制の下 、東北メディカル ・
メガバンク計画を中心とした個 別化医療推進のためのインフラ整備
・
・
ヒにおける′ヽ
東ヨ
イオバンクの構築と健 康調査の実施、東Jヒ
パ イオバンクとの連携
以外の健常者 ・
疾
・
医療情報等を標準的な形式で保存 ・
ネッ 露輝現 据爵脊
共有するための情報通信システム ・
:
日標 :全国の コホー ト研究 、:
バ イオ バ ンク事 業 の 連携 ・│
男
穐
層
驚磐警
筆
慢
勢
大
│
違
緊
蹴 ::チ
名
鷲ち
轟
遺伝情報の取扱いに関する制度の在 り方について検討 ・
必要な措置の実施
個別化医療を支 える新たな医薬品 ・
医療機器の開発
・
分子標的薬とコンパニオン診断薬 (緒外診断用医薬品)の同時開発の推進
・
新薬とコンパニオン診断薬の原則 同 中審査体制の整備
∞
(4)高
齢者・
障がい者や介護現場のニーズに応えるロボット
等
開発実証環境の整備を通じた企業による製品化促進
マ
の
チ
開
発
ッ
現
場
グ
支
胸 昨度
ま
0
ィ
程
脅
4話
競
ち
瑾
謁
雲
證
,星
澱
訂
撃
菫
酪
弄
警
署
雀
Pと
・
介護 ・
リハビリ ーション等の
テ
自立支IFに資する基盤技術の活用
│
生 活支援 ロボットの安全性 確保
・
基本安全性 ・
評価手法の開発 ・
確立 」認証体制構築 (2013年
度まで)
l
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
目標 : 特定 分 野 の 介 護 口│
ボ ットの 導 入 台 数 1 , ∞
0 ∼│
5,000台
:
│・国際標準 に準拠した国内認証の
!開 始
│ ・対人安全 に関する国際基準 策定
:
(5)革 新的医薬品 ・
ベンチャー企業の育成等 │
=係 る中小 ・
ベンチャー企業等による革新的医薬品 。
アカデミアや中小 ・
医療機器開発
・
各種ファンドを通 じた必要な
マッチング支援等の実施
・
医薬品医療機器総合機構 の相談機 キの 拡充(出張相談も含む)
:
:
:
革 新 的 医薬 品 ・医療
機 器 の創 出 (ドラッグ
ラグ、デバイスラグの
解消)
再生医療、個用化医
療 及 び生 活 支 援 ロ
ボットの開発 ・
実用化
先端医療の推進
経済波及効果1.7兆
円
新規雇用3万人
海 外市場展開 に向 けた国際 標 準 化
・
介 護 ロボット等の海 外実証実施
(続き)
目標 :支援 したバ イォ ベ ン │
チャー等が臨 床研究等 へ │
移行する累積件数 フ件 :
(1)I 環
境 の 変化 に対応 した新産業 ・
新市場 の創出 ∼ ライフ成長戦略 ∼
t,■ ■‐'常
2012年度 に
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
3.医 療 ・
介護サー ビスの基 盤強化、h齢者の安心な
暮らしの実現
2020年 までに
実現 す べ き成 果 目操
2015年度までに
実施すべき事項
ンパワーの必要量(見
目標:マ
署
:
:
医療 ・
社会保障 ・
介護サービスの提供体制の制度改革 に係る「
税 一体改革大綱 」に基づく見直しの実施 、進捗評価
:
医師 3 0 ∼3 1 万人
看護職 員 155∼163万人
1日 当たリサ ー ビス利 用者数
医療の市場規模
59兆 円
師確保対鰤
献 機能の創 卜 引 L在 宅医榛 の推雄
域医療支援セツターの 舌用り 、チー
推進
・
い原 ソー
寺 ピ琶学r互 聟
ビスの匹
L^V′
の制度改革に向けた法案提出検討
「
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医療サ
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提供体制
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着趣型_ _ ′ n A 4九二Fの
療報酬改定(2014年度)
i在
│.診
宅介護 352万人/日
ヽ
地域医療提供体制 の確保のためつ 新医療計画の策定 ・
評価の支援
1
:
ー
ー
ー
・
24時間対応 の訪間サ ビス、小規模 多機能型サ ビス等の在宅介護サ ビスの 充
介護報酬改定 (2015年度)
:・
坤
:
:
排
介護 の市場規模
19兆 円
看護師 ・
介護職員等、既存 の医療 ・
介護関連職種の活用促進 ・
役割拡大
蟄躙
囃毎
智
ー
・
駐
力
新規雇用 201万 人
み
の
る
を
認
証
す
仕
組
導
入
﹃Φ
足施 、知識 ・
技術 の十 分な習 得 、安全 管理体制 の整 備
医療クラ クの活 用等 、病院 勤務 医等p 負 担 の大きな医療従事 者 の負 担軽 減 に関 する診療報酬 上 の評価 について
検証 した上で所要 の措置 を検 討
:
:
l
目標 :マンパワーの必要量 (見う
看護職員 155∼163万 人(再掲)i
:
ケア住 宅の不足解消 の取組 の推進
都 市部 における介 護等福 祉施 設 ・
。
他 自治体立地の介護等福祉施設との輝 携事業等の研 究及び先駆的な実施
(2013年度まで)
:
医療 ・
介 獲 分 野 のセー
フティネット充実 による
将来不安 の 経和 により
『
貯書から消費 へ Jの拡
大
左記の結 果を踏 まえた取組 の拡 バ
│・
:
:
定期借地制度を活用した介護施設等へ の未利用国有地の貸付け等の推進
遠隔 医療の 普及 ・
拡 大 に向 けた
具体的 ロー ドマップの作 成
処方 せ んの 電 子 化 及び電磁 的 交
付 の 実現 に向 けての具 体 的 ロー
ドマップの策定
高齢者人 口に対する
高齢者 向け住宅の割合
現 行 法 の範 囲 内で実施され 、安 全性 。
有 効性等 についてエビデンスが 得 られた
もの につい て、更なる診 療 報 酬 の活 用 その他 の インセンティブにつ いて検 討 ・
・
遠隔医療の適切な普及 のための現行詢 度の解釈 ・
要件明確化 (引き続き、継続的 検討 。
実施)
でセキ ュア
各 種情 報 ( 診療 明細 書 及び調 剤情 報 、健 診情 報 、健
整備
等 ) の電子 フォーマット等 の 標 準 化 ・
謙濾
いて2008年
ミ熙
]
5割 に
度比で
増
3∼ 5%
:
:
:
(2014年まで)
の検討
個 人 ・医療機 関等間 の情報 連携
平均在院 日数 (19日)の
縮減 =目 民の00L向 上
家庭 へ の早 期復
職場 口
帰実現
個 人参 加 型疾病 管理サ ー ビス
の提供開始
目標 :全国の薬局の30%以 上 :
で「
お薬手帳 」の 電子的
情報を提供可能に
「
どこでもM罐
院」の実現
・
過去の診療情報 に基づいた
医療
・自らの医療 ・
健康情報の電子
的管理 ・
活用
(1)I 環境9変 1じ
に対●した析奪毒、
1封菫蠍卿 二 γフイ7感長撃照γ
2012年度 に
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施す べき事項
医療 ・
介護 と関わる生 活支 援 事業等の 促進 、事 業者を中心としたコンソー シアムの
連
F篇 の
高
2015年度までに
実施すべき事項
事 業継続性 の確立 ・
面的拡大支 援
目標 :医療 ・
介護機 関 と連携
した医療 ・
介護 周 辺 サ ー ビス
市 場 1兆 円
・ 題 対応事業促
進法の施 行 (2012年
巽
)
多様な事業者のシームレスな連携を前提とした医療 ・
介護 ・
健康に係る情報システムの標準化 ・
互換性の更なる拡大 ・
往野 IFおける個 人情 報 保
目標 : 健康寿命の延伸 、がんに
よる7 5 歳未満の年齢調整死亡
生活習慣病 。
がん等の発症予防 ・
重症 化予 防
・
健康 日本21(第2次 )の策定 (2012年度
・
総 合 的 がん研究戦略 の 策定
∞
〇
(2013年
・
度まで) i
どん登録の法制化(2013年
率 を20%減 少 (対2∞5年)
進0"4自
ゝ芦
坤 間評価 現 直D I
:
保険者による健康づくりを促進させるインセンティブ制度 (後期高齢 者支援金の加
目標 :特定健康診査実 施率
算減算制度)の導入 。
実施
70%(2017年 度 )
囃報壼璧菫二援金の加算減算制度町
高齢 者支
国保有レセプトデニタ
データセットの整備
・
DPCデ ー タの 提供開始
目標 :ワクチンギャップの解消
(市町 村等と調整の上 順次、
WHO推 奨予防接種の定期接
・
様 々な研究 目的 に対して最 適 化され
化を目指す)
国民が必要なワクチン接種を受けられる体制の整備
・
予防 接種 法改正 (2012年度 中を目指 した法案提 出)
5.医療の国際化推進
医療 サ ー ビスと医療機
健 康 寿 命 の廷 伸
平均寿00増 加分を上回る
健康寿命の増加(2022年度
詢
生 活 習慣病の大 幅改
善
璽 留
雛
シー象 青、菫し、ヨ鳥指導、
フイットネス、′くィタルセン
サー■僣等の住宅サ ービス
等)
'
器 が 一 体 となつた海外 展 開 ・
基盤の整備
・
新興国等の海外医療機関とのネJトワーク構築強化
望
邑
婚概
跡
葵
昇
鏡
匿
亀
磨
讐
臨
i・
海外展開プロジェクト数の拡大
縦 程
馨
饉臨 蠍 層
曇 糧
外国 人患 者の受入れ 環境 整備
入れ 開始 (201
健 康 関 連 サ ー ビス
産業 (莉と雇用の劇出
市場規 模 25兆 円
新規雇用80万人
※『新しもヽ
公共』や民目事業者
による‖ ・
生活支援サービ
左記改善策の早期開始
・
様 々な研究 目的 に対 して活 用できる
2020年までに
実現すべき成果目標
│・訪 日希望患者に対する日本式医療の窓
邸 床修 練制度 についての 必要 な見直 しの 実 施
直 しについての 法律
目標 :民間運営される海外
拠 点数 (外国人患者受入れ
窓 口機能も有する)
10拠点
日本 の 高 度 医 療 及 び
健 診 に 対 す るア ジア
トップ水 準 の 評 領 E地
位の 獲 得
海外市場での医療機器 ・
サービス等ヘルスケ7関
連産 業での 日本企業の
獲得市場規模約20X円
(1)I 環 境 の変化に対応した新産業 0新市場の創出 ∼ 科学技術イノベーション・
情報通信戦略 ∼
―
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2012年 度:こ
実施すべき事項
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2013年度までに
実施すべき事項
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2014年度までに
実施す べき事項
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2015年度までに
実施すべき事項
「 πi■ r■ ■π獲
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2020年 までに
実 現す べ き成 果 目標
1.科 学技術イノベーション
(1)国際競争力ある科学技術イノベーャョンシステムの構築
①組織改革
│
独立 行 政法人の 制 度 及び組織 の 見直しの基 本方針 」に基づい
・
研究開発法人の機能強化と効率
ガバナンス
た
国 立 研 究 開 発 行 政 法 人 にお
のため 、研究開発の特性に着 日した
・
新たな法 人制 度 ・
運 用の実 施
・
専門分野の枠を超え博士課程前期 ・
後期
一貫した学位プログラムの展開
優れた外 国 人 研究者
受入数を3倍
目標 : 国際研 究拠 点に世界
トップレベル 研究 者 を1 8 0 人
受入れ
②国際化
トップレベル頭脳循環システム (仮称)の構築
研究 者交流 の推進
・
国際 研 究開発拠 点、「京 」やSACLA等 の 最 先端 共同研究 施設 ・
設備 、研究 支援体 制の
整備
:
・
世 界 の グ ロー バ ル人 材 が集 まる魅 力あ」、
れ る外 国人研究 者 受入 れのための研 究 ・
生
活環 境 の 整備
!
・
若手研 究者の海外 へ の 長 期派遣推進 │
東アジア・
サ ィェンス& イ ノベー ショ
ンエリア構築の推進体制確立
:
リーディング大学院 における世
リーディング大学院の構築
・
新 時代 に適 応する特 色 ある高等教 育 の
実 施 のための 具体的取組方 策 ・
支援基
準 の取 りまとめ ( 2 0 1 2 年度 中)
特定分野で世界トップ
50に入る研究 口
教育拠
点を100以上構築
:
目標 : 長期派遣研 究者数を
2 0 1 0 年度 からの 増 加
目標 : 外国人研究 者 の 受入
数の増加
日本 人海外長期派遣
研究者数を2010年 度
の2倍
国際研究拠点に世 界
トップレベル研 究者を
200A受 入れ
多国間共同研究 プログラムの実施
・
共 同基金プログラムの 更なる検 討
③人材強化
科学技術イノベーションを担う人材の育成強化
・
理 数教 育 の強 化と理 系進 学 促進
:
・
・
産 学 官 の 連 携 による理 系 大 学 生 ・
ラ
k 学漢
了者育成 ( イ) 夕 ン シップの 発 実 等 ) と就 職 支 援
ー ーー ー ー ー ・ …― ・一 ― 一 ―
― 一生 博 士課 程修′
・
若手研究者の 自立的研究環境整備促署 (テニュアトラック制 の普及 ・
定着等)
・
女性研究者が 出産 ・
育児等と研究を両立するための環境整備の推進
・
研 究拠 点間の交流 促進
目標 : 理系博 士課 程修 了者
における就職 者 : 8 割 以上
科学校衛人材 の戦略
的 ・体系的な育成 ・
確
保
理 系博士課程修 了者
の 完 全 雇 用と社 会 で
の活用
(1) I
2012年 度 に
実施 す べ き事項
2013年度までに
実施すべき事項
2)科 学技術イノベーション
の設 置
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年 までに
実現すべ き成果 目標
化
術 イノベー ション戦 略 本 部 (仮称 )」
・
総合科学技術会議改組による科学技術計ノベ
蒲織 呈
へ
饉
環
機
製
肇
基
対
応
の
量
化
点
総合司令塔機能の強化
・ 議員構成や事務局繕
二
精通した人材の積極
│
研 究の強化とイノペー ションJLの 加凍
:
科学技術イノベーション戦略協議会の検討を踏まえたイノベーション
創出加速に向
」ナた具 体策の取りまとめ ・
実施
用)
曇
i
上
果
普
及
の
規
計距 輸面
:綸協 梨
ち
瞥
曇
葦
鍵
羅
著
搬拉
; 蕎菫理 彗霊 盆鸞
∞
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貧F t t Z 含
め電 彗金供給の 円滑化
∝
叶
の
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多
様
化
割
り
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向上
:
:
:
]
]
]
]
1
:
:
1
:
:
最 先端研 究開発支 援 プログラム の実 施
4)産学官連携、地域イノベーション │
D府省連携・
産学官一体の取組によるイノベーションの創出
:熾
:T
地域イノベーション創出のための共
②地域イ
府 省連 携 ・
産 学 官 一 体 による
イノベ ー ション創 出 に向 けた
研 究開発 の推進
占
:
:
星
』
探
詔
喫
属
護
言
話
瑞
離
轟
豪
努
泰
蔑
翼
基
峯
赫
花
畠
野 事 業化 にヨる研究開
け
受
継
が
れ
た
5件
件
数
各
量
可 発成果の増加
il男ジ灘 蓬
地域 の 雇 用拡 大 ,新
製品等 の 目連売上の
増加
:
:
:
:
:
:
1
申研究開発の 推進、産学官ネットヮークlL
地 域 イノベー ション創 出
ネットヮー ク化
・
= 献 も日 の圧 乗界 と入字 等 の 運携 体制 i ・
諸外 国との連 携 強化
の強 化
:
世 界 を リー ドす るグ
リーン ロ
イノベーション
とライフ・イノベーショ
ンの成果創出
:
l
l
l
:
府省連携 ・
産学 官一体によるイノベーション創出に向けた研究開発 体制強化
世界的な産学官集中連携拠点の構築、ォープンイノベーションの
実現
︲■ワ︰︰
︶
目標 :TOPlo%被 引用 詰
サ 卦 ^ ■ l l 田 = 、 . 主 ヽ. ″ 神
:
:
:
l
:
:
:
:
国 民 一 人 当たりGDP
の 国際 順 位 向上 (他
の施策と併せて実現)
:
:
地 域 間 連 携 の 促 進 と競 争 力
の 高 い 分 野 へ の 重 点 化 、新
産業。
新市場の 創 出の加 速化
目標 :経済効果 12兆 円 (20201
年 累積 )
イノベーションロ
(1)I 環 境の変化に対応 した新産業 ・
2012年度 に
実施すべき事項
2014年 度までに
実施す べき事項
2013年度までに
実施すべき事項
信戦略 ∼
2020年までに
実現す べき成果 目標
2015年度までに
実施すべき事項
(5)研 究開発投資 の促進
わせた研究開発
政府の関与する研究開発投資の第4 期 科学技術基本計画 に沿つた拡充
実施
制度の見直しや研究開発税制等) の検討 ・
研究開発投資の促進に向けた各種施策 ( 規制 ・
GDP比 4%以 上 の
・
PDCAサ イクルの確立 と施 策の更なる車 点化などシステム 改革 を推進
目標 :電子政府発展 指 数 (国
2.情 報通信
のオンラインサービスの範囲 ・
品
質に係る部分のランキングにつ
(1)国民本位の電子行政の実現
過去の情報通信技術投資の教訓
徹底した業務の見直し
に整理し、
いて丁OP 5以 内、行 政キオ スク
端末について国民の60%以
J
ヽ
利 用可能
行政キオスク端末 の普及促進
・
コンビニエンスストア、行政機関、郵便
行政キオ スク端 末の導 入 自治体 、 │・
設 置場 所 、サ ー ビスメニュー の拡 大
(2012年
度中)
・
更なるサービス拡大に向けた涎
マ
` ド
プ
の
ッ
策
度
定(2014年
二
難T蓼 甜 韻譜奇 警
司
F―
1早
上が
!以
ω
1
利 用可能 )(2013年度まで)
政府情報システム刷新等 に向けた取組の実施
・
政府情報 システムの刷新のための
度中)
共通方針等 の策定 ( 2 0 1 2 年
i・政府 CIO等 の推進体 制 の 整備 (2013年
1度 まで)
・
政 府C10の 下、戦略 的な電子行
喘
効率 化 策 の実施
オープンガバメントの戦略的な推進
・
電 子行 政オ ープンデ ー タ戦略 の策定
(2012年度 中 )
・
行政が保有する情報 のうち民間ニーズ
高いデータについて、
個人が特定できなし
ヽ
形に集約化 ・
匿名化の上、2次 利用可能わ
から提供(2013年
形でインターネット
度まで)
・
民間における利活用を促進するための公共データ
の提供対象・
提供方法を地方公共口体等とも連携し
更に拡大 ・
改善
D制 ,更なる国民の利便性の向上 、行章の効率 化等に
と
し
て
明民
弓 向 けた取組の検 討 ・実施
軍
露
毒
轟
7現
霧
蠅
異
著
亀
票
翼
喬
畠謂鏑 琺靴 鰹
自宅や オフィス等 で
の 、主要 な申講 手続
きtl■明 書入 手 の週
7日 24時間 ワンストッ
プ化
50%以 上の地方自治
体 においてt公 平 で
利便性が高い電子行
政の奏現 (政府につ
いてはヽηl昨 まで)
.■
│
情報凛質技術を活用
した行政■新とオー
プンガ′
ヽ
メントの世
(2)情 報通信基盤 の構築
「
制度改革 に係る対処方針」等に基づく規制改革 の実施
情報通信技術利活用のための規制 ・
未整備地域 における光ファイバ等の整備 の推進
ブロー ドバンド料金の低康化やサービスの 多様 化の実現のための公正競争環境の整備
・
プロー ドバンドの普及の達成度合いや公正競争要件 の連守状況等 の検証の継続nb実施
ドサニビカ勧前つ0実 現
(1)I 環
境の変化に対応し
2012年度に
実施すべき事項
IT防災 ライフラインの アク
ションプランの 策定
彙鰊
仁
m.
2013年度までに
実施すべき事項
出 ∼ 科学技術イノベーション・
2014年度までに
実施すべき事項
2015年 度までに
実施す べき事項
大震 災 の 経験 を踏 まえた情報通 信 インフラの 耐 災害 性強 化
脂
2020年までに
実現すべき成果 目標
目標 : 災害発生後に公表する
べ き全ての情 報を特定し、当
該情報 に係 るデータを2 次 利
用可能な形式で公開
左記 アクションプランの うち、
実 行 で きる施 策 か ら順 次
実 施 (2013年夏頃までの実
行を目標 )
轄 嘲 こ淑 ナる通信ネ外 ワーク全
・
防災 ・
消防救急無線のデジタル化 、捻
I c累聾詩 尋望し 写f : 擁
略 ∼
ク構由 こ中 技術等の確立 m 4 年
度ま0
:
・左 記 技 術 の 国 標準 化
際
活
動 等の積極 的展 開
我 が 国の 国 民生 活 や企
業経済活動等を安定的に
支える強日な情報通信基
盤の確立
目標 :消防救 急デジタル無 線
整備率 100%(2016年 )、
音声 、メー ル 等種 々の手 法 に
より、」アラー トの 情報を1∞%
の 国民が受取 可能 (2016年)
∞
●
目標 : ビッグデータの利活用等に
より、新たに約2 兆 円規 模の市場
著 作 権 制 度 上 の 課 題 ( 保護 期 間 、
補 償金 制 度の 在 り方等) について
結論
ビツグデ ー タの利 活
用 等 により、約 1 0 兆
円規模の 関連 市場
創出
創出
クラウドコンピューティング等を通じたデータ利活用による競争力確保のための
環境整備
左記結論を踏まえた、著作物のデジタル 化 ・
ネットワー ク化に柔軟に対
応できる著 作権制度の整備
戦略分野 ( 新世代ネットヮーク、クラウド、革新的デバイス 、立体映像システ
ム等) への技術開発成果の早期市 場投入
1
目標 :新たな電波 利用システムの :
電波 有 効 利用 の 促 進のための 諸
課題 ・
具 体 的方 策の整理
・
周波数オークション制度実施に向けた
法令整備、新規参入促進策の検討
電波有効利 用の促進 のための 諸課題の解 決 ・
具体 的方 策の実現
・
周 波数オー クションの実施
彊
振
畠
隆柵
憲
兆
円
の
規
模
│
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:騨 鼎ゐ
職臨嘉
を超える周波数帯を確保
情報通信技術の徹底
的な利 活用 による新
市場 のg出
(約70兆 円 の 目連 新
市場 の劇出を目指す)
(1) I 環境 の変化に対応 した新産業 ・
新市場の創出 ∼ 科学技術イノベーションロ
情報通信戦略 ∼
・
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2012年度 に
実施す べき事項
2013年度までに
実施すべき事項
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2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
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2020年 までに
実現すべき成果 目標
目標 :情報 通 信技 術を活用 した異 外
り、新たに2兆 円程 度
需鷲sEよ
q:
:
情報通信 技 術を活用 した異 業種 ・
異分野 の融 合
情報通 信技 術を活
用した異 分野融合
により、約 9 兆 円規
模 の 関連市場創 出
正等を含む)の実施
オ ープンガバメントの 戦略的な推進 (再掲 )
情報通信技術の徹底
的な利活用による新
市場の日出
(約70兆 円の目連新
市場 の日出を目指す)
: 目標 : 我が 国 の情 報セキ ュリティ
1 市場 の 年平均 成長率 : 8 %
サイバー攻撃へ の対処等を含めた情報セキュリティ・
信頼性の強化
・
サイバー攻撃の高度解析機能の整備、実 践的な演習手法の確立 (2013年度まで)
。
国際連携によリサイバー攻撃の発生をヤ知し、即応を可能とする技術の確立
・
ソフトウェア品質監査制度の導入 ( 2 0 1 3
年度まで)
・
制 御システム の 高セキュア化 、評 価 ・
認 手 法 に係る技術基盤 の確 立 (2014
平
年度まで)
:
インターネットの適正な利用等に関するグローバルなル ールづくりに向けた国際連携の推進
・
世界 国際 電 気通 信 会議 ・
国際サ イバ ー 会議 等 へ の 対応 ( 2 0 1 3
国際サ イバー │ ・
年度 )
会議等へ の対応 (2012年度中)
・
世界情報社会サミットハ イレベ
ル会合等へ の対応 ( 2 0 1 4 年
度)
・
世界情報社会サミットレビュー
等へ の対応
目標 :ITS等活 用 により全国 の主 要
の交通 渋滞2010年度比 約 15∼
25%減
lTS(高 度道路交通システム)の推進
・
利用 目的に応じて必要とされる自動車走行 (プローブ)情報の精度 ・
内容等の検討 :効果の検証 (2014年度まで)
・
グリー ンITSサー ビスの 運用開始 (試験
運 用 を 含 む 。)、交 通 管 制 の 高 度 化
(2013年度まで)
・
「
FS世界 会議 (東京 )を通 じた取組 の発
信 (2013年度 )
・
グリーンITSサービスの 本格普 及 業の検 討 ・
実施
・
高速道路上の 自動運転実現 (オー トパィロットシステム導入)に向けた路車協調シネテムの検 討
│
rS等 活用により全国
の主要道の交通渋 滞
2010年度比半減
(交I―
にも貫獣)
(1)I 環 境の変化 に対応した新産業 ・ 市場の創出 ∼ 科学
‖学技 術イノベーション・
情報通信 戦略 ∼
1==筆 鷲 ‐■ ` ‐ :・ ■ ,・Iァ =ギ舞 舞 整 t,■ ,や
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2012年 度 :こ
実施す べ き事 項
,翠 =摯
神
2013年度までに
実施すべき事項
デ
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2014年度までに
実施す べき事項
3.宇 宙 ・
海洋
目標 : 宇宙 産 業 規 模 1 0 ∼1 1
兆円 ( 2 0 0 9 年
度 7 9 兆 円)
・
宇 宙政 策の司令 塔設 置 (2012年度 中 メ(宇宙政 策の企画 ・
立 案 及び総 合調 整、宇 宙利用 による行 政 ・
産 業の高度化 ・
効業 化等)
・
新 たな宇 宙基 本計 画 の策 定
!
:
発轟臥 衛星デ→ 利用雌 か
乃 ―ム構築 劉 2 軸
ム地球観測網の構築、最先端の宇宙科
週 曇遇董響官理や響I)ヽ まど 生富
衛3 小 枷 " 出
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」
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雲
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2015年 度ま でに
実施す べ き事 項
宇 宙空 間の開発 ・
利用 の戦 略 的な推進
製
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2020年までに
実現すべき成果 目標
宇 宙産桑基盤 の 維 持
及び高度化
宇宙の開発 ・
利用両面
での宇宙 先進国 として
:
の 地位の確保
宇 宙産 業 の 規 模 1 4 ∼1 5 兆
円
海洋産業の振興
海 洋の開発 ・
利用 ・
保全 の戦略 的な推 進
。
新 たな総 合戦略 (「
海 洋基本計 画」)の │
我が日の領海 OFF7・
大
腟棚 の 積極 的な利 活
用の拡大
海 洋開発 目連 新 市 場
の劇出
海 洋開発 目連 の 新 産
業g出 に 向 けた 技 術
の高度化
(1)I 環
境 の変化 に対応した新産業 ・
新市場の創出 ∼ 中小企業戦略 ∼
2012年度 に
実施す べき事項
2013年度までに
実施すべ き事項
2014年度までに
実施す べき事項
2015年 度までに
実施すべ き事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
1.ちいさな企業に光を当てた施策体索の再構築
小さな企業を支援するための施策の再構築
)標
ヨ
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2撚 登
録
量
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『
甘
開 業率 と廃 業率 の 均衡
ベンチャー企 業 の起 業 ・
中小 ・
創業 ・
育成 の 支援体制強 化
開薬率が廃業率 を定常的
に上 回る
・
ベンチャー支援 (世界を目指す起 業 ・
創 尋 、若手 ・
女性等の起 業 ・
創業、第 二創業を促召する施策の検討 ・
実施等)(※)│
・
創業時 ・
創業後の経営 面のきめ細かな知識サポー トの抜本強 化
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たな資金循環に
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る
金融章本市場の活性化の再掲
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もの づ くり技 術の強 化 ・
継承 に関する施 策強化
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藉
奪皇朝嘱鰤聖辮 地竜鷹i源
進
に
マイスター 数 千人規模
中小企業の人材確 保 ・
育成 ・
定着支援
・
地域中小企業が人材確保 ・
育成・
定着を図るための取組への支援
蟹
1昌
魃
・
若手 ・
主婦層 に対する長期 インターンシツプを行う中小企 業等 支援
年同の起業数 ・
転業数
の大幅な増加を実現
閻
距R47都 道府県)に普及
到る研究 開発成
都市部での企 業集積
の維持 ・
発展 と、中小
企薬の 技術 B技能 ・
雇
用の維持 ・
拡大
彗
]
中小企業の事 業再 生
覇奮智鷲亀誕瀑賞饉 乳 (』 導 翼 誦 製 篠 発 声
融機関 の連 携 、機 能強 化 による経 営
中小企 業の海外展 開 支援等
一
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実
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種
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牌
率
1
援の実施 輸 融 円滑化法の
: 日標 : 2 0 1 2 年
度 に3 , 0 0 0 件
程度の
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層
£
属
暮
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乳 種
「中小企業の海外売上
写筆
社
比 率 :4596(2020年
度)
1目標 :海外 出願 件 数 10万 件
中小 企 業 による海 外
出願 件 数 :12万 件 以
上
捏奎:聰 躙
ベンチャー 企 業 の知 財活動 の 強化
中小 ・
・
総 合的知 財 マネジメントのサポ ー ト強 化 │
・
海 外展開 に必要な知 財 関連情報を集積
デー タバ ンクの 構 築 ・
活用
Yた
・
国際標準 化 に関する取 組の支援
:
:
:
:
(1) I 環境 の 変化 に対応した新産業 ・
新市場 の創出 ∼ 中小企 業戦略 ∼
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2012年 度 :こ
実施す べ き事項
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2013年度までに
実鮨すべき事項
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2014年度までに
実施すべ き事項
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2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
2. el|lH ;t{b;EoSESJ:F*,S*if:S4rciFt.^ a*fi
将来 の成 長可能性を重視 した金 融の実現 、地域 密着型金融 の 推 進
企業実態を踏まえた検査の徹底(検査
マニュアル において、実質 的 に赤 字でな
い企 業の取 扱 いについての 運用 の 明確
化、2012年度 中)
・
デットエクィティスヮップの 利用 促進 に
係る検 討 (2012年度 中 )
目標 : 新たな金 融 手 法 ( 資:
・
資本性借入金の積極的活用(活用事例豪リットの周知等)
:
金融 円 滑 化 法 か らの 円 滑 な移 行 に向
に
化
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個 人保証 制度の見 直 し
・
停止 条件 付個 人保証 契約 等の 検 討
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│ ・ 停止条件付個 人保証 契約 の 導入 、活用促 準
化
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(2014年
討
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│
本性借入金、
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スワップ、
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デット
デット
ス:
ワップ、
ABL等
)の
普及・
J
蜃
J甲 実績20%増(201q
年度比 )
目標 :新たな金融
手法 (資本 性借入
金 、デ ットェ クイ
ティスワップ、ァッ
トデットスヮップ、
ABL等 )の 普 及 ロ
発 展 :活 用 実 績
5096増(2010年度
)
官民総動 員 による成
長マネー の供給拡大
蜘
動産 。
売掛債権担保の利用促進策の
│
所要 の 施策実施
・
検査 マニュアルの運用の明確化
・
動産譲渡 登記制度の検証
による資 本 性 資 金 の 供給
進策 (5%出 資規制の見直しを含む)の
多様 な資金調達 が可 能な金融 資本市場の 実現
目標 : 新興 市場の 新
規上場企業 数 : 5 0 %
増 (2010年
比)
(1)I食
と農林漁業の再 生 ∼
2013年
度までに
実施すべき事項
2012年度 に
実施す べき事項
2014年度までに
実施す べき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果目標
1.持 続可能な力強 い農業 の 実現
戸別所得補償制 度 の適 切 な推進
の作成の促進
地域における「
人・
農地プラン」
集落 ・
プランの適切な更新等の促進
目標 :毎年2万 人の青
の定着(2016年目途)
給付金 の給付、農業法人による雇用就農の促進
標 :平地で20∼30ha、中
地域で10∼20ha規
模の鋸
改 正農地制度の検証 ・
意欲ある多様な経営体による農地の有効利用の促進 (2KX19年
更なる農地 の有効利用の促進
生産両面での取組 の強 化
食 料 自給 率 目標 達成 に寄 与する需要 。
∞
0
体 が耕 地面積 の
を占める土地利用型農業
造の確立( 2 0 1 6 年目途)
耕 地 利用率 108%
食料 自綸率
カロリーベース50%
生産額ベース70%
化・
成
「株 式会社 農林漁 業成長産 業化支援
の成立後 、機構 の設立、
機構法案」
地域ファンドの募集 ・
組成
地域 ファンドを通 じ、6 次 産業化に取 り組む事 業体 へ 出 資
民間 による投 資 の活性 化
目標 : 6 次産業化の市場規
3 リヒ円
6次 産業創出総合対策」の実施
6次 産業化法認定事業者等 へ のサポート、「
知的財産 や先端 技術を活 用 した新産業創 出
・
素材 、医薬 品の分野 における優 良
・
優 良農家のノウハ ウ(暗黙知 )のシステム化、AI(アグリインフォマティック)システムの実用化に向けた実証等
・
地理的表示の保護制度 の早期導入、海外遺伝資源取得の円滑化 (計画の作成等)│
農 山 漁 村 にお ける
新産業創 出等により、
6次 産 業 化 の 市 場
規模 10兆円
目標 :AIシステム の 国 内統
規格 の 策 定
有 用 な海 外 遺 伝 資 源 の 取
等
「食 品産業の将来 ビジョン」に則した取組の推進
・
介護 に係 る需要の取
朝 食 欠食や健 康 ・
、フー ドシステム としての海外展開 、不 当
商標 登録等 に関する情報収集 ・
「
環境 にやさしい」といつた持ち味を再構築する取組の推進
美味しい」「
安全」「
・
鮮度保持など消費者 目線での供給
・
理
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大
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構
腸
黒
彗
柵こ
薪
、輸 出も視野 に入れ た植物工場等 における園芸作物生産 の 推進
:
食 品安全庁」についての検 討
食 品安全行政 におけるリスク管理機 関を一 元化した 「
食の安全の一日の確
保体鋼の確立
1
2012年 度 :こ
実施す べ き事項
「
『
食』に関する将来ビジョン」の改訂
2013年 度までに
実施すべき事項
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2014年度までに
実施すべき事項
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2015年度までに
実施すべき事項
霊キ ニヽ ・1●1■s辞 電奪瑠ぎ 51晉1711
2020年までに
実現すべき成果 目標
「
に関する将来ビジョン」
『
食』
の着実な実施
「国民全体で農業 ・
農村を支える社会 」
の実現
3.エ ネルギー生産への農山漁村の資燎の活用
「農 山漁 村 にお ける再 生 可 能 エネ ル
ギ ー 電気 の 発 電 の 促 進 に関す る法 律
案 」の成立 後 、「
基 本方針 」の 策定
発電適地 マップの 作成の促 進
モデル的事 例 の 創 出
0
O
農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギーの導入促進
農山漁村における自立 ・
分散型エネルギー供給システムの導入推進
エネルギ ー 規 制 。
改 革アクションプラン
の重 点課題 の着 実な実施
再 生 可 能 エネル
ギー の 導 入拡大 に
寄与
4.森 林・
林業再生、水産業再生
( 1 ) 森林 ・
林 業再 生プランの 推進 等
「
森林 ・
林業再生プラン」
を踏まえて策定された「
森林 ・
林業基本計画 」
の着実な実施
・
森林管理 ・
環境保全直接支払制度の実施 、路網整備の促進、森林施業の集約化 │
・
ー の認 定開始
奉替9筆 響 :弩賞を担う本材 の育成 │ 。 「日本型フォレスタ 」
│
・
未材姜是瞑嬌藤葡あ孫奨:採
蕩莉Lお拡夫attJ〔
ォ
芽ぞ兵ェギ;ぢ
阜=恥穐の促進鼻)
・
目標 : 国産材供給量2 , 8 ∞万
立方メー トル
森林吸収 量 35%(2013-2020年 平 均)q確 保や 「
将 来枠組み 」を見据 えた森 林の整備 ・
保 全 、木材 利用等の推進 等
木 材 自綸 率 5 0 % 以
上
公共建 築物 等木材 利用促進 法 に基 づく公共建築物 等 における木材 利用の促 進
F)水 産基 本 計画 等 に基づく施 策 の推進 │
「
水産基本計 画 」等の着実な実 施
・
資源管理 ・
漁業所得補償対策等による造切な資源管理、漁業経営安定
目標 : 流通拠 点漁 港 におけ
る高度 衛生管理 がなされた
水 産 物 出荷 割 合概 ね 7 0 %
(2016年
)
日標 : 資源管理 ・
漁業所得補
償対策加入率9 割 ( 2 0 2 2 年
)
魚 介 類 (食用 )の 自
綸率 7096(2022年)
(1)Ⅲ 新たな資金循環による金融資本市場 の活性化 ∼ 金 融戦略 ∼
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3■ 普"熙 瞬 つ
素冒饗羅編露印嘔密閥●躍鑢爾甲輻躍囲日覇ロロロ■ロロロ暉熙厠田臨鵬ロロ田ロロロ硼田目磯闘爾目願鷹隔暉膊田口田層議鷹鐵爾田口圏mロロ圏■自願爾固田園■目圏U熙日田口田ロロ暉口口職圏国ロロロロ田■■田国口躙議爾鵬園印田田目■臓磯饉観簡爾圏璽曖願蟻圏口螂躙田田朧目艤羅願熙闘凩護椰螂
2013年度までに
実施すべき事項
2012年度に
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年 までに
実現すべき成果 目標
目標 : 企業型年金実施事業
主数 : 1 7 万社
マ ッチング導 入 事 業 所 割
合: 1 0 %
継続投資教育実施率 6 5 %
目標
:企 業 型 年 金 実 施
事業主数2.0万社
:マ ッチ ン グ 導 入
事業所割合:20%
:継続投資教育実施
率 :80%
所要 の施 策 の検 討 、実施
・
限度額の使 い残し対策について検討
・
限度額拡大策 について検 討
・
加入対象者拡大の検討開始
・
分散投資の促進に向けた通知発出
。
所要の措置実施 (2013年度まで)
つ
つ
管
の
庁
し
検
、
策
実
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趣
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讐
墓
と
性
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整
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所
要
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施
模
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裏
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実 │
極
:
目標 :日本EISAの 投
資総額 :25兆円
日本版ISAの所要の検 討
教育資金を通じた世代間の資産移転
促進策の在り方の検討
所要の施策の検討、実施
ふるさと投資 (地域活性化小 口投資)
プラットフォームの構築 ・
運用開始
・
関係者 間 のネットワー ク形成 支援
為ζ
目標 :制度を利用して組成
されたフランド総額 50億円
・
各種 支 援 、専 門家派遣 開始
目標 : 組威ファンド総
額1 5 0 t 円
休眠預金の制度整備
」リー ト市 場 の 活 性 化
目標 :」
リー ト資産規模40%
増 (2011年度 比)
・
制 度整備実施
。
・
証券 化手法を活 用 した不動産 の環 境メ
制度利用状況確認
耐震性 向上 (不動産特定 共同事 業法 及
│
運政省令 の施 行 、2012年 度中 )
・
長期 ノンリコー スロー ン普 及等 、長 期安定的な資金 ・
施策実施 、施策効果検証
の呼び込み に向けた対応 策 の 検 討 (2012年度 中)
・
現物出資促進のための措置の実施 (2014年度までに環境整備完 了)
星
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金
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晶
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需 雰
鱗寝
鰍 裔期鞘 甲
.
:
:
・
不 動産 価格 指数 ( 商業 用不
動産 ) 運用開始
目標 : J リー ト資 産規
模 倍 増 ( 2 0 1 1 年度
比)
(1)Ⅲ 新たな資金 循環 による金融 資本市場の活性化 ∼ 金 融戦略 ∼
`:∵ ‐
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2012年 度 :こ
実施す べ き事項
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2013年度までに
実施すべき事項
不動産の世代 間 の資産 移転 促進
( 支援対象と具 体 的方策等検 討 )
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2014年度までに
実施すべき事項
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2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果目標
所要 の施 策 の検 討、実施
目民が豊かさを享受で
きるような目民金融資
産の運用拡大
国民が資産を安心して有効活用できる環境整備
・
保険会社における資産運用
効果検証、追加施策検討
緩和の効果検証、追加施策検討
。
制度整備実施 ( 2 0 1 3 年
度まで)
・
プロ投 資家を顧 客とする投 資運用 業 の
・
投 資信託 ・
投 資法 人法制の 見 直 し、
関連法改 正案提 出 ( 2 0 1 2 年度 中)
寧 警 響 甲 野 害
年金 資金 を含 む 公 的 ・
準公的セクター
資金 の 有効活用
Φ
:
:
・
公的 ・
準 公的セ クター 資金の運 用の在 り方 の検 討
・
GPIFの 組織見 直 しに関する法 案提 出 │
官民総動員による成長
マネーの供給拡大
政 府 系金融機 関 等の活用
2雑朝
:朧盤誘轟 儡鏡服齢彎淑伽
│ ・D B 」の在 り方検 討 ( 2 0 1 4 年度 まで)
:
:
・
機構の
ヽシ オンで行 うとの原貝iあ で ベ ン
ピ ィ
中 、
1 .所 要の措 置実施
喜
「震
鯖燦 乙亀
∫
場
裏
漢
:Fを│
(2012年度
中)
株 式会社農林漁 業成長産 業化支
機構法案」の成立 後 、機構の設立 、地
投資実施 、所要の改善
屋
璽
1鰐
乳覇富
島
雷雪
目裸 : 他の 施 策を含
めた6 次 産業化の市
場規模 1 0 兆円に貢献
貢献
法 案成立 後 、民 間 資金 等活 用 事 業 推
進 機 構 設 立 、投 資開 始 、個 別 案 件 形
投 資実施 、所要 の改善
・
独立採算 型等のP F I 事業の増 加 に向 け :
た取組 についての 検 討
│
株式 ・
債権 譲 渡 に関するガイドライン
改呈
│
:
目標 : ファンドの 出融
資 事 業 も含 め 、P 日
事 業規模 全 体 として,
2 0 1 0 ∼2 0 年で 少なく
とも約 1 0 兆円以上
(1)Ⅲ
新たな資金循環による金 融資本市 場 の活性化 ∼ 金 融戦略
20121F月
にに
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
インフラ投 資 向け基盤 整備
・
カバ ー ドボンド導入
(2012年度中 :
DB」については2012年中)
・
レベニュー債 の活用促進策の検討
(2012年
度中)
官民総動 員 による威
長マネーの供綸拡大
ベンチャー 支援
追加施 策の検 討 ・
実施
・
大学 発 ベンチャーヘ の支 援 、課 題 再整 │ ・
大学発 ベンチャー促進策の実 施
Φ
ω
目標 :開業率 と廃 業率 の 均衡
目標 :開業率 が廃業
率を定常的に上 回る
翌撃棚
亀 現魔廣禦
のノウハウ彙有支援、種類株式活用の推進
指す起業 ・
女性等
創業、若手 ・
業・
創業、第二創業を促進する施策の
_
翼
蒸
髭
P起
│
3.金 融円滑化法の期限到来も踏ま た中小企 業等 への支援
外
金融 円滑化法 の 期限到来も踏まえた中小企 業等 へ の 支 援 (中小企 業戦略 の再 掲 )
数 :30%増 (2010年比)
目標 :新たな金融手
法 (資本性 借 入金 、
デ ットェ クィティス
ワップ。デットデット
スワップ、ABL等 )の
普及 ・
発 展 :活 用実
績 50%増 (2010年度
比)
新 興 市場 の 新規上
場 企 業 数 :50%増
(2010年比)
(1)Ⅲ
新たな
活性化 ∼ 金
環 による金融
2012年度に
実施すべき事項
2013年 度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
4.ア ジアにおける我が国企 業 ・
金融引コ ・
市場の地位確立
(, 7 17 ftpla2 I -qfl rf f:fi rlEenl*fif
.lhHilBto;+
総合的な取引所実現 へ 向けた法改正、法改正に伴う関係政府令等の整備
。
「
商品先物取引活性化協議会 (仮称)」
、定期的協議の実施
清算証拠金 ・口座の一元化や税制 (損益通算等)等の検討、実施
目標 :総 合 的 な取
引 所 において、世
界 か ら資金 を呼 び
込 み 、取 引所 順 位
アジアトップを目指
0
‐
我が国金融機 関 ・
市場の競争力向上
.7n rfittitfr fi EoEf; .*Et:161Itf.!R EInF0)rDffi
*E
内金融 悧
│
虎犠軍鰤
翻
甜
・
金融業の抱える課題 に官民共働で対処 │
力 阿 の設置、議
黒 腑
軍戸
箪
│
・
所 要の規制緩和 策の実施 (2013年度 まで 1
:
・
金融 業における行 動規 範の整備 、アクションプランの策定等 の適 宜実施
:
:
:
高 度外 国 人材 にとって魅 力ある雇 用 ・
労働 環 境や社会 ・
生活環 境 の整 備 (アジア太 平 洋経済戦略 の 再掲 )
保険会社の成長 力 ・
競争力強化
・
外 国 保 険会社 の 買収 等 に係 る子 会社
の 業 務 範 囲規 制緩 和 等 の ため の 施 行
規 則 、監 督指針 の改 正
・多様 な ニ ー ズ に応 える保 険
商 品の開
発 等 に向 けて再保険 ・
保険 リスクプー ル
等 の 制度 の検 討開始
。
子 会社 による海外 不 動 産 投 資規 制 緩
和策 の 効 果検証 、追加 措置検 討
施策実施、施策効果検証、制度改善
:
:
:
1
・
検討完了、結論 に基づく所要の措置実施 `2014年度まで)
目標 :アジア随 ―
の先進的かつ安
定的な市場
アジアを含む 国内
外 の 資金 循 環 の
中核 (対外 口対 内
証 券投資 、対外 ロ
対 内直接 投 資 の
持続的な増大)
(1)Ⅲ 新たな資金循 環 による金 融資本市場の活性化 ∼ 金 融戦略 ∼
■ '
■
●■'■,`■
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2012年 度 に
実施す べ き事 項
・` 7● ==‐'驚 =鷲 驚 軍 F‐ ・「・‐
r、 ■ ■ ,1,キ =弯
摯
■,■ ・'T=・ =FT■
2013年度までに
実施すべき事項
' ヽ
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1
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■ 寧 '、
摯` F T´ 下 ,■ 1.
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
日本のイニシアティブによるアジア金融資本市場の整備 ・
開放 、グローパル規制改革の推進
・
アジア債券市場 の整 備
葛層
9ロ
ム
夏
信
葬
£
の
君
グ
ラ
策
│1域 内債 券決済 システム に係 る議論推進 (とも112013年目途 )
」
定
・
サムライ債 市場の活性 化
1蒙
こ撃諷鰊 、
慕寵邑1育期蜘謂ml認 歴庸響雅珈瀑
:
:
:
・
資本市場 制 度
目標 :アジア債 券 市 場 規 模
50%増 (2011年比 )
(ASEAN6か 国 )
・
国際 的な金融 規 制改革 へ の 積極 的な対
"
目標 :アジア債券
市場規模倍増
(2011年
比)
(ASEAN6カ Eヨ)
:
(2)我が国企業の国際競争力の強化支援
:
:
海外 展 開向け資金供給 態 勢強化
施 策効 果検 証 、制 度改善
・中 堅 ・中小 企 業 の 海 外 事 業支
援
8
省
会 垂彙亀 雹1115常
の設置)
目標 :中小企業の海
外 売 上 比 率 4.5%
( 2 0 2 0 年度 ) への 貢
献
(中
異 りF矢 ワ讐
・
」OGMECの 資金供給機 能 強化
。
現地 通 貨建てファイナンスと海外拠
目標 : インフラ大 国
としての 地 位 確 立 ・
市 場 規 模 1 9 . 7 兆円
へ の 貢献
点の
取 引支 援強化
」
58:鏡
紀
量
要
枷
賛
の
顧
能
略
的
活
用
覇
NEXI:付 保対象取 引の拡 充 のための 関
¬卜 改 正案 提 出
ー
・
・
」リ トによる海外 不動産取得を促進す
追加施 策の検 討 、実施
る環境 整備のための 措置 の実 施
目標 : 」
リー ト資産規模4 0 %
増(2011年
度比)
目標 : 」
リー ト資産規
模 倍 増 ( 2 0 1 1 年度
113)
アジア新興 国等における都 市開発 プ
ロジェクトの推進方策の構築
・民間金融を補 完する資金 供給 やプ
ロジエクトをコーディネー トする仕組み
の 官 民 含同による検 討
企 業 の 戦略 的な事 業再編 の促進
・
コーポレート・
ガバナンス強化を含む会社法制の調査 ・
審議、所要の法改正
・
グ ロー パ ル 市場 にも配 慮 した改 正後企 業 結 合規制の効果検証 、追加措置検 討
。
M&A等 組織再編 手続 の簡素 化 ・多様化
めの 措置 の 効 果検 証 、追加措 置検 討
Pた
1
:
アジアの メインマ ー
ケット・メインプレー
ヤ ー としての 地位 の
確立/
企 業のグ ロー パ ルな
プレゼンスの 向上
(1と
,I..量
塑轟輿
2012年度に
実施すべき事項
贅
曲
2013年 度までに
実菫すべき事項
2014年 度までに
実施すべき事項
に
mナ
た
組
と
受
の
規駄準
吐
編
事
躍
黒
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摯
※ 目標 :訪日外国人旅行者9∞ 万人
2015年度までに
実施すべき事項
2020年 までに
実現す べき成果 目標
※2 0 1 6 年までの 中 間 目標 :
訪 日外国人旅行者1 , 8 ∞
万人
│
オールジャバン訪 日プロモーション体制の構築
・
外 客受 入環 境 の 整備
・
富裕 層 市場 からの 誘客拡大
加
て
、
東
ア
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南
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旬か 鈴 全 ハ 蛤 辞 撻 ョ た は 士 与
清 Jコ
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訪 日外国人旅行者の市場 別 目標 ( 2 0 1 6 年
、
2 0 2 0 年) の設定
プロ
モーショ
ン活動の幸討、
実施
(2)訪 日外 国 人旅 行者の 出入 国の 円滑イ
ビ
Φ
0
訪 日外国 人の円滑か つ適正な出入
国審査の方 策検討
:
:
a(tE{+6HrdoE
+s) :
実証的な実験の結果等を踏
まえ、具体的な方策を策定
。日本人等の出入
国審査の自動化等、外国 人の出入国審査の迅速化に資する
東南 アジアを始めとする新興 国 からの 訪 日客 に対する査証発 給要件 の
見 直し
。
中国 人個 人観光 客及びタイ人訪 日客 に ずる数次 査証等の 運用状況を精査
お
し、
(,)空港利用に係る受入環境水準の向上:
欧州等、アジアの国・
地域以外にもォープンスカイの対象を拡大(2012年
7 月現在、17カ
国・
地域との間でオープンスカイに
合意 )
福
聖
、
魏
膏騨郵轡嘔 型駆 甕 国理 靱 と
国 内線発着枠2万 回の増 枠
ビジ ネスジェット専 用 ター ミナ
ルの 利用 円滑化 等の推進
発着 枠2 7 万回の実 現
万回
着 枠昼
枠昼間
間 4 0077万
深 夜早朝4
! I 発 発着
回 +深
夜 早 菖扇0戸V I c 滑
幸路征伯蔀 め仕 田
万回 ( う
ち国際枠9 万 回) の実現
ll
羽 日 の 2 4 時間 国 際 │
拠 点空 港 化等首都 │
田空港の強化
甲=の 再生と国際競│
争 力の強化
両空港の事業価値増大に資する施策の推進及 びコンセッションの
実施
点化 、貨物 ハ ブ化等の推 進
こ向けた
LCC(Low―COst―
Car“
er)の就航促進、空港運営の効率化 (3(1)の 再掲 )
大都市 日拠点空港 へのアクセス改善検討
3.(1)の 目標
(再掲 )
(1)Ⅳ 観光振興 ∼ 観光立回戦略 ∼
2013年度までに
実施す べき事項
2012年 度 に
実施す べ き事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度まで1こ
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
2.国 内外 から週好される魅力ある観丼地域 づ くり
:
(1)観光需要拡大と雇用創出のための地帯 の取組支援
日本を代 表し得る魅 力ある観光地域
について、恒常的な評価体制を構築
:
評価等を通じた戦略的な観光地域づくりの促進、プランド化
魅力ある観光地域づくりのための環境整備に向けた施策の検討 ・
実施
。
東北観 光博開催 等を通 じ、国 民運動的I卜
東 北 ・北関 東旅行 の需要 を喚起するとともに中 しい旅行 スタイルの確立 を推進
・
複数地域間の連携 によリテーマ性を持つたルー トを構築促進
・
観光客が 多く通行する道路等における安全性及び利便性の向上
・
複数地域をカバーする、移動コストの低減につながる、ジヤパンレールパス等 の企画乗車券の開発促進や、利用対象拡
:
:
大等の利便性向上の促進
:
:
・
総合特別区域法による通訳案内士以外 P者 による有償ガイド行為を可能とする特別¬Fの 着実な実施及び
効果 の検証
l
l
0﹁
い
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光
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術
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量
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頚
訂
奮
督
古
』
増
席
ど
ど
f絵
ニュー ツー リズム (エコツー リズム 、
グリー ンツー リズム、スポーツツー リ
ズム、ヘルスツー リズム 、ユニバーサ
ルツー リズム 、医療 と連携 した観光
等)の取組支援に関する検討
※ 2016年までの 中間 目標
国内における旅行消費額を
30兆円とする【
2010年:238
兆円】
日本 人の国内旅行 による1
人 当たりの宿 泊数を年間25
2010年:212泊】
泊 とする【
観 光地域の旅行者の総合満
足 度 について 「大 変満 足 」と
回 答する割 合 及び 、再 来訪
大変そう思う」
意 向について「
と回答 す る割 合をいず れ も
2 5 % 程 度とする
g意 工 夫を生かした
観光地域づくり、人材
の育成、ニューツーリ
ズムの振興を促進
ポテンシヤルの ある地域を選 定し、集 中支援 を実施
アジア最大 のMECE開
催日となる
(2)MICE(Mceung,Incent■e,Convenuon,LxHbltlon/Event)の
誘致 ・
開催 の 推 進
:
国際見本市や国際会議等のMICE分 野の戦略再構築、施策の展開を通じた国際競争 力の強化
ン
の
称畠 謂 rg畢
畿躙 ョ
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運
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備
在
り
優
顧
破
。
・
・
パ
2020オリンピック
地域 の 特性 に応 じた
様 々な観光拠点整備
を実現
ラリンピック(2013年黙 に開催 地 決 定 )等国際 競技大会の招 致 開年 の 支援
※2016年までの 中間 目標 :
国 際会議 開催 件 数を5割
2010年741件】
以上 増 やす【
(1)Ⅳ
観光振興 ∼ 観光 立 回戦略 ∼
2012年 度 に
実 施す べ き事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
3.国 内観光需要の喚起
:
(1)LCCの 就航促進、空港運営 の効率化 :
:
関西空港及び成 田空港のLCC専 用ターミナル整備 (関空 :2012年下期供用開始予定、成 田 :2014年度までに完成予
定)等を推進
:
:
L C C や ビジネスジェットの 推進 等 につなが る技 術規 制 の 見直 し及び新たな基 準の
定着
Li
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1
で
会下
の
討
、
以
下
項
目
等
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施
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1藁
総
傘
装
墾
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饉
嶋
・
パ イロット
ュレー
の
:
:
:
:
:
:
新規需要 の喚起によ
り航空需要 の底上 げ
を日 り、国 内外 航 空
旅 客 輸 送 に 占め る
LCCの 割 合を欧米並
み (2∼ 3日 程度)とす
る
空港運営事業者の経
営判断による、柔軟な
着陸料体 系を構築す
る等、日管理空港 (27
空 港 )等 に つい て空
港経営改革の実現
資格 シミ
タによる実技 試 験 を認 める範 囲の拡大
・
小型ビジネスジェット機 によるチャー ター 業 に係る包括 的な基準の 策定
需
「民間 の能 力を活 用 した国 管理空港
等の運営等 に関 する法律」の成立 後 、
基 本 方 針 策 定 、提 案募 集 ( マー ケッ
ト・
サ ウンディング ) 実施
ヽ
:
個 別 空 港 ごとの 具 体的な運 営委託
手 法の検 討
:
(2)休暇改 革 の 推進
有給休暇 の 取得 促進 (再掲 )
学校 休 業 日の柔 軟な設 定に係る促 進 事業 等を通 じた、取組 事例 の 蓄積 ・
効 果検
証
連続 休 暇 の 設 定を含 む休暇 取 得 の分 散 化 について震 災 後の 国 民生活 ・
経 済活
動等 へ の 影 響及 び国民的コンセンサスの 状況を踏 まえ継続検 討
取 組 の実施 ・
拡大
民間 企 業 ・自治体 等による自律 的な取
組 として定着拡大
国内観光需要の
g出 効果 :約1兆円
年次有綸休暇の
取得率 :7096(再 掲)
済連携 の推進と世界 の成長力の取 り込み ∼ アジア太平洋経済戦略 ∼
(1)V経
2013年度までに
実施すべき事項
2012年度に
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果目標
2015年度までに
実施すべき事項
1.経 済連携の推進
(1)EPA/FTAの
推進
目標 :EPAカバー率 30%程 度
APECエ コノミー との交 渉
・日中韓 FTAの 交渉開始 (年内)
目標 :EPMバ
・
東アジア地 域 包括 的経済連携 (RCEPiの 早期交 渉 開始
・
TPP交 渉参 加 に向けた関係 国との協 幸
。日韓EPA交 渉 の早期 再開
│
。日豪 EPA交 渉 の 早期妥結 へ 向 けた交 の前進
渉
・日加EPA交 渉 の推進
ー率80%程 度
アジア太 平洋 自由貿
AAP)の 構築
易日 (F「
を含 む経済連携の推
進
APEC域 外 国 との交渉
ーハラウンド
・
m「
oド
交渉妥結への対電
。
w r o / 1 T A ( 情報技 術協定) 拡大交 渉の早 期妥 結
:
。日E U ・E P A 交 渉 の 早 期開始
:
:
0
Φ
・
コロンビアとのE P A 共 同研究 の 早 期終 1 7
:
・日モンゴルEPA交 渉の推進
:
(2)経済連携強 化のための国内制度改革等 の実施等
経済連携強化のための国内制度改革等の実施
・
関 税の 削減 ・
撤廃
・
いわゆ る非 関税措置等 の 改革 へ の積 極 的取組
・
基準認 証 制 度 の 国際調和 化
│
・
投 資規 制 (サービス分野 等)の 自由化
1緩 和
・
政府調 達 市 場 の 透明性 向上 等 │
。多角的 な交 渉推進 のための ・ 知酬
断 産権 の 保護 強化
人的 体制 ・ 各省連携 強化
:塘 空 奪翼垢配昇Ъ 強 化
日本企業が活躍 しや
すい海外フィールドの
モノ・
環境整備 (ヒト・
カネの流れ倍増)
・
国内"策の実施等
貿易関連手続 の一層の円滑化
:
・
ペーパーレス化の促進 (貿易に関連する省庁への手続 ・
通関関係書 類の電子化 ・
民民 間の貿易取引における手続
を含む)(2014年 度まで)
・
シングル ウィンドウの利便性向上 、国 的なシステム連携 の確保 ・
強化
甲
・
E P A に 基 づ く原産地証明手続 の迅速化 ・
簡素 化
1
・
アジア諸 国 における貿易円滑化の更なる推進 (APECでの取組 、通 関手 続 の レベ ル向 上 に向 けた技 術 協 力 、A E O
制度の構 築支援 ・
相互承認の更なる推推 )等
i
目標 : 通関 関係書類の電子化 ・│
セ
│
餞
た
石
g百
畿
2詳
憚 甦
要 時間 の 更なる短縮
1
1
1
1
1
1
(1)V経
済連携 の 推進と世界の成長力の取り込み ∼ アジア太平洋経済戦略 ∼
2012年度に
実施す べき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実鹿すべき事項
2015年度までに
実施すべ き事項
ージ
2.パ
ッ
ン
ケ
フ
型イ
ラ
海外展開の推降
アジアの所得倍増
を通 じた成 長機 会
の拡大
パ ッケー ジ型 インフラ海外展 開促進プ ログラムの実 施
面 的支援 の 強 化 (広域開発プロジェクトの上 流段階 からの 関与 )
臨瑞編瀾朧醐 闊
2020年までに
実現すべき成果 目標
目標 :市場規 模約 10兆円
甘
羅
襲
金
の
期
資
齢
インフラ案件 の 発掘 ・
形成 力の強 化
「
川上から川下まで」の受注に向けた体制の強化 ・
プレイヤ ーの競争 力強化
ユ00
鼎舎
薫
製署
懸躙
盪
ー
楓ネ
外ワ
ク
引ヒ
コスト競争 力及び他国との差別化強化
。
国際連携によるコスト競争力強化 │
・
技術産業基盤の維 持強化支援、日本の技術等の優位性の理解促進
の
の
術
等
優
位
性
理
促
進
i│
解
・
理菖
季
虎
蕎
瑠 賃
で
fttl網技
対
制度の開始及び拡充
インフラプロジェクト専門官の活用強化
制等の強化
公的ファイナンス支 援の強化
重点的取組分野等の拡大 ・
戦略構築
インフラ大 国 としての
地位確立
市場規模 19.7兆円
(1)V経
済連携 の推進 と世界 の成長力の取り込み ∼ アジア太平洋経済戦略 ∼
2013年度までに
実施すべき事項
2012年 度に
実施 す べ き事項
2014年度までに
実施す べき事項
2015年 度までに
実施す べき事項
2020年までに
実現すべ き成果 目標
アジアの所得倍増
を通 じた成長機会
の拡大
3.新 興国ポリュームゾーン市場等開椰
進 出のための成長 拠 点開発 、ビジネス環 境 改善
輸出・
新興目 におけるビジ
ネス環境 の改 善 0日
本企業の海外ビジネ
スの拡大
:ス
調
ま
お婁
て
8盛
清
の
か
1げ
葱
鮒
最
跡す
蝦曇
き
け
讀
禦
辱
肇
堀
菖
草
1月
酷電墨
与
曇
霜
善
峯
L改
働
。
問題解 決 型のビジネス情報提供
:
:
:
:
確保
新 興国での事 業 に必要な内外 人材 の育 成 ・
・
現地産 業 人材 の育 成 ・
確保
・
インフラ関連 人材 育 成
・
新 興国 へ のインター ンシップ派遣
目標 :産業人材 の育成 :約1万
興国産業人材の育
計 3 万6 千 人
6千 人
中小 企 業の 海 外売 上
比 率 :4_5%(2020年
中小企業 の海 外展 開支援等 (再掲 )
O
目標 , 中小 企 業の海 外売 上 比
率 : 3 5 % ( 2 0 1 6 年度 )
日系 流 通 業 の アジア
目標 :日系流通業のアジア諸 国
諸 国での収 益額 :
2 0 1 0 年比倍 増
新 興 国 での 日 系 企 業
の販売金 融新 規供与
サービス業の海外展開支援
・
人材育成 (研修)の更なる推進
流通業 :政府間対話 ・
・
販売金融 業 : 新興 国の金融制 度改善 、信 用情報機関 整備 の支援
:
:
:
基 盤 の整備 (再掲 )
医療サ ー ビスと医療 機器 が 一体 となつた海外 展開 ・
での収 益額 : 2 0 1 0 年比 : 1 5 倍
11
目標 : 新興 国 での 日系企 業の
販売金融 新規 供与額 : 2 0 1 1 年
比3 0 % 増
さ
れ
る
海
運
営
外
拠
督
:屁
異
冨
1
:
:
低 炭素技 術 ・
製 品等 の市 場 開拓 支援
・
二 国間オフセット・
クレジット制度 や省 エネ基 準等 の制 度導 入 の 促進 等
:
:
:
建設企業等の海外展開支援
輩ξ稼雛
朝耕
│
:
海 外 市 場 での 医療 機
器 ・サ ー ビス 等 ヘ ルス
ケア 関 連 産 業 での 日
本企業の獲得市場規
模 : 2 0 兆円
長力の取り込み ∼ アジア太平洋経済
携 の推進と世
20121円自[I=
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度ま■ =
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
アジアの所得倍増
を通じた成長機会
の拡大
4.国 際標準化戦略の推進
特定戦略分 野 における国際標準化戦略の推進 (パッケージ型インフラ海外展開へ の貢献)と情勢変化に応じた新たな特
定戦略分野の選定の検討 ・
実施
。
国際標準化戦略の着実な実施、モニタリング
:
:
・
新たな課題に対応した国際標準化戦略特定戦略 分野選定の検討 。
実施
・
先進技術に関する認証体制の構築、パ
ト
rロ ツ 認証の実施
・
対象分野 の新規 拡大の検 討
:
:
:
・
我 が 国が主導 して国際標 準 化を進められるような体制の整備
・
IEC(国際 電 気標 準会 議)大
会 の 東京開 催
讃
憾慇鞘勁留脚 超
O
・自動車基準 認証 国際 化 行 動計画 に基 9tく日本 の技術 ・
基準 の 国際基準 化の推進
(官民協 力体制の構築 、アジア認証会議 わ立ち上げ(2013年度まで)、国連における国時的な車両型式認証の相互承
認 (IWVTA)制度創設 に向けた国際交渉
│
施等)
?実
5.偽造品の取引の防止に関する協だ(ACTA)の
早期発効・
●加促
遭等による」的財産権の保護強化
:
:
・
認証 の本格活用 、認 証 に係
る技術基盤 の 確 保
目裸 :政府 の国 際標 準 化人材
の育成 強 化 :3∞名を対象に
研修実施
・
国連 における国際 的 車 両型
式認証 の相互承 認 (IWⅥ隕)
の協 定案 策定
目標 :国連 自動車 基 準 調和世
界フォー ラムにおけるmⅣ TA
の 協定策定 に向 けた課 題の
処理件数 :2∞件
偽造品の取引の防止 に関する協定 (ACTA)の 早期発効 。
参加促進
定の 国内
完了
・
我が国として積極的 に協定参加
を求める国の選定
2020年までに
実現すべき成果目標
:
:
:
謂
等 のアジア地 域 各 国 へ の “ 定参 加
:
:
l
:
:
:
贅
蒼
託
亀
琶
翼
塁
塁
1菖
塁
塁
層
雛
た
用
し
活
海外における知財保護強化
・
特許、意匠、商標 、著作権等の知財
策強 化
:亨
1鷲
蠍 星
喬
毛
瀦
昌
羅
党
製
墓
壺
悸
艦β
ttF渉
柵 よ基
盤 瑠 躁 縮 :婿
言
紹
進
推
・日中韓コンテンツ参入規制緩和の実現 (日中韓FTA交
渉等を通じて)
。
「
の設立をリード
東アジア品種 保護庁」
特 定 戦 略 分 野 にお け
る産 業競 争 力 の 強 化
を通 じた我 が 国 企 業
の 市 場 拡 大 、利 益 獲
得
国 際標 準 化機 関 にお
ける議長 ・
幹事 口引受
数の増加 :幹事日 引受
件 数 を 75件 (2012年 )
→ 1504(2020年 )
政 府 の 国際標 準 化 人
材 の育 成 強 化 :7∞ 名
を対象 に研修実施
国連 自動車 基 準 調 和
世界 フォー ラム :こおけ
るW「 Aに 基 づ く相 互
承 認 に 向 けた課 題 の
処理件数 :4"件
棋 倣 被 害 率 2割 減 を
始 め とする知 財侵 害
の大幅な減少
権利者 の 活動機会の
拡大
(1)V経
成長力の取 り込み ∼ アジア太平
済連携の推進と
tI「■●F驚 摯 華■・■ ■
■・
F寧艶 7髯
2012年度に
実施すべ き事項
:
:
:
:
:
2013年 度までに
実施す べき事項
6.ク ー ルジャバ ンの 推進
目標 :年率 10∼20%の 市場拡 大
(1)クールジヤパンの発信 、輸出、海外
20“ 年度までに
実施す べき事項
2015年度までに
実施す べき事項
標 :年率 10∼20%の 市場 拡大
1目
の実 施
:
オールジャパンでの実施 ・
発信体制確立 (ポータル構築等2012年 度中)・
推進
戦略 ∼
連
市
詔夏
富
:軍
星
占
榎
ご
恐 Π
路ち
結 躍:恥
詰Fl
・
分野別市場の統計指標確立 (2012年度 )
中
'国内外イベント・
国際 会議 ・
商談会等を凋用 したクールジヤ′:ンの継続的発信 ・
売込み (1013年度まで)
・
消費財や商業施設と連携 (異業種連携)レた成功モデルの確立 、リスクマネー供給や人 育成などの新たな取
組を推進 (η13年度まで)
ャ
目標 :放送番組 の輸 出額 :2010
・
国 内外クリエー ター ( 映画 監督 等) による
年比で倍増
F:
・
国際共同製作映画の認定申請の随時受 、契約締結サポー ト機能の強化、製作費の 援を実施 (2013年度まで)
世
目標 :申請数累計80件
事
・日本文化発信 のための 東アジア文化
。
都市 の基 本
東アジア文化都論 事 業を通 じた 日本文化の 総 合鋤発 信強 化
間での合意形成 ・ 内体制整
備 ( 関係府f 壇 携f 国
マ
ー
ル
ウ
ジ
ャ
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擁組
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海
外
放
送
、
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『
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―
―
:
2020年までに
実現すべき成果 目裸
アジアの甜
増
を通じた成 長機会
の拡大
世界のコンテンツ大国
の地位確立
日本プランドの 浸透 ・
債住 向上 による世界
における競争力強化
二O ω
在 外公館等 の 活 用 、出先機関 間の連携 ・
機 能統 合
・
クー ルジヤバン支援 現地 タスクフォースを通 じた支援 強 化
(2)クリエイティブ産 業 の 競 争 力向上
:
クリエイティブ人材育 成の 強化
・
国内クリエイター・
プロデューサーの育咸 ・クリエイティブ産業分野の専門学校等の拡 君支援、海外からの 留学生受入れ
・
海外クリエイター の誘 致 拡大
ユサ海
デ
諾
讐
撃
蟹
種
星
T
準大 目標 : 外国人芸術 家等の招^
コンテンツ配信 ・
放送 、新 たなメディア創 出のためのインフラ・
法 制 度整備 ・
グ ロー バ ル展 開支 援
・
新たなサ ー ビスを創 出するスマー トテレさ等 に関する規 格の確 定 (2013年度まで) │ ・
スマー トテレビ等に関する規 格
・
電子書 籍の本格 的市場 形成 に向けたォ プン型 電子 出版 のための 仕組みの確
■
・
放送 コンテンツの円 滑な権 利処理 に向
目標 :スマー トテレビ関連市場
マ
し写 異獲ξ 慧碁世懲剛
!l放 送 コンテンツとネット上のコンテンツ¥駆
・
けた効果的 効率的な体制等の実証 1配 信サービスに対応した円滑な権利処理ル ルの確立
規模 05兆 円
■
(2012年度中)
:
スマー トテレビ国連市
場規模18兆 円
:
外需を取 り込んだ地 域振 興 策の推進
・
:・
コンテンツ特 区において得られた成果
区におい
札幌 コンテンツ特 区推進
につ
:・
。
新たなコンテンヴ「 区の 形成支 援 │い て、他地域 へ の 適 用 可能性を検 討 ・
結論
影のための ワンが
麟
相談窓
刊 馳
詐
ク構
・
全国各地でのフィルムコミッジョンの活動、
・
躍霜観駿署
L構
島事
里
築
成
功
モデル化
矛 〕: i 曇. 地
鰭 l人材(
│
堂■
。
地理的表示保護制度あ賢昂塁貢
理的表示保護制度を通じた輸出拡大
クー ル ジャバ ンロ連
市場規模 17兆円
フ刀 ション:4兆 円
コンテンツ:3兆 円
観光 :4兆 円
食 :6兆 円
目標 :成功モデル数5∼10件程度
`
1
│
(1)V経
力の取 り込み ∼ アジア太平洋経済戦略 ∼
済連
2012年度に
実施すべき事項
2013年 度までに
実施す べき事項
7.ヒ トの流れ倍増
2014年度までに
実施すべき事項
:
2015年度までに
実施すべき事項
2012
:
:
在留期間上 限の伸長、
再入国許可 制度の緩和
実 施 状 況 を踏まえ、制 度
の運 用 等 について必 要
に応 じた見 直 し
:
:
:
:
:
ポイント制を通 じた 出入国 管理上の優遇制
制度の実施状況の分析を踏まえた制度の見直し及び在 留期間の更新
度の円滑な運用
ポイント制活用に向けた産 業界 等へ の広報、 Lの 駆扱い並びに目標設定についての検討
:
:
外国人材呼び込み促進
:
:
:
:
高度外国人材にとって魅力ある雇用 ・
労働環境や社会 ・
生活環境の整備 (再掲)
:
〇
ヽ
l
l
:
:
`
:
:
:
2020年 までに
実現すべき成果 目標
:
:
:
1
現行基準に該 当しない専門 ・
技術人材 につき、引き続きニーズ等を聴取し、我 が国の労働市場や産業、国民生活に与える
影響等を勘案しつつ、随時検討
:
:
市度海外人材の集積
:拡大
在日高度外国人材の
倍増 ‐
看護師 ・
介護 福祉 士試験 の 在 り方 の見 直し
・
試験時間の延長、全ての漢字にふりが
なを付与等 ( 2 0 1 2 年
度中)
:
・
2012年度試験 の 結 果も見 つつ 、不断に点
:
。
林 見直し
]
:
:
:
:
:
:
:
:
:
1
:
日本語能 力等 の向上 に向 けての取組 ・
受験 機会 の 拡 大等の検 討
・
:
:
国内での学習支援 の充実等
・
へ
現地での 日本語能力等の強化、日本の看護 ・
の理
介護制度
解促進、帰国後の再チヤレンジ支援
:
=
8.モ ノの流れ 倍増
我 が国 物流システムの海 外 展 開 の推進
物流システムの海外展開に係る国別 。
中域別戦略の策定 (2013年度末 目途)
・
戦略等に基づき物 流大臣会合等で制度の調 和等を推進
物流設備のアジアにおける標準化等の掟 進及び標準化された物 流設備の利用拡大
:北
曇
乙
ン‰
蘇舅 篭 嗣 翌 跳外
展
開
、
民
官
連
枷こJるプロモーションの実施
目標 : 主要物流企業の海外
市場売上高比率4 0 %
主要物流企業の海外
市場売上高比率m%
(1)V経
済連携の推進と世界の成 長力の取り込み ∼ アジア太平洋経済戦略
‐
´‐
■ ● = ■ ■, ・
2012年 度 I=
実施す べ き事 項
く、港 湾 運 営 会 社
による港 湾経 営 の
実現
2013年 度までに
実施す べ き事項
.1■
2014年度までに
実施すべ き事項
ギ ・■
■ '‐
戸 │尋
■ ■を ` 寧 鵞蒻 7 ・ ‐ ・ ・〒辟 t ● 「r , ・
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
京 浜港 と阪 神港それぞれ における一 体運営 の実現
フィーダー機能強化での貨物集約等による基幹航路就航 の拡大 ( 国際 コンテナ
湾)
国 際 パ ル ク戦 略
港 湾 における定量
的 か つ具 体 的 な
施 策効 果の分析
等のための調査
ンテナ戦 略 港湾と結 ぶ
。
鉄 道 ダ イヤの事 業
国 際 コンテナ戦 略
港湾の国内ハブ化
目標 : 2 0 1 5 年
に 日本 発 着 貨 物
の東アジア主要港でのト
ラゾ
国際 バルク戦略港湾における主力輸送船舶の満載での入港に対応
シップ率 半 減 (2008年比 ) 1
一
〇一
日本籍船を中核とする日本商船隊の国際競争 力強化、船員 (海技者)の確保 ・
育成、造船業の国際競争力強 化
9.カ ネの流れ倍増
(1)投 資協定、租税条約 、社会保障
の 重 点的 ・
積極 的な推進
目標 : 日本 商船 隊 による年
間輸送量 1 0 2 億トン
投資協定、社会保障協定について、優先度が高いと判断される国から交渉推進
モノの流れ 拡 大
日本 商船隊による年間
輸送量 :11■
億トン
海外からの資金流入
拡大
・
優 先度 に基 づく交 渉の推 進
租税条約 の更なるネットワー ク拡充
海外収益の国内還流
睡
(2)海 外不動 産投資の促進
海外不動産投資の活性化
加
の
追
施
策
検
、
討
実
施
基理
野潔協熙難緊壻
)│・
彎
稽
( 3 ) 円高 メリットの活用等
東アジアにおける
主要港として選択
される港湾に
ー ト資産規 4 0 % 増
目標 : J リ
模
(2011年
度 比)
Jリー ト資産規模倍 増
ω ll年度比)
│
円高メリットも活用 した海 外 M & A の 促
進や資源確保等 ( 金融戦略 2 及 び
国際 的 にも透 明性 の 高 い 契 約 ル ー ル
整備 に向けた 民法の 具体 的な改正の
方 向性 に関する中間試 案 の策 定
官 民総動 員 による成
長マネーの供給拡大
中間試 案を踏まえた 同改正法の制定
民法 (債権目係)の改
正による契約ル ー ル
El&'EIHE/;ffireHoE,*: の透明性確保
&Er*ofi{E
:
2012年度 に
実施す べき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
「
アジア拠 点化 ・対 日投
資促 進 プ ログラム 」の
フオローアツプ、日標 の
明確化
「
アジア拠 点化 ・
対 日投 資促進プログラム」の推進、毎年プログラムをフォローアップし、進
捗を確認
インセンティブ措置 等を活用 した高付加 価値拠点 (統括拠 点 、研究開発拠 点)等の誘致
資総合案 内窓 口HPに おいて、投資
連情報 の 発信体制 の
茎だ習認鷺警
目標 : 高付加価 値拠 点の
増加数 : 1 2 0
「
開かれた復興」に資する対 日投資の誘致展開
.軍
:
外資系企葉による層
用 倍 増 86万 (2009
年)→200万人
対 日直 接 投 資 倍増
対 日直 接 投 資 残 高
175兆 円 (2011年 )
→35兆円
・
企業に復興特区制度等の関連制度の活用を促チ取組の具体化
シンポジウム等において復興特区やЧジネス環境情報の説明
を活用
螂
:
み
数拠
点錮
拠年
アジア拠 点化推進 法の施行
暉
雌
付増 >
高 の点
10.ア ジア拠点化の推進、立地補助 の活用等
書
(1)ア ジア拠点化 ・
対日投資促進プログラムの着実な推進
2020年までに
実現すべき成果 目標
1
高度外 国 人材 にとって魅 力ある雇 用 ・
生活環境の整 備
労働環境 や社 会 ・
O
0
・
外国人が安心して繹療機関を受診できる環境の整備
目標 : 補助金 の3 倍 以上の
設備投資を見込む
( 2 ) 立地 補 助 金 の 活 用 等 による競 争 君強 化
円高 や電 力制約 下 での 、サ プライチェーンの 中核 的な部 品素材 分 野 、高 付加価値の成長
分野 の生産 拠 点に対する、国内立 地 補助の措置
実効税 率 5%引 下げ実現
企業の競争 力強化 ・
国内立地の促進
雇用の
票実投資と
今般の 税率 引下げの効
果や主要 国 との競争 上の
諸 条 件 等 を検 証 しつつ 、
新 成長 戦 略 も踏 まえ、法
人課 税 の在 り方 について
法人実効税 率 5 % 引 下 げ
( 注) 平成2 4 年度以降 の3 年 間 は法 人税
額の1 0 % の 復興特別法人税が課される
11.農 林水産物等の輸出促進等
輸出戦略 (「
農林水産物 ・
食品輸出の拡大に向けて」)等の着実な実施
調
辮
f瑚
::悧
. 憲舞亀薦含業 趨
膨
渡廃惑冒
鱚
易実 務
場
潔
整
り
η鼎
「
の リスク等 へ の適確 な対応 、検 疫協議の加速 等
十
Iヒ
目標 : 農林水産物 ・
食 品の
輸 出額7 , 0 0 0 億
円程度
( 2 0 1 6 年)
。日本産酒類の輸出促進のための環境 備 (輸入規制等の撤廃 ・ へ の働きかけ、
緩和
署
■外公館や」ETRO等 を活用した市場開拓等)
農林水産 物 ・
食品の
輸 出額 の 増 加 :1兆
円輝
(2)I す べての人々のための社会・
生活基
==ヽ1,,こ
■3■■1,「yヽ :つ
1:
2012年度に
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
1.若 者の就労促進
│
│
:
:
│
│.
若者雇 用戦略 の策 定 ・
実施
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
1目
標 :20∼64歳の就業率 774%
以上の就業率 57%*
│:15歳
│
:
│
│「
:
2020年までに
実現すべ き成果 目標
l M 毒浦
日題 , 0 書
:
:
就業率 :754%ホ
機会均等 ・
キャリア教育の充実
・
初年次か らの体系的 ・
系統的なキャリア教育の実施
・
奨学金制度や授業料等滅免などの就学支援の実施
│
│
‘〇 一
lJ﹁︱
雌
塊 葛肇 療 撃 巽 現 輝 為 糧
毬 臨 訳 識 肝
・
「
インターンシップ推 に当たっての基本的考え方 」の 見直し
準
│
定時制 。
通信制課程の高校 等 に対する重 支援
│ ・
専
ト
雇用のミスマッチ解消
「
地域 中小企業の人材 確保 ・
定着支援事業」の実施
│
│
1灘 勢属
瑠慇
議 謡脇
ド
ー ー
1 繕 傷墓櫂
普及サポ タ 企業や暗 者蓼援企莉
ld
:
′
担当
制、
婢内
篭
計
である中小企
:
:
:
業の魅 奉 賠
:
キヤリア ・
アップ支援
:
:
:
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:
:
│
:
:
:
:
:
:
:
:
拾 爺 .詢 姜 ハ 蛤 譜
。日本政策金融公庫による教育資金 貸
付制度の充実 に向けた論点整理
i ・左記制度改正実施
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
決 定 者 数 :10万人
*
ト
:
:
:
:
:
:
:
:
:
11iノ
:
地域 若者 サポ ー トス
テーション事業による
ニー トの 就職 等進路
地 域 若 者 サ ポ ー トス
テー ション事 業 による
ニ ー トの 就 職 等 進 路
決 定者数 : 6 万人 *
︲11︰11111
F
ー
ビ
ス
サ
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詐軍蹴肥耀野=乱席菖晟亡許の
1供
が
若
者
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き
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用暦 認雪
8隻
圭
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段
摯
猿
策
具
実
:
:
若者フリー ター 124万
ピィン
人 事く
時:217万
人)
若者 フリー ター : 1 6 5 万
人*
経済状況にかかわら
ず 、す べ ての 意 思と
能力ある若者 が教育
を受けられる仕組み
の構築
Tニ
ヽ ノ
′Iヽ
2
すべての人々のための社会 ・
2012年度に
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度まで =
実菫す べき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
2.
「女性 の活躍 促進 による経 済活性 化」
行 動 計画の策 定 、実施
I
E{*rn**r&=/l+44a
・
女性 の 活躍促進 の 「見える
ランの 策定 (2012年 末まで)、
の促進鯖 報開示を行う企業数中間 目 2 0 1 晦度2 1 0 0 0、
社
2 0 “年度3 , 1 0 0 4 1 )
可
:
宴こ漁
轟壽鳳冒官隻
希?に情 誓電量
女性
の活躍状
況の見 える化
│・ 左記 検 討結 果を踏まえだ岳悪
……
関する研究会等の設置、検討
:
…
:
:
:
:
:
:
l
]Fi[il]:]i蝋
瑞[し
讐
:!I『
罰鵞:伽
客
帥
情 報 開 示 を行 う
企 業数 : 5 , m 社
第 1子 出産 前 後
の女性の継続就
業率 : 5 0 % ホ
一〇 ∞
チヤレンジする女 性農梓経営者の取組支援、女性農 業 営
卜
:
:
備曜 棚 斯:Ⅷ辮 精 場 裁 獣:康
&鮮響
f孵 茅 ″
『
戴翼翼
冒
稗
・
ξ
業・
育児 饉
休 靭 の胸
柵
∬
1最 酬
│・
朧
轟
朧
珊
習
・
配偶者の 転動 に伴う離職 へ の │・ 左記 好事例 集の民間 へ の情報 提供等の 取 │
対応 の 好事例 収集
開始
1
1組
::
:言
婁
婁
裏
?量
:瑾
隻
寝
観 ユ
可 い菫 日 出た壺 生: プh i l ●
口■、
細
へ の 対応
│
│
ー
ル
・
ヤ
リ
ア
の
口
教
メ
育
推
進
、
や
デ
ル
の
育
成
支
キ 1タ モ
:
:
・
ー
l尋兜望Я■■聾9モ ■ 争甲11申レ1採 用状況のフォロ アップと課題抽出、2013年度 (2014年度新規採用者)以降 に
R楓 :鰐ぷ増躍胤鮮電
凛
1与
検
討
・
:
:
男性の家庭参加の促進 (男性のF児 体業取得率 目標2014年度 8%、 2015年度
15%)
:
:
:
企 業 の 女 性 管理
職 比 率 :10%程
度
ポ ジテ ィプ ・ァ ク
ション 取 組 企 業
割 合 :40%超
(20144F)
ポ ジ テ ィブ ァ ク
シ ョン 取 組 企 業
数 1 万 社 以上
営 業 企 業 数 累積
2 万 社 以上
男性 の 育 児休 業
取 得率 : 8 % *
ト ー ー ー ー ト ト ト ー ー ト ー ー ー ト ト F r ト ト ト ト ト ー ー ト E l 卜 ︰ ト ー
l F ︰,
日
P 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 卜 , 1 1 1 1 1 1 1 ︰ ︰ ︰ ︰ l l ︰ 1 1 ︰ 1 1 1 1 1 1トー
目標 : 2 5 歳 ∼ 4 4
歳の女性就業
率 :69.8%*
・
工程表策定(2012年内)
2012年度 に
実施す べき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべ き成果 目標
3.高 齢者の就労促進
希望者全員の65歳までの雇用確保の
ための法制上の措置
希望者全員の65歳までの雇用確保 に
係る普及啓発
教員養成システムの改善策、教員
や専門的 ・
支援的スタッフの体制の
在 り方の取りまとめ ( 再掲)
希望者全員の65歳までの雇用確保のための制度の実施、普及啓発
教員養成 ・
支援的スタッフの体制 の整備
研修の改善、教 員や専門的 ・
採用 ・
・
外部 人材 の 活 用
・
大 学 専 門学校 等 における社 会 人の学び 直し等のニー ズに対応 した学修機会 の 提
二〇 〇
・
履修証明制度の推進
:
・
通信制の推準
専門学校 における単位制 ・
新 しい公共」円卓会議及び「
新 しい公共」推進会議の提案に対する政府対応のフォローアップ等 (再掲)
・
「
新しい公共」の担い手による実際の活 動 の広がり状況の確認及び必要な支援 の見直し
・
成果の
´ ‐幸及
電り )↑券9担 │ヽ
■ に1奄 自立的看挫 ■ 押レ生“働の取組9事 援及びrの ・
三
・
牙男 栞孫浩扁耳iご
I石朧 i各
通じ層F新
3二公翼顧 ゴ
現蕩ギ藷二
1
地域生活支援、ひきこもりの社会参加支援 (再掲)
社会的孤立防止に向けた見守 り。
:閻 翌
の
翼
菖
ナ
地
巽
蒲
肇
寵
轟
域
組
支
案
:淳
彗
拠
取
援
生活 ・
経済機能の集 約 化及び移 動アクセスの確保 へ の支援 (再掲 )
・
介護施設 、子育て施設等を整備
団地再生に当たつて、高齢者 向け住宅」医療 ・
│
.禁
腎
言
彙
琴
富
童
え
π
聾
零
理
墨
蕎
怪
硼
誤
謁
昇
乳
顆 曇
磐
軒
座
糧
呂
輩
を
支
援
の
保
維
支
援
持
2型
.嚢
引
お
索
『
君
鍵
P確
遷
爺
臨 斎
製
鼈
堤
穐
目標 : 6 0 歳∼6 4 歳の
就業率 : 6 0 1 % *
60歳∼64歳の
就彙率 :63% ホ
・
生活基盤の
すべての人々のため
2012年度に
実菫すべき事項
2013年 度までに
奥鮨すべき事項
2014年度まで1=
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年 までに
実現す べき成果 目標
4.障 がい者の就労促進
障 害 者 権 利 条約 批 准 に向 けた障 害 者
雇 用 促 進 法 の見 直 しにつ いて検 討 し、
結論 を得 る
検 討結 果に基 づ く必要な制 度の見直 し。
着 実 な実施
目標 : 障がい者の実雇用率 :
A
A n ′
:
障 がい者職 業能 力開発施 策の推進
・
障がい者向けデュアルシステムの導 入
。
障がい者職業訓練 コーチの配 置等
:
f融
贔
筆
即 だ
栓
萬
T
・
障がい者職業能力開発施策の拡充
国 等 における障が い者就 労 施設 等
に対する発注拡大 ( 障害者基本計画
障が い 者の実雇用率
:2.096
国における障がい者
施設等 へ の発注拡 大
:8億 円 *
障害者政策委員会 による基本計画の実施状況の監視、監視結果を踏まえた
見直し
へ の 位 置 付 けを検 討)
5.「セー フティ・
ネットワークJの整備
二o
生活支援戦略 ・
中期プランの策定
生活支援戦略 。
中期プランの着実な実施
雫
民の信頼 に足る制度
・
脱却インセンティ
ブ
パ ー ソナル ・
サポー ト(個別支援 )の
制度化 に向けたモデル ・
プロジェクト
の実施 、効果検証
社 会 的 排 除 リスクの 実 態 調 査実 施
化、生活保護給付の適正化、■活保護基準の検証 ・
見直し等
:
櫂』
昂
1
社 会 的孤 立 状 態 か らの脱 :
(※具 体的 目標 は中期プラ
ンの 策定過程で検討)
目標 :求職者支援訓練受講 者
施 行 状況 の 検 証 と必 要 に
応 じた見直 し検 討
求職 者支 援制度 の 着実な実施
こついて、できるだけ
の 強化、貧困の連鎖防止等
ー
2整璧■モ墜デ ス60%:
生 活保障とともに、失
業をリスタに終わらせ
ることなく、新たな職
彙能力や技鮭 身に
つけるチヤンスに壼え
る1社会,案 瞬
実 践 コース 70%
に安定 財源を確保 した上で、
6.『地域雇用創造」の推進
重点分野雇用創出事業等の実施
目標 :雇用創出数 :14万人
事業復興型雇用創 出事業、生涯 現役 ・
全員参加 ・
世代継承型雇用創出事業の実施 (被災地 のみ)
震災等緊急雇用対応事業の実施 (2013年度末まで実施)
目標 :雇用創 出数 :15万人
事 業の効果を
見 極 め つつ検
実 践 型地 域 雇用創造 事業 の 実施
地域 雇用 対 策の在 り方について検 討
成長分野を中心に、
地域 に 根ざした雇
用の創造を推進
の在 り方 の 検 討を踏まえ
設定
数日
雇用戦略 ∼
築 ∼ 生活 ・
(2) I
2012年度 に
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
′`
7.ワ ーク ・
ライフ・
ランスの 期
年次 有給 体暇 の取得促進
・
「
働 き方 ・
休み方改善 コンサ ルタント」に る相談指導、助成金の支給による労使の自ゴ│
活用促進等
周知 ・
・
計画的付与制度や時間単位年体制
目標 1年次有給体暇取
:
得率 :59%*
!
:
年次有給休暇
取得率 :70%中
週労働時間60時間
以上 の雇用者 の割
合 :5割減 *
│
雇 用 の安定 ・質 の
向 上 により生 活 不
安 を払拭 し、内 需
主導型経済成長の
轟盤を構築
:
長時 間労 働 の 抑制
。
「
働 き方 ・
休み方改善 コンサ ルタント」に
談指導、助成金の支給による労使の 自
・
減 のための指 導 の実施
特 定 分野 に重 点をお いた所 定外労働 の 中り
8.同 一価値労働同一賃金 に向
均衝待遇の推進
労働契約法改正案の成立 を踏まえ、
改正法の周知啓発の徹 底
5 年 到達前 の円滑な無期労働契約 への転換 のための施策について実施
の企業及び労働者
員楊語
えた見 直 しの検 討 につ いて労 働 政 策
見 直 し措置 の周知啓発
働 契 約 申込 み み な
労働 者派 遣法改正法 の 周知啓 発
労使の合意を得つつ望ましい働き方ビジョンを踏まえ実効ある取組を推進
・
有期 契約 労働 者 等の雇 用管理 の改善 、P業 能 力開発の推進 等
上げ
;
:
│
I 目 標 :政労使合意を踏まえた
着実 な引上 げ *
最低賃金について、できる限り早期に全国最低8∞円を確保し、景気状況に配慮しつつ、全国平均1,000円
を目指す
「
円卓合意」
を踏まえ、最低賃金の引上げと中小企業の生産性向上に向けた政労使一体となつた取組
化
報
強
.藁
蕎
f馴
雀
董
慇
蒼
蔓
凝
菖
属
畠
舎
籍
獣
麟 皇
毒
占
当
ξ
・ 使による必要な検証などの弾
引″
4的 な対応
最低賃金引上げ
( 全国最 低 8 0 0 円、
全国平均 1 , 0 0 0 円)
中
:
:
1o. lfrl:cslt6fefrlEifto#*
! 目 標 : 労働災害発生件数
第 12次労働災害防止計画
:15%減 *
第 12次労働災害防止計画の実施
:
陸上 貨物運送事業、小売業、社会福祉
I・
重点とした労働災害防止対
復興工事 における労働災害発生防止 対策の推進
震災復 旧 ・
職場 におけるメンタル ヘルス対策 、受動喫煙 対 策 の推進
・
メレタルヘルス不調者の復職支援等職場 にお
メンタル ヘルス対 策の充実
・ 動喫煙防止対策に関する事業者の取組支援
雲
│
推進 等
目標 : メンタル ヘ ル
ス ケア 取 組 事 業 所
割合 : 6 7 % *
目標 :職場 で受動 喫 煙 を受
ける労 働 者 割 合 :2∞7年 比
50%減 *
労働 災害発生件数
を3割 減 ホ
メンタルヘ ルスに目
する措置を受けられ
る職場の割合 :100%
串
受勁嗅煙のない職場
の実現 *
(2)I す べての人々のための社会・
生活基
2012年 度 に
実施す べ き事 項
2013年度までに
実施すべき事項
11.社 会 ・
環境分野の課題解決と経
築 ∼ 生活 ・
雇用戦略 ∼
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年 まで:こ
実現 す べ き成 果 目標
一
幸 成長を 体的に推進し、国民の不幸をJ小 化
(1)政 府だけでは解 決できない社 会 的諸 課 題 に対 して、様 々な主体が参画 し、協働 して 民の ニー ズに
きめ細か に対応す ることで解 決
国
自殺総 合対 策大綱 改 定
自殺総合対策大綱の着実な実施
域の官 民連携 による支援ネットワー クの普及 l自 殺 対 策 に取 り組む 人材 の養
うつ病対 策 の 充実 等 に向けた精
見行
警
準
曇
乙鳥
舞│
比 20%以 上
減少
社 会的孤立 防止 に向けた見守 り・
地域 生活支 援 、ひきこもりの 社会参 加支援
│
。
「
安心生活創 造事 業」の全国的な普及 │
幸福感の低い人の
割合を減らす
組援
:町
翌暫
れど
gTttTl墓
璽
孔
蓬
驚
鼻
軍
躍
躍
3麿支
犯罪の起 きにくい社会 づくりの 推進 、治安水準 の更なる向上
・
犯罪の予防 ・
検 挙 のための 治 安基盤 の確 保
・
1 1 0 番システム等、D V ・
ストーカーその他わ犯罪被害への的確な対応の推進
・
国民を暴力団から守り、国民とともに暴 ヵ団を排除する取組の推進
再犯防止に向けた総 合対策の策定
再犯防止 に向けた総 合対策の着実な実施 、成 果 ・
効 果 の検 証
目標 :犯罪 発 生件 数 の
度比 マイナスを維 持
目標 : 刑
所者等の
務所等 へ の再入率 :2011■
比で減 少
幸福度指標試 案 を踏まえ、幸福度 指標
に必 要 なデ ー タ収 集のための縦断プレ
調査の継続と調査結果を活用した幸福度指標に関する研究
(3)消費 者の権 利を守 り、消 費者 が 安心できる市場 の整 備 に向 けた取組 の 強化
地方消費者行 政の充実 ・
強化に
向けた新たな支援策の検 討 ・
結論
消 費者 の 生 命 ・身体 ・
財 産保護 の
強 化 に係る法案 の 提 出
消費者事故等の原因究明 ・
対策提言 ・
再発防止の推進
・
聾 費者被 害 の防止 救済 に向けた訴訟制度の活用
目標 : 市町 村 におけ
消 費者 生 活 相 談
の 人 ロカバ ー 率 :
1∞%
:
目標 : 消費 者 安 全
│
鍵
墓誘
量
豪
轟
緊認
葦
以上
:
:
(注)現在どの租産幸せ
か 、0点 (とても不幸)か
ら10点(とても幸せ)で買
田 (平成21年 度目民生
活選好度■査)
目標 : 幸福 度 指 標
の政策への活用
地方消費者行 政 の 更なる充実 。
強化 に向けた支援 の推進
。
消費生活相談や法執行体制の整備 ・
充実、消費者団体等の多様な主体との連携撮化、
:
:
消費者教育の充実等への支援
幸福感平均a5点ω
を引き上げる
I
消費者被 害に遭つて
もどこに も相餞 しな
かつた人の割 合(※)
を減少させる
被 害者 死 亡 の菫大
消費者事故 篠 )を減
少させる
※今 後指標 の 詳細 につ
いて 検 討 、饉 機 的 に日
査
べ ての人々のための社会 ・
生活基盤 の構築 ∼ 生活 ・
雇用戦略 ∼
(2)I す
2012年度に
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべ き成果 目標
・
・
∼
べ
12.待 機児童 の解消、働くことを希
=す るす ての人が仕事を継続 復帰 ャ子ども 子育て支援の充実
′■ ヽ マ L●4_■`子
― 口■ 嗜 ハ ‐ ‐ ― mm`、
‐ ″
(1)子ど
も 育て関連3法案の円
滑な施行
'き
:
子ども。
子 育て会議 の設 置
‘二ω
I
It
rI
I
I
I
I
I
I
I
I
I
国 における基 本 指針 の 策定 、新 制 度 の 本 格 施 行 に向け必 要
と
c_,4-d4+7v./tRi.J.
なる基 準等 の検 討 、都
E 道府県等 へ 周知※ 1
・
行 政組織の在 り方 につい
ての検 討及びその結 果 に
基 づい た所要の措置 ※3
e) + E+.+rr BEts*tFotfi tEfitTo *ailfr +
既存 の特機 児童解消策等 による新制度本格 施 行までの緊急対策の実 施
環暑
詳
彙
亘
│ ・保育緊急確保事業の実施
W動
:
:
子 ども ・子
育て3 法 案
に基 づ く新
制 度の本
格 施 行 ※2
・
市町村子ども・
子育て支援事
業計画の策定
・
施設 型給付 、地域 型保育 給:
付の創設など多様な保育事業│
の 推進
・
認定こども園制度の改善 ( 幼
保連携型認定 こども園の認可
等の 一本化)
・
待機児童対策、放課後児童
クラブの拡充
・
幼児期の学校教育 ・
保育の
総合的な提供のための国の
体制の整備など
目標 :放課後児童クラブの利 用
児童 数 :32%(111万 人)※4
1、小4の 壁 の 解 消 )等
放課 後児 童 クラブの拡 充 (′
lヽ
目標 :地域子育て支援拠 点
数 :1万か 所
(3)まちづくりや教 育機関等と連斗 た子育て支援の実施
育児サ ー ビスヘ の集 中投 資による環境整備
・
まちづくりと連携して子育て支援施調の整備の推進
目標 : 3 歳 未
満児 の保育
利 用 率 :
35%(105万
人) ※4
│
.季喜要嚢握鮨肇買房彙鶏嫡醤磐gお 任 期借地制度を活用した貸付けや庁舎 ・
君舎の空きスペースの貸付け等
:
※1基 準等の具体化など鮮綱については、オ案成立後、子ども。
子青て会■において検討
※2本 格実施の時期については、消費税率φ引上げ時期を踏まえて検討
※3法 公布後2年 を目途に総合的慮子ども・
十育て支楓を実施するための行政組織の在り方I:ついて検討を行い、必要な場合は所要の情置を講ずる
※42017年 度来までに3●未満児の保育剰 率“%(122万 人)、放課後児童"プ の利用児書n4096(120万人)を目指す
甲
│
すべての子どもに保護
者 の就 労影麟等によ
る区別なく良質な成青
環境 の整僣
少なくとも2017年には
働 くことを希望するす
べ ての人が仕事 に復
帰せ る体鋼の整備
① 女 性 の就彙継餞等
による収入増
→ 約"兆 円以上
二
ID口
凶
D`電
(コ
屋
自
E)
(a20年 にお ける女性労働
力増 :約lm万 人)
②保育 サービス等従
事者の増による所得
増
→ 釣Q5兆 円以上
(劉 7靱
③新規■用者蠍
→ 約10万人以上
(劉7朝
(保育サ ー ビス等従事者 の
増)
(2)I我
が 日経済社会を支える人材 の育成 ∼ 人材 育成戦略 ∼
2012年度に
実施す べき事項
2013年 度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実島すべき事項
2015年 度までに
実施すべ き事項
1.国と未来を開く
基礎となる初等中■教育
晶
撮3認
一
・
小中連携コーディネーターの活用促進
│
・
中高一貫教育推進のためのカリキュラム開発 │
:
:
│
璧縦鏃べ笙
経翌、
│ OECD生
スキルの確実な習得
重要能力 ・
課題発見 ・
解決能 力や論理的思考 力、コミュニケーション能 力の育成
外国語教育 、理数教育 、情報教育 、キャリア教育 ・
職業教育 の充実
・
学習内容定着度の調査
・
出前授業等による発展的な学習促進
・
新しい中学校学習指導要領を全面実施
前回調査に比
│ ・ 学習内容定着度の調査結果、PISA2012の 結果を踏まえた取組の検証
新しい高等学校学習指導要領を年次進行で実ト
│ ・
:
:
一﹂ヽ
I C T を活 用 した教 育 ( 特別 支援教 育 を含む )
に関する実証 研究 の 改善等
児童 生 徒 1人 1台 の 情報端末 による教育 の本 格 展開の検 討 ・
推進
、
①低学力層の子どもの割合
減少と高学力層の子どもの
割合増加
②「
読解 力」等の各分野ごと
の平均得点の上昇
③各分野 へ の興味 ・
関心に
ついて各質問項目における
肯定的な回答の割合が上昇
・
双方向型の教育環境の実現、デジタル教材の開発、指導力の向上に関する実証研究
協働型・
・
実証研究などの状況を踏まえつつ、デジタル
学
教 員養 成 システム の 改 善 策 、教 員
や専 門 的 ・支援 的 スタッフの体制 の
在 り方 の取 りまとめ
科書に関する制度の在り方等について検討
教員養成 ・
採用 ・
研修の改善、教員や専門的 ・
支援的スタッフの体制の整備
・
教員養成の修士 レベル化の推進
・
社会経験を有する教員の採用拡大
・
教育委 員会と大学等が連携した初任者 ・
管理
研修や社会体験研修等の改善 ・
充実
:摯
更
譲
倉
撃
湛譜蹄驚馬 韓 撃
]i
調
岳
ながる方策の検討、措置
:
の
人
部
材
活
用
.環
玉
青
鬼
惇
著
斤
ズ
蟹
ゞ
季
蓑
菖
鷺
聖
誕
蟹
要
1外
響
コミュニティ・
スクー ル推進 員 の取
組の構築
学校評価の好事例と実態把握
コミュニティ・
スクー ルの 導入促進 、実効性 高 い学校 評価 の取組の推進
・
学校支援地域本部等学校:£ 域『連携 ・
協働卜 る体制づくりの促進
鼎W震 爾寵言
鷲雷卵皐轟
実 践的な英語教 育 の 強 化 ・
高校 生の 留学促進 等
・
4ヽ・
中・
高を通じた英語教育の抜本的な充実 ・
強化
・
国際的な視野のかん養 、高校留学の機運の醸成 (中学生 、高校生等に対
・
海外の高校での学修に関する国内の高校で呻単位認定状況の把握 、単位
墓畠事爵野
・
国際 バカロレア資格取 得可能校等の拡 大 i
:
:
2020年までに
実現すべき成果 目標
行
う
学
校
数
│
( 小中 貫教 育制 度 ( 仮称 ) の全 :
殿麗梶裂l猥
肇詔
633制 の柔軟 化 等 による意 欲ある地域 の 取組 の 推進
・
小中一貫教育制度 (仮称)の目設
(2012年
度中)
・
高校教育改革プログラム (仮称)の策定
(2012年
度中)
・
小中連携、一 貫教育の事
:
:
:
`
]
:
:
]
知
1澁
実
黒
峯
醜
目標 :(2016年度までに)コミュニ
スクー ルの 数を公立小中学
テイ・
校 の1割に拡大
目標 :全学校 区に学校 と地域 が
連携 ・
協働する体制を構築
目標 :高校等 における留学者数
の対前回調査比 増
目標 :高校 留学 や帰 国生 徒 の
受入れ 等の ため の環境整備の
充実 (高校生の留学支援
又は留学環境 整 備 に関する取
組を実施する都 道府 県 :9割 、
教 育現場 における単位認 定制
度の普及 ・
定着 、帰国生徒の編
入枠を設定している高校の割合
の対前回調査比 増等)
徒 の学習
到 達 度 調 査 等 で世
界 トップクラス の順
位
①最上位国の平均並
みに、信学 力層の子
どもの割合 の 減少と
高学力層の子 どもの
割合の増加
籠解力J等の各分
②『
野ごとの平均得点が、
すべて現在の最 上位
目の平均に相 当する
レベルに到達
③ 各分野 へ の 興味 0
日心 について、各質
問項 目における肯定
的な回答 の割合が目
際平均以上に上昇
18歳未満までの日学
ないし在外経験者を
3万 人規模に
(2)I我
が 日経済社会を支える人材 の育成 ∼ 人材育成戦略 ∼
2012年 度:=
実施 す べ き事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年 度までに
実 施すべき事項
2015年度までに
実施す べき事項
2020年 までに
実現すべき成果 目標
2.世 界と日本を支える人材を生み出す高等教育等
:
国立 大学 改革基
高 等教育 の 抜本的改革
・
国立大学改革プランの策定(全国立大
目標 : 学生 の 学修時間の欧 米
学のミッションの再定義等)(2013年央) :
:
並み ( 1 日 8 時 間前 後) の水 準
― 法人複 数大学方式等の
・
導入、出資‖限の4和 等の制度 的整備、大学 ・
学部の枠を の確保
越えた再編成等の促進
:
:
運営費交付
私学助成)等の一層のメリ′VJあ る叫 分の実施
:雑竪美撃8質 凛皇ち電罷覇童彗
対
・
新時代に適応する特色ある高等教育の実施
のための具体的取組方策 ・
支援基準の取りま
とめ
・
国立大学改革の方向性を提示 (大学 のミッ
ションの再定義、組織改革の促進等)
・
国立大学改革の先行実施 (機能別 ・
地域別
の大学群形成に向けた連合連携等)
へ
の
各
種
資分
反
映
:参
F配
〔
言
躙 iJIllirttξ
・
大学入試改革
世 界 の 大学 ランキン
グでの上位校の増加
:
秋季 入学導入 の進 捗状況 に応 じた環 境 整備 の推進
﹂二〇
公務員試験 「
教養」区分の実施も踏まえ、通
も含めた採用時期 等の柔軟化
・
秋季入学導入等に向けた基本
的方針の整理
・
各種国家試験 ・
資格試験 、公
務員制度の検討
国際 的 に誇れ る大学 教育システムの確立
・
大学の外国語教育 ・
・
大学 ・
大学院 へ の飛び
検討 ・
結 論 ( 2 0 1 3 年度 まで)
・
T O E F L t t O E I C 等 の大 学入
取組への支援と拠点形成、外国大学との大学問交流や相互単位
卒業の促進 高校段階の早期卒業制度の制度的整 備の
彎
・
ナンパリング、ダブルディ
・
大学卒業時の外 国語 力の
目標 :英語による授業の倍増
目裸 :TOEFL/TOEIC等 の活用を
含め実践的な英語力を問う入試
等を導入する割合の増加
大学教 員の教育力評価の推進
進
議墨 磨艇量
│
・
日本人学生等の海外交流促進と外国人学生の戦略的獲 得
・
大学生の海外交
留学生制度の運用改善、
・
企業の雇用慣行として卒
・
外国人留学生
・
留学経験者の
、外国人教職員 ・
学生の受入れの促進、国 ・
地域の重点化等の
13葦
fttF認
お
す
雷
鶏
基
議
雷
鼻
盤 及
進
薫
促
自の着手人材の知的交流の促進
けた産業界へa働きかけ
生交流戦略 の明確化 (国費外国人
標 :外 国大学等との交
に基づく単 位互 換制度を実施 し
ている大学 :5割
目標 :外国 人教 員等外国語で教
育研究指 導可 能な人材 の15倍
増
国際 化対応 ビジネス人材育成
・
育
成
用化
登
.1魔
寵
夕
詫
茫
ば
傷
よ
髭
華
遂
島
墓
罫
撃
?強
・
外国人学生の 日系企業就職支援
:
・
新興国等における海外インターンシップの強
目標 :専門学校の留学生数4万 人
専門学校 へ の 留学 支援
・
専門学校での学習成果を海外で証明できる
目裸 :マネジメント層の国際経験
に関する国際 ランキングを東 ア
ジア上位3位 に上昇
の構築
質 の 高 い外国人学生
30万 人の受入れ
日本人学生等30万 人
の海外交流
(同世代 (概ね 20歳 代
前 半 まで)の 約 10%
(約 11万 人)が 留学 ・
在外経験)
日本企薬のマネジメン
ト層の国際経験を、東
アジアトップレベ ルに
引上げ
2012年度に
実施すべき事項
2013年 度までに
実施す べき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
若者雇用戦略の 策定 ・
実施 (再掲)
輩奎
お
27鼎理 脇 縦 覗
臨
茸謡黎謝騎綜駆鞘子
製
書
菫
套
霧
壁
(m殿置
促
進
畢
: ・学校とハロー ヮー クの完全連結 ()=)
: サ ポーター相談窓
人の学 び直 し等 のニーズに対応 した
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具
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筆
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gti{. *?lFr€,^a )=)
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刊
:
・
履修証明制度の推進
・
専門学校における単 位制 ・
通信制の推進
I S O 規格 等の活 用を含む 自己評価 ・
情報公開システム、教育支援人材 等
の二―ズやマッチングの実態把握に
民間教育サービスの評価 ・
情報公開、教育支援人材等の評価 ・
活用の推進
坂響
贅
責
垢
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1調
旨
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製
品 .実
施
・
活用
成 長 分 野 での 人 材 育 成 ・活 用 プラット
フォー ム創 出
:
を
ヽl il ノ
目
標
:
:
で
ま
夏
年
2
︲定
。
2設
′I II ヽ
5.成 長分野における実践的な職業鶴力の評価・
認定制度の実施等
環 [轟
襲
踏
網
軍
訓練を含めた産
-0-E
大学等の“ キヤリアアップの取
の発展
が 1万 人以上の
成長分野への人材 の円
滑な移働
制度の着実な実施
。
専 門学校 等の教育システムとの 連携強 化
ジョブ `カー 障 得 者 300
万人 *
技術革新等に対応した職業訓練の推進
・
地域等におけ
社会 人 受 入れ 総
民間教育Hス
目標 :年間 1∞万人規模 の産 業間
人材移 動、20万 人規模 での職種
転換
人材活用のための再教育 ・
マッチングの仕組みの構築
・
「人を活かす」サー ビスの自出
・
課題対応事業促進法等の活用
ンターンシップ真=率 :
:
日標 :受験者が1万 人以上の民
間検定試験の実 施事 業者等の
自己評価実施割合 :50%
3.民 間教育サー ビスの発展
実践的な職業 能力の評価 ・
認定制度
を被災地で重点的に実施
大学での社会 人入学者数 : 6 万5
千人 *
専修学校における社会 人受入総
数 : 1 3 万人 *
ニタニ124万人 (ピー ク
穐葦麗野
012年
[ 1 12棚
度中)
成別 キュラムの議
・
新たな訓練カリキュラムの検討
目標 :公共職業訓練受講者の就
職率:施設内80%、委託65% *
機関の
ジョブ ・
カー ドの普 及促 進
・「
ジョブ・
カード普及サポーター 企業
目裸 : ジョブ・
ヵ― ド取得者数
1 7 0 万人 *
労働者に対する能力開発の支援
=`子諸花
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コ標 :自己啓発を行つている労働│
の 割 合 :正 社 員 55%、 非 正社
3596 *
日本菫NVQへ の発展
自己臀 発を行 つている
労■者の自合 :i社 員
70%,キ 正社員5096中
公共職集“練受講者の
:施設内8096、委
―
託“961*
力ある国±0
2012年度に
実施すべき事項
2013年度までに
実鮨すべき事項
2014年度までに
実鮨すべ書事項
2015年度ま■ =
奥鮨すべ書事項
1.地 域再生、魯市再生
(1)地域における成功事例の創出、 崚資
キ 源活用
地域活性化総 合特 区における規制
緩和等支援実施
支援の実施 ・
強化及び基本方針に基づき新たな区域の特区指定を検討し適切に
! Et'z.sltrno#t+fr*
I u.6n^aF,Et'JHfrlR
地域再生法の 一部を改正する法律
地域 における重 点的に取り組むべ き政策課題の特 定、地域再生計画に基づく
取組の実施
: 目標 : 9 8 兆円の経済効 果
1 5 0 3 万人の雇用創 出効果
活性化総合特区の全 目晨
開
24.0兆
円の経済効 果
1 2 5 . 7 万人 の ■ 用 綱 出 効 果
( 注) 地域 活性化総 合特 区 の経
済 効果及び雇用創 出効 果を含
‘己Ч
環境未来都市の選定、計画策定、事業実施
1轟1留
踊翻暦
環境未来都市の国内外プラットフォームの 形成
緑の分権改革 推進 、定住 自立日の形成促 進、離 島 ・
過疎地域 等の条件不利地域
支援について地域主権戦略の一環として課題の整理と解決
Et:*orlfrUiFl:EtJfrA' : 目標 :定住 自立日 120日域
I
tf,attEfiFeft8ootrtf
地域 づくりの担 い手となる建設産業の体買強化
・
適正施工を確保す
直し(技術者制度改正 、建設業の業種区分
見直し)(2013年度まで)
・
新事業展開等を図る建設企業の支援
目標 :意欲を有する建設企業
(5,000a)の新事業展開等
3銚 円の経済効 果
17万 人の雇 用■ 出効 果
(注)総合特区の経済効果及び
層用創出効果の内数
方公共団体 合計 “ □ 団
総人口に対する地方■の人
口割合維持(2010年並み)
( 2 ) Ⅲ 持続可能で活力ある国土 ・
地域 の形
2012年度 に
実施すべき事項
2013年度までに
実施す べき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
『新 しい公 共Jへ の参
加割合の拡大
26%(2010年 )→ 約 5
割
「
新しい公 共」円卓会議及び 「
新 しい公共」
推進会議の提案に対する政府対応のフォローアツプ等
正特定非営利活動促進法め
改 正特 定非営 利活動促進 法 の 円滑な施 行 。
周知
拡 充された寄 附税制 の活用 促進
2020年 までに
実現すべき成果 目標
実施状況等を踏 まえ、特定非営
利活動 に関する施策 の在り方の
討・
必要な措置
ニニ∞
1 目標 : 新しい公 共 へ の 参加 割合
"%、 個 人 寄 附 GD咄
協 弊
(注)平成21年度国民生活選好
庫田査による
目民の 自発 的な寄 附の
議れ轡田P比 5∼ 10倍増
個人寄 附 QDP比 0"%
(2mO年 )
→ GDP比 田 %∼ 02b
(注)憲計 目査 の1世 帯当たり
の年間寄附金額に世帯数を栞
じth 「
各省庁 ・
地方 自治体においてPF1/PPPの 具体的な案件形成の実施
・
案件 形成 に重 点的 に取 り組 む分 野 に
整 理 (2012年度 中)
:目標 :国、都 道 府 県 、政 令
l+fifi. ffiFJfirErEl
諏
譜
覗
曇
轟量
舅
flる
馬
1昇
PFI官民連携 インフラフアンドの 創 設
ファンドによる事 業投 資 の実 施
独立採算型PFIの拡大 に資するよう、公共施 設整備
を行う際 に、まずはPFIの実施の可否を検討する制度
につき、事務 負担 の 観 点にも留意 しながら、独立採
算 型PFIを対象 に、2013年度 において2014年度予算
の編成プロセスから実施できるよう、検討
Hト
検 討の結 果 に基づき措置
:
:
:
:
中間フォローアップの実施
│・
(PH法 ■行から2000年末
までの事業規模累計的″
兆円の少なくとも2倍 以上
の拡大)
地域の形成 ∼ 国 土 ・
地域活力戦略 ∼
(2)Ⅲ 持続可能 で活力ある国 土 ・
2012年度 に
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施す べき事項
2013年度までに
実施す べき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
(2)大都市等の再 生
国際競争力の向上お
支援の実施 ・
強化及び基本方針 に基づき新たな区域 の 特 区指 定を検討し適
切 に実施
戦略総合特区 における規 制緩
都市再生緊急整備地域等における
緩和等による民間都市開発の推進
i目標 :7りし円の経済 効 果
316万 人の雇用創 出効 果
支援の実施 ・
強化、総合特区との連携推進、大都市の成長 に係る戦略の推進
1留
:昂
壁
室
話瞑電
畢
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糧
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諸墨:
書
:
最 大 8∼ 11兆 円の 民
間投資の実現
: 4 ∼5 兆円の民 間投 資
1 目標
:
:
防災機能の向上
2糧
た
i聟
爾露堪
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泄響P〒
:
.十 鶴 吉 ハ 百 な ス オ ニ 綽 稔 ^f― ハ の 31略 鎗 :
大都市の更なる成長促進のための戦略検討
:
大都市 の交通 インフラ・
ネットワー
国際航空 ・海 上ネットワー ク
国内交通ネットワー クの強化
交通インフラ・
ネットワー クの機能拡充 ・
強 化策の実施
クの機能拡充 。
強化 のための
燎 戦 略 総 合 特 区 1次 指
(7か 所)のみで
ニニΦ
迅速かつ 円滑な物流の実現
・
首都圏空港等 ・
国際戦略港湾 の機能拡 可・
強化、大都市日拠点空港へのアクセス改善 (再掲)
・
大都市目環状道路の整備の推進 、大都市日の渋滞ボトルネック対策
・
鉄道駅とリアクセス向上
高速道路等と拠点空港 ・
港湾 ・
・
大都市間の交通ネットワー クの 多重化 (新東名 。
新名神、整備新幹線、リニア中央新幹線)
交通渋滞の緩和
国上 の大 動脈 のダブルネッ
ト化率 約 85%(新 東名 ・
新
名神)
l
(3)社会資本の戦略的な新設・
維持管理
訓
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要港でのトランシッ 率半減
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年■≧_
│
三大都市日環状道路整備率約75%:
i・
市間速達性の確保率 │
磐』置鳳
│∫
l 約5 0 % ( 2 0 1 6 年度末)
。
主な社会資本の実態把握を行 い今後の維持管理 ・
更新費を推計 、戦略的な実施
更なる実 態把 握 ・
推計 、実施
l 構造物、下水道、道路橋の │
1目標 :河:〔
:長寿命化計画策定率100%等 (2016年
)
撮 籍爵 脚
独 法保有 資産 の有効 活 用 等
地域 や社 会 の ニーズ に対 応 した固有財産 ・
:
:
・
地域再生・
河川空間のオJプ ン化等
防災対策等に係る利用促進j独法資産の実態に基づく見直しによる有効活用、日庫納けの推進、及び道路・
齢
繰
期
:茅 │
力ある国土・
2012年度に
実施すべき事項
11]轟
凛 ζg麟 度糖
土・
地域 活 力
2013年度までに
実施すべき事項
レ
2014年 Eま で こ
実施す べ き事 項
方 ン等に基づく市J鳳
:
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果目標
、ilfi'rtlfitoctb
:
「中古住 宅 ・
リフォー ム トータル プランJに基 づく中古住 宅流通 ・
リフォー ム 市場の環境整備
. E*FRO * -t E . I > 7^' >=> (E#ttt . I 2 zx2 ;,,=20f a..
E+EElftof
tAt)arilj:i1>fffr+
i tu.=nnutrn*
既存不適格建築物等に係る
住宅 ・
建築関連制度の見直し
:t
:
:
由
:
既存住宅に係る長期優 良住宅、住宅
性能表示制度の基準の整 備
:
老朽マンションの 改修 に係る決 議要 件
の適 用関係 の整理 及び借 地借 家法 に
おける正 当事 由制 度 に関 す る情 報 提
供 の早急な対応
榊
1整
1誂
翫楓規駆瞥饒ス
:
:
:
:
:
中古住宅市場 8兆円
リフな■“制■12兆円
一NO
老朽マンションの建替え・
改修の促進策の :
実施
・
マンションの建替えを進めるための課題についてi
の多角的検証・
適切な解決
:
建築基準法等の改正内容の検 討、必要な改正の実施
高 齢者 人 口に対する高齢
者向け住宅の割合
3 ∼5 9 6
サ ービス付き高齢者向け住宅の供給拡大
14‐
ー
Jリ
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‐
バー
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‐
‐
ニ
胴 買 百 ?氏 同 五 融 覆 関 へ の 効 果 口 な間知
標 :子育て世帯の誘導居住面積
子育て世帯向けの住替えの促進 、定期借地 ・
借家制度の活用促進
エ
ルギーハウ
ネ
ス
の
普及促進
菫玉
1:型
=:`:ビ
ニ
Zピ
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萱!三
三生生
生董登望Pトゼロ
省 エネ、耐震 、パ リアフリー性 等 に優れた住 宅及 びネットゼ ロエネル ギ ー ハ ウスの普及促進
都市の低炭素化の促進に関する法律の│1定1幸る建築物の低炭素化等の加速
2)不 動 産流通市場の活 性 化 :不動量流通システム改革 の 実施
子育て世 帯 の 住居 の 居住
面積拡 大 (誘導居住面積
水準 ・連威率50%(大 都市
日))ら 論
鶏齢暖諄幻鼎 等
可│
l=「
TTT=FFE=F‐
:
:
:
:
:
:
:
目標 :高 齢者 の住 宅の パ リアフ
リー 化率59%
る省エネ基
1∞ %
ヽウス
fヒ
宅地建物取 引業法等の 関連 制 度 α
見直し
:
先進的な不動産 ビジネスモデ ル
の育成 ・
支援
書
馨
1[i邸 鰤
:
:
・
成功●9 4 の 及等
「
コ
1滉
産価格指数 (商業用不動産)の開発 ・
整備
護
著あ
』否
齢 者 の 住 宅 の パ リアフ
リー化率75%
山口
市場流通時の物件情報の充実 。
改善、不
動産 に係る情報ストックの整備及び建物
評価手法の見直しに向けた対応強化等
・
不動産取引の透明性・
効率性の向上、不動産
事業者のコンサルティング機能の向上等
不動産価格 指数 (住宅)の整備
中 古 住 宅 流 ,通市
場 `リフォー ム 市場
の規 模 倍 増 (20兆
円)│
:
目標 :既存
住宅の流通
シェア20%
(再掲)
GDPに 占める住宅 投
章 の割合
3%台 ■5%
る国土 ・
地域の形成 ∼ 国 土 ・
地域活 力
(2)
2012年度に
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべ き事項
3.地 域の集約化 (医職住の近接化 ・
中ンパクトシティの形成 、次世代型の生活
都 市 の 低 炭素 化 の 促 進 に関 す る
基 本 方 針 の 策 定 、低 炭素 まちづ くり
画 の 作 成支援等
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果 目標
日
・
葦援、条件不利地域の生活 経卜機能の維持 確保等)
低 炭 素 まちづ くり計 画 等 を通 じた支 援
(医療 ・
福社施設、共同住宅等 の集約整備、
歩 いて暮らせるまちづくり、高齢者住宅整備等)
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華
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口
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住
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人
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具
5 " 、地方都市日3 3 Ю
%(2016年
度末)
: tf,uftuss.g96.69.1
%.133.0%)
公道 走行を可能とする超 小型モビl
共交
モニター調査等の実施
先導導入 ・
エリアに居住 している人 口
目標 :先導導 入 による成功 事例
の積 み上 げ、国民的理解 の 醸
成・
確立
生活 ・
経済機能の集約化及び移動アクセスの確 保 へ の支援
85896
地方 中枢都市日 ∞"6
人口に対す
N
日常 生活サ ー ビス機 能 が 集 約 した「小さな
拠 点」の 事例 の収集 ・
整理 ・
情報 提供
=姉
集落地域 において日常 生活サービスの効果的 ・
持続的な提供を支える
「小さな拠点」形成の促進、関係省庁間の連携強化
情報通信技 術を活用 した新 たな街づくり、グ ロー バ ル 展開 の 推進
・
街づくリモデルの構築に向けた地域プdジェクトの推進(2014年
│
度まで)
街づくリモデル及び同モデル実現のための基通的システム技術の確立
│・
円の経済効 果
・
街 づくリモデル及び共通
システムの国内外展開
目標 : 約0 4 兆 円の経済効果、
約 1 万 人の雇用創出効果
14万人の雇用J出 効果
(2)Ⅲ 持続可能で活力ある国± 0地域の形成 ∼ 国土 ・
地域活力戦略 ∼
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2012年度 に
実施すべき事項
2013年 度までに
実施すべき事項
:│=i:■
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霧
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│‐ ■ ■,ア ・
2014年度までに
実施すべき事項
■ ■│■ ■■
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現すべき成果目標
4.国 全体の防災性向上
(1)災害に強い国土 口
地域 ・
大規模災害に対する防災 ・
減災対策、危機管理体制の強化
継続的な対策 ・
体制の 点検 ・
評価
・
防災対策推進検討会議の最終報告を取りまとめ
:
薫
託矢
艦
:鼎淑 舞 蘊 蹴
蓬
麓
・
自然災害に関する調査観測研究、防災・
減災
「究の強化
謝轟 螂
:
:
勁
ヽ
オ
3塩
籠
辮
安全で安心 できる総 合的な水 管理 の 推進
・
流域における水害対策の推進
ま
01
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環藻
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属
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壁
事
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魯
キ
2012年
全国展開( 2 0 1 3 年
度) 、
度) )
撃
一いN
│
・
地下水管理指針の全国展 開
│
耐震住宅スL″ 比率95%
住宅 ・
建築物の耐震診断、耐震改修 ・
更新に係る取組の強化
力 づ
上 (ハザ ー ドマップの公 表 、帰 宅困難者
事 業継続ガイドラインの充実 、企 業との連携 による総合的 訓練 の実 施等 による企業の
:
:
(2)大
災書に対応できる中枢機能のな集
首都直下地震を念頭においた政 府と
してのパックアップ機能の確保方針の
首都直下地震の業務継続計画訓練等
を踏まえた不断の見直し等
鍵
継 続的な対策 ・
体 制 の 点検 ・
評価
目標 : 最大クラスの津波、水害 、土
砂災害等のハザー ドマップ策 定率
10096(20164「
)
目標 : B C P 策定率
大企業7 0 % 、中堅企業3 0 %
大企業BCPI定 率 :は自 賓
中堅企mCP策 定率 :50%
(3)世 界 における日本のプレゼンス (存在感)の 強化
2012年度 に
実施すべ き事項
2013年度までに
実施す べき事項
2014年 度までに
実施す べき事項
2015年度までに
実施すべき事項
2020年までに
実現 す べ き成 果 目標
1.人 間の安全保障の実現への 貢献!
2015年 以降のポスト
MDG8違 成に向けた
貢献
人間の 安 全保障 の 実現 を目指 した地球規模課 題 ・
開発課題 へ の貢 献
.冒
更
鷺
瞳
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鷺
喜
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野
留猾
講
腎
・
UNDP執
の
国
力
際
協
実
施
│
マルチ ・
バ イ連携促
進 プロジェクトを 10
か国で実施
)取り込み
:
行理事会議席 の常 時獲 得等、卜 要国際機 関 等 における議 論 ・
意 思決定 へ わ関与強 化
サ ブサ ハ ラ ・
アフリカでの教育 アクセス拡 大 、質の改 善 、衡 平性 向上 、識 字 教育等での支援
ヘルス ・
ユニバ ー サ ル ・
カバ レッジ達成に向けた保健 システム強化 のため の支 援 (人材育成 ・
アジア社会セー フティネット
充実 )
一Nω
アジア社会セー フティネット等のアジア普 及 のための ロー ド
マップ策定
WHO、 世界基金 、ユニセフ、GAVIとの連 携 による効 果的な保健 医療 政 策 の 推進
目標 : 7 0 0 万人 の 児 童 ・生徒
に質の 高 い教育機 会 提 供
目標 :296万人の新 生 児 の
命を救う
1,130万人 の 手L幼児 の 命 を
救う
エイズ死 亡者 ▲47万 人 、
結核死 亡 者 ▲99万 人 、
マラリア死 亡 者 ▲330万 人
目標 :ユニ バ ー サ ル ・ヘ ル
ス・
カバ レッジを国際 的 な開
発課 題 の 中心 に据 える
アジア ・
アフリカ地域
におけるユニパーサ
ヘルス ・
ル・
力′`レッ
ジ 実 現 に 向 けた貢
献
サブサハラロ
アフリカ
における米生産量を
倍増 (2018年)
1‐
佃 万トン
→2,800万トン
農業 ・
食料分野での食料の生産拡大や安定供給の支援を通じた貧困や飢餓人口の削減 ・
食料安全保障の確立
産業人材の育成
3万 6千 人
海外の 日本語学習者数
500万人
途上国 の経 済 を支 える人材 の 育 成
・
我が国企業 の 海外展 開 に資する産 業 人材 の 育 成支援 (研修経 験者 との 連携 による取組 を含む )
本
講育
鑢進
堀
暫
頸
薫
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菫
著
哲
島
蜜
署
芳
芳
撃
菫
若
誕
是
滞
・
大学 ・
研究機 関ネットワー クの
拡充
途上国 の 強靭なインフラの整 備
:
(「
経済連携の推進と世界の成長 力の取り込み 2パ ッケージ型インフラ海外展開の推進 」(再掲))
目標 : 産業人材 の育 成
約 1万6千 人
質の吉 い外日人学生
目標 : 海外の 日本 語学 習者 数
400フ
5A
インフラ大国としての
地位確立 19.7兆円
(3)世 界 における日本 のプレゼンス (存在感)の 強化
2012年 度 :こ
実慮す べ き事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施すべき事項
4. * r5fE Ofi ffitr, rir Lf=iEI E ojfibfi
コ
目瞭社会、日 ・
地方 ・
ミュニティーなど、あら
ゆるレベルでの 防災の
主流化
途上 国 における防 災対策支援
・
防 災の主流化 に向けた 国際機 関 の 熟 組 卜 の 支援と協 力
│
・
産学 官連携 による防災システム 構 築 ・
運 用 パ ッケー ジでの 支援 (タイにおけるマスタ プラン改訂 の支 援 、チリ
■
賄
災対 策 へ の 支援等 )
:
・
ヘ
都 市 化 、気候変動 等 の新たなリスク の対 処
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脇
炎
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著
墨
肇
喜
勇
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・
世界 防災閣僚会議i n 東北
・
ポスト兵庫 行動 枠組策定作 業へ の積 極的貢献
5.世界のグリーン経済への移行
。
第 3回 国連 防 災世界会議 の
ホストとポスト兵 庫行動 枠組
策定の主導
・
ポストMDGsへ の 防 災の取 り
込み
目標 :防災分 野 の 支 援 30億
ドル
一ヽヽ
我 が国の知 見の 共有 、途 上 国グリー ン成 長 戦略 の策 定実施 支援
途上 国 へ の環 境 低 炭素技術 の 導 入
目標 : 再生 可 能 エ ネル ギ ー
・
グリーン成長に係る政策対話 強化 ( 東ア ア低炭素成長 パー トナーシップ対話、アフ における低炭素成長に関する戦 、 分 野 等 の 気 候 変 動 分 野 で
ッ
の支 援 3 0 億ドル
二国間対話等)
:
1カ
嗜
目標 : 累計 で 1 万 人 規 模 の
専 門家等 の派 遣 などによる
・
人材育成 支援 の実施
二 国間オフセット・
クレジット制度 の 構 築 │
制度の開始及び拡 充
・
・
目標 : 2 0 1 2 年 に 作 成 す る
APEC環 境物 品リストの 作成
i
:
・
A P E C の 環 境 物 品 リス トに
グリーンICTに関する国際標準化 │
│
・
記載 した環 境 物 品の 関税 の
「
エネルギー効率 向上に関する国際 パ ‐ ナーシップ」等の官民対話を
・
ー
実行税率 を5 % 以 下 に削減
国際再生可能エネルギ ( l R E N A ) 等
国 枠組みを通じた関連政策 ・
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2020年までに
実現すべき成果 目標
ポスト兵庫行動枠組の
目瞭社会での履行
2015年 以降の 目瞭 開
発 目標を踏まえた国際
協力の実菫
世界のグリーン経済
移行への貢献
APECに おける環境物
サービス貿易の 自
品・
由化の促進
愛知 目標の達成 へ の
献
6.途 上国における法制度 整備
│
ー
インクル シブな成長の基礎 となる法制度整備支援 ( 専門家派遣、研修等による人材育成と法制度構築 ・
運
用支援)
・
ミャンマー や新興 国 等での 日本 企 業の 海 外 展開を後押しする我が国の競争政策、税 、知的財産権 、基準認証等の
制
の普 及 、貿易投資環 境の 整備
│
「
1
・
重 点国 ・
・
重要分 野 の 特定を含む基 本
基 本方針 に基づく 援の実施
事
方針 の見直し
上 国 における法制
の確立
(3)世 界 における日本 のプレゼンス (存在感)の強化
2012年度に
実施すべき事項
2013年度までに
実施すべき事項
2014年度までに
実施すべき事項
2015年度までに
実施す べき事項
2020年までに
実現すべ き成果 目標
7.戦 略的、効果的なODAの 推進
日本 のプレゼンスを高 める戦 略 的 、効 果的なODAの 推進
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・
TICADプ ロセスを通 じた、民間セクタ→ 主導 によるアフリカ経 済 の成 長 の加 速 化支
俸 (官民連 携 によるインフラ整備
目標 :我 が 国 が外 交 の 柱とし
て提 唱 してきた 「人 間 の 安 全
保 障 」を始 め とす る我 が 国
ODA理 念 をポ ス トMDGsへ 反
映
目標 :ODAを 質 ・量 ともに 強
化 し、主 要 援 助 国 としての プ
レゼンスを強 化
目標 :主 要 な 国 際 協 力 NGO
へ の 寄 附 の 額 を2011年 か ら
12倍
一NO
目標 :ODAに 携 わる中小企 業
の数を2倍 にする
目標 :プログ ラム アプ ロー チ
ヘ の 取 組 を進 め 、プログラム
20件 を開始
8.国 際機関に勤務する邦人職 員の
主要な目瞭目欄魔るMD∝ 実
現及びポストMDGsへ の貢献
(日本の援助目としての地位
向上)
■遭を始め■臓社会で広く
受け入れられているODAの
対 GM比 0″%目 ■を踏まえ
た最大限の努力
N00、 民口企業など日臓協
力の担い手の増加
:主要な目朦協 力NGOへ の
害附金倍増
:ODAに 携わる中小企業の
数を引占にする
民口企業を含む我が目及び
複援助目の日発の双方に資
するより■の高い援助の実
現
:20■u卜 のプロ
国際機 関 に勤 務する専 門職 以上 の職 員増強
・
国際機関での情報収集、邦人職 員の新規採用と昇進の働きかけ
・
」P O ( ジュニア・
プロフェッショナル ・
オ1 ィサー) 派遣制度の充実による国際機関における若手邦人職 員の採用増加
働きかけ
:
!
・
国際就職ガイダンス、ウェブサイトでd就 職情報提供の強化
目標 : 国連関係機関 に勤務
する職員を2 0 1 1 年比1 0 % 増
連目係機 目 に勤務す
員 2096以 上 増 加
9.日 本 の 強み ・
魅 力の発信 ・日本的存 「
価値」へ の理 解促進
への国際理 解 の促進
日本の強み ・
魅力の発信と日本的な「
価値」
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・
・
政府 一 体となつた国際
的な発信 交流 許 業実施体 制構 築
│
リスクコミュニケーション(平時 ・
緊急時を問わず、政府と国民 ・
国際社会 の 間でのリスクに関する情報の共有及び意
通を行うこと)を含めた積極的な情報発信
発信コンテンツの多言語化
目標 : 海外 の
日本 語学 習
数 4 ∞万 人
日本 の 信 頼 感 ・
存在 感
の 向上
海外の日本目学口者彙500
万人