この記載例は、過去の補助事業を参考に作成しています。 記載例 越前市たねまる活動補助金 事業計画書 事業計画書 1.事 業 名 ○○○○事業 2.事 業 の 目 的 これまで、○○地域の自然環境、伝統文化、人材を活かした様々な体験活動や交流活動 を通して子供から高齢者までがふれあい、学びあう場をつくってきた。今年は、○○地区 の農産物である○○や○○を中心に、地区内外で活動されている方々や自治振興会と連携 協力して食文化の見直し、推進をしていく。また、農家民宿としても研修や体験の受け入 れを行っていく。 3.事業完了後の市への効果、事業のねらい(公益性・ニーズについての説明) 市内外で活動している皆さんと、交流、研修を通してネットワークを広げていく。自治 振興会や各団体と連携し、魅力ある活動を企画し、情報発信していく。 4.事業実施場所 ○○町○○番○○号 ○○古民家 5.対 市民(主に○○地区住民)、その他県内外参加者 象 者 6.事業実施期間 平成28年5月10日~平成29年3月10日 7.活 動 回 数 20回 8.参加予定人員 主催団体関係 10 名 一 般 延べ 300 名 9.事 業 内 容 ・食の体験:地元の農産物を調理し、味わう ・伝承の技を学ぶ:竹細工、木工、保存食作りなど ・身近な自然環境を知る:水源、森林資源、田畑の現状など ・歴史や伝統を学ぶ:伝統文化、食文化など ・自治振興会と連携した事業 ・子供や学生を対象とした宿泊体験、研修の受け入れ 10.事業スケジュール(計画性・実現可能性) 食の体験:毎月 1 回程度 技の体験:年 2 回程度 環境学習:年 2 回程度 伝統を学ぶ:年 2 回程度 自治振興会連携事業:年 2 回程度 宿泊体験、各種研修受け入れ:年 3 回程度 ふれあい活動「囲碁教室」「おしゃべりサロン」毎週 1 回 こどもの健全育成 こども達の居場所づくり:夏休み、冬休みなど 11.市との協働の進め方・役割分担(協働性) 研修やイベント、農家民宿としての活動などのアドバイスや情報の提供、発信。
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