点の計 点が選ばれました。 賞1点、優秀賞2点、優良賞2 の応募があり、それぞれ最優秀 対象として、合わせて133点 に5年生、井川中学校2年生を 今年は井川小学校2年生並び 老式会場で行なわれました。 方からの朗読発表が、今年も敬 の表彰と最優秀賞を受賞された 敬老作文コンクールの入賞者 敬老作文集 入賞された方々の敬老作文を ご紹介します。 小学生の部 最優秀賞 私の自まんのおばあちゃん 井川小5年 遠藤 蝶 配になります。また、こんなこと ひいているんじゃないかなぁと心 けていることがあります。かぜを 夏なのに、毛布を三枚も四枚もか かわいがってくれているんだなぁ ちゃんは、いつも私たちのことを 写 真 が 飾 ら れ て い ま す。 お ば あ は、いつも兄と私の小さいころの おばあちゃんのベッドの横に た。 もありました。いつものようにい …私は、そんなおばあちゃんが大 の前のいすにこしかけています。 すにこしかけているときに、バラ 好きです。 九十八才なのに、私には、六十 絵の具でかいたおばあちゃんの絵 のたん生日におくった、画用紙に 井川小2年 伊藤 陽日葵 おじいさん、おばあさん、 ありがとう 優 秀 賞 ンスをくずして肩から外にころげ 落ちてしまったのです。いすにこ しかけているから安全だと判断し てはいけないなぁと思いました。 おばあちゃんは、 週に三回、 ディ す。 セ ン タ ー に 行 く 日、 お ば あ サービスセンターに通っていま 私 の お ば あ ち ゃ ん は、 今、 ちゃんは、いつもニコニコしてい 才に見えます。それは、私のおば を、 セ ン タ ー の し ょ く 員 の 方 が、 ます。それは、私がおばあちゃん あちゃんは、自分でご飯を食べる わたしのおばあさんは、おりょ うりがじょうずです。おじいさん わたしは、おじいさんとおばあさ は、 はたけしごとがじょうずです。 いろいろな物を作り、家に持って さいしょに、おばあさんのこと んがいてよかったなと思います。 ティッシュケースも作ってきまし きます。 コースターやえん筆立て、 お ば あ ち ゃ ん は、 セ ン タ ー で、 ました。 それを聞いて、私もうれしくなり とほめてくれたからだそうです。 「 上 手 だ ね ぇ。 本 当 に そ っ く り。 」 と言ってくれます。 手 を の せ、「 大 き く な っ た ね ぇ。 」 あちゃんは私を呼んで、私の頭に います。時々遊びに行くと、おば おばあちゃんは、離れて住んで 分でできるからです。 し、服も自分で着るし、何でも自 大正生まれです。 九 十 八 才 で す。 お ば あ ち ゃ ん は、 蝶さん (小今戸) おばあちゃんは、いつもテレビ 1 陽日葵さん (横 岡) 平成22年 10 で す。 オ ム レ ツ も じ ょ う ず で す 。 コが入っているにこ み ハ ン バ ー グ す。ハンバーグは、 ソ ー ス に キ ノ ばんすきなものは、 ハ ン バ ー グ で さんのおりょうりで 、 わ た し が 一 りょうりがじょうず で す 。 お ば あ を 話 し ま す。 お ば あ さ ん は 、 お が と う。 こ れ か ら も 元 気 で い て 「おじいさん、おばあさん、あり よかったな。 いさんとおばあさんがいてくれて たしはいつもこう思います。おじ なおしてくれます。そのとき、わ まほうつかいのようにいたいのを ます。おじいさんとおばあさんは、 修理や、たな作りなどは、あっと おじいさんは、山へ行くことや 大工仕事が趣味です。ぼくの家の です。 いつまでもこの元気でいてほしい パワーと笑うパワーは最強なので いるので少し心配だけど、おこる おばあさんはこしが痛いと言って し く て 最 高 の 味 な の で す。 最 近、 ぶ 顔 を み て い た い で す。 だ か ら らも、おじいさんおばあさんの喜 いつも親切にしてくれているお じいさんおばあさんは、おこるこ くれてありがとう。 いです。ぼくのことを気にかけて くれるときもあり、とてもうれし い よ。 」などとアドバイスをして たちに食べさせてくれます。その おじいさんが自分で料理してぼく くれます。 そのとってきた山菜は、 へ行ったときは山菜をとってきて いう間に仕上げてしまいます。山 ださい。 ブックにのるくらい長生きしてく おじいさんおばあさん、体を大 切にして笑顔のパワーでギネス い。 ずっとぼくの力になってくださ く の は、 井 川 町 に あ る「 志 之 助 」 連れていってくれます。いつも行 話さずにぼくをラーメンを食べに うえおじいさんはたまに、妹には ともあるけど大好きです。これか オムレツには、チー ズ や ベ ー コ ン ね。」 井川小5年 湊 遥輝 とても親切な おじいさんおばあさん が入っていて、とて も お い し い で す。 つぎに、おじいさ ん の こ と を 話 します。おじいさん は 、 は た け し ごとがじょうずです 。 お じ い さ ん のキャベツは、やさ い で 一 ば ん お い し い で す。 そ の ま ま 食 べ る と シャキシャキしてお い し い し 、 ゆ でるとやわらかくな っ て た く さ ん 食べることができま す 。 お じ い さ るからおいしいのだ と 思 い ま す 。 く、だいじにやさい を そ だ て て い の家の家事などをします。 ぼくは、 んがいます。おばあさんは、自分 ぼくには、いっしょに住んでい ないけど、おじいさんとおばあさ ケ ッ ト の こ と で も、 「上手になっ おじいさん、おばあさんは、ぼ くがいま夢中になっているバス という店です。二人っきりでゆっ わたしが、ころん で し ま っ た と おばあさんの作る煮付けが大好き た ね。 」 と ほ め て く れ た り、 練 習 んは、毎日水をかけ た り 、 ひ り ょ き、おじいさんとお ば あ さ ん は 、 です。お母さんやお父さんが作る 試合などの後には、おじいさんが くり食べる時間がとても満足でき 「 ひ び ち ゃ ん、 だ い じ ょ う ぶ。」 煮付けより、なぜだかわからない 「もう少しこれをこうした方がい うをあげたりしてい ま す 。 や さ し と声をかけてくれま す 。 そ う す る けど、おばあさんの煮付けはおい ます。 と、ちょっといたい の が お さ ま り 遥輝さん (街 道) 2 優 良 賞 おじいちゃんのとくいなこと 井川小2年 藤田 晴彦 きで草をかります。 「 田 ん ぼ の ま わ り の 草 を か る と、 い ね が よ く そ だ つ ん だ よ。 」 と、 おじいちゃんは言います。 ぼくは、 いねがたくさんそだつといいなと 思います。 あ き に は、 お じ い ち ゃ ん が つ くったおこめができます。 ぼくは、 おじいちゃんといっしょにコンバ 「野菜作りの名人だ」 井川小5年 北野 恋 も高くて、体にいい野菜だそうだ。 おばあちゃんは、焼けつくよう な暑い日でも汗を流しながら一生 けん命野菜を作っている。冬の体 がこおるような寒さの中でも、次 の年の畑のじゅんびをしている。 おじいちゃんも体調がすぐれない 中で、おばあちゃんの手伝いをし ている。ぼくたちのために仕事を たり、田うえをした り 、 田 ん ぼ の ぎょうがとくいです 。 た ね を ま い ぼくのおじいちゃ ん は 、 の う さ ます。おじいちゃんは、レバーを が聞こえないくらい大きな音がし ガタゆれます。おじいちゃんの声 す。すごく大きな音がして、ガタ ンバインは、いねをかるきかいで ネギ、キャベツ、にんじん、大根 る。 例えば、 アスパラガス、 トマト、 約二十種類ほどの野菜を作ってい は 野 菜 作 り だ。 お ば あ ち ゃ ん は、 ばあちゃん。おばあちゃんの興味 「お帰りー。 」と言ってくれるお ぼくは、おばあちゃんより力が ると思う。 ぼくが手伝うとちょっとは楽にな に十回くらい手伝いたいと思う。 ことをしないので、これからは月 んとおじいちゃんにあまり手伝う いる。でも、ぼくは、おばあちゃ している二人に、とても感謝して しごとを、いろいろ し て い ま す 。 うごかして、コンバインをどんど など。野菜を育てるのは、おばあ ガラガラ。 「ただいまー。 」 春には、たねをそだてるだしを、 んすすめます。 つだったことがあります。すると、 しょに、だしをおくさぎょうを手 ます。ぼくは、おじいちゃんといっ ます。そのまま食べてもおいしい と、白くてぴかぴかしたつやが出 は お い し い で す。 ご は ん を た く おじいちゃんのつくったおこめ う り の つ け 物 だ。 し ゃ き し ゃ き だ。ぼくが一番好きなのは、きゅ お ば あ ち ゃ ん は、 料 理 も 上 手 長いきかいに入れる さ ぎ ょ う を し あるので重い物を持ってあげた おじいちゃんが、 「ありがとう。 」と です。 とがあったら、その場で助けてあ どん大きくなります 。 草 も 大 き く 田んぼにうえます。 す る と 、 ど ん みどりのめが出る と 、 お こ め を て ほ し い で す。 お じ い ち ゃ ん が、 からも、おいしいおこめをつくっ おじいちゃんが大すきです。これ ぼくは、のうさぎょうが上手な しい。モロヘイヤは栄養価がとて だ。つるつるしていてとてもおい メニューは、モロヘイヤのみそ汁 統の味だと思う。二番目に好きな し て い て、 と て も お い し い。 伝 方をぜひ教えてください。 す。だから、ぼくにも野菜の作り は、 ど れ も 最 高 の 味 だ と 思 い ま います。おばあちゃんが作る野菜 なったら畑仕事をしたいと思って お ば あ ち ゃ ん、 ぼ く も 大 人 に げたいと考えている。 なるので、草かりも と き ど き し ま 元気でいてくれるとうれしいです。 のは、おじいちゃんだ。 言ってくれるので、うれしいです。 い。その他にも何か困っているこ ちゃん。そして畑の草取りをする インにのったことがあります。コ 恋さん (街 道) す。大きな回るはが つ い た 草 か り 3 晴彦さん (新屋敷) 中学生の部 最優秀賞 私のひいおばあさん 井川中2年 石井 南 と き の 印 象 は、 白 髪 が 少 な く て があります。初めて会いに行った んと一緒に四回くらい行ったこと 思いました。悲しいって気持ちよ てくれた。ありがとう。私もそう と言っていました。よく長生きし きには、 みんな「よくがんばった」 これからは、お年寄りの方々を びっくりしたことです。九十歳く いおばあさんの話をいつも熱心に 大切にしていき、私も役に立ちた りありがとうって気持ちのほうが 聞いていました。ですが、おばあ いです。そして、一人でも多くの らいの年齢なのにすごく若くみえ さんの顔からは少し悲しい感情が 方々に長生きしてほしいです。ま 大きかったと思います。 あるようにも思えました。このひ た、その方達が長生きしたことに ました。娘であるおばあさんはひ いおばあさんは、病気などで娘や 優 秀 賞 僕の大切なおじいさん、 おばあさん 井川中2年 乳井 至恩 てしまいましたが、 私 が 、 生 ま れ が四人います。また、もう亡くなっ 私にはおじいさん 、 お ば あ さ ん 思っていたように思います。 でも、 らは子供の分まで生きようと強く まうのか。ひいおばあさんの姿か 思うのか、又は気力をなくしてし た。子供の分まで長く生きようと ても元気だったおじいさんが急に くはショックでした。今まで、と んは今年、一回入院しました。ぼ 八十歳以上です。しかしおじいさ じいさん、おばあさんはどちらも は大館市に住んでいます。そのお 感謝していつまでも忘れずにいて たころには三人のひ い お ば あ さ ん 会えば会うたびだんだん白髪が増 入院するなんて考えられなかった 息子を何人も亡くしていました。 がいました。その中 の 一 人 の ひ い えていき弱っていくのはすごく悲 か ら で す。 で も 今 は 退 院 し ま し くれる方々が増えてほしいと思い おばあさんのことに つ い て 書 き た しかったです。それでも、九十歳 た。とてもうれしかったです。 子供が先に他界するのはどのよう そのひいおばあさ ん は 一 緒 に 住 になっても白髪が少なかったこと 逆におばあさんの方はまだまだ ぼくのおじいさん、おばあさん んでいるおばあさん の お 母 さ ん で や歩行機を使いながらも一生懸命 元気です。ただこのごろつえを使 ます。 す。 私 が 幼 い 時 に 一 度 だ け 家 に 歩いていたことは私にとってすご いと思います。 行 っ た こ と が あ り ま し た。 で も、 でもそれ以外は大丈夫なので、ぼ うようになって、少し心配です。 施設に入りました。 私 も お ば あ さ ひいおばあさんが亡くなったと く自慢できることです。 な気持ちなのだろうと思いまし 至恩さん (街 道) 体 が 弱 く な り 二、三 年 く ら い 前 に 南さん (宇治木) 4 くはもっと生きてほ し い と 思 い ま す。 なぜならぼくはこ の お ば あ さ ん からとても大切なこ と を 教 え て も らい、さらにとても か わ い が っ て もらっているからで す 。 ぼくは小さい頃か な り の 人 見 知 りでした。今も人見 知 り で す が 、 昔はもっとすごい人見知りでし おじいさんへの心の手紙 井川中2年 渡辺 美咲 よ。仕事がなくなって改めて仕事 めに働くと言うのは楽しいことだ と言うとおじいさんは「家族のた いたのに今はどうして楽しいの。 」 さ ん に、 「昔はつかれたと言って 今年は昨年よりきれいに咲いた 家族全員わかってるよ。おかげで れないほど手入れをしているのは のために茎から切ったり…数えき り、咲きおわったばらの花を来年 本当に数えきれないくらいあり ね。ありがとう。 かった」と言ってました。おじい がとう。いつも直接口では言えな の楽しさに気付くことができてよ さん、その言葉は美咲の心に大き いけど、心ではたくさん言ってる あさんはそれを悪く 言 わ ず 「 隠 れ かくれるぐらいでし た 。 で も お ば 会っても恥ずかしが り 、 親 の 陰 に そうじをしてくれます。私が部活 や父のかわりに庭の草刈りや家の す。いつも家では仕事で忙しい母 私のおじいさんはとても元気で ケンカが嘘みたいに話ができ 次の日になると普通に昨日の が強くて顔もあわせないけど います。その時はお互いに気 よりもたくさんケンカをして ぼくもそれを見習 い 人 の 悪 い 所 きたからです。 今までそれをずっと 悪 く 言 わ れ て だ。」という言葉に感動しました。 は「恥ずかしがるの は 悪 く な い ん てくれました。それ を 聞 い た ぼ く 徴だから大切にしなさい。」と言っ たのに今になるとただいまよりも 発 言 す る の は、「 つ か れ た 」 だ っ 「ただいま」の次におじいさんが は い つ も 仕 事 か ら 帰 っ て 来 る と、 ると、とても喜んでいました。昔 家にいますが、たまに仕事ができ す。最近は仕事もなくなってきて おじいさんは仕事もやっていま るおじいさん。花を買って来 よりも植物の事に力を入れて のおかげ。今年はいつもの年 なったのもきっとおじいさん 今、 美 咲 が お 花 大 好 き に て思っているよ。 ど、心から「ありがとう」っ 負けてるのはくやしいけれ いさんのおかげだね。いつも よ。長生きしてね。 く響いたよ。 ん ぼ 上 手 だ ね。」 と 言 っ て く れ ま がおわって帰ってくると電気をつ るのはいつもすごく不思議 私は家の中でおじいさんとは誰 し た。 そ し て そ れ か ら、「 恥 ず か けてげんかんで待っていてくれま た。 た と え ば 友 達 の お 母 さ ん と しがることは悪いことではない す。 を良い所に変えて言 え る お ば あ さ 先 に、「 楽 し か っ た 」 と 言 う 言 葉 て庭に植えたり、草刈りした だったけど、今考えるとおじ よ。恥ずかしがるこ と は お 前 の 特 んのようになりたい で す 。 が耳に入ってきます。私はおじい 5 美咲さん (小今戸) 優 良 賞 僕のおばあちゃんと おじいちゃん 井川中2年 景山 康平 下にゆっくりと動かすと血こうが 良くなり、足が軽くなるのだそう です。実際にやってみたら、本当 に そ の 通 り で、 や っ ぱ り お ば あ ちゃんはなんでも知っているなと 思いました。 そして僕のおじいちゃんも、い つも僕の試合を観に来てくれま す。来てないことがないんじゃな おばあちゃんに言いたいこと 井川中2年 渡部 悦史 僕 は そ の 時 は 自 分 の 部 屋 に 行 き、 できるだけじゃましないようにし ている。まぁいつもご飯を作って くれたりしているのだから、これ があたりまえのように思えた。 僕は休みの日、母に「勉強しな さい」と言われることが多い。そ れでも僕はやらない事が多い。だ が、 おばあちゃんに「悦史勉強せ」 死んでから六年がた ち ま す が 、 一 をやっています。お じ い ち ゃ ん が 僕のおばあちゃん は 家 で 郵 便 局 うちの親もそのまま試合を観に来 ま、 試 合 を 観 に 来 て く れ ま し た。 はないのにもかかわらず、そのま 何日も早く退院して、体も万全で のがんの手術が終わって予定より つい、こないだも、おじいちゃん れるので、すごく励みになります。 や姉のためにご飯を作ってくれて 後に足が痛いのにかかわらず、僕 今は休みの日、部活が終わった くなった。 足が痛いらしく家にいることが多 だった。今は元気なのだがとても 朝早く畑に行くなどとても元気 僕が小学生の頃おばあちゃんは はしないで欲しいと思う。僕もお んが好きだ。けれどもあまり無理 あちゃん。僕はそんなおばあちゃ 生懸命がんばってくれているおば と考えて勉強をするのだと思う。 ちゃんが僕のために苦労している その言葉を聞くといつもおばあ てしまう事が多いと思う。それは みたいに言われると、なぜかやっ 人で精一杯働いていると思いま るとは思っていなかったので、お いる。僕も手伝いたいがシャワー ばあちゃんが僕のためにがんばっ いかというぐらい毎回観に来てく す。 そ の 忙 し い お ば あ ち ゃ ん も 、 じいちゃんを見つけた時にはすご をあびたり、着がえたりで全部が 合はすごかったね~ と 言 っ て く れ 疲れているはずなの に 、 今 日 の 試 には僕も電話をして、孫の声を聞 みしいと思います。だから、たま ちゃんも、家では一人なので、さ そんなおじいちゃんもおばあ そんなおばあちゃんの一番の楽し はほとんどの家事をこなしている。 その他に母、姉、僕がいない時 い「おばあちゃんありがとう。 」 ちをもち、おばあちゃんに言いた しておばあちゃんへの感謝の気持 りして助けたりしたいと思う。そ そして僕のおばあ ち ゃ ん は 、 す わっていたりする。 ちゃんのために何か手伝いをした てくれているように、僕もおばあ ます。そういうおば あ ち ゃ ん に は かせてやりたいです。 みは近所の友達と僕の家でお茶を 終わったと思えばご飯の準備が終 ごくもの知りという こ と も あ り ま しながら話をすることだ。だから すごく感謝していま す 。 す。お風呂に入った ら 、 足 首 を 上 足が痛いんだけど僕のために一 休みの日には、いつ も 僕 の 野 球 の くびっくりしていました。 悦史さん (新 間) 試合を観に来てくれ ま す 。 仕 事 で 康平さん (さくら) 6
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