第５９回可児駅伝競走大会開催要項１．主催可児駅伝実行委員会２．主管可茂地区体育協会、公益財団法人可児市体育連盟、可児郡体育協会可児市郡中学校体育連盟、可児市郡高等学校３．共催岐阜新聞・ぎふチャン４．後援可児市、可児市教育委員会、御嵩町教育委員会５．期日平成２８年１２月１１日（日）雨天決行 ○開会式午前８時５５分（スタート午前９時３０分予定）第１部・第２部上之郷中学校から第３部∼第５部可児郷土歴史館から ○閉会式午後０時頃広見公民館ゆとりピア６．走路別紙コース図による（工事等により一部変更になることがあります）７．区間 ○第１部・第２部【１６．５㎞】１区上之郷中学校 ∼ 御嵩公民館３．４㎞２区御嵩公民館 ∼ 古屋敷公民館３．３㎞３区古屋敷公民館 ∼ 花フェスタ東ゲート１．９㎞４区花フェスタ東ゲート ∼ ふれあいパーク緑の丘２．８㎞５区ふれあいパーク緑の丘 ∼ 瀬田幼稚園２．０㎞６区瀬田幼稚園 ∼ 広見小学校３．１㎞ ○第３部∼第５部【８．７㎞】１区可児郷土歴史館 ∼ 東明小学校２．０㎞２区東明小学校 ∼ ふれあいパーク緑の丘１．６㎞３区ふれあいパーク緑の丘 ∼ 瀬田幼稚園２．０㎞４区瀬田幼稚園 ∼ 広見グラウンド１．５㎞５区広見グラウンド ∼ 広見小学校１．６㎞８．参加区分第１部・・・・・一般男子・高校男子の部第２部・・・・・中学男子の部第３部・・・・・一般の部第４部・・・・・一般女子・高校女子の部第５部・・・・・中学女子の部９．参加資格可児市・可児郡内に在住・在勤又は在学している健康な中学生以上の者に限り、学校生徒は、学校長及び保護者の合意を得た者とする。（可児市・可児郡内にスポーツ籍を置く者を含む） ※スポーツ籍を置く者とは、大会日から起算して６ヶ月以上継続して可児市・可児郡内で活動している者をいう。１０．競技規定〈１〉競技形式は、チーム対抗とする。〈２〉チーム編成１）１チーム監督１名、正選手６名（３∼５部は５名）、補欠２名以内とする。但し、監督は選手を兼ねることができる。２）同一部門に複数チームでエントリーする団体は、補欠を共有することができる。その場合、共有するすべてのチームの補欠欄に選手の名前を記入すること。３）監督は複数チームを兼ねることができる。４）第 1 部の一般男子、第３部の全て、第４部の一般女子に申し込みのチームは、役員補助 1 名を選出すること。（大会当日、役員補助としてご参加いただける方の選出をお願いします。）〈３〉混成及び変更１）第１部と第４部について、高校生と一般での混合チームは編成できない。２）第１部、第４部に中学生を含めてはならない。３）第３部は、女子との混成を認める。但し、中学生・高校生の参加はできない。４）監督会議以降の選手の変更は、補欠選手による充当のみ認められる。区間の変更は認めない。〈４〉資格審査１）申込後、公平を期するためチームの選手資格について審査する。〈５〉引き継ぎ各チームの引き継ぎは、決められた色のタスキを使用する。ナンバーカード・タスキは主催者側で準備するものを使用する。（ナンバーカードは監督会議席上で貸与する）１１．参加申込申込期限１１月９日（水）午後５時必着（期限後は受付しない）別紙参加申込書により参加料を添えて申し込むこと。 ※申込後の参加料の返却はできません。参加料申込先一般のチーム１チーム２，５００円高校のチーム１チーム２，０００円中学のチーム１チーム１，５００円可児市体育連盟事務局(錬成館内)か御嵩町Ｂ＆Ｇ海洋センターのいずれかへ申し込む。１２．表〈団彰体〉各部とも６位まで賞状を授与する。但し、出場チームが１０チーム未満の場合は３位までとする。優勝チームには、各部優勝旗（持ち回り）を授与する。〈個人〉１３．監督会議区間賞を授与する。〈参加賞〉全員に授与する。各チームの監督又は、代表者で必ず会議に出席すること。 ※案内状は送付しません。 ※無断欠席の場合は不参加とみなす。期日平成２８年１１月２４日（木）午後７時３０分より会場広見東公民館ホール＊走路員会議を下記のとおり行います。チームより選出された役員補助の方のご参加をお願いします。１４．その他期日平成２８年１１月２５日（金）午後７時３０分より会場広見東公民館ホール ○参加料の中から全員１日保険に加入する。 ○駅伝中の事故については、主催者側で応急処置はするが、その他一切の責任は保険適用の範囲でおこなう。 ○主催者が撮影した写真・映像は、主催者が行う広報活動のほか、新聞報道等に使用する。 ○本大会の出場手続きによって主催者が入手した個人情報は、新聞報道等に伴う必要最低限度の部外提供を除いては関係市町及び可児市体育連盟の規定に準じて取り扱う。 ○チーム名は、全角文字で１２文字までとする。（カタカナは全角で数える。半角英数字は０．５文字と数える） ○単一の学校から出場するチームは、チーム名に学校名を必ず入れること。【例】バスケ部Ａ ⇒ ○○中バスケ部