様式3 事務事業評価表兼実施計画書(H26実施事業、H27評価) 健康福祉課 所属: 112 010 健診・予防係 Ⅰ事務事業の概要 事務事業 コード 休日在宅当番医体制整備事業 事務事業名称 事業開始年度 事務区分 施策体系 位置づけ 実施根拠 112010 ■ 自治事務 □ 法定受託事務 基本目標 基本施策 主要施策 人と自然が共生し健やかに暮ら 日本一健康なまちをめざします 地域医療体制の確立を図ります せるまちづくり 1.法令(義務) 2.法令(任意) 3.条例 4.規則・要綱等 5.なし 5 根拠法令等の名称 対象者数 (割合) 事業の対象 市民 人 (100% ) 何をどうするために事業を行なうのかを記載。 事業の目的 休日(日・祝)の医療を確保する。 どんな成果を得たいのか、何がどうなれば達成か、具体的に記載。 達成目標 (アウトカム) 休日における1次救急医療を確保し、病気の重症化を防ぐ。 市民が読んで、どんな仕事をしているかイメージできるように、事業の規模や業務量が実感できるレベルまで、具体的に記載。 事業の内容 休日(日・祝)の医療を提供するため、休日当番医の業務を見附市南蒲原郡医師会に委託する。 実施方法 □ 直接実施 ■ 業務委託 □指定管理 (委託先または指定管理者:見附市南蒲原郡医師会) 実施主体: ) □ 補助金 (補助先: □ 貸付 (貸付先: ) □ その他 ( ) Ⅰで記入した事業の目標を達成するために、指標となる数値目標を記入すること。 目標達成指標 指 成 休日医療確保率(当番日数 標 果 /休日数)% 目 標 達 成 状 況 休日に診察した患者数 活 動 予 定 当番日数 24年度 25年度 26年度 目 標 実 績 100 100 100 予 定 実 績 3277 100 100 4000 4000 69 69 3,652 予 定 実 績 69 70 69 70 予 定 実 績 Ⅱ事業の必要性 社会状況の変化により高まってきたニーズや、市民から「こうしてほしい」と度々要望されていること等 事業の必要性 実施の背景 休日における1次救急医療を確保し、病気の重症化を防ぐ必要がある。 縦割り的な事業活動を脱し、よその部署と連携することで成果を上げられる手法はないか? 逆に、よその部署でやっている事業と重複しているので整理をかけるべきものはないか? 関連事業 連携可能な事業 28年度 100 4000 3885 27年度 2次救急医療以上の高度医療については、長岡市等との広域連携が必要。 29年度 様式3 休日在宅当番医体制整備事業 112 010 Ⅲ事業費の内訳 (単位:千円) 24年度 事 業 費 (職員人件費を除く) 2 6 年 度 事 業 費 内 訳 5250 款項目コード 予算事業名 4-1-1-01 休日在宅当番医制事業 事 業 の 財 源 5,250 医師会への事業委託料 1,125 375 0.05 0.15 0.05 0.1 0 0.0 375 1,125 375 臨時・パート職員 150 0 0 5,775 6,375 5,625 財源の区分 財源額 市の一般的な財源(市の単費によるもの) 5,250 一般会計 事業収入(使用料、参加費、受益者負担等) 1,161 長岡市負担金 財源等の名称 国・県からの交付金・補助金(使途特定) 地方債(借入れ金) その他 Ⅳ事業の今後の課題 1.26年度の取組み 26年度当初の課題 大きな課題なし。 26年度には、見直し方針に沿ってどんな改善活動を行ったか。また、どのような成果をあげることができたか 26年度中に行った 課題への取り組みと 休日における1次救急医療を確保し、病気の重症化予防につなげることが出来た。 その成果 2.27年度以降に向けた重点課題の設定 事業活動に当たり、一番の問題と捉えていること。重点的に手当てする事柄、改善点、工夫したい箇所。 課題の状況 大きな課題なし。 上記課題を解決していくため、27年度には、どんな活動を展開していくか。 課題への対応策 引き続き休日における1次救急医療を確保し、病気の重症化予防につなげる。 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 投入資源の方向性(H27) 4 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 方向性(H28以降) 担当課記入 4 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 方向性(H28以降) 4 2次評価記入欄 (担当課記入不要) 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 説明 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 説明 29年度 (26年度の主な使途) (使用額) 正規職員 総事業費(フルコスト) 28年度 5,250 525 臨時・パート職員数 職員人件費 5250 5,250 正規職員数 27年度 26年度 金 額 人 件 費 担当職員数 25年度 様式3 事務事業評価表兼実施計画書(H26実施事業、H27評価) 健康福祉課 所属: 112 020 健診・予防係 Ⅰ事務事業の概要 事務事業名称 事業開始年度 事務事業 コード 小児救急医療体制整備事業 平成17年度 施策体系 位置づけ 実施根拠 事務区分 112020 ■ 自治事務 □ 法定受託事務 基本目標 基本施策 主要施策 人と自然が共生し健やかに暮ら 日本一健康なまちをめざします 地域医療体制の確立を図ります せるまちづくり 1.法令(義務) 2.法令(任意) 3.条例 4.規則・要綱等 5.なし 4 根拠法令等の名称 長岡市中越こども急患センター設置条例・長岡市中越こども急患センター施行規則 対象者数 (割合) 事業の対象 市民(小児) 人 ( % ) 何をどうするために事業を行なうのかを記載。 事業の目的 広域市町(見附市、長岡市、小千谷市、出雲崎町)の平日準夜帯における小児の一次救急医療を確保するとともに、二次、三 次医療の充実を図る。 どんな成果を得たいのか、何がどうなれば達成か、具体的に記載。 達成目標 (アウトカム) 平日夜間における1次救急医療を確保し、病気の重症化を防ぐ。 市民が読んで、どんな仕事をしているかイメージできるように、事業の規模や業務量が実感できるレベルまで、具体的に記載。 平日準夜間における小児の一次救急医療を提供するため、広域市町を代表して長岡市が、広域郡市医師会を代表する長岡 事業の内容 市医師会に診療委託する。 「長岡市中越こども急患センター」は、中越地域の小児救急医療に対応するための初期救急医療施設であり、平日及び土曜 日の午後6時45分~午後9 時30分までの間に、小児救急患者の受け入れを行っている。 実施方法 □ 直接実施 ■ 業務委託 □指定管理 (委託先または指定管理者:長岡市中越こども急患センター) 実施主体: ) □ 補助金 (補助先: □ 貸付 (貸付先: ) □ その他 ( ) Ⅰで記入した事業の目標を達成するために、指標となる数値目標を記入すること。 目標達成指標 目 標 達 成 状 況 「長岡市中越こども急患セ 指成 ンター」で診療した見附市 標果 民の患者数 24年度 25年度 目 標 実 績 26年度 340 338 320 27年度 340 28年度 29年度 340 246 予 定 活 動 予 定 実 績 予 定 実 績 予 定 実 績 Ⅱ事業の必要性 社会状況の変化により高まってきたニーズや、市民から「こうしてほしい」と度々要望されていること等 事業の必要性 実施の背景 夜間に小児疾病に対する専門医の医療を確保する必要がある。 縦割り的な事業活動を脱し、よその部署と連携することで成果を上げられる手法はないか? 逆に、よその部署でやっている事業と重複しているので整理をかけるべきものはないか? 関連事業 連携可能な事業 長岡地域定住自立圏内の関係市町と連携しながら、平日準夜帯における小児の一次救急医療を確保する。 様式3 小児救急医療体制整備事業 112 020 Ⅲ事業費の内訳 (単位:千円) 24年度 事 業 費 (職員人件費を除く) 2 6 年 度 事 業 費 内 訳 2218 款項目コード 予算事業名 4-1-1-01 小児救急医療体制整備事業費 正規職員数 正規職員 総事業費(フルコスト) 財源の区分 28年度 29年度 2,359 (26年度の主な使途) (使用額) 2,359 小児救急診療所運営費負担金 375 375 0 0.05 0.05 0.00 0.0 0 0.0 375 375 0 0 0 0 2,593 2,683 2,359 臨時・パート職員 事 業 の 財 源 2308 2,359 臨時・パート職員数 職員人件費 27年度 26年度 金 額 人 件 費 担当職員数 25年度 財源額 財源等の名称 2,359 一般会計 市の一般的な財源(市の単費によるもの) 事業収入(使用料、参加費、受益者負担等) 国・県からの交付金・補助金(使途特定) 地方債(借入れ金) その他 Ⅳ事業の今後の課題 1.26年度の取組み 26年度当初の課題 現状では大きなものはない。 26年度には、見直し方針に沿ってどんな改善活動を行ったか。また、どのような成果をあげることができたか 26年度中に行った 課題への取り組みと 平日夜間における小児の一次救急医療を確保できた。 その成果 2.27年度以降に向けた重点課題の設定 事業活動に当たり、一番の問題と捉えていること。重点的に手当てする事柄、改善点、工夫したい箇所。 課題の状況 現状では大きなものはない。 上記課題を解決していくため、27年度には、どんな活動を展開していくか。 課題への対応策 今後も長岡地域定住自立圏内の関係市町と連携しながら、平日夜間における小児の一次救急医療を確保していく。 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 投入資源の方向性(H27) 4 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 方向性(H28以降) 担当課記入 4 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 方向性(H28以降) 4 2次評価記入欄 (担当課記入不要) 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 説明 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 説明 様式3 事務事業評価表兼実施計画書(H26実施事業、H27評価) 所属: 健康福祉課 112 050 健診・予防係 Ⅰ事務事業の概要 事務事業名称 事務事業 コード 夜間救急診療体制整備事業 事業開始年度 事務区分 施策体系 位置づけ 実施根拠 112050 ■ 自治事務 □ 法定受託事務 基本目標 基本施策 主要施策 人と自然が共生し健やかに暮ら 日本一健康なまちをめざします 地域医療体制の確立を図ります せるまちづくり 1.法令(義務) 2.法令(任意) 3.条例 4.規則・要綱等 5.なし 5 根拠法令等の名称 対象者数 (割合) 事業の対象 市民 人 ( 100% ) 何をどうするために事業を行なうのかを記載。 事業の目的 広域市町(見附市、長岡市、出雲崎町)の平日準夜帯における大人の一次救急医療を確保し、二次、三次医療の充実を図 る。 どんな成果を得たいのか、何がどうなれば達成か、具体的に記載。 達成目標 (アウトカム) 長岡地域定住自立圏内の関係市町と連携しながら、準夜帯における一次救急医療を確保する。 市民が読んで、どんな仕事をしているかイメージできるように、事業の規模や業務量が実感できるレベルまで、具体的に記載。 平日準夜帯における一次救急医療を提供するため、広域市町を代表して長岡市が、広域郡市医師会を代表する長岡市医師 事業の内容 会に診療委託する。 「夜間急患診療所」は、平日18時45分~21時30分に、症状が比較的軽度な救急患者を受け入れる初期救急医療施設であ り、平日の午後6時45分~午後9時30分までの間に、救急患者の受け入れを行っている。 実施方法 □ 直接実施 ■ 業務委託 □指定管理 (委託先または指定管理者:長岡休日・夜間急患診療所) 実施主体: ) □ 補助金 (補助先: □ 貸付 (貸付先: ) □ その他 ( ) Ⅰで記入した事業の目標を達成するために、指標となる数値目標を記入すること。 目標達成指標 指 成 「夜間急患診療所」で診療 標 果 した見附市民の患者数 目 標 達 成 状 況 24年度 25年度 目 標 実 績 26年度 27年度 70 67 34 70 28年度 70 35 予 定 活 動 予 定 実 績 予 定 実 績 予 定 実 績 Ⅱ事業の必要性 社会状況の変化により高まってきたニーズや、市民から「こうしてほしい」と度々要望されていること等 事業の必要性 実施の背景 夜間の救急体制の確保が必要である。 縦割り的な事業活動を脱し、よその部署と連携することで成果を上げられる手法はないか? 逆に、よその部署でやっている事業と重複しているので整理をかけるべきものはないか? 関連事業 連携可能な事業 長岡地域定住自立圏内の関係市町と連携しながら、平日夜間における大人の一次救急医療を確保する。 29年度 様式3 夜間救急診療体制整備事業 112 050 Ⅲ事業費の内訳 (単位:千円) 24年度 事 業 費 (職員人件費を除く) 2 6 年 度 事 業 費 内 訳 1039 款項目コード 予算事業名 4-1-1-01 平日夜間救急診療体制整備事業 正規職員 総事業費(フルコスト) 財源の区分 事 業 の 財 源 1,107 平日夜間救急診療所運営費負担金 0 0.05 0.05 0.00 0.0 0.0 0.0 375 375 0 0 0 0 1,414 1,687 1,107 財源等の名称 財源額 市の一般的な財源(市の単費によるもの) 一般会計 事業収入(使用料、参加費、受益者負担等) 国・県からの交付金・補助金(使途特定) 地方債(借入れ金) その他 Ⅳ事業の今後の課題 1.26年度の取組み 26年度当初の課題 現状では大きなものはない。 26年度には、見直し方針に沿ってどんな改善活動を行ったか。また、どのような成果をあげることができたか 26年度中に行った 課題への取り組みと 平日夜間における1次救急医療を提供できた。 その成果 2.27年度以降に向けた重点課題の設定 事業活動に当たり、一番の問題と捉えていること。重点的に手当てする事柄、改善点、工夫したい箇所。 課題の状況 現状では大きなものはない。 上記課題を解決していくため、27年度には、どんな活動を展開していくか。 課題への対応策 長岡地域定住自立圏内の関係市町と連携しながら、平日夜間における1次救急医療を確保していく。 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 投入資源の方向性(H27) 4 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 方向性(H28以降) 担当課記入 4 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 方向性(H28以降) 4 2次評価記入欄 (担当課記入不要) 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 説明 1.事業規模の拡大 2.業務量増に伴う事業費の拡大 現状での効率化 3.業務量増に伴う職員体制の拡大 4.現状での効率化 5.縮小 6.廃止 説明 29年度 (26年度の主な使途) (使用額) 375 臨時・パート職員 28年度 1,107 375 臨時・パート職員数 職員人件費 1312 1,107 正規職員数 27年度 26年度 金 額 人 件 費 担当職員数 25年度
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