別紙 NO.1 監視員の業務 1 配置人数 監視員リーダー 1名 監視

別紙 NO.1
監視員の業務
1
配置人数
監視員リーダー
1名
監視副リーダー
1名
監視員
ア
昼間(10:00~17:30)
5名以上
イ
夜間(17:30~22:30)
4名以上
※土日祝日、夏休み期間(7/20~8/31)は1名増
※夏期以外(10月~3月)は、プールの水温低下を防ぐため、閉館後のシ
ートカバー掛け及び開館前のシートカバーを外すこと。
2
監視員の業務
利用者の安全確保及び施設の適正な管理を行うため、監視員は下記に掲げる業務
を行うこと。監視員リーダーは監視員に対して指導を行い、必要に応じて監視体制
への応援や施設長等へ報告連絡を行うなど、監視業務全般について統括的な業務を
行うこと。
利用者の安全確保
ア
利用者の十分な監視、プール内における危険物の有無の確認、危険な行為の
禁止指導等により安全を確保し、事故を未然に防止すること。
監視体制は適宜交替して行うなど、利用者数等に応じて柔軟な体制を講じる
こと。
イ
常に利用者に注意を払い、事故の防止に努めるとともに、万一溺者等を発見
したときは、笛を吹くと同時に他の監視員と救助にあたる等の適切な処置をし、
管理責任者に連絡のうえ指示を仰ぐこと。
ケガ人の処置をしたときは、日誌にその旨記載すること。
ウ
飛び込み等危険となる行為をする者については、注意を与えること。
エ
休憩時には注意放送を入れ、笛を吹いてプールサイドに遊泳者を上がらせて、
プール槽に異常がないか確認すること。また、更衣室、便所、シャワー室等の
見回りを行うこと。休憩終了後、再度笛を吹き、全員静かに水に入るように指
導すること。また、休憩中の準備体操の指導をすること。
オ
小学校3年生以下の者は、幼児用プール(Cコース)を利用させ、幼児以下
の場合は保護者が同伴させなければならない。なお、小学校3年生は保護者同
伴であればBコースを利用させることができる。
カ
プール室への危険物の持込みについて注意する。また、すべり台の利用につ
いては、整理して滑らせること。
キ
その他プール利用上の注意事項の遵守を指導すること。
日常管理業務
ア
クリーンジェッター及びタモ等使用したプール槽の清掃
イ
足洗場の準備及び管理記録に基づき気温、水温、室温等を測定
ウ
男、女更衣室に忘れ物がないか休憩時間ごとにチェックすること。
エ
水泳教室開催時には、コースロープの取り付け、取り外し、プールフロアー
の設置、掲示板の取り外し等を、監視業務に支障のない範囲で用意すること。
オ
冬期(10月~3月)に限り、開館時のカバーシートの巻き取り、閉館時の
カバーシートの敷き伸ばしを行うこと。
カ
その他の業務
忘れ物は、洗える物は洗たくする等適切に取り扱うこと。
休館日の前日と後日に、屋外標示板(3箇所)の取りはずしを行うこと。
水泳教室実施時の注意事項
水泳教室等の実施に伴い、監視体制の強化が必要な箇所等については、適宜他
の監視員と連携を図り監視を行うこと。
別紙 NO.2
設備運転員の業務
1
配置人数
2
設備運転員の業務
常時1名以上
設備機器の維持管理
設備機器の維持管理
ア
日常巡視点検
設備機器を常に良好な状態に保つため、日常の設備機器の運転業務を実施す
る際には、巡視点検を行うこと。
イ
簡易な補修等
蓄電池の蒸留水補給、各種ポンプのオイル等補給、蛍光灯等の取替、ヒュー
ズランプの取替、時計・ガス湯沸器の修理調整、塗装保守(定期清掃、特別清
掃時)、その他備品消耗品の小修理を行うこと。
ウ
設備機器の点検調整及び清掃
エアーコンプレッサードレン抜き
ろ過ポンプ除じん器清掃
凝集剤注入器、滅菌器ストレーナー清掃
温風暖房器、パイロットバーナー清掃
ファンコンベクター、パッケージユニットのフィルター清掃
プールヒーターのエアーフィルター清掃
エアーサーキュレーターの点検
エ
プール室温及びプール水温並びにプール室内の二酸化炭素濃度及び塩素ガス
濃度の設定維持
プール室温は34度を、水温は30度を目安にすること。
(教育委員会の承認を得て、温度設定を変えることができる。)
プール室内空気中の二酸化炭素濃度は0.15%以下、塩素ガス濃度は0.5
PPM以下とする。
オ
プール用薬品の補充等
プールの遊離残留塩素濃度
0.4㎎/L 以上
カ
水素イオン濃度
PH値5.8以上8.6以下
濁
2度以下の基準に水質を維持すること。
度
修繕及び部品取替の報告
施設及び附属設備並びに備品の破損等による修繕又は部品の取替えを行った
場合は、教育委員会に速やかに報告すること。
設備に関する非常時の措置
火災及び地震の発生等に備えて、防災計画、消防計画等を作成し、教育委員会
の承認を得ること。実際に台風の来襲、停電、断水、その他非常事態が発生した
場合は、適切な措置を講ずること。このような場合において、指定管理者は教育
委員会に状況、経過措置等を速やかに連絡し、必要に応じ教育委員会の指示を仰
ぎ、対応を講じること。
指定管理者が講じた経過措置等は報告書(任意様式)において報告すること。
設備関係の測定記録
ア
日
誌
監視日報、機械運転日誌、ソーラーシステム
イ
日常点検及び巡視記録…管理記録、日常点検記録
ウ
定期点検、測定記録…空気環境測定結果記録
エ
事故、障害記録
オ
補修、改良工事記録
関係法令等による監督官庁の検査及び外注保守業者の工事等立会い並びに届
け出
注意事項
ア
設備の運転、保守業務に必要な工具、器具及び消耗品類(ヒューズ、豆ラン
プパッキン類等)は全て指定管理者の負担とする。
イ
各設備については、丁寧に取り扱うとともに故障の早期発見に努めるものと
し万一異常を予測される兆候を発見した場合には、ただちに教育委員会に連絡
をとるとともに必要な応急処置を講じること。また、常に保守には万全を期し、
機械設備器具等の一般耐用年数を下回るような亊態にならないように十分注意
すること。
ウ
緊急時の連絡体制を確立し、その連絡方法を教育委員会に示し承認を得るこ
と。
エ
1階機械室、器具庫、エアーチャンバー室、監視員室等については、常に整
理整頓に心がけ随時清掃を実施すること。
別紙 NO.3
電気設備保守点検
項目、点検内容及び点検回数(精密点検)
項
目
点
検
内
容
点検回数
接地抵抗測定
規定値
年1回
絶縁抵抗測定
高圧回路の絶縁抵抗値
年1回
高圧機器点検
破損、変形、各部増締め
年1回
電圧漏電リレー試験
リレー単体試験、シーケンス試験
年1回
高圧絶縁油特性試験
ソーラー動力トランス、電灯トランス絶縁油
年1回
絶縁抵抗測定
低回路の絶縁抵抗
年1回
機器の故障等があった場合は、上記点検回数にかかわらず速やかに原因を調査し、
修理すること。
別紙 NO.4
空気調和・換気・ソーラーシステム設備保守点検
機器の名称、台数、点検内容及び点検回数
名
称
型
番
ガス温風暖房
90H60S
機
RYJ160FFHYCJ180F
パッケージ型
RYJ100FFHYCJ180F
空調機
RTJ56LVFHYJ56L
JOV-CH50-40-2.2
ポンプ類
JOV-CH80-65-5.5
(ソーラー系)
それぞれ2台
O A 処 理 空 調 SINKO MH502
機
SINKO MH303
フ ァ ン コ ン ベ KCR-W84CK(14 台)
クター
KCR-W21CK(3台)
台数
点
検
内
容
点検回数
1台 バーナー、送風点検
年3回
3台 機器調整点検
年3回
4台
ポンプ本体・モーター弁調整
点検
年2回
2台 ポンプ・モーター調整点検
年3回
17 台 ポンプ・モーター(温調弁)
年2回
エアーサーキュ
DPAC-15
レーター
11 台 調整点検
年2回
送風機類
14 台 調整点検
年1回
一式
年3回
KG-50DTB
ソーラーシス
SK-3(特)
テム
調整点検
機器の故障等があった場合は、上記点検回数にかかわらず速やかに原因を調査し、
修理すること。
別紙 NO.5
自動制御設備機器保守点検
項目、点検内容及び点検回数
項
目
点
検
内
容
点検回数
集熱ポンプ制御
設定値、指示値、ポンプ
年2回
集熱取出し及び還り制御
設定値、指示値、バルブ
年2回
2次ポンプ制御
設定値、指示値、バルブ等
年2回
集熱器還り温水切替
設定値、指示値、バルブ
年2回
給湯系統
設定値、指示値、バルブ
年2回
温風暖房系統
設定値、指示値、バルブ
年2回
プール床暖房系統
設定値、指示値、バルブ
年2回
プール系統
設定値、指示値、バルブ
年2回
プール温風暖房系統
設定値、指示値、ポンプ
年2回
機器の故障等があった場合は、上記点検回数にかかわらず速やかに原因を調査し、
修理すること。
別紙 NO.6
衛生設備保守点検
機器の名称、台数、点検内容及び点検回数
名
称
型
番
HGFL-800BN
バコテンヒー
※1 台については、H25 年
ター
度に設置予定
台数
点
検
内
容
真空度の確認
2台 煙導の掃除
点検回数
年1回
プールヒータ
PH-800
ー
1台
調整点検
排気ガス槽内測定
年1回
ろ過機
2台
水質分析
調整点検
年1回
ポンプ類
DL-80
FS-125A(2台)
JOKH80x65C4-65.5(2台)
JL32P2-60.4FxZ
JL40P2-62.2B
6台
ポンプ本体及びモータ
ーの調整点検
年1回
※水質検査(法定) 愛知県プール条例によるプール水質検査 月1回
※総トリハロメタン・濁度検査(法定) 愛知県プール条例によるプール水質検査を
年1回行うものとする。ただし、機器の故障等があった場合は、上記点検回数にかか
わらず速やかに原因を調査し、修理すること。
別紙 NO.7
消防用設備保守点検
消防法第17条の3の3及び建築基準法の規定に従い、消防設備の保守点検を行う
こと。
点検設備内容
設
備
内
容
型
番
機能点検
総合点検
6ヶ月
1年
12個
〃
〃
定温式
14個
〃
〃
煙感知器2種
13個
〃
〃
発信機
3個
〃
〃
表示灯
3個
〃
〃
電鈴
6個
〃
〃
消火栓起動連動装置
1式
〃
〃
電源装置
1式
〃
〃
総合操作盤
FSC-111-D
差動式スポット型感知器
FDK246、FDS221
数
量
1台
消火器
DP-10B
16個
〃
〃
防煙設備
SL-250
6台
〃
〃
15個
〃
〃
1台
〃
〃
誘導灯
消火栓ポンプモーター
GMN-CH(ポンプ)
EFUOUP-KK7.5kw( モ
ーター)
〃
操作盤
1台
〃
〃
〃
表示盤
1台
〃
〃
〃
格納庫
3台
〃
〃
〃
放出試験
1式
1年
〃
自家発電設備
DA-DO(発動機)
1台
6ヶ月
〃
非常放送設備
FS-761(EP-027)
1台
〃
〃
別紙 NO.8
AEDの点検
業務の内容
年1回の定期保守点検をメーカー又は保守専門会社が行い、消耗品・簡易な部
品・
小修理・調整及び緊急時の技術者派遣費用を含む。
設備の概要
AED
1式
別紙 NO.9
放送設備点検
機器の名称、台(本)数、点検内容及び点検回数
名
ア
マ
称
ン
イ
型
番
プ TOA 特注品
ク
プレーヤー
DM-270(ハンド)
EM-850B(卓上)
DV474(DVD)
RQ2112(カセット)
数量
点
検
内
容
点検回数
・電源作動及び電圧調整
・スイッチ作動、電流値調整
・ボリューム音量の調整、スピーカ
ーからの雑音調整等
・音質ボリュームの調整、スピーカ
1台 ーからの雑音調整等
・その他ボリュームの調整、スピー
カーからの雑音調整等
・スピーカー調整
(雑音・接続端子のゆるみ等)
・その他
年1回
・コードの切れはないか
・ジャックのゆるみはないか
・音は出るか、正常か
・雑音は出ないか
・その他
年1回
3本
2台
・電源作動及び電圧調整
・スイッチ作動、電流値調整
・異常音はないか
・回転は正常か
・その他
年1回
機器の故障等があった場合は、上記点検回数にかかわらず速やかに原因を調査し、
修理すること。
別紙 NO.10
事務室等警備業務
業務の内容
対象物の火災・盗難、不法侵入を防止し、市の財産の保全を図る。
警備方法
夜間、休日は、一般加入回線を利用したガードシステム
別紙 NO.11
自動券売機保守点検
業務の内容
年1回の保守点検整備を行なう。(消耗品、簡易な部品、小修理、調整及び緊急
時の技術者派遣費用を含む。)
設備の概要
自動券売機
1式(フジタカ製
FK-T-30)
別紙 NO.12
ばい煙量等測定
業務内容
ばい塵量の測定を平成30年9月に実施
窒素酸化物濃度の測定を年2回(9月と3月)
要測定設備
(ガス専燃ボイラー)
名
称
台
数
バコテンヒーター
2台
プールヒーター
1台
温風ヒーター
1台
別紙 NO.13
自動ドア設備保守点検
業務の内容
年2回の保守点検整備を行う。
(平成12年9月設置)
自動ドア装置各部の点検及び調整
自動ドア装置開閉速度の異常の有無の点検及び調整
自動ドア装置の電気回路の異常の有無の点検及び調整
ドアの当りネジレ等建て付けの点検整備等
設備の概要
引分式自動扉開閉装置
別紙 No.14-1
日常清掃作業基準
材
質
pタイル床
磁器タイル床
〃
合成樹脂塗床
場
所
事務室、多目的室、医務室
便所、シャワー室、
方
法
掃き出し、化学雑巾拭き
〃
、水拭き
回
数
1回/日
面積(㎡)
96.00
〃
101.18
玄関(キャノピー部分)
水拭き、化学雑巾拭き
〃
34.82
玄関(ビニール接着)
掃き出し、水拭き
〃
25.78
〃
ロビー、共用部分
〃
、化学雑巾拭き
3 回/日
560.80
〃
玄関、玄関階段
〃
、
〃
2 回/日
91.24
〃
2F観覧席
〃
、水拭き
1回/日
181.00
〃
プール出入口、採暖室、器具室
水拭き、
水切り
1回/日
64.00
貼り床、プール室、監視室
水切り、
ゴミ収集
ビニールシート
RCプール槽クリーンジェッター
タモ等で集塵
*回数は目安であるので、随時必要に応じて行うこと。
987.80
3回/日
750.00
別紙 No.14-2
定期清掃作業基準
材
質
場
pタイル床
磁器タイル床
〃
所
方
回
数
面積(㎡)
事務室、多目的室
掃き出し、洗剤洗浄、ワッ
クス仕上げ
6回/年
96.00
便所、シャワー室、更衣室
掃き出し、洗剤洗浄
1回/月
250.48
玄関(キャノピー部分)
合成樹脂塗床
法
〃
〃
掃き出し、洗剤洗浄、ワッ
クス仕上げ
エントランス、ロビー、廊下
34.82
6回/年
346.60
〃
玄関、玄関階段
〃
、
〃
2 回/年
91.24
〃
2F観覧席
〃
、水拭き
1回/日
181.00
〃
プール出入口、採暖室、器具室
水拭き、
水切り
1回/日
64.00
貼り床、プール室、監視室
水切り、
ゴミ収集
ビニールシート
RCプール槽クリーンジェッター
ガラス・サッシ清掃
987.80
タモ等で集塵
3回/日
750.00
洗浄剤拭き取り
2回/年
590.5
*回数は目安であるので、随時必要に応じて行うこと。
特別清掃作業内容
ア
集熱板清掃
540 枚×3 回/年
イ
蓄熱槽清掃
30 ㎡×2 個×2 回/年
ウ
害虫駆除
2911.4 ㎡×2 回/年
エ
プール槽洗剤洗浄
オ
プールフロア洗剤洗浄
カ
プールサイド清掃(カビ除去)
キ
更衣室他清掃
187.7 ㎡×2 回/年
ク
観客席他清掃
2 回/年
916 ㎡×2 回/年
40 枚×2 回/年
958 ㎡×2 回/年
別紙 NO.15
樹木の維持管理
樹木の害虫駆除は、年1回の薬剤散布を行うことし、カルホス乳剤を散布する。
樹木の施肥は、年1回行なうこととし、1㎡当り20gの固形山林用施肥料を
散布(高木類は土中に鋤き込み)する。
樹木の剪定は、年1回行うこととし、中低木は軽く刈り揃える程度、高木は枝
すき及び徒長枝・ひこばえ・かんぬき枝の整理を行う。
散水・除草等の手入れは日常作業の中で行う。
低
木
類
中
高
木
類
緑地
A
タマツゲ
12本
サクラ、クロガネモチ
9本
緑地
B
カンツバキ
40㎡
エンジュ
4本
緑地
C
ツツジ
10㎡
緑地
D
ケヤキ、ハナミズキ、ヤマモモ
3本
12本
合
計
低木類
50㎡
中高木類
16本
樹木位置図
別紙 NO.16
別紙 NO.17
東海市営温水プール指定事業(技術指導)
1
目
的
市民の体力及び健康の増進を図るとともに、技術の向上を図るため、スポーツク
ラブ東海水泳部と連携し、温水プール利用者に対して技術指導を行う。
2
内
容
温水プール利用者で希望がある者に対して、水泳の技術指導を行う。
3
実施体制
指導者
1回:2時間
年間270回分
1人×270回×1,800円=486,000円
コース
第1コース・第2コース(参加人数が尐ない時は第1コースのみ)
4
その他
実施期日、時間についてはスポーツクラブ東海水泳部と調整し、月ごとの指導計
画を温水プール利用者に対し幅広く呼びかけること。
別紙 NO.18
東海市営温水プール指定事業(その他指定事業)
Bコースを使用し、下記に掲げる教室を行うこと。教室の内容や募集方法等の詳細
は事業提案書に記載をすること。
記
1
小学生泳力向上水泳教室
小学生の低学年を対象とした水泳教室を行うこと。
回
数
10回講座×2コース(週2回講座×2コース)×4回/年間
指導体制
スポーツクラブ東海水泳部と連携した指導体制をとること。
対象
東海市内在住の小学生
教室料金
1人
2
5,000円程度
メタボリック解消水泳教室
メタボリック解消のための健康改善運動としての教室を行うこと。
回
数
10回講座×2回/年
指導体制
教室内容等により、指導体制等を提案すること。
対象
東海市内在住・在勤・在学者
教室料金
1人
4,000円程度
3
高齢者体力向上水泳教室
高齢者を対象に、基礎体力向上のための教室を行うこと。
回
数
5回講座×3回/年
指導体制
教室内容等により、指導体制等を提案すること。
対象
東海市内在住・在勤・在学の高齢者
教室料金
1人
4,000円程度