研究紀要 - 伊勢原市教育センター

鱈…・…廩鰯鱗襄鄭難藤
研究紀要
学級会活動をとおして情操豊かな子を
育てるにはどうしたらよいか
昭和5エ年2月18日Qk)
伊勢原市立桜台小学校
あいさつ
伊蟻」1K市議脊霧价会
1Kk帝憂山に1-夫
援台'1u拳冒ビの歴史臆まだ淡い。ようやくiこして7零月に陰いったというものであろうか。しかし、
市内鎗高の腱童歎息。;1地域である欝係急学鱈譲j《ば市内ii§大となっていぉ。詮んな劉濡か陽慰こ
の掌裁I詩腔の掌譲に比して竃祷りに校風の祷立という大きな厩璽がW蕊r冒してL、ろといって焔いい
し箙堂;h且、創立LA素、識、祠Ⅱ、山画と三代に亙る瀧奨先生竃中心(Eして堅先生方もPTAもこの
1M通liE明に没軍してこられたことは弩「夷であ港。識どもも、と鋤点で太い永慰騨待と籍敬IjmZtf以っ
てこの学校を見守らせていただいているわけで翻る。
さて剣皀唾蝿なこと嚇溌丸准かlb、今回、;糖i騨:ここに9iといていただいたこの研鎚海思う畔、
この靭院の曇当にして適切熊[11]lilKbで;b笏と、語い熟潅さんに鵬えて惑左いと恩=てい届。お`[鎧研
鑓という活iIMjI節.Hと吻巽鵬妙上に立つで、必蔓だからする研究垂あられ}泄熊らないわけであ馬力やら、
テーマ震窒の理由に、「知諏而肱つい疋瞼、どの学鯵もi漉準以上の力を示し蚤………イ濁司:面.寵制』
Tinについてドエ、いくつかの閲埋点が指燕さ乱.-.…徳帝爾で1歳噛諭M7年匪当誕にいるいゐ左i1璽点
が函らか演芝札左。」と;識回して鵜勝熱ることを露=ても、こ②研究を全市を挙げて謹識さ皆ても
らいたいと悪う゜奥に8M士、がとり靴較の筏恩顧Ⅲ立と↓う側個ばかりモプ;魚<蓬蕊i垂心蕊涜辮ロ1-大
反猫点でもお愚ED1WI認テーーであるこ違憲思う艤姿蟻匙躯して、素侠勾11研究に:気詮犠けたいと
J思うIのでああ。
先|ヨ、ある日刊紙の秋鯛毛、「助け合い數腎を藷える」とい5兇lhLで、「藻効沙灘'1称できない
美E画ではお建圃で麹ワ、お観欽苑すぎ噸い゜従ってこの鍵i雪と教:識:現麹に生言塗吉と反i1kさせるた
めに、詮より現爽的左フij謹恋轆示するHii裏がある鯵Jと臆irE、“つ滕(詣義、スポーツなど錐邸活
鋤慮』(§i富k社会が分担する尤竺、鴎fi篭め:jE響i録1雍鉛澆中で、子どもの可面目僅詮ひき出し、ドミ全j強
篝違を支え合う穫籔が璽蝋江,鷹,」と詰んでいるb、麹読んだ。大人が作り潤した陰~ずの或潅の世相
に鰯して、薄たか$自分Iェそれ忙鰻係の次いような戯をして、「やオェゼメ呂在の子鱗(まどうの」「ヤゴL
溌髄の蕊育侭どうの」とひと二とのたうi窪言じ立てている昨今の大人〔謎を含めて)いや、!u心中
に対して、「こ;z,子どもIILこ'U?Hf灘簗にあるからこ`『>iエラにするのだ」と餌術に』i;y申迩為繊填生活
強展開できるような、われわれ⑩歓癒Y嵐1j1j鰯羅臼IDだめにも、零、に゛らはもつと曇侭的な謝り1轍恋
したくてはならないと思う。こん加点からも、全馳jiiが_:!Lとなって鈍き上げ71二本研兜I再大きな諭
手を壷くりたいものである。
鑑譲に、燕茄救彌謹」Ht会灯りI繩('4,年度guti宮痩の:Ii定佼識請騨、した慨としての習癖をのべ、
こ【5,列露嵜fEH量にあだ声‐ここ指蕩い髭だいた篝売生方にi霜凹ぎな翰虐遡憲な捧げたいと思う。
h:IZめに
学校長山口大瀞
議瀞牒霜部鶴偉の綱獅のとれた人職形成急目ざさなければ永竃瓶いが、捷れに腕先ず対蕊鐘ある
児五②築態塾世<見極め、長所愁伸1㎡し、短所を編うように心がけなげ鰹ぱた巴ズWo
W鑛1M4準4月{電11立された水l3lf菰、発足当初の露態逢生かし、農康談育に力を入j↑`、46鋸に
は健康優良響iiAとして肌教委毒杉も受けた6そしてil鰯ル17年になり、)麺の祷朧をつぶさに鍾察
した誌乗と、虹に心の他蝶面脆さ目を向けようとい訂逗とで、傭翻践か左手之雷てるということを
テーマにして1WH)iiiをX鼓bてLとうとい5ことにし毎
しかし、毒えて訟為と、`'1憾、恐」iか永子老審て爵ということI龍、数滴の塗震jZ蝿に』フだ為間唾で勘り
癖|諭な[贋ii2jJ論議多く手遜代あWh:がら、どれ志どii鱈i貴廷だて禰究を鐘あえいくがということに
iに愚と冠詮の弓;1償、非渋等について、いろいろの湾え方ができ、決鱈的な・も奴刀§なガー定か□かめツli
ii蕊を鶏1シろ連とが参か雷'た。い憩い西の''1蝋の中で研灘をj鍵&)で1,<のだから、繭をしⅡ量らなく
冤旧誌ら頑いが、ど鰯癒から切りこんでL<かということで、請局、祷別活鈍章とO鍼鈩屠こと筵
永言尤。47.為8隼騨蔑結の職種努力して家ため-E総為が、49年塵から|*、臭に「学救会活動
をとおして……」ということに釣をLI量って毫市○WJ耀編定魯置けてW1蝿悲続け莚来た。EzrLば、
'三轆会漏勤は.クラ雰全鼠が参】jIlして寧級』f活にMUすぉ誌間鯉を話し合い、16A#淡し、きら}E掌級1句
②イ|:U電分担処理す為ということで、いわば、黒だしし、灘iliIi潅111鐘juIL近驚入1lIiらしい人11.,瓢も、
搬醗かホムllilに脅てていこうというのであ論から、連の頑でzli。!;E擢迩の'鵬1W前での蕊溶鉤噸当編
I電M1線で言論と侭じた力・Iぅ毛諒箱露をして2御U、あくまでも児誕②爽鰻潜熟つめ、より好点しい
liI鹸翰符戚を目ぎして、裂倫I上り強先ず異熟とⅢ、i)ことで掛劉輿一同心塗一つにし-qFfPHiな続け毛
傘走琴幸い」瞳f(鰯上121舌而でも僅除為に芒朧鉛誇が、好まい錘|齢ウド臓膨隙:札翰ように託訳てきた。
』・りかえってみ葛と魁!)繊冨l蔵尹に志して,MM年、W腕i擶定究彙け龍より2年の研究と(髄いって
も謝途中でWI癩霞戦をしI慧季たり、メンバーの支讐簿:おっ士bして、巡上たあ歩幕で:鵡劃たが、
塾荊亙よく協迦L『合い,研駆馬I儲の不足霧lr誓願しごつむ、談握繭にこの研認江とりくふ、瓢いつ
賢いの努力・詮読隊、賑<ここに至ったという歌協議hjる。しだ菰二竃、蕨だ論)鐸lとの問廻も多く、
又いぎ届かたい点も歓杏ああJつけ一軍ワ為が、と≧に三'百句まとめをして、多敷の五と恥ご強奪竃い
ただき、今縫い蝿針といたLたく、露表会を遇った地け毛あ為。各位の忌例lの救いご批正とど指灘
を、切にお輯いいたし讃す。
腫溝、この研究を進ある峰うたって、神罰ID騰i野y庁中軟瀞ヨ醗所、儀勢11:姉箪ki;i震ji会等の、
識;麗釣itEご支援どど指導をいただい髭とと髭、蕪めて邸<お礼申し上げ戎説
昭緬51鐘2月18日
~ ̄
あいさつ
伊勢藻布教Tff姿虞会歓青践山口
一昔缶
I典12』わI亡
学稜lfK山口
大#1『
切知
1‘研究墾漣・………・……-……………,………………………・………………….
2.主題舷定の蕊由……………………..……………………-……-…………..
L木灘蝋!“爽態………….………………………………,.…………………,
2.7年塵~43A1号」且:のNi昌辿….…….………………………………….………
5.K19年艇~涜寵に至る忠鐡営………….……………・….………………………
ゴー0Ⅶ09『困引Q加川
11,洞|兜の鍔ijl……-……・……….….….….………………..………………………
111
1,F舵主璽と設震の理由..…………………………・………・……………………
iⅡ、研蝿勾薙且SRWl劇……--………………・…………・……………………………・-.5
1.総繊と|臓轌斎……………………………・……………・・・……………魁……5
2W擁の姿霧………..…-………..……………………・…………………………ロ
ヨ.何疏の雛I嵐…………-…………・………………--…・…………-………・……ie
JI・研蝿の方法と週醗…・…・………………………-………………….………….11
1V、研鏡⑬丙驫………………………………-………・………………………・・……、15
1,学数隻矯勤の塁露的走考え方………・…………・・……………・……………13
212零割阜心;繍儂塗と窪蕊倒……………………………・…・……………-………16
國中掌孚即詣巽法と塞浅例……・…………….………・…….……..……………68
イ叫廊馨牟顛肘諌潅と鼠幾例……………………………………………….……106
5,斑イ(;}…………………..……..………・…・……………………….…151
.山繊さオル泥1111題…………-……………・……………・・…・・・………・……………156
'1t)とガZき……………………………………・………・・・…………-……・…………157
|研究主題と設定の理由
1,軒露主題
学議会f孟励だとおじでIii議些鐸`孟子彰青てるにIまどうしたら.こいかb
2,主題般定の理由
′Ⅱ鐵交拳j圏I術勢瞬倒弾、`fiLiil面iit:津よび議織翻り漏薊リD5iWhiiを巴おして、醐和と繍一のある
鋤fjM縄iipmi髪ilHI漁怖がるということが21鐸i鴬jソ丁勤とされている。艦に、人11(l膨戒のうえから痕露:』。
鱗Ilillを(fたすと脳われ扇織11橋1111の指惑がr産M1膳かてい為。
きて、木徽の'd型趣g、蕊|育而、1111轍而、1;i:Ym1の三澗励`ら鍔繁1-涯磐時、捲岻)爽似はどう態あ
為ラか。知判簡についてば、どの掌F沁稼iHu』L」この力態示し託いおことか縮漣されてい論か、休
瀞面、`iimi71j:衝lに自ついて嘘、いくつib・の問題点リウ霧il町さA1ろ。聯IE、擢jir耐につい-て1112、'1翫鰔7
鐵腫妙年i挫きi初に、全Jii災鐵蕊iiす冷中で、い毒いるなI魍靜【明らか1匹された。
。そうじむifミバ.還したいロ
人の蕊な蝿がない。・腺いや!〕が木い。oiMI意くふ
うがないも・霧お葱書かない。這、】「がJ:<でき閃Wij震協力憐が北い。
‐圃己雪厩が少噴し。。識Jmがなしも.;熟議司りBない。・こuぱづか1`が惑い。
・友だちに蝿心が洗い。。自主髄§な(。・蕊j醸藷罰が世<で乞延い。
>賦の霧鰹漏つ1,てI錫11動蕊でも.藷L毒か、こ錘らめMii麺恵を、麺1A二bは魁「;懲罰iの児諏l土撒諌
而が久1ケでいぞ,。」、iラトFi当乞準、+ff操議菅が不十分でZb熟。」とい垂ら急方落して、毛のl予識
⑪ために、錘i【耐な'調;i;の犀D鳶塞点をすること含娠選さi艫。
1艸鰯l1IEI二、47=4百台罰鱈オ河Y髭の潮を儒剛積u蔭悼に溌繊、r騨別漬進むとおして1W録」1M:
弘志子を両て毒にI生どうしたら虻いか。」という主輿のもとIpW璽蝋を猶〃た卿4,年1鍵1後畦、
研漏`,濁彩さのに学識会橘灘にし信二<、「学騨舎橋鰹}だと瀞して(ii騨讐かた子を測疋塗l鱸ヱ
ラしたら狐い力、」という窪:Eliのもとに、|鵬1歳の罵決qQ3IWbからぅとしプニもの活お輪。
Ⅱ研究の経過
i、本校児童の実態
本樅児旗の夛躯を、知育面、体篶癒、緯軒而幻愚前か1う霧蕊した端合{次Iひ.I75なことガ澪え
りIF、扇。
泰淡で脇、全校児迩の学力の水準を知る1つの手癖かりとして、鰹雇、璽震、算歓、摺:会も理
科,;p4:!;k夢1につい元、霊勢掌カテズト心簔溌も:誠擁してきた。鎧⑨繕罫騨、いずれ救祷1t以上の
-1-
学力を示すものであって、ふだんの学謹綱灘の醗洩難どとも考え合わせて思て.ある篭11,零校児
童の知育if面での慢旦秀きが考蕊で嘗愚。
憾:議面'、鱈青而について腿どうであろうか。
オョLiツビで悼戒昭和45竿塵46嬬腰のz力牟iごわたって、巾陰川蝶螺禰謬興会J6グ学校係f謹唇
駿阿f究譲鋤喬託営受けた。毛m研究藷禽(2才葛中宅、催閻ii濠Rli7fの藷采や式鎖一ツ&テジも卜の鑑鴎
かお考蕊L-E、li鎧THiの不十分宮鋼舗iさl詮、体力づくl)の必喫{騨柵樋忽きれた。
学狡繊馳髪j;it研髭譲鰯仕:(j「が-段蒸し,il諭jl7蒙塵の年,度当;lIiに、字稜i蒋丑の研究主1厘I魚gど
う職鬚-#?ろかということでさらに蝿逝LD爽態につい-〔麺肘参菊隼で、率校児童の左鴛の喪が祓顛
に浮きI鷲りlこされていった。巻Lらの§tgiu左#鎌jF面の伽蝋の['11画としてと隆之、瀧禦した患の心
1割勝r、iiNLの上ラな簡堅点逹ある。
○職lrtD案jIR(問幽点鐵例)ぐH1錘磁科「教厨iiから見た蝿近め鍵i綴・椅醜の典透uよ’
より>
・通ぴ錠秦望繊で、あそび竃泡らなL、遊びの侭棚に砿いらない。グループ坊:小さLも
,友だちに1111心がラずい。友涯も汐戦勝したりして‘平気看、患い・守りに欠け覇。
≦繼人近行伽することカヅ序<、……してと詣名しないと行鰯できな'.。
熟そ`、学年左ワに闇己謹直すること万沙瀧い。
。進んで仕鯲に蕊づくことも少瀬'L、気つい記も自分の係りでiAItいとやろうとしない直
書嘗分の言いたいこと廷協慰づて、他人の鼠弐鵬と了としない。
,鋤物や繊吻に鍼する恩しやりに欠けるム
コ鉛鰔、滴しゴム、ハンカチ、伴繭1'7Jにと落とし物が愛<、鞠を;;iご釦にしたい。
。勢輌に墓えら錘だ:ff事伸,錫塵D変f王を鍔つ定しない。
9週薪の呂識、学裂。》鑑f{Ⅱなど、考富p家あまり塚オ:MEい、
轡そうじ蓮しな'0℃すすんでできないけ
“畠雰W、麺肋、作薬迩どな上おして、極;fi蕊曽の次ヒニがjヴ窪つ゜
。鑓うじ,芯迺で韮lジルの分担のU」iLill迦や:らず、反渥粉りこと調抱罹計ご’室し洗い。
゜涙もるK、滋か江<甦も猶いと患わ羅乙瀞KAすぐに進く゜
=議赫の前で朧k<皇悟るか、いたいと態度力遊おり、f諺打に菱雪籟ろ屑
‘'量i践學'”一プモの興り令いがうまく埴差ない。
。ゴミが薄診ていても請わ;j亀、人の$、霊自分②鍾麺クトヘやうてし濃ラ◎
今悪かったと上甦鶏iil砿鼬挙丁、人の塾、腱する槌とが多い。
。侭嶽講キテメト剛祇力霧iら!くいても鑑ガゴずふ詮つけていく。
一芸鐘縫転と量かい,,
。机、蝿砿、膿蕊の変鶚などにキズをつけ、尋んなで使うものを大fUにし左い〃
_ワー
1
2,47塁F度~48年度の緩過
・研兜員h麺・「謄洲活動詣と講して楠挑塾か冊I:子之育てるにばとうしたらよいか。」
精換議齋勾必擢僅を確認し、匙のWf究塗1恩蕊した.しかし研究fXI.、禦初から僅議Eの辿涜、こあつ
詮・具蝉Aiにどん左方法で、とうや為かということにた愚と、偏人吸識凡'二警ら謙杉ぞあった。
敦Jf雛養全陰をlbおして。(ilii1F敦ilrを考農君もの、誠P}をとおしての研究毒主喪す為も薮、そし
てi1蟻iで、織り潜嘩でといウい有毛卑一縄jil祷的に臓上i3較繭意見幻多か字iul識Ⅱ活鋤をとおし
てii職認F鑓寸為二と輝き癩さ:に士。
青で、このようにして祷I括卿轍と市L・て③研売が気が-卜を切一だか、Wl鍵とは何か、W鷺M1
皆R識とは{Wか等舞……霊篭を鐘;(おことがLlユレ臆で、Wi寵I禺藩予典ラにI惑瀝し定か与鍾
ル、fiLにしてもこの2ガ、年は、蝿U活uilk全薊i;lにわたってii1院の瀧繼巻線bかり、縛り活鋤に;露孟
誕這「ji錘活動J障牧行出」殿1蔽請塾j」のうづの領滅糎地たづでifEi読鐙量鷺即える中で、研
究笙璽臆・些座らうとしたも⑰で錫溝。そこで、研擢の塵采があったと墨われ毒主ズに点竃-12142て肇
焔と、次の.凶ラ瀧唖目が岩夫ら拠為。
菰、 ̄ ̄
薑-|誉~三鑿鐵i鑿織
一鱒4‘〔総力づくり)部‘
つ研廃のノ鵡浄輻=たと思われる;MヨIに認目
・遠足千定jlLについて曾寧1k獺iijii#歸潅ゎ茎,毛五毒し②学隼(まし慨二讃ツナ力墾l罠オ;た。また
霧l蝿9余馳尊'を目IHlliとし、秋は歩くことを中心にしたが「〕自然に蕊しむこと麓Ei的とした識
足か実施嘗れろよジになった。
噸,従来おおまか竃分け方しかしてい*か夛稚クラブをm2g以-1二1,クラブに瓢分化し左。詣
尤、雌脅内''約溺所の有効たうF胴方法醇蕊義心ifI曇の与え方竃考fiKL、クラブ清M膣体趣向
・雲換金i舌勤に蝋する鑓繍キケ塾勝が充塞を樵かつに。
。学箏噸テ頚心誰突のために、匡嬬、I画工、露護剰'霧に膜!する作品⑩椀内展覧会竹簗飽嘗れ
鮭。キー諭11磯内帝楽会も鬚茄され鋳`kラにたづだ。
‐児。if』スミ会挺ついてのi3tii諺:たきゴも、鍾劃hi謹呈会とともに、低、商別。児童染雰濡X軍つ
れる弧ラに水つ土。鎧の捗芒らに検ii1hケ功tjえられ薊警iii芒で1噸2回の鑓劃11児迩!L会に艶践
掌溌会活動(、築鰹についてj期呂』たし、§譲,や}&審瀧ついてU、藻肘がたさ凱粍
一
’
『へ』
。儀式にBUする行鋼は微mlivl厨心になりがち輝が、兇武竃生かした儀式のあり方力鹸諭され、
<毒うされた。
。学経潅謹に礎する鐙醗、關の譲識、売澆の尤勤の努力がきれた。
5,49年度~税覆に至る経過.
I川珂,年塵
○iUl究牟麺。「学識会祷卿なとおしてイガ擬豊か池子を両‐E愚に催どうしたらよいが。」
過去z』属隠、識I涜遮全体をとおして(W鎌閻編'園XEjK豊隷義か=てきたが、次のよう永鰻鐸、
ら、慨究の葛を字誕会祷勉に辨牢ることになった。
。授業宙とおして’lifijl&qMlIか次子を青だ為には超弘士らよいか。
。ひ匙'〕びとりの讓柵か祇錘ョに"擁に躯り灘P2L、IUf蝿と數室での爽戦を罐ぴつけるにWゴ
ャしたら占い力.。
‘児童の簔蒙震濁と法謬つい↑EiVf鑑PDE葱り懸詮とするに緯どうしたらよいか。
゜奉撰`’児童も、L婆態の上fEだ。沁礎蕊罵}を篝えた趨擶、掌議会fgIjih域瀞【と塔え合わせて
熟て、その響左掌蔦ii会漏馳に永劫ろの力f鐸当iでInXRい躍ろうか。
さて?こ⑤エラにし-彰散会i舌蛸壷とおしての'誠のJ以り趨尋`力嘘1Rつ士が、その義j趣も、
け沙して春藷で陶蹴かつ能。馨灘会葹吻の躯等来と`11ドいた麺、のゆお着きへ砿ツ露藝Eをした
こと《pある籍験室豊、;塾どんとい燕かつit:。零総裟i富ll1hjをf塞与iし矩きていて自,話し合?て
詮あと、裁翰潅いこと、わガもゲrいととが歓多くあ為ことか、戎露iE認賜か膳鼬=てきた。
前乍腫までの研蝿ウリNii誠塗低隼“荷別1,分科会lEf』AQjb、1蟄鰹のおわり頃にほ、』う鋸
<学識気舌馳の#雁E鎚薙が爽城種きるduLぴとなった噂以後も鑓]、研巍‘iihl会I癖E全1K劃魚、
;iルリビ授鑿と鑿勘、1噸に13.{W瓢ii2t存についての灘YiI墜施苔も震凝舂zi上と趣とj副もして、u上じ
塁にでば為る勃SiI疵慈温めていった。
■
O1i1i’EcjiI〔蕊と反諦
・研鎚長謹を実誌す為仁迅liz想って、学戦療漏Ulllの謂弊法につい毛担い奉り]らかに了ること
か毛きた。
”学獣会鐘動と大Qiにし,卿橇ミモの実jljM堀ii;iijの胸壊と訪績がつくようになって耆轌
・わずかずつだが兎迩のi`霧が率喧莚為ようになってきガヒニ。
・聴侭の共鍾響界が不一1-分で、鰯ソE姿勢にも<~らつ達が熟らオLた゜崇距、iJiツ雷i・噂にも不剛
が児らjl戯=
(2)50年度
-4-
前牟塵(、所究の成采や反發瀝必鑑たうえ冠、<、、WN宛の灘21戦擢>にそって簗iliiし、巍
窪に至る慰囚をたどってい為。
<客)
<各月の主木爽銭>
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.、嘩』砥邪塞阿v曇動TUF鑛驍宿而の;:』沢零。獅晦奎紘会
。研究擢孔上零厘会迩研究l識iJI1,コf案oW1寵窒仲会
Hr
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。瀞寵繼;I曇F侭会藝鐵導乱豊P先生i;i全誕iill]曇iiUWiE分科会“研兜鐘蒙・研
蘇寵;鰻;I曇層臓会。繕導副豊P先生i:i会alriHl 曇rUWiE分科会@WW兜鐘業・研
5
公合&ルェ皇o9Q1b:立解当些塞W1Ii錘イHHK皇量‘Wや:I鳥』Ji
研鉾k会・学級会祷iuj縫蝋露のh冒成
。
書研究l協進萎痙会”1W寵分科会・研究全稗会,艤直先j進狡の発表会に参ズlh
研究j励竺萎厘会箏1V瀞i:勤評会-1Vf究全稗会,繩区先l進校の誌緩会に髪ズID
7
H、鐸x4蔭ヨミL塗、赫鞭雲奪層瀞廓錯biE愚ニョリ搬馥jli瓢li露悩全
'WHi最ifj謡姿。W1発羨薬。W碗鑓ii直会・iilf究獲進愛仏会
自
』全国蜂月'1活」Hlj研究湛議大妾(〕萸京)へ参加・中地匿教育鯉意N研完全の祷祷郡
全国特別活」HljFP髭泓議大妾〔〕X嵐)へ参加。中地匿教育iM1意ilFi髭会の特歸ド
ヶ6
,。
i司談lJPZ1型
会i可E鎚築
・研究分科会・研究援護一統弗全{i(§会迦而[究擢進委蕊会・研究舞衷会妥
澗宛分科会含研究援護二研究全{i{§会遡而[究擢進藷霞i会ご研究舞豪舎藝
ワ
z、稔討
劇⑧瀧荊
11&
1,
。研究分科会。願t宛鐘蜂陰会・iiilツ鶴桑・iiM蛎全鮮曇”山曼1M」ifよ')彰
絨鯵製、簔議垣鋼腱、研擁心交流。鵬刊悲ij翼三璽先塗心i露jji「言を童ける。
‘概驍薬害澪窒璽エ富の禦宰
`研究ji鍵委員会・研銃捗斜会やJi)綴摸讓・研窕全iii:会圃WF寵先鍵譲。
11
11
■■
至竺碁会I鈩垂ヴTI,。1M.TキF孟鴬巍誰ヨl製:二醒め鑑璽11リ「盲影響幟易風u1FP轆の缶.と⑬
。W}塊;勢!直委員会鐵醗髭銃i;}糞、廟発露蕊衝1ijY5Yi会ll篝・I1j硫裁豊'二畳a
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鳥篭の鐺灘l1il言を受俄落喧研蝿厘,喪とあの撲肘
■00。
’
2
・研辮推孔塞偶会。祠F髭夕)感会,研;jiA峯櫛誉。布続:、i嚇嘆とめ
GLRll亨E;tif罵り百7直j“丘身暴燭Bヱノ国,画室。,剛『が庵ヲ這誘E5E言.四F檀…I諏痔;1jjIl
 ̄
■
□
Ⅲ研究の基本構想
L、悩霧と橘撲教育
l11iIiiMhとは
if;熱は、惰総などとともに繊愉の111kでああ。
情緒I説、「賞分の“'約(心藝〕§な:i誘Eが錘に急のかに霜かされたと感じたと慧潅ころ」も
ので、.激しい、強い勘らilD3'しがあみ卿こり激しい耐瀞ID幽言という穂回縢で、「↑iif1Eh」とも懲噸
-5-
血ろ。こオLは人の日?|i塗請種しばしl葡篝jiirするもむご護り、醤U:、悲し尋、恐れ、聴き、鰊
惑水とのことばであら』。言れるものは、いず鋤もこれに含まれる。liV豊f<ま、鷺鍾上§、激で議回量;it
I誠ツし<、烹左オ瀧的で型・体的表繍転と、ない、強いが長饒きし顕いなどの特挫迩も匂ている。
こ;nに対してi間議俄、ごく蝋的忙いえ噸、nW紺が芒らに蕊達し、議的fi÷j手W鞠iわった極合
懸lW」であって、闘i9.1:り梅腫芒濁り、知的であるとされてい蚕むつ富り、罰・徹。意の瓢Fil
のとれた心精の安定した状態猶'膿織というのである。
f
|W剣iのi鍔生としてば、次の4つの瀞i;b7ク;繧両ぎれ熟。
③識象性
②瀞榔性
露涛雛幾
、志向性
①対熱I生について
(癖は、i爾旋の価'1K陣wl-こおって(「価値飼震論I這と'も瓶ラハゴl(lI1flともいやれ:愚とルー
定の文(噸泣と匙つ塾黙IE向i十途Lろ゜人のもつ交化jri並の《て表!》1'た4,のを、兵≦善。美。
塵・彰宅とずれ蟻、iW灘iIiL造の文化繭|M[十頭けられるがによって、溌のよう水分曇がされて
いる。
ア、講理鼠1膳錐(j識bll鋼{”…痢僅、あおい臓塗逗鍵(蕊)”客讃闘梛価置j週永する心憤。
小l錨璽的1W識(;iⅡ菱i鮒l麓馳Zt会jMj繊蝋)……通i鬘l陸i箇製j1l爵(響)’
ワ、謡美鋪i,?曇(篝訂1繩,L、芸術的億弾)……辮義#農芸禰健〔ヲさ〕”
二、宗教的棺銚…………・…・……・……・…・…奇敦鋒(壁)。
②瀞得佳について
if塾感、生まitつき与えられてtろ匙のそなく、生撰⑫蕊藤津掌暫1E握って意つち心とき
オしてい坊。怒り特悪醤率どのI辮紳j伽馳力諺翰臘的にもっている感慌をi抄弱か]b、蕊え学鰹さ
蓮愚遜翻が承いが、これに対して、糯熟I脅綾tliL髭識FIE屯賦櫛尤愈いの-篦i夢諭。
この,h5i乞情鐘念読シ戚さ汎忌亀必であり、露曾liu②与え方・が捻巧統かさ竃章斎~ず尋というと
ころに|赫ョilmjWという、のがjl灘通し、また岳u))鐘`野乱銭ラもされ.るべさ理胸淘上芝,膨れる卿
薊19L、掌蒼呑撞症け江輝きjf青l窯i誌ガィミであり、どのよう玄遭鐵塞いかに与えるべきかとい
うどこらに霊劃方法が篝室陽誕忘。
③鐵麓〕生Iとついて
ii圏jiiI*、僻鎧と違って劒銚性をも企こりLで歯)石。鑿Uと錘懇し恐の識I震毒らわ姪方は激
しいげきLども、時脚の縫廻につ几て謹さを澱U、錆ウ【て樹尖すあ画いおば一jum憐の拠孵険悪
である。そ錘に対して倫溌ば、ひとに斑卯岻ご興ると人識の炎爬祷づき、:E:jIjllEわたって繭
一占一
髭るこ堂がない。そシした111鍵②うえから、柵蝉【人側艶の藝塗として鍵い麺康をもつりで
あ麺
③志向陰について
を迩窪Lの人の、つ柵蝉②性'fitがi詮の人な罠・定の方向(宿罫しで<if局l髄たら苦菰ある。
たとえIポ、嵐②劉救強多くもつ搬典の鞠汚主は、菰の価噸に敦1111で、典への志向磯癌ifいし]
霧という身鋳iK蝉醗悪友確鋼良‘舌の/uビデ芙悶、箒諭なj1齢へ何か諺・壁ろ力塗患っている.
[21
学綴会添iulに海1十愚搬M通iii背の轄尤万
ィ電ゴ錯舗|繧諜蝿億の,f雑t科:f麺得。且孫を剥く<難ろと、全くIrK議的iE、目霊駁部i勝l翻
僖纒薊冠石という変憂を徹し近い功蝿会が索7tに腿ら+L星。
囎割癖に.吐息理解とiB2Z1Lを湖し.E、鋤轆iRiにつけ、心IV1薯辱かにするP(l癒謂i)
’濠庭.識会11筐X/が麹筆に瓢する腫憶、璽窪牢国土lに蒋叡忌雷判。〔錘会)
諺菅蕊陰なうちinmい、};f蕊を猛噂畠。よい漂鼎鐘§E蕊する心柵董若て。(帯議ノ
i欝i謬篭翻蕊通して,篭的iW閏iをムラ。(図虻)
。熱』Iやクー込奄趣し埴、1W篭を黛憲きせ。〔(i痔】)
雁施の議鍔3園禍I歸刻な亮勘、遡辨シ心悩な厩か艇LoCfiF1iH)
だ蝿、雲霧豐雷勵匡鰭いて剛;Lどシで毒ろうか。4首謀型謹で11j、拳鍵会f虐動の且禰ほ証してい
iiFい。しかし,学級鍼オ1,1,鰹1J澱IiL、蝿、満lIjqM巨馴'雫糯別編訓の識i;圃巍聴含煮れる弓'ので
あ遇c
|欝臘裟螢鰯i霊雲霧F…羅口===忘司
識u繭動③陰爾
裂者しぃ蝶釧溌興と鯉して、心醗の鋤1噸Ⅲ乖藷!'燵画塾とといに、胴憧左1F縦し、醐力
じて.い)皇いと1ヨ溌な鋤1こうとする突馴的信鍾と青迄壷。
擬諸溌蝋9,百録
児藪f讃1Kg、目拙
児玩の劇鐵U、農磯的茄憲鵬識肺を通lムェ、継豊E;iE自主機と蝉雪ih鰯:会鴎些蒋1歳し、燗
掘玩⑤風莞爾〈虜磯的茄震鵬溌肺老遜lムエ、イル墜旦;i;K1ヨ主挫と蝶がihn制:会鴎を論l虚し、鳳
!難の僻|』序か汝;為“
性cDIIlll疫迩圏為。
艀別謄歸児zft活翫鋤目翻の字IEI塾、繍謡尋トキ麺1.1の目撫、DJビラに,直曇』墜愉とIカイ齢,:zf1ff
君為というような割譲蝉あげ場熟て(稚い。しかし11鴎Iの議簿に簔隣儒悲とl罠iii単砿いい誉
れない。むしろ趣1と、塗③率瞬にiiEi2,入馴て歌論と、'1霧U涜繍こ老瀧も|『蝿談1;fに齢い〃H係が
必乃とも素髭ら鈍るのでぬ石。
きて、』璋佼調薄耕一桂j5lI糧動'''1「誉舗Uにも示達ラエていあように,plh断の瓢和鈎発達」
とか噸鰹の1W1笈」いりよい生滅へのiiミjijWMIl璽度」といづた目煎は拳狡§(lbmifi《、_雑Ihh目慰と
21いつ五J:い遇ので、艤別活Hillの蝋に,贋ってヨi1i砿邉汎ろもの壷ISB率い.瀞'1讃勤係、函費し
い築嗣iEiilih:hと適して」、こむよヲな-罰tf急l圃霜の逮戒を目ざ蛍識Y5f満;jJl-ごある。したがって
「望寮匹ぃJ1蝿|鰭鋤さ逝して」というとこうに、《鋼11活動⑤掴!【があるといわれザEい患。つ寵
-7-
U至り蕊kl祷としての#鰯11活動のlヨ認侭慧わ簿-E-f畿箭、訂(I黛的永弥學たちで示きれているが、
誠zを麺膳するための方潅Md榎については、「戦重しい蕊Hf1歳UHBを麺Lて」と、鬘わめ埴具fig
繭に家芸れ短いる。でお涼。つ津I)、前編I祷動牢j麺hi麺uf己鈎なことは、j瞳1h.;できるだけ
盲発諭、畠瀧舗に、蟻同諭な簗Ej4雇勤起す為已と本⑰E莇葛。
ところ」ゼイテブ操について臓十壷に述べてきたが、{鰯准ごく耐111に平たくいえば、lWi」}鉛
の'散たらきであり、{輔」は行Ulj1着おるともい』零』Nにいる。したが弓'て{轆談青は一口でいえ
砿,より八iulらしくどう職じ、どう行動でき覇人間之奇で愚かということである。いいかえれ
ば{i瀧鰯i繁f綿.、入職らしい人i凱左育てていくことで麓石噂
人Illlらしい人閥オ零つの侭、人|噸噸iの中においてて2らる。ここだ、人間繋麗力:どボゥエラ'21:
鰻|iiiであ為かという二と了hmril鰯にな=て<患。tjwhLから叩鋸に煎じわれば〃かくなる”とい
うことわざもある。
したが灸に、r好意Lい人縁日励濃認uE、人間らしい/、1MIを薇てていくに碗、蕊なる人iiM鰭gH
で低下卜分であづて、「葦まい、乗i菰活1iiij」力uZ婆にたってくらいである。「望寵しい縦団護
勵』程の生命とする膳荊活廼}実、そ…た人lmF、しい人間を育て-ごいくl;i鍛歎ifEI赫可次
の活鴎となり、ri接Iじ83;:些か志慌辨をねらいとし左《ても、鹸力にこオLとささえていく鏑I}:と
なっている`Dである。この桃熟か輯ブプオLI2i、織り儲IDij牢腿壷酒興Iの中で、望Iliしい製1151かつく
}j、塾鳶しぃ蝿lijl讃熱をしていくことか、誌凋il慰歓汀転職鞠了Eいくヨビi零に岻愚と考え論ので
おお。
このこと麹毒羅鐵昔鐵につ角、て、もう少し典体(X)I量老えて華よう。辱識会活勤I山脇冠i旨iiiljの
目艫で型ら力慰典うlE、)極iizD凰莞4:1,日絵的な’E蕊活鋤なぞCD本体とする漏動-ごある。こ⑤
其万歳l全篭もった』鰯i活動陰、児猛が目捗だも③悶迦を嵐分ブ'二も.E篭脚`し、こ奴をイiMj1と鰯刀
し、詮れぞれの〕Y【径においてとれ逸勤鍾雌製しにいく異{llij過j1塁を騎転ことに2F為。この趣稔嘩
と軍Lwて、随丞l鷺芝散それ,いるL、ろ永眠締|錘迂もづこIiに孟箔。仰閥八頭回(W、藩いやり、
、霊感、鰊纏鐘iwr鑓`□岸丁が寸勅ルさ、元爽磁f[どてある。捲れ撞亀ぱや自己鉛Eldd(口歓》kに難づ
く生鐵lL江か自鋤な閾のⅡ鮒irセボェない。i1l瘤解膿のためにラi封Yfさオ鬼た繭リi、通志的活画にと自
走って鈍化鐸L元艦赫であり、鼠諏力あ藩iimii1iに目きめて、藩厳罰もの、義雄るもの、察たる
もの仁とも江勺て起こってきた/qi砿j感Wr鐘,愚といわれている。
つ笙恥学識会I篇幽の筒蕊1M)、自滅、]恥実j鵠活汕な鑓行していく通詞で、I》、わいろ本価Ⅱl(に
胤きめ、王れへ砂磁|禰鍬老溌紗、雇うMf書せていくの芒殉石。返すオしば学瀧会爾鋤}丈、とれ圏
榊iIlnM1を満てていくj趨麗であり、1W霧kifrを趣めていくゴミ;靴yi裁斎i舌HjIlということかそ言忍の
であ菌&
、21
■▲■
参考文議
≦n噸H鰯!fの異Rj0
(pH婆率爾な識え方鍬|上耐・木川鐵爾第1法規
sliWdjI識両蝋爽融
〔1]柵吋小学校響箭隣hに】HP店
一曲一
1$U、
人Nil性を蜂かにする儲HW憾良:瀞l償と③よりに進めたらよい倉七
麻潅J辱義祁究報信耕
呪
辿掌稜学;1W指lVi穆蕊
4、学遵ji§廿譲1F、轍リ活蛾鱸
。蟻i鐘《習我灘要6mの躍鬮、塘馴活Hi1ijlU、明橋図癖
2,研究の姿讓
【11本i1RimIr灘歌育む縞卿±、僻塾の特性から篝えても、歎科、趣i憲祷il巌動転含めた教育鵬塞
全醒彰と婚して行荊」フRILること力裂11』しい迄とほLIi迦種も満'薊、しかし、縢らjiL允研究心時
Ⅲ!⑰中て、|HビデfiMN穏全fl:をとおしての{調捌教薇のW膝をM2鯵為Eと賎容勤R点こと趨洪なし、
本絞で(式、続究鰯錨を掌蔽会活動にし僻9,そ鋤iヲf究猯進誘旧;がづてきた。
[2ifi識1議了fの礁寵庭【廃、葬lの螺莞と(ま逸卓で、Lくつか。雪すかし書か欝尭ら迦患。その1
つI喪、肝:lNli14D倒廻である。国語〒製:徽なら鰍、鋳罫⑫巍足をテズ】'をとおしても勘魯潅雲!ま‐
ケ鞠こども亀這きるし、M蝿IIIi耐に雲海ずことも可橇で滞る。L#し、耐】i勢;緯11目おける需胸l亀
鳧の点毛台イナ、しさがあるや
綴仁議でば斫駝も浅く、背瀧鋳価鰄閉腿にrまl雑"上と頁1り魁塾FEと緋できてw6qぃ。
奉鐘腿i主,「学戦会活動影とド.L-こ愉熱蕊力、太子源』だ霧にI‐壁ラしたらよいか。」と'・ラ
研i篭主』1Aに塗って〔、籍のため6-1配竺w想う蓮嶺蕊をした府よいかと、勺ととセ、詮鋤51勢:”こ
_ろ班を、みん江を言<ワ杏ラニと左l1ilF妬の錘!ごすえて、今H1'ごIBめて曾たの壷ある扇
ISI誌士も極《TIT髭転進も孟薊:る過藏で,何僖Iと木‘,醗熱と臓俺が」「11鰯t牧脊と挿緬か」と
い,こ担識琴責と麺、笏ことがあった博iii壷が.u5痔<lL易く出すと、またそのことに突き当た
り、鑓ロ戦し忙逆もとリオ墨色とがしばしば動皀轌
竺霧WP寵や種`;ji凰寵l拠勿鶴藝蕊だが,腿童絢レリヴi弓罪だと匡熟-蔭4F)『暁歪あって輝准もなL、と
譜±た。
逝去の,研迩の」Z;irの上に立って、木zガミ竣腕、耐iHl鑓謹な注1首蓄えて、鍵鑓ととおして''1ビラli21E
艇沈些寵論に碗どうしたら、にいかというごとを、そのチカ:iu1をl漢かつ'てきた。
㈲研漉冒窪LIが職定喜丸、急IL1i『:鋤に研鯖に灘リ譜.bf49r台i、一j窯h§には次のエラた方法が翠ら興覇
であろう。錦ミ全体目叡や学fi三目擬ウミ鯉矩されるで尋うう。そしてそ〃勵熟にそってl承i:露】
もIh乱、年M聯面が立てられて、1時1日1時|H1抄if簿V輸臓j鰯M1されていくにもカルな、定
本校癖轍、このようiii:方法は取っていない。本校で(藻、寵ず響灘の児jirの笑塵随目途向ける
こと砿蓮点をIliitいた。そし冠、篭n割鵬に応じて回瀞を裁定し、内審を勢え、学篭Aごとの準'111
つ震;議十雷恋立まして、目嘩を圃魁HiiI意ることにしF二心壱為る。
一○_
5,研究の計画
[1】学戦鐵舌Kjhig鋼索(年1m②擢譲I蔵)②1$旨、】;
4月、發掌i談jj111髄は、障熱会潅動崖i1i《鋼を作成した。この)鰻冨i鐺は、
A、罫E把鰹で含忌掌i験の?、鱸、また砿、今総予護さ魏忌拳級の麺lTn
B、掌jmi会活嵐Iをとおして、とん熊手ど蝦、と&頑学識を271】てたい力、
P]
C、:リヌ尉祷1勺ズ億手だて、取り震馨⑤方麗
Ds奪珊H③蛎而
jiU二、AβCDの4翼圃で祷威されている卓△<:r学級cEj蘂趨iBは灘~.、Cは方銭、Dは隼
|櫛の言種iで毎蓉。
特学逢鍾任瀧、二婬響M}蕊のも筐紀自分FDH拳潅の:義kh会漏璽を髭iiljL、姜士同時に、臭H1}な
と鉛して研鑑鰯i鍾血老騨かつてきた。
<掌i鑓Ai篇菖嵯率簔機I>
2掌5劃錘伍鎚麹〔辰腰】
2掌5劃錘任氏麹〔辰藤)
人、漢塞把識できる拳継の糞E蝋B、
人、塞談fg謎芒きる馨継句爽ミムル
、学顎の{lW1ljすべてが、友芝蛤潅必だという癒麟が姉<、z、5人ずつの好きな者同
。学顎の{lW1ljすべて刀:、友踵捲潅必だという議鼬がりhc<、z、5人ずつの好きな者同
志翻典漢りしが香君ない⑯
志麹璽掲りしが看慧なLベ⑯
ひ次だわ⑤ことに,「i、が働かず、勢if全雑として'、共感がム|露れ為〉とか少洗<、iBb手
ひ次だわ⑫こと.に心か勘かずい率HIH全体として哩義感がム|雰獅愚己とが少祇〈、撒鈩
施行IMI]「なとる翰箇が多い。
な行肋なとる掛合が多い。
E、学灘会活幽巻とおして、どんオ詞こども$どん閃E学識を薊くたいか。.
E、学湫会減幽巻とおして、どん7瞳子ども,どルズ匡学類惣諭くたい讃。
勤学砿のすべての二1厘が友垣乞彪と1.ラ韓蔚詮祷土遣、友だち⑬T゛ること糎直雫心を侭
ロ学戚のすべての子が友だち窪いう韓鳶詮祷】に鐘、友i建ち、Qすることに直牢心を燭
かすこ垈妙で含瀦子にしたい。
かすことL(Jでき茄子にしたLPb
。M&んで旗輝劾'と交わり、ZE7A昌診と力窒策し膏える子ども、おdEび字議院したも妬
oMlLんで、友だち,と変わり、ZE7E・ちと力`麓党し管える手とも、鋸6kびE蓋該雁したしも
□、具f鰄永手だて、理り忌露24J詫昌口
□、具t鼬厳手だて、理り曇z勾詫iミロ
1.鍵ぴ時胸には、熱し〈元気に弓‘ん議一で;iiEべろ=た塗巍昂。
1.鍵ぴ時胸に糠、蕊し〈元気に弓`ん議一鐘冒ペ繭も垂た掌護る。
Zグループ・曇成超工夫し、友だちと`の突雍を【悪がる。
zグループ雪鱗整工夫し、藻芦もとの葵雍逵【弘かろ。
ヨグルーフ諺藪紀より、力芝11爬合釣甦患。
乙.グループ諺藪紀より、力琶ll払う含茜甦鎧。
4胤己in;イガロガード芝作り、子ども士遙翰溺計鍵沈め堵。
珂闘己in;イガロガード甦作恥子ども士遙翰:識澆陶砂愚曝
、、琴1111の餅i'童!
、、琴lⅡ1のH↑逼
d望〃=以夕に行こう
ご〃=以夕に;f;iこう
,
,|おたんじ上ラ会
おだんじ上与会
一
誉迺楽し《謎蕊万iリミ饅鍵;〕
51誉迺楽し《謎暮方i蕊h劇鍵fi
11□
ロ|診讓L5ZA会;
診議‘し熟会;
6
61鯖わ古・丸会
鯖わか拠誉
11
111友だち【lMhを知ろう
友挺霧唖I凸を知ろう
7
l睦
1睦lおだんじ』ラ会
おたん`じ」.ラ.会
1パトミントンツ鷺会
パトミ学トン:ウハピ会
2
亘
21満たんじニラ会
やたん1コ,より会
5
51諸わが菰`会
話iわが菰`会
なお、露営獺lf4j1のl;:i点でぬ作成によ閲も妙君実蕊の辿糧で必典に応じて篠正麺lLな力Il
えるととができる。
-1,-
図研究授議の術癒
鷲
着の表の計画りょうに、合fiが傘1回
中
中
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j1LLi和';B「,|ソ“金子
・沼鰯
沼腿『斉藤
ラニザ藤
iHi銅
蕊山 待H1 三祷
識li蕊山|袴H1ミニ濡
蕊辮
iMil
=とツネ;:
二七燕i卵
室田
室田;イi憐
lii碑
IJZi噸;犠醗
ili中
7i]窓:岩通
Tii窓
岩田
7」
あり方。
詮西ちかに鷺i‐べく、W瞬惣通:i江でifた向
,
,
11t
1囮
研究揖議老kl1さして濡究超幽翰溶とと
12
織
 ̄-
霜.
11
旧)銃斜会における誌し合い②鯏↑Iimi
一■___
----
小涛'1.原
小瀞I砿
鴻考1石頑l川上!
隅導1石類 川上;
もに弘一方でl1L,名分譜会こと膳令筒の
爽蔑テーーを決めて、分科会へのi)K桑瀦
爽簿テーーを決めて、分科会へのi躍瀦編K「うことにした。つ寵リ、研駆雪煙にそ
葹嶺目の
;j鍔i的逸にこみみを大切iこし,分詞会をその髭譲嫁識としたの這湿愚。
菅爽聖何>
<爽農例
囎鳶.ん菰念群ん‐ご善jクドセきる媒会議鋤をT(ろHCIホどきLたら幻か力込
囎房.ルポオ群ん一己善j)(Iできる蕊会議鋤鐙満てる:IC岬どきしたらよい力患
低
腿
。係りの仕嚇を,X<藏鈩て、責狂{,蕾て橇脇冠さる子塗訂てる,EI罠どうしたらよい力斗
,係:Dの伝」M健,X<癖って、責瀝鼻訟て『露&)冠さる子逵粁てる,こ「宝どう(‐たらよいカキ
1,話し合い踵と鱈レマニガ;l力(生を〒'て齢EI式どうしだ円よいか,
”講し合いとと鱈レマニガ;l力(生を〒『てるiEMI;どうしたら上いか‘
q友だちc、ことにも心を域か趙訪こと班でき為孑を「fてるに侭どうしたら-mいか迄
。友だち`、ことにも・心左鐘菱糧訪とと妙できみ子を月てるに侭どうしたら-mいか・
。繭プル賓任を鶚曇て繩D、仕部「を宅毒沿子詮了『て為に砿どうしたらよい旋劉
轍プル藪任きき;軍てI鮪!⑪仕剖「を宅量為子識涜島{嵐寵どうしたらよい施劉
坪I
剛
:仲間論議や遭い苧りま1『・こる鯨し合い橋揖潅5趣尹たら.こい力、廟
仲|劉爺蒜や遭い竿ヮを蒜・こる鯵し合い祷割,鑓5勤一:たらJ二いカヤ燭
偽梨園遊ぶも.と#・して餅刀う゛ろ二とのヴミ切書潅蛎ウ'ら造るに鋪とうしたらよいか。
蝶団避正蝿・と媚し壷訊力'う・お廷との認切嘗と鐙秘ら造るに鱗とうしたらJQいか。
。Tm↑たり、こと7髄ER合え弓:;識i会リ:夢簡気逗〈ワほどのエ]にしたら.!;いかり
TZfu↑た沖こと諭旨(合えぁAi識i会リ:夢、、$:K包《ワ{窪むようにしたら.);し霧。
‘藍し患い活動とと満して、翼③心砲立派蒄翻鰯に侭どゲしたわ&lLいか。
・蔵し曇い添動を之おして、澱の心砲玄流蒄翻鰯に侭どうしたらよいか。
i鮒
獅
□心術の障り拳巨しな'主かる』I雪活動。あり方竃
・心術⑳障りおELなl主癖孟凸鯵涜動。あり方。
。儲り謡趣老とネル莚協力寸為垣との大切茎灌麺弄さ鐘罰にl主遷うじたち奴hか。
。儲り詰趣をとおし莚協力寸為垣との大切誉窪載弄さ準罰にI±どうしたら此い参・
。{iI1Hil認識と青てるたあのグループノートの鑓fPL魏
。{il1Uij愈織を宥鷺愚士あのめいニプノートの鑓fPL読
4,研究の方法と組織
【Ⅱ研究蘭の取り方
fまlydWNBをffFmi搬日こし、斫寵か霧|会、Wi蕊全鴬藤会、‘、艤籟M1犀 jiIl会と水□ようにとる。
祷屡lりく噸臼をf1W寵日とし、斫鋺分譜会、Wi蕊i全鍵会、lWi髭護迦露jm会と次IEI
、暁fi-5f;i;塗
i}畷fiflij1会
研蝿蔵議
研鑓議讓
研鑓ij・科会
駅}錘iナ澗会
-11-
研蝿全卿毒
研,E全#毒
臣芦
研沈分科皇
Wfツ〕3分科会
勢ョ麺l寝4週
霧4週
霧ヨ麺
辿
,罰2週
葛2週
譲
溌1禍
鰯1週
渚猩迦
膿3,藍'九全
上会
’鱈、菱I
(9)研究分科会の持ち方
①主;fHmF究内j雲は次のと;l”である。
、班霧握簔の塾j】満、巍後の撤し合い竃する。
、w艤摸裟之と拳して、拳議会活動の琴'二的濁后灘選を關らがにす為便
・籍自の突幾結桑を詩おょヮ憐祷L誉う゜
,‘研究撰叢J1P橋自の墾践緒‘lL猫、とにして、Wiu'睡蓮麺の究明をばかi;wi⑤
.③主宏鞠ガリ
.‘騨蔭暗司会'鼠2忽勘1'E進葬負が3RE代.1索;2{ニラ。
.:日露ノートを用意し,H躍雛議誘瓠とす局博
・研究全体会への弓雛テム雇識liI1とL、報誉毬必了う1リントを扇透する。
M1)W}'究全iM-峯劇苧Iウ万
①訂試1K馴究内讓詣決心と『狩り近命霜。
。銭研,霜分灘会l】シイi;{寵の篇蝶や禰鐸を鶉告し骨い、塗抹ゲ甥i;i〔u藝鯉をはかる。
j麺畷究鋳'陰鰯変流を上司:、して,誌遥段jiHfi乙尼じた箒議会漬liNjw)篝?『茜的な論導法巻霧らか
Iこす局頃
。《mimi撫緬|会毛I*解決造喜なかった|麺について全fkで穂し合い、花の鰯決を求:,もる。
QWWツ1112に蠣囚究関識坤冠。
③主2に麓Uju
碕撮h全l癖i会の司会償6、;f制ilt究録Wi4会に華ける柵jiH震災⑤責1王舌5畿が巽代であたる唇
可転鹸は、掌鍾で鱈11上f7jbLうり
lllMI究心紺諭
,!…
職纐…豊ヅ1k選羨負 7名(研鑓主任と曇F学年より1鑑)
i魎錘|塵邇IIi趨墾】
-12-
1V研究の内容
1,学識会活動の菫素的な老え方
(11学鰻会活励の鍬らい
児i8tiW;、触営、「児恥の胤蕊的、自恰的太突熟活imP§g麺して、維全な自主蟻と饗かな社会鍵と
薇成し、liiW性の(111蘂瀦図為。」ことを目纐としてい霧。こ"ことからも明G1ilIj1唯`にラに$拳議
会活jjiijl2JlBifr心目蕊鹸‘蜜'論ifK1な糞銭祷鋤砲=i』鍵としながら、「児宝か、学鞭製副巧一風塾し
てのi鰐iMな考えて、圏分士lうりEj学識筆瀝少釣‐i二葦農さ違』:うとす再意図鰯《,`とに、自肇的、自
治的に掌jifi生謹紅閲する繊悶瓢遡鰭し合い,11i殿『し、営暉に学鑑内のfkll)Mを分担ノゼ!i離するた暢
鋼活鰍を行軍うこと:化,上墨疋、学識謝蝋l(。-mとして似l:I蝿をいか烏うilii語&)、iIlL鐘、自主Bkや
辻会睦廼謡い、偲憧"IlII腱を図惑。」こ凹識おいとし乞いお勺
D
由り
学識壼舌Fdl画内窓
挙瓠1会鱗蝋勾内藤⑬、「燗し合v、積勤]「係り活HMI」1拳iili蝿会渥職」⑫5漏獅に大別され
ている。
①語し蜜い涛璽につI、て
学嫉蝋児iia7i9、雫譲生7首1臣闘壺蒟蕊橘M1含議し合、、瀞決十ろにあの活動P審石。
学lHr餓汽の中において、叩誌し侭い祷励唾と呼録こと“で曽ろ祷鋤I蕊J弓M7て熱葡r、拳
載会iEi鋤におi十為耐し隣い瀧勘は,主として腱嵌薗』ザのljt蕊に、上旬五発生し、ii:2編c遜図ざ
F
お藷麓孟しに、j鹿1t土'堪心簾し鐘ぃ汀)鱗蝿な筵の挙鐵賞とするとこるに梼石【漆ある。nf
p児瓶勾橿尭;H1iihKl漏鋼に.護鯖し、罰荊セヒ毒§急零篇導LLh哲1厘と彗営急の-ご勤高。
冷瀧、係り活馴や41L曇漏藤も話し合↓活B侭輩盤とLてそ妙活mijが〃馳寸患ので謝って、
雄'、議蜷からも寧栽響hfflRbにおける儲L論い活NII腰、,K聖末依騒瀦L、>てしる。
②1滞り活熱1こついて
懲議の児童全瓜懇学訊内の《!;JF雪莎製処璽寸愚仁吻に‘いくつかの,嫌hに分16尋れ:五行な
う活19)だある。こ$しに1k、霞2i麺1”偏りとか漉句憧繍巻する綴り⑫,噸縄'11ケ11:iliil左係りと,
41L会活砒慕拳獣行聯などの蔭fE必婆に芯じて生み田ツー時釣熊イf碑があり、い甑魏もfll意《
必.うを生7i印して活励オ若ことが謎蜜しい・
②j1L会f言罰j:こつい超
署穏切児襲全j1が、学繊会の渋鍾に:{ケゴ↓て、難しみや瀞渉や蕊励などの蝶会を行なう,祷
HllI毛、どれに}誤誕Al護JPレクリニージ賃ソ敢些がある。
氷海、係り涛勤と`H会漏1M1値おける学級塗律で〈X〕議し合し、姉、。。鋪し合い糧肋の範噸と
してとらえ急ととにしている。
-吊ヨー
(3)粥鐸計画について
学級会活Hillが児寵の自発的ハ自治的な活卿】近錫葛からといって、捕導111両力笛不必lHlという士
傲で職ない。学識会涜職も正ノメLの填菜として築備される歌宥祷1Wjであるから、学生殿鴎蕊透
段階に応じた諭磐計画が必臺云ある。鬚導計剛として蕊、
o学議会漬」!Ⅱ塗般にごいての蛎麺計爾
c話し合い祷」1M;のi'零計画
p
。係り活動の楕騨荷癒
◎鵠生亭活動の撮醗箇雨
などが霧えられ論。LYI、し本機で}禽、馨級ごとの大童がたオ|講嬬1種は立亨質てあるが,学年や全
繊樹な立蝿からの鰍繭にI勇魚7Ei1f季さ五<ルポル、。
(4)指灘時鮒のとり方
掌歌会1錘iバセIエイ;1迦1単位時|H1を泥工みことオ認定ししと、学習譲鑿製織に示きれている惨
。Iミiヨビモ瀧、1摩から‘年富毛各学!(Miとも、1」1h位峰樹を響繊会霧動画毒H1として罰鵡剛制しの
剛|鮒にi国iラ音して位ti6fづ蕨てぃ節。
しかし、学級会減皿灘、麺1噸IU⑪学蔽会溌IMI。i劇葡だけで寵実でき品もの電(鰔ぃ。なぜ
麓噂、1時潟の学砿会のためi厄も劉揃、u【蕊の瀧繊ああ霧し、篭祷活111吃必騒上苦るもいもあ
るからであ為.そこで。i運桟では、臼源I霧9蟻の中に位U2了づけられてい罰91⑨会、織りの会の時
l1Iと導繊会活醐dqpj巡右重慨Lて橘瀞にあたっている。水鮨、兄迩の箇邇b,嵐蕊的な瀬jhIjと
して、鰭識i、祷率i1部iL飲糾歓心&認】か、剰jilされる:!【;iドヤミiあ範。
[51罰橘軌uj1篇間配分
H蕊i:上年謬伽にと毛奪えて熟為と、係り活ljUについては、鍔ジ}内趨&低己~4時!直11§iDi:君必
娑とする。蕊隷づくり、言翠j9遵鵜でのj繍騨ミ、ノ又柑雰鍾などの時航に鐘…為.重大g膣ミ隷如に
おh、てば、計憶いドョ1iik案jiiii、反緬とい□た-弓jilggD活迦遮儂を矛?霊る冊二、1つの樂会潅媒:膳ボー
坊のに11鱸21薄l1Hl31必騒生ある。このこ廻汐臼、2沙即匡1回程1層の鍵会活動が護当であろう。
したがって、低掌繰壱億拾Fお上鎧≧抄よう鎚震勢力軍羅臼
‘息し合い活1ilIl5DF8劔燕
寵し合い活阿1(
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闘学年にいくにし種がい、集会ii調」ijや係り活動{て狐する
係り潅幽
係り潅幽
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簾1M職少なくなり、大1M1分が鯖し合い活勤属(吏用さ」辿るJ:
うにたってくる、
-1,-
二7J
2低学年の指導法と実践例
指
導法I話し合LA活動………1‘
1係り活動-.……………27
m集会活動………・…・…56
》表
践例I話し合い濡動………49
Ⅱ》係り涜勤…・…・…、……55
Ⅲ
集会活動・…………・…61
指導法
I話し合い活動
仏議趣き決定するまでの過程
(1)間幽意識の育て方
1唇2隼生にとって、掌纐占と菰l誰、宣己中心(生か危の震放とtl舌会鐘i詮への適応心進i芯であ箔`,
学露鋳;錘する`1U名iii藤の千通もたち1人1人が、そ」I篭れちが=土生i冒灘鐘の辱奪『=て
きている。そぬ澗去,③鍾震の風iIjで学ん毛急尤物の兇フ;r・考え方画砺じ五にもちかいが蟹,笏。そ
妙鍔}し、人との鐘し万、行llMj”L方'震うlこきiKj9蜜ii8鰯11つ誕愚。そこから仲Allと囚悶璽g譜j昌活の鵬1
麺が{露多く襄些してくる。詩して、1つ1つ⑤;31菅や対立蜂脆尋老掌懸全偉⑨凹膜とLてと
らえ、彰頑し鰐鯉してゆく鐸力o[〕鋒,運しにJ1がて、子些も走證輝自己中心1生骨・ら鹸兆に認放
さ』↓、学繊舎i寵iiに蛎応寸輸よう愈零え〃たと之醗につけデロタ〈・
学綴鎚活力:、楽しく畷かに識1t池るた燕こどウル、ラサWiiiが大切-Eあり、どういうz廟がいけ
虻い力角という識!R寵脊て簿こと溌鐸#罎潜典⑨全ffi宮にllilわる鐘も監瀬鈎産ことで勢霜。そ
⑰た釣に$葱、、艇子ども士活iE向カカロて「雛ひ午とiHii4F心こと-鋼|=てい葛ことl炎、勘DfdK』ん
か。」とか、「この極をJ:<したり.楽しくするために、、111;・祷允雫、侍りだし嚇憾あワ儲壁
んか。」と、意1噸“誇るようにぎるcそこ、.S、閏獣腱熱づく子なw】てていかなくて,噸
溺飛Ll爾審に、低学年画児童③熱会挺4$、日分企ちの生活にとって、よい臣と、い職ないこと
忙劉づく患う放諭1蒜'生活惑腫轍満てるとこ局から始妙る。堵うしだところが]園,自分鱈I!|が
策をつけ港麺で腱に〈.友澄粉成いけ洗いところ息、誉でなおす野逵L・5意認や、§f鐵畿;if
を簗L<元察寸乃了こめに何をしようかと、熱かた生活芝侭ロIきけ.k5なiiii5iiHを穂てていがなく
莚確なら江ぃ陛捲のために、よのJしう承手だてや砿應が大切で劫もと考えた。
c欽師白星弓ウ:、隻孝}↓M勢に薮づく揚力念する。
o切掴の農髄でば、歓姉が濁幽に.曇いたら,子ども潅蜀、疸換ifか勝て、、8本を示してや弓。
CIIM腿点を異鯛「M)(搬弛的)に歩謬しし趨団示し、鴬に|鞄凶壮隷尤辻溢叔ツに÷愚。
c柳ID会持嬬’の舎窓利翻し埴、ii9鯉毒蛾をM1で弓労力を寸詠
c子ともむ壕輝いて、つげロにきた上ラ恋小さ州將j電でも、i琴鋲会へ掛寸とよい主。」と
iii,冒し取り上げて、全鯰推知窃毯るようにするc
cグループ需全、億の活し合いに1人1人が参加す為中で、INj璃意戯を7Wてる痩ラ瀧発側や助
言をする轡
そして、、つむl壁ん詮壷:jiiを祷った子に育て愚の左.」という二とを歌mil肋麹い正し江が
-16-
s進勃てl空く‘Z蕊がまる幻
②擬幽の梨い方と渠約
子としたもl直、’IilI1IIIJiP生活上の鞭上なllll遇に気苞くようになかてく乃働鑓の中力判う話し合
い活i1Miの課璽を裳透る蝉吟で患遍が、その1淫6iに魯全jポーで鑑し合うだけの識床とn審を雪んノー
問魎~猷、くてI魚なら左↓診龍から、いつも.“霞黛とはどうL,|劉露煎心か、海からせる勢力
として溝かなくては赤偽:にい画這うした‘前隠麟鯛議騨の上に立って、間腫と醗甑として錐ぬ
る作衆にぱい為ことに江敷d
低学年「率、蕊菖'た弧蝉ろ葛合でミ、歓雨`a識きがiツが、課lHkの鐘と価と大きく左右する仁
と旅魯。出された寵H9Kについて、塵しボー干登、「いいこと{に気づいた認。」:「との話し合い
が、濃誰才士喝クラスがよく左遥炉。」などと、蕎吻たり励竺したり省ることにより、そ。手
涯欣でなぐ錘賑の子の愈鋼上恋ほか=て唖く゜
謹鋼Lと固鍔に、輝阯と難釣るために(急.手f=て零コZ表が必璽~雲擢。時に低学俸載さ、典
§露さって攻り担企方法や、嵐分が出した漣段I歴と雑念D全体にわ力塙、ビラ衣禦準万鉤;篭i渕l
である。次のような鼎Ⅸ7謙が廷された継
⑩、蝿ポ承卜で蕊鰯亀溝臘滋
曇戯劉瓜拉腫霧か止迩宛法
づ鱒i腱i(§君輝全ご潅溝、I身由に瀞芭込寵箸時万遥
谷色爾用紙を篭に』1分の1に罰=た気2J柵を厨議し<表曾、懇鑪と日に診と;罐IIJ看名を需含、
自由に湖辿コーナーに蝿示髻塗る刀法
向銃煎|が逃す方P法
こうして雑龍=たたくきん傘避豊を11筒し昔い活勲必ためW蕊騨L、どの諭j灘で鱈し昔5.が↑
蕊簿瀝〈て`夫士屋かい《j鯉学亭心馨衡綜.銭R鯖X謹劃芝Hルたり、狭窪したりする漣合.宅蒋!と
憾翰瓢で!)。鷹いか、謬!(の鑛定【麺くぎで堵子どもたちが升ZiIEj荻、垂ごW愉蕨IiUI甫蘂Iることを
急独で催洗疹潅い。づ苔四二つの露盤が《蕊約の墾士汗b意妊血魯.、
c個鐙に出きき】た問11【鑓全溌②醤し含い龍些って、一議化して議題潅洪窪永ろ万法であゐ
この方濁i'議し鄙謡milの羅奮をきめる鰯11繭尉壷霧司E為る。しかし、諜実祷土零脚の偽り
約があり,いつもと'⑪方法で渋めZmEL1熊きき爺い゜
。学識会心前にPIE会隙辛副鰻会霊なiINさ、iiZ麺を割鯛しておく疲法でji,葱。E勾迩譲り[1M息蕊
的玉釣るが、一部の子妙識見I己在方巻れ二,雪い点も醇乃。と③ズプまで鍔1人1人にMll麺識
識迩鐸士強、置か'|さい問題で亀延し合L、順人のi1通をI唾』'学議f、倒遣として一賎化して
いく退霧が大筑lEぎれ左くてはなら/IEL。そのために、靭心会牢帰りの会などで,霊璽につ
いて薄えて拳<エラに雌したり、班会艤・班j蔓簔窺の尤蝿に学級会ptMに-ト分蒋lM鑓とつ蘓
活軸と{黙ifし迄や麹ui蜜が沖笏百
-17-
③躍迦決定の塾率
■凸
子どもメニヨニ馴から挫lii芒乳走掌鍵j三iiH彙鰈におた詮淵殿1厘ほ、劃l記②麹魯や手應老軽薄麺震て
鯖し合い潅醐の謬駆とi貯為わけであふ。しかし、鴎にトヨ琴諏lg会のiF墾lを越えた内唇のluliHrや
子ともにおの自摘的聴嵐や風横内h能力を越えるよう瀧内響妙問瓢が,鵜11」されることもおる。
また、学嫁の壕i系rif:nmjだけでj7召i禽山轍ないようか問l雪が、出てくるようメロ熱43Fも考えら錘乙。
話こそ、鑑し会い活動の蕊型を篝えさ適る時、昌巽ジムの鱈し合し、にふさわしい藷1,の桑鰈にう
いてiii航、]gjimヨ1巷憧為`こうに努力し、・すべての号iヒザウ窪の乗件に拠公づた内蓉の111廻詮鍵出す為
ような謂率も欠く`二とができ瀬い゜造の兼併賎,次心よう戒もの~ご轟瀦。
。掌急i全災の鋼鱒とLでの内繕を含むもの
・子些もた隙の力で翠紅蕊宗し、|鶉::で営為もの
りきめたことが、爽行でき、霧側、こきろもの
ロ今了<蔵し管〕必蕊健の鯛石もの
o」鍔鍵i三霧をj、)薬し<豊か臆すあ訓禰てあるLの
③髪塾の慧告と決定
曇9Kg:】鐺ド溌識にし、正しい手」膜に閨って学輔t会露L合い活動(,醸瓢L民篭さ誕尤圏;践、
全休に対してで営為だけ尾上<'1燐し、この操の!'葦>i鯵鴬でtq:l分り>考式爾馳、伽|斑をWl瞳か
にして鯖し合L、短震in・霊葛iドミイH1(絢錆街を与えるここ物錘切-醇お画このことが、子どもたち
⑩鴎曙選講錘満幻、話し壷い』旨i鐘を活蕊:こす覇製懸とだっていくの笹易急。麺し合いの脳に震
越憲全jl(のも(、としておく必屡が蒟・急わけでああ己響の.淀めに、|M1婚全級(:締りの全容照;す葛
方法も為騒1へ黒板に:除いて〃<万獲準,墓。剴髭、iii艶コーツーーに鍋尿するようなこともで
き石。この昌合も色藏用紙など數尻いて胸心や典藤な鍔上遡るような工夫7ケ軟聾-ご参る。
しかし、織れてば雄らiiiごいこ連,ヨ;、舞台会議で:識モミされた繰越で翅二毛も、班長会藻そのも
のl魚、学鍋liの祇議i1lM測ではないから駿砺としての傷iW;に奴1リーzi1ifラリダモあぉ・学)鍵?蹄し蒲ぃ活
劉症けが、掌銃佛の縁議識蝋としての鱸狗:を鋳-’ている鄭芝己で、蹄し罰い活1MJ②鑑極に、臓嬢
について全j'四議温を灌石手職Aさシとら江くていな障江い`ザ承認芝鶴菰mE式に:i蕊iとして心誕
ネミカ饗仲が:(1Mわ轟二とに水患⑪このことにJLつ屯、繍麺が1人1人の子`b'潤噸となり、趨I【Iの
決定に関わったという意、比を編?Z坐る1imlさを霧つら”である。
ここで、漉鯵L7iE〈て11江らないことIi、たく岩んp鱈窪!⑤序で瓢り上げら泓准かつだ§篝
の奥LuHjである。管かかく謹哩として鍵世した間蝋が、癒った<何馳走拳〕ず放憧された蝋まで
鋤=たら、芝pワォnM葡者の意練や関心繍失錨にizl凰さ柄されてL寵うことか予懇され燭。そこで,
必蘭IF次のムラな手だてを【泓乃ととが大薗造めぉ。
◇灘鱈②毎件と蔵合し・垣、とり上げ為ことの歪含瀬かつたわけを鞘陰か!こし、j卓/いり)IilI襟を
辮治.hぅにす為。
。#;jl1uのJMI豐藝ま、享いうちにす為.
-iH-
c敏り上げx,言五なかった畿鱈il翼、どこかでii\渋して卒為。
c今すぐ溌快レホくても、将畿(に11k大切迩燕嘘脂捗つ蕊fiIxk、ノートなどに稲摩して、辮激
しておく。
2,話し合いの過程
(1)役MlIの分担
突譲の;膚し合い活jiI1IHF歪71E績制1鰭司会;逼塞誌謹:巻である。111箒牟で鶴との三役をど
う漏鐡きぜ、どう腎臓して$勘<がにむずかしさがあり、大劉さかある。
①司会
司会I散、虞ず多歎の惑蕊をlflさ若扇鋤全かけなし万〈てlf撤駒獺い「そして、鐙⑤意見を
謬蓉し篭合し漁がE、魔し合いを分亨37鯨に進め、崖雪Iに恩';零と轟展さ塗るエラ汰鰭力が頃
末ざれお。このこと朧、I鑿i鯰p>ここらに'巴にと急て織、かたりむずかしい極撫煙再遥匡
したがって、本校で蛎次②よう灘怨壷で指尋してきた。
1A窪i三の|識i葦では、識而亭心の司窒Eあっても.三〈、むしろ諸Z臼麦が巨濡で舞謁。熟読Z
司会をしながらの萱し蟹いと峠,どうぃ5膳愚'たのか、塾タドさ造、鋤力-lb些篭鐘|くこ凶が六
11リ定鮪論。しかし、走れだけを(鴬司l鐸コカと靭砿ておことかで念ないので、阿臓のl駄蝿、姿
i〒撮り②会など心や害しぃ司奮③彼から鏑めぉ方湾E鰭尋する。
E零隻lこ』12多産ら、一応釦に醤さ廷、鮪玲のろい害つ.謹澤りぬ子いきつ、指名唾ど露天
畝瀧司会の職醗をざ曇~rZL秀。芝して、陶容繭水厩舎についてIjl、識EIII班7Wうつしをざ.瞥工、
鑑し念し鷺嵩幽の流し方`、塞罰iK:。;『たUi耐診愛し弓つ害乳鐘、蔵#?芒退尋ようにするb2隼竺Eドワ
ボ1t柴に了冒ったら、司逵生へ力''二塗L壱弐洽嘗iii#ミモ、1人立ちかぜ溝濁式ラに術霧r局心旬蛎
力鍵盤である。そのLに酌に、ネ蝋ii1D1の司会を座いま1J、膳し合う」画厨北メモした「司嘗カー
ド」輌繍E進でJf1ら世-と蕊昂工夫患醗幾種らる。いず蕊の蕊舎團巨も、融諏と子ども上もが、
力を金わせて司会を丁沿患う前醸魔訂懇腱であ論。
剴壗を彗甦局謹余議勧は瀧域『』:うな1塾蕊憲罰でl逃愈埼払1,婚
・司会噸IMIもづ宅きめて軍<il;うにするbそうすると,心の嘩伽をきせたD|戯し合いの
槌lwh万の傘剛も二・陸にワす石のに瓢;i誉コケ惑い。
。瘤霧や銭趣綻些っ-E司夢剤fも法定すら。
。司会鋤投荊惨独、嵩ぺ糺全nll[謹職さ造詞摸ラI信ず為り司会鷺固定化すると蕊し合いは
瀧翠釣に進むが、聯潅の誰の刀だけが伸び、全R綴ruD直i鐡魂うずく武宜てし声う゜
③龍鍬
H識削袰、鵬諏とノート〔学識=Fノーl;)拒誹<が、オi蓮ド扉1年生でI戊讓狐であり、ノート
の方も敏満iがボ{ドいておく.k-5に寸箔。
Z蘂生に左=たら、雪ii;i『が助言し溺がら術jl1な乙鑓を議諮きせる,ビラにする。そして、大
域とと篭苛を寵筆すると遷巻筆饅せて$'く。ノーート③巧i為憾祷建園号寸こせから鏑妙齢
-19-
■
蹄し合ったことや蕊議口たことを;W鐸さ登港ようにする。
③捉案着
間塵意識を持つポニヨニ左育てると同時に、L9つでも腿でも鎚案看きるJミラホ指導が大切であ
一
毎己
②醸し合いの形式
蟹し合いの形式l鴬、鰭し合う内容に供づてさ鷹ざ11,k〕謬三i鐵轌えられ、覇。しかし、学霧会心、
議し合い召説、ツループの艫し熱、と塗擦勿繍L合いがネ繩lビルlい鐘コラ霊乍あ為。
‘)全戯でuh濡し合いI漬、司会菰術濯寸簿という『i霧<左とみたぬ、勘大護Lい盤菌気にたりや
すいが、全体を1つの繭慰に無中できるし、恋見qJ鑓fLもj9M謝榴寸尋ととガ・そ急遍。とこみが
緯字隼の勢念に旧曜Fに、莞零カmな$`\子j:夢濯飲の(購い子カミ侭偉ニリにさ』,t類すし,とまた、謹
懸や手遊びを溺剤こともあお・蓬して、4鮴定の2~5人の手心髭獅に終鯰し鰭し釜いが上屠|‐
ぺりすること力穆為c
毎クループ毛の話し合いに、全iiiか氣騒艇iiHi児lを槌辻,名訓!#識iilが露<戒り発表詣繊I-な
が出衝で念溺だげ、グパープでの魅し合いを噸D入れおJニガ化するdlg謬握の。鐸iイネ、2~
4余の舞女鵡合で、直幼の髪鐘な子の曇勘合わ誉か.尚い凸そして、グループ癒牽旨旨の震藷
を11kめさ・悲たり、司桑超決め吉甦たりしてi罰し合わせるようにする。殖して、藤し合5庵に
朧、〆毫用議恋持たせ誕獣≦趣怠よう!=冨局。崔允、グベ'一プで⑰索し合いは、癖liII鈎准篇幽
門に藍ちんと鑑鎧為エラトヒ言巷訪ことも大切で轟患。
グループの作り方I髄、澱し合い⑩目箭に応じて色と慧昆塩汎為鵜雲准も婚嘩次のよう雷
ある。それとI國澪に、lluの並べ方を二'二夫-;己必要もある。
③蛾し合ジ渦の形
繊し合う内鴎に鱈堕て,荷し会う噂嘩形も自由Lニル 允惹迦邸態玉夫誘・可ら。
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臆し合いを泄韓で(j<過種で陶鍾に太る約束I虫、六選<2つに銃けることがで書笏。1つば
閣醤方の約束莚あり、1つ}ま、鯖し露の約束でi陰急。
低掌鑪の子の爽鵬として、自牙珀霞いたいことだけを識やてしまえ{ポ横足し、lいり迄とを
惑えたい孑寿、何で鞠勝手化雪冒してし畠い話し合いを菰ノナニi畠がいる容薮士、反対によそ見や
いたずら遇した,して、醤し合いに参加しよう上しない子らい為直そういう状塵でば、1つの
j舌豐21こ添う灘腿ID震し合いI蔭成立したいことlE左趣艦し鳶いの目的を裏感するために(ま、鰭
し会いその$③のiN逼主かiMl提と汁翰・
毛とで、に。の罐aに識、<、4m醤iiil識の鰹の子与ウu認三に農し舎毎て甥<たむにば,子壁
もたちとその掌織に厄こた約7建柞つZゆくようにする。勝手なイ壷ill室騒L翫い蛾(i行瀧紡げ、
思考を泓乱巻逃熟からTeある。
巍厩、人鈎癒jM`超正し<聴雪敢為獲淀を千『-鹸くぎ恩:『ら衣い⑯聴くii[阻麗がないところ髄肱、
惑見妙糞護やfil馨上Ifl対'i侍でさむいし、,思箒幻聴腱も脳待歪薯臓い竃人鱗慧している!(息、ロ
I匙どうする妙か,芋はどこに画く畷か、凶ばどこに向けおの力。、そ漁を熟の掌繊評ときた箔
と繍談L鈎蕊を鱗琿たり、サインを鍔』ウ窪'】し毛笥('157にする。
謹仁、暦し方の約撚も大切・種もる。蛎手な跨謬'賛m脅し令L・究颪し、友だもfpLNi議昔をi銃LPす
る極掻幾畳詞尤譜鶴・藍iZiで髻騒と、・・う轌瞥竝赫ルール老おから匙たみ、細かいことそあるが、
億琴景のうおから次。J:う走二とにも』b喀識宅-乙識耀寸詮
①雫の上げ方
.,!Ni夢屯雫を.上H1苔牡笏のが、「ヘイ」と聖.)>,止搭心かi
學協ごす《・蝋准M1jLして簔甦上げ君辻蒟の力jr、郡にびじ輕ついて手を上げ雀巷器附初。
②誤【の大きき
・屡鯵子二入と網1t繕Fお時勾濤の大言識
,Iグループで識L雀5時“…大きさ雪
辱全(i電醤し合訂と薯のf薑(ワ大喜=。
③尭識の内霊と莞鬘の邑迩万
二露雪し胆うどする時、「蕊倒」か厩jiM訂翅雌姻に萱夛て琵曾すゐ。
。撰成か,riZijかの立当MIをi禺曇蔓りさせて、謹馳超陰『わせ為・
ロ毛煮たら,JHllh2MffiFね喧忌lニラにす為。
自分の迩熟や鯵哩な繧全息倉りさ強る芝と{よ、凹分の蕊寸内粥巍);螢j型嘗誕為し、聴壱手脾JA
<i鯉Yfさ興る・をし工,全体の遇し合いか、IILづきりとレメニJ,i道を鍛毎で進み蝋透jも鰯fiF舞化
lEもラボ力鑛また、j響。]をつけることl置糾式て。問魑心軋鎮`用言掌息が、2つきりし、繼し合
いが理雪Ailに塗ん・銅〈。
(4)話し合いの思考過程
-21-
露し合いの蓬め方は、lMJ理の憎砿や内萎に上宗式色ん左円座から進輸るこ迄が望董Lいが、
水縢で腓低学嬢の繭し合いの進め方はとうあ笏べきかといった鮒鍾からのW{蝿は鉦取り潤醍武iH
か二漣そこで、学議会③薦し合い活轍の蕊も原則鰄塾ヌド自的ズ廟i浅弐詮厨いて鰭し合い溺進ら
て言士、
.‐蓋:的衣裳籔会鰭し誉い活馴の鼻轌廻寝で為惹。
下[p識が、その .‐窪的な掌譲会鰭し誉い漏酎Iの農電通程で騎惹。
2捉案寵璽勾離霞
寵璽翰離露
間一提一案の脱鯛
提・案の脱魂
圃繍繭麓
圃鶴祇歳
孵轆罎辮
1開金
思考
遇穏 思老の掻点
思考.迎豊
濡卿遇寝
濡鋤
-〔討験)5:45
12----(討雛)5---‐→45
侭反批餐反嚇鐸プ渋
DH鎚侭,瓦批餐反蝋鐸プ・狭
フ
定
二定
呂'
芝
たこと
決主
澱ま空たこと
叶い
か
いか
(爽蕊化)
跨決方濯
懸決方法
蕊鋒績
蕪轟績
醗函鑪求
底面鑪求
iii則弄
か
恋室
う.ずればと
どう・ず熱ぱと
鰹
彌取諺そ・跡瀧の
成一輌謬そう永の
毒
11M問
題蕊
鯛璽の分諏
側璽の公訴
患
実鍾麺把擢
塞延(や把磐
点
ろ沙
ろか
zうなってい
竺うなって鮎
『⑥.
鶴
薪悶四は何か
M四低何か
判成対錆決
会案問舗判成対篭決
名』
(5)採決の方法
話し智い溌卿INK、多欽のf灘j§jや奪えの中から、掌#jk全億G口愈志として1つの総論悪出嶺MAii醤I
で蜀為。だから、iii蕪箆燵は惹兄“鎖画したくてl出たら左Lも満をらく1つの鰐竃脆ついて、
鰯;ない:ラとする時、瀞JK7i譲全に一致したいのが耕迦で'四為。毛こに瞳、何らかのjnnfや
矛臓を擁している邸で勧為。祷値、濯震③内j露遜[護子どもたち請璽の>F1害と繕ぴつき、詰蟇L
ii目.につ莚その諏野闘嫌が靭樅に承るような掛合にキネ、対立が鎌<話し合いだけ。で(、:「蒜iガ:に謹吉
亀ことがpご堂議いごとか鋤為。篭のI増延、多j2kガミに。l:って篝|壁出差嘗為をイサト症ぃ。
しかし、安易に多敵決に認ることIま整式しいことでばないヮむしろ、鐸歓於證纏わなくてる
できるという燕iii罐誇走甦,IHn週Iに蝋ク璽誕趣ろ峯勢を育てることがジ劃でおあ。特lご低学年
では、多徽溌の識iikについて十2ij製j静で急雄い蕊しきが齢るた蝉に、多鰄との形式だけカニ先行
してし塵5選鯉かある。藍の縄!&、茜し念L、活動がv」ニペだけ”毒凡塀}il処合い催漁り、そ才L
錘12に癖識的に多)嚢ヌヒヲご決勧五L謡うとい。たi璽面〔したさのと承ってし誰ラ。諸うなると、一
輝く坊RE話し合うこと”潅鰍やうlごlHjさが忘れら錘、側議クリ蝿!軽-h;ツ筋こと〃iできない。
低学年の蔭餓で'よ、自分妙力で、色人潅識見鷺13審に上つく介譲、謹璽して躯約するといっ
た活動と寸為に1$h恋しさがお節。そこで、錐約1卜溌jqiMlと放り軒歌師の灘えてjMI4ab=てよい掛合も
ある。術に、蝋人でし澪Iハク」シープでしぼり、学繊でしぼあⅡg澪や鰭し合いを通して;』識《ル’
多数決の:乱用検避けたいものであぉ。
(鑿轌)iiR法の方法
-22-
年
Q多数決
・異lii2jllbに鋼iiLで熟乃。
。‐決意ま`代表着にゆだれる回
、鱈し合いに伐る藷決
同話し合い途活発にするたaウに
IiiRM1i輔と寵から講し省い②魑程にいたる能でのI1ii.i臣、諭し壱い転鎚かに橘発に寸翰ための鰹
素がたくさんあお・睡鋳二錆1隻で砿躍された填目I土。以下のと港りであ為。
(iiM通り
p望ましい窒瑠であるとと谷
口疵就にiii1厘詮知らせる。
。熟蕊について.尖,i購離と鋳髭造石.
(讃し合わせ巧)
c聖の子も何で$嵩える蕊MH気をつくり出す彌
貰分飼待ってLる考え;F燕:孔,獄ilIをロに出:寸認M(をつけておく。
○偶騨の*|iii詮1世っ遣り言辻て、造の解訣のために瞥グするかという苅向で葛し合トフ酋熱
饗に応じて露し薔いの1ヵ幕をくり運したり、肇藝凶釣し声りす葛。
心尭實力唖勤調L講畿かしT、誰JMJ姫、鰯.L竃(iii司曽り鴛辻罰。
六割歳憲jlLや喪|剛*諏赫し、そ訂.竃尭て鰭し鐘:い琶蕊展i乞鐘為皀
衝き幸二尤廷と、臂童らAい'ことを《3;-害り舍筵為D
C憲眞jにI式、で倉るだ瞼理由をつけて発言さ・止覇。
。憲害るだ行多くの子に発冨さ潜るチャンメ寵作る。
(議し番う形式j
c’:ループでlnii肘し合いも彫り久ゴL、全jliか職し識いに参力1Hでき局球面Uをi乍駈幻
,声’."一プで誌し合‐たら、毛の粂菱幾劃跡に零準急鱈
⑪挑の醜く嫁を工夫する。
(蕊l罰iUピンHj3:訓〉
・軟諏の1,1島位確を考え扇q
c41il繭17庶蒔(>合い鰯手だてを鐘等する。
。’龍じ錨の段階面翼、議姉オ槐近③刀.わりにiF藻猶燭してぞふこともある。
草li鍔';i,罰謹のパ昌一ンを紋師が卿辿範宇乃gi
已藤堕涛漢のため{E、笑誇震ずこどあす菊。
辻鑑翰たり,励撞したりす為。
。‘掌鍍会の艤劉の流れに蕊化を持たせ石。
、識例グ蚕プ緬鰻。写翼などの擬瀦な活魔する。
‐劇化したIハ指導ョ噌端量を工夫す彊塗
ロ蕨L令室±ことか蕊拠でぎた響ひ潅嫌あわ・12扇。
-2三一
(7)霊し合いのための鋳詞
廷し合いに.憶って、illI鍔還露決しようとす為うき》合、潤唾の本蝿に瀧‐ていて、|離iim1調§の方
向に巧-た蕊科を卿】いると、勧鎚のあることがわ力…た。満涙iiA二(虹ラ効果について、寂のよう
プカロリ箙認が玄さ証轌
・間虞極ついての知頷を与尭ろことが~き、筒噸の本質灘明らがにす為こと力韮堂愚。
②全員の閲糎譲1瀞耐震り、巽遜蝋駕,が怨巳れ、誌し合いオミi瀧量lEなる。
③問留めJil月jutに塗室=趣i1iL畳L、ができて、目羅の麹」【Zを容畠駈寸易。
の誌し合いの恩湾○樋がひろがり醒童て、蕊醍戯な話し全いがで髻溢。
⑤発問がJi難斜とされ、櫛嘆化されるために、わかりやすい艦L令いが毛きる。
⑤識見の節約辻との時、挙手し上ラとす扇子どll1だ.噌心判断必喜藷に脈雇。
鰹イケ鍵。鰭・レコード廻糺Ii糟。蕊。グラフョ掌爽鎗
olu誌。&l記露・ユライト゛
こうしたiif科慰鞭蒟晶'に難'に;愈師I龍いつも閏{&jIii5t鑑を櫛っ士且で子塑もたちの生種と野察
し,IHINY境港発見したら、そ;Lを可づ11.るよテなノル鹸的ii群トと町らかじめ仲興しておくように
心がけ窟冨そして、罐罰としてその禰迩がi、腱鑿され崖と富、蝿科かilM2r乃点,駆四翻して鱸<
エラに寸熟
葹斜心鼓い方朧、いつもエ表されなくてI艇なら噸い。問蟹の木鼠ぞ瀞iHミロブ祠、誌し食い⑤
趨而の;歯兄汰と亀陣an”上で、話6国』鑑1山iiHifiEを生かす猶ラirf鍼liな縦い万が大ijlI-Eiib罰。
群勤エラツコ宅1tし労力・肴鬼られ乙傘
GI臓梓知識を墨擦寸丙允珍の偉い方③印蕊覧鐘くす隷尤野のり卿、”
轡麺他を。賎するに.麹の識い方@判廠幻積蕊に利.島ボー釣唾逸山t万
。A選考を蕊愛させる:尤塑顛銭1,万学舎
救い上、籍に瀧意Lなくてi鍼『ら'速いことに、子造も③鑑し剥を上げて、子どもをつ寒寸と
とのzこいようにずる・超W1Iな上Iずた噌合で剋、そ:fLi凱著勉子[z》動弱腰ある時n,1脚であご<、
いつもそうで泌捲というの壱1世iない垣とを臓夛きり謹僖愚。そして、藻剛時1回は、そJ>子亀竃蕊
■
ljl型て遥,lLWtE職や旨F7hヨても必ず毒土茄くて瞳丞己ない,
5,決定事項の簔践と反省
(1)決定剖額の篭逼化と票だて
満し合いによ毎て、調枌とぎれた11柄や、決定喜寿唯21「需肥、鱗し合い心旙わりに藤掛靭縛'だ
薙潔さ趣濁ことが犬切でibZ6o煮た、そり内溶朧、ただ零瀕会ノーI,腱緬蝉して錘くだけてな
く、罫18にわか為ように;i3示し-EおくJ:うにす笏。すでに韮し合われた畑柄をJ輿忙とじたりし
て、見返すことができるようにしておくことも太くリリなことであ垂。学敵会コーナーj厚零J【$i窪(熟
撲瀦もう庁乙万#三も茜る゜譲ユダー風準したりし鋤叫驍を引くように寸薊。
-24-
⑨実蕊犠況の砿露
三度決定されたこと勧薪ら燕なかったり、実談されたかごたら.議し合いなして惹麹を出し
た迩嫌が未くたってし蓑うし、鱈し合い』鶏1Mにつながる恐れ堂ある。竿騒会jFE議定された馴柄
I虫、必ず辱め強るjhガl鱗力する必jjZ7ゥxある。そ⑰ため臆、淡;鎌Ii:Ziiについての爽議iijWjEの点
挾キ観嘉漁し、爽践化のための手だてをしなく-ごl鷺木b寂ぃ鱈
鰹鴨の会や蹄ワの曇で祷巾=肩憧
③耐の会やiiliりの曇でb友江ちどうしで評塾し今う『
③教師も鑓'1熟l聖8A7挺!)、l1iIl童しソヒクヅー爲偏
観点i典②翼W1iI乱、表,守ジラフ、11W庁辱舞米と⑩形i己して、模鈍感罹患。
⑤ばげ私鬚なども厨L五・自乞曽WiiH、目已嘩Tの擬芸者作’11露ようl瓦する。
そ”u二・芒、騨鍵の講銑潅妨喝,薄x1lや、窪諏謬不:可齢lこす器,虚数左鑑由や状鵬が鋤瀦ユ:ir含f城、
学蝋套に再捉雍し、決定瓢項を峰正したり、取り両したりする手続き念と浦□
③実寵Eへの重歎づけの方棒・手だて
I凶1.爽熱繍兄の誠'鯉壷趨ぺた内事も、露〈葹雛づけ些勵弱る8娘で賜愚bそれと何時に、沙(
のJIラな穴法群1帳できる量
鰯髭挑戦藩作って苧繭。
”偉緋栞憂を作る。
⑤がん嘘u神木超作る。③勲灘芝作る画
⑤全隻を作る。Q5肥雷s露趣iiで知り塗壷
。
[()反11H
fiiWL熱-,滴1M#勾全j醤i昂⑩雁Fか恥、灰のよヨたこ上について、選學鐘で絃自己旗糧さ堂ろ11
偵已、貢護)
丘童分で悶躍愈鍵せたか壁うか。
(:)友鑓もの澱議したiuj唾が:わがコ士かどうか。
③目玲pDk1A濤久が鱈ゼブこかどぅ識
超人の薦が鯉すたかと”も
⑤鑑し合いだす易と鷲ヴ噸」W難:覧ろ』WU二か鰹ラ翅,
(全慎鎭鐡)
。'”一プや学殿として、間魑の)鍵jと(に載り塾に『斎論;ii錫=たか。
②圃四鱒1`織仁蝿璽鶴↑画を立て弱上とが乏置だか。
(3)みん権毛作寄走望渇鱈生f'ましてf言動で善だかd
③グハープ.や掌j6Hの仲冊とし薄肘互liWiソ〕できた軸
(5)椴諌の源個
-ユヨー
歎側1の柑漸i幕1匹il式、耐し合い減、iの全通jiiH-EVHにくり鰹し行fにわれなくてI誠『らたいが、こ
こではi勝に低掌4Fで大zliな点について評<と承のような`陸お扇。
(壁学年の鼎iiiiwI堂、繰露為という二とを通して1171蘭iす為ことが厘賞Iであると考え唖jhLろ。濤忙
次妙鶏而では、1段鎗為ことか大切で蒟為。子どもたちが、議し奮い観1M1W)童i隠罎いI鋼這滋の
時【よ大きな襟びな謀じ為6kうである.
(ip自分の樋案した溌駆が地I)_雌rもれた峰
○1;|分癖思うよザに発意できソi;時
@百紗⑤提案したこどが渋定きれ、震現さきbね嶬
獲ず、典い;;蘂が温き誕忙傭蘇、「きごう強、。●芒J〔Jが援麥して<浬麓詔噸で話し合い烹
す。上い{凹峰iに気つきまし錘貫。いつ詮しっカリ脳-Eいる金繼そす。」な暦と澤ぁ、そ99譲
蝋に噸どん産大切な憲嫌f・泌渦…、縄明してや遥.こうl筍・rZbb
橘し脅司ている時でも、人のiilで鎚辿だI〕、卿公本ワの毒えを鋳た鐘たりす為上5随行てお
ことが、催学捧で(*大辨ご訪扁刀臘Ib、その|祷老の鵬、「友だち打鍔圭つかなか動たいL篝え漣
幼。強い鰭しプ『だ彰曇<2ワし凹祷しうE77芭オB2・級も舌急土葬。」誌とと1緩めてやzi1o
嵩し合いの暮拳職たり、砿し含いIEよって何がま;'二$Z定篝廷擢、lUOQ各/Lグウミ孟蜜こして
忠んながよし零差潅出し合ったか1b、とん左いい廷と強雫雀っブョニホェご」とか、「C・塞塵勃雛
寵して<j、』たの種、どん瀧察しい延生会ができ童した。。(:。)さん、壷”Iと5卿」とか侭め
ゐ0mに寸誼。
子どもの鰹じてい為涜jiLlMMや副惑を、哉締が総砂溺巳とに上二でさらに大きくして牢る・わ1ケ
.ごE苛肴曇そうすることにJ=づて子ども筵蕩臓、「縫舞して.kか軍だ。」「鵬してよ藩つ左。」
たどとへ畷し合い稽独ごしだリミ観を識つと考えDlpろ。そ:ifJが卜次③癒し合い』f譲幾窒琴ikj髄I
にし、詑蕊させるも幻となり、蜂かな学教会涜動が腱IlIlさ忽謬とと】直な溝。
こうした廷どが、遥かな蝋詩蛎生忽、坐か翫子なTrて、些評潅掌穀謹作り出していくものと
悲尤ら】1.為晋〔以上)
-ZA-
'1.係り活動
1,計画の過程
(1)組織の鵜成
係り活iiibほ、拳扱②生活壷円爾にし、生活を察し<豊かにする尤砲ID稀MijIであ論蝋おく隙で
も、子どもたち竝薗罷的な議憲に支えら汎負巨活批毛たく‐ごばた$ない。j1:ti:1iiや友だちの1ドルつ
けで動っ筵p、歎師の継掘力耐イ護つりで動つだl箕雄ら詮も薙虐主前に衝かたちのタラ寡の41鳶i舌
費よく寸訪さの遙勘笏。
毛のに殉に、そ”騨扱。ためI旦必蕊左,ヒヒ潮IIJ:何が$子どもたち自身に熱づ刃、遣茄ことがら鯖
bO翰必饗が泌誌、特に(g琴繧の』ノiiri2lcl秘1台はlま、鏑MJ詞してい弱,M郷を手伝いたがり、手伝う
ことによ=て綱足癖;F喜びを緑Uるよう話急>后らそこで.子遁もたち瀞、雁U」Fをした円、」
と藍い出着よう臆して(くこと力韓要で拘る、したが=て殖低{叢幻j綾リ活鼠iiのfi号珊鋤字(固(詮、
お手伝い釣鐘1ii.、蛾11肋R含聿塗錘溶二とか輪って:)亨酋を謡ないことが曲る登
1皇目:生前蝋の屋砺宅は、F冗生、鏡狐②水空かえて尋iテようか。」などとい{エ群に劃づI・允
子聰覺つけfだし士子から、その猯騨酔者辿蔚I,関、髄していく。子どもたちcb自莞筋カニ謙l芙患な
灘てると迄ゐ輝ら、iiiJllLih:仕瞥営蒙嘘料愈坐昂,4K弓に1-る。鋼i1n脚し寧瓢蝋鈎、禦息il的齢禰鋤塗
馴籍するw>でなく、1人l穫で;H§劃IF主任牝画く4画である。ある子ツケ:、fl:躯曹長つヨ゛たら、駁
爾稚すかさず、’て:〕にYさんが、ここLから全、しのぶをかえ<くれ忌んだてcいい仕普錘;Hつけ
てくれホニii《R・金釧.富んも夢んでいる話。j九どと、全員腫知吃曇る襲うM-する。觜うしたこと
詮銚D運ナ芝とIに.|;妄て、醤分、iIルーE黙たいと思う餓辮室することができる莚とを襲誹塞壁て
いくのモ記為・詮し㎡、どの子も目分忙で堂そう雄仕轡私磐⑲、リリかl脳三がし出して<組J:,
にたる。さらに、鱸11を認つけた子鵡§、え、仕Ⅱの了E露i諺ふえて琴だIう、仕事の麹H1(係り砂
盗前)と役悪琶す;§『子のムヨ哀l詮一蕊臺lELてう1$示す乙雪
’
そきLでも、雛卜で[t軒が各方轌竃かヨたり,熱鐸§いために黛い出すことのできない子がb
ら麹合獣孟扇。竜の時毛も、篝i里ヌヤリ化の語と一寵にri二謝篭さ強みことがたい5kラ}載る。だ
から、この濁醗で紘、念A1の子渉仕91を謙口・とい乃とほ鰹らず剛継(!;のない子も一部に曲って
もやむ唾特といl1iMillljlが釣藩。と丙した尋につ]`、定憶,係1沖、i麹Iとか,係りら輸諦Mjとか竃懸
えてやるようにずる・
月曾頃謹過にしたがって、塵j]iの畝とイ罫;とする子の敦号蝿F〈竜□ていくのが、この殻1ミケボな
嵐然な豪であるU
こうして、胤総誕生的にできてくる係I)の騒赫もでぎる超け典仲li1Iで、鼠し幕やすい愚iiilに
.なるkうにする。帰り鍋が即幽jの内容を表わす.こう衣名17了l③勺、、方北する鵬であ弱。芒うす
ると、子どもだも(蓬1M°の,il:醗の「》蝋か“わかり、友だちがどんな仕馴をしているかもわか
_魁7--
Dキすいからである。
1奪鑿も茗鑑jjに左□たら、言らに諭しぃ低刻睦さが芝進おように÷為。そ江とliil時3E、1人
1役の係り活動の仕方か嘩寸塗擦にグループで佳馴をすぉ必畷隻塘磐か恵せて、1つか鶇り2
~3人誕鯉のグループ,に、ころ・係、i着iImjtD仕方へと灘(IIL】に寸蒟。
p
22湾(三RE知ったら、ii#kmiWの助言により鮪Dを鯛旦し、グループニとに極HjFかで着あように寸
熟。□まり、織鴬づくりを蝋鵬に、イ11二IFP`□分担と鋤力の關iMZlilを毒えさ造ながら係り歳動を迦玲
おようにずる・そi、鰭暴、必要に応じて、綴りの葱をふやしたり〕へらしたりすることも鼬<く
るか
どこ諒h、“1の分担の内容(溝・ども上おの希塾2鍵I三かざナ1.たく君鴛たらない③で、鱈izの
i肝uに希割譲7iB鯉riLてしまう穐合も難ろ。鐙の鰭;!f、その龍走錘践毯せる莚とlEd1‐て瓢ま
しい係りの勘’薮を理解書彗添ように字局煎つ塵りぃ誇りの松1113の鉱と人溌itの関係等、他に学
畿にと-て大劃走・徒$嘘:ないか詣謁から七墓ようlこす港ので勘蕊。
②目禰と内容
(g:学」i三⑤係り禰妙の目醗は⑮'側迦窒畠つけさ遣る二とから澱購る。自分が何きしたら胆いの
か、係!)の《鱈fね鱒審猶J1癖ii)に観顎桂、昨っ君liとわから・戯②二とで為房,。iM3jWDiノij窓が.
その設室目編こつ燕が苗のでお薯。
芝のため艇、朝の妾宅締りの会で孫ワガ編勤電きる裏自を煙I態づげでヰ:くことか、鐡瀞の爽
蕊雀Z大切にする雛ワ濡鋤にとつ歪璽L雛二とと瀬閃`・苣士、F口紅W歸當、,に<仕磐F詮して<巽
士から、教鑿力iどんなによくz2Eつだ。」とか、「○.騨壼さてが畦、みんなの生活が』1直言Uに
パーだ.」などと、傘砕のiMjでiJ蝿、4観卜のノih)iと左函いて字もと耐11幕に、酸ノビもどうしても漣
翰!脅え舜翼ラに躯廓して、く゜
こうしたj41ii量の中から、譲り画趣剖艤等角j鎌漏にとつてどんな識kがある。か、子ども左診
に此索一莚炉<〃詮し莚、欝譜祷迩と際U濃域鰹建いも驚罐きれてくる幻意允靱学数のうと§b、
JlwLないブミニ湖)という議鶯も議蓑えてくる`1
2錐生にたったら,でき論だけ勢Mii勘IMI言脇だとらずに、廣勢走藩匂帆野is蕊いとIiE銚韓よう
i庭する。鍵)(のG1画もF1がた乞壷で鐘に0ナ馨允て、創蛎を淡翰士97工壼したりで客溶・鹿に
す為。jl認三杉とlMjwf合=.c、工夫しii原から隆雄念蓄-塗るようにす扇'。また、係りから⑩おliMlい
と鮫、鋒’へ③お原いと刀轤学為鶏を厳け、係')の性罫内容恋泥巍さ趣ふくようにす万・
目氣甦遡旗するために、糠に級のよう頭邑と鍼鐘訂で錫暑。
轡自分に劃'1D当てられた'幽嚇i櫛か4いつも}乱皀曹りさ巷てゃ名。
②憾風、自分が何恋したらJこいかiI食室きりさせてや扇。
③《圏1-;腫街、御i=h痕悲と、瓢かい」iilIrqifiFiiL、目猿迷砿に少しずつ錘ついていおこと
主わから進てキ扇、、
一蝕陸一
(5)祷動の計画
中学年、商学年】趣にれⅨ、遂臓目鰍にしたがって、活illlllf薊を立てることもできる。しかし、
llR掌年4>初鯛の園Wf電柱,1人1役の係りかも脳髭するわけで弱るから、自分力奪日露露する
ことが、その譜黄目標毛あると阿臆l恒、)継戦のiマサi訂となおわけである⑥そのたゐに’百灘と獣
爾と雀はっきりと堕別すz)ことiごI迭襲Lさか錫疑り1人’後⑬蒙鵬でば、「特に刀甦いれてする
、瞳1L」とr仕剖唾する膳迩逝いI:くて蹄いけ撒いごとJ左ど転学!fづかせていく.Eラにするb
しかL、1年生も鐸jlにはい-たlb、必矛活iiMiB}iHiiを立てさ僅葛JLラにする。そして、2隻
生へと尭匹さ鐘ろ“にする。尉爾老立にきせる艤次噛ようか漫画とK}Hili属を麹こるJbラにする。
(虫Lhつずるのか
貯證、1己勧了汚でいつす為か、lWlさたらするのかi墨緯熟にする、占釉、iMI)に寸翰のかと
考えさ-辻て渋蝉さ撞毛iXぅに苛溺。2年生になづたら、1測IEIIDうちいつす為のかぐぃ、歯
で毒えさ遁誌ようにす為。奉汝鰯慨叡災、尾隼生妙2学罰IE、おとし論係りが、火馴臼。木
|】M1ヨュ土醗脚にJikとし翰如潮艤酋蘭裁く〕随決めてする典う髄ibpった゜喫士、iifi種(緑癖球識
Eと±pIiEJに点識す弓など、たく茎ん⑰'露⑪で、かたりMf両的に伐泌誠で萱為ように漁って
きた。
、何なすお釣か
1人’桧lzMIェ拳も彼iしてくるとⅢIEI分鰯輝iFfEけ急糎らざにいろいろ萎臓しをして<尾上
)膳蔬毎n着うなって書たち、’麺1徴とか1ケ月と鯲lHIIij1を淡翰-Er交織U詮とったり轄瀞
刎老当ったワして、ぃ為いる薯鍛ぎせて易L為。鎧圏'した』鯉i蔓を善て、いろいろ仕11鰯剤つかっ
て壽士ら、詔の孤旦分力愛け持今丈I尿りの;(函の内零hたふヅ干していくエラに考えざ篭為。
③|陰とす愚か
1t霧が篦jつかり、鑓!「②何場がふえて琶尤ところで、,通と一蒲にやりポール輿か毒えさ蟹、童だ
もと一鰭i皀誼ろアがよいことをわ声、らせ宅いく。
(4)全体の承認
鰍りが望款され、面極幸内雁が渋倉り、活勤の創禰が立てられた庫、を心こどを全緯鋤もの
とし蔭くて1重ならたtXo同Ulli壽年でも、芝の与り方暉、祷肌髭よって墨jii:ろと忍カナLろが,
だいたい眠のよう准二とが毛達麩
②係い分組物聯定二たら、’1COとCQオミ:、AII:iりだし左説」などと、係りごとに綱弁し合う。
②魁予lbrI1I1辮些、代馨かぶ允産りへ-たりしたことも生鮮に穀誉する。
③壮U'ぬ識鑑につい迄も議差すあ。
、友だち同忘、係り阿志で蕊Ob念ったり、f量牢合安たりする。
⑤,濡D峯、鰐「の'3審、・陣鱈する子の名仙漉一遥表&て鐘製し、載違に§f1示すZ,。
』膳に@につい熱逃、I1kl:jUが総D○“『のgiu蕊、横子潴Fii蕊していて、池の子どもたち力識ご
力囎ない.isラな'j、さプにとでも知ら-壁て、全朧で綴いてやるようにゴーろ。
-21-
ニラしたこどが、子ども尤箔の係り請蛾をg意欲化さ造、係,の日ァ瀬が学級riこと釜て、とん救
諌鴬をも‐てい為のjlj、窪わから些ることにつ左が為からであお・主允、子どもたちは、自分が
こり、学識にjヲil周してい為心だという冠iiiilを持つようにホリハメiL団と:しての藏錘形jilb寸一笏よう
になっていく。だから、全休での承露は欠くことができないわけであるh
2,実践の過程
(1)実叢の意観と
子どもたちに人鍬Nあり、契践膳Iih7iR活琵Iご行永ilg1れゐ係りの例として、黍係り、出鵬嫌p
慧企係りなどがある。これらの係りに共通している廷とl±、悔日仕逃があり、i鐸lLかはっきり
とわか患とと-i勤局。
つまりwUi91〃WMX勢いということが、この仕珈を毎mしているのだという子どもに増唄勝
りや自侭にホワ、.[倒幼7終オズコた後の喜びや潤瓜腺に茄包ているからだと考えられる。窯た、
緯詮議はっきりわかみというご瞳I量、1つの化H1職威し終えたという目標冒麹i:j5jBさきL士充実慨
につなが葛からだと思える。さらに、H窪lIiの篭暴登削らかにすることによって、友だちや教師
に対して自分5,漏HMI迩諭示す為ことかできるからだと識え鍼Lろ。繕采のでると上力;多けぎLぱ
そ狂だIま友だちに!i膠Bむら』Lたり、教師にぼぬられたりする蝿会も多く左石と上にもつながって
しるo
以_'二のことから、子どもたち力篭繩19に露洩丁葛ためにI弧、次の5つの豊蛎がラ蓑<砿Ⅱし
て作用した峰でお繭といえ為。
②自分やク$ループでしていあととが、ヨild訂i『によって輝趙らitた】蝋
②自分やグループでしてい急ことか、仲間によど'て雛ぬられた應翁
③自分やクノ威一プ蛭していることが、自分の鋤'iMかL・<橇ど激足であったj扉。
芝こそ、兵鰄,輝上、次頃ようなことが犬襲で謝ると思われる。
。子とfが、「これできたよ。」と当it告忙きた1謂艇、』Zくずひと露「えらいねえ⑤」武竺と
ほめてや患⑨
cたとえわずかでも、いい点は露遇ほめてやる。
oのぞましくない点が鞠-ても、「や勢'なき、Yjjと力%「だ均弓ご戸jも」些か・言わず、「もつ
造いいやり方ばないか胸」とか、「もつと熟ん雛)ために布坊畢と1雄いか税」などとlMjif了瀝』。
。どんなに小さい活ⅢIでIij学i;f心だめになおもの1k瓢プル、みんなのためになっていること
をわから鐘萄。
c旦立虻たぃ活励なで舎筍だけ熟介し(罷めてやる。‘
ロ活璽ノラウ端左われボー繼、反省とともに蓋成繍に塞づく自己料足を蒜にせる。
。係り棒決めヮ騏衣しでたく、週蛎3に係りの活鋤牲況を議し合う。
c識の会酬PソlilOの会本ど毛も係り:ワャ竈!』$k税にQいて、髭表したり菱し合戸たりする。
-ヨ0-
チ
。係りの仕躯の鴇操についてで蓄冶もの碗pI艇げJz凸謁こしたり、が雌ばりの木などを作り褐
示す愚ようにする。
。1人1人の子に、仕事を音為糎ぴ灘涛企塗捕ようにすぉ凸
②活動w奇H1H1のとり方
本械でIま、ii自乗一餓的に係り活圃朧、W]キムヨifk墓やjM鰯(後詣使ってすぉ活、iであると闘定し
た考え赤毛遡幽吟丸てきた。ところが、nW癌の過琶の副蕊謝ら、1時間の学級会`、i覺議の中蘓係
り⑲壼践瀞劒庵さ巻為こども大ii0冠}轆いかとい5疑問力竣され為ようにたつfこ゜
黄允、同時IiE:係り活鯉Iのjliiil;Hも、今までjiij石ようなM1】係り、隅種係り赤どといった係I〕だけ
がw鮪ワ活膨で為つだいい心だろうかどいう考え息幽さ鼬だ。
さらに、それで(灘緬涜莇]の誤蝋iiと(誌どういう祷勤髭さすのかという指摘も謀Lおように
たつ謁
研寵の漏隷、低学皇癖部会で1玄、(たのような考え方を'確露す:藩にいた=た.
艫りとい7心はw今勢で考えられて学士ようれ掌繊係り的な可Ii識;Eけで(載仁<、学識農会に
とも太与て発生して<笏プ虹グラム係りや鈍り祭りなども含めろ.また、逮足や遮鋤会など、掌
iijii行珈にともなって鑓I|ニレで<覇係りバ行超$係り活勤と考えた。。
まだ、係りの裳麟とI土,係りごと'にかかれて、Hf蒜の廷必に話し合うことや、察l曝の渥蛾、
鍵瞥。ための藤し合いむさすという亘と司巳志.目の一議が忍られだ。だから、,;係り嫡分鍾乃:どに
ついて、学級筆B2Lで話し合うことは、係り活血)でI;どたく,籍し合い鱈miljとしてとら免揖
そうした鑿鋪勺蔽おさえの上lE、係り活EMI(、廟H1のとり方は,迩毎エラ次藷紘に割通した。
係り活動をさ巷為痔間鋤とり労僻;、,lIIfl潅活劃iとして唄牟建休・率、ji(iiii蟻にとる瀧合と、厳に
鰹、学識会の時間1時l1ijをiilZって嬢寒寸猫中で、係り鰻実践漏鰯老苔逢ろ郡1のとり万なす為
謁合があってよいし、fPくて蛙距らないaそこに、.係り汚職芝育てるプご切賑意味があることが
わかって慧酒しかし、実際にWf寵撰業転ず乃雀では、次のようブ血瞬間が1週琴Lてぃだととも
珈窪宅ある。
◎鵬掌握では、1時剛の鐘講鰯中て実幾謬止でも、ItqI-との工夫はでき瀧ぃので(鋲ない力蛤
Cl時間の中'二擁銭転とりいれるとわざと殉しい。
。1時閲心中可霞f函や蕊し合い塗甦つことl笈でぎるが,実践だけなす為のは繧蕊~雷l或床いか。
農繁p蒜柴(1時iMIIの捜菜という形で揺りの葵藻隷jillをざ壮輔と、砂上のよう虻効果のあるこ
とがわが声光ロ
①全負灼添O活馳にi塗1mできる縊会老与え為どとがで鴬ろ。
o常時活動漣けで輝、時櫛が足り瀧い係1Jに時IMIを壜允為乙とかでぎろ鱈
・幣時殻1m'がしにくい係')I土、請勤の鞠が広がった。
⑬祷闘7ケ鶏障されているため、よく毒i;Lて;鴎iJ莚辿ぬることが定営為。
③お互いの係り活動ぬようすが`Xくわか蒲。
-31-
④どの子も意欲h勺に轡んで仕1M噸ずる・
主に、i吏巍の形態として、次1,.kラ九鍵l卜も瀧電された。
。_涛1111中爽憲請動だけするのでなくても・い塒
噸)前半転職し合い瀞mIllにし、憐|極ラ熱漏lIillにしてih“`,
③前半を爽践情11リIにし、後半を藤し合い満皿lにする。
@を蝋他、当今と蓑蕊形穰についてば、工夫す愚必聖が溺溶という悶厩が蕊され滴
⑤材料・・用具
係り活Ilillが活莞化し、漏動内議ワウ【充実して<方につれ、それ駈り⑩櫛科や扇:具71i;必蘂l銃っ
て<易。子どもたちが、。こい工夫やアイデアを思いうかべても、その崎、材料}やjfl災がないの
でI式、謹跣活勃に繕ZFつか承LL、繍科をそろえてからというの莚は愈譲が顎j#tしてレオラ、
u嘩彗F『たりにいつも凋潟、ハ1具右とり老ろ茨<おく必喫が島薊向たとえば、躯会”プログラム
老・作るにして;も、鰊I)つけをす為にしても十分な材料とノド}型;がたくてば十分な活H'13讃MiFfさ
帯したいからである、
ィ應鐸歴もlえのよツな粉科k耐JHJXLぞらえて鏑<必4flがあ詩鱈
広告
暇予亜
耐翻れ
ホラテキ【〈
ホラデキ【〈
繭鋲
爾銃
蓋I姫ペン
潭I疵ペン
画銭ぬき
翫鍾曄堂
Iプ
ラン訂紙
カツ燕グー
カツ姪な-
ピニールテ
色喚迩紙
鵜シド
義シド
七宮テープ マグネゴト
マグネフト
灘造議
霧琶方ベン
識蓄方ペン
画用続
色画繭紙
のり
のり
厩ニセ画却ン 〃〃レパヱ
クレパ気
金彗製紙
はき詮
ほさ墨
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砥テープ
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・ものさし
iilル紙…
ら緬少欝驚鍾迩讓告錘鞭画編テL
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くりテ書衝‘遥ロミシ予翻一瞠脇ごニプ
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イたちと樹鯉し鏥から生虹伍す上
子ど3>たちと相1鞭し鏥力
詠科、厨蝿まく1A、勺4ii教廓がそろえるだけ゛で菰<、
詠熱、厨蝿まくいつくii教廓がそろえる廷けで菰<、子ど
う
にすぁ。鵜+亡蹴ったもq,に士よlノがち{て木為が、身・の{創り鰯稔な瓢用寸諭二どもEjE勤で命謁。
臓険のないli力たら、いっても、雌でも自由にIl1Ⅱ]できる.):ラにざ巷たいもの話あ坊。
●
(4)活動の蛇鶉
係り活幽の挺鐡は、投川的な活Hill3髄に競って蕊襲の鶴1Mか紀騨さfLていくL、が望寵しい゜
しかし、I窒焦年の轡合に(江、鑓iH的な諦廟を立てるととむでき永いし、1人1役で腫襲の内零
lb蝋繍愈瀞MMIの藍麟で体、l;Z蝉:皆悲ることに熊醗がある上,に恵われる。漉式的立泥數をさせ
ようと詞Mix、愈欲の灘鰹を戎れく`[尋も楠ろ。
そこで、1塵掌牟では、潔の;k与准駆鋒から縮めて癖け1次よいのでは瀞い淀るうか。龍D勒琵
足した時に、薗分蒜l彌,H響をifつ老I)三建てカーl「にilB離芒竺為。淀して、監必カードお軟
師が(議了しておき反諭の鯵に子どもl軽す。監幻カードを見か瀧ら、よくて慧允仕班とできな
かった、比,ⅡとカーIFに:i1(よう瞳書蓮乙。
戒た、係りのj実j職i轍lUljそのものを縮蝉すZbことたら、低学年でij2dE生随な熟とかなりでき
一言2-
葛馴こうに左るClたとえぽ、1Mif係りのWMu蕊関緊ノート,'、本藻Dのw*錠し出しノーI!''、
1階,劇係りの“点縫ノート,,冠とlである。ただ1点識ノートの農潔を帰りの会念とで蕊変シヅ豈為と、
係りに公平な獅騨5ケ《郷ずていたりした|聯峨,かえって学識向の入1in関係を鯉くし症し税うとと
があ君から注i2Eする必蘂がある。点11【す遍判院の塑馳と鱸に対しても公正な態腫で,(;i韓すおよ
うに振沸十ること蕊大河で為葛。その他、両様に編'〕の仕事の内容(ご応じて厘録でき昂も屯護
蒟為&憩わ」しる。
勧実蕊過程ての反省
{畔年では,§蝋過程でのIヌェ錘が特に大切当Efib亀。】つの仕砿ごとに、イ蝿鏑:籍わったとこ
ろですぐ紀犀lIf誉謬るようIこす為。その細秤織り返しが、係り活璽輯活篭にし、端爽に赫遣
書せる力と謙務も”と思鞄狂為。長Lm時1M通とっで礎Mjj伽gDEとを意といで臆し含わ進て度Hgr
させた'〕、一斉に全係りに腱断さ謹石‘計|『【il的な反櫛】b蔵腱勃秘乃が、Wil聯l「反描き篭為とと腱
主力を窪がたく-ごぱならなし\2.5分ずつでも.こいし、1.2の綴り室とにやつ-Eも北いわ
け屯嘩乃。形弐lけることなく、あら{魑時、あらゆる鶇左用いて,でき亀とこるから・反紺さ
き為ようにす港ごと廿状期.ご為惑
{l篝奉司式、係ヮ清勤鎧の告③詮育てる二と方残害たれらい毛鯵這。1つの仕事が護均ご'た
Ib、「〔JCL係り書ん{ま、きょうに、どクビ)!(藻)【が股くぎ営瀧の。I、『で醤左かつだ,M:惑黙おり
烹経ん蝿」た壁とIMIいかけることにエヴ電子どもたち自身にできたtl懇とできiii:かつメニ仕諜
を湾えさ署鏑i識化さ巻zjb:tdTβを均から毬ること力極講の義1歩でああと魁わ赴匙鐙し颪避
剤"]て営潅か。輻係りやで倉准かつだ'i欝ク穐勾紅歌、「だめじ報'ない力、」と錘「もっとしっか
りやり左言Lb」と力震わずに溶く。そのか鎗肌幽域章;ぴんとできていたら、望ん翻經さ
左仁とでも織玲てゃらようにす計。絵Xl物議臭や臓邉勢震夛言りと翠韓てや愚ご子どもたち髭
枇、催趣iうれたいという擁IXj翁諭ため,そ⑤こと力仮対にて意なかった箙りの子ど、たち砿
l倉、大きなj感2$の譜となお力らで勇ら鯵二うした反省のきせ方の六力渤J鋤R大言い`!:うで急局虚
(6)係りの交祷
1入1投秀虜鶴鬚曇的にjI且i5tされたff馨竿。糠17瞳、鋼撒に細分化きれたj]鍵的煎係り置
数は参<祗忌の力::Wi6mrEお扇.
子ども尤・強は.I自分の峰bの,鰹Iに(IMLて<zjと、他の係りにも騨彊やIllj心を示し、いろい
ろやりたがる、の弓E2齢箱。虞た、友だちの仕4iF左〕i型鮮さ塗たり、蟻0のj望】i;tを広げ潟ためにも
係りの変蕎を慧誕-Eやるよ免にL裁く屯賦ならない。遅当論係、CD爽箸樺‘子ども常二J{うめ活劾
識欲慰商熟侭tj識lEijを鎚腱させる力と厳濁。
鯖、の鰯ilMな一雪關iHiにl釘定全ザ、必蟹S端tf;Bに応じて!;ii時交霊営造ろ廻鐵K犬切と准為。
蛾初のうちは、鰄上にltliljを'iLぱしていく。(陛篝冨毛i土、ど⑳子もいろいろ寄りたがるの~量、
全典に多くの松リドを嚢群させる;麺羨からも、係I)蕊響の鷺辻ズ[と考袰てオパqlLラにする。そし
-盈頁一
て、交響に醸して1±、輔弧iでも引き艦蓄を書滕石ようにする。
こうした聖霊かE丁子どもたち蝉、あの苞:翌Jとこの{倒『は同じ係り毛や茅走万がよいと気づい
たり、友だちと-ポifに仕当1Fをした方がよいことl属も鍵づくように南石。
係りの蕊騨ぱ、イョ剤IF内癖の統合化蕊1人1役から繼団潜励化への面から蝋、粗織を変えたり
次ぐしたりすると同廟ご考えて進める必侵がある。
B反省一評価
係り活llMliD反擶。i汗iEiをする聯、そ②仕方とL-E、だいたい次の」:う,7t魎且を立て戦ことが
でき為と思わ#Lろ缶
①どんな・観点で、何を反稜さ篭缶L緬さ遣るか。
②いつ反省さ・12ヨjY予価させるか。
(3》どんか形式でp雛fさ遣爾?価させ局ih、。
⑤ji#力鍾打し仔価句-ろのか。
③低掌年的仏り瀧鵡ま、箇分にて碧瀞f簿「を兜つける廷と雫、肺JIL左係りを考え'1]すことが
でき坊ととが大きな圃覆で勘おから、評価の鰹点として主旋次のような面目が霧えら才L墓。
丁.自分で価JIL雄騒つけることがで古豹。
イ、志ユナに仕Zi鱗Yできたか。
ツ、友だちと一緒に催;J『フクHで営為.噸に素‐たか。
エ、仲.よくイ131榊埖きたか。
才、謹んで,徴MRで装士か。
力、耐」撹沈工夫がだきたが。
しかし、こ鈍らぬ評lZPQ巍点妙中でも、1占三生の1勢、にはでき趣いものもあるし、2竿生
にならないと鑑製FEI患う!ごK,魁かと段われ弓幾のもある。
○反:iijl;iWHiさ辻おI瀞iji耐た面から考え覇と、主に次ざ2つの輸合にズ[為と患ミワオLる゜
丁、臼憾のE厚lliHiLim
日常的な反彌Wi亀iiEiIk、震践辿麓で②反槍零IHIiのことである。鐸臼の巽鐵旨励に走戸て瓢かく
行なうものである。活動していぉl毒i点、休馨時I1il、鍵休;§`、放雌後左と、詮の時にやる糧会
ああ急。や{競り大切なことI土、擶Dの会などに反続荊Ⅲiの荊圃をおき毎日織り返すことでぁ患。
イ,年間針繭の反揃評繍
この塗iiilI汗憾I鞆、重ijヨ陣琴iUii会帰り活画の年|Ⅲ凹緬琶立ア'こて鍔き、学級会話し合い活施⑤
潮を昂いて、勢H1~2回行なうものである。係りごとに立てた仕靭のl『寵j7が、鎧の遡りに
行なわれているか起裳H1の中ごろで踵揃釧lliiL、識叫末にと反描瀞価士證ものであるb係り
減鋤の節をつけるEZ;省評価で蝿潟。!;て論i了iMiHiD議采によっては、;係り分鍾の変、L、係りの交
瀞活動内鐺の圷賊など変化が出扇こと、ある。
-54-
③反;維汗価の形式1代、だいたい次の.jニラ戒震合が港えら九港。
(:,薦(議譲鰯諭
薗己肝臓は、El繕の反鋳wl綱の字でミ,熱hi:f罰のノラ謹這デイ薊の中でも行水われたくて体たら
池も前者の釧奇なら!「あだたば、彗猶ラ、鬮分の,幽睦忘匁ず仁で煮ましたか。」と問
いかけ為ことI上よってできる。後者勧棚骨祇ら、鴎まで糞だ'坊と仲良く仕瓢なして堂断し
たか。」た蟹と)1mうと上に虞って反箭舂せることが元掌葛。晴;己は、自己野術惠鮫舞捧土巷
て行たう調合も鵜えられる。
相互評価「の中て、係り内のJ眉互蔦緬は日上の突慨の後での反;Zj3iと(、lとし弓E行左わjfLること
が多い。)謎府肝繭のB郭Hを冷疹た華て融ら丙にくても‘子どもメニおば、圃総に活動したから行
たっていおことも為涕。|蝿iiに言われ汁〈て鞠、日幡のZZ5iiiWWiiliとして行Y:§わilしている。そ
れをさらに掴鷲idhに行肱わ登るkラにさ篭ら。拳殺全JIiにJG謝胴Zr藍F1MiI1L、日91#で蹴繍りの
会丞どに位1司上ごけら江冠i行ズヒわれ局Jl織であい'隼|H1剛・癒上では、学識会話し合い漏閃hで行
広われ石謝癖である衝相互ifHmlの対熱に砿、個人と係りとを対難にする趨繩蝋涌。締りの会
孟どの時に1重、「きJL5、係りの|此1姥禽くぞ=ていた人1廓づき末謹んでしたか自」とか、
「翁診んと総Nw念していた係り富且雀些んでLたが。」齢とと、I蔑める諭句で讓侭苣殖てい
く筐とが大切でああ。'fl識ができたかった子がいた'1帯でも、鎧の子を猫殺して批判す論遡う
なことはしないで、惑い熱についてIRi,罵り全体のif圧と篝えさ巻「孝議')重応へお願い。
晶休熟に本を髄し臓すことに家つ五いおのですから、必ず鍵し脂しの'仕IiIなして下さい。」‘
なと:ともっていく上計にす為。話し合い精画'・唇i〒たわれる蝋令でも、その中心は簾り》11を対
蕊とし、催ぬら」しる籍合についてihEけ|'剴人鯵渚荊騨la石ようにする厘崔抄昂ととも係り別を
対蝿にゴー弱ことが、劇遡1胸係1,活』脇と荷で為ためには大切末ように患わ』}L為。
肝櫛の銭術形式としてば、jlzに舷めことばを壜亀ろ方法、淡に○などと随入する方鴎丈
塚仁響が皆るち麓左遷、い覆いら毒たら腱乙。
@反:in鋼iiiI上、IEI分です麓」隈曝、旗龍跨か謝る璃合、冒騎17がす為場合があご。ここで(角鐵
姉がする麓'合について譜えてぶる。
閏ij§】iが反諭需面する沼合I上、鍵{M1の詣瀞計雨や搬騨冒綴に撃づいて活劫lijti兄や活勤の篝梨
について、つ.尊さに観察してきちんと反:荷iFFliljiを写オLていく,i蝉lが。i,論。戎士、低学年の毎
舎!こ'茨.ほめ為ことか子どもたちに反省きせ稀MWiさ辿急CD態という奪辮轍も-ている必qAlタケz
ある.儲忙J1鯉齢な手だて鞍と-て、鋤横しや催釣ことば詮与えるようにする。縦リの会の
崎の;i亜評価で体、g立つ箙りの子刀辮ぬられや銅、刀i、友籏W>気づかないとこるできち
んとf1愛!【としてい売子立廷を詔介して、反`iljiii研F1桁に力it庭ていくj'二う戴逮雄も大切である。ま
た爾緬諺も左i祷采陰、愚のま負にせず,蕊や爆Oの木〔がんUエワの矛に)をPE室たりして、具
体的な形として謀わし-Cやるようにす為。
一ヨ5-
Ⅱ集会活動
計画の過程
1.
(1)
輿鋒や隅心の深め方
縦会活鍾の興廉ぞ関心芝漂めるために、(l鰐零三で催、富ずへJIL会活、11というものがあること
や、蝶会活動は誰が、何のために、どんまととをブラるのかということから少しずつ分からぜて
いく421鰹がある。
特に、入学したての1年生の麹合は、学校ほ勉強する所だという考え方だけを持っているこ
とが参る。この先入鶴をル'すことから緯l1gを始めろ』ニラにする。そこで、
「悪ん左は、幼稚風lの蝋何かして察しかつたこと慕鰹しかったことはろり壷せんでしたか。
と、過去の穫縢を思い起と言造る。橡と産鍾験がたくさん出される働鎧の中から、教師は自分
②計画に合わせて、例え卜懲
「お誕生会転やって鑑たいと思いさせんカト。」
などと、購い通かけて鼻るわけてある。子ど・もたちは、必ず「やりたい.」と蔽欲な示すにち
がい云い.入学初期の愚jll1iでは箙とのf5にしだがら赦諦の跡繭に従って、子どもたちと儲し
合い、躯会之爽施して熟遥とと力R大切で過患。何回かjとのように躯会塾織り返して私議と左梨
会が学級会の時間にできおこと,と分から避近いくようにする。同時に、4A会は子どもたちの蹴
いや希腿が生かされ、か旗えられる蕊でもろこと超理解曽選ていくようにする。自分のやりたい
ととがでぎるということか、子どもた世を意欲髄化さ曙狐味や関心を蕊勘させることに左る。
2年生でも、4月に担好が代わったような時に鶴突際の』1隼活1Mをj、して、子ども士坊の
頭いやポiH望潅蕪D上げ、爽巍させてやZikうにする。子どもたちは、自分の希望や蝿、を賑え
ることができるとと竃知り、爽魏できる轡びが分かっていく。それ餌次の蝶会に輿犀や閥心
竃起とき選ろこと髄繕びつくと考えられる。
ざらにK興賑やIHI心を操妙るた鎧に次の`こう友ととにも注意する。
①教師自身が、鰹会についてI卿心を持ち1考え壜乙ようにする。
③低学s雇訟は、歎師調いつ、どんな溜合に、とん左内容の鱗会ができるか、子どもたちに
気づかせて聰みd
o蝋会の籔画は、皐豹wと子どもたちに知らせて謁逹、興廃を窪とさせるようにする。
①ゲーム・遊び左ど舗段から曇釣薗な墨験彫させるJニラにナ遇。
②計画の立て方
蝶会活動の曾痙の立て方に底2つのilHH患が過る。1つkt、学議会活uibの全体的聯爾で参り、
もう1つは、1縦会について立てるH1膳面で曇る。
全鯨的計画は、低学年の子どもたちに詩えさ遮ることl亡械漏馨が参るオ》ら、鮫師廊,心の#ト面
-56-
■
になる。
全体的計爾は、1つには、週1鰭1川しオイ無い学jH準活鋤の時IHIを、誌し合い活iIiU.係り涜勤
蝶会液jlilにどう配分するか考えることであお・嗣lfllの動ろ学識会活鋤竃進めていくために蝿
1割掌之2時111iですろこと力錘注しい。計面・靴翻寧li『、反省のどこかで1時間を使い、実際
の築会に1時i1llと使うことになる・そうす乙と、学I1ji莚とに2回から3回が、鱈学年の412会漬
ⅡM1の顕jりた回徴と左ってくる択剋参る。だいた,へ2ケ月に1庇zDV1l合である。
2つに賊へ詮の目安から、I集間のどこ酒、とん左象会をやるのか、教師が計雨を立てて土.
〈必挫がある。年11m計面については、本校で}±詳細産研究老すも譜でに量りらをかつ大カミ偏片
の教師が掌級ID異臓に応じ仁勵I両之持って砿んむき士C
l築会の計愈を立てる時に拭、子どもたちとの鰭し合いによって決めるようにする。(9h学年
でも梨会の察しきや誓ぴが分かつ酒くると、滅糎的に話し合い活mhの蟻題として提案きれるよ
うにたる。捲り中力mら、全体的宏蜥iiiiとの〕11〔;f1コ合い麓蓉え爺がID、今ふさわしい染会は何か稚
気づかせていく.こうにする。子どもたちの意向岸:11窪を扱うことが意いように注意し左が角、
雄会の目的・歎姉の目櫨な鍾成できるように趣く。省た、それとは別に、その禦会の谷過程で
季ど曲たちに蛭ん宏能力をつけようとするのか、興徳的左EI猿も計画しておくようにする。
欝爾屯f立てることから、子どもたらの襲鐵舌1馳噛陰言遙・計函を5まく塗てることが、蝶会
諭成功吉呰ろことにつ左がる。YLだ、躯会に対する子どもたちlDii員i欲や興味を起こさせること
に表ろ感低学年では、歓師と子どもたちが一籍に考え篭+面を立てることに歯ろ談、義理竃<
楽しい蕊会にするために、次の.こう戒点につい、“し助言して言f画猶立てるよ’にする。
.計爾は、謡し合い活動の時IHjと隣い、全員の雷bHによって立てる。
・嬢会の目的塑はっきりさせてから計面を立てる。
、計画は1時IMIで立てられ畠jE7iEする。
・1時11Iで終了す乃程庇と内容の凱爾宏立てる。
.できるだけ具体的な針面を立てる。
,子どもたちの希望や意向をできる走汁腫銚させる。
①
内容と程度
雄会の糎霧虹、色△あるがだいたい次のように分けることができ燭。
00■
て〃ロイウ
年中行Jmに伽わる躯全
学穀に大きた変化が起きた嶬の躯会
学級で蕊し熟合うためのJ1拳
友だちと祝い合うための繩会
血■
●■
式力
ユポージ会のための勤璋
発表会のための集会
1年Ⅲ1。月コーU、上の難会”すべてDTlli風をとり上り【ていくことはでき左いし、その必要も
-ろ7-
菰ぃ。適宜待つ唾座のらろ蝶会もある。譜に、鋤り返しご寺っことに凌愚染会も参る。こう
した煎康からも、年11Ⅱ計禰を立てる必要が魯る砿でめる。
iIf学年の禦祷i;ご隣例えばお誕罎・た絢驚轌潅どのよう准親し尋やすい内塞の集会か
ら穰験させていくようにする。どん左鯵にどんな蝶会か歪きる力、継段からl黍すよう左態産
を育てる。鰹会謹験の巾を広げ治士雑には、令澗蝉会甦やら誉ろようにする。室土、難会
の針両の立て方を早く理解ざ選尤いような時拭、同じ鯉会を何回か轍n琴すことも考えられ
ろ。をの祷緊、出し、のの瀬頚、内容と牡のifMHをどのくらいにすれば、1時間内で終了す
ることができるかを綴穀的に理解していく≧と力冠念ろ。計轍の立て方がラ音<たる譲で多
cc
出しものへの曇苅i茜「どうするか。
1年の前jLMでは、‘'はUMIの薊土〃とか〃おわりのうに''たどのJ4ヴに、』陰の中て全ji
が ̄縦にやる饗はプ血グラムの中に計雨して雪<必襄がおる。しかし、全山&が必ずiiにM}て、
出しもの壱する。ヒワ左冒f爾迩需理に立てることばない。子どもたちの中には、内釘で人前に
出てiiiかすることi定自'億力;な、午も.あるし、何をしてよいか分から瓶u尋もある。そうした
子どもたちを鱸雪に参りmさせるとf11挺を感じさ・世、築会をいやがる千にしてしきう心配i,参
る。無余力熱しいもので宏<たってしをう゜そ21.(:A護った<41L会訴IUilの目的に柵反する職
采に承るからである。
そこで、始めのうちkit、やりたし等の鋤11を優先してHf薗瀦立てるJ:ラにする。40名余
りの子どもたちの摩には、自分から名乗nlUてやりたがる子が何人かいる拭ずでむる。篭と
では自分から瀦乗ワa↓た垂範をうんと巻めてやい蝶皇力護わった時には、上手にて営士点、
難しかった蝋など竃鴎めた')肋意したりすZio洽ラして、書らに意欲や興味嚇起とさせるよ
うにする。雀尤、見ている友だちが、楽しそうだったことやi1l;んだととも教えてやることに
よって、前に出て寸患志味をわからせてやるよ5にずる・それが宣土、lilLもの忙参lJpする
灘びや自侭につながるからでうる。-が見ていた子どもたちには、前にlflてやってくれた
友だちがいたから、蝶会力轤し<振ったということを分からせる上うにずる・當士、全衝が
鐸1J昨た方がもっと難しくたること塗わからせていく。
蕊会を71tねるに従って、名乗り出オニチに合わせて、「との子と一緒にやって薙尤い人いた
いJとか、出しものに合わせて、「紙芝鳳やって率たい人いたいb」とか誘い溝かけ醤ilji】人数
をふやしていくようにするh1人で縦で善転くても、出しものによっては参加でき為子があ
ったり、友だちと-舟i1錘らと縄鮭に参加できる鶏舎も診るから麺参る。その雛D運しか、ど
の子にも「やってみたいJとか、「厭くに尉雫きるJ、「もっとおもしるいの知ってるJな
どという気満ち毒i愈欲な鋳た.皆ることに左D、自発的に参加人数がふえていくことに左ろ。
ただ見ているよりも、自分が参加した方が紫しいととがわかっていくのである。
1年生Fごく,後期iEたったら、全飢か参加できるように導く.kラにする。鐸加人数の鋤、と
ともに1時IHI内に終了させるたむのエ夫か必喪に詮ってくる。1人1J1m目讃土は、2,3人
-58-
で1菰目の出しものから、さらにクループ化し内容猶ふぐら貴せていくことに気づか壁ろユ
ラにする。
2年生にたったら、狼会の目的に合わぜて、出しものを考え、参加者を決めていく襲う宏
計爾を立てさせるようにすゐ。出しものにⅢって、とん左クループ竃作り、どういう参21m超
していくかを考えさせるよりにする。その中に聯自`)-や友だちの願い』<P希望が生かきitてい
るような計而忙な為ようIこする。
liiしものの内容をどうする遮
架会の出しものkli、」it初から難しいもめや1iK雑なら②を無理に計iWi言・止るよう瓶ととばし
たい。子どもたちの日徽生活準孝子w鰯中で蕊l1izしたものの中から識願できるもり之やら誉る
ことぐらいでいい帆でも為。既成の木・紙芝層・瀞繭左とを利用した出しものにたる。しか
し、その吉烹にしておいたら、内容の深責りや発慶力喜わな'・治「もっと窯しくすあにはど
ルブ'二らいいか』とか、「もっとおもし石いとと鞠lら稜いか』荘どと働きかけていく。諾し
て、普段からゲームや歌承ど識(-たい振さ瞳たりしておく。
蝋会では、やりたい子にやりたい11ルものむさ・噂凸tDが原則で濁る。だから、1芹には1iill
目にたくさん`、子どもたち鋼!塗り、だらだらと同じ出しものが鵠匙、篭さてし聾ったり、
時IHI内に終了でき左い親合がでてくる。1座はそう'`、うととも鐘鴬させることがあってもい
いの迺ある、詮の反倫に立って、楽しくてしか$1時間の中て終わるためにはく出しものの
認輌やllit、やり方をどうしたらいいか考え巻避求から、次の蝶会の騎爾を立てるよオラにする。
時には、プログラムが談っ屯いても時11Wがきてし室ったら、芝とで』蔭堵終#,リにしてし官
ラ。を。ととも子どもたちの勉強に獲り、次の了:fi面の時に注窓するようにたる。
2年生に承ると、絵転繊〈ソ〕、。'E瀦競廿力、文を柵<力戒と櫛告汪力が伸びてくる。そこ
で、徐湾に鍾験を秒鐸重ねるに従って、既jil蟻)に執っていた出しものから少しずつ蝋け出し、
自分たちで鑿えたり剛作したものを多くしていくようにさせる。lBしものの内容の充実と発
展巻はかっていくようにする駅でわる。いかに_1二F手に話-jか、いかに上手に面niijかといった
鴎蝿にも取り組笈.止為よう蔽計画(、舵鰹も41f囑囮ある。そのたむに、、クループで参加す為
計画や、グループで滑丘、作り出すよう筬芯f冠を立てていく必蕊がある択芒参る.
③組織の作り方
学織i鰹会を全員のものとし、坐会`p迎dilr麹ヱムーズにする仁心には、組織を作って蝶会に
②たらせる必要がある。1人1人(聯子ども,たちか‘自分の希望や考沁だけに提わオLて、やり
たいことだけをしていたのでは、41蜂の蝉I】上がり嶺発歴の可能性は少左い。胴灯`、子ども
たちの力とj楓識することによって、41L団の力として樂会に燕り鐘費せていくようにする。祭
司漏鋤の意味はそこから鑓じてくる。だから、梨会のための迦識$つくる必喫がある訳である。
空に、次の2つ⑳組織が竜えられる。
了.Hルものについての認繊
-召,-
1年生後期から2年生に左D、ほとんどの子が参jjnするようになったい全員がいつでも
参カロでぎろよう左休勢ができてきたら、出し$ののグループを組期l小、出しものの計画を立
てさせるようにする。出しもののクループを組織する理由は、主に次のこと力零えられる。
⑦、誰もが参加しやすく左ろ。
①、1人廼賦で曾宏い内容Jt?:ii}の出しものがてきる。
②、組蛾することで、時潤内で終了する計画老立てることが審易腱乖ろ.
C・友だちと_篭に、考え合い、話し合い、行nlbする蝿が出てくる。
②、友だちと協力する霧が出てくる。
@.園膣的・発展的活動を可能にする。
次のよう左粗織の作り方か試撃Iうれてきた。
の、希撃老にやりたいことやらせる方法。
i①-好き窪者同志が築きって、やりたいことを決め患方法。
②,やりたい禰目を決めて、希望者を葬る方法。
曇.生活クループだどを使って、やりたいことを決趣ろ方注。
⑳、菰目』t頬1月の激<人数瓶とを全員で考亀全員でやる人を決めていく方法。
@.豪の近所の〒ど匙たぢ同志集雀って、やりたいことを決める方法。
纏繊を作る端どんな蕊会でもいつもI可じ方法を採っていた。では’子ども士偽にiiniiiす
る力縦ついてと義いd色返、方法を変えたり、組み合わせたりして組轍するようにする。室
允、次のよう厳条件をつけて、考え醤嘩から細線を作らせるようにしたりするb
②、ク雄一プの中に必ず男の子と女U、子がいること。
①`前にやつブヒニj7if目以外のものをするとと。
@.前に-縦にやった人とは、-総花ならないこと。鋒典『
多くの栄f榊:考えられろと思われるが、子と'もたちの縫談の度合いと、築会の目的と、権導
の目露から、条件鱈付けたりする。j祖j$;H1を作る腰大切なことは、集会の目的志達j,とするのに
一議有効な組辮を作るととが狂きるように考えさせながら計爾雷立て巷せることである。
こうすることによって、全員が参加しても、1時間内で終了する:1繭を立てることができ
るようになおし、出しものの内容の充爽きせ正いくことも可能に塗ってくる。
イ.係りとf灘IUの緬麟
奉鱗では、話し会b、涜鋤、係り活HMI竃次のように捉えた。纂会の門容についてても、係り
活1,1の内霧についてて、、それが学級全負でl活し合われる、協会は、議し合い活勤と捉えた。
係りごとに話し合ったり案鱗活勅したりすること氣難会の必譲からグループごとに匙nFを
分録して行たうことば、係')活励として位瞳づけた.
ある鋲会壱しようとす鉱ぱ、その躯会を蕊し<処かに廻懲するために必擬左イ劃「がむら。
その仕事を役割として、子どもたち忙分楓し左くては寂らない。そこに、係ワクループを組
織する必要絵がある。樂会に伴って寵生してくる係りの顧類や仕魏の内容は、凝会の溌類や
-A0-
(
目的によっ-ご変わる。だから、蕊会が訂・爾さ迦笑施される雀での短艤間にイH:事潅する係りで
ある。短I葛Fl1小、仕辨で謬っても脳係りの仕辨が蒼もんと転され壷いと潤足な集会にするとと
がで毒たく衣ってし主う゜そのために、係りの仕事が能率的・創造rKiに議されるように、係
りクループを題縦することが、計両の段階で考えられ左くては左らたい。
全環に蝉lを弘麺させることが、全風U,集会への参加意識を高めることに獲る。躯し、係.
りは仕事をす石沢で参るから、数節や友だち力V藤j里に押しつけることの表い、こう転注意話す
る必要がある。躯会嫌いの子にしてし震う心配があるから五参石。
光とで、1年生の鶏舎には、仕蕊に気づいた子から仕弩蝉を分担させていくようにする。ど
うしても気づく子がない時には、「CiCの仕事があるんだけど、誰カルやって熟たし、。」などと,
仕事があることを教えたり、希望者壷葬ったりする。だから、鐘初の段階では、1人1役の
ことも参るし、係りが5つか4つしかできないことも参る。仕事に気づいた子にやらぜたが
ら、 ̄晴にやるという子$同時に参力l1させてグループ化していくようにする。集会に必蕊な
係りの種類は、低学年ではめ茜り多くをIVI侍できだい。1人1投であったり、2,3人で1
機を分担しても、1回の梨会では$全勵に仕躯がいきわたら旗い。そこで、次の集会の時に
は、仕事をしたことの左ぃ子忙さ.塗るように働きかけをして、1卿に全禦が色々左イ上平を蟹鑿
できるJこうにしていく。
2年生にたったら、係りの溌曝iiが少菰〈ても、毎回全員を係りに参加きせていく,kラ宏纏
識を作るように心がけろ。人数に比べて仕xiK綴が少ないと思われる蝿合でも、単に一定の仕
掌獄を滴化ずれ侭kいというような仕事のさせ方ではたく、仕事の戯も高める允過の力と考
えてji且jiliiを計面するようにする。絵の得意准子、蛎脇の得意宏子、文事のう窪い子左どを、
係りの仕事内容に合ったところに希望を生かしながら入れへクループを組織していくように
する。その仕事のjIjb衆の上に、次の襲会の時(謝りの子が名.係りの中心にたるような働きかけ
通し左から、回を重オュろに従って全員に色々鎚峰エの慰蕊をさせ、どの子の力も伸ばしてい
くようにする。
ヨト画の過程Pてへ出し!'のの内容や穏庇、潤識の作''方などを考えて計画を立てる時には、過
去の経験を思い出させる.kぅにするの械勿陰である。仁握記艤に頼るだけでなく、過去にやっ
た集会のプログラム、ろいさつの原瀬、係り組jiilihの卵露磐会の記録燕どをとっておいて、次
の築会の計画の時に、それら《、記録を磁科にし<嚇し合わせ罰ようにすると扉し合いが、旱く
う我〈茜と畜愚。
2.準備や練習の過程
、)時11H1のとり方
fIlLl繭FやiiiM轡の時間の取り方を老ツころ時、学期雷渥(土牢1脚の中て考える場合と、1日の学校生
,活の中て!考える調合とか過る。
-羽、-
躯会活鋤随は、子ども仁もの活割りから観ると、贋彌のj壜L護・箪辮M菅の鰹程・爽践の進程・
反右好L価の遮霊の4つの過程がるる・さらに、鯉M1瓢WソLu過程には、出し$のについての場合
と、無リの撒蕊についての場合聯がある。般低でt、4i過程5菰類の鑛難が考えられる。
ところが、1躯会に似うことのできる時iHlは、2吟'11M糎腫で劃)、その内1時脳)は必ず染
会の災蔑のために必要煮:時間帯cある。残る1時間をどう使うか工夫のいるところである。しか
も、どこの鐵震にも議案蓬麺してやるだhiや意味が含童狂ているし、内容閾参る。いつも、計爾
に1鯵(ID、蘂銭に1時|I(}の鐸MKしかしたかったら、集会活動(z)艶瀝や内容の充巽を多く期待;・
ることはできたいし、染会の癒味も十分通せられるとは息fない。
、f学隼で隣残る1蟻IMjと針画の掻素に使うことが多くをろ巍学瓶ごとに1回は鋤繩隷認
のためにj使い、1回は虞:鐸、:mliのために授業するよう露|画も考える。遥尤は、1年間で単柵|
瓢習、反絢肝価の授桑転回回ずつく゛駒いずろかといったlii面を立てる.#ラにするわけであゐ。
例え輝、:}画する脚露計画の要領が一応わかつ-ときたら、次の染会の識・蔵種、欄の会・総O
の食性どと倣い胴1,に済雀せ、i磐附|i灘覆のため(、攪業'1rして匙ろJsうにする。子どもたちの実
態に合わせ、教iliiの癒巍目様とを考えて授業を爽施するよaにする。
1EICワ学隣生活の中で利用できる時臘、騰議n.臺卜k郡・放騨籍転と塗る。これらの時|H1を
便つだ活H1hMし躯螂lW隷靭時|H1妙不足を機ラととができるか永拾れは強I1jl}すべきことで左<$子
どもたちの自主的判断に任せられるべきで③島。時にこ[、子遷もたち何;K鉱元たちの家で蹴備や
隷罰をすることも灌きてくるが、学もt生;巌の中て鋼あるようにするのガ霧本で参る。
②準備練習
製会活動ID係りについて泡、出しものについても、2画iiやjM1轡を火くことかでき左ぃ。熱iil
やiiill:iW1不」11のために、集会の迦撒が円滑にいか坂かつたり、ID「角のアイデアも生かすことがで
き表つさらたぃ蝶会に頭ってし責7とともある。
1人1役ID係りで参ったり、係りの仕水咄彩式d権もので錘Lぱ、墾細や隷習の椿IHl竃鱈逗
設定したくても、家庭学:iWとして稲もできろ。寵に出しものについても、既繊勿通気lj用するよ
う震段階では、準繍忙騨Jilな必蕊朧抗潅い。童士、価との子どもたち力藏らばらに〒りたい出
しものをしこいろう場|亀隷糊の癖l11を雑に股1ケろ必婆性も少左い。1人1人の自主健一自発
性に任皆て、学校・家庭での!;1由時lNjを使って制I:iWさせあ程潅でよいW(である。プニだ、子ども
たちの椙談に乗ったり、助言をしていくように心がけることに左ろ。
係りの仕ulrも出しものも、1人の力では十分左ととができ左いと分かってくると、クループ
を瓶識するように獲ってくる。教師も意図的にモル向けるようにする。をう獲ると、噸IMlIや
恩1瀞のために、蕨し合ったり作業したりする時IHIが必j婆に左ってくる。左だ、子どもだ・ら力、
蘂会に意欲や興味を持つに従って、{ルミjrの内容を充爽きせJ2うとしたり、11北ものを坐かにし
1J:うとするようになる。そのために拭、友だちと縞談したり、IVF業したり、純翻したり+ろ鋤
力軽饗になる。そうした時(H1や麹は、学佼iiニオ舌の中に設定言れ左<毛はたらない。だから、型
-42-
、li爾'し野の時間を擬義の中に位li4づけて、子どもたちと敬師が一緒になって、u)鐘t『とと力壇銭
しい沢で迫る。
1時IHIの授護とし銅(綱や噸備篭する時には、教師はIIJ劃1Kの内容のツlヨ実と、出しものの向上、
仲1111との協力左と悲グループの全仇に毒えさ造る上と世中心に指謝していく。髭案以外の時1H1
と使う時には、瓢面しif二41ニミ1Fや出しものの錨i且に寵っ酉クループの自主豹,自発的左意志に
よって、箪麟や熱脅をさせるようにする。
I係I)も|、しも幻も、クループを作り誉で考え合い工夫し合って、“|iしたり隷謂したりする
ことに犬切承忘鑑がある゜造うて左〈ては、」(掌!`、楽しさ&曇かきも増すことは少通いし、発
展しない.撫会をし鐡胸足臘|も、子どもたらの力も大きくたら左い。微iMiiは、錐会当Elのでき
不Fごきだけに鍵われ領璽WIiや霧iWW舌、b鱗溌についても‐|含分鎭察してミパ必要が参る。
③捌用・用具・材料
樺ifの内容を充塞させたり$出しものを[f正'二ざ造るムラ転漁M1詮しようとすれば、鍵用や用
具・材料が当瀧必要になってくる。用兵や材料についての考え方は彫係り活鋤の中記逮ぺたこ
とと同じでむらo
籍に、櫛Iミli爵弥R必要にたる劉令も過る。そういう襲用絃、でき石腿D学蔽聾の中震V』わるよ
うにし、総別に身塵することは蓬えるよ5にする。
制科や磯用、jWI価の手IHIを少宏<して効晶避上げるためi冠は’図工の時Ⅲ1に作っ7t=工作やデ
ザイン廟潅どを利用して飾りつげたりすることも考えられろ。昔左、きった<知らだぃお話主
誇ってくるよりも、国語の鋏iD幡の中CD鯖を利用するよう承ことも鑿えられる。他のクラスが
雛会いた)6に作ったものを砺りてくる方法も参る。参愚集会③jA二胸に製作し鐘Ⅲ(FD左とは、一
度で総てでしまわ左いて係符しておき、訓隔で雪ろも(心は次ぐ、露会l詞用するようにする。願
に拳譲の側橇なふやしていくようにする。
謝尤、おi鰹i貫会のプレゼント泰ども、jli(っ髭も(Dは趣尤、学蔽にあるけ科や-郁寒にある材
料を瞳って作ら、渉走輪を贈るようにする。
5.実践の過程
(1)雰囲気づくり
41&会の会塘駄l4lさ会のmmJlや目的ku池もむの穐容にふさわしいj4liヲiが鎧えらゴ1転<ではな
らないb同時に会溌の形態も工夫され論《て拭左ら証い゜さた、会畿藷楽し<するよう涯工天
もする必璽がある。蕊会に応じた灘所で、縦会に応じた歌囲無の中でやオt,ば、-職楽し雀をメM
すことにたる。
①会響く,作り方
低学年でき、会翻として制用剋きる濁所は戦婁に限ら左い゜偶戴〕鐙・Mf楽室・屋外左と利
用忽遭冶糎所はだく巷んのろ。敬室LムダM"i13新な利用する1謡でも、蕊会に合った会鍋の微I畷
-Aヨー
竃工夫すZuZb要がある。
散室な利用する懇合で‘、大俸次のよう左会鐺の作り方が定きる。
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一職箒班号
一己廊下・ベランダ(錘)
圦引訓引ワ
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守塁
曇へ。§
、▽、欲閏守診・霊シ
「辿一D
-7-℃
諒一。毎台三つ
葡名二
忽⑤凡昨W卓、
「需=て壽で:~:: ̄
鷺jillI蝿:唾’
堂≦誉|塁珊:里ゴ
mIlI ̄==,蝿一ィ…
=
イスとIiL勘人間
②錐')方
飾り係強作i)、たくさんの友だちと相縦したから、繊介左*1軒を煙わ建て、会艶の鰊hつ
げを惑えさせる。会j49`口中で肺ヮつけので瞥乃所之さが客書そが聖所に合つだ姉1Jつけを
。二E夫させる.こうした係の佳迺jILは、子どもたちに任塗初ってし吉5ととも崎に社必要で診ろ。
……(鑿至蕊簔、…
-44-
②盛り上げ方
①投馴の分鑓
ijlさ会当lEIの役割のクリ麺、、鰔画の巡褒で係り漏勤として、クループを塾議しておく。全員
に役刻を分担きせ墨ことヒヒ、躯会への参加恋瀬を樹めると同時、一郭の誕任を持たせること
になる。そこから謹力機も生亥れてくる。媒会寛ぎに、各係1Jが鋤愉や熟智をしっかりやっ
ておくことが、蝋会誰艇り上げる-喬錘I軸索鞭柄で診ろ。
災会の獅叛や目的により、係りID湖蛎や数も変わってくる。箸係りの仕弓卿内容や品に応じ
て人数も変ってくる。l鴎農竿では、1人1役の侭I】から次鐘に2,5人の係りへと発展して、
クループ化してくる。色趣頑幽「が必要なことに鉦づくに従ってl係りの数もふえていく。
[1(2)②イ係りと役制の縫隷ロユ項参Ru]
②流し五
当徹の41砦を議し<やい計蔵iiiり時Iul内で終わら性愚ためには、流し方(|(億行)のし方
が大切となってくる.司会(進行)係りの役目が、』塗を鍵り上げる正撰左勤差を持ってい
る。その主注役目は、次のような内容で過る。司会は、本来たらこれらの内容を鰐合繭に諜
允左から会を進め患わけで参る。
丁.築餐の楽しき、鞠るさ左瞳会濁の魂囲気に漆意し、蜂り上げるような働きかけをする。
イ.計画通り輝フるように巡行に楓之顧る。
ク.見ている人、やる人に分か為よりに出しもの紹介をしていく。
エ.泉会のき室Dや約烹をしっかり蝋えておいて、全僅に守ら'辻ろ.エラにする。
どの内悪も、nK学年では、難しい仕馴で参る。1年生では、口うつして形式的に、「これ
からCX〕会を始め党す』とか、「次131クイズでれ」左どと、出しものの紹介澤繍」輝進蒜‘
ら始めるよヴにする。2年生にたったら、iiiしものの紹介念とに工夫を加えられらエラにす
る。できたら、エの点についても注iiFできるようにす愚。
了やイの点については、教師も-鑑に綱Iかい婿尊メド勘助曾なする必喫からろ。会ドゴヨニどもた
ちが中心にili:ってM2めるが、教師は子と、たちが拍手しない時に拍手して誉めたり、内容ガエ
よくわかるように助謝したり、時(H1を考え竃から進行させるようにする。
儲画した時1111内で出し、のが終了し衣い鑓合は、題稔により驫則転遙ととも珍冶か、目製が
瀧成さ』L士と判断できる魔には、そこで41掌をやめることがあってWjよい。また、目穂に関
わる内容⑤出しもの力譲っていて、終了することがぞきない鋤合には、休詮時IHIや次の時|H1
の一郎など左使って、その日のうちにやってし逢うようにする。
。}私方、Ilu詮方
iilS技する子とi(jたちにとって、観客MiMD子ども士頃が勝手なおしく、くりやふざけていたの
では、やりかい蒄たくしてし烹う。蝶会走のものへの意欲を失うことにもなりか:l率い。し
っかり見たりMHいたりしている子の綱胤にもまる。見る側のしつけも、雄会左盛り上げるた
めに蛾、きちんと躯灘する必璽がある。稀に、低学雫では必要である。
そこぞ、計画の過程‐u次のより左約束を作ってお、くことも考えろ。
-815-
丁.見る賎、側く時の約束
イ.拍手のし方の約束
ワ.応爆のし方の約束
約甑があっても$やじったい邪騰をしたり、勝手荘おしゃべりやいたずらをするチカ;いろ。
そういう行励のある子について鑑原嗣な考え鵜殿から適違鎧翻しておくようにする。
反対に、発表瀞や誠撰者の方に爪因が過って、麺かしぐたってし雀う麹合も塗る。計画や
熱瞥卸蛎の過裏五営めの細かい詣輔なL-E主.〈ことも大切である向風でいる子ど1,たちを納
得きせる内客と菰技ができるJニラにして論〈武怪がもるわけである。
④表彰
丁.ゲーム大会坂どの蝶会T〔Iは、得点表議作り採点をし、優秀者やグループを決劾、表j鱗|-ろ。
イ.築会の出しものの中て、特に菰技や内藤のすくれたクループや偏人に賞状をljjしたりする。
ウ.集会や戴伽のj1u程で、椿に功労のあったクループや個人な武状をどうじ表?I蔭する。
低学年の子と$たおば、いつも藏状で左くても、リボン、パッチ、カーWi6ど耐聴なもの
でも秘ぴ竃`戚じるようで参る。
⑤教師の参加
教師$子どもたちと-縦に難しむという詞半も左持つことが大切である。何か一つ11)意を
出しものむして詮るようにする。子どもたちも藤ぴ、、蕊会の翫砺気が一厨蕊しい(,のと左る゜
O
(s)記録
gfi罰「の退程で議し合って決め;ハニ事iFi、蝶会の狐藏・凪程・ク:ループとモの櫛ノカh員鍋・祷馴分
担第鐸i左と拭、学議会ノートに記録しておくように菅ろ。同時に、縦会当日の察跳活励の縮録
も取って源<`こうにする。誰が何窓したかIlHjif宏妃鶏を残÷ようにする。できたら、競技につ
いて館離したり、凡てい石子どもたちの駒辱も肥録しておくようにする。さた、反浦の湿鎌も
加えて翁く゜
砺曇竃残しておくと、次の鑑会の1M・雨を立てる時の鐸;迩科と旗り、Wh宮iが能事的に進訟、
耐支祇目や役WI分遡を決めやすくなる。経験の片よりや分担pq不公平藷防ぐととができる。
,低学年では、ごく械敢左麓録から子どもたちにやらせるようにする。
4.反省評価
蕊会活mbI式、学綴の成勵一人一人が自発fX)に参力Ⅱし私自主的自治的耀鰄嗣功を皿して、楽し
熟合い喜び合う活麺宅莎ろ。学譲生活を」麹、にする活動で垂ろ。集団活動をすることによって、
学識として。薄歎も櫛走ることになる。雄会活此は、菖主的自発的であるから池うちがあるので
塾ろ。子どもたちにとって、自主的`・自発的・自治的蓮滅動で②ろ霧、子どもたち自必がその活
鰯を蟻し《晃つ麹籏説・す襲魔を持つとと麺必喚で過る。その態1銭ウ魁ら、蕊の:藤i§の自主性一目発
践が育ち、自治的娠銚団や活動が伸びてくるも。と考えIbjfLろ。その尤晒に、活jitl後の反メゲi↑肝臓
を欠くことができ左い゜金だ、次の蝶会を坐かにする土1つにも反省評価ぞ火くこと磯で営旋い。
-46-
■
(1)自己反;Bi評価
典会活動では、子どもたち一人一人がどう劃lilしていたかが、寵ず反轍され評価されたくて
I睦ら瓶い゜計薊から爽鴎雷での参ilH1のし方iEつい肩Q次のよう旋橇点迩立てて熟ることかご
ぎる。
○飴邇。【ヨ分から出しもの勉蒐つl炎加わることが~芒さたか。
◎自分から,仕聯を兄つ(十、投制分担に加わることが司書仁愈。
○準11蝋X轡○胤分から進んで準蝋や熱轡ガ麺きたかb
o友走らとイiilJ:<できたか。
。直分瀧りの工夫ができたか。
③実践c迦奉Illj曽方】ウRiiib蕊と鎧りら轡んとぞきたか。
。友だちの波技に拍手や応擬ができたか。
o準備や熱瀞枇十分で参った釣,b
olllUb(、の内容は、集会の目的に過ったもので勘っ土砂迫
。蝿会が輿し〈纏えたか。
自己反イ辮緬は、各退程力;終わるごとにやるブ溺クビ紡熱約定参る。朝`'>会斜'1M)の会にや乙
上ともあるcでき士らへ評価カードを作って識〈ようにする。
掴組練内栢互評価
係りクループとⅢしものグループP、元]害せることに走る。係りで欲、液のJQラに考えられる。
②計画。祇趨IにふさわしいVj客6,位甑が、I1f断できたか。
。係りの人歓や繊瓢の内容に応じオニ勿鍾かで営尤か。
。仕事の目認や手職釛泣てられたか。
②繁ii7灘WozlZMTや熟;iWの院和互協カゼきたか。I
C仕弓,JCD内癖を充塞きせるととがで誉だか。
oヨト画どおりに鉱'111樺WNiができたか。
。後し書つかできたか。
、爽跳。池癩や瀞鱈添梁会忙(錘っていたかどうか。
。雄会の目的や内容に合った漏此が近倉士か。
。あとし主つができたか。
出し16ので儘淡の{ように窯えられ潟廿
の耐画o雄会の目的に合った倒しものが決められたか6
°染ん旗の希魏謹生かして、出し笏⑤;役!;U分担ができた分1°
C測りあて時'111に鍬つ・進・た出しものの蝋や内容か零リこられたか。
○熱瀞;i1Klii7o仕誹労場担ど宕何にできた力始
oお互いに考施合って、工夫ができたか。
◎仲。k〈協力できたか。
。出しものの内容に合った盤INJP熱習が近曹士幻io
oもとし童つができたか。
-47-
③実銭
c見ている友だち芝鑿し雀せることができたidbc
oヨャi藪迩ヮ時卿内に終わった勃七
o減技として嵐分たちは蕊しかったか。
oH4HM1Iや糾:1Wが1-分であり、役立っていたか。
勧学瓢合口による相互反省評価
この期桧聡、噸の会‘翻りの会などの時ilUなどを使って罰1分的に肱できる。しかし、学識会
話し合い活Ⅲbの1時間を使って、準に何回か反省会なすることが必H1である。この反11j会では、
個人やグゾレープの貴任を閲5よう左観点からでなく、梁会全体や難jHi全旦に閥わ濁点について
反省濠価する上亮にする。
①耐愈o築会の目的にむつに計画沖極てられたか。
o錐会の内懲に応じた会dilfなえらび、作ることができたかC
O染会の内容・目的に必蕊転組蝋が認きたか。
。繋会の内容にあったjWij章ができたか塵
②鑿臘騨智o熱習・遡削の時岡のとワカ1.:,こかったか。
、実践o巡営のし方はどうか。o学謹としての主と黄Dがあったか。
Cプニグラム妙魁象方はどうか。O約來は守],Lだか。
o会態の作r)滋lMFI1方はどうか。。」典会の目的は錘成巷丸尤か。
(4)教師の辰省膵価
耀iizlに、その鰈会を学繊会の蔵廼としてを1t察した子の功繊も謙ぬるよう腱する。築会ができ
たのは、堵の子のおかlザで塗る匡とを全員に理ルギさ避、一人LDdH鍵が蕊ん戒を楽しくさせると
と醤わからせろ。
教舗の評価戦、全活鋤の中で同辱に行なうことか大切でるる。iIH豪やアンケートなど甦鑑I逗
客鐵勺にIEI人やクループの活励を爵価する上5に心がけろ。その際、誉めることに上って評価
する態庇が、誰ド的宏評価の方法である。主な繊点は、次の〕:ラ職ことで参る。
。何で増よくqLづいたとき。oi1I遜力・識iM的内涛JW言i1町があったとき。
cいつでもどこで戦鱈力的てあったとき。cいつでもきちんと21i俵を果してし誠二と雪。
oよく錘1塾守ったとき⑤◎紙や出しもの。ために努力していたとき。等☆
敦蔚iの自己反省として、次のよう意ととが老えられる。
。指謹に参たって、教師の議図詮IjiwL付けた'1,-方的に活吻のあり方を命令術示し潅かつ土
かb
ci舌2町鎗暴にii2;b江へ間191解決や努力の鱈濡i藷隷祝したりすることばなかったか。
。#橿蓉爾両や実力鱸i・画を51M力的に活用し、鞭讐につともたか・
。個人の児近・グループ・学舩劇L厨の譲子・證禰1M'老通して異体的に把握しようと,努めた力も
きちんと反省会を持ったり、反描評価のj機会転般Iナらととが、次の錐会をより削逝的発展的
にし、粂会を充藥さとてゆく力にたる。
-48-
実践例
l話し合い活動
1学瓢会活動指導案
認2学dF6組学繊会稲l1ill(話し絢い'i瓢b)蝋辨i皇指潮;譜上原多i1I子
(1)日時昭馴50年5月27日(火)穂2戴鋳
(2)蜜材かかりのしごと、11jかんが丞笥しよう。
(3)El讓係りの仕事を理解き題モオLそれの係りの1111魁毯f全員歪考えることに`上って協力し
‘”とする愈欲を高める。
[11題材について
と熱までに「係り老作りに江がどの'係りに左藩かき極ましユラ。」筒分たちの零露に、ど
んな係りがあればよい沙へ1年の織験のうえにたって溜りとて隷尤。1jiに堅の係りに減Ⅲ、おか
きめ弩論製なもとに係りの所鼠強決めたため、係りlによって縦人数のか士腫りが熱られた
ので:i麺bさせた陰意志決定が強かったが1ビリカして《iL尤匡つぎの時1111は「係りの仕4Fを祠験
し讃しよう。」どん左イ脚睦、だれがやるかきめ、イi剛『の内容塗発表させ、全、に訓1麺璽濡
きせたり
この上Iiな綾退で繍旗としだ蜂鰭仕畷を通して係りのクループへの所璃意識が生まれて
きた。係りによってit毎m蕊しそうに濡11lbしたり、仕血をX詮し勝ちであったり拳ざまであ
る。また鬮分たちの雌ヨドカiW髄働のしか北、学識余興との胸係かIうllu題を鑓じているにもか
かわらず本か左か是れに気づか左い゜他の係りのイ劃Kに対して肱さた関心がりすい。
そこで、係りのfl21jiの内容を、もう-塵全鐡に知ら遇ろと同時に'111廼点を全jiで老え、係
りの,仕小は率ん霧の土IDIにqGj急ということお考えざ・止士いと思い、との議豐Iをとり②げた。
151指導計耐
詫卜底「
計
図
搬灘上の留滝点
搬灘上の留意点
○人の臓贈.h〈11鑑、僧1分`,思
第1ik係りのイ料『た辨凡雀しよ,の麟凰屯学級会を|・人の臓贈よく11鱸、自分`,愚
第1次係りのイ料『た辨凡雀し上,の臓閣七学級会を
ったとと詮鰭せる1kうにゴーろ。
ったこと琶鰭せる,kラにゴーろ、
、才ることを臓丁(蝿りの会)
、することを鰯す(掘りの会)
■
■
o願っていることを鰭十とき、
………'一…|:繍鱗蕊
,蕊2次係りの偉肛超慶ったことについて煮と妙る
(放牒後)
第5・次学級会を開匙髄し合いとする(本時)
蕊51次学級会を開建艦し合いとする(本鯵)
兵fit的にするようにさせる。
。水lWilnに絵変を係り′・ループ
で企ぺ、魅し合いの磯会をも
で灸ぺ、鑑し合いの概会を$
つ.12うにしている。
つ.に`ラにしている。
-49-
車掌f二都会で殖、次の手プビて軒とりあげ蕊議しでぎた。
。個人はげ熟膿をつくる。
oがんばりの木をつくって蓬ii討濤菩鐘ろ。
◎溌赫力倣群与える・
へ喪}当jlfiEの`こい麺や1,1/Lに璽先諦藷墓える。
(例偉狩のIIR菱”そろっ命S5fEから先にコートや謡一〃才とらせる。)
・鋼bの会でよくできた謎や人に、係りから蹴歌悲迩が箔。
o辿輸鞭に域のシー蝿・ばる画
・捕除児童Jつりj7iii1iカート`許、掃除用jiUWの戸に貼っていく。
ロ学級iDJ:い子造g表杉する。
(4)辰徹
臓し合い薊h幻全imf程につIいて児童禰亙にf魂山合っでいくことは次の嚴し合い活動鳶盛11
上げていくために必嬰7N弓ととである。
反薪の観点としては
oUniWの活】肋の反`2$雛翼
・学jLHAij;活群よくす為ための閥題が晃い出巻だか。
・頭バケの打合巷(司会記録、提案誉、議論)で識し合いの麹lIi3iH.i亘iカケ6立てられたか。
。鱈し合いの時の犀舗t薮
・自分の考え考雀とめて、わかる.こうに堯意できたか。
・ノレールガ'守り間連から壱L太いで菱言できたか。
゜友だちの迩見力苛な』合にlHMd-たかご
・司会は多くの人に発言さ造ながら、熟んなの溝j錘rまと簿ら紅土和。
・爽腺にやれるかどうか考えて発奮したか。
゜2A蔵!『漬から、自分がィ(i滝とうするの力串がっだか。
、11鱗の活動の反窺
.決まったこと彰螺団L(係,、班>の成仇と減ブルながら災難できたか⑤
以上のzlv柄才J〕種『す石割としては、
。纐人關隷づける。(項鳳別。蕊-$醜)<1:識
・砿!》ノートに突鳥鍬fツガ念紀鎌する。(例W}けつしらべ、蹴り,ド表など)
⑥lMI1の会や学級会で反徽会を持つ。
-75-
ながら剛いてごらんJとW藷~b
・膿祭藤悲発言回教菱彰つけ、授蒙の終造りに公表する。
・他人の癒し合いシllllか詮患。(国際壗班の話し合いテープ瀞で)
1;し1二の方法応上I)鱈さない璽函を一つ一つ駁1J藤いていく鯨、、賦麩、食がプこいせってあ
る。
(7)参考蘇料・
厨し合い恋活蕊にかつ具体的にさせる尤鯵に髭科の橋扇IホリblB1Lか遡る。中学年部会-aif、
涜科1,柵選と効諏ウな出し方、出すダイミンクについて話し合った厨その鰭染、中馨年宅実際
に扱ったiGBiSl例の-部煮あげると、次のようたもので函Pだ。
灘蝋
識
風
瓢
師
瓢瓢
【f}す畔)111]
出す時艸]
銀狐p7llA案迦§Mr脱明するIiiF
鯛組リブ拠案灘:MnlM1明する時
'1つ‐lFil'Iもの粥沙漱ぐすりらに オフナオ駒個人別クラブ
わすオ駒胴人別グラフ
わすil;Iもの端少歳くす堵に
わすれ物種蝋別グラフ
わすれ物種・蝋別鈩ラフ
(圭
(亀
わすれ物わけHlf営搬
2つずれ鋤わけツ罐I磯
1il鋤時IHMiltんでタトに出ムラ
lil翰時IH躯ん静Iに出ムラ
みんな好仲良く麹言う
みんな-好仲良く麹言う
ルギ淡了iYを激えさ早世菊dlI
m離淡ラiYを灘克さ弓世巧前
5分休み中の級月雌;或nlMぺ
’5分休み中の級HIliii製n脚ぺ
鵬MH掛察時
鵬皿鍵察時
垂んな(島汝)-E-EきるむぞUL-T蔑表
琴んな(鼻汝)-E-E舎急も箸。L-T蕊
in;し薇い時
ロプカー稀塾区
ロプカー艦塾図
」
名勘鯛、Ibの】錨J醜iネバtiまう弓ろ|塔
IfifHj1団、
bのl錨J瓢:ビネパ;冊塞-;弓ら|際
n回
下に鐘、士PざノリiofD良WWワHiHWu アin図
下、に篭FbP1書ノリi`f、良L、人:ポロ:imRWk;]1F
銅の青ii冠園
鉦の迩面図
5.決定時頚の実践と反省
l1I茨定刻率の普遍化と手だて
・蔵し合いによって露if::書蝕、決定芝誕仁駕輌I上、i簿急の終』笏りにii蕊がM牌-13勝流露-i-幕。
・決定乎煎をu§造iIRに認壱学議会=-ナーに購っておく。
・瀕劃噸(に鵜づいて異蕊繍を立て扇。
゜ボスクーや}堂好詮議など青作り貼I)脳す。,
②璽輩嘘況の織寵
嚇し合いがいかに活発に行な】づれようと、そこで決定葦1.たことが§XliHliに秒きれなければ、
毛の締しf善L、のF1的臓蕊成さJ'Lたとはいえない。をこ翻碇冒咄「襖'て蕊づいて災瓢lhmiT汐泣てら
れ、股縫ま-ご鷺j4MIiされたかと’1か藷見守る撚撰力錘いてくる。治れに砿、搬廻の巡瞬(剛会、
肥鰍、慨鍔liF)泥当った班が脇ブル、ラ(f任孝持ってその任に当たるとよい。
1kだ、一雄斜鐘したことであっても、蕊|灘金上で問題が生じた軸徽は、反術会(学級会諭州
l)の会鱒)才持弱、もう一旗全体で考え直す識;(朧な必饗である。
⑤突蕊への意欲づけの方法・手だて
案Iムリlの伴う生さ生きとした燕し合い活動lこするためには、突艶イ1-の狸休的宇渡てが1,1じら汎
敢ければなおない画
-74-
・自分の考えが潅急z:)ず、あポリ意見逸思いつかない。
・蝉うりの人がピ1分の意見に反対しそうで篝いⅡ」Fiとない。
・自分か雷っ瀝走風に対して、興問が出ると終えられたL1.
次に議し誉ぃ活1111が難しいわけとしては、
・いろいろな篝え方が開かれて蕊しい゜
。乞走『)ができるとうれしい。
・発表力、考え蓉力が激につく⑤
・学綴会でば気楽に発言出鶏自信がつく。
・自分・‘》意見が法震った時うれしい。
・発表によって、墓んながk<たる.
,自分の力をためす巾ができる。
というVj1を参げていた。
そこで中学4F部会としてば、児菰に自信彰祷=で塗重き篭、編し合い守活髭化さ他るた麹の
手だてとして、次の方法才毒え実Rnしてきた。
・搬題堵g身近なものにす為。
・iWf題左予告して、溝える跡|辨嶢亭覚る。
・悪察糺陣訓さって霞布して鱈く。
。IHI煙Bi1E、識廻として集約誌エ士遅蕊遊知内進、話し膏いの必要識密齋鋤でおく急
.班l会纈に藤i鴎・がけ鎧~
・班芝代表してlIBi綴に篭表させる。
.醜の発表才寸笏とぎは、蕊科轌添えて具体的佗拠案きせ為。
・プリントにネルいてから;i謹十扇。
。前の人(躯)と|司じ意見でもH1;す
.『の○さ凡の識見に鋳成ですJから、C)(さんのCOの毒見に鶴戒ですJ
↓いワように、はじ難はli(「、羅言者の鯛ii腱濯げることか吟、rjk露に内容をとら愚て霧差るよ
うにしむけていく。
。誰ちがえた発言l1L畷<うけ廓がす。(歓室は醤お力壌濁所;垣。)
・ゲーム(例だれがおかし*驫鐘ぺたのか、力要プル鏑ざし糠)才jmして、楽しみなか角綴塗
るsんいき曹試みる河
..s鑓んの使うことI顎で本flf券in=造る。
。進法にラ壷i・した」極rihp菅の前譲設ぬる。
.行きづまったとき枇噸師Iも藷1:「讃の-人のど]鰻』lに仁句て話の糸口*つくI1lMす。
.「零由仕」ということI灘・や釣て「どうしてモオか。|と剛<⑤
・発言着に鄭君lWiけないのl市美礼太迄と髭と貴lらせ為可
.「-W体あの人I上何てい可の挺易う、もしまちがっていたら反対してやろう。といつも縁.、
-7.昌一
塗の士勤に桂、、iに擬成・反対の議志表示だけでなくその灘由に五点を誇いて話し会わ登る
ことや、問繭涛決に必撰な{1鶴Xの収鍋交j露9行たって、全jWに熟懲czjいく:iIij塵をもつ迩見旋
寸笏ととが塾ましい。と②臓霊の廻麗港じ吟ラ.急グレふむことによ'〕、」liljlt自卵が勵分のi圃現Jii.
変えたり、深め差Iルて誌逮して行く。きちないと、「勘一塾多遡決でぼくの出した懸兇力澱
れお十コたj「くやしい。'とかいう不i;『メミサが鰹ってしまい狐団決定に従い協力しようという
識鯵も生荒れてこないのである。
反面中学率の児童の時叡として、みんな釘洞じ行弛むとらなければ、擁団決定したきまけが
蕪あれないと考える繊向にあるので、偉人の立塔lEエって繩}も漣あるという柔iii鰹をもった
織差があってよい。
例えば、「だ」L花ナLさんの家は、今、おかあきん議鑪気だからこの念まりから除クルてあげJビ
ラね。」という』ニラ蔵Ii):tり*もった決定があってほしい己
そのために俄、譲決”剛に意図的に教師の助冨ぞ与えて率乙心もよい。
そこに偏な尊】rするMII撒の勃枠も生雲証で<詩の芒参る。
(参考)まとめブTのいろいろ
・学識全体多数決
・雛内多難淡
淡内識Fl-教
鞭内,膣議に委任}学繊の"
・当事者(係り、班)に寵かせる原
・艦し罫、滝,上る耀蕊
‐|ドミヌォ意見心松討
(6)話し合いを蕎琵に二rろために
賭し合いに参加するという水ば、ただ他人の通jZ影uilいているだけでも参加してい笏と}乳い
えるが、書WLi癖i能参加で【あ石、一人でも夢く”児示が莞意することが必膳Eある鰹
茄姪たち、掌議会鋤活し合い活動とは、t1iLにllq騨鯏瘻決したり、鮒画才立てたI)する剛睦叶で
I江左<、鰭し合う;ilj墨の中で、ひとI)びどりぬ考えや隅じ方が全俳鰯に旗がb、全体の中てi憲
劫られていく活幽だからでああ。
友7とちの適螺IiUくことによって、物のFiil方・鍔髭プ7.櫛p方を知詠1肋;でき為⑨
そ飼砿、友だ.臓狩理繰す褐シとにつながる。また、自分自身の鞠の見方・毒え方・厩じ方渉・巾
腫<魁かにし、行璽Iに柔l炊佳を加えるこ匡臆も頭壺誠し合ツという友だ、燭何志。〕枢互作堀か
相互】副l讓瀦生trと考える己穏互理解のない所lE、圃力雛もgMmM生も巡子)f窓徴も夢生えないソころ
;し、学級全体としての礎歴、向上もJ9lf毒できた、fであろう。
そこで、噸学年では、少しでも多く②児宝が髄せる学級会にしJらうという軒で禰識水ぃ:iM由
考孤謙して翠士。
・他人の前でl馬j・のかI'鷺すかしい゜’史<橋せあかどうか不鋳で自侭か惇Lぃ。
-72-
。逢中でクループに変える。
ズ仁どの方法がとられる霊グループ鯛成も
。係りグノレープ・迷足グノープ
・学曹グループ・集会祷茄目別クループ
・生活クループ
など鰭し合いの目的に応じて餌み方か変形令<くる。
(副諺し合いの約束
■
躍し合いを円滑に進めていくために守らたければiIJEらな1輪厳として、iliりく時、話す時の約
蕊が毒えられ為。
・人の莞旨中は字をおるし、最後viEで11Ⅱくこと。
。;霞するときは拳堯鯵し、司会lに指塩されてから発言す為とと。
。薮間するときば筑問總手と癒悶点をばつ急、巷捻る。
・癒兇をのべるときは諺はじ1lbに鍵戒、反対などの鯖溌遥のべてからその理由をつけ加える。
・誌`(がすじ遊から篭れない。
。輝の大きさ*二人の痔、グループの時、字jZi全休で鰭す時とで徴、分け老す為。
(学較によってば、一の声、この声、三q>7言など詣な鐘づた合図を決珍でいる。)
ご挙手のし方も、クループ内では飢にひじ巻ついて錫げる。掌萩全懲zのときは髄をifっすぐ
のばし迄あげ笏等(Rn、分けあうiプ渋もある。
(4)賭し合い活動の思憲過程
活蝋過憲
思零の観点
lWL篭遡寝
活動過憲I思考の観点|凪零迦寝’翻意点
翻意点
↓開会
1.蝋会
。i訂哩Ffの読恕
。§閻鰹iの誌認
周漬意識
園漬意識
1,↓
Z提案
↑幽悶
↑蝋
討反箸
獄反省
。蝿案の鰹朝
・雛案の蝦羽
問題理蔑
問題理震
。なにがIIJ題iI長の力殆
.なにが|阿魑i<長q〕力胎
llllH型の分析
I1il鰹の分析
意欲お蔵め急
窓飲む海める
捉雲のし方と愛け
鑓雲のし方と薄ナ
とめ方
とめ方
▽
5.劃嬬’
5.劃開I
.どうなっている】!i妬
ごどうなっているガ、
爽態の把狐
爽態の把鋼
発言のかた上上
寵霄のかたより
熊f4ij5i:
態賛成
口な巻そうなるの力弔
ロ止巻そうなろの力恥
原函の追求
解淡への梁中性
解溌への躯中健
・どラーゴーサu篭よい力む
・どラーゴーヨレ唯よい力む
駕快燕
震決蘋
方向の助言
。決鷺ったこと虚
゜決玄ったこと。
解決の方法
爽践への毒飲づけ
爽践への識ijtづけ
↓反対
↓反韓
↓
4.
4採渋
採決
5.プラン決定
5-プラン決定
(実EU5化)
(簗EU5化)
(5)まとめ方のいろいろ
Illl趣の鐸鑓悩す:ii3合に全員がじゅうぶん薦し合って、嵐然に一致した結論に到耀できるど
とが艶注しい。従って、多救潅で醸決するとと孝戯がザに、少数の識見でもその課Zを大切に
し、全動か.k<識(処士うえでi識趣-愚よう仁迩(鯰~ることカミ大fEJでおる、
-71-
ついて、一つの2F正が協力(て、馴前⑰行合進から当Elb話し合いの迦陰その後の襲践化正で
ja守幕という一〕H2の活動を灘ナ持つという:齢』ミでtbDろ。このラフ注は、学誕会の迦営のためにも
好都合であり、班にとっても輝厩鱗と協力性が装われるのによい方法と考えられる。
司会は扱数制とするが、二人同時に司会可rらと声珈そろえようとして朗読1MになったID、同時
に別人を桁為した'〕す石不hネ;il合力難ず扇ので、主司会、補助司会と別れて前半犠半で交{齢ろ
方が、自分の分銅憩自分のことば・で主捧的に可勤幽fプミi-翰ことかでぎろ。
司会DDIや!)方に敵、司会カードを持たせる方法鞄ある泳司会カーW鷺、司彙ウ;話‐;-ことI龍寄
港の設剥Pいておく初期のl豊簿、力卿ら、項風(編し合いの住)と所要時卿憲腫のものへと移行し
ていく。司会カードの作IqlCに当たって、司会、記録、鍵慧譲「交えたHf前の打ち誉わせを充分
にしておく必要がある。言騨ほ板緬一塔、ノートー幾溌lH<、抜識に当たる児童は、発画内容
を要約l・て熱く能力が】蝿Iiくさ牡ろが、瓶前の打ち合わ辻で話[合いの住が決められぉ倒合に11K、
あらかじあ毛⑳菰目を抜誠I・ておいたり、カードに識いて《とうたl7すると螺繊窒1F即【が賭の進め
方がわかり、進行もはかどり、板諏も能率的で瀦為。また一つの問圏について一時に名ヨ節、ら
意jil1がl1iさtしる執合膣、班内紀嫌係1厘極剥嘗毯だI)、蕊ととに決定事菰詮カードに;轄澱板に
ばらせたI〕すると、;繍腺係の負鑓も少壮<、上り大努の児丞の活iNbによって、より正繭這鵬
’)蕊い頓;M』;が芒きるp
②話し合いの形態
話(・合いのX銭居と[・てば、一つのllM題に□いて学級全体てP職し合う方迭と、クループ・に分か
れて漣し合い、芒の譜i葛聾学識全体で寵とあて行く。罐とが考えられ港。
学識全除の話l・熱、で朧、一つの間脳について孝澱全jlが同時に鐙えられ、戯[合われた内繧
力蓬徳永蝿の手織きむlpEずにそのまま決定小輌とすることができる。
しかし、学霧全風力xfR極的にI情し合いに参力'し、活発に擁肩するという点では限界カギあり、
籠責者編挙手し、司会に桁潤されてから鑑旨するという手顧避繼ろ士紛、滴極的な児麺3h抵抗
を感じる。その点クループ内で碗気l慨ご発言でき、iE士グループ内毛司会、記録、発菱瀞&ず交
代させていくことによって、より多くの蝿童にどの機会を与え霜ことかでき愚。
絆に四年生にとっては、五月上旬、国嬬、鰭I,合いの歌材(5…目当て*決鈴て話し`f霊lざう
「体力をつけおために」〕でグループごとむ譜し合いの掌HVなしているので.こい方遥である。
-時間。鱈【合いの授霧の)B錘としては、そのF1]客に.上って
。終始全体で蹄l‐合う方法
・クループで髄1,合う方法
・全休での糖し合いの中にクループガ雁(合し噛給熟入昌iLろ方法
などがとられあ。惹工と同時に机の鮫ベラl了も
。。の字型
.-ヲf3i向き
・クループ型
-70-
例○○<ん|きらんほうで困る。(縞人に淫冠する。)
,しるの叫板の`似い方を決めたい。(学級会の識題に江石。)
花渉しおれている。(係り鰯f圏【。)
j3i足の噸娯早めてほしい。(先生にたのむ。)
・21}議した問逐の中から学級会に取り参げたい霊題を璽錘
・塁ぱjfL士i議麺の中ガ、ら取I)あげるHEIIuiE詮決める。
(5)嬬題決定の藝準
児jirから鰹め士閲駈が学裁会の話し合い活勘として取I)あげ乃のにふさわしいi識Ziとなり縛
るか否かは、次のような塾鋤によって決凸6}られる。
,学i13i生活を充実発展さ・曾ていくために必唆か。
・児塗みずから嵐確約に気づ倉関心を持っているものか。
・児童の能力で瀞決し、実践できるものかり
中台鑿;胃の臆し合いはややもすると、学識のitj1j約つく1Jや、生活態虞の注意cDL汐`いというk
うな傾向に流れやすいので、学識生議憲'もっと蟻L<、賭し合い*。生き生きとしたものiこする
ための謀}【Ziのくふう力必婆である。例えば、鐵足についての話し合いでは、全体的Ilfi注意(土下
’鱗分により蔓j蹄i劇からこえる。話l合いの内容群鑓足当日の劃鎚成、遜内係と仕lU、班の約慮
決定、目的地-E曇致機忙Fl1111肺ずれ}こしたい鍵全な遊びのぐふ5,帰りのパスでのEIEごとl&し
動悲考えろ。班の歌づく'八FH琴地の社会科的噸前辰髭とその発表などに変えると、話し合い
も満馳にズ仁I)、即爽職に結びつい定離しいもので曲る。
惑廻ザリ・お楽し熟倉を・計読しょう。・お別れ会を計爾1・よう。・代表委員会の案件
。係り活助恋兄たおそう。。学級iWiil鰹作ろう。.よい子の迩胸
.熟んなでjiタビへるくふう。・鋼辮移のよい歓室づくり。
・学級目標才決めよう。
側凝題の報告
学識会の識Mn【として鰹約された議題は、出来るだけ早く、全j国[に薊らせて、圃分の考えもマヒ
とめさ誉ておく。灘携の,H=方としてば、
・船りの会で全員に知ら辻葛、
・iii鰹【繍板に掲示する。
2,話し合いの過程
(1)役割の分担
中学年に耽ると教師の217旨rの下に、司会や記録老立ててある源庇自分たぢの手で腱し合い活
nih才迩瞳し便剛’ていけ急ようになる。そこで司会、寵j層;Lの穰珍方としてI満、学級霧メヨらが専任
でこれに当るコカ法と、たるべく大醗③児瀝に藻峡させたいということで、班蝋位で迦営すぉと
いう方法と韓、ろ。中鐸としてIま、どちらにも長篭(丈おる。後潜については、一つの謹麹に
-69-
指導法
I話し合い活動
1.議題を決定するまでの過程
(1)問題意識の育て力
学栽会におけ覇話し合い活励は、倒分たちの学繊'二活を蕊し<処力iならのに十るために、胤
発的13治的に掌溌の簾1鰹旦を薦し合い露決して行く活mhである。それには、11Eず、学籔生活の
野ラビ]自力、木濁而からWlI懸をみつけ、それ*自分た坊のll1lIuIとして意轍していくことから始まると
考えられる。この手だてとしT中学隼では、次のよう救う11法が爽察された。
問題発見の手だて例
.I圃人日寵・・クループ日照一掌譲日蛎訂係りノート
・蝉籾⑩タラヱの-日の目機の中10、危・蝿I】の反鐘のル|則から
・行普H1:jなものから・他学綴の徽子を見学した時藝その総
次にひと')の児ゴiizウビ気づいた問幽を全拠に極ら強、錘Zjltにとつ℃もib、かわりあいのおるilll
題として幽心を誇f二選、そのため憲鐡づドナの手だて力吹靭である。
窓麟づけの手だて例
・ひとりひとりが発見したIH}題をどんなに小さくても頚I)上げ、吟味する憩慶蝉大切にする。
・問廼力程こるたびごとに耐扇祇に繊含、見えるところにはって詞局せろう
・定期的に'鵬,会職、班会懇を關〈。
。臓題ポェトの活'用。
②譲煙zワ楽め方と築約の方法
児童力z露見したiH唾を終め、学議会の話1劃、活幽の護Jzgと1て祭釣する方湊にI土、次のよ
うなことがあげらIILに。
集め方の例
・誰lgI鋪、ポスト聯般侭しておく。
・ワゲ面118板、騒廼コーナーに籍か辻忌.
。定IHI班会ilH ̄班促会瓢(戦師の撹案も含む)、L
・定痴係,歸凄-係長会膿刀学級会
築約の方法例
・型蜂られだIH1頤を学級震風か主にI莫劃i張力塲諏、k霞蟹了覇。
一ら&-
3.中学年の指導法と実践例
指灘法l話し合い活動………・………・…・68
11係り活動……・………………………76
11[集会祷勤・・・`……・…………・………・81
巍践例1話し合い活動…・…..……………・B9
H係り活動…・…・………………………94
111集会活動…,……………--…………101
、プログラムがかり、かざりがかりは今回初めて決妙だ‘Rであるが、この二つの役剛は楽し
く窪生会琶行孟ラに拭必製を§のだとわかったkラ濯
プロ釘ラムがかりには、プ翼グラムの-183を児菰に轡かせ,自公選か作ったんだという筒
信を鋳た造W<箪肱プログラム全休転作hlrできるようにしたいと思っている。
⑦お金をかけ衣いて鑑生考に謹んでもらえるようなプレゼントをおくろうということで今回
もプレゼント老用意した。プレゼントをもらぅ人はとても祭し部にしていたJ57だし、プレ
ゼントをおくる児寵も喜ん剋もらえるよう[と一生懸命零たて手作りの品物を用意し、釣く
るめを蘂しみにしていたようで、側か,心澱走るものを感じた。
(2)今後の問E:I点
。出しものや係りをやりたい児iihウス少注ぐ見ているだけという児載が多い。回をZitねるたび
に希望者は多く産ってはい藩ようであるが刷もう少し蕊極的に参加しようという無持ちを着
てていきたい。
癖一
出しもの
9月 11月
mmHiE壷 遷包!〔HlMj…
,月I1月 塵義i罰趣
出しもID
10人
なぞたぞ110人
なぞたぞ
なぞ溌老
9人
9人
LzduDぃ
し'かい
3人
ツ
5
はじめのことば
はじめのことば
I
;K;【’5
歌
かいてどんXi:
zかいてどん戒
-
ハーモニカ
ハーモニカ
とと世やりたハーモニカ
こと:11fやりだ
21かかり竃Jやり
かかり竃やり
グーム
ぃですか。|ゲーム
し、ですか□
グー上
1-2」たいですか。
たいですか。
かざりつけ
ワ
E
1
弓
j2S
厩
はる
1
27
やりたく議し、
やりたくだい
l[
10
i
遜手
遜手
見えいる
兇元いる
プログラム
プログラム
10人
人
-6
|翻ったこと
翻ったこと
誉わりのことば
会わ')のことi望
111月
11月
|仏
諸だんじ上う
Z~|鋳たんじとう
■凸BⅡ
紙芝届
紙芝層5
『⑤
3
霜層
じ芝 承
かいでどん左
手じ霜1
手じ霜
手紙一
上ん
う左
じど
んで
たい
聯か
おにんじエラ
かか’)9月
9月
かかり
5‘
56
?、
20
②雄会の時H11に制限があるIハ圭士全艮出しものに雲bilさせたいし、表た郷団意識竃簡ぬた
ぃという点から考えて、今後傭人的左出しもむ詮少しずつグループ』1t位のものにもっていき
たい□
、出しものを雁成のもので壮ない工夫としたものができるよう殖したい。
箙4回目の潅生会には筒分で作った紙し縦いをやったり、自分か好きで習っているヴテイ
オリンの誕蕊としたり、教師中心のゲームお児童フク:中心で」衿rしる上うに荘ってきた。次第に
戯のiIwiい蝶会満励が行えるよう仁とlEiってい患。
②出し塾のに工夫をすると錬習`、屑剥111力泌瞬にたり、問題か生じてきた。
③型には左っ士ものでばたく、t,少し児素の考えを生かし、学校生潅に活動する勝ぴや楽
しさ者感じ善.塗るよう左築会、回遊煎蕊為たびに褒面的左楽しさでなく、心⑩通じ合った築
会、おなかをかかえて笑い合える41&会にしていきたい。そして、反剴iliをもとにして一歩一歩
前錘した雄会にしていきたいもので函ろ。
-67-
児筬②反腫
児示の活皿
児歳の漏mli
識師の馴漕
教師の馴漕
(テャイムカ噸ら。)
司会ゲーム
教師時間謝転いので1つだけやり責
教師時間謝転いので1つだけやI)吉
すよ。
すよ゜
教師墓ん葹先生の方を見已〔立ってく
ヨ鑓17拳ん承先生の方と見:〔立ってく
ださい□先生がボンとたたいたら
にさい。先生がボンとたたいたら
手を扇の上に。ボンボンと±たい
手潅扇の上に。ボンボンとたたい
たらむれに。ポンポンポンと士に
たらむれに。ポンポンポンとたた
いたら手蓮むしりにやってね□巻
いたら手をむしりにやってね◎巻
動できるか左。
西、できるか乏・
(何回か早さ主変えてやってIILろ。)
(何回か早さ主変えてやって蝋ろ。)
とても、じ.ヒラプにでき茜したれ。
とても、じ上うすにでき茜したれ‘
司会6夢わりのことば渓谷詔「
司会6.おわりのことば・渓谷掴「
.こ;、`で、|廷4梶会を終わりにいたし
・これで、l廷生会琶終わりにいたし
・急ん左1M逢えたいよう
・急ん左IHI違えたいよう
Kと燕刻にやっていた。
にと蕊jillにやっていたに
時をIill進えると、わぁ
陦埒nll進えると、わあ
わあ誠いたから笑う。
bi恋諏いZEから笑う。
・オフ全一ロ
・わと-口
.とても、じとう-4Kに
.とても、ヒュラずに
でき講したオt1。
でき讃したオt1。
蚤‐;も
蚤-iも
(拍手をする。)
s指郵者の反省
(1)j戎勇Lと唇われ愚もの
①係りを交代で経験させることに.19U、今注で鼎ったことの寂い係り`ロイヒM1『に対して胤信が
つい泡さた他の児・童も童達の仕事綴り鞍見ることにより富分急剋逢そうだ、自分もやって
墓ようという識徹をもたせることができた。
と、□会の後、11月かわ勃農銅会$12月第4回|耀i=会を行たったが、あま'〕学習中活蕊で
ない児童f進んで司会t権Hし、立派に圧を来ずととができた。
②本時全興か会に参j、右しようとする態圃蕊幽につけざ造ることをねらいとし、全蝋でゲー
ムを式るといり計繭とした。爽涼は時ilIiが少希〈燕り耐tli左ゲームしかで藍なかったが、た
だ兇超いるだけよりも楽しいことがわかり、次時の会への溝欲づけをすることができた。
11月に左11,急lご綾Hj児のための鋳別れ会をすることに求った゜"茂美ちゃんに轍んで
もらえる会にしようJ'〃茂美ら繭・ん艇どん左ことをしたいかIMIいてやろう‘と旨Iラ蔽見がだ
た。帳ui児はゲームを:i罐し趣ゲームはとても好評で全」、が謹んで参カル、日記に”とて
もゲームが卦もしろくてPILん潅さ率しそう左蹴はし注せんでしたj'と刺1:いてあった。この
ように全員が銭iT7することはとても楽しいことがわかって誉だようでろ愚。
-66-
児童CD活動
児童の活1lb
児童の灰応
児童の反応
教師の助置
教師の勤君
司会手品先生。
穀鋪Ir孚忙ぞ量るか左、
設諦:」局手にぞきるか左。
ざ遇。夷つ孤左紙が-枚たった
ざ・重◎燕つ弧迂紙が-枚たった
一枚あり注す・つつにし黄託iii
-紋あり注す。・つつにし竜詑何
が出て<愚でしょう。
が出て<愚でし上テロ
教師さぁ見てくだきい。ごらんの弧
教師ざあ見てくだきい・ごらんID通
り。綴の布がでて醤注した。産だ
り。綴(。市議ででき注した。注だ
・わ②、すごい5
・わ②、すどい。
出てきそう.rすよ。赤い布がでて
出てぎそ示すよ。赤い論がでて
堂さした。たった一議しか左い-m
誉さした。たった一議しか注いで
すよ。もう一度見せる上。
.きつきirいのかはいってい
.きつきirいのか'十上いってい
るみたいだった炎。
ろスA士いだったko
(も5-唯祇を見ごろ□〕
(もう一睡祇転見ごろ。)
教師さあつぎは。時llUあぁか冠。
教師さあつぎは。時1Ⅲあぁかた。
ではやり脅すよ。ざもひっぱって
ではやり脅すよ。ざもひっぱって
・懐く、心れ知っているよ。
.「雷<、心れ知っているよ。
見るJ§・か左方がひっこむよ。さ
jZろJ§・か)ネニカがひつとt』よ。さ
だって、逸れと同じものう
篭って$輯れと同じものう
診迺=lにはl鵬れていきす。〈つつ
あ璽二勘1k:は鵬泓ていさ常;.bくっつ
らに参るよ℃
らに参る縄
いている染たいだけとくっついて
いている難たいたl+どく,つついて
い左いんですよ□もう-度やI)富
いないんですよ。もう-度やl)萱
すよ。
すよq
もう一つあるけれど,時冊か瓶い
もう一つあるけれど'時IHIか噸い
のでこの次のお蕊し詠・
《。-℃との次のお蕊し黙。
・だ診ん瀧。
・た診ん花。
(映念そう。)
(映念そう。)
司会なぞなぞjWi=君浩之霧
言I会なぞなぞjiji=君浩之霧
M1美お面んこ
ljM菱坊寧ん。
とらを売っているのはだ参れ。
・とらを寵っているのはだあiLo
,とらやざんロ
・とらやさん。
ちがい達す。
.ちか”達す。
,とljぶつえんも
0と!jぶつえんわ
.ちかい菌す。
・サーカ〆
・・ツーカヱ
・診たり。
・診デこり。
ウルトラ可ン
・ウルトラ可ン
・手品でもでき左い人IHI旗多忙。
・手品でもでき左い人111臆多忙。
,赤ちゃん
・赤ちゃん
0-ジンガー
・マジンガー
・産んだろ5pわかんまい鳧
・渡ん走る5pわかんまい急
1
とふさ人出a
とうさん谷
(むき延t】ずして讐えば言えない。)
(むきユヒ】ずして讐尤はi言宛左い。)
.こうざんだ。
・とうさんだ。
.答えは、答えは忘れら
守ったらしい:lqDとの
守ったらしいね。この
灰雀で考え重おいてilno
次雀で譜ノヒョこむ、いてオ、。
、
-んヨー
児江の活J1
児iitの漏鋤
児五tの反応
,児‘近の灰応
一とんぼのめがねと夕やけこやげ者
今とんぼのめがねと夕やけこやけ者
。、う少し前へ1t』て大堂
。もう少し前へlilで大彗
敏い篭す。(歌を歌う)
歌い篭す。(験を歌う)
左湾で護ってiac
左潤で護ってゴロ。
司会寺§品源田薫
司会手品添田露
・水之ぃfします。言かさにしても氷
・水をいれます。言かさにしても水
ばて壷せん。(水といれる。ざか
はて壷せん。(水とい;lrL愚。ざか
差にしても水は出汪い。I
芒にしても水ltlj出涯い。)
.つぎにここに3巻いれてすうとや
ずつぎにここにろ老いれ・てすうとや
教師の助言
教師・の功言
・何が飴造るか霧c
・何が飴童らか霧・
・水か出たらどうする。
・水が出たらどうする。
.おもしろそう;kh。
・鎧もしろそう;kh。
・中にしかけが診るんだよ。
・中にしかけが診るんだよ。
(休蛎のり出して見る、)
(休転のり脳して見る。)
・もワー歴やって兄-せて。
・もワー歴やつで見せて、
・つぎ賦数字の手品です
・つぎ賦数字の手品です
ろと51已産ろ上。
ろとaに左ろ上。
。わかったよa
.わかったJ:。
(当ラー塵やって見せる。)
(当ラー塵やって見盤ろ。)
・ぼくH劃けを知ってい論よ・ ・鹿むすこい1輪
童むすこいI輪
・厩<側鐵腓を知ってい論よ‘
(拍手をする。)
(拍手をする。)
誼一
わ毎
・とでも上手にて髪富し
・とで゛も上手にて差富し
たれ。
たわ。
司会なぞだぞ伊潔意古越讓。
司会産ぞ表ぞ(溺篇慧古11竺譲。
・上から砿抵と梅に参って下から硫
・上からiWLむと梅に参って下から硫
tFとやさいに姪るも">左⑨に。
むとやさいに左るも">左【功に。
,はい。はい曇
・はLもはい。
・-3藷:。
.-;藷:。
,ママの手つたい強するかい瀧多鵬。
・ママの手つたい強するかい瀧多|'喝
はい、はい、拭い⑤
・Ifl:い、はいへ拭い。
'そうで-ず?。
・そうで-ず、
‘おつかい、
画おつかい、
・はしっ極りするかい潅逸に。
・はしったりするかい潅逸に。
・うんどうかい。
。うんとうかい。
。i、たり。
・参Xニリ。
’4つの岩でできている急な参舵、
・4つの岩でできている魚な参に。
.むづかしいやb
.むづかしいやb
・いわし口馨がK1コだ水らロ
゛いわし、曇フグR4つだ方iら。
。こうさんと
。こうきん。
・いわしが4つだからゴロ、
・・いわし.がムつだからゴロ(
しだからい=わしって言
したからい弓わしって貢
ラのね。
司会紙芝居ラi茜k露
司会躯芝居ラi渉k君.
・タイガー。タイガー。
・虫イガーoタイガー。
〔拍手通する)
〔鏑宇通する)
・クイガーだよ□賑芝居だよ。
・タイガーだ』:ロ賑芝居だよ
(祇芝愚が始まる。餓雍はレコード
(#T(芝居が始まる。離薙|式レコード
・蕊しみにしていたんだ。
・蕊しみにしていたんだ、
に走っていて、児童紅N祇芝贋をゆ
にたっていて、児玩i通N祇芝贋をめ
くるだけ。)
、〈量だけ。)
,わ参一わ垂一口
・わ参一わ透一。
.楽しみにしていたんだ
・蕊しみにしていたんだ
す*【。
す:lマミ。
と莚も,れし老ラ。
と莚も,れしぞう。
紙劃二j言②鑑中巡時ムクィガ
紙芝居②堆中〔時ムクイガ
一マ寡夕の鰯:にたると夢中
ーマ寡玄の蕊になると夢中
●
で敬っている。
て敬っている。
司会歌溌谷詔
司会歎溌桧譜
・でんでん虫と歌い雪す。
・でんでん虫と歌い愛す。
(-人で元虹よく砿ワ⑥)
(一人°で元気よく職ラ。)
(拍手とする。)
(拍手とする。)
.よく餓え強した31コ`、
・エ〈敏晶.ifしたね。
-54-
児茄の活動
児駈の活動
児童の皮応
児童の属応
歎師の幼童
師の幼憲
司会すわってください。ヨプレゼン1.プレゼント。プレゼント
靴会すわってください。ヨプレゼン ・プレゼント。プレゼント
卜をおくる。
トをおくる。
・プレゼント麹ぁIfろん走口
・プレゼントをあげるんだ。
〔そ虹それプレーピントをわ尤主)1.や塾、あげるんだ、学るん
・や塾、あげるfLだ、やるん
(そ虹それプレービントをわ尤主)
司会熟ん産すわってください。
司会熟ん産すわってください。
7Eb
ブビb
・丘費やくん。2つもって差
・丘黄や.〈ん。2つもってき
たんプEii:財]
たん龍オ和
.かいわいされた人⑥と
・論いわいきれた人。ど
8月、7月生雀れの人
8ノヨ、ワ月生雀鉦の人
う曲ゆりがとうを言い
うも過りがとう.を這い
,どうもありがとう[
.どうもありがとう。
鼬し上う。
乱し上う゜
司姿8月、,月生ま丸の人の念話c
司会8月、,月生ま丸の人の宕話。
・黙んたの方を見て言い
・馨ん旗の方を見て言い
}11尻諭。
11】尻議。
・わ通わ'参易v〈ノ瓶笑う。
寵し上7;和ロ
・催<は小さい時泣いてばかりい費|・わあわあみん瓶笑う。|議し上うれ。
・催〈は小さい|瀞泣いて砿かりい費
した。
した。
劃金一111W】;謡
副栄一li』W;君
・礎くは剛鑑と-薪に生圭珈きした。
・砿くは馴鑑と-綴に生壷]Lきした
司会片山さん
司会片山さん
・わたしiEM、さい鴎飛行磯に乗り
・わたし1.:。、さいl寵飛行磯に素ワ
kかつ仁』軒
・よかつ仁』妬
雷したこ
茜したロ
司会古越君
司会蘭越着
・わおい。
・ぼくは小巻',世祷、もっともつと、l・わおいc
・ぼくは小嘗1,世時、もっともつと、
(f;;薦:、)
で…んでした。Q巍鑿:、)
・今上りもっとで準も層
・今よりもつとで淳ら毎
んだったんで寄ってに
んたつだんですって。
でぶち勺んでした。
劒肇古住さん
司奈古、住さん
・わたしは小さい時誇か多きんかと
・わたしは小さい涛鵡か雪ざんがと
亡あかわぃかつ江くれ篭した□
てもかわいがって<オ1礒した。
l司会木幡君
司会木幡君
.可愛いい;1コ廼
・可澳い'』、F1。。
これがぼくの小さい時③零爽です。
・これがぼくの小さい時③嬉爽です
.あとでゆっくり見せて
.iあとでゆっくり兇・止て
,fl会山影さん
司会山影さん
もらい証し上ラ海。
もらい証し上ラ源。
.とれがわたしの小さい時の辱爽で
.とれがわたしの小さい時の厚拠了
・LIIl診苔んの琢嚥もi、と
・1.M移さんの螺爽もK2)と
す笹
す。
で児・性てもらい茜しよ
で駐世てもらいさし上
(拍手篭する。)
(拍手篭する。)
ラオ期
ラオ妬
・とて、ゑん左上手に誇
.とてく》ゑん左上手に拳
賭か超慧鷺した…
購か超慧鷺した:】ギユ。
司塗5-だしもの畷た淺野ちゃん
司徴5-だしもの職た雀鋳ちゃパ
いく子らJU心幸1代凸ぞん。
いく子らや心幸代ちぞん。
(拍手猶すら。)
(拍手惣すら。】
s ̄
6三
【61本時目標
①蕊しく8月、9月生誉れ6,人の誕生会をすることができるようにしたいb
③自分i達で計面したことを実行でき患.[ラにしたい。
③自分の織劉をしっかり果たす上ラに鱒力さ性ろ。
(7)展鰯
児童の活’皿
児童の活’HHI
指導上の留意B点
指難上《ワ留意点
伽
篝
伽考
1-はじめのことば……・…・…・念沢iil;二
1.はじめのことば……・…..…念沢iii;=
o聞き方、発表の仏
ol1U耆方、発表の仏
9月の薩生会について
2歌(・たんじェうかいのう士)…筆ん左
2歌(た(,じエラかいの7に)…染んな
万について助言す
方について助言す
5.プレ‘ピントを弱、.くろ…・……・・象ん話
うすプレ‘ピントを詩・くる.………・・象ん希
麗、
為o
4,8月、,月生魚れの人②話…
4,8月、,月生識Lの人②話…8月、PX
8月、Pノヨ
4i義it”1
di義ILO[y、
5.だし戦の
5像だしもの
雌・…・-…………菊11、志村、山F1。
雌・…..…………菊11、志村、山F1圏
手品…・・・………添田
手品……………添田
旗ぞ左ぞ………伊蔭古越
旗ぞ左ぞ………伊藤古越
o会がスムーメに鍵
・会が宗ムーメに進
行するように司会
行するように司会
の仕方老助言す為
の{坊を助言す員
c鞍師も会に参加す
c識緬も姿に参サク【Iす
石ようにする、
るJムラにする。
(襲欝熊蓬)
学級会てliifl議したこと
1.日時9月16日。ウ4技時
1.日時?且16日C(04技時
2鋤所1の5敦掌
2鍋所1の5教室
5.だしもの
5゜だしもの
友ぞ転ぞ、鑛
友ぞ虚ぞ、纐
手品、ゲーム
紙斐居
紙芝居
紙芝居…・…・…・荒木
紙芝居…………荒木
◎ゲームは全日が参
◎ゲームは全員が参
歌……..………・浜谷
歌………………薩谷
加で誉ろもの逵鰭
加できるものを指
司会(松liil、志iY1・)
司会(松Iiil、志iY1)
手品……………教師
嘩寸為。
灘寸乃。
臆じゐ⑧ととぽ(念沢)
臆じゐのことぽ(念沢)
4`かかじ
4鯵かかり
左そなぞ………倉沢、北林古住
左そなぞ………鱈派、北林古住
鐙わりCDととば(浜谷)
鐙わりi,ことば(浜谷)
グー△…………寒ん窓
ゲーエ…………寒ん承
ブグkざりがかり
秒.Lざl)がかり
`譜わりのことば…………浜谷祝昭
6.為わりのことば…………浜谷祝昭
(四宮、安川、看川)
(四宮、安川、清川)
司会(祉岡沙き、志hf幸代)
司会(払岡MIJき、志村幸代)
プ画グラムがかり
プ四グラムがかり
■
(野填片山)
(野:坂(片山)
2授業の実践
児童の活動
児童の活勤
児菰の反応
児祇の反応l教師の助言
教師1,助言?
司会1`催じめのことば念沢君
司会1`催じめのことば倉沢憲
これから誕生会鞍始めま-す・みん
これか眉誕生会整始め壷-;弓。みん
を仲よくやり龍しエラ、
をイヤ上.〈やり注しよう。
。きあ手をただ差まし上
。さあ手をたたきましェ
(拍手をすあ)
(抽手をすぁ)
う。
司会2砿薩生会の欲
司会2慰薩生会`Q欲
(嫁ん左立つ〕
(嫁んな立つ)
歌ワ1番祝う人2霜8,,月
歌・ワ1謡祝う人2霜8,,月
生烹れの人5帝全員
生烹れの人ミ帝全員
-62-
Ⅱ集
会
活動
1学級会活動指諏塞
第1学年5組掌級会活馴(梨会i舌MII)指i鵬iil指iii着沼田輸子
(1)日澪昭和50隼9月16日第`1校時
(21題材,かつのおたんじエラかい
(1))目濠
①8月、,月生産れの人のii匙生会C1l1i11il左計画を立てるととがで藍るようにさ造たい。
○謬見港発表しあい、楽しい鍾生会極左為よう仁やヮ方潅。素させたい。
③誕生会を進めるには、いくつかの役劉が必要であることがわかい繼鯏活動の屡護をさせ
-
U勺。
①全但が会に参加する上うにさせ、楽しい庭金髪のひととき詮』唱逗言逢士い゜
(4)徴材について
今壷で、挺生会紘5月と7月に行在った。第1回目の謎生会の謡蔵院、教師が中心に進め
たか、第2回目に(:h、児竃の意兇な生かしたものにした。飾りつけをするとか、ゴs嘱金蘭.かけ
をいて自分で作ったプレゼント詮おくる土と、産生者に喜んでもらえるようにと工夫した。
御ilとか出し篭のについては希望者にざ仕掲しかし役WilIxt篇1mil目と蕊2回目は通う児童
にさせ、全倒が交代で経灘冠き急ようにと港えていろ。
純5回目で塾る今回は、全風がⅡルものに勤乢で蕊い、会にしようと考えている。錘生
会について児丁iilEI増いてみると、誕生会はとても楽しくて早く,iWDli珪生会竜fや')たいとい
うj1iL童が'……るが、腿し…希麺するソ越は:'恒讃ってし霊,・見ている麓けが
よいという児童か多い。腱欝塞I:t全頂が馨加し鏑溌力:ある左AZjLi全員が調績的に会に参加
し虻ラとす燭態腫を磯い、髭蓉錘統う楽しい会にしていぎ土い゜
今後の庭且三会は、11月、12j1,2月、5月に計颪をしているb
(5J指導齢爾
次
1M,価1門
1M,iilii
客
内容
I
1’
蕗し合い
蕊し合い
2
弛伽
郡伽
Z
|ごCl彗4
弓
鍵会
錐会
4反縞
反鵠
髭4t:会の計両党立て畠
舞生会の計両党立てる
liililH1
時1冊]
娠導上の翻意点
娠導上の1W意点
1時間
1時僧
o今までのE選窒会の反宿にもとずき9月
o今烹でのE廷窒会の反箱にもとずぎ9月
の|誕生会の租麟をさせたい。
の|漣M畠会の綱麟をさせたい。
o児童の迩見をとりいれjh二蕊い、髭生会
o児童の迩見壷とりいれた難しい髭生会
プ割グラムを作る
プ割グラムを作る
蝿りの会
蝿りの会
練瀞とする
熱翻をする
滞りの会
端りの会
,月の薩生会窓する
,月の薩生会とする
反稽とする
反省とする
15分
15分
1嬬倒
1藤ili]
(本l朧)
(本時)
帰りの会
帰りの畠
-61-
が開lナろ上うにエ夫させたい。
が開ける上うにエ夫させたい。
Q憲欲iib潅児五の希童gと中心に出しもの
o意欲的坂売遜の希量gを中心に出しもの
やかかりを決め、できるだけ自分まで
やかかりを決め、できるだけ庸分まで
工夫さ・麿土ぃ。
工夫さ・!とiHこい。
◎プレ種/卜は誕射ラ祷全fヨ仁潅i曇ようにさ七h番
cプレ種/トは:I菖'三護全fヨにi聾i蘂2kラにざと妬
少、
当'
ぱ
力
と[ぬ
め
チ
、
P1pll919
角
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,
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月
f11月l月月
月 月
腹
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人
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月
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人
人 人
212
8人
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2
2人
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2人
1人
人
21111
2
1人
Fロ■■
鍵1人
1人
5人
人数
人15
?
‐●列
9【凪
脂
月
月
俔
月
月l月月lnlj7l月1月1月1月1月l虎
月
月
?【月
7.月
氏⑱
5.凋
6【月
【●
.◎月
6月
6月
61A661‘’61616161617
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きゅうし上く
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7|じか小はり
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こくばんけし
6|こくばんけし
11
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股
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5
係り名
名
〃.
てん鼓』
苣浜一
-コ
孫
9』
、|■巳
ニーロ
ーー》』
冒諺ニユ
さ=こう
(墨1)
学遜の係b
<賛科>
人’八1人人
人 人 人
,lロ
人1人
騨鑿践後生れた係り(1人1役の・係I)や、刊郡rの少蔽い係りが訓IIi鯰ろ。)
識鑿践後生れた係り(1人1役の・係I)や、刊郡の少蔽い係!)lが訓IIi鯰ろ。)
Lドアしめ係2.そうgバノ係罫,カーテン係4,紙はり係5.承係
Lドアしめ係2.そうき(鑑罫,カーテン係4.紙はり係5承係
解柄した係り1,記!)係2.錐縊係
灘溺iliL土係り1,扉I)係2.錐恐篠
弊日直(小っも辱い先生J1、柵の会帰りの会の進め籍21W]きたら日にち、剛
弊日直(小っも辱い先生)1.柵の急揺りの会の進め籍21W]きたら日にち、剛
ロ、天《((、小つちやい先生の名走えな僻〈。a授業の始まり、終わりの号礼。
ロ、ラビ《((、'l、つちやい先生の省奮えと僻く。a授業の鰭まり、終わりの号札。
3.指導者の反省
(1)成果と思わ”ろもの
①‘自分か係りの中でどん繍懸窮するかが明硴になり、恋欲的に取り艇画よう化妬っだ。
②各係り②活耽の内容急犠庇の鍵ぃ豹のに坂Cにきたようだ。
ァ.佳謬講して問題が生じた時、係瓜が助け合って震蕊していこうという態産が表われてきた。
イ.係ワの中で嚇し合いを識も、仕11Fを分iilF;r愚J:ラ潅活期も児ら#Iした。
ツ.係りのf1塁j;の結采や縄議した様子を奏護に表わしたり、点綴逵舞訂し等ん衣に1NB力を畷
ぴかける係りも表われてきた。
}③柵I)の会の吟lMに、児鍾の意見、希藝から「鮠けからのH臼禽I圃遭」が股幟ら江ボー。
③新しい係りが義生した。(豪1参臆)
③教科学邪?では糺流極Abである児jfrフグ:、1m:事をすることで消足鵬を味わっでいるb
③掌籔の一風としての迂繊が芽生えてきたよWEo
I2)今後の隅題点
①係りの仕鞭か憲軟的にたってくる反顛点強の発表燕とで.学綴生活の蕊しきや友達関係
が阻響塾Iろことは左いだろうか。
②係l)の括弧リが瀧八コ,輝ハーヒクト:化してきiバーよう熊の歪、そIp競い方の膳漣力戦さ誕遥
-‘0-
(椀,
・けすしごと窪し
℃います。
。こみ芝憾く
・逵匁おすてる
。おとし古】の巻し
《bべていろ
こくぽんけしかかり
・はたく
やあしごと
・チョークむだ十
みん瀧への野ねがい
.つばで、けさだ
いてください
いてください
P
・らくが害をしだ
かたいでく》》藍俵
・かってに、はた
・無頼nMし係さんは、とん瀬に機けてい壷
す.1G°
そうじがかり
やるし嬉桝】
・えんぴつやふぞ
タオル、クレヨ
ンが翁らでい芝
したび
れ
・逝きえむつけて
轍報いたりしミルよう。
みんなへのお鯛がい
`でき&かつ仁係りは、産わりに好きな灌
ゲーム詮する。
・糸巻芝巻き*し寵し」ほう。
Zだいたいできた,とうてずオ髭
誌喪・2苦乙係りきん、熟”未への釣願い
だけを、難んなに雪してください。
・話雪譲6,歩L悲陸プカーの異に入irLてく権言
。■シカー係
いd氷linBに、愁い人の急まえを1呼び。f先
・いつもきちんと入勤てください.このように
・靴錆係
ガ負。(正しい靴の入姪方の醤を見些冠から)
水|nM日だけ、着,!!〕んとしたって、たん1仁も獲
らないよ。時と児童ずのできちんといれて』調
どうして整頓がで誉産いのと言ったって、黙
ん左か曽誕いIこしたいとできたいから、達虹
ぃにしてねs
・靴をつけ。これで学餓会を腱わり(巴し走食。
8花hで歓心・他の係りへのお覆い減、帆の
会に発表してい堂宣しエラ。華ん旗、一
れい。
生融命キつたわ・これからも頭汲み”pご
小づちやい錐壁
-59-
4..係りぞやっている仏】nFが発表超曽る人・
・窓係さん
卿と州bにしめ費す。
・出席係さん
禰鑛て、休詮の人徴を黒板の猫に赫さ鴬炎
健蕊カード壷つけ岱弓j-b
役に立っている九挺上。
・ぞうね。けさもやってくれ室したが口出朧
係さルもみん赤6,尤始に坂っていろ⑩オヨ。
陰絵尖Ciiの牛乳農さん
催<(iiヘ食べた後、F霜:}・を凡て55分迄は、
章を読み雀す。それから前1.5て牛乳zル(,
の驍頓氣築ぬる仕事をします。
テ醸睦つけたり瀬したりする杜(1$で説営
・雷気麗さん。き上うば係りの'6癖が参り奏
エラ縦参りさせん。
すかb
5.さ②、こんどは樹係りごとに、自分(。i係り
はい口
はとん頭,ft事をするか考え、活し合ってく
ばし、。
ださい。わかったか露。をれ宅感i系hji且さふ
(係りことに、4t麺艇人のプリントを渡P先)
・仕血をする前に、先生の話を11Mいてオ朝
アンテナ、アンテナロ
.。。係り、ここは何を課〈のかわかるわれ。
係りの毛です。
.ことには、何老杵<のかしら。
や乃仕1M聡謙き嘗寸。
やるしごと
孟熱錘鋺哩
出ていらづしやい⑥
画
獣り
姑うれ。やる縄IFを。~②~と熟こう
ね。1学蛎にしたことや布っとやりたい
{麹Fを考えて響くといいや。
・詮ん左へのお願い、とこの所は凸ったら響
ある、ある、あるよ、
いてお丘
・ロッカー係さん、本係さん、机係さん、様
子で見て来ていいてずよ。そし逼筑がつ
いたことを誰いてくだきい゜
仕一い(難字)
・蓄迩、やることがわかつ士人
.話し合いを鐘ある我は係鑓さん総沿繭いし
室す。
‘それ埴は、係りごとに始`戦まし上り。よく
話し合ってから矼榧〈のです`上⑥書くの瞳
鍋雄にし章しユラ。
-58-
係りごとに係り桐雛をし、プリントに順入
しているc
・1人1役のⅧ係りは、他IDI係りと一緒に相談きせ為。
・膳し合って決定したことは、孫りごとに瓠:か遣る。
.係りに,にってば、実態±観蕊さ性お願いを租鐘さ
造る。
5.係りごとに渋会ったと とで1護
-発表きせることで共通霞解させる。
みソ、ifに知ら-止たいごと な発表する .とれから爽践していく闇錨を持たせたい。
5.終わりの挨拶
・挨拶乳・・F1頂
2.授業の記録
’
児爺の活鋤
児爺の活鋤
教I蒲の張郡
教師CD指導
これから学割R会を始め茜す。(日直)
これ抄:ら学級会を崎心毒す。(日渡)
1゜量ようの学級会は、「係りの剛仕Iii」をみん
1.急ようの学級会15t、「係りの仕Iii」篭みん
友で話し合い量允自分の;係ワはとん及仕
友で話し合い室-ゴー上,自分の係ワはとん衣仕
頚をするか、ムラ1露よく考亀鱈し合っ
事をするか、ムラ1霞よく考亀鰭し合っ
亡もらうのです。をれ埴いいですか。
でもらうのです。をれ酒いいですか。
依一い
依一い
2,元気.こく、大きだ抑で1組チャチハPヲWを職竃うたう。(学識の欧、’係りの畷)
職むうにグ。(挙瓢の砿、係りの職)
2、元気よく、太き瀧7町で1.紙ヂヤチヤヲWと
歌い麦しエラ。
.歌い壷しエサ。
児市立つ
児.7jimEつ
o少、弊L自遥の
5さこし<
;亀鶚蕊
と薑り
護っている係り、娼室えを呼兄N誉すから立||と薑りく
張っている係り、塩・全えを;]論:N浅丁から立
って患雀し』う。
って患注し』ラロ
鎚萱
'鼠肇幽鬘
中OOOO
0食』角夛
つゅか’ん
些智中5’し上
でん害
チエ〃」
じかんは
③
しウゥ造
鐡赤の信号の表にして営さした。よく頑
懲赤の信号の表にして苦さした。よく頑
〈しじ室で誉
③
の庭搭を先生がわかりやすいように、繊、
のZ難;を先生がわかりやすいように、綴、
くつ曄
a鯛の会でぷん瓶で露し合って壷とめた.係り
a蝋の会でぷん瓶で露し合って交とめた係り
.よくやっているね。みんたて禿序してあげ
.よくやっているね。みんたて拍手してあげ
壷しとう白
壷しとう◎
上
く
!みんなで醗廿。
.みんなで醜tjb
つ
▽バン
0パン
・對催ん
・鋭僚ん
216
羊蚕序月〃・し上ピロ
詮きゅう’し些〃、
溌
つめ面
-57-
⑮
花
に食け燕いように。
に負け左いように。
⑮
これからはしっかり面i躍って:、。他の係り
これから腿しっかり西i雛ってX沁他の係り
蝉うびん
沙うびん
,仕襲を志ヨ、仁ワ、何をしたらよいかわから
・仕襲を忘れたワ、何をしたらよいかわかち
・塾髻⑫弓埠脾中子
・雪一助うにゆ5
丘詞力5
′(,
なかったり、仲か惑い係りは赤、3号です爺。
なかったり、ド|wが錘い繰りは赤橘号です爺」
堂』蛇・岳クロレ上〃、
本
ハンガチ
ロッカー
つくえ
受『んき上
》てシフレレ
■q
テレ世
⑬
⑪`薑鱗鰯i
一色
舵で既んで染だしよう。
,たて既んで染だしよう。
刀
くたってし喪ラ係りは黄色循号で詑確ん
<たってし左ラ係りは諏色侭暑で-;b・承ん
こかテモ誉つハロ本二
と少、ばん
・仕事を時倉忘】[てしさったり、時々仲か恋
・仕事塗時倉忘】[てしさったり、時々仲か濯
では燕いふと鯵う゜それが、学餓会i認hぶれらい壬ある自麺駄自蕊蛎自論的素ゴ鐘作るも
のに左ろと考えろ。
(5)詣潮I1fiRi
指導上の覆憲点
指導上の貫溝点
肝
画
叶画
11曹分の係りの反擶
曹分の係りの瓦4if
・反犠は、①蹟かよくてきたか、忘れずに‐
・反犠は、①蹟かよくてきた;&‘、忘れずにJ亨包
祷りの会
帰りの会
たかの雲点力も自己耐憾さ亀カード}逗樽かせ為
たかの薑点力も自己iii《侭さ亀カード}逗樽かせ鳧
・胤己iPf価慧、とに、係りの仕駆の評価唯綴;
・胤己iPfIiHi悪もとに、係りの壮NjJの聯価潅綴、
州’の会
21係りへの蘂劃について零
I係りへの蘂劃について竃 柵W、会
澱、赤の国段階で表示さ通る。
炎(赤1,国段階で表示さ通る。
え遇
える
ョ|係り”`仕事の砿認、熟ん
,係り”催蕊の鮠認、熟ん
コ
産へ⑤方鰯い迂憲えだ
厳へ⑤方鑪い蓬考えろ
ム
41公側活伽(4係り)
公側i問】H11(4係り)
・嬰劃はお願いl鳧191の毒急方毛色カードに億
・響製嘘お願いl鳧Illlの毒Zi含方毛色カードに個
学蔽会
掌露会
人、i薑人に11Fかせる。
人、i1蒼人に礼Fかせろ。
(本時)
(本時)
Wlの会
Wilの会
}libの騏会
I研Iりの会
.』q〈活脳した児巍係りは称;f、察Rj4j-の溥
.』q〈活1Mした児巍係・りは称;iLボ、察Rj4ハィの意
微化甦塵]ろ。
織化な図ら。
、私竺プカー、恩延繼係りか築驍の活動を熟
・ゴi8、ごプカー、恩健磁係りか諜驍の活動老熟
んなに見せろ。
んを仁晃造る。
(6)本藤目極
②ひとりひとり嘗分の係りの仕事を正しくFi潅さ皆ろ。
③係りのfi:QjIの潅幽開巻之考えさ鐘ろ。
。みんなへ…、霞いを毒允発表ざ琶五、実践への議辮雄図愚。
(71展DIM
祷零上の留愈点
児童の活lib
謨鍔…lヨ富
t始雀Dの挨拶と学繊の航をラ士
司会…敦師
■
,。
z鷲エリの学級会は係')⑪仕騏を
もう1度考え針面する時冊で参
ること塗織る。
.よく活癒している偏りの中から、1,2の鞭何を
哉今、係り②中でどんな仕事を進
鱗烈させて、今迄の活1lbの見なおし懲答些愚。
(玩科)係りの反戦カード2掌期当初に作った係
!と)ているか話し合う図
り、、鎧1Fの紙
.前もって指醗の司会役を決26k孟澄く。
4.係りととに活nijする。
・術係11]の仕事のgfimiil式、j、霊のないように、今迄
(1)これからやってみるjtl割(
していた‘鰹『、係りによってはやりたいことを1
(2)係りから心涛頚いた係りで相談
する。
’
つ位つけ足きせる。
-56-
11係D活動
1.学級会活動指導案
第1竺藷三1組学級会活動(係り活動)指導衆誰蝉渚蒲勘祥子
(1)日時ImlIFH5D雫10月20日(月)露3校時
(21題材係りのftH;嘘よく知ろう
(3)目祷
①國分の係り`、‘仕襲はなにか、はっきりさせる。
②係りの中懲鰯力し、いやがらず仕瓢を進めることができるように言・せたし℃
、他の係ヮの仕馴にも目鷲|可1ハガビi'力していく感度老育てたい。
(`Ⅱ題材につい情と
1顎出5月初旬「襲歳の水やり蒄輝しがやるか。」で話し会ロ士鋳、日臘でば交響ざる時う
注ぐいかなかったり、志fしると閥ろから決まった-Ff三の人に微ヨドをしてHjらっ士方がよいとい
う意見か出、それが係り甦生;[rきっかけと左つ士。
その後、藤り、築翰、庭、給蕊係りと圏然発生的に7月迄に13の係り(奏参隈)が、児
/近の主体的莞iifの中から生瀧flf71}認十燭児毒がその綴りに所鰯し、係り17鋤が2学期腱HEADら
乱でいった。
9月』if初の学識会に、率1111の訊爾に位世づけら迦仁係りの仕那の議し合いが行われ、裂在
1sの係り(篝蕊照,7係りか塞亀2係↑】解浦)て学級のイ:上郡を分担し行っている。
希認老もとに係りの所展麓E呉定したたむか、傷分の係りが大好きで、係りの低鄭に411嫁を持
ち瀬、hすら態腹仕喜l讃しい上とだ‘しかし裏践となると、自分が係りの中で何造したら上いか
わから瓶いために当稀的係りや1鋤|】た活IUI内容の係りを除いて、教師が中心と左D化聯の内容
手厭、方法を歌晶助言し友から活1,Iすることが多かった。又、遊びに夢中にたり係りの仕事を
忘れるi二ともたびたび参る。活llilKD蝿も、録R、避1度、必嬰に応じてと籔様で参為ため、他
の係りを知る機会が少なく、1lbの係りへzzI関心類IXb力はたいへん池いようで参る。
詮こて、2学】#iIMi半が謹営たこの騨剛に、教師の万から「係りの後事をよく知ろう」という
識、i曙提案し、ややもすると偏人、係り⑨プレーにたりがち液係りの薇11M)な、学級の仕蛎とし
てお・互いに盲施し合う鍋甦投価することにした。
そリラすることにより、
1自分の練りのイit事をf鞘喘んでやり、忘れない冠活動する態度
2..係りの,函睦友達と左かよくいつし上にやりたいという剣持ら
a他の係りの仕諜が何超あるか鉦づ誉、蕊力しようとする顛鹿
4.熟ん左で学級の大晦に側測罐しているという識職、左どか、1年生熊りに芽生えてくるの
-55-
16.そうわ。涙けないてきち-ん と、
たててむくようにし.iしし生 う;fl。
E
めW}いて
L」『乞
カードに
たてておく
産は
左}ず左い
1Z確かのかかりD困ったこと ぱ、
P
かえりの会に毒えてあげ為
と坐
にし注し上う゜
oこれで学級会
を狩わり室安
S指導者の反省
1.臓染と思われるもの
①鴎っている{111題を出すとこれが大切に塾われ量た自分悲含め、先生やみんなのネ錘で解決さ
れていくなど、体験によってわかり、学識会に対しての参加意欲が耐むら九た゜
C学識会主待ち製tfよう殖なった。待ち認むから蕗し合いも活発に承りつつ参る。
③歎廊から倒した醗魎で形;式ii§であったかも繩L左い巍学嫉会とは、鐘科と衝と注ぐあがり
のだ左ということがわかったので添いか゜
の司会、記録は、はじめのめいざつ、識魍?R紫、指名などのiWi単衣ことから児童にざ塗たため、
蕊HBIにしてもよろこんでやる。
⑥これを藷幾に実戦蔵にもカキ入凱ハニロ系とめ杜勧畳す姿製、言きい菰とと歪もほめる迩鱈灘
のか籏勘とした。.一生懸命やったb・工夫してやった。・仲よくやつ1k1..わすれずにや
った。±i1iilElの学識会のおわり10溌麹使いIlll(師と児巍楓互力演検をし、がんばりの本に榛
りの龍鐡としてのこした。霜inhiにはよろこびカヌ必i蕊だし、つぎの露ウヘの憲鏡としたいので、
手だてをとったわけて、子どもたちは薗然に突蕊力がつき、協力するととの仁いぜつきを身
につげてきたよう超ある。
2.今遥の擢鍵I点
①膳し合いは、-応ニムーズに展開しねらいは脆僚達成されたと思うが、児麺fI互の鰭し合い
がさかんに行窺われるよワ、司会との-1111-糠に宏ら左い、Ⅸ5にし転げれば瀧ら宏い。
。係りの反鐙をしたり他の係りへ心劉螂を言逵かりする時間審持つことで、他の係りの活動内
霧も雲屡きれて、係り交瀞の麺合にもよいし、係りに左ってから⑤活胤b意欲もちがうだろう
しjMl造性も育ってくると思われる。孫')活l1HIlD鰯と様会悲教ilmiは厨蔵してれかたけ汁し砿たら
左いのでは左いかb
@部ん童の恋兇之ll1lいているうちに自曇の考誕が変わってきた仲間に剰して、麹Fにし凌げれ
ばなら左いのに、おかしいと蛎揃した子か過った。指輔助旨の大切さを憩えて孟允い。
-54-
o先生がかりが、きめろといいで弓;-6
・先生がかりきめられますか。
・中村〈んどう。
o(困って何もいわ没ぃ。)
o雁<は人のこと殉、よく思ってあげ
ることがだし、じ。
1Z人のこと藷よく患って多げる、と
ても大』liなことね。自分は寒く左
いから、緋〈ないから平気という
ことでないんですが。
1aじゃあし1値らくのlHi、先生汎教え
て劃f注し上5.あけない方がい
いHなオコ。それでいいで-ナワウ狐。
|塵
と謹むろ
oいいで_ず。
カードに正と
出11)いて16tろ。
・がん部れ絵う。あきて鴬尤人い
・だいじエラぶ-.
る。
14つきば、本がかり言んのことを轌
良て塗げ註しエラ。きちんとそろ
えてかえしてくれ葎い人がいて、
係nさんは願ってい省ずよ。
○本がかりさん。どのくらいきちゃく
ち⑧ですか。
■
o楡に皷いてし音ラので・1k口つぎの人
も型にお転じ想うにし雀十°
Cすこし、左げでおく人あい省堯
15圖学校で胱茜とぎ、本係ぢんに手わ
たき左い君、直分でむくJこうにた
っているのだけれど、これからど
うしたらよいでしょう。
c本係さんがみて'か凌ぐてむ、あわて
ないできちんとおき堂-;弓。‐
○本係虐んにたのまれた、むきかたを
するよ。
◎.ちゃんとできたい人に、救えてやる
といいです。
-5コ_
かえりの会に発表してた子いた
でし上ロ
c雀だと、たち
。つめの中にぱいきんがはいる。
iこけかをさせること甑あり注す錘
が蔭して1.、ろ
。つめがのびていると人をさゑ
それからきたないでし上。つめが
、脱。いい淫む
cつめかかわだけに渡り覧ず-℃
かりさんにいわれたらぎり讃しよ
してくだきぃ。
ス造ラオ軸自分ガウエサがなしたり、人
うね□
|…い…
I倉士蔬い
カード艇宜
とめ、響い
てはる。
8,つ唐は、〈}護るかかりさんの畷っ
ていることを煮えて趣げ金しよう丘
oどういう字が
゜けして函患からよく見えない。
減箔通いので
。漢字でわかん左いとき。
ラーラケ`囮
c漢字包辮か産いて、はっきり慾いて。
。ふつうの大き告に鯉いて。
o亭が賎心証いと巻腿だれにオフプこす
のですか。
o先生i三に11Mいてい貴す。
2いさ〈懸ろ擦りさんかいつたこと
わかったでし上曇じこ'諺薙ん薩1㎡
よく灘始るようにするには、どう
○含れい宏字で継ぐのです。
したらいいの。
■
◎たらわ宏い字1通使わ;iEい。
1q芝5゜では
きれいに瀞く゜
旗らオフ左い字は
カードに亡
つかわ正いa
て舷る向
とめ、響い
11,つ戦匡、注とがかりさんのことを
考えてあげ注しとう。
。(反応なし)
・しあうというのは、とん激とぎロ
・そういうと書きどがかりさん
どうしたのか蔽。
。さむかったり雨の脚は、多げない方
・いつもあげち守ったの.Eし生。
がいいJ:。
-52-
4.それで伝発表してもらい竃
OIO
Clは!
DIC
DIC
:|:
II
。]OCC』|OCC。
、くばる係さん…
CIC
鷺十
力か鋤麺息・一ぽ・けんがかり
かか鋤麺尺
oいてか、
Qはる係さん……
DIO
COoo-.。。。。
すかつ潅舎
DC
。。.oCl
○○一
))い、くる
雀人きれと
ったこと
PC心、屯■■
藍在りてべ
かかりの人
しかた
。しらべるとき、
べろ0と壷『
り、きって
つたり、きって
さい。
みせてくれ詮か
てノ、れ詮か
なときは、どうしたらい
,
てくつみ L
これたせ ら
てこ注り雀す。
に出たいでくだ
にし音ってかロ
O
・催げん係さん…
L’
ごとの
、先生係さん…・
とわかり主せんわ。こん
・発表がすんだら、机の中
す、のてけの化こし
るつjilXいんわいIくら
◎妙の<しろくばく
し会。つい◎んと
o花係さん………
oいわ士しないうち
いのo
をきEliLにいき、蕊
O本綴さん`、…・…
.もっと研くし.〔亀せ潅い
、■■■
べとiii1つを勘誹て侭
くれ左い人詠い
わから唾いね。
1’し)」とのしかた-2|と乱FCたこと
2|と乱FCたこ上
.もうすこし説明し戒いと
弘尭辨疹弱》処》
きこえないよ。
a2t
ら⑤火へ人く゛にし期
してくださいC
.大きい脚で言わ茄いと、
fⅧ辨灘斗妨艘錘
輝誹嘗忙いく◎
。媒蝉係言ん発表
2ぐあいのわるい
表してください。
らくぎする。
すめてください。
oカードの係り慣にiMIに出てきて発売
a“”認め麺鼬睦
し上ワ。司会の人、頑にす
◎テレビ係さん発
ん
が
カス
リ
〔鶇難朧了……〕
・吉ど係さん……
c性いとん;係さん
・じゅんび係巷ん
5.これで係りさんの発議か悪
cあり堂した。鐘、誰した。
ん左終わりさしたわ。とこ
るで困っている係ワが参り
逃したか。
6.含エ5は鰄儀9k$くばり、堂
と、本がかりさんのiMj題を
琴えて喚}テまし上テロはじ
めにつめのことおtみん左
で琴えてあげ雀し鼻う゜
.どうして営らたいのか左。
o倉ら液WM{とは
o銭うちできってもらえばいいで託
どうしてきらせ
・虫.九塾菩んにいわ左いからだと思い宣す。
るのですか。
Oめんどうくさいから縄きっとD
C藍ってもどらんとをいじるからだ。
。つめがはがれると、心鯨潅いからだと思い
.つめがのびたらどうして
ます□
曾臼左いとい冷たいの。
。つめの長い人がぶつかっ
て「いてえ。」をんでい
ってきたととあった;1コ。
-51-
(6)腱棚
稀轆上の寳迂点
錆轆上のHi:T逝点
児菰の活動
児菰の活動
卜舍 ̄■--
■■
M生じぬのことば
1`はじぬのことば
O大ざ宏声でみん左に.k〈わかるように蕊
OL大ざ宏声でみん左に.k〈わかるように蕊
2係りの発表
2係りの発表
衷芒せる。
表芒せる。
・仕珈幻しか犬
・後;j「②しかた
o静かにliuZibぜろ。
。静が{ごliuか砦ろ。
・困ったこと
・園ったこと
o係り心問駆点驚カート゛に辮いて野くこ
o係り『心問題点鷺カードに瀞いて鐙〈。
5,藷し合い
五藷し合い
・囮ったことはどうしたらよいか。’。録ん竃で協力しようとする瓠持・凸を、TMI
・頤つたととはどぅしたらよL、か,
●ふん承で協力しようとする瓠持ちを、THI
噛る。
噛る。鯵
4.慧驚ったことを雷と功逼。
4.営驚ったことを雷と功渇。
己先生の令蓬
a先豊三のお蔭
6.おわりのことば
6,おわりのことば
2授業の記録
児童の琵旨停励詮
児童の籠冒需鋤ぎ
言l今(隙帝1
敦鎌の発隅と助言l司会(児童)
敦灘の発隅と助言
。とfLから学級会
能はじめ堂すり
私はじlも豈寸。
。係りのしごとをかんがえ逸し』
。係りのしごとをかんがえ士LL
1.匙エラ鐘議すろこと詮、まん
麿ニラ醤議すろこと詮、まん
なで耐んでごらん。
なでiiiiiんでどら雄。
?。
ラ。
2Jとうわ。ほかのfかかりがと
:徒ラわ。ほかの乱かかりがど
ん寂仕獅をしているか、賭し
ん蔵仕nj「なしているか、鰭し
たりL見撞たり、とん嘘とと
たり、見撞たり、壁ん逓とと
セ困っていろ”、よく附いて
セ困っている釣、よくHMいて
助けてあげることにL謎し上7.
助けてあげることにしH1』し上ラ《
aとの係りからし注し上5か。
どの鶴Dからし注し上5か。
o自分4口ずき左かかりをいうからc
o自分`コラ`ぎながかりをいうから。
cぼくテレビがかりだから、テレ
l置くテレビかか|)だから、テレ
ピがかりからがいい左。
ピがかりからがいい
cいいで-す。
cいいで-す。
,じゃあ、先生がカードに、
.じゃあ、先鑓がカードに、
係名を詩いて釣いたから
係名を詩いて釣いたから
この蹟にして'ふいですか。
この煩にして'ハいですか。
かかりむしごとを
テレピ
とくばん
雑生
ぼけん
はる
堂ど
くぼろ
逢いとん
じ跡んぴ
じ遷堂ぐは侭詣11ヨニ{ここテカ
かん瀞え達し生ラ
ホいとぼ易け生<しかか
舟とろんばピんり.
びんん瀞の
えし
チレト
エー
レと
生を
ラ
-50-
I係り活動
1.計画の過程
(1)必要感を育てる
係り活動は、学搬の生輝『鞭し<円爾にて言乙ように個公の児江が鐵撫の生活向上のために
す局寵if的活11iリである。児童が、学鰍生滅詮支える機測りや分担紘極額も多く、仕鞭`W箇邑や程
度も学ムギニの発逮段砺に応じて概火忙分けるヒムができる。その中には喜んでやるt圏Pもむ為け
れど、鎧の奉仕的雌格から亀pしそで営炊い内容の係りもある。その学識に必璃な係})の[iE爵i痔
内容の程庇は学年別なものがあるわけでI:kない。過<薫で巻、そのクラスの児。↑面識志上クラ
スの実態によ')決まるもので必ろ。しかし、学散箇素の中で欠くことのできない)係I)かあって
も係り活卵の奉仕白蝿邑糖と仕頚の内鱈から、児童のやりたがらない)脇ロがある。毛の塾舎、児
菰の自発性h希望巻H1ドユIrrろという理由冠その蜜雀にしてし堂うことは指撚という議点から
瞳妥当性に“ナ患。児起ウ:やI)たからないということは、その仕鯲のii鐡鋳白価倣について、児
童の考え方(、鹸さや籔理j弊にjni(圏している饗舎がある。だコカ$ら教師は億に現状より一割二”H‐
ころシ目ざして鐘ji5し、児雍にやらXこくてはいけないのだというi糠溌宇脊てる努力壷-し:i:くて
低ならない。
瀧士、児童lこして翠遍と日術的学;鍵'三f意iの中で係呵がないと不便でも為。生活に支障迩謄きた
すというとと薪実際に雌じ、傭、の必要性を躍臘す患ことかZ1r要}てなってくあ。学纐会、録b
の会瀧竺で必溪だと患う仕耶、係')などがあったら艇んで拠案さ巷るよう術熟せねばな白木
いだろう。
(2)組織の柵成
一般的仁学4Fカヌ進むにつれて、係']《坤Hf率として分i11きれなければできなかつ'カニ仕班が、Iill
との児麺の自主的オ回活Ⅱiilにとって縄うり、低学年遜武、多菰多繍に分刺されていた係りかiii型Ti
が少なくな')、仕躯がjLとめIもドオLiWi蕊化されてくる。つ在り、係,呵蜘「の内霧か鏥理総合され
てくるわけでも為。
主に、前学雫罰i学期の鑑験力?ら係PJの菰議が決定されてくるが、必ずしも浩れらな一つ一
つ係17としておく必婆もない。他の係1)との,鴎Piitのバランスや(h普jF内容忙J[;って、二つか三
つかを雀とめて一クループに任趣為方法もある。
役Mlリ分をj蕊する鵜1重、や{土')学叙会の簾し合い涜蛎の中毛ある。その熱舎、各陰係ワの拙聯内
容から定F1L数審決めておき希望で決定していく方法と、学濡グループをそのまま係りの班にし
ておく方法とが考えられる。削護の鰯合、)13菰が係り諺選ぶ時lま、楽しくてぎるということも′
最凝先して考えるので、どうしても人気が鍵#…てかた虻')が出て<愚。希望溝覆先で決定し
ていき、定隣オーバーや定働にみたない係りのととらは、抽迩な瞳で決定世さる才縛7kぃ状況
-7‘-
約生瀧誕ろ:。綴者句墨会、似た,こうたことも鱈こりうるがそれ程でなく、むしろ、どの係りも
人数が河じため孫})に,上って仕駆品のバラ才晟がとiLなくな葱という倒題が生じる。それた薦
ガハピするために、先にあげたようね方漬(一つの戎ループに二つか三つの係り布淘`せる)ぞとる
必要もでてくる。
ど゛わらにしても鍼Iが淡】上った時点で、児簸がその総'1毛通,ることを日蝿し納糾すらにうに
しなければ衣内瓶ぃ。
(5)巨額の駿足
冒譲には、義j菰iからの目祷と児逓からの目騨R拳えらオL恵。教師(土、あくまでも」lii滋の;壁
孝ふまえたうえで圃穂を議定し、上I]罷匝さ辻るよう鍔JiiLでいかなくては送らない感
各係11でlZI幕を決めることに上って、遡かせら瀦定係')の無たきだけ)しI笛なら洗いイゴ鱈11をよ
’】戴く闇施す扇ことができ、仕iifの内容も典緯的にイメージ化しでくる。”にズにる。
係I)にJ弓訶て虫L休的左目擬肺鵬太為矯それらば十ぺて学i鍵i三活謝.よ')よ.いもCDにしていく
のだという全榊的な一つの目蔵に錆びついていくことにもふれておくとよいだろう。
(4内容の設定
どん左仕辨巻したらよい箔るうかという≧とは、指-3孫'1ととのL鏑し合い活」M1の騨毛黄鐙ら
ゴしる。この雷合、ij蕊として駆り扱うなどして藷し合いの時iMjl竃充分に保姉・してあげなければ
左も左1.℃
壷薩2年生から5年生にかけてfl:Zllの内霧樟ふま')震わっていたい。児迂の鱈し合い活鋤の
中からだけ忽式前の、の考その亥瀧引き継いだかつ莚5に±り、・嗣性に斗己諺入りやすい。轄土
’)良い見零が論ければなかズEか気づいていか太いし発展も少たい゜恒れに対弓r愚振露として腕、
次の」;う正《)のカミ零jこられ論。
.{嶢識、11h学年の様子を兇畿さ強る爵
・他のクラ兵の刺を教師か霞して雌か瞳る゜
.係りごとにしてもらいたい釧噸嘘製麺させる。(鍵鴬として扱っても畿いし、棚壇会、総〃
の会でもよい。〉
このようにして決められたドド捲舷、で曾るだ職jiLii8的にしてはつきI)巻酋、だれにもわかる
.】くうに蕊賦はI】出して拾か迭瑁塗よい。
.【51活動囚計画
仕響”内翰s渋1Kったら、活iRhPl臆|藷立てて鈴く゜常Ir6FiHifTiq計画lに【前、
.H順位その計画(図譜係の月ごと0tj戯:lMIヨベなど)
・迦l1Mdrでの計薗(ゲーム係のみんで遊,葛方法など)
・鰯日jllL位でのill寵(保健係の繊生鹸謹など)
などが考えら調.為命1k允藺Ek編iの設けろ-ラ2fi舌伽の時閲の内纒、計面な遊当さ・辻てzおかなくて'''二
ならない。
これらの計面を灘て【で鐙〈ことによって、活、、のマンネリ化ぞ防ぎ、爽践歳欲悲持続き趣乃
-77-
のにら効采的で必為。
照)全体ての承認
各係りでの“「内容体、当然タラス全体の永魑を受けておかiZ慨ならない。謡し合い涜勤の
中で発譲し、仕事についての總互共麺理撮影しておかないと、魁力挫という而で必」ず玄膀切;て
てくる。実践活miiに入る鋤に必ず行わねば左PMこい匡とでも乙。
(7)教師の指導助言
NIiWiの段階での教HilTの州跡ポイントかいくつか勒石。まず、児童の辛hたくない係I)の処慨
について。これにI上なぜ必蕊かということ考理解き詮ろとともに、何らかの方鍔で運i灘、てし
熊った児逓に対しては、霧でなくてはでき左い之夢少おだててやら巷為こども可能である。係
’)の菰藪についてi土、児Zrから出てきたちの巻哩正しつつも、中学』尋として糖霞統合の方向へ
熱くべきである。人輿の剛題弼は、すでにふ調.虻が仕鞭班に熟あった数に気軒つけさせる。ど
んズ侭{|:'1J念するかという内蒋{「ついては所i極的に働営かけ、他のクラスの様子などを11Mかせて
やるなどしてq鴬起してやる。そしてへi藍imbHI面のところでIま、全Il:的に熟で錦H2がないかどう
jbrhl切言してやる必夢効穆ろだろう、
2.実践の過程
(1)実践意欲の育て方
児流が係り活動篭・す丁鉤お上で何といっても11i:1lZなことl士、巽鱗議欲があるか准いかであるく,
これ一つで活脳そのものが大きく作扉してし約。したがって、爽践の廻穏lriiiilして志欲泰育
てていく數師の努力は鰯F;にびりものでなくて嘘祇吟xEい。
低学iT鳥の叙詣やっと膿した3年生ぐらいでば、係りが自三E釣に鋤<と%、ラのl±大:鐘ダテかL
い・爽践していく中でf舌勧がなんとなく不箭蕊忙な打た')、籍】H1心になってI!;たりしたら係り活
j1jhを魅(ij・とした鰭し合い満!]Uj鑿織けてゑると.):い働毛姪だけでも膿派洩イリ`びIMI心を鍔も}巫功
それポで係I〕からのおl、【(い、反衞などに無閥心でiいたのが、編')の会鮮で係I)からの;麺赫
多く広ったという案離*Hi1fもあるくらいで鞍葛。
蚤允、t鈴〕住という迫とも志fi;aにつながる大JjFな点である。・係r)内での漣ノカ、係りと他の児
近との協力があるが、そのどちらも同時に糟に言れている必要がある.そのたみには、学fWjiIE
イコール係I)の班の鵯合だけでjh届く、一緒に総鍵考從ベ莚辿帯臓悲脊てズニリ、あらためて仕引『
の内容を識介しあった')、闘分の係りだけで([<伽の係bの仕:jFもjMI逓苣に表してあげたりして
協力臓瀦養っていくと.こい。忠・Ibろん日慌生活の中-Gも毛ういう術漸はされていてかか!つって
くるわけである。
撮り活勤について煮i戴力な児童が出てくることもあるか、やる気のある児童ぞ更に仲|鴛寸だ
けでば全体として伸びていか本いの吾やはりそういう閲恵蝿彊導も当然きれねばならないだ
ろう.その溺合その児、Eが図{層を持ってできモテな仙耶窓)教師が熟つけて与えてやおことも一
つの方法である。
-7B-
②時時のとり方
係1)橋iulは総li寺活動カミ中心となあぺさ性髄のものである。実際`、活Hillにあたってl承自発的
自治的な活動なら'鯛始鐵)i『でも、15分体津でも、昼休部でも、放諜後でもその活151'を認め、ツ
児迩の馴憲コニ夫が生かせる戎うな時Iillを保障すること力t大切である。
しかし、それらの術時活MID寺蕊に効采的に発展菩趣転た鋤にも援護の中に係り活動の時間券
設ける必要がああ同走の蝋合、学紙の実態に応じてやるのが擁しいが、少れくとも、瀝動の
前農階、中、i鱈}’i)の劉瞥の5回体とI)あげ、磯露工夫、反曾省おする迄とが大せってある。
そうすることによって侭Dの中にイK1生の意見を反眺さ筵活動のマンネリ化青ぬけ出すことも毛
営為o
また、授議としてとりあげ嶋允溺金活、bの方法に患っては、与えら鄭士時間内に活馳できない
ものもあるし、早めにi緯bってし寵ラとこわ$出てくる鵠合もありテ為。危の誕合他の係i〕
を手伝うなどのやり)方もあ笏。
要|復、撞業として設けた活動時MH才軸として一臓i舌imjな商め会ラシメテムをつくって童げあ
ということで多感,
(5)用具・舞料・材料
活nM)に際して縦、いろいろな物が必饗になってくぁ。例えば、豪、クラブ、ポズ’一、歳嫉
Iiii人票、訴隣お知らせなどを作ろうとすれI鷲面用紙、マジ勢八のI〕、はさみなどが必蕊と
なってくあわけてあるが自分達でそろえら:iL電物な輝、て、できるだけ數師がそろえておく必
嬰hZ1Rある。両用紙などもどんどん与免てあげると上い⑮用其材ポヨ1不足で活、hできないなどとい
うことば絶対あって{洩なF’たい。
(4)活動の記録
爽散活動をしていく中て、活動式ぺてでI従なくともそのつど活励記録たつけさ塗ていくのも
よい。係'】ノートなど許わたしておいて、濡勘の結染や反省、係bで新しく鰍鼬たこと、みん
なへの溝願いなど気づいたことを記録させておく方法などから笏。例えば保健係のヘンカチし
らべの籍采などを記録しておくと次にやった|鳶と比較種きるし、新しい活Nb方針も出てくる。
どの慕庇記録しておくかということは,朧、によっても異なって<為であろう。
(5)実践過程ての反鐵
時1111のと')方の項でもふれたが、素艤濡卿町民借は、活卿を.更に発屡させるためにも中間で
一度はきin,ねばならない。授騨iの中でやる鋼儀不活発7t$:係り、因ってい為係')、他の係りが
参考にて営為ような係り蒻峠別にとIDを'げて醤行で話し合って掌あのもよい方法であ為。
(例)
係')活lmilのための話し合い活、bや係11の澆敗活Hjhを通して、毛れ以上の仕鞭をやろうという
識tが馨られ、活、11艇FH極的にと')組む独うにたってきたかも自分の孫'〕だけやればよいとい
う係I)相互p、協力性の欠けた面が出てきた。老こて中181反綺の時間花設け、話し合いの繕呆、
他の係りの内容を知I)協力し翰おうという圃繍転出したら、そういう悶迦もおこらなくなった。
-79-
これ左とも反輪の一つの効暴であろう。
点に、屍省別の中には、係、の仕事内容に対して奥に寒く顔陰した繕繋、.係りシふやさずに
綴係りの中で新しいfi尋F才みつけて、生活や教室をよくし。kラという発展的な瀧児も出ている。
(6J礎リの交替
係りのItIHll臓仕鞭の内容、髄と懸嶌に関係しており、児ifrの;菅飲"誇銃進力吠含なポ,イント
になる□
・-古F1H1のうおにいろいろな係り才窪議させてやる必璽がある。
・やりたがらない係')についだ鰯急その杜事の意義や価値について正しく11図驍きせ、やらな
くて1kいけiAGいの光とい薊指譜輝も湯ろんすべきで事るが、希鏑HiI7の係17につけた児定た
もとのことも`あ1ワ社で員懸i【する必要があお・
以上のJくう虻観翰、$、筵の期l鵬.考えてみると、短かす壁ても纈司、砿I)として1kとまっ
た:M潮「が-ごきずに終わってし襲うし、長Fすぎた噸合にI瀧議欲`,擁辮むずかしくな為とと水ど
出あって、:中拳隼としては二ケ月11Ⅱ藍たば一学期側が適当であらう。そめくらいの醐間があれ
獺、一つの仕躯態仙瀬、工夫してやるととらできるであろう。
な論ぺ<勢<の係、島墹閻凶蓑することlごよって、との係I)もクラス・を.上くす繭ためl“腰でも
9)、仕嚇もそれ慧弘分塾さ鋤ていて任された;徴lliときちんとjl4たきれぽ断角ないことも狸熱さ
れてくぁ。愛た交響に際して論の係り鱈訴し<引きついだ麹]鰹【の内悪漢でも諾づくり引き
つぐこと(賢ない、当jMi謡望として弓lきついでもらいたい,廿到;は;参ろうが、走れ{危力11えて圃分た
ちで受fえiiiした仕事転作って潅鋤していけばよい。従ってiMIの係')とは活動内容がかな、違っ
てくるとときある。グラス全体として活動P露予が莞I侵していくことIに燕I)、これもまた係りの
交替の一つの憲養であろう。
(7)教師の指導助言
嚇祷活助において較師朧徽lJflifr2Di舌fiil参17を鐘察していかなければならない。どんな小苔
なことでib係I)に協力した児童巻辱んなの前でほめてやったり、仕IjlI腱いきづ灘って漏lIj11でき
ないでいる係I)にヒント*与えたりしてやる.雀ブヒ係り仰髄瓢の中でめだたない濡馳も'教師の
口から少しでも詮んなに知らせて鞍げるとその'朧I)⑨ぼげ染に$なおし他②孫l)の活励識;i§に
もつXEかっていく。意外と他の児童の気づかない活動力xたくさんあるものである。例えば、遊
頓係の下校時の,机の雌頓のしなおし、図審係の本の修麺などが斡乃。
授撚の中て御うれ箱一斉活、bで}まうおおいに癖i〔他詣発iIiiL活liibの一つの節にZlhおように寸
乃とよい。
こ(、脾うに、爽鶏'四糧でcpr教師の編導助言も係']活動竃.↓:Dヲt諺ノミしたFA錆:もるものに莞l塔各
遣ていくため忙久かせないものである口
5.反省
(1)癒りごとの評価・反識
-85
活鋤の中Ⅱ叶芒の反騒iや係'〕の素響鋳期一画Z調iヤガ毒えらナしろ。
-劃蝉糞践活鋤を通して係りことにそのやってきた仕諏のよかったところ、足り庇かつ士と
とら、必要本かつ仁ところ、やり方を変えた方がよかったところなどを薦し合い卓とめて募る。
そういう拝厩ZiZ識の中で寸欠の活動や願ji1に対、:する襲製が脳五くるし、蘇しい燥勵の目這も出
てくあのでもる。そういったi壱j未冠ま蘂嘗時鵬での反:iifに催祷1,,点がおかれるべきである。
②全体ての評価・反省
これI実係り活勤のまといとして必ず行われ蔵けオLl灘j:吟ない。綺係I)ごとの,評価、反鐙蒲祷
もJ1り蔵し合いの中で発表していく。欝澗叢の濡緬、反デイif1b、$は淡掌』!)lの係l)の位(壁うけがば
つ誉lルてくるし、主士係I)の仕事、内容に対して議し合いがきれれば蒋腫として>秘婆と嘘
められ為よう熊係り'も出てくるであろう。走れI土、徽聯の内霧の糀遡にもつながっていく。学
年末でぬ'11`iHiMJZ;f↑から掘一年間の係I)活勅な麺してその愈砿や必畷生、自分だ`らの生活とど
ラかかわっT<為のがということ老寵職さ.世論ととができ、次学」Fでの係11活IMIの実践i論ゼズヘ
と鍵及しでいくわけである。
⑥教師の指醇助言。壽価
児童の反鐵の中で考えられお數師の編導は爽麟I雷勤に対する楓ぃ杯WIiでむる`。どの係りにも
必ず樹<艀価されるぺぎ活馳怠りがあるので、そオトL髭詮つけ蝋してl髄埠であげ為乙とでも石。
麺寵しい活鋤状態とは総すれずl瞳やっている〃〃今までと遮った活11MIP露iがあるグノx係']
全興がよく偶力していろ〃というgtitjii:の廷とであり、これらも.観点として面iFiIii許してやる必要
かも扇。毛の瓢合、決して否定的な評価で霧づてはたらねい゜
このkうな教師の;露鋤言、評価ぱ、必ず偲包、、滋への喪'四蔦ii雛を満てることに放るもので
あるから欠くことができない。
11[集会活.動
1.計画の過程
(1)興味や関心の深Bf'方(癒欲・志向)
学級での入|M1関係を.に1)kくす為ため偏狗の交流を深め漆から仲|M1意徽滞揃て学綴内切一風
としての自施転祷允桧為という窓味で鞭,会i稲i1jMばょ<廷とのでき漁いもu)でも為。レズ1輪そ#L
I式学iml生活に変化も'与え為ものであるカバら権Elの生活にUlれてい為児派にとって(Hf}Hも楽し黙
にしてい乃学j5HimHの一つになっている、したがって中学十FにおいT朧H1淳年での繕験猶もと
にして児迩の中から剛面巻祷とうという遼欲がl圏|然に出てくる。
楽しみ方朧学AFが進むにつれて内窪、遮欝両ともにだいぶ遮ってきてI、墨とい17れろが蕊会
瓢'1に翻す-ろ典嘘心強さば変わらないでもろう。
学蛾の隼11鴫fi菌の中てあらがじわ綴琴込だれてくる鍛金活}肋がある。例え噸7月の七夕鑑、
-81-
12月のクリユマズ会、5月のおおか延会などがそれである。と山Lらに加えて鏥挺AI2会、お楽
し熟会轆悲灘時ぱいってくるようで曇る。力【1着29輿合瀧学議に握る簔騨の迷いは塗れ程なく、
葛ldiiiの詣議助言にかかわらず児宏の自発的な意欲が見られる。しかし、綴』者《W;うな甥`i;i、やI伝
校して行く子の為の索別れ会鞠の褒合I画工、ある程潅のiFR鐘婆起菰必要になることがある。去
って行く友達の為にお別とし会嘗して苧ろうという思い〒nの心が学載全休として欠けている、
と激師力弼均撞籍誉には腹鍾勒にそういう会を糖してやら,という{IMIきかけも必饗である。こ
の.ヒラズ巨躯会活励に膜1心竃持たせて麦践さ詮ることによって児五tの心の中に友達学思いやるこ
との客ldjUさを行てていくという事もできるのでは斯いかと考え論。
と鉱らすべての蝶会漏NIIに、より與沫を痔尤進扇には,何といっても活milそのものが難しいも
のでも鏑という必蕊かも為。篇極の段階から、鰹んで児丞の字に任几とで内容も4M)児童の襖水
するものに遮いことか望ましい。与えら』した瓢でなく自ら爽践の翻孝栂土児近の雛会祷nUJに剰
す藩興味関心}土詣⑤γと擁<茄っでいくであろう。
②計画の立て方
まず目的をはっきりさせることである。何の為に行う幻か群Ijilifにして縮かないと計爾全休
が謎びの方向でIMIさオ症しまい、柱と水るべ蓄漏動向霧が決って獣。い゜⑰堵目的を鋒つた計
iiNiは当iIlt学級塗H1の儲し谷.、の中て立てられ論べきでろ11、そオ1冊土話し合い潅勤として1時lMi
設ける必婆がある。
次に内容に燕iZlLがたいか壁テか気をつけざ皆ること毛ある。内懲や時NIIとの1判係である程度
教鰯の助言が必饗なところである。
野爾臓できるだけ児丞の手によってきれていくとと力藝槇しい゜しかし中学年の劉践で$よ教
師が)MIT曹遊しながら濡し合い活31h才きせていくという方法がよいである1。
勧内容と霧度守
どんたこと才やるかということば、前学年前I学j(Jjなどの退去の銭験か禺恂})M」される厩従っ
て当然穏浜として甑い内容が出てくる製合もむりうろ。2年生から5』F』;'三への段繼忍士その廠
向陣轤に強く、Ij蝉Fかそく')持ち≧まれることがある、1学期の7幼'よそれは不自然でなく
むしろそうあってしかるぺきであるが、2学期綾半から5学juiとも木るiと内容に発展が頚まさ
れて,[いてRbろう。毛れほ計画を立てる蕊面で籔師の助言によって変ってくるであろうし、児
瀧倒身が蝿うりの学級学年の活動の中から蛾1lxしてくるあのもある。
しかいそうかといって尊牟に応じた内容とい7ことに;ら班'1麺<こだわる必蝋I乳たく、と
の.こうに全jAか活UM」し、全孤でiHljZfしていくことができ瀦かという内瀞に71t点がおかれて譜え
られなければ放らない。雄会活Ujbにおいてば全戯鎮jlllの手だて廷モノ&も必嬰でiら、、認雛よ'〕
j1i隈転輸縁ことが大切だかp1である。
主瓶内容には次のようなものが考えられる句
・墾内ゲーム的到碆活動(しI)とi11競合噸、フルーツバスケヅトなど)
ロ依符的製会活HMI(卜・フジポール、’、ンドベー房ボーjWiEと)
-82-
・灘鍍的嬢会活動(手品、人惣IMI、紙芝居など)
・その他(プレゼント交換、自己蒋介など)
どの活動にたるかは計画の目的に生っても児議の蕊求によってさ迷ってくるであろうが岸卿
を苅してそれぞれペランスよく行われることが望ましいだろう。ゲームなどの鑿.烏児iintの知
泓上と趣んでIi[b上げてやると.こいし、i、目も藷上さ牲患ようにしたい。また、菰技、義技等の
認iき、斌考もうけるのも方法である。しかし滅挟の醤合怯起るぺく僅劣⑨つかないIiltが6kいだ
ろうということである。例免ぱぢ;Lん江力譜力して一生けんめい午っだの毛あれ(3ミリ芒のJij:i11llが多
少iuiくても「よく繭'力できたで,t」など:ir作ってこえTや鶏のでも港。こうすると結采にかか
わらず児迩蛎上喜ぶものでおI〕、次のゲームの噸にも張りが出るものであお・これらの艀価Iま教
師が寸扇溺合、児童鉤鐵恵卦鐸i,ガ澪えられるがどちらにしてもli1HiiIii雄f襲尺,〃項圃を作って韮
<と5寵<いくよ’て翰笏。欝筐活卿の目標から誘盆I辨逝の手にJ6為肝価が熟崩しい。
(4)時'111と曇
内懸を法ぬる時に笛ず港えなくてはな角丈いことはどの位の昭11,1か芯てがうかということで
穆惠・そ』仏によって内溝のj5tiウx決って<為。#蜂活、11の狐輌によづても遮って<輪がそれは教
師の判所~ご与えてやれ(錘ぃ。勿論教師Iま児童の要求する時1噸,零miiiして判l7i=;-べきで噂急が
鍛終的にl髄11k鱗i}の等瀞渥i畳との図係で瀞ミグi雪べきである。児童l童その蟻えられた時岡内で針
而を工夫して立て為わけである。中学鑓でIif内容によって2,巖M1通して好ラとともも,)、,時
1M蝿いの鴎もある。
児愈は内聰建停淡韓弓鯵】己低を考え-j澪!Dにいもの老次`IFと出すが,時,M1ぞやり奮才Lろか〒i〕
乞迩ないかということ+土隆雲になって奇うかるもので穆葛。煙学年でのj窪Kliに.とってある壼塵翼
つかんでいる力轤じめのl量Uj1fか角遥を鎧黙してし讃ラのではなく妨悟i霧旋におきえておいてあ
く主でも実際の経譲の中からつかみとら巷為とよい。
剛躯識の作り方
繋会漏鰯をjiIiして積、bの迦雲となる上ラなグループ辮輝H必腿である。とゴLら燐役割分担に
かかわって<菊が、漏勤全般を麺して両`じ剥戒である《必鍔iwlEい。例えば人形jllII夕.ループがそ
の預出プ戸グラム係になったI)ということでなく魂価段階での係h鈎恥_プhi全然別な縄成であ
ったI7してもよいということである。しかし、活iFiliE1ih魁ら率乃とf(1M)Iliと剰閣が平行して行われ
為ためかえってやりにくいji1;合も出てくる。
赦技的41A鐘i舌mb-cl称だし物によってクループ識つく亀れ為し休蒋的』,:会話』M,で,寵チーム編成
力泌婆忙茄ってくあ.。・何れの調合にもチームワージお必嬰とす為ので監のjlMt方法に低充分な
鵬し合いが必擾である。児ゴir0つ希望から錨成しでいくと好慧次溜どうしが変ループ激つくって
いくという傾向が非術忙議いようである。
また、戦i増il劇の意図から組織縄成する鰹合もある。醗女ilMの耐,プJちよ,)よくしようという目
的ぞもったグループレクリエーションたとをする時にほあえて'】F縄成せずに学諏少w-うや係,
活1肋クループ瞥そのまま4鱈農漬366クループにしていくような方法がある⑤
一Bろ_
どの`ビラ左壗綺にしても織愈砿と内藤に児合、づた人数にすることが大切で動)、中学年では
遡陰ri5:グループl土6~7人が遼当である。
⑧役翻分担
組miiの項-ごふれたが淵iWiT、率1W、甕致を.』inして1つの塾本クルーズの活、bにす適必鍵宝なく
それぞれのクループHiWi成考した廷ラがより多く”児童とかかわるため望策しいと考える。1:fi訂
J1蕊&での役削に|土始の蝶会活卿がゲーム的iy(鏡的なものならば
例えば・プ戸グラム係・会iii係・巡行係・かさI)つけ係などが鍔えられる。このう
ち進行係は準伽jQ4潅だけの係bでなくその歳司鍵践の役剛分極につくことになるだろう。蕊儲期
NII聾と錘してプログラム係などと獅麟しながら進行の調面のiiTlb合わせ才して媚く時1111が必蕊
だからである。係DにJ:うてfを辱く終ってし雀うとこるもでてくるでむろうがそういう糊嶽土瀧
橿的に他の係Dotl瓢を手伝オヅ進るよ’にしたカオtよ'ハ6体育的集会活ilMhのj熱令確例えl稲ルール
の漣定や挑戦の用懸など蕊Miに6Mする係り繩多くを必繋とし71町(J目溶全し鈎中で臆し合われた後す
ぐ゛に鮮瀞の時131にI土いるのがふつうでも笏。との.kうな鵠合も全員で1つのj行事に向けて趣I)
組み、成】ZIjさせあことのすばらしさを知も篭、定のなかで友人IHMRbを.より上いものにしていく
上ラにしなければズ月らない。
(7)話し合い活動い係り活動との連けい
児通が学薮でどのような活鋤竃するにも必らず話し合い活IMM)着苅若たければならな',箔築会
活働において、獄癒の鰐の露し合い活蛾、実;j鯵iの反篭の為の話し合い活動などがあI】、これ
を弧してi〔)`とI)ひとりに若の鯉会(ロiiiする露徽がきちんときれてい菊麹P合の黙、より効」鰄,進
充爽した活勘かで急次の蕊会i園I【へのユテップとxに局のでお;Eioと二ろで鞭備の筏瓢分藝の
謡合、政lhbてグループを鋼j範す為のでなく、,係り漏$iの勿一プをその雀甑あてがうことが参る。
掲示係を(熱の内容がよb近いかきI)つげ僻上するなどして:i蔓i覇成の手IlIlを術<方法である。
こうす為と班幻拠jiit7が徽ロ論i1ir動の時と同じ攻ので{料「が熟、し摸傾ガムよく心得ている。しかし
一長一短があおのでクラ気の変態と撫灘の目的によって取り上げていく,!:ラにすると。こい。
⑧教師の捧欺助言
襲会活励の1つの風繍ま満MII全織を通して児謙の手で〕皿識さ淑.ていくことに過為ので敏師の
猿導の多イミングは菰蕊{てなってくる耐低学年の段階で教師中心でR1両立案塵れてきているの
が中学琴でばもる程魔児近自らの;手で計iimで吉為ようになってい蒲。多少窟腫がおちてぃ担う
と児孟から出て営允もの講できるだけ尊砿したLB。その中で1111錦§に助言という形でよ')発展
させていくJEラに向けていくのがJ:い゜内客について景謹IMBliliIについて、投削について、
、活晒目的について、などI±すとしても-瘡rふれておく必誕が塗る。
2準側や練習の過程
(1)時1111の取り方
錐余滴勅の内零に.l;っても必要な時1111のjBM窪遡ってくるであろうか元分に与えたいも⑤でる
-FB4-
為。曹蕊係I)活動に(Hわ邪てい〆蔭澗がそれにあてlうれ為。つまり輪謙Wi、朝lz)会、曇休熟、
故鰹蔑で多'ろ。時iHIの:1mからい;と弧縫ャ|鋒、故IMI罐が澱もzDii点的に012b:化為が、中学牟毛は
授議の中て綴わない隈')児iiE關身が癖さえあれば蝋lii1tl・するようにしてい港。教師が勘えて、
「との崎間港使いなさい」と意ibなくても児寵の縁ラから製求してくるし、典曝に活励してい
あ。しかし準術、練瀞によってI熊学嫁生活の中の暇な噸Ulだけで碗とてもやりきれないものも
出てくるし、瀧仁諺u蓬幻都合で故、11綾孤って鞭I鴎していくことができない児逝も.出てくる。
そういうことにな昂と、や}:hl)どうしても献熨に与えるに砿学級会活HiDの|瀞H1騰準鵬熱HHの
ためとして1時1Ⅱ」でも股げてやお必要がでて<為。灘1111銚葱のmkl;Zrこそ鑑も肝心たE藷(j)だから
である。
②諏習のし力寵
趣臓;係のクループと坐会些iBの灘zljsグループ渤t同じ樫舎にl=|u]IgnIidAない力塗っている睾;i率
各とか鍵ラ辿備の仕JIFをしていぁのでそれと平行して当日の緋瀞をまと寵ってやるという時間
がとりにくい。そうた愚と、ほぞ学校生活の中だげでIまでさないで震に鶴ってから1か所に難
まって熱彊をす昂という潟向が強くなって<扇何組織柵成の間遵でもあろうが、そういった問
題墓1三&縄みこして教師が趣言し、当日の琴i鷺グループbkf近所に鍵あていくという方法も鼠率と
してと跨れた。こうするとg患薮の中羅ど時|H1に爵謹されずにのびのびと聴雷がEきる狸うであ
あ。しかしやは1)塗i旨的に俄計耐箪イIIilから艶蕊、反Aifに至る雀で掌iii:生活の『'。でされもべき36
ので宙ろから、造の限島”た時111】内での鑑も鵡橿的な効躯的な銚習方法を諸えさ辻ていくよう
にしなければ煎心ないだろう。
(3)墾繭のしかた
凝会当iヨにすぐ゛I巨鵬え為ようにしておいた')、すぐ゛活珊に入オ1しるJE剤にし遥枯いたりレズEけ
ればならないb当日是⑰滴Bi1jの流れが円瀞にいく.上5忙、篭た、時1111力琉三分位尤蒟ように砧備
されていか瀬ければズ仁らない。例たばプログラ」、係ば出し物左Zのl暖11215を繩っきり#鼬たクえ
てプログラム瀦譜いておく。当IFJすぐ゛に薯乱悲はI)だしてすぐに蛎図でとるよシに。Fグ
ジポール会などのようオG時のjipfll鱗山忍んなlEわかるエラにルールをぼっき'〕呈示する方法慧
謬えたI)、組み会、わせ方vや孫点法をあらかじめ作色rおくなど。
迄のJこうにひとつの雌会になげて、ひとりひとりが所餌嘘、武任職をも蚕て準伽に当り、そ
れをDI6Fhさせていく努力をするということが望寵しいのである。
(4)費用・用具・キ鰐
i集会活1Miの:些似には霧にその為の材製蓬多く必要とする。他の活動の堀合F1)灘にできるだけ
歎師が論促し、GiHi1irしていくべきでふる。劇やX屈芝屑などでは蹄i鐸f多く烹議)す為であろう。
との鰯会11蟻ii(急汎老前にきら使えと偶か')与えるの識宝なく、鍵用方法、目的港ぼっきI)芒.世
てから与えるようにしてやるとよい。)繭r力奪えら:ltqRE繊謎大切にする識で内霧も自然とよ
くなるものでも蒲。熊土、j/iuiitl土嵐分逮の粟し』:Aの瓢である瀞に、個人的にすすんで察から用
JLや、斜を持ってくるようでゆる・それはそれ・E恋欲のあらわれ.で翰ろからkい゜ただ、多雀
-85-
り楓人的iと大舎准負担がかからないように甑意してやる必藻があるだろう。
(副他喜:riウトとの関連
、△こ
準傭にしる議習にしろ、その内審によってはI蝉iiIlIID』篝瀞を利用できる亀群:あ肴。例えば
図工の畔間に作司士作品を41冬会活鋤の中で矛噸したり、審楽の僻側に亀H翻しソ'二3kや合変IAEとを
当日やって熟たりする塾舎である。しかし、鯉会漬Nihのために図工ぞ音蕊や体育のl竃11Kを芝オL
にあてる二とがあってはならない。あく讃でも録1には:lik科の;鱗i(目慰があるからである。
鮠鍾や出し物の内審iウミその学年HD3PtFl内察に<慶べてや零種産が港もお魁合議冠てくるガヘ
雫鳥蛭会活ImII龍楽しむところIに鋤点がおかi辿るぺきであるのでやむ左撫ない。教師の指翻IMI
言に上勺て次賞に門溶の穂腫をiMdく していけI禽史いだろう。
E) ̄識歸巧j塵露 助言
鞭113熱;Wの過程で徴jmiの漏難助忌はその過霊で生じてくる問題の濤決幻糸口才引き腿丁迄と
走ろう。ルールについて鋤参響意鬼ガ!rづかないでいるif聯W噸111の扮諦グループ内不lF1力体制
への[i冠などいろいろ考えられ患。莱会iiIB藍で⑪各ク"-うぐ侭bの勧藍をよく濠鑿しで状態
を把繼して鐺<ようにすると鍵リビ後の反雀の段階でguljl"も為娠鯨ができる。
5.実践の過程
(1)罫囲気づくり,もり上げ方
嬢会活1lib朧」麺r力鐙も蕊し離虻カミら壷棒的に減鋤し鈩すい麹である。その為も莞て鰯Iに韓
函気づくI)をLなくても雄会そのものは楽し幕左が角;1h行していくものである。しかし、Xこん
とだく蝶会フク謎じ雀おのと、:麟漁とjlJj侍のもり」ニリ‘られた峨商点で集会翅PIlELめ為のどではL」(iji
の禰妙に大きな遡いが生じて〈笏。計iim準術段階のことを考えオ1;朧、鐙のxビとめとしてむしろ
識lIWiが瀧圏的に児澁の心をい)上げていく方向に引賑っていった方がよいのでI力ないかと考え
る。「こんなに時lI11をかけてこん左に一生けんめい準(illして熱糧しただ察し訟会が今から蛤樵
乙」と.鰭まZ)前I厄との,kラに思うだけでもikl】ヲt藻したi麺b腕なると思わ』Lろものである゜
走れにはまず冠讃えをよくすることである。締I】付けおしつかり十港と函気力寵いぶ出てく
おし、レコード毒似ったI】、プレゼントを用毒した')学年Iご1~2回l土少しの企科力を閉恋し
・たりしても、もI)上がってくあ鮒のでilbZjo
(2)会鳰の作り方・飾り赤
教室莚お謹婆会茄ど才やる鶏合には囲熱づくりの両で飾り付けば欠かせたいものである。
当日寵での邸繩の中で折り紙に4k為論tつなぎ合わ匙土飾りだけでも充分である。正面には鰭
に大げさにつあし、識bりの窓や鑓1Fつるして、…たI】、天井につるした灯するとよい。蝉笏
舗織3E教室いつ【熱、とし、ぬけた所のないように配【f[すると、憶い。また目的に.上ってI龍11A板も.
利用するのも上い゜例えば趣{三金潅吟祝って『あげ転児血の名前を'色チ言一’群拠って響いてお
くフIブi去縛がある。遜鯛ガラスの窓カェfこく=んある弱i墨・己禽水彩絵のJU:で自Ⅱ!】に絵をかかせてる
一日6-
おもしろい。児童も大へん』M鶴息し、敏室ワクx縮やかになる.水彩絵のJ1し左ので描除Mii闇i扉ごある。
プログラム確恩板驚たぱその横などの全負がよく見える所には為とよい。いすやガljll土#蔭内篭信
によっ蔬l剛力塗がちがってくる。ゲーム的な瓢合はまとめて鐸iii、熊へ片付けたりいすだけ
繭へ出してすわったりする。隣し輪がある遡瀞土いすにすわって見た方かよい。蝋たこの湯治
男女のすわ')方法どにも=匡夫して葛咄愚のもよいだろう。
(5)役剛の分担
鰹会当日1℃は進行係が必-ず必要で謬る。これは鋤;1Mめ時から決めておき仕噸をさせておくの
がよい.巡行について111;らちかじBf>打ちi1i・わ.塗て鈴いたとおりに進め膳IHIに特に留癒さ進る゜
計n$P係を補ってもよい鑓乃う衝他にまえ晴れる鍵Iとして1土、はじめのことば、レニート?係、
潰品係、涛漉係、護l]のことばなどがお為。ト|祷的』§会活milの:iil3F合|巧腱行係に力【lえて、;艫、
篝判、用:具熱り係「)が考え円れろ。
当Iヨ”ju聡fがラ讃くいくよう(E役制分麹l別きちんとしておかXclナれぱな馳倶ぃだろう。なる
べく多くの児近に平均に分鐘する為に役劉を細分化したり交代で〒危撞たりするのもよい魯
剛流し方
プ動グラム{に従ってji2行係極よ'】進め喧誕ていく。噸Hi内種やるために低減技ごとに踵じめ
がIう時1M1を与えておくと、1:いだろう。(例え}盤手品の人(、勝ち時'1111代ひとl)2分IHIとが、甑
⑳人ぼろクf以内とか琴)
Diiし方③例(プログラム例5年)2時M1払い
おたんじよう会プログラム
北2うふ丘
ロ.
11にじめのどと腿
佼駁
おにんじ上う日の戯
おだんじ上5日の人の小さい時の思い出鯖
プレゼント
だしもの
手品や唾、げき、誠しぱい‐どきニミチャーホ麟墓会鑿
I
スa風、
鹸ご冷すサホッ永一
灘だんじよう日の人の蕊れい
先生jht筋
諸わ・I]のことば
ここで気;カビつけなくて|龍苅らないこと肱、浪技と蔽岐、j鶴技と嗣支の剛も41蟻活11lbでも笏と
いうことである。その問考遷う薦、bしたかということも全体に大きな彩慰をお上催すあの垂心
ろ。はじめとおわ')のことばは徴いてはなら虻い。X血行w蔚輔zする鋤`β17ウ麹るがここでばなるべ
く多くの児菰に活“&面憲fつくって字ろ意味REも他の児童にさ撞為ようにした伝うがよい。
教iiiilの発言の時11腱繪コワト直鋤ナておくとその活鋤全体にし11ニリがでて<為。芝の時に封ド
-87-
老通してよくてきたところ輯簡単に停めてやったり気がついたとと搦・蕊してやるとよい。
(5)見方,聞き方(しつけの指導)
楽しい閏気の中で進め島れぉので、児堂の心もゆ為等がらである。また、自分(q淡技がす
んでしまったり、自分逃のii目HHI濁両iが終わってし龍ったりすると自分勝手なこと群はじめがち
でもある。ここl冠教師の日瀧生漏でのオト蒲(が大きく作用して<zmM準罰舌動の中でも必婆と漣
ぬた鴎に、見方、UlI営方の指導をして、脱い゜芝の鍋の猟囲瓠は多少こわれるが雄の篠の↑劇M1
に必らず鯵IFしてくるもので塑蒟。
御記録
難金活舵中に児jEbi5鵬録していくことはたかなか難しい。そこで秋【)iiiラウ旨児】ifの涜励を記録し
て北.〈。kラにす為とよい。あとの反爵&『、評価のW(調『の参考にな為し、次の染会滴jmjの計画、iVL
.脆の端の指諌助i言の弓尋>xかI)ともなるものである。
なお体育的蝿会活鯛の錫隷罠畷鮫譲;i甦露筆させて請けばその籍采>&ず淡の漏鋤意欲jへ活用す
ることもできる。例えば「この前は○○チームに2対1.℃負けたかF、この1kはとのチームには
絶対強1けたいように熟んなでがんぼろぞ」と決迩も新たにな論蝿繊も出てくるであろう。龍士
大きな櫛点差でゴーLけ】と劉合どうしてそういう識架虻なづてしまったのかといワ反省の資料に
もなるものでもるo
(7)教師の参加
活画iiに際して愈児近当や}まI)教嚇の雷加を麺っていろ。ゲーム才いつしkにやったり、教師
から出し論フウ:あったりすると非常に感ぷ患のである。その藤111jの一部でもよいから教師は指黙
考という立I鍬考諭て、児迩自らの手で迦営されている活動に参力'し、心からラもとけて楽しむ
ひと上曾が参って、J:いと考える。これは染会滅IlqFifより楽しくさせる為の一つの方法毛ある。
4反省
(1)反省会
1つの#掌活動才通して自分がいったいどういった濡勤瀞してきたのだろうかという反薪に
韮づき自分寺評価させて礫るのも.lこい。
ゲームなしたが自分錘の寵輝5龍くいか左通った昼これは自分鐘の魅力力【不足していた為だ
と瓠がつけば殆の兇迂にツ&iする鰹会活、jの鍔つjiliHiiは大きなものと水ってくる。また、各人の
回己Zf、肝価考ふ熊えてiii会後の反3Bi会の中で全体的な反衝評価711泌要となってくる。う雀くい
かないところが参っただろうか、よくてき・たところはどこたるJi、茸}禰にi辱型がたかっただろ
うか、撫伽の時間は充分だった.迂司うか、熱習”方法ほどうだっただろうか、内議は鍾当だっ
たプ菖罰'1か、クラメ量イhl壼楽しめただろゲか、など、このようなことを話し合い水が円離んな
で協力してひとつのことに当たりそiLをやりとげることが大切なことであり、すばらしいこと
であることをわからせていきたい。そりいうねかで、仲間意識は謝ってあろうし、学級内の友
人関係は.kI]よいものに政っていくと考えている。
-月8-
実践例
I話し合い活動
1.躍題の選び方、決定方法
学級会の鰻15Fとして1浬代蕊襲風会の案儒迦諦目頭、お饗し熟会などの行小的な駒の、及び児童
が日上の生活の中から率つけ出すものなど力壗えられる屍
融題の決め方であるが、1学IMI当初は教師から搬震蕊鍵示していた緯、濡し合いから宣勺蕊')上
がらながった。そこで5月頃、次のような手だて志とったC
l・班会徽の定例化一火ilW日放、l罐
z班長会醗の定例化一水liil日放課綴
ヨ・急に議し合って欲し
い迦助Kできた棚合一班長に話し製誕鐵豊に蝿案してもらう
図示すると次のようになる□
帯
溌只} (偏人《Dy日】
班会誠'---,|癖農鑛ト
鱒1m
L璽塗zl--膣if昨l圏藝!
の意見
誕会漆、蕊長会議がjiiklUK擬にたっている飾悉、児童の貧麺潅少なくする為.、さた長銃営させる為
にできるだけ短時間(10~15分)でき麹ろよう化してL、る。
班長会繊では俗班から出されたiiN題案瀦'検it加、「今クラスにifって話し合わズ、けれぽたらitこい
事l龍何かJを斐迦にしてnlINビエォfiMと定弓rろ。躯iiiIk1諏蒋であ論が、気時i間で読みそうな竜l合ば灘2
頭廻龍で躍墓・談崖した議題は背面黒祷61利用して全員に〒篭する。どゲ含詰TjFによって冨趣収瀧
は広施研にわたるように尤安士。
4月~5月
7月(第2回溌庭会議)
・代衰委侃会の案件
・給食時手。#ご洗わない人について
・週霧目穂について
・企の織り方について
露係り潅動⑪勵凧犀論
。刃んなで蕊二日を決冴>為
・給愛鳳穂について
。「今1則のけ(劃を鞭<係り逓淡趣過
。腱生会の5滴八反jilf
・Sさん翅いやがる人について
・その他
。蛍ラメ放送の豊隠誉の反311fをした1.
-81-
・狐跳びヨZqHI樫の 並び方について
学jMt会当日は「班長会議\|寵『」の.頑な賎け、鍵麹J1由才iiiメドに述パ;てか尼。i吋噴に入る噸にしてい
為。また何勤Eから;H2案されたから・合iとて報窪していろ。(ロ1でもない噸のようプピが、児迩にとって自
分達の蝿案が取I)上げられるというのは雌し'`、らしく、鱈し合いへの参iIJU蝋庭も識極的にたった。
しかし、劇驍議、班蕊会膜が彌時11Mであぁ為、iii鯉I悲滅<翻り下げて考え為という点・凸は不充分
であり濡決したいと思っている。
2.学級会活動指諏案
第三学年4婆学識会活砥(話し合W嵩鋤)桁導案指蔀議馬錫幸子
(1)日野昭和sロ隼1忽月9日(火)第2校時
(2)運材.忘れ輪甦少なくする為に闘分でできるM【、班で助け合患ろ燕は何だろう刀
(3)目橇
⑮忘証物を少なくする為に自分ばどん瓶ことに賞牌つけたら史いが寵考え吉遭、莱銭流f1jF2P
imKu)させるロ
②仲1M同志教え合い、協力し合うことの大切さに熱づか巷謹行の手だて才考え言後ろ。
い)題材について
①児jiZの露鰹、繕過
このクラス朧男子16塩、Zミチ21名錦f57塔で榊職きれてL、る。ほとんどがサラリーマン
家庭の子健でzbIハ蕊に団地の子供が過』|堂激諭占めでいる。勢訊説潰発で螂勤技能にIi識'た者
が多いが綱手に乗r)やすい。学莱ij6識はZZ:二Fの方か平均してllkL、が、必女共リー変一は寵謹満
っていない。紫徴のある腿zirはいあのだが、全体群児わたしてクラユなまと吟.こうとする意創R
が朱識R為、クラ兵として憾元;Kで11mあ熟議。iと龍I)に久圃電一部`)男子にかき寵わされている
状態である。しかし、朧絡」鍔}竜問題に水晶j艇IEI士:砧ら誼どの児逝も耀面た良ぃUifを持って
いる。兄弟力:少ない世いが人にI土甘えるが人才包率こtr包審力は不足しておI]依頼心が論い。
本iiIl蝿についてば次の様な溺幽があった。忘れ物は日との学鱗生活に太きXに:丈I備考き7(二才も
の渥力堀童の麗鐡は薄い。2学期の初劫、あポリにも蒜、紘が多いので鯖めた「忘れ物鯛ぺ」
惟今もやめ扇ことかできない。偏人釣に制憲し、逝急でも噸11上げ、ひどい酒`ぎぱ父母;こ手i『f
鯉1$いた')もし萄K効JIL滕蒜、診
②議道か決まる龍での鰯且
議師としてI土以前から学議会で教1J上げたい些思っていた;ウミ、こい堂での靭纒会議に「忘れ
物」悲艤題として提案した班1世ひとつもなかった。ここ碇も児迩勾隠溌幻蒋さが豪われている
と誓えよう。
12月6日の班ヨiL会議⑳際、教師のコノテゴ>電ら乳譲lgjiら'iHL案し児遜からの?i韓忍の藤b、っに「クリ
ユマメ会」の財爾(北欧F鍔錫R会報Mいて蹄し合うH『で了承蝿'鴇允。
-90-
(5)指騨li十画
針面
miT
計
iIW導上の葡潅点
i将導」この葡意点
蕊1次議題1蝿腱12/5放禰後(iuB会iijR)
第1次識廻1蝿鳴12/5放脈後(泌会iijR)
①「忘れ鞠を少なくする」とい
①「忘れ物を少なくする」とい
第2次羅燃決定12/幼ldMi蔦後(H1礎会議)
叢2次、熟I鰯ノミ定12/鋤kili:後(班長会議)
ラ日?i「的な班を瀞{''づけたい。
ラ日71ケ的ズiR聯を瀞Wlづけたい。
蕊5次議題予告12/16~12/7群雨黒板利用
第5次議題予告12/H6~12/7群雨黒板利用
②協力健悲高めたし?。
②協力健悲高めたい鴎
第』1次爵し合い手だて&'決める12/7(ブ織線)
鏑』1次爵し今、手だて&'決める12/7(ブ減懇)
第5次反機12月下旬の二F迄
第5次反機12月下旬の=i;造
球
(6)率醗巨諌
忘オ翻鍵少たくする為に榧ひとりひとI)ii瓢をつlナるり1は勿騎、友iMll同纒〃助け録、、協
力が必裂だしいうU;に気づか瞳』し休的な手だてを決め為。
(7)展腿
児Ziiiの活施
児童の活Xii1
振謀上の留意点
術謀上の質)意.点
1.MM会の挨嫁
1.開会の挨彌I
2.]HjE暴合譲命K告
2.藻暴会議*K管
。はっきり、ゆっくり報告さ造る□
,ぼっきり、聯つく17`藷tiテさ造る。
5.涜科をjLて識、鞠の実lWを知諭。
5・巌,科をjLで志IX,鞠の実liYを薊諭包
ザ志iru物を催とんどしない児童zケ;いるニとち
,志i夘翰を際とんどしない児童zケ;いることを
強遡させる。
強i靭塾辿る。
。よく忘れる人、催とんと忘れない人の窓 ・5~6人にしぼらせる垣
ムよく忘れる人、催とんと忘れない人の鴬
’5~6人にしぼらせろ。
兇を1m〈⑤
j1Jbムイ」U<⑥
。これからの話し合いにBM係がら為のでしっ
゜こ:fLからの話し合いに関係ガウスもるのでしっ
かり照かせる〃
かI)鱒かせゐ。
5.吋艶
5.吋勤
①自分で毛きる攻休何か
①図録で毛きる頚体何か
②班の中で協力し合える薯聡何か
②班の中で協力し合える響聡何か
`,lE3lEによって方法が坊瀞づても鈩龍わ放しも
MilE31Eによってププ法がお瀞口ても鈩詣わ放しも
6,齢力方法才発表苦菊
6,諦力方法シ発表学乃
Z厩力がラホ<できているかどうかを鼬べ
砥厩力がうまくてきているかどうか塗りべ
.「Z画L割にしたい@
,「z』画if詞にしたい。
ろ方法堵決める。
ろ方法彰決める。
a決定耶項の発妻
a決定zjI薮の発糞
・Wii露の意il1tでしつか」】側か逵論。
,流露の:1鏑tでしっかjJHMか逵輪。
9.閉会の挨拶
,、閉全の鍵拶
5.授業の記録
全稚’
,提案理由篭11Mく゜
,褒詞産児為。(クラブ①、②)
。[ な窪忘れるのか」
i どうしているから忘れないのか」
}迩蝿沙熊<戯imi動舗…。
-,2-
↓
班ヌⅢ
0班 毎に方法を話し合い厨祇に記入する、
わすれ物を少なくしよう’
--ばん一
六嵐分でできる廷と
ワ◆●'●●$の●-●●●●。●●●■CO●●●pbQbGO●巴。●
■・●●■。●■■のご●●。q●●■ひ●●●●□■●■q●ザ■◆ ̄
☆はんでBiりけ合うこと
●q●■●●●●●●■●●BcCQ ̄●●●●。●BOC■●●■の●
↓
PC●●P印■いい、■■●■■。●●◆●●●●■■●●●●0b■●
●●CCCの●●△や■■。◆qe分PQC●ぞ②■▲4や●■■●■●
全休
・鑑班の発表;とF側く゜
・班内で助け合っているかどうか澱べろ方法綱勢ろ。
。方法としてn9lBWq難」nW】人爽」の2つの歳騨KII」て、綾者に決定きれ論。
〔薇禺暮】
憲誕物馴ぺろの4(9月~11月30日)
グラフ①個人訓忘ォdilD甑べ(飼瞳)
d1iO
 ̄■■■■■■--■■■■-- ̄= ̄ ̄■ロ■■■-- ̄ ̄---- ̄
・数寒拡iii席論塔
。l鑓字の下のDlEllI3w女子選
国J1
蕊わす
うり
2r26
211
2h,1,
-----'一「-,-丁r,§
----
、
17
16
、
百一一一■■----
 ̄■■ ̄■■--1 ̄■ ̄■■■Ⅱ--■■■■ ̄■--■ ̄■■■■--■ ̄ ̄
111
111
’52211711614981517111221165
ODC、。。。bロ
-92-
45
0口
0
6亡
111111
0
グラフ②孤演別忘れ輸緬ぺ(廷人欺)
6日
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一=---------
臆YH
6m
 ̄
 ̄ ̄ヨ---- ̄ ̄------,■■■--■■■■-■-----
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54
 ̄」
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TT-「~〒手亭牽夛「
--「下手平奉=;
,、
、
がご紙う瀬
下修彗
コンパス
雑翫手鵬
社会ノート
週
川跳び洲
數科稀
宿
笛
脇力方法:例
l錦
l識
d斑
d蕊
自分でだき為こと
自分ででき為こと
自分で冠営乃呈と
自分で電営笏竺と
.`学校から帰ったE,すぐ゛時IUjわり才そろえる頃
。学校から帰った2,すぐ時1mわ')許そろえる『
ロ見左おしを何回もする、
.見走おしを何回もする⑥
ム悔単左ことでもノモ琴るb
・悔単左ことでも.〆=ずる□
・Ijlの[司り寺整理する。
・jjlの[可i)寺整理する。
゛見たゴルォイi1回も十菊。
・見た鏑し才イi1回もす為。
p挙校から州つたち時1鋤つりを剛ぺる。
。学校から締ったら時1鋤っl]を狐くる。,
鞭で助け合う二と雪
錐で助【ナ合うこと。
嘘で助け合;こと
iiEで助け合ワヒと
、牌げ難表老作る。
。峰ljF難表寺作る。
.忘れ`た烏友鐙て弛鯖してIIBく。
・嵩』1`た烏表題亡犯鯖して119く。
・忘i1握人がいたら、徒せぉ【NDIiに俵す。
・志i1握人がいソこら、徒栽乃【iiDI1に従す。
.忘れた'b班で俵しても協う。
。忘れ,たlhEIEでj:rしても協う。
・柿単悲塞二メモし上テ。
・桁嬉悲惑臣メモし担う。
BiKW
自分でで還ること
哲鵡
-9呂一
斑で助け合うこと
・fK1活してあげる。
画メモを志淑土時、耐鰭する。
・休んだ人に紅蹴晴ご教えてあげるc
4.指導着の反省
(1)成釆と思われるもの
①「州bの会」で日If[か「明日の用迩」としてiiifjuLjll#をするが、催とんZの児丞がメモする
ようになった。
②Wll人表なiijLhに貼って爽致のスが-トキ切ったが、始蛎たぱかI)ではつき'旭土成采l堂表
われていないロ
②今後のIHI鰹点
①このような議廻が児iiirから出怠よう衣胸題意篝の奇て方はどうしたら効果的か。
②雛決に多士っての言Iil;iFの助酒のあ打読生野7したら岬、か゜
I係b活動
1.係り活励の実際
(1)年l1l晦梼
、1学翻….….係I)内の仕珈なi1Hヨビ劇iってやら5穆
,2顎柳………illlの'鰹、にも協力しよヨ。
。5学期`……・・よI)よい係I)活馴をしJtザ。
(2)2製勵の針HHI
月
F手[11]
・時1111
活lIih商拳
活Iih商準
勾もい
勾も ̄
 ̄
 ̄
1組
I
2学期の反yfiと.係りへの要望
2学)脚の反;iiiと・係j)への要望
鋒懸
昼休熟
11「
’昭
12
#剛
16
161祷力に;Ej管する正しい雲1解言瀞て、手だて巻作る同
瀞力に対含-為正しい理解言瀞て、手たご巻作る。
鵬昼放
,,11鐵班の反稽をもとに,係h宅、内婆人i蔓kの検討
l勢班の反繕をもとに係1,塩、内馨人i蔓kの検薗
学緩菫1繕5競活91m
学繼遷:
儲5寸漏肋
Z
2
紋Mjl懸
(3)係進
2学jtM(11係)
2拳jtj1(11係)
i学期’4,係
1学鱒'’4,係
宿璽、謁示、係鑓、維菰兼劉、訴阻
宿麺、謁示、係麺、体認薙叡、新11Z
宿懸把示、保健、体祇篭蝋iilfllU
癩懸把示、保艇、体Wf、諺燃瀞i1U
劉怨、認勺鵠HK板、哀れ物、ベルマーク
圏怨、認勺Cl鳥、H鰄〔、忘れ物、ベルマーク
図糎、黒板、ii藷1`輪、認11樵
図霧《黒板、忘葡1,輪、編11係
傘、花、窓
傘、花、急
生活(ベルマーク、傘、1陞窓)
生活(ベノ'縦マーク、傘、;11隆窓)
-94-
※1学岨、反論からイヒ鞭のW(:と内容考零えベルマーク、傘、懸繩寺一所にし達|ョ活係と
する。このように三学期も変更されぜいくだろう。
M)人数の鋤、当て
・鱈し合いの上で条件を鵬す鏑
①係1Jの:H;IBP人数拭鮒勢脚の係りか遮的に霧たて人数を淡鐙寸遥。
②一座も.やロていない係りへ希望する。
③人数が多すぎたら、ジキンケンで渋ぬる、
【5)その他
当霧活嚇一拾鍵(一週11Ⅲ交響)日憲(繧日交霧)帝播(学期交蓉〕
2.学糎会活動指諺檗
鱸d拳声組学級会活励(係り活勅)術諏案瀕導辮石迩揮昌子
(1)侭時昭和50年12月?日(火)簾n校時
(2)題材5学臘の係'1活蝋のために
(3)月巖今の係I)の反省才さ巻、s学』鯵の.上りよい活!Ⅱのために、お願i`囎や手だてを、
掴鋤して係、毎に作ら遁ろ⑪
u)題材について
どむ係りも日激しに活発さと蹄]さか晃られ定。10月上旬に謹争遜麟11]鑿の余
り、協力という毒味の1士君もがい酋逢じた一:230面もらった。z学期の鰹ijHiとしてl土、
まあまあのj塵ij間であった。しかし』1年生jlNh嬢のまと必として2学期篭E電弘、5学
蝋の孫17議1Vhを更に充塞さ・些士いと澪えている。
(5)指導計而
活動内容
潜動内容Ⅶ
鰯1旗
2学491の糠b活動の反稚1幅ついて
2学llllの係b瀧動の反樹頂ついて
(帰りの会12月1111)
(嬬I)の会12月’j11)
鰯2次
鯖2次
餐係l)毎に2学期の反薪をし、発表する。
餐繍')毎に2蕊期の反薪をし、発表する。
(学鍍金12月4m)
(学鍍金12月4個)
鏑5次
の鉱s次
他の1腺Dへ望心こと
他の係bへl望t』こと
推導上の葡議点
鑓専上の窟議点
・・他の.係りの活動iiRj贋につい
・他の係りの活動;j:j1fiについ
て鯛,[f持つよう忙心がけさ
て鰯,[j#寺つよう忙心がげき
せておいた。
ぜておい士。
。ひ.とりひとりの謹言君大切
・ひとl)ひとbの謹言、を大切
にしたい。
にしたい。
(学戦会12月,日索|聯)
(学殿会12月7日素|聯)
(6)本11銅繍
他の係')の活動内!録f露髭、災に」い、方法軒鮠みILL、‘掌期の足がかI)ときを薊。
-9百一
(7)
展鯛
↑l全体11ルィーー係り別--J小11全休’し
桁鄭上の何蔽点
桁郡上の1W蔽点
宝 Zp
活 動
児童の活動
児
1.司会渚のあいさつと腫明
1.司会渚のあいさつと脱明
■
。,係りの紹介
.,係I)の紹介
.係りの一魔表醤捲って愛i:}とす竃。
.係りの一捷表塞魅って蕊i:}とす竃。
.*時zp活勤'六藩1こついて脱明
・本時zp活鋤内瀞1こついて脱明
。活mil内容を充分理解した」二で作莱
。活mil内容を充分理解した-1二で作業
[かから鐘石、
にかからせ局。
Z
Z係り:徳に活JEil寸蒟
係W[iに活動する
。係りに望むことを臆し壱・う゜
。係りに望むことを鱈し合う。
・ひとりひとl]の発君を望むと同時
.ひど')ひと']の莞i爵を葺塗と同蒔
・要望した用羅悲切I】係りに渡すも
・要望した用羅悲切I】係'7に渡すも
に灘正しあい、次期の良い係り活
に漣正しあい、次期の良い係り活
・もらった用iii麓'はる。
・もらった用jil篭{±愚。
勘の手だてときせる、
動の手だてときせる肉
。係りの郷K城についても考える。
.係りの蝋滅についても考える。
・麹示係は梨め蝿示する。
。#i団示係は梨め鵜示する。
・プリント用紙、のI)、はき詮の坪
園プリント用紙、のj)、はき詮の灘
懐ib
{<;ib
口話し合いが終わら瓶い塙合は12
毎話し合いが終わら瓶い塙合は12
5.寵とめ
5.歪とめ
月11日までに完了させておく。
月11日までに完了させておく。
。5学馴の.係り活動にふれて溝くむ
。5学馴の・係))活動にふれて溝く。
4.終りのあいさつ
`L終りのあいさつ
5.授業の記録
(1)糧題係の活動の実際
宿璽係宮本、腿ロ松島、石井、犬flr
司会(宮本)「これからクループ活勧群し鐘r・蛍ず司会(全休司会)力電った係、へのお願
いをします。松罰さんいいですかoJMjZに轡かれている順にします。傑健係へのお
願いはあI)龍-世んカキ。」
全興(沈黙)
司会「ないよう弓ご-すので掲示係についてあり壊せんか.」
栓鵬(挙手)
司会「松勘さん」
猶島「篭が性がiしたら、はるよ弓にしてほしいと思い龍す囮J
司会「こrLI典大小なことですので稲録して下さい。」
司会「石ブイ莞!」
石井「絵考は為鴫、すき間力;ないようにはって1段し!↑c」
司会「他にもり龍せんか。でば生活係に移り熊す。」
毯職(Ai雪呈)
-,6-
司会「松島さん」
松勘「かゴミ,にY腕すぐ弓「ててI罰しい゜花にも氷をやって蹄しい゜だれから編L左霊や
花びら*とった方がいいと獄.、正す.」
司会「今松嵐さん力丸、ったり坤まとめて、生活,鰯よもっと花の世漏左よくして侭しい
にしていいですか.」
全働「いいです。」
石數(挙手)
司会「石弓!↓霧・」
石井「ペルーークを持って行く蟻放送を11Mかないで宿ってし主っにととがもったか
吟とオルかめば、よく縣才IIilい司延ら持って行くよ寸腱した方がいいと息い雀寸ij
館録CWi<の力瀧まI)おくオルざ悪とズ、ろb」
司会「出口ざん(11群係)いいですか。黙板係についてどうですが。」
訟蝿鴎握&含診よくI江たいてから、稲し竃もらいたい。」
司会,「紀録早く緋いて下言い体荷係捧と7ですか毒」
熟氏「なわとび迎卿の時、遡上つとしたことでもふざけたことにしないで'三Lい』
司会(おくれ勝沿の記録に噸つくI)熊ってや為。)「瀧ら<溝また瓠をしました。鑓1箇醸;てつ
いて港馴いも'】主低んか。」
識嵐「帰りの会の鴎、きたなかったらなおすので、餐之F鍔ビして鑑しいてずJ
司会「ここで司会を交代し堕す。」
司会(撲隅)陣り係で何カ.諺リガ:せんオゼ。」
1蕊IE「萢尖っとした霧91F道で;、落磐営とい11コ戒いで風しい・」
司会,「記録さん早くして下さい.」
痩本「何汐涛減鳶に椎いるかはいらないか、ぼっきrIさ桧てもらいたい。』
出口「わたしぱ、もっと忘れ|{漉しIfj:い、kラズ§手だてを毒えて髭しいとImHL、W§すJ
司会「図秘係に何かありませんか。今珊で③綴h(tjl歴も窟い志:、たことが何かあり
熊紘んか。…………ては学鍛諏uについてどうですかJ
宮本「字臓営江いだけ樫何だかとち《,どらやして醜熟にくい蕊たぃ。」
司会[今“こと、もっと韓っきり主とめて/ilご#(;していい-E~j-か。」
鱒乏薫「いい-s;‐。」
出口(挙手)
司会「出口差ん.」
111口「も‐と新11m*発行してもらいたいと思い寵す。」
司会1.次は洩らしたい係り、ふやしたい係IJVFついてやI11kす。先ずこ通しは鱈らした
いとか>讃とめたいとかいう篠')Iエ心'7旗せんか"】
出口(轆苧)
-97-
司会「出口さん。」
11m「掲示係Iま倒工の瞭熟ん茄でI維易か脇いら鉱いと.思い瀧散。」
司会「この事に対してどるですか.」
嵐木rやっぱりある方がいいと凪いだす.」
司会「では決悲とり讃琴。あった方がいいと思う人J
大竹、宮本(挙手)
司会「大竹呑人裂由MkJ
大竹「みんなでばろと、ごちゃごちゃすらから。」
司会「戦L億、混i轍けるとまとめていいてずれ6J
宮本「それ(鵜示係の寵)は画エ係として。!とあるとエ作も並べられていいんじャ戦
ないんですか。」
司会「こ釘風は司会として灘うんじ〒ない勇G1rけど、走池だと1W勢鵡l鰯しないんじく,
ないですか。………他の人は図工艦と-i-ることどうですが`j
種井「龍とめ係としたらどう-Gj電、。」
司会「一つのU「だけで祷卿をとるので、次へ進象煮ず。」
嘗率:「お二三と主って、司壹ウ§か。つる,にうで-ケけど、捌口ざんと石喜ドさんは、志くし
仁方がいいんで己「か。」
出口「はい。」
司会「蝿示i(認zワニとは時1111がかか、講す(Pで後にしVIEすJ
慰木「司会恋交代きせ毛いただきます1ケ鷲……・…・・龍と錫儒討作った方フクKいいと思う
人。」
出口「そうなると籍示係はどうなるんで-ケ-かJ
司会(室木)「掲示編・激らしてまとめ縁にするのでとう弓E-すか。」
麓良「雀と釛係暗工作も並ぺたりす論凡だがら。」
司会「、M音塾係ぞど5で牛か。R11に新しい係げいり髄選んか.J
松腿「リークレーンゴン係なんかどう一己-ずか。雄休慾の鐘};たんか考えたり、三占蔭の
時聿左いにお鮭さんら入fしてドッジマl←ノⅣなどしたらいいと愚い雀す。」
出口「それI土燃行,係にすればいい嘘字次いで中か。」
司会「遊ぶこともあるか巧、fl蔚係に入れも】lifEいと思います【J
君拝「遊ぶことも{il桑J;なので1M1コさん(ロ講兜に鈴成-EF5ro」
松風「騨背係lE入れてもいいけど、けが人の世話幕用染め出しjW,$あるので大変で
す。選び*色とくふうするにtikやっぱI)、リニクレーシ震珍係の力がいいと思い
主す。」
司会(霜kli1,)雁識)力玩贋いので淡参と')逃す。リークレーシ,‘ン係舟.入れた方がいい人、
(饗成5人)…・…・`作ることにし態-1-゜,他に左ければ醤つぎの掲示係かして仕冒11ド
-98-
…ふやした方がいいですか。それとも龍とめ`係とレマヒナか。」
11t1口
「鍋示係にPj-覇と;1kMF熱帳は、11lbいらないんじゃないですか。」
`iiゴヌに
「雀とめ係としでいいです力YJ
司会
「個人としていい寵すが掲示ほ、ほることで工作ほI出いらない。I
宮本
「わたした・らの班でI丈決さらiEいので薮全体に知らせて、熟んなに決めてもらっ
たらどうですか。l
砺率
「{IiiI人としていうけと特別係としたらどうですか。」
「I序間がないので易`んなに考えてもらう方が鋤にいと思う人。……陥穀の人懇いて
おいて下さい。他に係11へのおれがいぼも')ませんか。これでいいですかj
酵諺
「いいです.」
「てはM目録さん、わら半紙に迄とめて下さい。」
(ここて全体司会から「できI北士か。」と戸がかか為。
切られたプリント才楢係、の所に持って行く。
J
繩斡鶴幽酵議
はさみを用意しH1麹iから渡されたプリントを切り始め為⑥
他の係nからきたプリントにのりを.つける。
夢塾用紙にはりつけ為Q
Iylt撰に言わ絃て、これで係1J内の学級会を終、瀧丁J
※
他のI係りからくる製望胴i鰯而おくれて<葛の霧ご昼休みにやることにした。
'
I
(2))係りに蕊Y1された熟nW
学級新'1M係へ
胸示係へ
・寵行日を守ってほしい。
・綾をヒニラずにはってほしい何
。出した記吋僻でき為だけ(ひぜて職しい゜
・絵がはがれていたらはってI種しい。
・学校の拳もの牡て催しぃ。
配、係へ
。女の子の:Hfぷ様な妃、蝿のせて緑しい゜
・ノート恋はやく配って催しい・
f鄙F係へ
・ふざけた人を寵わら弦ろのは、墨休熟か
志iIL物係へ
.わけ撫含'脹瀦きれいに作ってほしい。
放HliM3Eにしてほしい。
。なわとび辿動のみ雀わり*鯵してI肢しいゅ
・人に注燕してばかりいないでも係りの人
もしっかI】やってほし蝿(ifRzhとp麹、!)
。わすれ絢の区別詔走つき17豪lに熟いてぼ
しい。
。わすれ物の回散群発表してほしい。
・わす』Lたら自分から菰ってきてほしい。
-9亨一
雛I摩TFRへ
・けんさ(机、ロソカー)は連2回にして
筆活イiiへ
・花の水かえをきちんとやって雁しい゜
催しい。
・塵馴表の発表日を決めてほしい。
。忠のあけし狛悲きちんとやってほしい。
・不公平な綱ベカHも'しないてください6
。水狐蝿板Iま生活榊:やってほしい。
.よい人だけでなく、議し、人の発表もして
・ベ艇マーク増築めて催しい。
ほしい。
‘保健l係へ
瓢板紙へ
・迷纏羨柵iHIWMuDかんと<才して1段しい゜
・黒板潰し轍きれい髄はたいて潰しでI罰し
.願い時ば自主的にflf燈をつけで握しい・
い◎
図議係へ
宿題係へ
。蝋i、文を1M$いても鞭かなくても俵して緑
今出す日老決めて催しい。
。まちがえたところばやI〕なおさせてほし
しい・
・素の磑詮ているとどろI±江してぽしぃ。
・カードをはやく駁オしるJ:ラにくふうして
いo
oMM題でまちがえて巻かない。k:ラに気なつ
けて任しい・
ほしい。.
。借b仁回政を貧診がえないように寵入し
・字を正祇危撚いてI残しい鄙
て催しい・
4.指鞭者の反省
1.旗JILと思われるもの
・ひとI)ひと')CD児iibウ乙鰯LのIメョ容認癖しわ`、土の妊他の係')に対する1W匙合いが活発で
あった。
・鰯示したことによって係!)への脚心が一蓑と深まつ筵。
鰯級の爽鯉から、必翻住むⅡiくじ罰しい係りの嬰認もあった。
2.今後のi、庖点
・4JF生としての蕊述段|増としての係り活mllWE、どの程艇のものであったらエいか。
・婆jii会活IliIに発髭させる士簿の手だては、どのようにしたらよいか。
-1,0-
11集会活動
1.学級会活動指迩素
輔う学年1瓶学級会活H0(架鐵MiNul)ifi灘栞詣聯者田中ゆり子
(1)日時砺和50年11月18日(火)蕊5佼蠕(体冑in#)
②H雌j・」|麺遊びの会
(3)目繍
o4f目l遊び群麺し、蕊の'91力鰯Ⅱ腿つくり出していく。
②鰹団避ぴも'通し、敷諜の掬蕊健潜聯ある。
(4)懸勧について
①児童の塞雄、j雪61
5年生も機半にlまいったが、’ラメ全体としても班としてもまだ龍とIZnに久け、ひとl】
ひとI)がi1fJil6メンバーであるとの涜臓が低い。班に準いては、班風に繊力的な態度が篭とん
ど熟脳れず、|割已中心的航罰向が強トミ。謹跨髄謹躍としての自弛【ま持っているが、自ツヨトU陰と
I)が鋤くだけて班lilをどら111$かしていったら」:いかi}つからないといった:tjmiliである.
,1月に入')、2学鯛蛾初の1Hfがえが行な”れ±のだが、,仲の勢、譜どうしで]鍵P撫成し
たこと、席かえして11Mもない瓶どから、クラス全鯵に落ち燕きがなく、班としての銃馴も出
瀝とれていない。搬仁誠艮|追IIB樅li蝿H2Z週さ,iL士わけだが《鋼鼬という癖illにIfUKl心を論し
貢いあもの幻、リーダーとして班を娠調化でいこ7という自裁、龍尤振藏なに欠けでい笏。
こ±Lまで鞠の会左とにゲーム才取り入れて行なってぎたが、児迩±これを準し詠、夫メニマ111
んでやって含尤。諾己で、この気持Iつむそこ左うこfなく`kn1Mi野、班の鳳力鰯1リ、座擾の
il講しカキつくり燈していこうと考え、それ力:必要とされ遍纂団遊びを選んだ。
②醗駆方謬躍訟龍で(z】墨過
ワノijの蕊1面目、阯長会躍で2学jMの訓而ぞたてたわけだが、このとき’0月にピクニツ
クを行なうことに決讃っに。しかし’0月汐諏づくにつれピクニ診夕に;bjする個心が顯血・て
きたようなので、徴師側でその代わりとして染団遊びの会彰もとうと轄えたつ
1G月の蘭lH駕会;Hiに築阿jl糠ドの会彩提案し上が、やほりピクニック”椎5がよいというこ
とに2i:'八他』の礎流もこれに鏑Ijこしたので、1G月にば鍵団遊びの会力iもてずに湾つった。
港と這鵬かえが行なわれた’1月のこの時鮒に集団遊びの会なもっととはi礒農あると考
浩wjの会に歎師側で擁案した。これを児ゴibウマ了承したので、蝿団遊びの会〈?もつこととな
った勺
[5】指導剛・lWi
計
両
計jiFi
-1Ⅱ1
折雲上の璽憲点
l編響蛍の室憲点’
蕊1次4f団遊びの爵薗発誕11月11贋(火)1mの会l躍騨、関心茜識たせる。
露1次jliEH遊びf”騎薗誕誕11月11贋(火)M、の会
躍嘩、関心を識たせる。
第2次ML団遊びの菰目霜lijjcll月15日(木)昼休み
謎の協力、鞭奨の括導力職
第2次梨園鐘1Q;E、菰目猶lijjcll月15日(木)昼休み
班の協力、韮奨の撮導力峨
鑓5次班長会議
11凡13日(木)技蹴織
11凡13口(木)抜蹴綴 舷の鍵虻なることを知ら」塗)こ
第5次班長会議
蚊の鍵虻なること左知ら」』=ろ瘤
露4次班での緋護
随婦蕊休夢、放課後
鱒4次班での忠'1葱甑痛蕊休等、放課後
篇5次築団誌ぴぬ会
本I存
第5次築団j厳びりq会本艤
11月19日(水)籾の会
蔦6次反省会
鱒6次反省会11月19日(水)綱の会
(6)本時目標
①蝶団熟びも'麺し、班の獅力朧鰯鵬つく11鰐していく。
②鵬回遊び*・通1(班長の潴醐憐を商めふ。
(7)腿鬮
始謝上り》釘意点
錨灘上り》哲燕点
児丞の漏動
児丞の瀧⑫
1.型駿(鴨)
1.叫駿(精)
2.騎会のことば
2.鳳会のどとぱ
5.名班あいさつ
5.,名動Eあいさつ
・M1もって蝋I111さ匙乃。
・11【lもって蝋MIIさせおり
ロ発豪者は、lElE-t冨淡めざせておく。
。発豪讃腫NHllE-t二i決めざ猶ておく。
4.集団遊び
4.蝶目}遊び
(1)天不:泰平
(1)天下泰平
・桧の寵まり)隊形とする心
・絵の寵まり)隊形とする。
゜との違びば總点の対趨と妹し乳向い。楽しい獄屋気コケKlfiさL上iLI髄
。との違びIま祖点の対織ど(北し乳向い。楽しい雰囲気ワウKlfiさL蜀化I:
、脆い。
.こい。
②団綜の讃
②団結の樹
゜慈麺を歓遡にさせる。
゜慾1,1を鮫遡忙さ巻ろ。
。2回:行たぅ。
。2回行i裏ラ◎
・評価は識ぴか縫吋薊ごとに行ズKう゜(鯉点Hiヨ入)
・評価は識ぴか終b菊ごとに行ズKう゜(鯉点Hia入)
,評価の義戦体、児近にもわかるものとする。
・評価の雑単体、児童にもわかるも:のとする。
(3)ミミズ鐘難
(3)ミミン鍾薯壜
・名班ごとに鱸に1列とする。
。‘班ごとに繕に1列とする。
。1回の墓行雄ラロ
.1回の葛行たう.。
い)班づく11
(F1)班づくり
ごi術とする。
ごi術とする。‘
・同じ班の児駈が前磯に並ばない』うにする。
・同じ班の児ifが前磯に並ぱ7Rにい』訂にする。
・戦に合わ進て歩かせ為巳
・戦に合わせて歩かぐu日屠)。
⑤成斜壌表
⑤成斜(髭表
(5)先望の蕊
(5)先窒の蕊
(7)閉会のことば
2
授業の記録
-1,2-
司会lこれか b錐団遊びを始めます。1.開会のことば。
A
これから蝿団粧び瀞始めます。熟んな頑張ってやってください。
司会12.各園且:
糞のあいさつ。1証から習ってくだきい゜
<】]E正か
1班
ら8謎まで賦蒜に言う。鐸lEとも詞女隠合の5人趨成。>
これから、
班ごとに灘習し合ったJiuZiijldir)輪………うんと…..…やI)たいと瓢、寵す
いいよ・・…,…(笑い)
の。E、
司竜会12証
篭|:諺
5貝lElと江か
$うば、ペメトを尽くしてi頑擾l〕まず。(拍手)
ら5蕊の繍介を】蛤もうまず。はじめに激Eliその鑓介をし女寸。証長1粒山田さんです。
' ̄
そして
HIl変摂}龍小田切君です。他18ゴー小荒井さんとi嵩星雲と識・です。識Lから、垂の中
にl洸由,
きけてい為人もいますがとてもお4Lおい班で‐i・・念どうは薊鵬I)たいと恩
い正十 。とれで5班の詔介を燭フI】まず。(鏑手)
司会
これから
41i団遊びに入り寵す。1露天下泰3F。
ざぷとん才瀬に蘂世1回拍手し次に回す。手UBAぐいは蒜に藷んそから次に回オ
天下課iFl
-
ゲームで、逓5位霞から回し錆め両方力洞時にこないエラに ̄
ームで、遮5位置から回し籍め両方力洞時にこないようにする。高分の蕊j三iの
γ昂へ蹄一つ続時1行をプrぃ上司に詣彗」蝉つくI]向したり_急いだ1WIという』二
ところへは二つ同時にこないようにわざとゆつくI]回したり、
ワにエ失していた。
司会12
団結の樹。位1Mfについてください、(潮所の指定軒する。)
酸2劃教師の鰯の合図で1人ずついすに乗'1,全貝オ譲り終わったら箭0秒1M]その瀧
主の婆勢を催つ。1回目紘全班フク【できた。2回目も同槻にしたが、誇りろまで乗
ってい葛ことにした。全及が1つのいすの上で亥`illに抱き誉い、しが熟つき合っ
ていた。
<いすを片づけ兼列、しぽらく職がしい・>
5.ミ ミァqi寵f
司会15.ミ
H会
教師
k師
邑れから
これか
らミミズ鱸争を始め寵す。ここに洗色の熱が塗りたす鰯。この鵠に何か力嘘丸
でいたけ れぱなI)ませんG瀞1Mと祥11Wb:'つなぐ鶏舎でも、もし蛎丸てしまったら走乙瀧
でいHITけ
ででずか ら、いいです:lad時1Mは4,秒でヂー。
でぞすか
、
亜璽1
lミミミズ趣争’
鯰まる前から鰹ざ始める子もでて詮騒がしい゜
セーターやズック、来てはベルト士でも(±ずしてつなぎ、児遡上箇鍬も謹ころ
んだり、4,秒の測にでき扇だけ喪くつなげるようにどの子も必死であった。
く歴さを調べ、
灘へ獅点遊表に躯入>
-1,己-
司会14軌Eつくり。もとの円考作ってください。…・…早く鮠んでください。
l証つくり|円を作り、「巨人の星」を全員で歌いながら行進了石。議師勾吹<麓の談だけ
lDyiiEつくり起すろ、「友だち強欧」、njk歌」をした。
司会|…よヅに:御して《だ言い。
<鱗;i:i発表>
司会先生から。
教師きょう(ま、みんながF1報ツしていて、なかなか麓力わが左いI寵と接戦にたり、楽しい会
になりホしたゴロ・でh、題んながもう少し雑;正なったりnliんだI)するとき早くてきたa
もっともっと蕊しかったの毛は疎いかと憩い寵す。
司会これで袋lII1遊びの会転總つります、
ろ.授業者の反省
(1)成采と恩il誠Lろもの
①それぞれの班が休訟時卿、故lMWii;i2とゴロリドル、仲良く離心{感!(認に励んだこと。
②郷詞蛾ぴの会潜蕊しめたこと。
③男iHD淑力ということについて、児irrが気にかける.にラになってきたこと。
③「蕊づくb雌:戯E員の満力と班長jDi勢力のI1U-と;も?ねらったものでもるが、人の率い今、
の!:卜で班相互の力魂i係が表わ狂、ねらいとは異なった面がでた。軌圃の遜び方譲ZI露でもl)、
一考を頚すゐ。
(2)今後のIHI題点
の「〕通ガミ|丈班瓜竃・'}蕊;Iしたかjとの捌問に、侃丞のほとんどは「した』と答えたか、班長よ
’)も誕側の尭言”且識くヨツE良の力では走匹ぬきfLなかった蕊もあり、=”kうな班におけ為
班長の推導力むいかにil蝉ていくか。
②児童が知っている、あるいは篭えた菰自転取り入れることが爵熊しい゜また、徐為に児玩
の手で会を迎憶させていくためのよりよい方法があるか。
③祁目から菰目への瀞lIii竃円編にさせ論ための工夫力魂蕊で輝ないか。(約束、合図、司会
のnfiの取り方)
-1,4-
4.高学年の指導法と実践例
指導法
l
話し合い活動…………1,6
ll
係り活勤………………110
lll
集会楠動………………116
実践例I話し合い活動…………120
11.係り活動………………124
111集会活動………………127
指導法
I話し合い活動
1.議題を決定するまての遁程
の問題意識の育て方
0気己か桧扇ことか大切
0素朴ホヒとからロ遼關かせ;高IBLワ總率
・教i論>意識が大切(室ず教師が気≦()
o他人のことと、自分のことを分けろ⑪でたく、学穀雫麺としての-体磁藍育て熱。
。抑…hら全興lにI可醗lE期締してもA騨四だから、学級篭典とか班優にそういう繊雄を汀て、
気付善行勅す弾慨倉9)リー参.一ジラフ霧育て鴇。
o悶窒繼当iを訂て愚ためぬ歎師の助言のあり方6鷺、翌癒轆i鐘方針とかかかって隷珪であ愚
が、必璽かつ顛墾であ論(,
C)蕊Rnの某め方と鍵;リの方法
oAiil題;if自鬮、.(個人〆係り.蕊.先生.班奨金.学栽委員)
0零噸のf灘j余(Iiljや撮り【'〕会及び:識it会)
o作文を護か強て
・学繊斐貝⑫劃付いたことで
DII牌や係りから'1様鍵
・戟纐の瀞察(繧察に上って、E諄』脇や行碩、その他)
o鶴人からの識察
o班憂会の話し合いで
拳載②縄勧訓図側
AE
鍵土
識一
一j==
一一一鱗
庭
琶雲
鷺一
②⑳
-1ud-
(1筆紙甕勵)
日U1i
。)iiHiRH決定の基準
o騒宙心多数が必盛と薄めたもの
0代表篭貝会からおりてきたもの
,o教&㈱:必孤と緯らたもの
②臆題の報告と決定
0着し合いを清霧に寸扇た率に、醐墜嘘早めに全員に諭みせておく必典があ扇。
o方法とLTf声、霊璽瓢仮、諸鐵らぜ黒板、卿や鵬W】会で#H1らせ高。JMH島会議で銘ろす等
があ為○
(5)教師の#蕊juU言
霊箭D》;i室;;の濤一は、i1il理を子鍵自身が、どJz催ど自分の凹魁としてとらえ愚かということ
へ`)鞭p遷男<が中心とな論。
(】その鱒⑪0.とつとして、掌繊墾織づくりが大切である。これ械一ガヘー人詮撰らばらの状態
にしておかないということであ覇。
o望鐵づくり諸すすむふとき1束、識犠を;lHillr侭鑛か÷ため'>約蕊を徹朧し麹離の中心となる
ji疏駈育て愚こと瀧ZK擾であ后。
‘,璽歳を藏効に生かすに澪凰融を鵬成す差金典に、その分剪・左りり,極3J「と存在理由嘗函論}仁
おき急、キ(IZZに.鰄虞L含え為ようI弱弓虜
ロ墾縦藩つく墓上いうことば、窪いり】力が麹ijl言論る遊筋を億つきりきせ覇ことと弧それを
』Eill、十という赫農で豊大切であ石。
2.話し合いの遥議
(1)役割の分担
掌綴全休としてIik、議続TW編、鋭鋒識H:の揖馴が掬蜀力;、箒にii鳶議について露、jlH鴇議長
藍慰黙し、禦隅杏と罪してざ蛾為もの車、1牟月交代内ミガ瞬亨、学膝委瓜が識噌亨高潔合、そ
⑪他に洛敏噸鯵で全、if「蘓鴎きせ割ビラ疋十晶轆衿49蕊ゐあ猫・筏として朧、諭撚着、っ什士; ̄
人報1TMDに、蝿H'す幕人、班〈、「蹄し合い鋤司会を十蜀人、輔忙分Iナ誌鞠衛もある。これば全員
素刀iIの麺鐸ぎくりとして話し沓いいパ突一亥をおさえる鍾添で老勘定あふ。
②臆し合いの形式
、謹魁(醐廻蓬謹)-永腿
Ira畿察蕊虫の説W1
③錆し合い
ア班、価人として;熱iLを山守届(:下部#[窯がらα咽合も鯛入り>鶴借もぁ為。)
イガi嬢リK対して衝iHj
ク(I露(全緯)簸立意見、貫成意見、醤J1誌i是
エ淡定
-1117-
⑳決定ユ胖窺のW薊iiHH
C)話し合いの約束
0挙手して綴i議邑指峯された着の詮が発言す:員・
o雑然となった時の議長の櫛限と嚇口迩闘さ-ず鶏J束を耽立す癌。
0発言(意児)侭は理由藍つけ弱蝋侭づけを十愚。
ClソとH農したこと憾縮対に守笏ということをレーかI)おさえ鵠。
。宴ZIL可龍2便方T可で鑑し合う。
③誌し全し精勤の忌毒迩種
活動退窪l思灘の観点
活動退程
思露“観点
思考退濯
思考j塁濯
留意点
Ⅱ
1.開会
且提鍵議題の確認
甚鎧蕊
認廼の確認
賀11M蝶藝]説戟
牒案g]説認
liI
勵極;議if
ビj蔵'繭iiiit
而議tを藏鞄易
:i識tを商堕憂
Uij際i幽議・璽涛
Uij際:i鶴l・璽讓
反稽1mかjulHg瀧”か111M劃②分析
(Wか1』]129厳”か
11Bi量'ぬ.分ザ行
5.対1批判どうなってい為かl製醗鋤把摂
どうなっていぉか
麺嘘囮)イビ嬢
曇l錦旗なぜそうなめか|原因のj画埆
た-鐸をうな鋤か
原因のj画k
排裳の仕方と
総築`〕・仕方と
受けとめ方
受けとめ方
発餅のがたエリ
蘂識の.がたエリ
反対
対溌どうすきLIx肘い力罐デミ鍵
どうすjjLぱ.liい力
驍決鍵
4回操決
4.力iL決
解決の方法
鱒決の方篝
(突駿化】
(築麟化)
解決への坐中点
j熱Lへの難中点
方向⑪助凸
方l可⑪助暫
樂騏【')iZii欲づけ
窪騏【')斑i識づけ
5.フラン決定渋窺ったこと
5.フラヱ漢定
盤寵‐たこと
⑤採決の方法
p多数決原理
nlilI(砿長)に上扇多穀決
o全iii一致
p雄(班長)に上蜀全今_致
0反藷、辻い・意見を挟篭と副潅説
⑥決定露項の普湿上と手超て
り初歩的な段臓で1,k義人に何らかの意jix表示審さ趣場。
OグループPjii雪子生かして(壇人_)諏司全体)、小さい話し合いT、とおして、
。クループいHv三亮孑年かしてい輿入-)ブ(1-+鐘伴ハ小吝い濡し合いT・とおして、発議に対寸
葛恐怖臓や誕抗瀞駈とりの著く゜
。銀麗藩航もつ詞癒らせておくことで、各意に考党扇磯会をでき茜だげ与え扇。
01W江合い蓮活発にLXEければいけたい上いう自忙壷鋳たせ、ク君ループJfツ1F炎にも、若”た
めの勵倉かけをさ進扇c
c鑓疫(司会)の力を衛魯葡亘
p発言すること方轡蒙で為為という鍔硫琿皀ぃこむこ笹がりこ籾。(富ゎなげれ(壷而利に左葛
-108-
。)
・幽議Lてぃ羨灘題について児童か爽感としてつか:と糧kラなものか!」i篭1Kである。
。そp〕iA二心侭は、馴11Wに調迩のための指製や!E露WO1作り湯鍵示i')仕方のi1韓も織irとして
麟掴枢おさえ霧ことが大2,であお・
の教師のi蕊助言
o鯖し綴いの中ではで雪寄にげ、妻iiTfに出師いように心がけること力遜喪であるC
O児iiiビァウ喧愈な気持で、のびのびと騎置愚ムラにあたたか上4騨囲気をつくる。
o較師か;識「す事とき
、1F§lgIからはずれていこうとす扇追き。
○嘗活的碓カクコ施随藍越え為間四・
ejH癒飼手で会L●迩瞥が函M豊症なったとぎ。
①児汀労iiは1藷しや、扉iW巻必要としてい為と悪み層れぉとき。
5.決定富項の実践と反省
。)実醗tj:扉②礒蕊
q突行に移す霧僑、ユリユ鱗的鎚彩で、XりI鯵詮譜たていく必要霧おzDo側えばツリッープヒ
とや、個人iiWtプウで・ずぐ何詠や夢かということが、iiゴか笏ような決,b方忘さ栓搦ことである。
o爽箪化1k滴と鑪翻③篶郡づきかお=て、はじ繭、て筥蕊t会としてり)漏励といえるか'b、砿に
熱風的な形溌竣大腿驫捧さ艇急よう心がけなけれI魂ら躯い院
q学寵委瓜Xはそれにあだ幕渚、眉iiji鑓譽。1番全鼠がいつも忘れないエラにするためワン手だて
響!j(鞭『しなければならない。
0議蕊噸会を鵜じ亀輸に染j零『填藍必ずU錘しなければたら窪いご
②案銭への憲欲づけの方法
・掌綴、諏粧に老いてil上帝LメーことI詩、字I競り点撞鬮漏婁hもこま;ぬ礎鋳において謙蔽i丙行潅5
必雅がお為。
p爽藍渥鍛(薊に勤二て轍、点篭、塵11『、維頑、湊践"蕊霧かく')かツヒされ、形輝ビラあって
も、これは瀞蕊に行なう必哩が鯛尋C
O譲践;ベi1iifijR的IzT冠かわせ為iszf蹟、iVE譲争一偏人軍議、怖{ず露誕需か清効で蒟募n
qFI際と術Iiirを騨維にし、各人に前進してぃ笏という夷雄や手ごたえ、Iilt戦IML書朧おヨコ挙る
ことが必露である。
③反織
り反211Fや15検射秀51M真に行潅ラ梯⑪駿定か]it要で毒急。
0反満を瓶底して行なうには、鰭lMId>ネバミフウオ感じら齢孟。
b何露なくという剣持をなくし、掌iltとしてク)漆定の正悪を知ら』(217世霞丁惹反繕がliR霧であ
角》。
-1n'9-
o反省J亭取り謹靹方力亙マンネリ化しKにい』:ラに、訴鮮さを:保つ工夫が犬切で掻惑。
0反省は瓢(鋪9に迩極巻れ署)ことが北いようIE:追求のための追求にならぬように、何のた
めに干誠鐘読詮させ、教師も充分注意して行なお辻愚べきである。
0反讃は羅臼やるもの、週ととにやるもU)、月ごと}てや急もり)、学Jlj1ごと寵や熟も叺譲F
のまとめとしてや扇もの、行墓碑主とめとしてや葛もグゴ簿、菰たあ忌。
。児翫に宮(認迂さ.塗るだけ忍1N噸や塞態蚕鰐砂かにできないE冠11『は児童くり心の鰹躍脆舂
イナニとな裏o
oIiii人攻lii造に拳乞いら左いよう』て思いやW)心をも-て反紺さ迩房こと汐薮切でお愚。
。回聡⑤紬暴としてHW方琵匙因冬れ局逗と雌興室し〈注い。
。教師の拓導助言.廓価
o前の段賑までの術導かiii鐘してい説ぱ、この度砺朧、灘師かだ主ヨて見てい愚鶏舎が多い
動こオLは生活面係17、築会藷動雛映でもFWI梯でilb葡画しかし擾霧碗蝿篁力、んに行なわ』L
ろ段稽でぁ壱て、j3Fi77児温り>妾か蛍<出て<記
of灘『をいかに工夫するかが、次の段iM1fへUnj2がかりとして、1『蕊で愈号。
o數師の涛録幻赫自必の自己欝術と一議寸局覇と、さらfEそれを認逃した賎劃に立っての
iPiZ1ilWと禰而からさオL愚ぺ急でお悪風
Ⅱ.係り活動
1.計画の過程
の必要悪の訴成。
読学挙証迎えて、そこに黙】k忘蕊腸躯団'7〕中内がと')ひとりI漁新たな希韓と#艤縢をもって
,賊'って<晟珍その1償廟IHtr刺人嶋人の鑓さりでlib葛。敦仁が螂苦蒲と、凰分碁輸学経之1円し<し
ようとす石児童がどの学鋳脈も羊薙見階錘危訂鯵であお・例え(;ピ、菰を持つにぎたり、金11((を
寂がら論ってきてかうとい=辻占ビラズl:蛎而がjM慶玲ら允港。イ礫金魚の世誌(a誇って鳶たji2iir
がやっているが、何とか基ん力の力這鰯内しあ-〔できたい端のかと毒資るょぅに雄包てく
造。とrLIzl3偏人から学縛熱1聾への発ljijと溝えて腿いてMbjbラ。と⑫篠い係りがあるから活nilJ内
等な蕊えていった②でI急涜獅I濡菖』・的で透i茨繊ついここないであらう。あく雀でも、この掌
織にと=て必要な係り(実例力、といつq上内奪耐から、係り転癖めてぃ沙淋十れぱ蹴らない。こ
の方醤によって掌ikH向上の,ためL、心もはたらき、毒欲もわいて<愚のでl韓ないだろうか。係り
甦廻繊化十功1MIに拳溌の災juKや次点に気づく.J1ラ艇靴師がl*たらきかけ為ごとが必鍵をある鯵
鶏学蓬にとって必優と虻笏素瀞を雲霧円に鶴IFにしてお急、造池力泌擬,峰を莉てる要崇-G屯
あり、組縦をつくる坐い綴会と亀な為のであろう。
-11,-
.②適職の繕成
纏nの鐘鹸の綱成愉、たた』掌に薮l9iiiWiIから一読$に皇えられたものであってば毒護の潅勤に
も彫饗してくるので、上偏忙も錐べた觜ラに必護HHに瞳態られて鳶i鋼k巻れ、そ(Biキドに腿而の
惑え(取り縊龍れてい(Gげれぱならないと思う。初地児翫左りの考えと湫師の助言でiin紙し
$活勘してみる冒礪ワの,陶鰯進め為j1i蕊1において、いろいろた簡鰹にilX面し、つまずくでお
蚕ラ.しかし、毛堆が今露⑤闘駆点となって、話し合い活醐?Z遅して改奥されていくので診壌
・突践な麺して談l;と巷れていくこと絢段も纏れた緬臓と強=でいくのである。例えば、1孝蝿
の初めて瞼、い:くつがの偏りをjl1i戦して、満iiiをすすめていく。鬮撮鐘の,嫌']だけでは、芝の
係り世極費されないことlE気ずくであるザ。富最篝ワ刑系1Jが瀞右直す扇辱(宙、他の係り勤遥力澁:
i6Eif才しば迎選でき永いし、胸容的に総ても、全眞に薯lばれない§jIaに1kつくし龍う゜叢し合い
活鋤をくりかえす噺J-E1、係りという1つ1つの要素が慧合化され、互いh皀祷U錫って、掌繊繊
会輝liIDiとしていzMi)に気ずくの-ごお恥。学織と係ワと.Iiil人心位耀づ1ヅ;か明硴化されて優れた淑
倣沖蝿成されていくのではなから』i鈩愈
③目霧の護定
圃藤には敦諦繭と児斌緬の萎夛つものとの2つに舜俄らj'ろと思う癒數iliW醐の鳳濤としてば、
+繩磐彌や学i藷懸彌察転4,2A}こした架1111胸左目標なさら1率嚇iifして、川ごと、係りごと、1
時|||にと、71ii癖祷1m}ことにおる言筑な例」'侭茄らない。掌栽鯉厨|として鏡d二参助役馴甦受け持
 ̄
乃、突銭了蒟避歸に静いて、自主職,蝋力佳、Hl謎l:などの娠罫か識iiTIiH⑨厨檮と九為でぁら
コロ
鬼窟im1の目祷としてIfk、款科l鱒、遡懲、掌競#1識|:で灯緬誌、雲ji鍵辨zlLとして、内騨I職巨
而が'bの'''1識籍やfrの間」=ガト自哩がEiMM1とKEるで為ろう。憐師がl訂容面織(}色戴く且撹塗識砦迦
飴与謹すぎ霧と、ソiL市の園篝諭、勝i治的次活i瞳I省なさ才『次いであろう。あるクラ共の授痙な
例航してまえて熟ような
教i篇FIZ『の鳳鱒①if厩i零禄亮臓のi曹震言いとりがとり力磐冒'麹鍔溌iFbしているか⑥
(態膜爾)②金蝿係})内Hi鴫計郵!、協力クラ次辿撹がた馨れてぃ節か。
腿頑糎1の圃漏小今、韻Uでしていz,こと力学郷社会にどのように鋒立つ力、。
(質.$自hntや璽膳)侮苫こ電どの゜LPUに懲鳳しナ禧吟H1いか。
識pfT、礎密.。目祷げ漆々蝕立iMjにノIWJ猛ってL霜のでなく、i婦互iHll係澁僻魅2hから迩鷲され
、それ力;内濡愉に鮒向上春赴誌し、柵li'諭施ぬる一手殿となっていくので[±なか笏うか。
GI)内容の設定
剥較たりの筆伝禽述べろと、雲潅舞顧や挾息によってもさる稜E屋の犠些'宝ある誘魑学と震で
ば一つ-つ(ひ仕瓢亭Pヨ辱議蕊iniE恋=てくる潮鐘i季多く、中学ボテニで1挺いくつか⑩{h裏や魔1爆と
統合化して整璽f鰍DなどとなってK繭。そこで葡鼎:I型'膳に姉ける係りiYiiuM}の門野l:hHiiDの統酎上動
発峰さ?性て、11Ⅱ両性、面11週11:、針爾l生を.s差えた内容にたらnhFければたらiiRいと考えでぃ輪。
ただ唾に前5口琴韻の朧に.○犀Dがあづ★ので、。○係り之つくろうとい罰も。石たく、先行
-111-
 ̄
謹鑿を鐘かしまかI為も、との学繊雄団を上りよくす謝定めに、どん次内雰のこと鐙やる必蕊が
あるか、その必』''3塾`、お藩詞容なぴらいお聯、モオヤお議会化し、さらに尭曼言.迭・Eil瞳釣に篭
の掌蕊をもりあげていくのが禰学雫としての内藤とたぞであるツ。
(6)活動の計画と承認
係り活1iiU鱒型癩《、たて方Iま、自分の所罰してい溢繍、についてひとりひとり力漿なもって参
加するまでの愈歓が犬:ラワである。話の楽を膿ワ向で出しあい、係り内で鑓箪し、蚕とつ鯵今羨
の計酉iも立てていくのである。そのたて方I`R、まず、いつ、どこ壱禰鳶、どのように、誰が
、といった,11i(布馴確に互いに縮摩しあうことでiIb筋。できたら、雛ワノートホ壁を縦用してお
けば§一}iii効劇鋤であろう。(2)でiも述べ’(ニように、係り内だけの丞鰹で藷i麺彩立て染熟してば
ならない。全体での話し合い活動萱いけて、係')ことの苧後の針iiEiを発表しあいlfj篝寸扇必
喪がある。こ求,は、自分の鰍りだけの上とぎ塾賎すれば良いの司弍なく、他の係りへの働力、
係uどうし妨協ワヒ)たど、係り力種いに躯互ljHJ係しあこて牡会」|M薊I(学級)を柵成してい為から
であ石・との学識全憾zT2mii鱈したことは、爽践か1割反潜へと錆びつ堂、係り悌舅lvi詮輸富りして
い範い蟻i〕たと騨他の係ワか駒(pfH叢}を受ける繕采とも錘り、計雁を完全に笑施す為ためにも
霊立つので浅扇、
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教師の;扉幕助言
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歎鰍の:NHiiJiiには、
雑属『の;jf籾11には、掌綱会瀧jlJ1Il意対して詞放任鞭、蛭ソト謎、}廠示郡、閥lEi線示や量;えさ強型
たご、いろいろなぺ篦一ンがあ誌が、児蔽ひとI)ひと,i71E橋MNrEきや÷く等<に惟、融測ビリ的芒
蝦=たり、やたらと葦坐したIF、蠕令幟かりしていたのでば、学醗雛会を菖発iiljに自治してい
こうとする融麟低育て心れ氷いと考身論・鋳儒リカzfI鄭詮すすめていく濃雲て、教師が耐のぞ
鶚をしてt1Mwらブ「いご鰭銀の廟⑩芝欺が並すぎz,と児TITの貞剰fl農YWlfくし、讃ルリ的、雛止的、
命令釣にオrnやすいのでi含赤いだるうか。さし笏厨的に至る法‐炉のINI幅(Eウエイト左iHいて、
適菩l熊襲存くわ鐘Lぱ、鮪の十か弓、蕊楽も向上して<息のである。こ③起電でぬ協力性や
繊維の対立、壷児の輔立い中て11W職的な心が蒼成きれていくので為為。子ども遇がよりよい学
級詣目ぎして筵繍tlに崎選考jiVRjiLJHl霊する士jb鰯献、可性、獅力142魏繊i鋒携、実戦性に士-た
問璽蓉訣;のiii戯、磐度や腿力を泌髄つけざ祉敢ければたらない。これ塗指導するz、抄識師であ
ろうこ
-112-
歎師のすべきこと、児iiiにまか」蝿ところも杜つきノルG5漢えておく必要が,あ蓉゜児市弥教師
の詣迩輔“てぎた時、「そ糾夫係り内で厨分漣の力で考究穴菖い。」とい-た指導で腱いの
だろう力粘実現への見通しや可能機、II制Bi的ホニ卍や用仏、紗科CICCを羽rll2Iしてかえして
いるだろうか。子陛屯選の活繭置子と、逮6,資〔づかi従い諭亭E橘功してあげるという教師の砿か
い記臓、」W神的、物的池条#iiを錐える』緬iの役削りが、子どもの溌鮒左豊かたも四にするので
l主危いかと考えるし、目に見え強L敏扉側の111織曇か求心の;H了雲でばズビい走るラ泳
2.実践の過程
(1)実肇i繭欲の宵て方
われわれが物迩購入武為墾掛の泡雛カハIら患えて馨よう。今使用していおちの迩鎗て、新しい
§のに謡えるとき、買うか否かいろいろ=え茄喧ご誠意、迦おりからの瓢識竃耐震D、帯(質厨す
る。ざらに、その物に宇布の鰍し、デパート歩きをす蒲。これ'3:jlW激の反I芯竃ある。さらに発
展Lて、品鐘l雪1画ぶよラにたづ壷<菊(溌吉先そこでたく墓んCDI!;:Iを比べて、安くて鹿い品
謹選(簿とす扇cこれ睦肖己の希畝粂件とH;べて叱るinである(比職胆11オペ允諾鶏1つの
物を騨入イー塗(行Hill)ので鎧、ろ.
上銅⑪ことば、輸亀鱸入寸乙喪での行Wiiであるか、係り活鋤⑪鱈微づ政にも、廷れと同じこ
とが奮えるのでI脳ないだろうか。係'にと随仕0$?f鶴ぬる鋼合に{、、十分、ひとりひとりにjiiil
激巷与え-Gおく ̄とか必繋を11儒・鎧.諄-て鐘允い、作って塾たい、という前滅が-ト分であれば
、たやすく係りのPil爵:に手との蝋して<意であろう(反慰)。燕欲的に反応十筍よう腱鰄&慨
、たくさんでてきた裳の牛'から、どれか篭もAいか、内琴と獄屋すること菰でき是(ii'碇)。
係りにl蔑祷蘂煎係り麺不活発末偏り力溺遍がu必豐に応じて係りの稀遥をしたり、不漏発な
綴りに嘘、活励む蝿を虞トデて準ることが必鰹である。
ひとりひとヮに学鍵藥鄙、係I)への所ui顯牽育て、学議会涜職への参加毒fIナ窃祷\'二詮戸、髄I宝
、毎日の傭ljl活鯏蝉充爽言妙定いくことが大切であお・係り活rWiに11齢11に恥I)蝿tIことに”上っ
て喬ら鯨垂涜ノ圏欝牢売露繊とそ、次(臼漏lmlの歌劉づ:÷と斯矛も③秀、り、上ワIIL芒学剥し面を
其こうとすお嵩徽へとつながるイ、、そHkF蕊。そこ季先行W3;験で"形式率3認I内瀞藍とら”れず
、毛の学3Wfにとつ-三必欝illE係り恋型ぴlHL、染の中這い駒いぞ爺くふう力隷湾bL伸び伸びと
Ljだ↑淘11でズhnれ朧方匿汰いと麦貴てい島。篭L・てMiT「ikll、表切たこと+ま、!;1分霊の係りの
仕酊勃畿級の人と(1)ためにzl5当に衿に:iXっていふか#F:考えさぜ範と上にあり、鰐りの憲麓を兜
出造る1kうにさ・UE弓こど宅か為ラ。
②時間のとり方
驫りの活動陣、一責涜inhと柑嶬活mlI三わけられ為。
学級金の時1H)琶侠=て、-ラf認瀦・il-為醤虐低自分の係りID仕鞭の富鉱を脚ぬるととむ!ご催
《,係り!p遜震堂澱める士國に和効宅ある。しかも仕鞭の徹底堆図誰隣:iif微なnWめるのに役
立つ。
-11月一
徽蹄活llHlllk、その係ワの{ソ霧により必要に応じて行なわれていく。たとえ11K、総率時1M)や放
澱礫などに行なわれる。ただ、億痔i裁i値とって行壯ラ劉合にI鱈その係り内の祷定なこども
だけに】Aかせて、.!“をすすめていた⑤でI説、本来の学議会活動の鮠らいからは鐺してL崔う
めで、係り内でオゼME陪毎繕鶏染ん永窪R篝議§てすづ・診るなら答しづかえない局Eあらう。孫ヮ
預助'難鎌漬111iそ行2値われていくことフムヨ多く、諦旧係輔はその時11Mだけでば不足にたることが
ある。糠17,耐学羊毛I螢鰄騨の剥扇が少なく、扇ij弦の1M通髄もなっている回
③用具.総オ.材料
.係りの仕戦をすすめ-〔いくには、用具4F認ii:科が必要にたつくくる。jHiH:から諸のよう瀧物の
IMI水があ-た鶏舎に瞳、鏡jIk会活mhDねちい趣成のために、橿力協力してやらたければならな
い□
ある学XBI篭例にとつTみよう。婚の学j級モトゴミ会1M傭がこの仕瓢蓮すすめている。係り這血鰹‘
なあ”力甦じた,上達l'どほ会計卜腺にお甑いす為。会計係は俗係りから典休的に戦lifや19tなどをき
き、タ11生Irお願い1悪ところまでをする。鞭入醍で迩鎧の:脈ヮに】wメ}魂、る②碗、技クトセリ活jIili
に獲ってい:Dの-国教iliiがこナLにあたり、係りに灘す。この.にうれ方鵬で睡徹か鯲了iiiしてい
感。お金'蜂搬鑓という褒鳳懲識<いる慰嬉こり中から支出ざオしてい毎、
②活動の妃諒
請鋤の紀録Iif活動i畷ii2の、鵠tである。
にど基l鷺講IIu麟鴬でl耀読日返(に1h尺ってi蕊i科を栞ゐ壷H:魯飴戦ろので聴何を轡いてよい
ぬかi>から7t「いてあろう。陶夢②8)滴を童てて、その苔fHiiiに徒--E、ザMIIヨ頃からニニー亮や`係
りのこと、琴縦や△;鑑のできごとの原fZPF遷由をメモ釣にて鯵鮒オしておくことが必占溪ぞお蓉口
垣心取材したKiF翻眉P轌鉋に十分蝶丈=て蘂宿されれば、具体的腫覗iNrソis:蝿ijIとして霧きと
めることができ為であみラ。この1つ1つ心配隷力癖肋の陶録とたって、今稜の漏蛾への緯渡
しとズ仁っていく内でけ方い'jF丙ラナも
爆熱係彰例髄して忍滋I藍「堂ニラ・○汚毎んが汁がかした」、これ渥叶の強繼と手当で藷
}がって係りの{:上瓢か十分遣Jiiビさシ8だといえ尋だろうか。藍の螂爽や施悶、珂胸、藩mと塾調べ
予防i丈不mFfi勵凸誰力P、’嘘《、起こる筋の11鶴闘、事鍍綴ID俸蝋の上うす蹴蝿f保雄係ノート(上
鯛鵬L、それを1搬鮒なり、1ケ月ウワ鱈if計をとっておけば、猪の学綴11噸'の耶故やけがの散、
脈因、J1lI跡繍醗潜と《,識:|的I“てくるで醍蓉うし、拾の学折の1つの磁料と!,蹴ってくる。
盤bいったIil上の活励の縮御が係『)代よってI龍大切でお愚。f光、折1M係、どからの鑑)楓の
襖iiWがあって!、がr<・鱒えられz白し、係りどうしの鰯ソJ1、おの-1Aから若きてく局と港えら北證。
⑤蕊践過震ての反省
竿iWi2会荊動蝋・逝して、'係り活Hill髭案窺している箸ヂヤ、鞍の係りの行I/MP土内蒋の鰭JILだけ憩
騨価し墨li7していたので【よ、学級会活馳のかDwh葛'bはずれるであろう。諏閣係左側にす為と
、発行された諭側の内夢芝扇珊棯.ろだげモモオいけ末いと思う。も埼参ね良wU嬢m芝訪:磯い
腱奪態っているか、1繊の新lIli力鍵行さがる蓑だ③過程の中て、願り内の児迩ひとりひとりが
-114-
協力してfitヨドを:Tr=ずめたか、係りか階。戯T軸側浅載が参=た塩,餘学紙全員で鰻方しておIザ光か
輪の蕊難迩歸での潜鋤の中で騎鐵ゴ軒てら無ていくからである。
係り内や学練内での繋碧誓言の中で問題が生じ遥爆Dの迦鐙に支鯖鞍きたすのであれ陰
係り内WD「E霊;や学筆全ikFEの反毛iも行fcわれるぺぎであるう。そのためには、歎編圏としては
$椎に係りごとtDi舌in、りよ急ケガと把握して麓かなげればなら血いと思う。戚師がこオLに対して
、II編罰琉な潮舎に蝉、混趣をきたし、讃つかくの尿り鰯卜爾も爽致化されるまで碇いたらない
であろう。実践i鰹浸の反論r堂し、詮の反省と次。i詞、j随筆かLてこ走向霧iijツi区爽L、発行され
た新iju内容心i譜暴も、みんなのカカ罰、'」つってT逼馳たもの}砿つだいくのでI”fiいた這う齢
⑥係りの交代とその価嬉教師の寸騨助言
l鐸年宅の係りは、計画的繕読赫{こそ。係り輝旦徴するのに無理がIお覇の禧癒鋤11Uで交代
ゴー葛ことか多いし、悲允、そうした方が児市のj圏Nb意欲も噸すの-で他虻か適う力、
樹I学隆i弓とも瓶雇,と、錘jii舌jilj②過葡にウエイトをおくibqらぱ、長期'1腱必鰹とし、その間、
誹爾的寸撫銃的左遮轍がた砦馳為で沓Iろう。
学拠末の反絢として、係I)妙反H;↑☆ず為とこるもAもるが、これ肱優り内の反櫛だけでたくし
て紅掌澱を趣営弓rろ上で11鐘iでおつ尤願Dか否かの反:満にもf仁溶である,から、大璽必蕊旋と
上衣のではなかろうかむこの反鐙が、さら髄驍耀学jIHぺ4,つ左がワとな=て一厨、門寝的I玩
爽した係りが芝の学霧の中悔位厩づ叶息札ていくのである愈
臨kjHiのi意蕊といツもの1挺、自分のjヲ寵iとでい閃一い躍りを」iim、熟と交代したくなる挫鍾おも
-ている。その鴎自分霞の係り活動をふh遮り、雫ワたくオrいこと②理由や圃暴Hg係り追求
しす愚ことば勿崖であ課:、この萩i会意f毒効lこ利用して、活2ME瀞!)影j崎ためのj嶌謹のない交
代転さ茗扇=とオH、裁師感言導としてば犬切なことに方為であおう。
5.反省.評価
係り瀞lii4の反議や詳録ま、$ず健人か局孫l)へと堪‐ていく。価人亭藤I)内で1蕊j6さ誕急鵜
奇に催、そ廷で止めて鳥榊ワIで為誌。係りJifテし⑪つか蒜11字、学蕊i岑隙で⑪反糟を9Zz蔦Iと÷
愚論合に純、認麿HBl7鑿;員会(等亭isに。とって鐘5)稔、づて、謡し谷し糖WTIlとLTE霊f、弊1而
諏Lおべき毛あるbよく学擁会76【立洪、司法、行漱iih雄輔腿にソM:Dやすいが穆旋ぃ議醇でぞぅ
な蔀くれオ1,旗`Iiい淑偲人や係りだ裁判したり十旨にと1kや瞳'た方かJfいと思う。そこに錯
鴬に11MMW海野いにしっかり把鍋し、その因鶴IIJイ瀞.とらえ、明iWF化し、13分の1111皿返して考え
当辿為必JHLがあ鳥。凝れた魔霧d瀞IL価であるならば、反衞にとど茄急十に、全11隅で締めたた詩
、そ”副例な伝避寸葱必饗がぬる.薗顛i賦反繍会を開く力撰もあるで燭ろうが、こり秘綴に
は、Ii毎l;的に流きして、反渚の意H荏迩鱗識いので勤濁・鷹狩会が必鍵だからl)H<○ビラにした方
が、内11議tlにも騨弘たもCDと熊Zi。この反狩ば今磯幻iHi7肋への鰯iXづけに《lたるし、画的にも
向上きせる大切氷ものである.設師の屡価、拓鑿j勤凪としては、瀞!Lのみの扉彌でl蕊<、そ
こに重お皆での過琶亡おいて、どうぞ動つ大か。と鋤点に,エイトを拳い゛E、評御幸篭である。
-115-
Ⅲ、集会活動
1.計画の過程
(1)冥辱AP欝心の深め方鰊欲・志釘)
p子どもの11H永く、希製、案董生かす。
0初釧の輿勝でlヤビ講匝、立案、巽徳に子どもを霧加菩辻るか、譜尤は子どもをjごi誉の中心Iこ
すえるご
oli瓢jに鳳掘を与え鞄。
oiiW:RE罰で児Hir(,興味や卿心、鋒itを知‐ておくととかたい゛香ってある。
o活⑰施容も多糠化Iへできるだけ多くの緬璋・瀦輝・止為ようにj亘EHIブ燭。
⑧狐目}迄.u=てI良、搾もしろく武伝等寵し、)UI涛瀞鶴審光逢購、
(2)計砺c立て方
o勿卿の段jliil5k、,議師の与える飾癒「モオイ鉤みこと圏序Iり、解土全X璽穗のべ穿一ンを示しだ
’し遙次の段艦で児瀧が自信お持って81.癬鐙立てられ論`とうに寸遥.
0計iiiiめ親鐵}ざ、目的・内瀞にM1異数繭が、簡学鐘の一銭A9たおさえとしては、縦会'七韮
・ろ立話③逃程が]近視されるの竜貯蔵⑰段廠鍾1liE11割1mについての屡麺誉|L骨に寸尋こと力:
たいせつでお患。
o長期ロツ腫離に垂って、薄幽別;活jMDにならないk7圃譲;了ろ。
o児茄から盲王的に鍵かlijされた鐡総箏職の璽蔽な生かし、翼泌舂甦石。
③内答と震度
q内奪と壽旛l『つい守}す、鐸+了翰<濡IILプrい方非エいと息】薊か笏。詣璽*・オ艫笏襲舎罹、
筋騨雇らしい内霧翻劉・禰陛であ為かを松射し、いたずら陥児流の内主的iWi鰍を妨げズCぃム
ラに÷ベ毒で鳥ろ。
(4)時、と通
o自主的左迩衝かさ邉活IIml老1W弼Mi施し、雌会活Wl内憧1鵬を遥威巻辻竃ためにはい児遼腫漏
動のf都Hか十分に砿帳してや葛とと力:±い4戸で遙昂。
1,-A!;;的'て,*、掌篭会1回たいし2.3回(l1l薑により扱い方澁鐘ゴコ蒲)とり11月の曇・帰りの
会.始壽誼ii・イブ仁F1農濤illl・放藤鉾(鰹鞭。;朧職.達藷響)が償1Jうれる。
o難会を効果的肱行1A「ラにI*、荊鋤の礒iijjが1-分に{#続さオしていたければ江l1jiたい⑪聯に時
IIBのif姥で盤り上がるべき内穿蕗跡り捻てたり驫誕i仁づめ熟ととhJ.、興会虻諭す為pq1jjE塗児
充から窯うお詮れが簿諭。
⑤組織の作り方
、認識准拳畿内町麹騒慈生かす。(繼輸図唇編)
-116-
0係り活'1Wの_燕として行uv係またはレジ'リエーツ動ン儒浮が灘A「られる。
(句役iNの分担
・霞創分担にあだ式Iま、繕し合い活r1iの蕊定を導近L、企論から護施・」竃ifまでを自鍾i’
に遅営さ護なければたらない。M
②話し合い活動.係り活動との塾けい
o蕊会活此の目的や内容にく》よあカヘいずれの秘合でも-卜分此全体での臆し罫、がjli刃llのた
ぬの前提となお。
。係りi旨1WとZ、脚述l`k、繭接力國聾わりをもつ篠Dと、そうで救い係りとかおるが麺・霞石だ
けそれ毛乱の震Dd>;識rを生かして無会幻鱗功に寿与で倉荷上ケに位雅づける曇璽抱必孤.ご
ある帯
(の教師の指導・助暫
0計画の段聯では、児術{こくエつきり会い[|的をつかIIE強、それにそった会に瀬漁.ILう、特に
企両者にそLて全jiM仁癒議さ甦沿べきで愈局。
UjE意の目鰯と、教師の目鯵と力錘たる糟令*あるが、淳と躯舎世陣;!#にユって、こォLは必
ずしも一致さ・睦る必蕊に厳い。
u教師低こむ劇;M;て、ばづきりしたブi:震蚕冠⑬JHjiiLと、予見ざれ為問灘点にっ'11歪必」L通
しを釜だれ鴎別:らたU、
2.準騰や識震」の過程
⑪)時i司のとり方
[倒〕始葉論7:50~6725繭の曇15分体豪墨休専繍りの勇放鐸議
録塞後1時MID擾莱(学識会)
(鐵雑IWiL熱、歎豚術Fg制liW池備祷)
(2)練曹のし方
pクループご苫に剣i輔÷勘。
。会のElIilに裾=て、夢力、砦全員がそれぞれの力芽すべて幕1Wで障患主ぞ、一十分ツドE却調をパ
リかえ÷索
0紳子研への参力11癖線と轍に関節賑すZ、。
。他奇!i科と②関係
q他識製と妨凹Witは、自然に求縊ら汕司誠iI痔、嵐濡にJ百J;'二かれ為:、。}ツ拳かしていくこと
が熟宣しいが、雌えてそ(りことを冠f灘して塵'B塾tKnnL裏謄ないという毒見と、濃大iil譜罰かす
べきで歳倦と'バラ窮鼠があい議詠中でお里寝
③戦師露顕助言
ロ準fMl劇F熱瀞の澱駆惟おいて(鼬、敦IH1iばlM甥鼎fであることか多い。この段謄で}耐、児iiiI当自
らの:|侭iに従って行動に鯵つ這い箔のセ、方H1号等に大雪水あやまり力燕け燕I麺出し(蝋Eけ
-117-
為べきである。しかし、この謹言に語いても、修正の必裂力謬ぬられる清動についてば、全
休の活励を(liHEさ含全体の認でそのことを毒えさ企ることも必;12Fであろう。
5.美鯵のj過程
(1)蕊囲気づくり、もり上げ方
o雰囲気づくりの簸大のあのI詮jWk伽樹M↓瀞の遇懸で行左われる。その縦会世でのj越程カエ、
序八にク14行してきて、児ii>の中にも迫つ定くる実感があり、それが蛎高に鐘したときに会カウ【
$たオしるのが認寵しい・ゆえ{亡全鰍の進詮方を把振し、1つのクHループ”おくれによっ歪全
休のムードをこわき太いように留癒セねば太らない。
o望ましい躯会のあり方(上ついて金棒に.!:<ルフカ・らせ、そんな会をつくり上Iソることに喜び
を侍て為ようにし、ひとりkかりぬ難しみ方ではいサブ】きいことをわから暫暦潟。
③会鍛の作り方・飾り方
0会魯は、児竃の飢迩くふうカヌ生かされるべきで鉤君が、いるいる太字嬢について臆愈教え
ておいた方が蘂蓉とたり発展に、つながる。
o飾りつけは、鰕團気を雄D上げるの随は非淵に効采があるが、会qU}目lifjo捌蒲に災D集会
の翻りあり方も変わ差ので、姉ワつけのエ夫が必』j処でおzbd
I)机のJI1ビペカト秘、。(、字型・刈1瀝W・半トリ・ツークルクループごととか、あるぃI泄全鰍MLを
該室外に蹟したり、全部後亥舶かたずけて、すわって具蕊する甥掃靜考えI>itしる。
③護謝の分ヨビム
o自身の後WiU分纏を嘗弛し、巡鱈が兵ニーズに行くように濡卿さ塗る。
③淀し方
〔例〕の卵会式(開会のごとぼおいきつルールの硫遷)
②滅裁
③閉会式(瀧鋒髭塞⑪表彰曲いざつぅfととのことば馴合のどとば)
伽かた\て汁
⑤見方・iMl告方(しつけ)のi鍵
0見方・朋苦方について瞳、見学講力響力11譜の一部であり、若のことも学謂の諏誓な内露で
あそこと寺しつがリラii轍きせろこと荻たいせつで謝る。
c’鯉会迩翻悩丁湯l亡おたって硴iii蔽鐸、ルール纈かりてたく、夢lhwf:菰Ⅱ蝿に』ワたっての:約
束才決め、鞆茄にクループ等での森分讐忙おける麹jilの1湾:$を論えて論か旭什れぱibcらない《,
⑤;iix13iiizDiH零勒言・奉加
oこの段艦でl説戴師瞬必要が齢iLl:龍榊幼画す為が、で證墓だけ児帝の自治をZI(んじろ。
反犠の段鯵ICおいて、裁師I登次卿の迎営に役立つよ:う指鑿助言詮士為必蕊がある。
4.反省と評価
=118-
躯会終了篭、ひとりひとりか自己の反`ドテ喬価をする必要76:ある。乙鱒ひとりひエリの,反鐡
iR2iBi童、グループの評価・全体の瀞iFi秀とつjREがり篭今後グミ活iiiiiへの逓侭づけとなるであろ
う。反総寸雇項目にI管、内容的左而と31mL1if上の自治的な而な騨蝿えられ鞆さら魅、議師
Ii上目壷に応じて、全休を評ii7-j-べきであむ。
-119-
実践例
I.話し合い活動
1.学級会活動指璽案
第○宇摩・塑掌蕊会議鋤(講し合い瀧jIii)#識ik案‘’’
(1)日l勝!{鵬ロ50鋒,j;il6EWd露J1櫟艤
(2)題糠煽Uとした友だ、に何かしてあげよ;。
【ろ)自祷
⑪譲友に対して心思いやりの心誉育て熟.
②計露f「、心突麟溌で猶、自王hクに運行する縦力を装う。
141重綴について
‘12宅の在鋪か、9月極なって40名(冒栽ってしま首土。7月の篭半に1余A霧(他児
に対して催、燕IM1jL.蕊蟹i雑常鐘僻f泡⑫ひムラEん蒜避の園ワが超1つした(心)、褒
休率OlI[に1毛、H意(』蝋冬Ihiの中ては域し<対露とするZ':、呉鋒勘全iil§の中での言:醐陰、淵蔭
的である。)、オ鱈&“た。
A君について+岳、児布のIEIからI説{'リかして動けIiこうとリラ気持ちはお=たが、:鋤j末で
あったため、何もしてやらrに唾出してい.程Ⅱ露虻ついてl悶及fi斜IR:'のこと缶あり、
省鋤か壁{ii5した,月11.1に時、褒麓』。』せなかったのであ更。鵺M北たこと姦知言走今までの
’侘輿しの兜寂【ず、たいへ/lBIj鑑②、ミラモあご'た。
蝕日籍、数人れら「何亀して〒れな力・つ大ので、;学識窪で唇し合班うこ」という声が、当
・lとLとか争渇しかし「鉾1J親1<だか。仁の語何$してお曙`遇必要がXr1.汚」と勝テ議
亮も錫つ恋。時とで、この鰯『かIXt5ごとITJ:って、掌i:H集団として○Iil刻逼友人に対する
、患いやりの心を伸長したい。
(5)鑪導鮒蔵
、児瀦⑩自主性を、噂71r司馴準。
、内雰、方法、手験}てついて4,,災認可j詠うiJTiiI高進のさ』i:‐たh乃
瀧1次,舟12日羅遜選定(髭維訟)
鴬2Bk9ji116Fl鯖L合L話iM1………(Z|癖)
第3次9月2D徹学識豪で手;祇雫プレゼントを作愚(鰯4絃(膳〕
露4次,何22贋弓譲iやプレゼントのとり寵とめ(鉾1Kみ)
(6)本時劇掠
-120
①糾友に対しての:思いやりの心古・櫛てぉ、
の級友の意見を騨重して、賭し合いを耐わる、鰹愁装う。
(7)産1割
児近の活鋤
児迩の活岬i
指導上の璽意点
指趨上の璽意点
1蝋会(議長あいさつ・機測分担の紹介)
11淵寒(議長あいさつ・繩wザ麺の紹介)
21衞H1竃の確認
21篇1竃の確認
。
▲
5.提案謹由のHL1j3g(C君)
ろ.提案雲由のK;担息(C君)
oH寸羅内容を、はっきりさせる。
Cl#iEi農内容を、【丈つきbさせる。
o前もってjj圏6審に剛('術させておくc
o前もってj1選6審にゴ11術させておく。
4.脈瀧
4.iii嬢
、左己、ミヨ
、左ゼニ
D形式的ik内容でたく躯藁の友人愛をふ主晁
o形式的厳内容でたく私寡の友人愛をふ堂夷
偽六に汐
・赤にと
尤ものとしたい。
たらのとしたい。
.と`の止那と
.と`の上ワに
D-1IKl-誹型でなく、illi渚の意見を翼けて、
o-l剛--誹型でなく、IMi識心意見を翼けて、
●し、つ
。いつ
-1F8夢縫量糧発言十るょラ、ィ酸3けたい・
-1F8夢1:鍾愛発言十るょラ、ィ1bjウ:けたい。
芽ど=だ
尋どどそ
0発百のかたよりに剣をつ佇為ロ
0発這のかたよ})I頃Iをつ勝る。
0臘に、j蕊』:i~の蟆中健瀦もづて思考さ逢乙。
。鵬に、j蕊1Aミヘの蟆剛。健鞍・もづて思考嘗蕾ろK
5.決定nF項のF1ii葛
5.決憲諏噸⑳F1ii尋
0機崖したことについて輝、案行できやすい
O機定したことにつ》、冠は、案行できやすい
罠と塗かたかし、互いに姉漣する。
吉とめかたなし、互いに滋霞する。
、爽敦への壷欽づけをほかろ。
0爽繋への壷鱗づ1ケをほかろ。
‘閉会
6關会
2.授業の記録(提案謹由の説明から)
園提案者、劃築曇由の頑鞠をしてください。(B冠に対して今までの仲よしであり、蕊題
巡定篭負毛おお-たC震が、縄察理由を蝉韓しに。)
画提案鞠鬮らの梼索"MII鎭I;;噸苔れ才した漁菊遮磐2塩にして蜀掘?I量うがよい《、干すか,
同今證で同'二クラスで鐘論してきたから、呵砺、してあげた接うが.hいと思い宣す厚
圃碕じクラニで鎧議したプチけでlibこぐ、舎歯で蕊し薙北鱒‐て雌んで馨詫から何かや-てあ
げ#しユ卵
回今烹で何に権恐Lさお淳仁てwlfか=た1ケj【とH、ガ'1:fLて房.ろ堅さ熟しい、ヒサ水、薙つ
かしい腰ラ左醗“苛み毎.ri。。…石
圖|ほかの黛遊農んはどうですか働
園焚成(編手)
凰乏1±、何YiLてあげたもよいと思い寵すか轡
国学;ツビ②近く`、案に蝶ん電?馴れ鍔:-ティーと開いたIらいいと蝋い寵す.
面とこの家ME呼ぶのですか。
厄学捷とか、公民麺とか、蕊会掲でいいと趣、讃す。
IHiii子ぶといか<も麹くから来るので(士プセご変だし、会甥を借りz・とい-て錘か正かJL安が
-121-
らたい⑳で~何かプレゼントじたBIどうそしニラか。
国プレゼントにIま、超んなもり、があり1M丁か。
陶t手紙zちり紙莚何かつくってきIげろ。国.lui預篝などをかいて送一こあが為。
4.Ijl'↑宍に辱爽をはって熱と鞭き邇してめけ:藩。5.手作りの物をプレゼントする。
園たくさんでましたオル、全部の上とI章でき主遣んの看、どれかで営遍らのにしぼりたい
いIHいますbどれにし驚寸か!,
国電EJこに、等・止暫きをし正あけ剛しユラ。
Iri徒の写真l瀧、あるlpi電3-か。
園笑う(そのようit但曝爽憾方い(、で……)
厨寄覇I鱈にする化ラな寧燕はズヒいIj・れども、聯の遮足の時の潅J鋪にbおるので、そ
れを,匙のほうから逢ってあげ.ビラ。
圃蝉糞について瀧鎧遁忙お鰍いす為ととにして、濡遭:M1:きぽし六いということ缶いいで
すか。(反対倉if見なし一このことが決定)あとのうち、どれがいいで巍場
厩手綱プレゼント、”i絵(なかなかまとまら*い③)
薗走と。Eらた!G惑うで癖、ら、グループで話L合=てくださ'・℃
(クループの楕臓時1111約4分)
淫Iがまと雷り寵したかbIf当声つA:JiL1鑑歸伊表Lてくにさい(I
F扇、薮|ぼくた、鞍噸【は、勢響風のことや、学jmM)上,すて、識(に認:いて訟艤たら、
いいと思い謂れ
、豆1両]ぼくたちも、A刊[と同じ竜。
1で蓮iiilわたしたち'鷺、「罎識丸可燕を撒けばw、」という鶏’に決まり費した。
lrll老うなると、cJijiのX溝Z瞳、みんなの心が翻膨なくなるの劃銃いてずか。
画c斑はどうしてヅ藍ういう竃兜がでた、で謡',
「百霊IN11諾<は、掌がヘナーなので鴎赫さたくおり…だ。今考での仲よし銅低、てあげた
らいいのそば*jり龍逓ん力も
楓宇のu塁ラfやへた《、心がこもっていきLぱだオi力黙いてもい孵りでl亀たいてずカゼ・
厩みんなが継ぐという意艮と、代表讃力辮<とい訂2つの識見がでてい才寸懇と湯ら
がよいで弓rか摩.、
(少数のFZ対清見けあったが、手紙は全IEIで11;〈笹とに俊定)
圓今までにlf】ている3つ全{i蝿繧辱U術寸か。(読rピプレゼント慨扉員)
回l壷くぼ、(Mi鐸弐かけihcいがち、手紙I逢風でIIP<上とにして、:勝くhものと似liiT松
I鶉できる人か辛口士らとうてず力も
画今の意見について出ラーごすか。
園錘成。
間みんなが何じととも野いても、jbらZ1人I笈つ点らないと思うの-E、刺F<内轡と、瓠}<
-122-
人を決めたらどうで~虫か。
同列ごとがいいと葱い乱す。
藏列でx、いてず力竜
1劃焚成
Eiそ』Lについてもう少しくわしli露臓あり鷺せんか。
1画8列あ詩幻で、学X9tの琿寸、学校露’1,掌繊委鍾のこと、饗iji会タラ式先生方
のことむ、2列-tづiiFいて、人憲とB鬘に分脇-て送づにらどうで諺も。
同時1W1,な…E)てと伽羅←って<魁さい。つ議刀當製i会幻誌I}lⅡ[継量&すの窓爾鑛
と裁筒肺綴自もって曾てください。プレ'セントや1,鞍もかく人臆、そpppi峰iもして
きて<仁老い、
爾字のじ当ぅ懇へたi宿と麓わらず、黒ん誕翰輔こうという気鋳診に承ったことl了、
先生にとってもう{'しいし、詩H1をも降雪☆2患も騨短と思え。これか1蟹んとうの
友走諭這は永いだろうか、
丘(淡定芽緬の砿鰯)
園1M閉会のこと隅)ニオ'で、「鴨扶した〕:X走白に何診止てあげ.に,」という遜蝉について
の話し桧へ、識冬わり瀧寸。
ろ.指導の反雀
(1)成乗と恩1,れ悪噺吟
(i)初abI式需編な些幽しだく唯かつ士馨ども4小初⑫の、ろ【鳶これ堂主遜していた鐇沈厩綻
友lMfという砲の通雲騨L、心もP11P1E鋤リム・進て111局<」ムラにzしった響ととI学、1勺のjjlbjRfと考え
てよい《
⑦司会琴隣、今F1端U蝉での司会〒Ih-走溌、劃会い遡蟻について3鴬、よい論翫IIEナ「=た芹,う
L、他児!ご北璽塞膳たづたことたら弓。
㈲2津(7,i月粭1蝋(AlI8h心がijnlfて2迎IllWI農学鞭へ手紙鋲届いた。クラス余''1とZドつく】;$1
にLて手祇を埣凡麺手魚、を耐して、W'接i、,芳心分ふ論合いの'i;[鳧といえよう。凸〕1名
.について(説返41↓がこ芯か=ポニがい迄の鞭斑汐児置が受けとDjh今鰯のよき肩薪とK「遥芒所辱ラ
員
O
「21分縫町ilIHlu点
⑰会瀦】鋲h詫澤1.-体、司会I堵上手な子と$に‐喝遁ボーい。しかし司会孝全動に塞議さ.鷲愚
ことも大切毛臓たいだろうか。義持汚としか話Iii鞍をとる11砿者4.と萢か測皿-鴎〆協
②こ鰹渉と児毒勘とりひとりを菌ラ1:MBJ雪;1ケ蕊的につ。け巻雀葛I「I鋼唾で才忌。
-12s-
Ⅲ.,係り活動
1.学級会活動慧導案
鏑。学年OiII学級会活IMI(係り活動)』慰案
(1]借瀞i}錦$1?50年11月18日(火)鏑4佼痔
(2)題;随係り漏動なi舌琵にしよう。
(5)厨徳①係の仕嚇迩瀞腿し、災f了していく卿鵬悲銭う。
②!係り活I肋を趣して、協力」す患ととのたいせつさを理解させるb
h1題#ilに壱いて
31月、みん輪:仲良く、楽しく、迩力できるクラズ鷺小ざして、係り淑肋において1MlfH1ち
おこ猶‐てきた。しかし、必ずしも子どもたちか、自発的・薗錨的(E活鼠ルゼ籔尤かというと
そうでも左liqb
そこぞ、不活発・=ンヰリ化$子菖もの論難、山走、ひ;と')ひとりの子と'駒に対して夢<の
経蝋なさ雑患という双曲で鎚回掌川の綴ル§Xに係り忠かえ、旅''ごとに計町を立てさせ、閥ljL「さ
せて吉魑しかし、字E:行事等《lJllll係で休罫時(H1・iii灘達の蒋IlIlオヰ分に煙えず、言憾が罐
くい力痂か-たり、±たクラニエ陣の協力が織ら$エバEか‐たりして、いく勺か心儲りに行きづ在
りか兄らオLだ。どこで、この時』#Iに11論リ1畷Il1i係W露IDにあて港ことにJE‐て、嵐分たち`、係
りに対永野侵蕊些仙の係りに対寸愚珊瞬き濠めさ豊i富竹かIヒワ辰発に~ごきるように巷遊にぃ。
えして、意分たちで必豐な偏り麺決曇娯』AI遊歩鐘し識お重いに鍋力L、助まし奇い、ビ1分
尤燭の手で、、弱る<・注熟良い難しいタラニ贈つくっていこ,という]気持燈を繋いだいらぬで
搦〆、。
(5)錐謀計霞
』13鰹1-の螂賓費沫
輔導上の官憲点
第1次各グループごとに、係りへの嘆望ネー出’'1塗る
第1次各グループピとに、係りへの壌望孝出湧篭ろ
喪望や』F魂fにムIたづ.いて
喪望やlFX;〈if
にもとづ.いて
11月12111縦DID会】iii淑涜
11月12111縦bIQ会5iii撫震
首2次各係ワピとの反麹寧価11月14個故源議
貢2tX各係ワごとの反鐘寧価11月14m故應羨
の騨鰯
11月1BPI(木僻)
舗5次係り活iltljの:謹聴11月1BPI(木僻)
・様りのイi柳
,係りのイi趣を決塗、`係り
を決堕、係り
円での拝測分担を鞠硫に
内での樗IiHl
分担匙韓硫に
して行水1つせる、
して行2に1勺せるb
尊`1次儀痔活動
(釧銅聯lH観各係りの計画に.kI7充鰯鳶蒄、協力い〔やり町寸榊庇講塾う。
(7)腱鮒
児茄の港勘
児茄の活蝿
。薪係り別:E本涛の作言讓}繭惣硴鰯する(別一冊')
|・餐爆,荊髭本涛のf檮議}爾鱈耐鱒するc,-ドプ|
 ̄ ̄ ̄----- ̄
-12ハ
擶堺上の留迩点
0共鯨的に、1.両!と発表させ.F鱸gさ.世為。
。共休的にiiYI面と発表きせ傘F1iii蓬lさ性鴇c,
新H1聯fi3(1k編図撫係醤11錦
、邑辮を秀勤に司会羨蓄埜冶。
鍋示係学翻係刷講係ベルマージ嬢
、係り別に作義する
。'祷りごとに41:nFの分擢をし、雛力して
行なわ還る恩
0係りからの誼蕊い拶ヨlも些昂
0係りのヒヒョドが終わってがら、〃ラヱ全
棒に知ら塗ることかああ係Dにのみ莞
菱さ塗る。
2.授業の記録
(1)会侃り別作議十面
確り塩I作重内容
作柔内容
訴仰
2軍
作桑内塞
係り名作桑内
嬬D名
(】J1:ぬた脆懇詮背と弱瀦
IlJ1:勘に胴幾詣背と牢為
o是巍をうだく読耀Iに悉く
0量巍憩うだく箭耀i{=悉く
oはるところか区別する
oはるところ蓉区薊ける
、マンゴを燕く(4コ=鴬で)
、マンガと燕.く゛(4コ=背で)
ト
ー係腿
学雷1℃瓜糎のわりあて
掌諏
原種のわりあて
o砺菰左入JiPて48らう鞭を作る
o耐瓢瀧入れてもらう鞭を作届
o宿題2コずれ豪を作る
宿麗2コずれ表を作る
oMu議型繋種”くふう
DMilL」霧隷繋種似くふう
Q自認時Ⅱ11表迩作る
自認時MII表迩作為
、侭健カート・を作掻
o係健カード塾作為
「I
価憲
価青ロ生魚輯も-て<碁,hう侭詣、iいず
生魚巻も-てく尋,hう髄;islnい-;
b池撰カードを兇后
、趣撰カードと児る
図撚
-1
、掲示鰯j麓慧おんとばりかえ
、掲示鰐Iおぎ粉んとばりかえ患
拙示
拙示
伍、
●E’。
。本心式パー作り
。本心方パー作り
。*を薊勾;1k麺耽りかえ蓬匡洗5
水量薊の;1k麩耽りかえ港医洗,
0本②イォ員iZil
0本②イォガ護
ロ魚の稀もニラと水をラの::いの生き
灘の様もニラとホモラの:kPの生き
⑰升輸作り
、升輔作り
輪の翁lih冑藷、;いて_可k矛P馬1,匠今式
物の名IiiF藷M;いて、水ぞうに寸葛
、鍵fiFm
、rプ鰯i、
ジ、こ〃
ベル
⑨ペルーーグBG随甦作Z1c
ペルミーグ心'臘老作繭。
、霊作り
、霜作り
マーク
、ベルマーブを諮露苛詠
ベル々-'を殿3露ずる゜
美化
美化|、面プカー鱒:ぺ蕊孟作為
、面プカー顕:ぺ蕊考作為
、l#鼬ペ諏琶作孟
0.Wl瓢1ペ蕊老作る
o輩の氷をとりかえ為
、芝、水省とりかえ為
【2)繊係')訓満jliiCJ:!)す
'係り塵
'係り雀
,仕孤の分担
1仕馴の分担
溌勤の」;昂÷
議勤の」;y十
・泥。M「を鱸心最(7人)
・泥;W「を11蕊j愚(7人)
雛翻の2M了咲魔媚ゴ
駿翫の;l詩灘賦j言
-イ『鰯Iの分鋼牡でぎてい
.{i鰯Iの分鈎Ⅷ微できていo自分、の分麺が鑓;わ=
。「1分の分詞が鑓:わ=
読3
新先生にインクピ処一
先生[にインクピユー
ろが、Z蕊ii、の係りがす土劉if、鞍くれてぃ
ろ力;、攻#;1.の係りがす
土劉式、鑓くれてい
振りごと随諭騒いなEを蝿く
係りrごとI上諭鐡いなEを臆く
111】’茂舎内外一一弐
lii邑舎内外=験一家
ぐ゛満1,雄始められたい
<・活、雄始められたいろところを手伝うよ
るところを手伝う』】目 ’
.Wi雛を鍵qyfに趣く締りうに擢騨
・1Wi雛を§趣Ffに趣く鵠り
ラに擢騨
イiTi;i二冊之嚇く(2人)
イiTi誕偶と鮴く(2人)
|本、新11WI名削IF篭茄とを
は、新11WI寝JIF擢茄とを
1一
叫一
10人|・全蘇のエラ寸逵見る(麺鍾)
・全蘇のエラすむ見る(麺鍾)
-125-
譜き蛤曇る上
響き蕊やる。
。ハンカチ“もり隷幽ぺの分鎚
。ハンカチ,もり識ijjベの分担
侭
・各自か闇分勾礎Illととん
・各自か闇分の,f嬢11をどん
とん÷す出ている。
どんすずぬている。
表作成(1人)調べ豪(1人)
表;作)ilH(1人)調べ凄(1人)
・擢わった譜は、他心辮か
。終わった溌織、他②渚が
。(.kみが萱測ぺの分担表作pi:(
。,'1Kみがき瓢ぺの分担表作pi:(
1人)露ぺ墨(1人〕
1人)麓ぺ豪(1人)
がやってい笛のをj鯛x‐
がやっていぉのとJ鯛:っ
たり手伝ったりしている
たり手伝ったりしている
..係りの仕騒とJimfiの謁前を繭
。係りの仕箏と〕i1L員の客前を繭
腿
腱
用紙に響く(1人)
`雌雄観察板の項目作り(2人)
・雌旗醗漂板の項目作り(2人)
6人
衛保鰹カードの点検(2人)
。保健カードのBIi1ii検(2人)
図
図
諭半:本の鯵翻(2入)
前半:本の鯵鏑(2人)
榊
WF
洛簿lVEliE(2人)
洛鯨インi可成(2人)
4人
4人
塔と人
》韮
こぢ1-③
'化
5人
掴
封
7】弓
フ丁忌
・4人燕.こく協力して作桑
・4人錫1W〈i脇力して作桑
なしていZin
なしていZ)。
後半:本箱作り(川人)
農半:本箱作り(バノ、1
フl鋪11作りを手伝う
フ鱒荷作りを手伝う
飴蒙羨すぐ:霜CDF水かえ(2人)
蕊蒙羨すぐ~:霜iひ水かえ(2,人)
。国辱カー諏ぺ(5人〕
。ご゛カー認ぺ(5人)
口避うやづにら訪果的か、
・低うゃづにら端黒鯛か、
表作成(2人〕
麦作旗(2人)
係り門彊の話し合いが児
係り内での話し合いが児
名lii〔作成(1人)
鶏liiiIiミlDjb(1人)
うけられる。
うげられろ。
・机の謹霞調パ(2人)
・机の鍵霊珂式(2人)
麦作成、翰緬作旗(各1人)
衰作鰹、翰緬作旗(各1人)
圃挫示綬の区別
偏j笛示振の区別
、蝋いところには為とぎ、
・灘いとこるIIEは愚とき、
苑一W愉慥
苑-1F崎慥
すぐ弓三種ii>ない念しばらし
すぐ零h種ii,なし廷し【鷺ら上
:Wf耐;t3示IHIに憾萢
祈而ji3示;仮に憾茜
(してイ兵をおきえてお
(してィ久空おきえてあ
5人
宮澤十
学
割私 耐嶽圦 ベルーゴータ塾
7人
’嵐、!「予定表CD)作成(2人)
・嵐11T予定爽CD)作成(2人)
.I藤しながら豪を作つ元
.I団卿噌しながら豪を作って
I
くり区切り心懇を引く(3人]
くり区切り心懇を富|く(3人〕
。永そうの氷と17かえ
水そうの水と17かえ
詩
。水毛うき洗うぜ
水毛ラ*洗う‘
h
4人
」し
■
夕
2人
・ペルーーク鞠入れお繍團づくり
・ペルーーク港入れ翰鰄づくり1.2人で分楓して然火と仕
・2人で分極して然人と仕
〔1人)
(1人)
噸をし冠ぃ云・
辮をし冠ぃ尻.
・ベルーーク篭持ってさた人の
曇ベルーーク竃持ってきた人の
譲作jilk(1人)
識11盲jllh(・1人)
(5昨f1F係りからクラス全体への渡知ら壽仏
0国咽癖ニーンヨfj率な鯵理したCDでも゛ていねいに使ってください]
-126-
・愛いものさしを晩
・奨いるのさしを(史
-てや11*=いい
って雫11穴髻いょ
い零。
い系。
o11f而}跳侭の砿漏わりおてをつ
o11f而黙涼の和銅わりおてをつ
耐
ロペ
うに詣璽。
うに指導。 ̄
ける仁
ける。
`瀧癖Wペ蓑の作匪(2人)
奥稀癖剛ペ秦の作威(2人)
智
エ
゜作業を早くするエ
・ili電鷺鞍暴くずろ
玄滴.に紙を賊'9寵したqMEが巷栽い、ビラにしてください。
O壽腿藻:掌?笠Pリリノトのニュー〆と係り軸らの満汲いを巍僅しま寺。
o美化係:ロプカーの鑓蝋を鋪少しきちんとしてくだきい゜
:fjlの鑓(霧巨を作り迄した。
。艤駆係Mi動リミ叙察板港新しくし山した。
ロベルマーク係;端迩作り寵した幻想【陽Uに入れ、入れた人!§上表に鵬入してください。
o賓鼎係:宿j副IMIペ臺詮作りましたe
;i1iif171A噸の弱bあてをL±した。ふつうのこと1kk白潅、温いじ左ことば赤で11;いて
ください6
5.指導者の反省
o自分たおの擦りの比率諺19心<いく上遁クプユ鑓鯨の筒力巍凶裂であることがわかり、他の
係りの{;上鞭に忠、協力儲にな=てき方。
0:譲涜的lEと,蕊lr係ワが受くた=てきた。
o牒髄Oi鋪の轤司廓瀕力K多くな=てきたので、イirmMl9塵寸甚,域舸、麺に1腫調流す乃填|;I輔の罰
宣を立てさ遊士い。
Ⅲ、集会活動
1.学級会活動指導案
jirC学琴C銅学舞会活動(典会活璽)詣導案
(1)日時1MW和曰ロ錘11月7日(金)第5佼僻
(?)理瀝Aさん心快気躯
(引目涜
一児流の講気の鑓'腱を鰹[)i諦思い出に鍵翰行'11F(修掌旅イテ)に参!()jl罹醤なかつ上上と客な<
さあ、はげ表す廷とに蛍l]、偶塞勾心lb擬漉挙勤かにし、更に学譲全休が煮と鳶まとと渉でき
るように蓄登為。
(4)題赫について
六年11Hで、錘《,蝿し<、'[ff:FちにしてL症'!?学旅行q〕識中這中遥炎{てかかI)、ノk院し水け
izI蔦たら水<たつ7u扇識に諭し、クラ墓③もの均沁配し気のどく}て忠=ていた。このことは<
勝行;bPIRDNWこて雑たあとのグループ・ノート木どに、どの鞭鵠iFいていることからもわかる口
腔猟祝彰や-輝ら……と、いう諏力畝ラスの中から行馴侃に撮薬さIIL、行i》|;係Ml4早速造オLを
全体にi3ibD勢鐘した。担俵上して瞼、児薫の底l厨から、全巻やるぅという戸が鯛てぅ嫁ことを
-127-
喜んでい急c
なぜたら、とpl)腿而は、5年生の初翰填は箪艶んなが吋鰄われていたからである倫製li]は、
皮膚にいつも醜しんができていて、学憲や遊びのiiiTlll1から術にI彼ずさ;iLでいた。そして、本人
も半はだれも締め、自分から進んで仲間にはいる,とはしなかった。
このことにつき、当11;HvWB2が蕗し合い之持ったこともあ掎・芝の髄し合いの中て鰍う裂由を
撤底的に追求し侭解決してい=た璽旗に、そlQ児索の良い所と獣:し露⑤合‐た。を,)上で鴫
呉儲繭准譲り艶薙として、i鏑⑲時卿を慎二た゜まブツルーフ:作り廷し、学讐④中て、癒し合
ったワ、-鵜に題んでやったり、手翰つない歪や己たりすること。鐙の他韓朧恵与遊びという
尖ラにクラス鋤渚に&【、讃掴H1にiイド膿lにテ1き入れ至ように、また、本人にW鈴誇量的に中Kは
いっていくと5に撮鄭して誰だ‐
し力・し、五年の畔にIir、いくら廼吻てらうザールIEはいることがMII来なかった。凪囲い児籏も
一緒にプール'てはい渦乙iWifイガi1mZにきらったりフルや!;三に太輸と浄lM11jiiiの理解も遮肇、司叶にI蝿い
るように誘う。こうになった。本人も、また、塞速の中に駆け巳屯ラと努力し、尤鎌らWll7から
巳。
もプールに陣いろととが出来だ。
魂在でl雀、麺】了的に催仲1111はずぃ(勇なく、どんホグノ随一ブ瀦鑛成してミヱ立方、どんな行馴
左行な=て急、みんなと雛、に字っているようであ葛錘脇鉦切児憶旋お士=て熟乙と、一、
=の児・盲が、立輝こ超わりをもっている。
この絞会を返し定、同僚虻一歩でも蓮づくことが噸騨IXさいオフい壷ら為。
(5)露導計薊
Bi。
iM
鮒.iii
]}議剋員pDiW濾点
引繍j;:上pdiW濾胤
鶉1次全体で会をやるU聡決定す幾.…….。
第1次全体で会をやるn噸1失定す幾.……・o1uJl211iWO脈Dの会
uJl21liW<)脈DOD会
全体劉頑'畦=て
全i懐j極雌壯=て
”'一プピとの収
コツRループピとの収
熟2次・内容について全iMgにばib・潟.…・…
熟2次内容について全休にはib・笏・…・…1ojlz21M剛W1の会
ojl221M㈱W1m会
露三窓¥冠if係内繧の釧雲をJこる……..
饒三凌垳郵係内祷の釧実篭iこる………ID厩zp1ilMtl昼緯琴
、;'12ワビ10.M昼鑑み
ワ錘スヘが討寵<班
ワ錘ス々ウに葡寵<遊
露4次瓢饗を全鯨I危(士かけ決定す愚………
露』汝細築を全鯨に低かけ決定ず愚..…・…1p月51Ft燭掃I)の会
n月51Ft燭掃I)の会
行するように謹避
行するように芒避
雲5次行巫係j2iiki拳瓜全竃鵬き,係り
票5次行巫ガドミj2遡鯵瓜生篭鵬き様’
一(
己
痘旱
をきめ鰹柵彩ぞろ丘
ききBb馳側喝f再皀#-希。………
………11月6日iid1i曝休鍬
1j16El鰯』巍匠津
第6次怯気韓
第6次iil等気凝
側
……’-11劇7日鰯本時
1劇71ヨ鰯率時
式鵡のFi櫛
誠帯のF1櫛
この会を弧して館liWC勾心1W鷺更に高み昂エラに吉・懲笏、
(71渥開
児識の活.動
児識の活6動
プ・ロクラム
プ・ロクラム
指零上の留蔽灘
指導上の留瀧点
司会進行行iUi係
↑彌;係
①感じ麺のことば
。'鷺じ麺のこと噸
アー圏分だけ層立と
アー圏分だけ楓璽と
②あいさつ
うとするものが
うとするものが
③日光の患い阻む諏愚。各グルー
③日光の患い阻む誘葛。各グループ上り(1班か瞳‘遜漢で)
プ上り(1 班か瞳‘遜漢で)
-128-
-1.28-
ないようにmmiIml(
|鶏う'…
す勇。
①Aさんにささげ濁鰍
小終始この会の塞葺
日先稲IHIIM1
を意れぎ霧施すお
③フワツバムプレゼント
ようにざ若局ロ
⑥Aさんのこと噸
⑦終わりのことば
タ
※先麓から
2.授業の記録
■
(1)築舎墓,形廻
/
、
板
1M
鶉
行聯願
|緬醐
1錘
1蕊
5班
ろJYf
21MI
2,11
5JMI
5.JMI
I
6鑓’4班
‘蕊1-m ̄iii
Mクノ酔一プg1i)出し物(riけtの思い出を藷亀)
1班名所旧跡の案商と脇瀝(リレー編弱)
2斑寅iibのようすと偏懇(Aさふへの鎧薙やMFプレゼント)
3廼風圏の`rうすと磁郷
4斑資駅の上うすと儘誕
sJWHjiきたときの思い出
6躯撮りの;バュの中宅`'エピソード
(5)A芒乃のとど砿(厩文}上よ局)
私のために、こんな全おび臼いて〈だ掌って擬池とうにありがとうござい貴しに。入藤して
いたと会には、鍬なさんといつし二に屍て寵h、lLたく・て催んとう虻ざんねんでした趣し輪じw
つし左夜織、どてもいたくてね窟宛稚いくらいでした。
でも、17脚の瀦饗り悲詮為ととが詔きて、上蘓もすて蟹でしだ。伊妙jH「のど,かん龍つり
元と、くらべものに対日かい峰泌儂いすてきなぎニラれつでした。幹鳳憶侭んと,I這走轍し
かっただれまた、おニムョ増いにきて<オ匹歳人、どう、ありがとうござい猶す詩そのほか{識に
ノートを熟・性<くれた人あい殻す。どう{あ」)がとうごさい徴した。そオルから、アルバムを超
ラもありがとうござい戎捗。このブル枩ム厩、とても筵いじにとって為選にいと思い甜託と
《uことば、いつ食でき心にのと弟恒とでしニガ。
側雰囲気
-129-
普たんは、蒸菱繍九砿女が、各発議のたびに、にこにこ脇しげに臓じシ躯に。他ID児fiiiは、
のびのびと瀧じむとだオヮクは侭じbZiLなかった。
5.指導の反省
(1)繭学年の蕊会活jiljを劫9Wし的におこなうに}殿よイムリーホl9iblil1竃催21ざしていくことが大切で
あると愚造れる。
(2)海:篝三において、お楽し躯会的な築会活動l魂そのi迦麺を正冨回鯛すぉために蓮長'零'111の111(D
襲詮倉鍾裁する必學gがある懇爽鱸憾腿として、そのエラ左涛1mを縦綴する崖と、児窓4;:》生幕
出営為祷鵬に余譜I説ない。故に愈擢時掴で大きた塗り上かりをもでる題特詮ピ塾ジアツプナベ
きてある。
芝の壷味から、本来残は、苫0,-つの翼藝であった。
■
‘
-150-
S賛科
1.学年別雄'1m麗材例
6鵬
71E
..係り窓決める
・クループを鯉鱈る
・たたぱ士・挺生会
.髭生会心計両
・雨のEiの遊びにつ
5児
4月
I
。どうぞ上るし<の
会
1年
・遮県の鯉い方
い五
・涯生会
.離足I上ついて
・叢ぴのルールにつ
いて
。係り篭鑑みる
・雌健の似い方
乏蒙
.係り②継裂な鯵日
合い煮L呂寸
。】該ニジのiif面
ロピツニサク
・・篇りごとMDu二m、む
しよう
・雨のHIX)鑿ぴiEつ
いて
の叶癒
・た氷I樺・属謹直会
.きめられたことが
まも鋤だか。
=翼休みのを’だん
.と夕の爵|面
.と夕の馴極1
一七夕
・七夕
..係りIpi覚葱
・代表髪iii会案}4F
・イビ表委iii会案件
。jl:足吻迄と
D採り糠功”盈砺
・学識目蝋について
〒』■
年
・if鷺竺会。獣衡
・製R11IEL1・雷{三歳を
おくも髄は
・禮生会
.係りiil;〕jQiのにiiIliIl反
鞠
・融>lヨの鍵莎につ
いて
.-鐵職の反擶
・繩リオ銭の計画
・お別if1隻
・休熟時閏のすごし
方
4年
勤学懇篝F1;遣出
・具水一シ犬会・ィ癖J1謙11℃すごし
。七夕賞つ、②計画
・I係り瀞9tlの爵・iiIii
續製M:卜ついて方
,七窃菖つり
・帝のEIの遊謡rつ
・一学獅の学iii9月橇
・寛休熟駐鹸にして
・係')篇、〕反慧
 ̄
・学鍍〃瓢騨を作ろ
う
5準
。当番活醗紅ついて
…l腐りごとの今熱刈
の獣両
6年
卜ii篝議:,鱸
定
.係り瀞吻礒}iiHi
・噸の会、総りの会.みんな竃磯おう
の内塀泥ついて・盗係ワヘ②要望
・鰻足の仕方につvYて.代議琴凱会暴件
・iliHJM卜内の協力につ
いてまえ上グ゜難会濡1lbの櫛十画と
oft湊委筒崇巍件1劉洩
:驍鷺艤曇:議纏熟
:嚢鰐輌|織享蕊
-151-
`蕊W舌pH衿学期の
反イサ
・懇校生の尤鐘の篭
別れ会について
・虹f{:熟”ずこし労
・→学蝦。反鐙
(学繊nK、係り)
・型休み哩直活i上つ
いて
B
1611号
1ロ月
O
o紫
●
12月
・係ワ識囎ぬる
・係ワ転淡錨る
・代表餐貝会案件
・イビ表蕎風姿案件
・鐘j蓬について
.、鐘足について
.'昨替え会の識`面
.'昨替え会の針薗
国クループ.之決める
。クループ・之決、ぬる
゜学級文A1璃噌の刻認
。学常研。kEM璃囎勾戻i識
・係り活1町のノリ趣き
。係ワ爾1町のノリ電獲
、クリス寺工合
。〃リス守家会
・お月見の会
・お月見(、会
」一十
40
1年
11鴫
11月
詮R冨争
;ヨハル旨筆
。R窒二会の計画
。、淫i=会の計画
,巡鋤会の見方
・巡動会の見方
・扇達i=今
・諺生会
。係り活』肋の廃117
.係り活』肋の庭117
。係りなぎ心息ラ
熟係りなき簿塵ラ
・代表委員会案件
・代蕊襄負会案i;:
・ノウ山-プなつぐもう
・タン山-プなつぐもう
`掌遼文旋転つくる
。掌懲。ldiiK鯵つくら
P鰹勘合の鼎:方左毒
■遮励会の見方を毒
2年
曾年
え上ツ
え上ラ
・代擬琵ji会誓鋼:
・代袈露Bi会鑿141:
。係り活動の繍両
塾係り漏幽の:i'耐
、議竺会の諭戴
、議崔会の諭戴
砂()C雷のことに。
。「)O雷のことに。
5年
・採りごと脈』鰹1Fを
・藤ワピと肱,鰹1Fを.
L上5
たて.にヨ
九`て.こう
・クリユマ案会
・クリユマジこ会
・・係りの反壷
・・係りの反篭
゜代議甕員全身路件
・代議甕員会鍵件
.○C霜のこ迫につ
.○・霜のこ迫IIE饅っ
L、芝
いて
,蕊生会
・蕊生会
色遮足での約束
。懇懇での約噸
・ジリス気ス会のHf繭
.'リス気ス会のHf繭
。】骸が薊ボー:"大会の
.’鰻が薊:$‐冒ル大会の
・クリンピ局台F哀会
・クリー穴居冑F桑会
:l・喬
計祷
・拳雑季乢迦出
・学級霧以迦出
e鑑H§3t多くするr臆
塗装筒七参・くす為h「{撰
・秋のユボーツ大会
.熟の〆ziミーツ大会
゜二琴鰯の目露
。二琴襲zQ目祷
どうしたらkいか
些証したら虞いか
郷に出ボラ
汐iに出ボラ
.l(扇iBl“た友逮に;;1旨jHY
'1(扇iBlfした友逮に;;)旨jH〔
を認j:こう
を響こう
の訂卜絢
の計絢
僻スホーツ大会
。ヱホーツ大会
。威称を多くするため
.威刑「を多くするため
ひ係り活iiMjUDfH縦を
.係り活iiMjのf1IliHi詮
工夫し尖5
工夫し尖5
5年
"幅捜生に何かして
.鵬撲生に(111かして
お汗.こう
あげ.こう
可.ft表霧pi会裟件
。代議秀職会案件
。'儂り添醐を轌産太
.係り添醐琶謬-たな
おす
おす
。(寡蟻旅行お熊功さ
.修議旅辮;i:密成:llljさ
6年
避乙に肱
箸ろに嘘
ejijIijlIj会Yijガビ:功させ
・瀬鋤会宏】iiH;;i)させ
上う
、こう
・学:之篭fl迩出につい
・拳鉱毒f(遜出1こつ州
て
て
。{鐘):峰11Mの核淳○便
.{鐘)『峰ilMの核凛の(!}j
い方
い方
谷選定について
・選定について
・学譲諭liの内容につ
・学譲新illiの内容に屯
"係り活jlMlの】反iilf
。係り活jlbの涙イガ.
゜クル喬彦x全i砂21.塵
。クル奇ァ《会砂31.産:
ロクリ兵マス会
。クリ兵マス会
。係り誘動の反老
.係り誘勤の騨皆
。冬徐熟な荊挺
・冬続熟を前槌
に
に
・学籔篝j(選出
・学菱篝災選出
頑をたてよう
扉をたてよう
・蕃別れ会の」『蕊f
・蕃別オL会の」『蕊f
・ドプテポール大会
・ドッチボール大会
。,休忍球1111世・うんで
。休忍鎌llllすう-んで
・クリズマス会の計
・クリ墓マス会の計
△率別れ全.
△お別れ会.
ロ係り濃動の中凋反沓
.係り濃動の中間E噂ii7
L、て
いて
4年
H
う
・お別れ会の計画密
,お別れ会の計画密
・艤議磯if
瑚「を:ii鐘Lたらl:
・放送当蒜忙些ん宏
いが
いか
轍んで率聯緋 患?
蝸鍛んで零軒緋$?
・レヅリヱージ`好 獄1V
・唾ルーツ`ン緬則
をやるが
老やるか
・イ(:豪霧lFi会築'ド
・イモ衰露lFi会築ドド
夢ポートポーノz‘
ろポートポール大会
(レジ)
・JM醤i蕊山のE識と
`蜂i蕊il のE論と
表彰
・冬作為のイピし方
冬作魚の 十=し方
↓、て
いて
・学識会の厩し合い迦
・学議会の臆し合い迦
活整にす誌ためにI罠
i舌爵;に寸志ためにI角
。ポート謂一八,i太会
。ポート器一八僻二t会
の計流
辱計爾
,よい掌恋にiWH=てい
.よい禦恋にIklYってい
ロボートポール大会
・ボートポール大会
<ために阿鯉点産と
くために獅鰹点産と
曰係り活皿をしっか
..係り活皿をしつか
う7Wしていくか
う・7Wしていくか
ご遜議苧について
。ヲr葬争について
Uや愚にほ
りや潟には
。「)C篭をどの係り
・CO篭をどの係り
に入れるか
に入れるか
●8日■ⅡⅡ■
-$5.2-
・先生lによって授鑓
・先生』によって授鑓
中うるきいことに
中うるきいことに
‐夢1,円仁
ついて
・個人霧勢肱ついて
・個人葬勢肱ついて
・冬作蕊(、生活に尋
・容体蕊(、生潜につ
いて
2.難題例
腫掌年
極掌隼
●●■エ■p色●●●、■◆ここ■●●℃■の●ひ■●●口
い
て
△おたんじニガ会について|・謎足について
・休訟時柵の古ごし方
ロ係り活動倉活発にL主ラ
・お別オ塵について
p薮JiPコンクール詮しよう
。○(引潜について
,ドナジマ】ず一"大会
』
・狐穂の偶い方のユョ夫催ついて
・鮪し合う畷l逼鯵みつけ方・クリメマヱ会の計繭
。雄鞠とびIi1i1l1Mlについて
みく決嬢
・わずれI駒をたくす忙は
勵席が典のこと
ロ駈龍尋のこと
垈う
・冬の虹び竃工夫しエウ
・籾の会、織りの会の灌犠髄つ
る函のいり
が計七
い●て
価府がえ、チガxヨク:えについて・キャンプin'出し物lE…、-〔
`学校煎送姫39qあて時I柵の計・学鞍霧侭邇脚について
。;代麦懇H1会窪仲
.FC屋へ⑨おる量いについて
・グループの百挺と辮蟻`聡
・先生q〕霧鰄量いにつ;t`、て
。なわと】〔XjmK蹄のやり方
・翰鍵時のあり方について
。!!;#Mt会詮ひP、<語蟠の迩幽の
の.
い脚つう『刈
誘時に批塵方
人てい勘罐リ
・撒強中にふさIナろ人がいるが・壷REを蕊しくす笛ため}て
-句陣て磯
ごし方
杏痙錘,《痙麺
・流鐘時111jの遊び
・クラニの目橇と穣勘J:ラ
筐男女②風力I上ついて
。はい・蟹ん⑨荷浩方と旋幾錘才宮ぞうじ当霧迩協力してやろう
・CL君IDFと
震]ifづくり
・巡lEll曙漏I風のゴ登美
.熟ん左で盤漂、と錘ひも決心壜ブール贋爾について
霞班憂のこと
画
に蝉す
、ダリヱーュ会⑫月liilI
どうす愚か
゜交通安全に気竃つけJ:ラ
。#E技した:HZ錘I冨手藪壱排く・皇胸遊びの工夫
・採りの搬削②犀i(f
’
}ま
轍郡も幾挺.て
I壷はぴたウ輯いて
u友だちの腺孟上手に胸<にi弐・fi8:男`時Iil】ずずん電Eクドに剛愚にl・勢阿の富iiiziづくり
どう、すれば沌いか
上宝
、難康援豪板の利慰を工麦しよ
し‘I
よ瞳
いに
詩Jう一一〈乱う
。_響鯏の辰絢
。運lib会について
。け払塾、やいたずら通したいよ|・鐇足でのやく姑く
・うにしてl罰しい
》》》》『{》う》一》.》》》魂》》》》痕》》》》》缶》一一一》
・他学端了について
陣嶬てく会緬露藷識鍵一・莚唾錘埠《
・お別局し会のiifl顕
。係り活動の計適
.係り活姻の反稿
・おたんじLう会をしよう
・癖楽し堵A会uqI餅1m
●、●●■ひ□■●■■U●●凸●巳.、の◆
・笈fi§永函すこし方
るよしけ脚
Lガ、光について
.]2M)|t詠めずごし方
.`冬倫球の奇ごし友
。学譲hl塵について
・学溌文厳転あつめ上ヨ
二鐘H1”こと
風代表委員会蕊偽
塞
・先生にエコー匡授案中うるさい
ことについて
・代巍婆風姿婆#9F
-1ヨヨー
い
@ザ●●●の●oqlⅥ■●呵石■■●●▲●一一■●己ご■一
・孫りをつく夢
》》》辨》一》》一』一》冊・惇》辨》唖》》》》》》》・
5う『た万く
くしとつ.虻繭
》》》》.》(》》》》》》》》》》・』》》》》》》画》御澤》》》》》’
・撮り趨助の計硫
゜罐ぴのきまりをつくる;
":f)企の匙虞ロ
満学年
中学年
中学年
3.係j例
。.厨苓リiブリ
低拳年
}腿拳
年
中学年
、↑T学年
海学年
海学年
・剣といとん
。」危い。世・い
。鞭
、花・えい・暦い・牡いとん
・拠示
・鋼示
,狐剰
・狐科
・ずか
・きんぎ=“つくえ
・きんぎ二.つくえ・ずが
c脂と
・脂と
・体育
・体育
・ぺん強
。おくぽり・ユトープ
・おくばり・ユトープ・ぺん強
・無配
・無配
・・保9k
・・Bi劉上
、魂・・1今
・おつかい・皇ぬうし二〈
・おつ力Pい・きゅうし二く・塾1つ
。、Mii
・側1%侭
・図譜
・図評
なつ。ウ
・オルガン
・じ吟んぴ
なつめ・詞-ノレガン・じ吟んぴ
ロ雛馳
・生物
sレクリニーンレ
・レクリニージレ
・ばんか坊.「h鱒
・ポジミト
・ばんかも・小囎。ポスト
・体謝
e描示
・描示
・韓しら-辿
,ロッカー。ノート
,ロッカー・ノート・韓しら-唾
・侭馳
・保馳
・訴卿
・所IMI
雲テレビ△おてづづだい
参テレビ△おてつだい
p雛頓
・’3W2XiI
。』illj2E
・処]座
、沓ど
・先生
・背ど・先生
・霧とし物
・整理
・鎗逮
・瓢叛
.熟頓
・図科
・図轡
p紫収
・紫填
.わすれ輪。かさ
・わ含れ輪。かさ
・ゲーム
惨ゲーム
。行JiF
室↑識『
・しゆく定い・かば人
・し鱒<稚い゜がばん
・学綴会
・学;銃会
・錐化
・繋化
・本
′でA,茜
.*・でA'毒
。先生
。先生
・学調
・学調
・カーテン
・偏随
・帰臆・カーデン
口学:iW
・学iiW
・会計.
・会計・
・し輻=牲書・ペルマーク
・し辱=轄圭・ベノレPマーク
ー酉:
・美化
・菱化
-iXlY焚かんとく
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、しんぷん・にし鋒ラ
・しんぷん・’二L、今う
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・罰lblMi1
・巌溝
・薗溝
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・おたのし率。強いれつ
・ベjJwマーク
・ベルマーク
・重蓮覚
・薑鐘
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・か゛くし'巳う.あつ』fj
・鐵察
・蕊濃
・けい|エ゜蝿んらく
・けい|ェ.』・しんIつく
、てつだい
・てつだい
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り
4.婆会例
低学準
偲拳準
・お蜜し薙会・お狂堕会
・詣繋.し率会・お挺喧会
ニュー凸
中掌隼
中学隼
・竃麺生舎・鋳庶lHzl会
・窮識生会.・お月1脚T`会
--冤弓
町学年
・ハンドベーズボーノ:'大会
・ハンドベージミ冠zfゼーノ:'大会
・お別れ会・クリ家マス会
・クリ家マス会 ・七夕まつり・お議し基金
・七夕まつり・お蕊し歎会
・お別れ会
、ポートポール大会
・ポートポール大会
ロセタさつり・心寸「楯つり
。七夕壷つり.nヅ『龍つり
`バレーボール大会
・バレーボール?3A§会
pどうぞよろしく・お71E月か墓「た
。どうぞよるL<・お晒弓1か葛大
・烹聞さき会会
・走勘煮含会会
c霧人児之迩尤孟・ハイキング
・譲入児迂通えろ.ハイキング
会\
・すもう大会
会・すもう大会
ロゲーム大会・ドチジポール
・ゲーム大会・ドチジポール
大会
・ドゲジ,賀一”ロクリヱーニ会
・ドゲジ,賀一”・クリ扉一二会
・フラドベーヱ
大会
大会・フナトベーニミ
・ハンドベーヱポブご雀
・ハンドベーヱ蒜大窪
-"大会、錐露ゲーム
-"大会、41§露ゲーム
・グ〃-プレノリ・ク゛”-プ肝霧
・グ"-プレノリ・グ”-プ癖蕊
会
二一つ’$、〆
二一シ$ン会
、。『雷の寵1HlHHL・えん}ず誉舎
.。〔雷の漆?蝿iLoえん1テ営会
・ラ鯵ピー大会
▽お正月大会
▽おiEj]犬会
・フテトペーユ講一ル大会
・フラトペーユ議一ル大会
`土溺Ⅱ地金
。土翻りれ会
ロクリメマユ鎚藥し寒会
、クリ裟嵜兵鎚蘂し寒会
・宅リ赤ネサト発繋会
・宅リ左ネサト諾蕊会
e侠気錦い
・侠気鎌い
し、
1か
-154-
5.だしもの例
ロ識しぱい
・ゲーム
画ものii燕
・索涛iijt妻
・クイズ
・人形劇
・劇
亀・合斐・讃人形
・手偏
・承諾熊ぞ・歌
櫨鐇わりの島いざつ
Ⅵおわかれの」崗色晒参爾麺
呵努ン兵どあくりころころ
?しりとり
で歌
7いすとhゲーム
6だるまさん
5身きや
4一千口、
一・フレセントをわたす
2○○言のおわか載鐘こ上睡
1はじめのあいさづ
鮎おか江会
I
・銭-7つ蓬人形
・てじ江
。かつ富人形一
・紙しばし
・水ぞ庇ぞ
“」・
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・ゆぴ人影
り
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うたい二部
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制順二打欝仇殉いきの
畑表騨
9雄評議表
B慨会式
7試倦議了
6試合剛始
5準施理励
4ルール印税照と注意
-0遡手流蜘
2m奉宍筆訟訊皿傘頃いきつ
1脈会姫ことば
ボートポール大会
15量
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・プレゼント巻する
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|窪mi
》作文を鰯か
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しぶ
|戯
rr
・二人羽織
。’コント
・思い出鴇
.』麺)Ⅲ
。`合趨。-ピヱチキー
6.プログラム
(1年)
(5録)
6.残された問題
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腎の菰究を適心屯含稔研究(、j瞳i量でそれ鏡当の威暴も_とがっているが、反i7iiZ1IさオLた撫題も多い。
主たるものとしては、
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をどうきぐ・愚か方熱嬰である。
0学鍍金i葦、)の年|峨繕i1h頁iUDii#§射、砥立を匝毛辿
心学識菫f言動に円懇する価値転鯛ろかにし、詣騨の士必心手だてをくふうするととb
e授薬にそ毛濡禰の方法や、協塞の遵蕊をどうとら匙義かという面でのH副Liljiの方法北鯛勵かに
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以上、主たる今禮の句纐蝿随でお息が、
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.{鱗W譲脊の効渠老颪ぬるたぬに糞偉への覇j尋や協力とどう;!}愚。h葛独
・掌議会活勃における鍵筋の磯龍零Jとのiii蟻をど5とらえ、どうj旨灘したらよいか・
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錘堆、今祷さらに爽蕊可焼IDul''で明り沙脹され熊げれ(鯖ら7hF、稠煙亀夢w、
-156-
罫と
あとが
〃山口くんかひっこし転弓r愚がち、プレ王ン卜をあげBkした。山口《ん1旗$さびし藍うでした。
ぼく桧山幽ぐんとい-し&にかえったけど、典にあたらしいおとしだもが早く河塗るといいれ。I貫
く'二、さkたらなしたとき、きびしかったんだ上。I苦くは私山ロ<んみたいに学籏をやめ為のはい
+
やでず。上窓おもいだして、じゃしんを聡営した。〃(124i弓生む日罷から)
字鵜衾で軽子ども嚢②自発藁j歳議志Iによって、修山する子のお別Al瘻竃L<お'ずろ戦が翼R冒され
た埠惹して躍撞少日、計画どおり嬢曇が繋臘言れたのである。
私迩嚥、子どもの心動型かであって億LいとRlliI,、、学嫉金治iMl竃と流してのiii識教育蓬繼求して
きたが、EhbJM:縦じ二じこに-h回ウェってOいる。
き-こことに2か年にわ土笏W1究紅一応のしめくくり堆・つくり、本日発議会ともつ辺ぴとなった
が、WHjlaI崖い雀走迩半}煮といったとこ塗で識堵廟蕊全曲おたびに三;零W匡渥い距中i擁l馴露所添
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棒生して、等終い=稔ラ祷力÷ること躯講j輪宮+[して皇とEl広きとしたい盈
昭和冒1傘2痴13日
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