綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱 （趣旨） 第１条 この要綱は、三世代世帯の増加を推進するとともに、本市の定住 人口の増加、バランスのとれた人口構成の実現及び地域社会の活性化を 図ることを目的とし、子世帯と親世帯が市内で同居もしくは別世帯で居 住するために住宅の取得等をする場合、その費用の一部を補助すること について、綾瀬市補助金等交付に係る予算の執行に関する規則（昭和５ １年綾瀬町規則第１５号。以下「規則」という。）に定めるもののほか、 必要な事項を定めるものとする。 （定義） 第２条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当 該各号に定めるところによる。 (1) 住宅取得 住宅の新築、建替え及び購入をいう。 (2) 住宅取得補助金 住宅取得を行う者に対して、その費用の一部を補 助することをいう。 (3) リフォーム工事 修繕、増築、模様替え又は住宅の機能向上のため に行う補修、改造若しくは設備改善のための工事をいう。 (4) リフォーム工事補助金 リフォーム工事を行う者に対して、その費 用の一部を補助することをいう。 (5) 定住 住宅取得補助金及びリフォーム工事補助金の完了実績報告書 提出後、３年以上継続して本市に居住することをいう。 (6) 定住補助金 住宅取得を行った者が定住後に支払った固定資産税、 都市計画税相当額を補助することをいう。 (7) 子世帯 住宅取得補助金及びリフォーム工事補助金の交付の申請日 において、同一世帯内で義務教育終了前の子ども（出生前であること が母子手帳等で確認でき、出生後に同居する予定の子どもを含む。）と 同居している親子世帯をいう。 (8) 子 子世帯の世帯主又はその配偶者をいう。 (9) 親 子のいずれかの二親等内の直系尊属で、住宅取得後に子世帯と 同居若しくは別世帯で居住するもの又はリフォーム工事後に子世帯と 同居するものをいう。 (10) 三世代世帯 子世帯及び親の世帯をいう。 （交付の対象者及び対象住宅） 第３条 補助金の交付の対象者は、次に掲げる要件の全てを満たす三世代世 帯とする。 (1) 交付決定を行った年度の３月３１日までに、市内に居住（現に居住し、 かつ、住民基本台帳法（昭和４２年法律第８１号）に基づく住民登録を 行っていることをいう。以下この項において同じ。）していること。 (2) 子世帯の交付申請時における居住場所については、市外に居住してい ること。 (3) 住宅取得補助金を受けようとする三世代世帯の構成員が住宅取得後、 全員同居又は別世帯で居住すること。ただし、リフォーム工事補助金に おいては、工事終了後当該住宅に三世代世帯の構成員が全員同居するこ と。 (4) 三世代世帯の構成員の全員が、納期限が到来している市税を完納して いること。 (5) 三世代世帯の構成員の全員が、同一の住宅について、この要綱に基づ く補助金の交付を受けていないこと。ただし、定住補助金については、 この限りでない。 ２ 住宅取得補助金の交付の対象となる住宅は、次に掲げる要件の全てを満 たすものとする。 (1) 三世代世帯が同居又は別世帯で居住するために子又は親のいずれか が市内に所有する予定（所有しているものを含む。）のもので、いずれ かの名義で所有権保存登記又は所有権移転登記をする予定（登記してい るものを含む。）の住宅であること。ただし、三世代世帯で１住宅に限 る。 (2) 平成２７年４月１日以降の当初契約に基づく新築、建替え及び売買に よる住宅であること。 (3) 建築基準法（昭和２５年法律第２０１号）その他の法令に基づき適 正に建築された住宅であること。 ３ リフォーム工事補助金の交付の対象となる住宅は、次に掲げる要件の全 てを満たすものとする。 (1) 子又は親のいずれかの名義で所有権保存登記又は所有権移転登記さ れた住宅で、そのいずれかが契約した工事であること。 (2) 工事の当初契約日が平成２７年４月１日以降であること。 (3) 申請時において、工事着手前であること。 (4) 建築基準法その他の法令に基づき適正に行われた工事であること。 (5) 工事に要する費用の合計額（消費税及び地方消費税相当額を除く。） が１００万円以上であること。 （補助対象経費） 第４条 住宅取得補助金の対象経費は、次に掲げるものとする。 (1) 住宅の取得に係る売買契約金額及び工事請負契約金額 (2) その他市長が必要と認める経費 ２ リフォーム工事補助金の対象経費は、次に掲げるものとする。この場合 において、リフォーム内容は、別表に定めるものとする。 (1) リフォーム工事に係る工事請負契約金額 (2) その他市長が必要と認める経費 ３ 定住補助金の対象経費は、住宅取得補助金の完了実績報告書提出後、 最初の納期が到来した年を含め３年の期間に支払った固定資産税及び都 市計画税相当額とする。 （補助金の交付額） 第５条 住宅取得補助金の交付額は、７０万円とする。 ２ リフォーム工事補助金の交付額は、５０万円とする。 ３ 定住補助金の交付額は、年１０万円を上限とし、前条第３項の額とす る。 ４ 前項の額に千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とする。 （交付申請） 第６条 住宅取得補助金の交付を受けようとするものは綾瀬市三世代ファ ミリー定住支援補助金交付申請書（第１号様式）に、次の関係書類を添付 し、１月末日までに市長へ提出しなければならない。 (1) 子と親の関係を証明できる戸籍全部事項証明書等 (2) 市外に居住している世帯は、住民票の写し等 (3) 住宅の売買契約書又は工事請負契約書の原本（原本還付） (4) 義務教育修了前の子どもが出産予定の子どものみである場合は、母子 健康手帳の原本又は出産予定であることがわかる書類（原本還付） (5) その他市長が必要と認める書類 ２ リフォーム工事補助金の交付を受けようとするものは綾瀬市三世代フ ァミリー定住支援補助金交付申請書（第２号様式）に、次の関係書類を添 付し、１月末日までに市長へ提出しなければならない。 (1) 子と親の関係を証明できる戸籍全部事項証明書等 (2) 市外に居住している世帯は、住民票の写し等 (3) 工事請負契約書又は請書の原本（原本還付） (4) 義務教育修了前の子どもが出産予定の子どものみである場合は、母子 健康手帳の原本又は出産予定であることがわかる書類（原本還付） (5) 建物登記全部事項証明書又は固定資産所有証明書（家屋） (6) 工事予定の平面図、立面図、その他対象工事の内容が確認できる書類 (7) 工事を行う予定部分の施工前の状態が確認できる写真（建物全景及び 施工予定部分） (8) その他市長が必要と認める書類 ３ 定住補助金の交付を受けようとするものは綾瀬市三世代ファミリー定 住支援補助金交付申請書（第３号様式）に、次の関係書類を添付し、各年 度の１月末日までに市長へ提出しなければならない。 (1) 住宅取得補助金交付決定通知書の写し (2) 固定資産税・都市計画税納税通知書（原本還付） (3) その他市長が必要と認める書類 （交付決定等） 第７条 市長は、前条の規定による補助金の交付の申請があったときは、当 該申請に係る書類の審査及び必要に応じて行う調査等により次に掲げる 事項について審査し、補助金を交付すべきであると認めたときは、補助金 の額を確定し、速やかに補助金の交付の決定をするものとする。 (1) 法令、本市の条例及び規則並びにこの要綱に違反していないこと。 (2) 補助金交付の要件を全て満たし、かつ、この補助金の交付の目的に適 っていること。 (3) 補助対象の経費及び補助金の額の算定に誤りがないこと。 (4) その他市長が必要と認める事項 ２ 市長は、前項の場合において適正な補助金の交付を行うため必要がある ときは、交付申請に係る事項に修正を加えて補助金の交付決定をすること ができる。 ３ 市長は、第１項の審査の結果、補助金を交付することが不適当であると 認めたときは、速やかに補助金を交付しない旨の決定をするものとする。 （補助金交付の条件等） 第８条 市長は、補助金の交付を決定する場合において、補助金の交付の目 的を達成するため、規則第６条に定めるもののほか、次に掲げる条件を付 するものとする。 (1) 補助金の適正な執行を期するため、市長が補助金の交付申請その他の 必要な事項についての確認及び検査を求めたときは、これに協力するこ と。 (2) この要綱及び関係法令を遵守すること。 (3) 住宅取得補助金及びリフォーム工事補助金の完了実績報告書提出後 ３年以内に、同居の三世代世帯のいずれかが別居又は転出、若しくは別 世帯で居住する三世代世帯のいずれかが転出したときは、市長が承認す る場合を除き、補助金を返還すること。 (4) 定住補助金は、前号の事由が発生した場合、その日を基準日とし、そ れまでに交付を受けた補助金を返還すること。 (5) その他市長が補助金の交付の目的を達成するため必要があると認め た条件。 ２ 前項第３号に規定する市長が承認する場合は、次のいずれかに該当する 場合とする。 (1) 療養、転勤又は通学のため、転居又は転出が必要となった場合 (2) その他市長が必要と認める場合 （決定の通知） 第９条 市長は、第７条の規定により補助金の交付の決定をしたときは、補 助金交付決定通知書（第４号様式）により、速やかに申請者に通知するも のとする。 （計画の変更、中止及び繰越） 第１０条 前条の交付決定を受けた者（以下「被決定者」という。）が、補 助事業等の内容を変更及び中止しようとするとき、又は第３条第１項第１ 号の要件を満たせない場合は、補助金変更・中止・繰越承認申請書（第５ 号様式）に必要な書類を添えて、速やかに市長に提出しなければならない。 ただし、繰越については、２月末日までに申請書を提出しなければならな い。 ２ 市長は、前項の規定による申請があったときは、その内容を審査し、承 認について、補助金変更・中止・繰越承認通知書（第６号様式）により、 被決定者に通知するものとする。 （事業実績報告） 第１１条 被決定者は、事業完了後、速やかに補助金完了実績報告書（第７ 号様式）に次の書類を添えて、市長に提出しなければならない。 (1) 住宅取得補助金の添付書類は、次のとおりとする。 ア 建物登記全部事項証明書または固定資産所有証明書（家屋） イ 住宅取得に係る費用の支払いを証する書類（領収書等） (2) リフォーム工事補助金の添付書類は、次のとおりとする。 ア 工事に係る費用の支払いを証する書類（領収書等） イ 工事を行った部分の施工中及び施工後の写真 ウ その他工事内容が確認できる書類 (3) 定住補助金の添付書類は、次のとおりとする。 ア 住宅取得補助金の完了実績報告書提出後に支払った固定資産 税・都市計画税の領収証書（原本還付）。なお、提出は各年度毎と し完納しているものとする。 （補助金の交付） 第１２条 被決定者は、前条の実績報告書を提出した後に、補助金の交付を 受けようとするときは、補助金交付請求書（第８号様式）に関係書類を添 えて市長に提出しなければならない。 ２ 市長は、前項の提出を受けたら、補助金を交付するものとする。 （決定の取消し） 第１３条 市長は、被決定者が次のいずれかに該当するときは、交付決定の 全部又は一部を取り消すことができる。 (1) 虚偽の申請その他不正の手段により交付決定又は交付を受けたとき。 (2) 前条第１項による請求を行わないとき。 (3) この要綱及び関係法令に違反したとき。 (4) 前各号に類するもので、市長が必要と認めるとき。 ２ 市長は、前項の取消しをしたときは、補助金交付決定取消通知書（第９ 号様式）により被決定者に通知するものとする。 （補助金の返還） 第１４条 第１２条第２項の規定により補助金の交付を受けたもの（以下 「被交付者」という。）は、前条第１項の規定により交付決定を取り消さ れた場合又は第８条第１項第３号及び第４号の規定により補助金を返還 することとなった場合は、市長が定める期日までに、当該補助金を返還し なければならない。 （届出義務） 第１５条 被交付者は、第８条第２項各号に掲げる事由が生じた場合は、補 助金変更届（第１０号様式）に必要な書類を添付し、速やかに市長に届け 出なければならない。 （委任） 第１６条 附 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。 則 この要綱は、平成２７年４月１日から施行する。 附 則 この要綱は、平成２８年４月１日から施行する。 別表（第４条第２項関係） 工 事 の 内 訳 自ら居住するための部分の増築等 屋根・雨樋・柱・外壁の修繕・塗装等の外装工事 対 床・内壁・天井等の内装替え、畳の取替え等の内装工事 象 雨戸、戸、サッシ、ふすま等の取替え等の建具工事 電気、ガス等の設備工事 トイレ・風呂・キッチン等の水周り改修等の給排水工事 敷地造成、門、塀その他の外構工事 家具、家庭用電気機械器具等の購入、設置等 対 象 外 物置、車庫等の設置等 市で実施している他の助成制度及び南関東防衛局で行う住宅防音の対 象となる工事 その他市長が助成の対象として適当でないと認めるもの 第１号様式（第６条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付申請書 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 住 所 フリ ガナ 申請者 氏 名 ㊞ 電 話 （ ） － 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱第６条の規定により、次のとおり申請します。 補 助 金 の 名 称 住宅取得補助金 住 宅 取 得 の 方 法 □新築 契 約 年 月 日 契 約 者 氏 名 □建替え 年 月 □購入 日 契約金額 円 補助金申請額 ７００，０００円 建 築 等 予 定 地 番 綾瀬市 建 築 等 予 定 工 期 年 月 日～ 定 年 月 日 添 住 予 付 定 日 書 ※ 年 月 日 □戸籍全部事項証明書 □住民票の写し（市外居住の場合） 類 □売買契約書又は工事請負契約書（原本） □母子健康手帳等（出産予定の場合） □その他 ※ 申請年度の終了する日までに、 三世代世帯構成員の全員が、 本市への居住がされない場合、 交付決定を取消します（第３条、第１４条）。 上記の申請について、次のとおり決定し、申請者に通知してよいでしょうか。 決定区分 □交 付 収 受 ・ ・ 起 案 ・ ・ 決 裁 ・ ・ 処理済 ・ ・ □不交付（理由 決 課長 担当総括者 ） 裁 欄 担当員 公印 起案者 ・ ・ 子世帯構成員 （ フ リ ガ 氏 ナ 続柄 ） 名 （ 生年月日 年齢 世帯主 フ リ ガ 氏 ナ 続柄 ） 名 年齢 大・昭・平 大・昭・平 年 月 日 歳 歳 大・昭・平 歳 大・昭・平 現住所 （〒 － 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 生年月日 歳 年 月 日 ） 親世帯構成員 （ フ リ ガ 氏 ナ ） 名 子世帯主 （ 生年月日 との続柄 フ リ 氏 年齢 ガ ナ 名 ） 子世帯主 との続柄 年齢 大・昭・平 歳 大・昭・平 年 月 日 歳 大・昭・平 歳 現住所（〒 － 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 大・昭・平 歳 生年月日 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 年 月 日 ） 市税納付状況調査同意書 平成 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 親世帯主 住 所 フリ ガナ 氏 名 ㊞ 私及び世帯員は、綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱第３条第 1 項第４号に 関して、次の税目の納税状況について調査することに同意します。 １ 市民税 ２ 固定資産税・都市計画税 ３ 軽自動車税 ４ 国民健康保険税 第２号様式（第６条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付申請書 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 住 所 フリ ガナ 申請者 氏 名 ㊞ 電 話 （ ） － 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱第６条の規定により、 次のとおり申請します。 補 助 金 の 名 称 リフォーム工事補助金 リフォーム工事の内容 契 約 年 月 日 契 約 者 氏 名 年 月 日 契約金額 補助金申請額 工 事 予 定 地 番 綾瀬市 工 事 予 定 工 期 年 月 日～ 定住（同居）予定日※ 年 月 日 住所 施 工 業 者 円 年 ５００，０００円 月 日 綾瀬市 事業者名 代表者名 電話 □戸籍全部事項証明書等 □住民票の写し（市外居住の場合） □工事請負契約書または請書（原本） □母子健康手帳等（出産予定の場合） 添 付 書 類 □建物登記全部事項証明書または固定資産所有証明書（家屋） □平面図、立面図、その他対象工事内容が確認できる書類 □施工前写真（建物全景及び施工部分） □その他 ※ 申請年度の終了する日までに、三世代世帯構成員の全員が、本市への居住（同居に限る） がされない場合、交付決定を取消します（第３条、第１４条）。 上記の申請について、次のとおり決定し、申請者に通知してよいでしょうか。 決定区分 □交 付 □不交付（理由 ） 収 受 ・ ・ 決 裁 欄 公印 起 案 ・ ・ 課長 担当総括者 担当員 起案者 ・ ・ 決 裁 ・ ・ 処理済 ・ ・ 子世帯構成員 （ フ リ ガ 氏 ナ 続柄 ） 名 （ 生年月日 年齢 世帯主 フ リ ガ 氏 ナ 続柄 ） 名 年齢 大・昭・平 大・昭・平 年 月 日 歳 歳 大・昭・平 歳 大・昭・平 現住所 （〒 － 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 生年月日 歳 年 月 日 ） 親世帯構成員 （ フ リ ガ 氏 ナ ） 名 子世帯主 （ 生年月日 との続柄 フ リ 氏 年齢 ガ ナ 名 ） 子世帯主 との続柄 年齢 大・昭・平 歳 大・昭・平 年 月 日 歳 大・昭・平 歳 現住所（〒 － 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 大・昭・平 歳 生年月日 年 月 日 大・昭・平 年 月 日 歳 年 月 日 ） 市税納付状況調査同意書 平成 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 親世帯主 住 所 フリ ガナ 氏 名 ㊞ 私及び世帯員は、綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱第３条第 1 項第４号に 関して、次の税目の納税状況について調査することに同意します。 １ 市民税 ２ 固定資産税・都市計画税 ３ 軽自動車税 ４ 国民健康保険税 第３号様式（第６条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付申請書 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 住 所 フリ ガナ 申請者 氏 名 ㊞ 電 話 （ ） － 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱第６条の規定により、 次のとおり申請します。 補 助 金 の 名 称 定住補助金 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 決 定 年 月 日 年 月 日 定 年 月 日 住 日 住 宅 所 有 者 氏 名 固定資産税・都市計画税額 円 補助金申請額 定住補助金申請回数※ 回（ 年 円 月 日申請済み） □住宅取得補助金交付決定通知書の写し 添 付 書 類 □固定資産税・都市計画税納税通知書（原本） □その他 ※ 住宅取得後、最初の納期が到来した年を含め３年の期間（第４条）。 上記の申請について、次のとおり決定し、申請者に通知してよいでしょうか。 決定区分 □交 付 収 受 ・ ・ 起 案 ・ ・ 決 裁 ・ ・ 処理済 ・ ・ □不交付（理由 決 課長 担当総括者 ） 裁 欄 担当員 公印 起案者 ・ ・ 市税納付状況調査同意書 平成 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 子世帯主 住 所 フリ ガナ 氏 名 ㊞ 親世帯主 住 所 フリ ガナ 氏 名 ㊞ 私及び世帯員は、綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱第３条第 1 項第４号に 関して、次の税目の納税状況について調査することに同意します。 １ 市民税 ２ 固定資産税・都市計画税 ３ 軽自動車税 ４ 国民健康保険税 第４号様式（第９条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付決定通知書 年 月 日 様 綾瀬市長 年 月 たので通知します。 印 □ 日付けで申請のありました補助金の交付について、次のとおり決定し 補 助 金 の 名 称 □交付する 決 定 区 □交付しない 分 理 由 交 付 決 定 額 円 １ 綾瀬市補助金等に係る予算の執行に関する規則及び綾瀬市三世代フ ァミリー定住支援補助金交付要綱の定めに従うこと。 条件及び指示事項 ２ 申請内容等が適当と認められない場合は、補助金交付の取消し及び補 助金の返還をしなければならないことがある。 第５号様式（第１０条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金変更・中止・繰越承認申請書 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 住 所 フリ ガナ 申請者 氏 名 ㊞ 電 話 （ ） － 年 月 日付けで補助金の交付決定を受けましたが、次のとおり変更・中止・繰越 したいので申請します。 補 助 金 の 名 称 区 分 理 由 変 更 ・ 中 止 ・ 繰 変 更 前 内 越 変 更 後 容 上記の申請について、次のとおり決定し、申請者に通知してよいでしょうか。 決定区分 □交 付 収 受 ・ ・ 起 案 ・ ・ 決 裁 ・ ・ 処理済 ・ ・ □不交付（理由 決 課長 担当総括者 ） 裁 欄 担当員 公印 起案者 ・ ・ 第６号様式（第１０条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金変更・中止・繰越承認通知書 年 月 日 様 綾瀬市長 印 □ 年 月 日付けで交付決定した綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金に係る交付 決定を、次のとおり承認するので通知します。 補 助 金 の 名 称 □交付する 決 定 区 □交付しない 分 理 由 交 付 決 定 額 条件及び指示事項 円 第７号様式（第１１条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金完了実績報告書 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 住 所 フリ ガナ 申請者 氏 名 ㊞ 電 話 （ ） － 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱第１１条の規定により、次のとおり報告しま す。 補 工 助 金 事 定 の 完 名 了 住 称 日 日 年 月 日 年 月 日 補 助 対 象 工 事 費 円 交 円 添 付 付 決 定 書 額 類 □建物登記全部事項証明書または固定資産所有証明書（家屋） □領収書の写し □カラー写真（施工中及び施工後） □固定資産税、都市計画税の領収証書 □補助金交付決定通知書の写し □その他必要と認めるもの 上記の報告について、次のとおり支払ってよいでしょうか。 決定区分 □報告書のとおり 収 受 ・ ・ 起 案 ・ ・ 決 裁 ・ ・ 処理済 ・ ・ □その他（理由 決 課長 担当総括者 裁 ） 欄 担当員 公印 起案者 ・ ・ 第８号様式（第１２条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付請求書 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 住 所 フリ ガナ 申請者 氏 名 ㊞ 電 話 （ ） － 年 月 日付けで補助金の交付決定のありました件につき、綾瀬市三世代 ファミリー定住支援補助金交付要綱第１２条の規定により請求します。 補 助 金 の 名 称 補助金交付決定額 円 請 円 添 フ 求 付 リ 額 書 ガ 類 補助金交付決定通知書の写し ナ 口 座 名 義 人 金融機関コード 金 融 機 関 名 支 預 口 座 番 号 金 種 目 店 名 第９号様式（第１３条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金交付決定取消通知書 年 月 日 様 綾瀬市長 年 月 印 □ 日付けで交付決定した件について、 次のとおり取り消したので通知します。 補 助 金 の 名 称 ■取り消し 決 定 区 分 理 由 交 付 決 定 額 円 取 円 消 額 １ 綾瀬市補助金等に係る予算の執行に関する規則及び綾瀬市三世代ファ 条件及び指示事項 ミリー定住支援補助金交付要綱の定めに従うこと。 第１０号様式（第１５条関係） 綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金変更届 年 月 日 （宛先）綾瀬市長 住 所 フリ ガナ 申請者 氏 名 電 話 （ 年 出ます。 月 そ 更 理 の ） － 日付けで補助金の交付決定を受けましたが、次のとおり変更したいので届け 補 助 金 の 名 称 変 ㊞ 由 他
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