2006年04月号

当チーム活動報告では、毎月発刊している「教育状況報告レポ」とは別に、
担当チームによる生の声を掲載しております。
今回は、3月11日(土)に昨年9月から取り組んできた各システムの構築
がほぼ終わり、その発表会を行いました。その中から「個人別技能評価管理
システム」「提案管理システム」「コミュニケーション管理システム」
を担当した3チームの報告です。
●いもむしチーム活動報告
∼「個人別技能評価管理システム」∼
2006年4月20日
チームリーダー
祖 父 江 広 樹
私たちのチームは、構築するシステムとして「品質管理システム」を構築す
るという課題を与えられました。まず、皆さんから出された問題点とメンバー
から新たに出された問題点を整理し、項目毎に分類しました。
次に、それぞれの問題点についての原因を出し、構築すべき仕組みの検討を
始めたところ新工場計画の話がありました。新人の教育の為にも、社員一人一
人の技能を把握してレベルアップを目指そうということで急きょ「個人別技能
評価管理システム」を構築する事になりました。個人の評価は、上司や会社が
行うことで、日常の仕事の中で自分たちで考えたり意識したりすることがなか
ったので大変戸惑いました。
まず、問題点として評価する項目をどのように決めれば良いか、各部署それ
ぞれの仕事をどこまで細分化すべきか、又それぞれの項目に対してどの様な点
数付けをしたら良いか大変悩みました。メンバーで話し合い、第一製造部では
中子・型準備・鋳造オペレーター・砂処理・アイリッヒミキサー・注湯・電気
炉材料準備・溶解・補修作業・ショットの10項目、第二製造部ではバリンダ
ー・中子砂解放機・デバリックス・プレス・ハンドショット・エアーブラスト・
IMR600(ショット)
・外観検査・内部検査・リフト・硬度検査・ND テスター・カ
ラーチェック・出荷の 14 項目、品証部では検鏡(組織)
・引張り試験・発光 分
光 分析・三次元測定機・鋳物図面・鋳造方案・不良対策・標準管理入力・寸法
検査の 9 項目、業務部では NTS での納品書の作成・客先指定納品書の作成・受
注処理・生産計画・仕入処理・売掛処理・買掛処理・鉱さいマニュフェストの 8 項目が
あがり、個人別技能評価表の項目の拾い出しをし、それぞれの習得レベルを考
慮して一覧表を作成しました。
例えば、第一製造部の中子では0.何も出来ない 1.塗型剤の準備が出来
る2.塗型剤の準備が出来て塗型剤が塗れる 3.適正塗型が塗れる 4.①
∼③すべてが出来て乾燥炉の運転が出来る 5.生産計画日報に従い中子の準
備(塗型)が出来るです。
第二製造部のバリンダーでは、0.何も出来ない 1.製品をセットし、 ス
タートする 2.検査、再仕上げしながら運転が出来る 3.起動 4.冶具
交換が出来る(プログラムの呼び出し) 5.トラブル対処 6.プログラム
の調整 7.プログラムの作成 8.すべてが出来る 9.指導が出来るです。
この0から始まる数字を点数とし評価しようと考えました。つまり、この数
字は技能の習得度であり、最高得点で指導者レベルという事です。しかし、中
子の項目で3点の適正塗型を塗れるけど1点の塗型剤の準備が出来ないといっ
た場合もあり、3点の適正塗型を塗れるからといってそのまま3点をつけるの
はおかしいのではないかという事で、評価項目の難易度による点数付けをやめ、
項目だけの考え方に変更し、総項目に対して達成項目数をカウントして評価す
るようにしました。番号は項目を分類する為だけのものとしました。
しかし、出来上がった評価項目の一覧を見直した所、0点の何も出来ないや、
すべてが出来るというのはあいまいな表現なので、評価項目としては特に必要
でないと考え削除し、この表になりました。その時、タイトルの個別技能評価
表の「評価」という言葉に抵抗を感じ、評価ではなく技量・技能を見るという
事で、「個人別スキルチェックシート」というタイトルに変更しました。
評価項目は、私達のチームのメンバーだけで出した項目なので、他のメンバ
ーの人たちにも確認してもらい、不足している項目や問題点、意見をこのよう
に出してもらい、内容についてメンバーで再検討し、必要と思われる項目を追
加しこのようになりました。
基本的には上司だけがチェックするものですが、本人自身としてはどれくら
い習得しているかが確認でき、上司がそれを参考にする事も出来るように、本
人のチェック欄も作りました。
チェック欄の点数付けについては、
「スキルチェック参考表」を見て、例えば、
中子の受入れでは、破損、バリ、塗型のノリの具合、ダレ、ダマ、中子仕様書
の確認が出来る、現品票に確認印を押す、の全てが出来て2点、部分的に出来
て1点、全く何もできなければ0点としました。
「スキルチェック参考表」とは、
技能としての内容を記したもので点数を記入する際の目安として使用するもの
です。
「スキルチェックポイント集計表」は、
「スキルチェック参考表」を参考にし
てスキルチェックシートに記入された点数の中項目の小計点数を入力し、集計
する表です。項目それぞれが満点に対してどれだけ達成しているかが一目でわ
かる様、棒グラフで表示されるようになっています。
個人別スキルチェックの運用について、目的としては、社員一人ひとりの仕
事上の技能を把握し、今後、修得すべき技能を明確にしてスキルアップを図る
と共に、新入社員への指導内容としても活用することを目的とします。実施時
期については、年1回、12月に実施とします。新入社員に対しては、必要に
応じて実施をします。
実施要領については、上司が次に説明する帳票を使用してスキルチェックポ
イントの集計表を作成します。個人別スキルチェックシートにはチェック項目
欄に習得レベルに応じて上司が点数を記入します。上司が記入する前に参考と
して本人も記入します。
「スキルチェック参考表」は、技能としての内容を記したもので、スキルチ
ェックシートに点数を記入する際の目安として使用します。また、新人社員へ
の指導内容としても活用します。
「スキルチェックポイント集計表」は、スキルチェックシートの中項目の小
計点数を入力して集計します。
各帳票の内容の見直しについては実施の都度行い、追記・変更などの改訂が
必要となった場合は、社長の承認を得て改訂し、必要に応じて改訂の履歴を残
すようにします。
反省と検討事項は、1.プリテスト未実施の為、運用上の問題点の把握とそ
の改善が出来なかった。 2.スキルチェックの方法として、本人と上司との
面談によるポイント決めの有効性について検討したかった。 3.スキルチェ
ックポイント集計表の様式について年度ごとの推移が見えるように工夫できる
と良かった。 4.本社内だけで終わってしまい、各務原工場の項目を組み込
めなかったことです。
以下、3月11日(土)の発表会の資料に基づいて、ご報告します。
チーム研修の風景
タイトル
メンバー紹介
リーダー 祖父江広樹
サブリーダー 亀山浩二
北浦有希子
メンバー 丹羽儀一
和田浩典
長井みゆき
大山克明
オブザーバー 丹羽剛
構築するシステム
①
チーム名の由来
品質管理システム
・ 問題点を整理し、項目ごとに分類
・ 原因の分析
・ 構築すべき仕組みの検討
「 新工場の計画発表 」
構築するシステム
②
新人教育のためにも
社員の技能を把握し、レベルアップを目指す
個人別技能
問題点
・評価する項目をどの様に決めれば良いか
・各部署それぞれの仕事をどこまで 細分化すべきか
・それぞれの項目に対してどの様な 点数付けしたら良いか
評価管理システム
1
技能評価表の項目(第一・第二)
技能評価表の項目(品証・
業務)
品質保証部 検鏡(組織)・引張り試験・ 発光分光分析 第一製造 中子・型準備・鋳造オペレーター・砂処理
第二製造
アイリッヒミキサー・注湯・電気炉材料準備
三次元測定機・鋳物図面・鋳造方案 溶解・補修作業・ショット 10項目
不良対策書・標準管理入力・寸法検査
9項目 業 務 部 NTSでの納品書の作成
バリンダー・中子砂解放機・デバリックス
プレス・ハンドショット・エアーブラスト
IMR600(ショット)・外観検査・内部検査
客先指定納品書の作成・受注処理
リフト・硬度検査・NDテスター・カラーチェック
生産計画・仕入処理・売掛け処理
出荷 14項目
買掛け処理・鉱さいマニフェスト 8項目
個人別技能評価表案
(第一)
第1製造
中子
0、何も出来ない
1、塗型剤の準備が出来る
2、塗型剤の準備が出来て塗型剤が塗れる
3、適正塗型を塗れる
4、①∼③すべてが出来て乾燥炉の運転が出来る
5、生産計画日報に従い中子の準備(塗型)が出来る
型準 備
0、何も出来ない
1、型が出せる
2、チャージの張替えが出来る
3、型の点検が出来る
4、自動型倉庫が運転出来る
5、指導が出来る
造型 オペレー ター
0.何も出来ない
1.中子なし造型が出来る
2.中子入り造型が出来る
3.造型をやりながら造型出来る
4.造型機のトラブル時復帰が出来る
5.造型ラインのトラブル時に復帰が出来る
6.すべてが出来る
7. 指導育成が出来る
砂処 理
0.何も出来ない
1.運転が出来る(起動)
2.各個運転、トラブルの対応
3すべてが出来る
4.指導育成が出来る
アイリッ ヒミキ サ ー
0.何も出来ない
1.運転が出来る(起動)
2.各個運転、トラブルの対応
3.砂試験が出来る
4.すべてが出来る
5. 指導育成が出来る
注湯
0、何も出来ない
1.注湯が出来る
2.起動運転、運転
3.溶湯あけ替え、接種材、計量
4.NDテスターが出来る(溶湯時)
5.①∼④全てが出来てトラブル
6. 指導育成が出来る
電気 炉 材料 準 備
0、何も出来ない
1.プレヒーター運転が出来る
2.材料計量が出来る(添加材計量)リフマグ使用時
3.すべてが出来る
4、指導が出来る
第2製造
品質保証部
バリン ダー
0、何も出来ない
1、製品をセットし、スタートする
2、検査、再仕上げしながら運転が出来る
3、起動
4、治具交換が出来る(プログラム呼び出し)
5、トラブル対処
6、プログラムの調整
7、プログラムの作成
8、すべてが出来る
9、指導が出来る
検鏡 (組 織)
0, 出来ない
1,研磨が出来る
2,腐蝕できる
3,撮影できる
4,指導ができる
中子 砂 解放 機
0、何も出来ない
1、作業する
2、治具セットと調整
3、指導が出来る
発充 分 充分 析
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
デ バ リックス
0、何も出来ない
1、作業する
2、治具セットと調整
3、メンテナンスが出来る
4、トラブル対処
5、指導が出来る
第1製造
ハン ド ショ ット
0、何も出来ない
1、起動
2、ショット玉調整(補充が出来る)
3、指導が出来る
エア ー ブ ラス ト
0、何も出来ない
1、製品をセットし、スタートする
2、検査、再仕上げしながら運転が出来る
3、起動
4、治具交換が出来る
5、メンテナンスが出来る
IMR6 0 0 ( ショ ット)
0、何も出来ない
1、出来る(玉の確認)
2、メンテナンスが出来る
3、指導が出来る
引張 り試 験
0,出来ない
1,出来る
2,指導ができる
型準 備
0、何も出来ない
1、型が出せる
2、チャージの張替えが出来る
3、型の点検が出来る
4、自動型倉庫が運転出来る
5、指導が出来る
第1製造
3 次元 測 定機
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
鋳物 図 面
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
鋳物 方 案
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
不良 対 策書
0, 書けない
1、書ける
2、指導ができる
標準 管 理入 力
0、入力出来ない
1、入力出来る
2、指導ができる
業務部
客先 指 定納 品 書 の作 成
0、書けない
1、書ける
2、指導ができる
型準備
0、何も出来ない
1、型が出せる
2、チャージの張替えが出来る
外観 検 査
0、何も出来ない
1、出来る
2、再仕上げ(不良の判断)が出来る。
3、指導が出来る
第2製造
中子
0、何も出来ない
1、塗型剤の準備が出来る
2、塗型剤の準備が出来て塗型剤が塗れる
3、適正塗型を塗れる
4、①∼③すべてが出来て乾燥炉の運転が出来る
5、生産計画日報に従い中子の準備(塗型)が出来る
中子
0、何も出来ない
1、塗型剤の準備が出来る
2、塗型剤の準備が出来て塗型剤が塗れる
3、適正塗型を塗れる
4、①∼③すべてが出来て乾燥炉の運転が出来る
5、生産計画日報に従い中子の準備(塗型)が出来る
プレス
0、何も出来ない
1、作業する
2、型の交換
3、指導が出来る
個人別技能評価表案
(第二)
業務 管 理で の 納品 書 の作 成
0、発行出来ない
1、発行、修正が出来る。
2、指導ができる
造型 オペレー ター
0.何も出来ない
1.中子なし造型が出来る
2.中子入り造型が出来る
3.造型をやりながら造型出来る
4.造型機のトラブル時復帰が出来る
5.造型ラインのトラブル時に復帰が出来る
6.すべてが出来る
7. 指導育成が出来る
砂処 理
0.何も出来ない
1.運転が出来る(起動)
2.各個運転、トラブルの対応
3すべてが出来る
4.指導育成が出来る
検鏡 (組 織)
0, 出来ない
1,研磨が出来る
2,腐蝕できる
3,撮影できる
4,指導ができる
中子 砂 解放 機
0、何も出来ない
1、作業する
2、治具セットと調整
3、指導が出来る
発充 分 充分 析
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
引張 り試 験
0,出来ない
1,出来る
2,指導ができる
第2製造
バリンダー
0、何も出来ない
1、製品をセットし、スタートする
2、検査、再仕上げしながら運転が出来る
3、起動
4、治具交換が出来る(プログラム呼び出し)
5、トラブル対処
6、プログラムの調整
7、プログラムの作成
8、すべてが出来る
9、指導が出来る
3 次元 測 定機
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
デ バ リックス
0、何も出来ない
1、作業する
2、治具セットと調整
3、メンテナンスが出来る
4、トラブル対処
5、指導が出来る
鋳物 図 面
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
プレス
0、何も出来ない
1、作業する
2、型の交換
3、指導が出来る
鋳物 方 案
0、出来ない
1、出来る
2、指導ができる
ハン ド ショ ット
0、何も出来ない
1、起動
2、ショット玉調整(補充が出来る)
3、指導が出来る
アイリッ ヒミキ サ ー
0.何も出来ない
1.運転が出来る(起動)
2.各個運転、トラブルの対応
3.砂試験が出来る
4.すべてが出来る
5. 指導育成が出来る
不良 対 策書
0, 書けない
1、書ける
2、指導ができる
標準 管 理入 力
0、入力出来ない
1、入力出来る
2、指導ができる
エア ー ブ ラス ト
0、何も出来ない
1、製品をセットし、スタートする
2、検査、再仕上げしながら運転が出来る
3、起動
4、治具交換が出来る
5、メンテナンスが出来る
注湯
0、何も出来ない
1.注湯が出来る
2.起動運転、運転
3.溶湯あけ替え、接種材、計量
4.NDテスターが出来る(溶湯時)
5.①∼④全てが出来てトラブル
6. 指導育成が出来る
電気 炉 材料 準 備
0、何も出来ない
1.プレヒーター運転が出来る
2.材料計量が出来る(添加材計量)リフマグ使用時
3.すべてが出来る
4、指導が出来る
受注 処 理
0、出来ない
1、受注入力が出来る
品質保証部
バリン ダー
0、何も出来ない
1、製品をセットし、スタートする
2、検査、再仕上げしながら運転が出来る
3、起動
4、治具交換が出来る(プログラム呼び出し)
5、トラブル対処
6、プログラムの調整
7、プログラムの作成
8、すべてが出来る
9、指導が出来る
業務部
客先 指 定納 品 書 の作 成
0、書けない
1、書ける
2、指導ができる
IMR6 0 0( ショ ット)
0、何も出来ない
1、出来る(玉の確認)
2、メンテナンスが出来る
3、指導が出来る
業務 管 理で の 納品 書 の作 成
0、発行出来ない
1、発行、修正が出来る。
2、指導ができる
外観 検 査
0、何も出来ない
1、出来る
2、再仕上げ(不良の判断)が出来る。
3、指導が出来る
受注 処 理
0、出来ない
1、受注入力が出来る
個人別スキルチェッ
クシート・1
点数づけについて
第1製造
評価項目の数字
中子
製 造・検査 ・出 荷
できない
0、何も出来ない
1、塗型剤の準備が出来る
2、塗型剤の準備が出来て塗型剤が塗れる
3、適正塗型を塗れる
4、①∼③すべてが出来て乾燥炉の運転が出来る
5、生産計画日報に従い中子の準備(塗型)が出来る
技能の習得度
達成項目数
できる
カウントして評価
中子
1、中子の受入れ
2、塗型剤の準備
3、塗型剤が塗れる
4、適正塗型を塗れる
5、乾燥炉の運転
6、生産計画日報に従い中子の準備(塗型)
7、指導、育成
型 準備 ・ 造型 補助
1、型が出せる
2、チャージの張替え
3、型の確認
4、自動型倉庫の運転
5、指導、育成
6、当日の中子準備と型の段取り
7、指導、育成
造 型オペレー ター
1、中子なし造型
2、中子入り造型
3、段取りをやりながら造型
4、パソコンでの造型表示、実績入力
5、造型機のトラブル時復帰
6、造型ラインのトラブル時復帰
7、保守・メンテ
8、指導、育成
砂 処理
1、運転(起動)
2、各個運転、トラブル対応
3、保守・メンテ
4、指導、育成
ア イリッヒミキ サー
1、運転(起動)
2、各個運転、トラブル対応
3、砂試験
4、MICの調整
5、保守・メンテ
6、指導、育成
注湯
1、注湯作業
2、運転(起動)
3、溶湯あけ替え、接種材、計量、温度測定
4、NDテスターの測定(溶湯時)
5、各個運転、トラブルの対応
6、各TPの採取
7、指導、育成
電 気炉・ 溶 解・ 補修作 業
1、材料計量(添加材計量)リフマグ使用時
2、プレヒーター運転
3、出湯(あけ替え作業)
4、溶解作業
5、電気炉の操作
6、成分の確認、温度の管理
7、トラブル対応
8、築炉作業
9、保守・メンテ
10、指導、育成
シ ョット
1、製品の仕分け
2、ハンマーで堰折
3、パッカーで堰折
4、破面検査
5、パレット入れ替え作業
6、ショットの運転
7、冷却ラインの運転
品 質保 証
バリン ダー
1、製品をセットし運転
2、検査、再仕上げしながらの運転
3、起動(プログラムの呼び出し)
4、治具交換
5、各個運転、トラブルの対応
6、プログラムの補正
7、プログラムの作成
8、保守・メンテ
9、指導、育成
中子砂 解放機
1、製品をセットし運転
2、治具セットと調整(高さとタイマー)
デ バリックス
1、製品をセットし運転
2、治具セットと調整
3、保守・メンテ
4、トラブル対処
5、指導、育成
プ レス
1、製品をセットし運転
2、型の交換
ハン ド ショ ット
1、起動、ショット作業
2、ショット玉調整(補充)
3、保守・メンテ
4、指導、育成
エアー ブ ラスト
1、製品をセットし運転
2、検査、再仕上げしながら運転
3、起動(プログラムの呼び出し)
4、治具交換
5、保守・メンテ
6、指導、育成
IMR6 0 0 ( ショ ット)
1、起動、運転(玉の確認)
2、各個運転、トラブルの対応
3、保守・メンテ
製品検 査
1、良否の判断
2、外観検査
3、治具通し(インシロック・テストバー)
4、光通し
5、ボアスコープ
6、再仕上げ(焼き付き・薄皮・バリ・撤去)
7、パソコンでの実績入力
8、カラーチェック
9、指導、育成
NDテ スター
1、TP測定
2、製品測定
3、指導(調整)
受入れ
1、仕入入力
2、鋳造品
3、熱処理品
4、仕上品
5、コーリン処理品
6、加工品
納品
1、注残リスト出力
2、積込み
3、荷作出荷入力
4、納品
検鏡 (組織 )
1、研磨
2、腐蝕
3、撮影
4、指導
引張 り試験
1、出来る
2、指導
発光 分光分 析
1、研磨
2、分析
3、指導、メンテ
鋳物 図面
1、図面の理解
2、CADでの作図
3、指導
鋳造 方案
1、モジュラス計算
2、方案作成
3、指導
不良 対策
1、社内不良対策
2、客先不良対策
3、指導
標準 管理入 力
1、初品量産チェックシート
2、作業標準
3、指導
寸法 検査
1、ノギス測定
2、ケガキ測定
3、三次元ソフト
4、指導
製造・検査・出荷
中子
1 、中子の受入れ
2 、塗型剤の準備
3 、塗型剤が塗れる
4 、適正塗型を塗れる
5 、乾燥炉の運転
6 、生産計画日報に従い中子の準備( 塗型)
7 、指導、育成
型準備 ・ 造型補助
1 、型が出せる
2 、チャ ー ジの張替え
業務
3 、型の確認
4 、自動型倉庫の運転
5 、指導、育成
6 、当日の中子準備と型の段取り
7 、指導、育成
造型オペレー ター
1 、中子なし造型
2 、中子入り造型
3 、段取りをやりながら造型
4 、パソ コ ン での造型表示、実績入力
5 、造型機のトラ ブ ル時復帰
6 、造型ラ イン のトラブ ル時復帰
「評価」
バリン ダー
1 、製品をセットし運転
2 、検査、再仕上げ しながらの運転
3 、起動( プ ロ グラ ム の呼び 出し)
4 、治具交換
5 、各個運転、トラ ブ ルの対応
6 、プ ロ グラム の補正
7 、プ ロ グラム の作成
8 、保守・ メ ン テ
9 、指導、育成
中子砂解放機
1 、製品をセットし運転
2 、治具セットと調整( 高さとタイマー )
デ バリック ス
1 、製品をセットし運転
2 、治具セットと調整
3 、保守・ メ ン テ
4 、トラ ブ ル対処
5 、指導、育成
プ レス
1 、製品をセットし運転
2 、型の交換
ハン ド ショット
「スキルチェック」
納品 書の作 成
1、客先指定納品書
2、業務管理納品書
3、修正
4、指導
受注 ・ 発 注処理
1、注文書のダウンロード
2、受注入力とチェック
3、受注引き当て処理
4、発注書の発行
5、指導
工程
1、工程計画
2、客先への納期回答
3、指導・育成
買掛 け処理
1、中子、型の仕入入力とチェック
2、都度発注仕入
3、検収明細の発行
4、支払いの処理
5、指導
売掛 け処理
1、請求明細の発行、請求書のチェック
2、赤伝処理
3、領収書の発行
4、指導
鉱さいマ ニフェスト
1、発行
2
評価項目の検討
個人別スキルチェックシート・2
他のチームに項目の検討を依頼
No.
個人別スキル チェックシート
部 署
チェック日
氏 名
チェックシート作成手順
本 人
1.印刷して「No.」「部署」「本人名・上司名」を記入。
2.対象外の項目を斜線で無効にする。
個人別スキル チェックシート
5.「スキルチェックポイント集計表」 にて集計する。
中
項
目
小
項
目
大
項
目
チェック欄
チェック項目
上司 本人
中
項
目
小
項
目
チェック欄
チェック項目
上司 本人
チェックシート作成手順
1 製造・検査・出荷
1 製造・検査・出荷
1 中 子
中項目小計(満点14)→
1 中子の受入れ
10 バリンダー
大
項
目
中
項
目
2 検査、再仕上げしながらの運転
チェック欄
チェック項目
2 腐蝕
3 起動(プログラムの呼び出し)
2.対象外の項目を斜線で無効にする。
3 塗型剤が塗れる
4 適正塗型を塗れる
小
項
目
2 品質保証
1 検鏡(組織)
中項目小計(満点18)→
1 製品をセットし運転
1 研磨
1.印刷して「No.」「部署」「本人名・上司名」を記入。
2 塗型剤の準備
3 撮影
4 治具交換
本人
上司
大
項
目
不足している項目
問題・意見
上 司
チェック欄の点数
0‥‥何も出来ない
1‥‥部分的に出来る
2‥‥完璧にできる
3.チェック日の記入と「スキルチェック参考表」を参考にして、本人、上司の順でチェック欄に点数を記入。
4.中項目小計欄に中項目の合計点数を記入。
4 指導
上司 本人
中項目小計(満点8)→
5 乾燥炉の運転
6 生産計画日報に従い中子の準備(塗型)
5 各個運転、トラブルの対応
2 引張り試験
中項目小計(満点4)→
3.チェック日の記入と「スキルチェック参考表」を参考にして、本人、上司の順でチェック欄に点数を記入。
6 プログラムの補正
1 試験機操作
7 指導、育成
4.中項目小計欄に中項目の合計点数を記入。
8 保守・メンテ
3 発光分光分析
2 型準備 ・ 造型補助 中項目小計(満点12)→
1 型が出せる
2 チャージの張替え
3 型の確認
4 自動型倉庫の運転
大
6 指導、育成
中
項
項
中項目小計(満点18)→
1 中子なし造型
2 中子入り造型
3 段取りをやりながら造型
目
目
1
1 研磨
12 デバリックス
小
項
目
5 パソコンでの造型表示、実績入力
7 造型ラインのトラブル時復帰
チェック欄
3 指導
5 鋳造方案
6 不良対策
中項目小計(満点8)→
1 運転(起動)
4 指導、育成
15 エアーブラスト
3 塗型剤が塗れる
3 保守・メンテ
4 指導、育成
6 生産計画日報に従い中子の準備(塗型)
中項目小計(満点6)→
16 IMR600(ショット)
1
4 添加剤・新砂補給
5 MICの調整
1 起動、運転(玉の確認)
7 指導、育成
2 各個運転、トラブルの対応
6 保守・メンテ
7 指導、育成
6 注湯
4 治具交換
5 各個運転、トラブルの対応
3 三次元ソフト
4 指導
3
業 務
納品書の作成
1 客先指定納品書
6 プログラムの補正
中項目小計(満点8)→
7 プログラムの作成
2 業務管理納品書
3 保守・メンテ
3 修正
17 製品検査
4 指導
2 型準備 ・ 造型補助
中項目小計(満点18)→
中項目小計(満点12)→
8 保守・メンテ
中項目小計(満点14)→
1 注湯作業
1 合否の判断
6 各TPの採取
7 指導、育成
7 電気炉・溶解・補修作業 中項目小計(満点24)→
1 材料計量(添加材計量)リフマグ使用時
4 光通し
2 チャージの張替え
5 ボアスコープ
3 受注引き当て処理
6 再仕上げ(焼き付き・薄皮・バリ・撤去)
3 型の確認
7 パソコンへの実績入力
5 指導
1 工程計画
2 客先への納期回答
5 当日の中子準備と型の段取り
1 TP測定
3 プレヒーター運転
4 出湯(あけ替え作業)
4 買掛け処理
2 製品測定
中項目小計(満点10)→
12 デ バ リッ ク ス
1 中子、型の仕入入力とチェック
3 指導(調整)
6 指導、育成
5 溶解作業
2 治具セットと調整(高さとタイマー)
3 指導・育成
中項目小計(満点6)→
中項目小計(満点4)→
1 製品をセットし運転
中項目小計(満点6)→
3 工程
8 カラーチェック
18 NDテスター
11 中子 砂解放機
4 発注書の発行
4 自動型倉庫の運転
9 指導、育成
2 合金・添加剤の補給
9 指導、育成
1 注文書のダウンロード
2 受注入力とチェック
3 治具通し(インシュロック・テストバー)
4 NDテスターの測定(溶湯時)
5 各個運転、トラブルの対応
中項目小計(満点10)→
2 受注・発注処理
2 外観検査
1 型が出せる
2 運転(起動)
3 溶湯あけ替え、接種材、計量、温度測定
2
中項目小計(満点18)→
中項目小計(満点8)→
2 ケガキ測定
6 指導、育成
中項目小計(満点10)→
1 製品をセットし運転
2 都度発注仕入
スキルチェックポイント集計表
スキルチェック参考表
スキルチェック参考表
スキルチェックポイント集計表
活性化研修
いもむしくんチーム
スキルチェック参考表
大
項
目
部分的に出来る‥‥1点
1
製
造
・
検
査
・
出
荷
何も出来ない‥‥0点
1、中子の受入れ
・ 破損・ バリ( ノリ具合・ ダレ・ ダマ)
・ 中子仕様書での確認が出来る
・ 現品票に確認印を押す
2、型準備・造型補助
中
項
目
中 子
14
2
2、塗型剤の準備
コア リ ッ ト
メタノール使用、 火付けなし 20ボーメ( ボーメ計測定)
乾燥1時間( 寒い時は少し時間を多く する) 150度
水性
・AMFライン・造型機制御版のブレーカーをON
・AMF造型機の油圧ON、各個運転にて原位置にし、型・後湯口確認後に中子有り状態で自動起動スタート
3
業
務
AMFの油圧をON。各個運転に原位置にする。型・湯口確認し中子有りで、自動起動SWをON。
1枠造型後、上下型・湯口を確認する。中子無しの製品の場合は切替SWを中子無しにして造型スタート、
約8秒の枠停止時間の間にエアーブロー、フィルターのセット等をしながら造型を行う。
個人別スキルチェックの運用 ➀
8
中項
習得度
対象
小計
○印
50
100
点数
57
100点
満点換算
0
点数
中項
対象
満点
小計
○印
点数
チェック項目
型準備 ・ 造型補助
12
○
4
33
造型オペレーター
18
○
10
56
0
砂処理
8
─
0
0
5
アイリッヒミキサー
14
○
6
注湯
14
─
7
電気炉・溶解・補修作業
24
○
8
ショット
20
○
9
硬度検査
6
○
10
バリンダー
18
─
─
11
中子砂解放機
4
12
デバリックス
10
13
プレス
0
2
14
0
0
20
83
0
0
0
6
0
0
0
0
0
○
8
80
4
○
4
100
14
ハンドショット
8
○
6
75
エアーブラスト
12
○
6
50
16
IMR600(ショット)
6
○
2
33
17
製品検査
18
○
16
89
18
NDテスター
6
─
2
33
19
発注・受入れ
12
─
0
1
製
0造
0
・
0
検
0
0査
0 ・
0
出
0
0荷
0
0
0
0
0
出荷
10
○
5
50
コンプレッサー
2
○
2
100
資格・その他
6
○
2
33
1
検鏡(組織)
8
0
2
引張り試験
4
0
3
発光分光分析
6
0
4
鋳物図面
6
0
0
5
鋳造方案
6
0
0
6
不良対策
6
0
0
7
標準管理入力
8
0
0
8
寸法検査
8
0
0
1
納品書の作成
8
0
0
2
受注・発注処理
10
0
0
3
工程
6
0
0
4
買掛け処理
10
0
0
5
売掛け処理
8
0
0
6
鉱さいマニフェスト
6
0
0
対象項目 総 合
184
16
101
250
55
0
0
0
○印
小計
100点
満点換算
0
点数
14
確 認
作 成
100点
満点換算
点数
0
0
3
○
0
造型オペレーター
4
─
砂処理
5
─
0
アイリッヒミキサー
○
○
18
○
0
○
─
0
12
○
0
6
注湯
7
0
電気炉・溶解・補修作業
8
0
0
硬度検査
0
バリンダー
0
11
0
中子砂解放機
0
0
0
0
デバリックス0
プレス
14
ハンドショット
0
0
エアーブラスト
0
16
IMR600(ショット)
0
17
製品検査
NDテスター0
20
出荷
4
0
0
0
21
コンプレッサー
22
資格・その他
0
0
0
0
0
0
0
0
4
0
8
0
10
4
0
0
0
12
0
0
6
6
0
0
18
18
0
発注・受入れ
0
0
6
0
0
19
24
12
0
18
0
10
0
0
0
15
14
4
0
13
0
0
8
20
0
12
○
33
50
○
4
○
習得度
50
100
2
6
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
50
100
560
○
─
2─
習得度
0
10 ○
─
○
0
0
ショット
57
中項 100点
小計 満点換算
○印
100
点数
点数 0
0
00
○
0
140
0
0
9
0
14
○
─
0
10
○習 得 度 8対 象
中項 100点
習得度
対象
小計 満点換算
○印
50
100
点数
点数 0
点数
型準備 ・ 造型補助
100
○
0
100
15
子中項
習1
得度 中
対象
0
3
22
・生産計画日報に従い当、翌日使用の中子をAMF中子置き場に準備する。
・AMFパターンチェンジャーの型をパターンチェンジ後交換する。
○
100点
満点換算
点数
0
4
20
2
品
質
保
証
チェック項目
中項
対象
小計
満点
○印
点数
1
21
・生産計画日報に従い型棚・型倉庫より型を持ってくる
・型の破損、定盤の破損・割れ等の確認をする
・チャージ№必要な型は作業台上でアサヒ文字をアロンアルファにて張替える。4桁の数字で、年、月、日を表す
・型倉庫からの型出しはPCにより番地から専用型棚を呼出しそこから型を取り出し返却型と交換、
PCの図番を修正し倉庫の番地へ戻す
3、造型オペレーター
承 認
中
項
目
チェックシートNo.
全てが出来る‥‥2点
製造・検査・出荷
No.
部 署
作成日
大
項
目
山田 太郎
氏 名
作成: H.18.2.20 活性化研修 いもむしくんチーム
チェックシートNo.
集計手順
1.氏名とチェックシートNo.を入力。
2.チェック対象項目のみ ○ 印とする。(対象外は ─ とする。)
3.「個人別スキルチェックシート」の中項目の小計点数を入力。
4.印刷して「集計表No.」「部署」「作成日」を記入して押印する。
2、塗型剤の準備
コアリット
メタノール使用、火付けなし 20ボーメ(ボーメ計測定)
乾燥1時間(寒い時は少し時間を多くする) 150度
水性
FC38∼40ボーメ(ボーメ計測定)
シェル中子
FCV∼FCD32∼34ボーメ(ボーメ計測定)
CO2の中子32ボーメ→1時間ぐらい(乾燥)
シェルの中子1時間30分(乾燥)150度
黒鉛
ニトックス→塗型剤
ジルコメルト2号→メタノール
CO2中子10ボーメ
シェル中子 6∼8ボーメ(ボーメ計測定)火付け
中子部分黒鉛
2度塗り
595−630−0020
YW177−0011
595−630−0040
85988−0011
YW010−00113
YW119-00111
12620−M011B
火付けなし、乾燥1時間
山田 太郎
氏 名
作成: H.18.2.20
製造・検査・出荷
1、中子の受入れ
・破損・バリ(ノリ具合・ダレ・ダマ)
・中子仕様書での確認が出来る
・現品票に確認印を押す
大
項
目
3 起動(プログラムの呼び出し)
3 指導
8 寸法検査
1 ノギス測定
3 起動(プログラムの呼び出し)
4 治具交換
5 乾燥炉の運転
5 保守・メンテ
2 各個運転、トラブル対応
3 砂試験
上司 本人
2 検査、再仕上げしながらの運転
2 作業標準
中項目小計(満点12)→
1 製品をセットし運転
2 検査、再仕上げしながら運転
4 適正塗型を塗れる
中項目小計(満点14)→
1 運転(起動)
チェック欄
チェック項目
1 製品をセットし運転
中項目小計(満点6)→
1 初品量産チェックシート
3 保守・メンテ
2 塗型剤の準備
小
項
目
10 バリンダー
2 客先不良対策
3 指導
7 標準管理入力
2 ショット玉調整(補充)
2 各個運転、トラブル対応
中項目小計(満点6)→
中項目小計(満点14)→
1 社内不良対策
2 型の交換
14 ハンドショット
中項目小計(満点8)→
中
項
目
1 製造・検査 ・出荷
3 指導
中項目小計(満点4)→
1 製品をセットし運転
大
項
中項目小計(満点6)→
上司 本人
目
1 モジュラス計算
2 方案作成
1 中子の受入れ
1 起動、ショット作業
8 保守・メンテ
9 指導、育成
中項目小計(満点6)→
1 図面の理解
2 CADでの作図
2 治具セットと調整
4 トラブル対処
5 指導、育成
1 中 子
6 造型機のトラブル時復帰
4 砂処理
チェック欄の点数
0‥‥何も出来ない
1‥‥部分的に出来る
2‥‥完璧にできる
中項目小計(満点6)→
3 指導、メンテ
4 鋳物図面
中項目小計(満点10)→
1 製品をセットし運転
3 保守・メンテ
チェック項目
製造 ・検査・出荷
13 プレス
4 パソコンの造型表示と実績入力
5 アイリッヒミキサー
2 指導
1 製品をセットし運転
2 治具セットと調整(高さとタイマー)
5 当日の中子準備と型の段取り
3 造型オペレーター
7 プログラムの作成
9 指導、育成
5.「スキルチェックポイント集計表」 にて集計する。
11 中子砂解放機
2 分析
中項目小計(満点4)→
0
─
○
00
0
20
830
6
0
100
0
○
○
00
0
0
─
00
0
─
0
0
0
○
8
800
○
4
0
100
○
6
750
○
0
0
0
6
500
0
○
2
330
○
16
890
─
2
330
0
0
0
─
○
00
0
5
○
2
○
2
500
4
0
0
100
33
個人別スキルチェックの運用 ➁
作成: H.18.2.20
個人別スキルチェックの運用について
作成: H.18.2.20
個人別スキルチェックの運用について
活性化研修
いもむしくんチーム
活性化研修
いもむしくんチーム
3.実施要領 上司が下記帳票を使用して ス キルチェックポイントの集計表を作成する。 1.目 的 社員一人ひとりの仕事上の技能を把握し、今後、修得すべき技能を
1.目 的 社員一人ひとりの仕事上の技能を把握し、今後、修得すべき技能を
明確にしてスキルアップを図ると共に、新入社員への指導内容としても
活用することを目的とする。
明確にしてスキルアップを図ると共に、新入社員への指導内容としても
活用することを目的とする。
1) 個人別ス キルチェックシート
チェック項目欄に習得レベルに応じて 点数を記入する。
作成: H.1 8 . 2 . 2 0
個人別スキルチェックの運用について
2.実施時期 年1回、12月に実施する。
新入社員に対しては、必要に応じて実施する。
活性化研修
いもむしくんチーム
3.実施要領 上司が下記帳票を使用してスキルチェックポイントの集計表を作成する。 上司が記入する前に参考として 本人が記入する。
2.実施時期 年1回、12月に実施する。
新入社員に対しては、必要に応じて実施する。
3.実施要領 上司が下記帳票を使用してスキルチェックポイントの集計表を作成する。 2) ス キルチェック参考表
1) 個人別スキルチェックシート
1) 個人別スキルチェックシート
チェック項目欄に習得レベルに応じて点数を記入する。
チェック項目欄に習得レベルに応じて点数を記入する。
上司が記入する前に参考として本人が記入する。
上司が記入する前に参考として本人が記入する。
2) スキルチェック参考表
2) スキルチェック参考表
1.目 的 社員一人ひとりの仕事上の技能を把握し、今後、修得すべき技能を
技能として の内容を記したもので 、ス キルチェックシートに点数を
記入する際の目安として 使用する。
また、新入社員への指導内容として も活用。
技能としての内容を記したもので、スキルチェックシートに点数を
技能としての内容を記したもので、スキルチェックシートに点数を
記入する際の目安として使用する。
記入する際の目安として使用する。
また、新入社員への指導内容としても活用。
また、新入社員への指導内容としても活用。
3) スキルチェックポイント集計表
明確にして ス キルアップを図ると共に、新入社員への指導内容として も
3) スキルチェックポイント集計表
活用することを目的とする。
スキルチェックシートの中項目の小計点を入力して集計する。
3) ス キルチェックポイント 集計表
ス キルチェックシートの中項目の小計点を入力して 集計する。
スキルチェックシートの中項目の小計点を入力して集計する。
4.改 訂 各帳票の内容見直しについては実施の都度行い、追記・変更等の改訂が
4.改 訂 各帳票の内容見直しについては実施の都度行い、追記・変更等の改訂が
必要となった場合は、社長の承認を得て改訂する。
また、必要に応じて改訂の履歴を残す。
4.改 訂 各帳票の内容見直しについて は実施の都度行い、追記・ 変更等の改訂が
必要となった場合は、社長の承認を得て改訂する。
また、必要に応じて改訂の履歴を残す。
2.実施時期 年1回、12月に実施する。
必要とな った場合は、社長の承認を得て 改訂する。
また、必要に応じて 改訂の履歴を残す。
新入社員に対しては、必要に応じて 実施する。
3
反省と検
討事項 ➀
① プリテスト未実施のため、運用上の
問題点の把握と、その改善が出来なかった。
➁ スキルチェックの方法として、本人と
上司との面談によるポイント決めの
有効性について検討したかった。
反省と検
討事項 ➁
③ スキルチェックポイント集計表の様式
について、年度ごとの推移が見えるように
工夫できると良かった。
④ 本社内だけで終わってしまい、
各務原工場の項目を組み込めなかった。
4
以上の報告後、質疑応答に入り、次のように沢山の質問が出されました。こ
れらを改善し、次年度(5月)から本格運用できるように準備していきます。
【質疑応答】(Q:質問者、A:回答者)
Q:(スキルチェックシート)中子についてですが、記憶に頼って行っている作
業ですので、ミスが起きやすいです。作業手順書などが必要ではないでしょう
か。
A:パソコンの操作で中子購入仕様書が見えますので、パソコンの操作を覚える
ことである程度対応できます。ただし、手順書等は必要になってくると思いま
す。今後の課題だと思っています。
Q:(スキルチェックシート)ショットにはトラブルの対応という項目がありま
せんが、どうでしょうか。
A:保守・メンテという項目に含まれるかとも思いますが、ほかの項目と重複す
ることもありますので、表現として検討いたします。
Q:(スキルチェックシート)中子砂解放機。プレスも保守・メンテの項目を追
加していただけませんでしょうか。
A:分かりました。追加します。
Q:(スキルチェックシート)エアブラストにプログラム作成がありませんが。
A:確かにあったほうがいいと思いますので、追加する方向で検討します。
Q:(スキルチェックシート)IMR600、ハンドショットで製品のどこを打つの
かという項目が必要ではないかと
A:それは作業手順書等で示される内容ではないかと思います。個々の製品特性
もありますので、ここではそこまでは扱っていません。指導・育成という項目
でどこまで考えるかということもあります。
Q:
(スキルチェックシート)運転という項目を作って考えたらどうでしょうか。
A:それもどこまでの範囲とするかを考えないと分かりません。
Q:(スキルチェックシート)各項目は専門の人に聞いて作られたのですか。
A:ちゃんとチェックしていただきました。
Q:(スキルチェックシート)だったら、チェックが甘いと思いますので、もう
一度確認していただきたいと思います。深すぎても浅すぎてもいけないですし。
A:分かりました。どこまでつっこむかは難しいと思います。全体のバランスも
ありますし。
Q:(スキルチェックシート)集塵機を加えたらどうでしょうか。
A:分かりました。そのときは相談に乗ってください。
Q:(集計表)対象○印の使い方を教えてください。
A:個人別になっていますので、その個人の対象であるかどうかを識別するため
に使います。除外の場合は横線を入れます。
Q:会社としてボーナスの査定を年 2 回やっています。このような点数化はして
いませんが。それを踏まえると今回のこの仕組みは年 1 回の評価でいいのかど
うかという問題が一つ。もう一つ、個人技能を評価したとき、個々の点数だけ
ではなく、総合評価を出すことは検討されましたか。例えば、あなたは何級で
すというような。
A:まず、時期についてですが、ISO 上 12 月ということもありますので、年 1
回にしました。ボーナスのことも組み合わせるのであれば、それは検討したい
と思います。級についてですが、それも検討していますが、上司の勝手な思い
だけではなく、本人との面談も必要ではないかと考えました。その級というこ
と自体はいいことだと思います。
Q:環境作りということも考えていますか。
A:面談のときに
Q:覚えようとするときには、余剰の人員が必要になってくるのではないでしょ
うか。
A:現実的にはあると思います。
Q:そうしますと、環境をこちらで作ってあげないとだめですよね。
A:それについては難しい問題だと思います。本人の希望と会社の希望もあると
思います。このスキルチェックの課題だと思います。
Q:評価者はだれでしょうか。
A:上司である部長になります。
Q:分野ごとには決まってないでしょうか。
A:第 2 製造部であれば、山岸課長であり、専務であるということです。
Q:最終承認は?
A:社長になります。
Q:指導者レベルになったときに、評価を受ける立場からの交代ということは決
まっていますか。
A:それは決まっていません。
Q:プリテストの時に、仕組みの流れを確認しないといけないと思いますが。
A:実際に使ったときに問題を明確にして、解決していかないといけないと思い
ます。
Q:12 月までにプリテストをこのチームで行うということですね。
A:はい、そうです。
チーム発表の風景
●ボスチーム活動報告
∼「提案管理システム」∼
2006年4月20日
チームリーダー
山 岸 弘 美
私たちが扱っているテーマは「提案管理システム」です。
『最大で月間効果金額の 10%が報奨金としてもらえる!!』このようなフレー
ズで社員の皆様は何か提案してみようと思いましたか?提案制度といえばノル
マ、記入が難しい、どうせ採用されないし etc…とマイナスイメージが浮びます。
私たちは取り付きやすく長く続ける事のできる制度をテーマに、提出件数のノ
ルマを無くし、より多くの提案をしてもらうという相反する課題を目標にしス
タートしました。取り付きやすい制度には、アイデアメモと提案委員を設定、
その名のとおり困っている事や気が付いたアイデアをメモしてもらい提案委員
と相談して提案書に作り上げてもらう仕組みです。提出件数のノルマを無くし、
より多くの提案をしてもらうという相反する課題には、一件の提案では報奨金
がもらえなくても数件の提案の年間ポイントで報奨金がもらえるようにしまし
た。又、採用された場合の報奨金も検証すれば最大で月間効果金額の 10%がも
らえる制度とし、 この提案制度が長く運営されることを希望しています。
以下、3月11日(土)の発表会の資料に基づいて、ご報告します。
チーム研修の風景
はじめに
2ページ
提案管理システム
•
•
•
•
チーム名 ボス
構成メンバー リーダー 山岸 サブリーダー 坂井
メンバー 川出 早川 佐野 臼井 山本
•
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•
•
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•
•
•
•
『最大で月間効果金額の10%が報奨金としてもらえる!!』このようなフレーズで社員の皆様は何か提案
してみようと思いましたか?提案制度といえばノルマ、記入が難しい、どうせ採用されないしetc…と
マイナスイメージが浮びます 私たちは取り付きやすく長く続ける事のできる制度をテーマに 提出件数
のノルマを無くしより多くの提案をしてもらうという相反する課題を目標にしスタートしました。
取り付きやすい制度には アイデアメモと提案委員を設定 その名のとおり困っている事や気が付いた
アイデアをメモしてもらい提案委員と相談して提案書に作り上げてもらう仕組みに 提出件数のノルマを
無くしより多くの提案をしてもらうという相反する課題には 一件の提案では報奨金がもらえなくても
数件の提案の年間ポイントで報奨金がもらえるよう 又、採用された場合の報奨金も検証すれば最大で
月間効果金額の10%がもらえる制度とし この提案制度が長く運営されることを希望しています。
•
チーム BOSS一同
• オブザーバー 龍社長 Ⅰ.作業が楽に 効率があがりそうな事を提案してみる
提案制度運営マニュアル
Ⅰ.作業が楽に 効率があがりそうな事を提案してみる
A.私の提案書を記入する
B.私の提案書は難しい!? 1.アイデアメモを記入してみる
2.提案委員に相談する
C.報奨金をもらおう
3ページ
A.私の提案書を記入する
・2月、5月、8月、11月の月初に提案委員会より私の提案書が配布されます 作業が楽に 効率が
あがりそうな事があったら記入して提案してみましょう
※私の提案書記入例
私 の 提 案 書
※提案1件に1枚記入して下さい
※太枠内を提案者で記入し 内容は具体的に詳しく書いて下さい
提案題名
ショットとデバリックス間の通路拡大について
職場名
氏 名
Ⅱ.提案委員とは
A.メンバーの構成
B.提案委員の期間
C.提案委員の役割 1.私の提案書の配布と回収
2.アイデアメモの相談
3.私の提案書に管理番号を割り付け書類の管理
4.私の提案書を評価委員に提出
5.提案者へ結果の連絡
6.採用された私の提案書の実施指示
7.検証してもらう
8.報奨金を支払う
9.原紙のファイル
10.どんな提案が採用されているか知らせる
第2製造部
改善前(現在)
赤枠内を提案委員会で記入
1234-B-BO
提出年月日
2005 年 1 月 14 日
改善後(想定)
現存する台車より少し小さいサイズの台車(400×600×
ショットとデバリックスの間の通路がデバリックスの治具や
ショットの道具が地面に置いてあり整理ができていない。
700 添付資料参照)が第1製造に余っているので現存
現存している台車(500×600×700)があるがサイズが大
の台車と入れ替える。道具箱や箱を購入し、地面に置い
き過ぎるために通路の幅が45センチしかなく通行するの
てある工具や治具を整理して通路の幅を80センチにする。
黒枠内を提案者で記入
が難しい。台車も工具が散乱している。
添付資料
Ⅲ.評価委員とは
A.メンバーの構成
B.評価委員の期間
C.評価委員の役割 1.私の提案書を評価する
2.稟議書の作成
1
枚
改善した場合の主とした効果を列挙してくだい。【金額算出例:月間効果金額=〔現状作業時間(分/個)−改善後作業時間(分/個)〕×月間生産個数×30(円/分)】
安全性の向上
作業効率のアップ(すぐに工具が取り出せる)
300円=〔1/3(分/回)−1/6(分/回)〕×60回/月×30円/分
Ⅳ.提案制度の流れ
A.フローチャート
300
月間効果金額
審 査 項 目
1、品質・性能の向上
2、設備・治工具の改善
Ⅴ.書類
A.私の提案書
B.アイデアメモ
C.提案件実施兼報告書
D.検証結果報告書
E.提案制度 報奨金支払い依頼書
ショットとデバリックス間の通路拡大についての添付資料
管理番号
丹羽 鋳造
な い
0
0
少し有
2
2
3、安全・作業環境の改善
4、応用(水平展開)範囲
5、着想(独創性)
0
0
0
2
2
2
6、努力
審 査 項 目
0
2
8
かなり有
非常に有
4
4
6
6
5万円∼ 10万円未満
2万円∼ 5万円未満
4
4
4
6
6
6
1万円∼ 2万円未満
5千円∼ 1万円未満
千円∼ 5千円未満
4
6
効 果 金 額
0円∼ 千円未満
月間効果金額
点
2
慎重に検討した結果、次のようになりました。
採 用 ・ 再検討 ・ 不採用 賞金 500円
(コメント)
点数
月間効果金額
点数
12 評価委員会特別加点
9 100万円以上
6
4
2
30
25
20
15
10
点
合 計 点
71以上
51∼70
2
40
70万円∼100万円未満
40万円∼ 70万円未満
20万円∼ 40万円未満
0 10万円∼ 20万円未満
合 計
点
採 用
再 検 討
不 採 用
31∼50
21∼30
16∼20
10∼15
5∼9
0∼4
イ、同一内容のものが既に提案されています
ロ、着想及び努力は認めますが実施できる段階ではありません
ハ、改善による節減額よりも改善に要する費用が高くなります
ニ、品質・性能が低下します
ホ、具体性に欠けています
円
賞 金 額
5000
3000
2000
1500
1000
青枠内を評価委員会で記入
500
0
0
提案委員入力済印
赤枠内を提案委員会で記入
すばらしい提案ですね。即採用します。さらに作業効率がアップすると良いですね。
提案者→提案委員会→評価委員会→提案委員会 原紙ファイル コピー掲示→コピー提案者へ返却
カタログや写真など どのように改善したいかの資料を添付すると
尚わかりやすいでしょう
B私の提案書は難しい!?
1.アイデアメモを記入してみる
・私の提案書が難しければ 気になった事や思い付いた事等箇条書きでアイデアメモに記入しよう
工具箱を購入し地面に置いてある工具などを整理する。
ア イ デ ア メ モ
※提案1件に1枚記入してください
※記入後 提案委員に相談し私の提案書を記入して下さい
氏 名
丹羽 鋳造
あなたの仕事上で困っている事は有りますか?
ショットとデバリックスの間が狭い
困っている事等思いついた事を箇条
5ページ
書きでも良いので記入して下さい
会社内場所の略図
図(詳しく)又は写真
会社内略図や写真など添付すると
わかりやすいでしょう
解決案はありますか? 有 る ・ 無 い (有る人は内容を記入して下さい)
デバリックスの治具を整理して、台車と道具箱を購入する。
図(詳しく)
第1製造に余っている台車(400×600×700)
提案者→提案委員に相談→私の提案書を記入
2.提案委員に相談する
・アイデアメモが記入できたら 提案委員に相談し私の提案書を仕上げよう
C.報奨金をもらおう
・私の提案書を提出し採用されたら 評価点の報奨金基準から報奨金が支払われます
・6ヶ月以上検証すれば 検証後の月間効果金額の10%から私の提案書採用時に支払われた報奨金額を
差し引いた報奨金が支払われます〔最大で月間効果金額の10%が報奨金として支払われるという事です〕
もし 私の提案書が採用されなくても 私の提案書を提出し続ければ 4月に年間の評価点が報奨金基準に
達していれば報奨金が支払われます
1
Ⅱ.提案委員とは
A. メンバーの構成
・8名以上の部署からは2名、8名未満の部署からは1名の選出メンバーで構成する
(※2006年4月現在では7名となる)
7ページ
B.提案委員の期間
・西暦遇数年1月∼奇数年12月までの2年間とし 期間終了時後任を任命する
8ページ
C.提案委員の役割
1.私の提案書の配布と回収
・私の提案書とアイデアメモを2月、5月、8月、11月の月初に配布し、15日に私の提案書のみ回収する
・私の提案書は提案1件につき1枚記入してもらう、1枚に複数件の記入とはならない
・提案が無い場合でも私の提案書は名前を記入して返却してもらう
2.アイデアメモの相談
・アイデアメモと私の提案書との違いは、具体的(読んだ人を説得できる)な改善案と改善後の予想される
効果が記入できるか否かです、具体的な改善案と予想される効果を指導し提案者に私の提案書を記入して
もらいます
9ページ
10ページ
※提案件実施指示兼報告書記入例
提案件実施指示兼報告書
※太枠内を実施者担当者で記入して下さい
提案題名
ショットとデバリックス間の通路拡大について
管理番号
11ページ
1234-B-BO
第 2 製 造 部 課 長 殿
12ページ
題記の提案件が採用されましたので対策の実施をお願いいたします
提案題名:ショットとデバリックス間の通路拡大について
赤枠内を提案委員会で記入
提案者:丹羽 鋳造
詳細は添付の私の提案書をご参照下さい
作成日 2005年 2月 20日 提案委員会委員長
※実施完了後 担当者は写真を貼り部署長にコメントをもらい提案委員会へ返却して下さい
完了日 2005年 3月 5日
黒枠内を実施担当者で記入 写真添付
期待された効果に対する部署長の評価コメント
提案委員入力済印
台車を入れ替え、道具箱を購入するだけで大変作業効率がアップしました。通路も当初の予定より
10センチ広くでき90センチもの広さを確保できました。
実施担当者→部署長評価→提案委員会入力 ファイル コピー掲示
2
検 証 結 果 報 告 書
※太枠内を提案者で記入して下さい
提案題名
ショットとデバリックス間の通路拡大について
職場名
氏 名
第2製造部
管理番号
1234-B-BO
赤枠内を提案委員会で記入
※検証結果報告書記入例
提出年月日
2005 年 9 月 10 日
丹羽 鋳造
提案件実施前状況
黒枠内を提案者で記入 写真添付
14ページ
13ページ
A 金額算出例:実施前実績金額=実施前作業時間(分/個)×月間生産個数×30(円/分)
600円=1/3(分/回)×60回/月×30円/分
検証期間:2005年 2月 20日∼2005年 2月 28日
提案件実施後状況
写 真 添 付
B 金額算出例:実施後実績金額=実施後作業時間(分/個)×月間生産個数×30(円/分)
300円=1/6(分/回)×60回/月×30円/分
※提案件実施後は6ヶ月以上検証して下さい
報償金額結果【(A−B)×0.1−提案書提出時の報奨金】
検証期間:2005年 3月 10日∼2005年 9月 10日
該当部署長確認印
提案委員入力済印
赤枠内を提案委員会で記入
0円:(600円−300円)×0.1−500円=−480
提案者→部署長確認印→提案委員会入力 ファイル→コピー提案者へ返却
Ⅲ.評価委員とは
A.メンバーの構成
・各部署から1名の作業に精通したメンバーで構成する
B.評価委員の期間
・西暦遇数年1月∼奇数年12月までの2年間とし 期間終了時後任を任命する
C.評価委員の役割
1.私の提案書を評価する
・提案委員会より3月、6月、9月、12月の月初に届けられる私の提案書を 経験に基づき評価し効果あり
と思われる私の提案書を採用する
2.稟議書の作成
・採用した私の提案書を実施するにあたり 費用が10万円以上必要な提案件には稟議書を作成し役員の
承認を得る
15ページ
3
以上の報告後、質疑応答に入り、次のように沢山の質問が出されました。こ
れらを改善し、次年度(5月)から本格運用できるように準備していきます。
【質疑応答】(Q:質問者、A:回答者)
Q:提案される方と実行される方が違う場合、実行する現場とのずれが生じるの
ではないのではないでしょうか。
A:まず、提案をする場合、しっかりと効果予測をし、自分の部署ではない場合、
その部署の人に相談しなければいけません。また、評価委員ではその部署に精
通した人の意見も出されます。そのようなチェック機能があります。
Q:実際に提案を採用されたとき、その実行する現場でその対応が違う(考え方・
行動)ことがあると思うので、そのすり併せの機会が必要ではないですか。も
し、その提案でトラブルが起きた場合の提案者の責任などもあるのではないで
しょうか。
A:分かりました。検討いたします。
A:ただし、提案者の責任をあまり大きくすると、提案が出なくなる場合があり
ます。起案者はスタートであって、その後の話し合いでより良くなっていけば
いいという視点に立っていただきたいと思います。
A:ちょっとチーム内でやってみましたが、評価点はあまり大きな数字にはなり
ません。個人の考えることですからそうなると思います。そこで、私の提案書
には特別評価点の考え方があります。ここがポイントです。このようなところ
で長く継続できる仕組みになればと考えています。
チーム発表の風景
●W☆KENJI !! チーム活動報告
∼「コミュニケーション管理システム」∼
2006年4月20日
チームリーダー 丹 羽 憲 司
私たちのチームは、「コミュニケーション管理システム」を構築しました。
まず、コミュニケーションとは何か?会社内でいうならば、業務管理・意思
の疎通・意識高揚という言葉で表すことができます。この事をより簡単にまと
めると、人と人とがお互いに理解し合う事、すなわちコミュニケーションとは、
相互理解という事になります。コミュニケーション=相互理解という事を念頭
に、社内でポストイットにより抽出された問題点を分類してみました。分類し
た結果、
「①親睦に関するもの」と「②伝達の方法に関するもの」に分類できま
した。
「①親睦に関するもの」ですが、「家族で参加できる旅行がない」「毎年社内
旅行がない」「会社(組織)なのに団体行動がない」「社員全員が楽しく参加で
きる事がない」「新年会、忘年会がない」「福利厚生の運営がなされていない」
でした。その大きな項目を更に4つの項目、旅行・親睦・新忘年会・その他に
分けました。そして、その原因を話し合った結果、「参加できない」「幹事がい
ない」
「担当者がわからない」
「知識がない」
「費用がかかる」
「企画がない」
「妻
子ある人の為の考慮がない」
「休日だから行けない」という原因である事がわか
りました。例えば、「家族で楽しく参加できる旅行がない」、いいかえれば、こ
の方は家族で楽しく参加出来る旅行がしたいといっています。しかし、個人レ
ベルの想いではありますが、その想いを伝える事(意思の疎通)が出来なけれ
ばコミュニケーションがとれたとは言えません。この伝える、伝えたい、伝わ
っていないという事が真の原因として明らかになります。更に、
「新忘年会がな
い」をいいかえれば、新忘年会がしたい。つまり、飲みたい。この想いも伝え
る担当者や幹事が明確でないので、伝える事が出来ないということが明らかに
なります。このような想いをどうすれば伝えられるのか。伝えられる所があれ
ばいいのでは?全ての想いを実現できるかどうかは分かりません。しかし、実
現してくれるような組織があればいいのでは?ということは正式な会を発足さ
せ、担当者を明確にし、定期的な活動を行えばよいのではないかと考えました。
予想される効果として、正式な会を発足させることにより、コミュニケーショ
ン分野における P(計画)
・D(実施)
・C(検証)
・A(改善)が円滑に回るよう
になり、福利厚生における継続的改善が果たされることとなります。つまり、
「発
生するであろう個々の問題に対処できるシステム」となる。これが最大の効果
であると思います。解決策として、
「福利厚生委員会」発足ですが、発足させる
ためには順序があります。順序は、年間事業案と予算案、規約案の基本を作り、
プリテストを実施し、検証し、問題があれば改善して実行できそうならば、稟
議書を提出し承認を得て運営開始となります。
次に「②伝達の方法に関するもの」ですが、丹羽鋳造には会議という名のも
のは3つ、役員会議、定例会議、FZ会議、会議と同じ意味のものは2つ、朝
礼、昼礼があります。それぞれのインプットは元になる情報で、第一インは基
本となる情報を表し、第二インはまとめた情報を表します。アウトプットは出
て行く情報で、第一アウトは社内資料で、第二アウトはみなさんに見てもらう
情報です。これをまとめ表にしてみました。役員会議は役員の会議です。話さ
れる内容によっては資料がある場合も無い場合もあります。5月のQC発表会
のあとに社長が話されている年度方針などがそれにあたります。定例会議では
年度方針を元に各部署により月ごとの報告があります。FZ会議では、社内不
良、クレームの対策の情報交換をしています。朝礼では、客先クレームの連絡、
当日の予定の連絡などですが、朝礼の無い部署もあります。昼礼は現状では行
っていない場合が多いので省略とします。情報については、受信側のところで、
連絡がない、知らない、覚えていないという問題が発生しているという状況に
あります。私たちはこの、伝達の手段が主な原因であると考え、そこに注目し
ました。この3つの伝達手段について話し合ったところ、パソコンについては、
簡単な実績入力やインターネットはできるが、NTSの操作方法では複雑で、
入力されている必要な情報を取り出しにくく利用しにくいという問題点があり
ます。掲示板については見にくい、汚い、一方的な情報伝達手段で、相手に伝
わったかどうかわからない。また、管理者がいないという問題があります。口
頭については、聞いたけれど、難しくて覚えていない。記録が残らず、聞き手
もあいまいな状態になりやすいという問題が出てきました。
これを一つ一つ解決できないか話し合ってみました。
●解決策①
「専用パソコンを休憩室、食堂に設置し、スタンバイ画面に、新着情報、最
重要情報を3つほど表示させ、数秒ごとに自動的に切り替わるシステムを構築
する。
(イメージは電光掲示板)」
・・・と考えましたが、高度すぎて将来的にし
か実現できそうにないため、実現するために、もう少し簡単に見れる方法とし
て、解決策②を考えました。
●解決策②
「掲示板、掲示板の無い部署にはホワイトボード等を新設、既存のホワイト
ボードのレイアウト、掲示方法を見直し、書類にチェック表を添付する。」
●解決策③
口頭について解決策を考えようと話し合ったのですが、客先クレーム連絡書
の流れをみると、口頭の後に掲示板に貼られているように、伝達の流れとして、
口頭で情報を伝えた後、掲示板に進んでいくのが正しいのではないか?2回情
報を伝えることによって、覚えていないということは少なくなるのではない
か!?という結論に達し、解決策②の掲示板の運用を正しくすれば、問題は解
決していくのではないかと思いました。
以下、3月11日(土)の発表会の資料に基づいて、ご報告します。
コミュニケーション管理システム
丹羽 憲司
小島 憲司
コミュニケーションとは?
業務管理
意思の疎通
意識高揚
河合 真澄
祖父江 善夫
中川 優子
丹羽 大
三輪 祥子
安田 信行
吉中 龍一
社内全体の問題点
※ 配布した資料①をご覧ください。
人
ポチっとな!
人
分類
※ 配布した資料①を要約しますと、
旅行がない
旅行がしたい
誰に?
ポチっとな!
?
飲み会
がない
飲み会
がしたい
どこへ?
1
があればいいのでは!?
解決策
正式な会を発足させることにより、
コミュニケーション分野における
P(計画)・D(実施)・C(検証)・A(改善)
が円滑に回るようになり、福利厚生における
継続的改善が果たされることとなる。つまり、
発生するであろう個々の問題に対処ができる
仕組みとなる。これが最大の効果である。
解決策
※ 配布した資料③をご覧ください。
発足!
事業案
予算案
規約案
を
作成
発表
プレテスト
検証
の
実施
稟議書
の
提出
委員会
発足
承認
年間事業案と予算案
ポチっとな!
規約案
ポチっとな!
運営開始
1.日時: 平成18年 4月 2日(日曜日)
2.場所: 公園ボウル
プレテスト後・・・アンケート実施
3.参加者: 会員予定者(冠婚葬祭及び築炉関係者は除く)
4.実施者: コミュニケーション管理システム(W
4.実施者: コミュニケーション管理システム(W★KENJI!!)
KENJI!!)
5.実施内容: ボーリング 2ゲーム(景品付)
1ゲーム目・・・個人戦
(高得点だけが優勝ではない)
2ゲーム目・・・チーム戦
(高得点が優勝!)
・実施したことに対して反応を見る。
・今後に役立てる意見を集める。
・問題の分析。
・上記を今後の会に役立てる。
6.費用: 今回は今までの親睦会費より
2
情報発信側
情報伝達状況と手段
役員会議
会社組織
※ 配布した資料⑤をご覧ください。
定例会議
FZ会議
ポチっとな!
パソコン
情報受信側
パソコン、NTS:操作方法が複雑で、入力されて
いる必要な情報を取り出しにくく、利用しにくい
朝礼・昼礼
掲示板
口頭
連絡無い、知らない、覚えていない
パソコン、NTS:必要だとおもわれる情報だけを取
り出し、簡単に見られるように変更する
掲示板:一方的な情報伝達手段で、相手に伝わっ
たかどうかがわからない。また、管理者がいない
口頭:記録が残らず、話し手も、聞き手も、あいま
いな状態になりやすい
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
NTSの情報
必要な情報
必要な情報
必要な情報
※ 配布した資料⑥をご覧ください。
ポチっとな!
口頭:
掲示板:ホワイトボードのレイアウト、掲示方法を
見直し、書類にチェック表を添付する
社長
専務
常務
・・・んっ!?
※ 配布した資料⑤をご覧ください。
会議名
第1 IN
FZ会議
不良日報
客先
朝礼
客先クレーム連絡書
品質是正処置連絡書
第2 IN
第1 OUT
週間不良報告書
FZ会議議事録
客先クレーム
客先クレーム連絡書
客先クレーム報告書 品質是正処置連絡書
第2 OUT
パソコン
朝礼
朝礼
口頭・掲示板
口頭・掲示板
2回情報を伝えている
・
・
『覚えていない』は少なくなる!!
3
①現状のホワイトボードのレイアウト、設置箇所の見直し
行動あるのみ!!
掲示板(ホワイトボード)
何らかの情報を掲示し、チェック表を集計する
管理者 三輪祥子
②現状掲示書類のチェック表の組込みとサイズ変更
簡単に組み込めるチェック表作成予定!!
③意見や要望等の作成
アンケート作成予定!!
アンケートの実施
・実施したことに対して反応を見る。
・今後に役立てる意見を集める。
・問題の分析。
・上記を今後のシステムに役立てる。
プレテスト運用期間:3月13日∼4月7日
福利厚生
確実な
伝達方法
4
以上の報告後、質疑応答に入り、次のように沢山の質問が出されました。こ
れらを改善し、次年度(5月)から本格運用できるように準備していきます。
【質疑応答】(Q:質問者、A:回答者)
Q:福利厚生委員会は現状川島さんが長で、私(常務)が副ですが、滞っていま
すので、次期の 5 月からぜひとも運用して、活性化していただきたいと思いま
す。
A:親睦の機会が他の会社に比べて少ない気がしていましたので、この研修の機
会をいい機会に捉え、やっていきたいと思います。会社の構成員も若くなって
いますので、仕事に来るのが楽しくできる環境を作るためにもぜひやっていき
たいと思います。しかし、皆さんの協力なしにはできませんので、どうぞよろ
しくお願いいたします。
Q:社員旅行が 2 年に 1 回になっていますが、その積み立てはどうなっています
でしょうか。
A:現在の積み立ては特別な旅行のために行っているものです。今回の提案では、
全く別の予算としてやっていきます。現在の共済費を 500 円から 1500 円にあげ
れば今回の提案の程度ができるということです。
Q:規定の中に慶弔に関してが必要だと思いますが、それはあるのでしょうか。
また、この規定に役員は入らないでしょうか。このままだと役員は年会費も払
えませんし、旅行にも参加できません。あと、就業規則の変更ですが、そのよ
うな場合、この委員長さんが社員代表になります。社員代表として役員との窓
口の役目もありますので、その辺りも考えていていただきたいと思います。
A:慶弔費については、現状の支払い体系がありますが、その運用がどうであっ
たかの分析が必要になってきます。これにつきましては委員会が発足後、総会
の議決で決めたいと思います。役員の問題ですが、役員は社員ではないという
ことですので、役員も入れたいと思います。(議決権はなし)
Q:外注さんも参加されることがありますが、そのような方は入れないでしょう
か。
A:規約の関係もありますので、アバウトな感じでいきたいと思いますが、その
あたりも再検討いたします。
Q:掲示ルール、レイアウトなどプリテスト前にしっかりした計画を組んでいた
だかないと、プリテストの検証ができません。期限が迫っていますので、早急
に計画を作成してください。
A:分かりました。
チーム発表の風景