リーダーシップ自己評価表 項目 内容 1 2 3 4 5 2 実施した援助に対して、評価が出来る。 1 2 3 4 5 3 る事が出来る。 1 2 3 4 5 4 受け持ち看護師として、満足できるケアが行えるように努力している。 1 2 3 4 5 自己目標管理研修カードに、意欲的な自己目標を明確に設定し、キャ 1 2 3 4 5 6 る。 率先して院内・院外研修会に参加し、自分のキャリアアップを図ってい 1 2 3 4 5 7 参加した研修内容がスタッフに伝達できている。 1 2 3 4 5 1 仕事で失敗しても、次は一生懸命やろうと思う。 1 2 3 4 5 5 リア開発に取り組む事が出来る。 面倒な仕事や困難な仕事でも避けないで責任を持って最後までやり遂 2 げることが出来る。 1 2 3 4 5 3 分からない事は曖昧にせず、的確に解決できている。 1 2 3 4 5 組織の中で自分の位置や立場を理解し、言われたことだけではなく期 プロ意識 評価 1 何事に対しても、意欲を持って取り組み率先して行動できる。 日々のケアの中で疑問に思った事を問題提起し、解決に向けて努力す 自己啓発 No1 4 待以上に出来る。 1 2 3 4 5 5 決められたことが行なえているかの確認ができる。 1 2 3 4 5 6 スタッフの業務の責任を自分の責任として意識できている。 1 2 3 4 5 7 スタッフに任せた仕事の確認ができている。 1 2 3 4 5 8 カンファレンス・勉強会・業務に関して自分の意見をスタッフに言える。 1 2 3 4 5 1 優先順位を考えた行動が出来る。 1 2 3 4 5 仕事上で問題が起こった時や緊急時に、適切な処理ができ、速やかに 2 次の行動に移すことが出来る。 1 2 3 4 5 受け持ち患者の疾患・状態を把握し、必要な看護を判断した看護計画 3 の立案・1/2Wの評価・見直しし、適切なカンファレンスの開催が出来 1 2 3 4 5 る。 判断力 4 申し送り、看護記録の情報から患者の変化と経過を把握できる。 1 2 3 4 5 5 個々の患者の疾患・状況から必要な看護を判断し評価出来る。 1 2 3 4 5 医師とスタッフが協力して仕事ができ、的確なタイミングで正確かつ的 1 2 3 4 5 7 を受け、救急処置が行なえる。 急変時、的確な状況判断ができ、周囲への協力を依頼し、医師の指示 1 2 3 4 5 8 他部署への協力依頼の必要性を判断できる。 1 2 3 4 5 6 確な報告(いつ・何を・誰に)をする事が出来る。 1、出来ない(20%以下) 2、あまり出来ない(21%~41%) 3、半分出来た(41%~60%) 4、大体出来た(61%~80%) 5、出来た(81%以上) リーダーシップ自己評価表(最終) スタッフに対し、学習会を開き、指導者としての役割をとることが出来 1 2 3 4 5 2 バックできる。 新しい情報に目を向け、専門知識を高め指導的にスタッフにフィード 1 2 3 4 5 3 後輩及び看護学生に対し、理解度を把握し指導的に関われる。 1 2 3 4 5 4 スタッフの目標を理解し、疑問・悩みを表出できるよう関われる。 1 2 3 4 5 1 る。 指導力 スタッフの失敗を注意でき、情報提供することで、繰り返すことのないよ 1 2 3 4 5 患者の疾患・状態を理解しスタッフの看護計画やケアの助言・指導がで 1 2 3 4 5 カンファレンス、勉強会で自分の意見や考えを述べることができ、スタッ 1 2 3 4 5 患者ケア、事故、感染防止など、院内マニュアルを理解し、スタッフへの 1 2 3 4 5 9 助言が出来る。 患者・家族と話をする機会を持ち、患者の不安を理解し、解決に向けて 1 2 3 4 5 1 柔軟な考えが出来、チーム全体をまとめることが出来る。 1 2 3 4 5 5 うスタッフに指導できる。 6 きる。 7 フの意見を引き出すことができる。 8 日々指導・助言が出来る。 進行状況に応じて率先してスタッフに声をかけ、時間内に業務を終わら 1 2 3 4 5 3 参加依頼が出来る。 業務時間内にカンファレンスを開催する事ができ、必要時他部署への 1 2 3 4 5 4 他部署との調整を率先して、仕事を行うことができる。 1 2 3 4 5 2 せる事が出来る。 調整力 退院後も継続した看護が行えるよう、必要な社会資源活用のための連 5 携が図れる。 1 2 3 4 5 1 自己の感情をコントロールすることができ、業務に支障をきたさない。 1 2 3 4 5 業務がスムーズに行なえ、スタッフと協力しながらチーム全体をまとめ 協調性 No2 2 ることが出来る。 1 2 3 4 5 3 業務の遂行が困難な時、協力を求めることが出来る。 1 2 3 4 5 4 何事も助け合うという姿勢で業務を遂行出来る。 1 2 3 4 5 カンファレンス時や業務改善時、チームの中で互いを尊重しながら意見 1 2 3 4 5 患者への働きかけが自己の一方的な考えだけでなくスタッフの意見を 1 2 3 4 5 7 有し、協調しながら連携をとることが出来る。 受け持ち患者のケースカンファレンスを開催し、医療チームと情報を共 1 2 3 4 5 8 医療チームと協調しながら連携をとることが出来る。 1 2 3 4 5 5 を聞き入れ、述べる事が出来る。 6 踏まえた看護提供が出来る。 1、出来ない(20%以下) 2、あまり出来ない(21%~41%) 3、半分出来た(41%~60%) 4、大体出来た(61%~80%) 5、出来た(81%以上)
© Copyright 2024 Paperzz