H26先進科学セミナー 物理化学・生命化学コース シラバス

H26先進科学セミナー 物理化学・生命化学コース シラバス
①種別 ②授業コード
専門基
礎科目
③授業科目
④単位
⑤担当教員
⑥期別
2
-
S1
S16101101 先進科学セミナーⅠA
⑦曜日時限
⑧対象
平成26年度は 先進プログラム物理化
開講せず
学・生命化学コース学生
⑨概要
物理学や物理化学における数学の基礎を学ぶための演習を行った後、力学の初歩的な教科書を輪読する。
⑩目的・
目標
質点、及び質点系、剛体系の運動を支配するニュートン力学の体系を理解することを目標とする。高校物理との接
続をひとまず断ち切り、微分・積分を言語とする力学を初歩から学んでいく。
備考
今年度は開講しない予定
①種別 ②授業コード
専門基
礎科目
③授業科目
④単位
⑤担当教員
⑥期別
2
-
S2
S16101201 先進科学セミナーⅠB
⑦曜日時限
⑧対象
平成26年度は 先進プログラム物理化
開講せず
学・生命化学コース学生
⑨概要
高校数学のベクトル、行列、微積分、級数を復習したのち、教科書を用いて大学数学の線形代数と微積分の復習
を兼ねた演習を行う。
⑩目的・
目標
高校数学と大学数学をスムーズにつなぎ、大学で学ぶための基礎を身につける。
①種別 ②授業コード
専門基
礎科目
⑨概要
S16106101
③授業科目
④単位
⑤担当教員
⑥期別
⑦曜日時限
⑧対象
先進教養セミナー1
1
木村 英司
S1
木5
先進科学プログラム学生
個別科学を専門的に勉強するときとは異なる頭の使い方をしながら,個性的な発想力を養うことを目標とする。
「論文の読み方・議論のしかた」、「科学技術と比較文明論」、「人間と社会の関係についての基本を学ぶ」の3つの
授業内容 テーマについて、異なる専門分野の教員が分担して少人数でのセミナーを行います。言葉を使いこなして理解を
深め、自分を表現する能力や個性的な発想力を養います。
成績評価
セミナーでの積極的な発言を評価する。
の基準
テキスト
各担当教員の第1回目の授業で学生と相談して決定する。
備考
木村は世話役。文学部行動科学科の5講座がオムニバスで担当。講義室は,文学部棟5階529。
①種別 ②授業コード
専門基
礎科目
⑨概要
S16106201
③授業科目
④単位
⑤担当教員
⑥期別
⑦曜日時限
⑧対象
先進教養セミナー2
1
木村 英司
S2
木5
先進科学プログラム学生
個別科学を専門的に勉強するときとは異なる頭の使い方をしながら,個性的な発想力を養うことを目標とする。
「論文の読み方・議論のしかた」、「科学技術と比較文明論」、「人間と社会の関係についての基本を学ぶ」の3つの
授業内容 テーマについて、異なる専門分野の教員が分担して少人数でのセミナーを行います。言葉を使いこなして理解を
深め、自分を表現する能力や個性的な発想力を養います。
成績評価
セミナーでの積極的な発言を評価する。
の基準
テキスト
各担当教員の第1回目の授業で学生と相談して決定する。
備考
木村は世話役。文学部行動科学科の5講座がオムニバスで担当。講義室は,文学部棟5階529。
①種別 ②授業コード
専門科目 S13409101
③授業科目
化学基礎セミナー
④単位
⑤担当教員
2
化学科教員
全員
⑥期別
⑦曜日時限
⑧対象
金4
化学科1年生
先進プログラム物理化
学・生命化学コース1年
生
S1
⑨概要
大学での諸学問の学び方、諸分野への普遍的な広がりを与えるための必読書の紹介、現代化学研究の現状や
最先端問題の紹介、更に化学の実験手法のワークショップ等を分野別に各教員の専門分野を中心に紹介する。
⑩目的・
目標
大学で何を学び, どのように学ぶのか, 何のために学ぶのかという基本的姿勢と心構えを確認し, 他者や異分野と
の関わりを常に意識し,自己修練の場としての大学4年間の設計の指針を与える。
備考
7月中旬までの金4に化学科全体で行う。
①種別 ②授業コード
専門科目 S16201101
③授業科目
④単位
⑤担当教員
⑥期別
⑦曜日時限
⑧対象
先進科学化学演習1
2
-
S1~S2
平成26年度は 先進プログラム物理化
開講せず
学・生命化学コース学生
⑨概要
高校での化学の復習を行うとともに、基本物理化学を中心に理学部化学科1年時で必修の専門科目の復習を
行う。
⑩目的・
目標
高校化学と大学化学をスムーズにつなぎ、大学化学の理解のための基礎を身につける。
備考
①種別 ②授業コード
専門科目 S16201201
③授業科目
④単位
⑤担当教員
⑥期別
⑦曜日時限
先進科学化学演習2
2
-
S3~S4
平成26年度は 先進プログラム物理化
開講せず
学・生命化学コース学生
⑨概要
理学部化学科で学ぶ2年時の物理化学を中心とした専門科目の復習・演習を行う。
⑩目的・
目標
物理化学・生命化学コースの基礎科目である物理化学の基礎を身につける。
備考
⑧対象
①種別 ②授業コード
専門科目 S16201301
③授業科目
④単位
先進科学化学演習3
2
⑤担当教員
⑥期別
物理化学・生命
S5~S6
化学コース教員
⑦曜日時限
⑧対象
平成26年度 先進プログラム物理化
は開講せず 学・生命化学コース学生
⑨概要
理学部化学科で学ぶ3年時の物理化学を中心とした専門科目の復習・演習を行う。
⑩目的・
目標
物理化学・生命化学コースの基礎科目である物理化学の基礎を身につける。
備考
①種別 ②授業コード
専門基
礎科目
S16105101
③授業科目
④単位
⑤担当教員
⑥期別
⑦曜日時限
⑧対象
オムニバスセミナー2
1
学外教官
(石井・野口)
S1~S8
集中
(金5)
先進科学プログラム学生
⑨概要
大学内外から第一線で活躍されている研究者を招いて、講演して頂きます。最先端の研究に触れるとともに、講
師の先生の研究者としての経験や考え方なども伺います。また、質疑応答を通してディスカッションの練習も行い
ます。
講義内容はホームページに随時更新します。
⑩目的・
目標
オムニバス形式のセミナーを通して、さまざまな分野の研究内容、研究方法などを学ぶとともに、将来研究者にな
るために参考となる考え方なども学び、学習への動機を高める。
備考