セクション16 プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RSBatchシステム . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RSTuneソフトウェア . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RSLogix Frameworksソフトウェア . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . プロセス制御I/Oモジュール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . プロセス制御I/Oモジュールの選択 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16-2 16-9 16-10 16-12 16-13 16-15 16-1 プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム プロセス制御製品 プロセス制御製品には、ソフトウェア、プロセス制御I/Oモ ジュール、ProcessLogixプロセス制御システム、およびPC ベースの制御製品 / プロセスモニタ製品があります。 製品 / システム 参照ページ ProcessLogixプロセス制御システム 16-2 RSBatchシステム 16-9 RSTuneソフトウェア 16-10 RSLogix Frameworks 16-12 OpenAutomationシステム セクション14 プロセス制御I/Oモジュール ロックウェル・オートメーションのさまざまなブランドより 販売されているプロセスアプリケーション製品および新しい ProcessLogixプロセス制御システムによって、ユーザのニー ズに対応してプロセスの段階的な機能拡張を低コストで実施 できます。これらの製品を使用すると、新しい製造ラインの モニタおよび制御方法を改良したり、既存システムの構成、 保守、および制御機能を拡張することができます。 プロセスアプリケーション製品は、信頼性の高い既存のツー ルおよびテクノロジを利用しているため、ユーザは構成、モ ニタ、および制御機能を迅速かつ簡単に開発できます。例え ば、ProcessLogixプロセス制御システムには最新の ControlLogixおよびControlNet製品が組み込まれています。 当社では、Process Business Unitを新たに創設して、アレ ン・ブラドリーおよびロックウェル・ソフトウェアのプロセ ス制御製品を使用してプロセス制御システムを構成、立上 げ、および保守するユーザに対して、必要なサポートを提供 します。 ProcessLogixプロセス制御システムは、当社がプロセス制御 に着手した最初の製品ではありません。PLCプロセッサの発 売以来、PLC製品ラインの機能が徐々に拡張され、プロセス 分野での使用が増加しました。1973年には、演算機能および CRTベースプログラミング機能を追加するにより、コント ローラはディスクリート制御だけでなく、さまざまな機能を もつようになりました。1974年には、プロセス制御に必須の コンポーネントであるアナログI/Oが使用可能になりました。 1970年代の後半には、DHネットワークなどのローカル・エリ ア・ネットワークを介してPLCプロセッサ同士が通信できる ようになりました。 1980年代の中頃から1990年代の前半にかけて、PLCプロセッ サの拡張命令セットがさらにプロセス志向になりました。 PLCプロセッサおよび関連する電子インターフェイスデバイ スの性能が向上しました。 最近では、温度制御モジュールなどのプロセス志向のI/Oモ ジュールによってPLC処理性能が拡張されました。また、 RSFrameworksソフトウェアなどのプロセス志向のソフト ウェアパッケージによってPLCプロセッサをプロセス制御ア プリケーションに簡単に統合できるようになりました。 これらの機能拡張は、当社製品のユーザである電気エンジニ アの皆様がプロセス分野でのPLCの使用を推進するのに役立 ちます。ProcessLogixプロセス制御システムは、アレン・ブ ラドリーのアーキテクチャに簡単に統合することができ、プ ロセス制御および機器エンジニアのニーズに対応する制御ソ リューションを提供します。 16-2 温度制御モジュール 16-13 バレル温度制御モジュール 16-13 構成可能なフローメータモジュール 16-13 スマート・トランスミッタ・インターフェイス製品 16-13 ProcessLogixプロセス制御システム バチおよび連続プロセス制御アプリケーション用に設計され た統合ソリューションであるProcessLogixシステムは、DCS (分散制御システム)サーバ・ベース・モデルとA-Bの最新制御 アーキテクチャをどちらの機能性も損なうことなく組合せた ものです。ProcessLogixシステムは、ControlLogixアーキテク チャに基づいて、ソフトウェア、ハードウェア、およびネッ トワーク機能を一連の機能とサービス (プロデューサ / コン シューマサービスなど)に統合することによって、まったく新 しいプロセス制御を実現します。ProcessLogixシステムで は、ProcessLogixシステムサーバ、コントローラ、およびI/O モジュール間の主要な通信リンクとしてControlNetネットワー クを使用します。ProcessLogixシステムは、アプリケーショ ン冗長要件に適合するようにサーバ、コントローラ、および ネットワークの各レベルを構成できます。 ProcessLogixシステムは、主に連続制御またはバッチ制御の どちらを行なうか、高速ディスクリート機能の割合がどの程 度であるかにかかわらず、プロセス、通信、および制御コン ポーネントの共通セットを使用してこれらのサービスを提供 するため、プラントの原料処理、加工、および梱包に関する さまざまな要件に対応します。サンプルアプリケーションと して、製薬 (バッチおよびプロセス)、水処理 (プロセスおよ びディスクリート)、および精油 (連続)などを装備していま す。ProcessLogixシステムは、RSBatchソフトウェア (16-9 ページ)と互換性があります。標準的な構成については、 16-4ページを参照してください。 プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム 特長 システム要件 ProcessLogixプロセス制御システムには、以下の特長があり ます。 以下の表に、ProcessLogixサーバ (Cat. No. 1757-PLXC)の最 小システム要件を示します。 x サーバからコントローラ、I/O, およびネットワークの各レ ベルを介して、完全に統合されたソリューションを提供 x ドラッグ&ドロップのファンクション・ブロック・エディ タを使用する強力なプロセス開発環境 x ブール、ロジック (値の条件付け、比較、状態、選択)、お よびユーティリティ、補助、I/O, 調節、シーケンシャル制 御ブロックを含む各種プロセス関数のライブラリを装備 x 基本的なバッチ機能には、シーケンシャル制御モジュール を使用します。 x 追加のバッチプロセスおよびレシピ管理機能が必要な場合 は、RSBatchを使用します。 x 動作手順の説明や幅広いアラームを含む高性能表示機能を 提供します。 プロセッサ Pentium III メモリ 256Mバイト ハードディスク 9Gバイト ディスプレイの解像度 1024×768; 65kカラー オペレーティングシステム Microsoft Windows NT Ver. 4.0 (Service Pack 6a付き) ネットワークプロトコル TCP/IP, NFS CD-ROMドライブ 8x SCSI 周辺機器 キーボード、マウス、ミニ・カート リッジ・テープ・ドライブ ソフトウェア RSLinxソフトウェアはControlNetデバ イスと通信する。 以下の表に、ProcessLogixクライアントのシステム要件を示 します。 冗長制御 クリティカルなアプリケーションでは、多くの場合に冗長シ ステムコンポーネントを必要とします。ProcessLogixシステ ムでは、必要に応じて冗長制御を行なうことができます。冗 長制御によって、1つのコンポーネントにフォルトが発生して もプロセスをシャットダウンするリスクが減少します。 ProcessLogixシステム設計者は、ネットワーク、サーバ、お よびコントローラのいずれを冗長制御するかを選択できま す。シャーシに取付けられた冗長モジュール (Cat. No. 1757-SRM)は、16-4ページに示すように専用の光ファイバー ケーブルを介して通信します。 プロセッサ Pentium III メモリ 128Mバイト ハードディスク 9Gバイト オペレーティングシステム Microsoft Windows NT Ver. 4.0 (Service Pack 6a付き)または Windows 98 CD-ROMドライブ 8x SCSI 周辺機器 キーボードおよびマウス ProcessLogix製品ガイドについては、16-5ページを参照して ください。 通信 ControlNetネットワークは、ProcessLogixシステムサーバ、コ ントローラ、およびI/Oモジュール間に主要な通信リンクを提 供します。16-4ページに示すように、オペレータワークス テーションとProcessLogixサーバ間の通信にはイーサネット ネットワークが使用されます。 仕様 Class I Div 2 Hazardous 以下の仕様は、ProcessLogixプロセス・コントローラ・モ ジュールだけではなく、個別のI/Oモジュール とControlNet ハードウェアを除く他のすべてのProcessLogixハードウェア に適用します。 衝撃 動作時: 5g (½正弦、30msec) 非動作時: 20g (½正弦、30msec) 振動 動作時: 10∼60Hz 0.1インチ・ピーク・ツー・ピーク変位 0.5 gピーク加速 非動作時: 0∼60Hz 1インチ・ピーク・ツー・ピーク変位 1 gピーク加速 環境条件 動作時: x 0∼60˚C (32∼140˚F) 非動作時: x -40∼85˚C (-40∼185˚F) 相対湿度: x 5∼95% (結露なきこと) バッテリ (1757-PLX52) 重量 x 1757-BEM x 1757-PLXBAT (1757-PLX52) 0.5kg (1.09ポンド) (1757-SRM) 0.45kg (1ポンド) 16-3 プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム 標準的な構成 オペレータステーション (クライアント) オペレータステーション (クライアント) イーサネットネットワーク 通信カードが装着された Windows NT v4.0の冗長 ProcessLogixサーバ ControlNetネットワーク1 プライマリProcessLogixコントローラ セカンダリProcessLogixコントローラ 1757-SRM ProcessLogix 冗長制御モジュール 1757-PLX52 1757-PLX52 1756-CNBR 1756-CNBR 1757-SRM ProcessLogix 冗長制御モジュール 1756-CNBR 1756-CNBR 光ファイバーケーブル ControlNetネットワーク1 1 ControlLogix I/Oモジュール 冗長制御を提供して最大限の安全性を実現するために、冗長 ProcessLogixコントローラを使用する場合は、冗長ControlNet ネットワークをお奨めします。 1756-CNBR 30587-M 16-4 プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム ProcessLogix製品ガイド シャーシなどの製品は、カタログの「ControlLogix / 1756システム」セクションに説明しています。詳細は、そのセクション の該当ページを参照してください。 製品 機能 Cat. No. プロセス・コントローラ・モジュールおよび冗長コンポーネント ProcessLogixプロセス・コン 非冗長と冗長コントローラ構成をサポートする2スロットモジュール。ProcessLogixシ 1757-PLX52 ステムでプライマリ1757-PLX52コントローラモジュールにフォルトが発生すると、他 トローラ・モジュール の1757-PLX52コントローラモジュールが割当てられた機能を引継ぐ。(電源投入状態で の取り外しおよび取付けはサポートしていない。) 交換用バッテリ プロセス・コントローラ・モジュールのバッテリは、シャーシへの電力供給が頻繁に遮 1757-PLXBAT 断されずに連続的に保持されている場合にのみ使用する。このバッテリは充電式ではな いため、定期的に交換する必要がある。 1757-BEM バッテリ拡張モジュール ラック電力フォルトの発生時にユーザ構成を保持するために、ProcessLogix 1757-PLX52コントローラに電力を供給する。このモジュールは、シャーシへの電力供 給が頻繁に遮断される場合にのみ使用する。このモジュールには充電式のバッテリが装 備されている。1757-BEMを使用する場合、コントローラのバッテリ (1757-PLXBAT) を取り外してください。 ProcessLogix冗長モジュール 冗長シャーシを提供する2スロットモジュール。プライマリおよびセカンダリのプロセ 1757-SRM ス・コントローラ・モジュールの同期はユーザに対して完全に透過的であり、システム フォルト発生時の制御切換え時間は最小化されている。(電源投入状態での取り外しお よび取付けはサポートしていない。) 1757-SRC1 冗長コントローラモジュール 1m 用の光ファイバー冗長ケーブ 3m 1757-SRC3 ル (1757-SRM) (1757 SRM) 10m 1757-SRC10 ProcessLogixサーバ パースナルコンピュータ あらゆるアプリケーションのProcessLogixサーバ機能をサポートする。(例:5つのス 1757-PLXC テーション、2,000ポイント以上のデータベース、高度な制御、または他のアプリケー ション、超高速データ収集)。冗長システムでは、プライマリサーバにセカンダリサー バを接続して、バックプレーンシステムとして使用する。アクティブなリンクにより、 セカンダリサーバのデータがプライマリサーバを反映するように常に更新される。 ProcessLogixサーバ・ソフトウェア・ライセンスを購入する必要がある。 シャーシ 機器が危険でない場所に取付けられている場合にのみ、電源を投入したままで、すべてのI/Oモジュールおよび冗長制御モジュールの取り外 しおよび取付けを行なうことができる。 1756-A4 ページを参照 12-9ページを参照 4スロット 1756-A7 7スロット 1756-A10 10スロット 1756-A13 13スロット 1756-A17 17スロット 電源 電源は、シャーシスロットを使用しない。 AC120/220V, 95 W 12-22ページを参照 DC24V, 97 W 1756-PA72, -PA75 1756-PB72, -PB75 通信インターフェイス ControlNetからFOUNDATION Foundation Fieldbus規格に準拠し、分散制御が簡単になる。PLC-5プロセッサおよび 1788-CN2FF Fieldbusへのリンクデバイス Logix5550コントローラをサポートする。構成ソフトウェア (Cat. No. 1788-FFCT)は、 ControlNetネットワーク上のどこかにあるPC内にインストールすることができ、取付け られたすべてのFieldbusデバイスを制御する。 通信モジュール ControlNet通信インターフェイ ProcessLogixコントローラと非冗長ControlNetプロセス制御ネットワークをインター 1756-CNB スモジュール (非冗長) (12-20 フェイスする。 ページ) ControlNet通信インターフェイ ProcessLogixコントローラと冗長ControlNetプロセス制御ネットワークをインターフェ 1756-CNBR スモジュール (冗長) (12-20 イスする。 ページ) ControlNet PCIバス・イン ProcessLogixサーバと冗長ControlNetプロセス制御ネットワークをインターフェイスす 1784-PCIC ターフェイス・モジュール る。 (続く) 16-5 プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム ProcessLogix製品ガイド (続き) 製品 機能 ソフトウェア ProcessLogixサーバソフトウェア Control Builder, Quick Builder, およびDisplay Builderソフトウェアを含む。 ProcessLogix 50ポイント・サーバ・ライセンス ProcessLogix 100ポイント・サーバ・ライセンス ProcessLogix 300ポイント・サーバ・ライセンス ProcessLogix 650ポイント・サーバ・ライセンス ProcessLogix 1,000ポイント・サーバ・ライセンス ProcessLogix 2,000ポイント・サーバ・ライセンス グラフィカルなオブジェクト志向の開発ソフトウェアパパッケージ。ファンクショ Control Builderソフトウェア ンブロックを表すアイコンを使用して、制御ストラテジを作成する。マウスをポイ ント&クリックするだけで、ブロック間を結んで制御ループを作成できる。制御ス トラテジを作成したら、制御ストラテジの実行のモニタおよび制御パラメータの変 更を行なうことができる。 ProcessLogix g Stationソフトウェ 1ユーザ ア。P ocessLogi システムの1サー 5ユーザ ア。ProcessLogixシステムの1サー バに同時に接続できる最大ユーザ 10ユーザ 数は、10です。 バッチ処理の効率的かつ予測的な動作を提供して、バッチ間の一貫性を保持するソ RSBatchシステム (16-9ページ) フトウェア ソフトウェアオプション レシピ管理 ポイントセットに構成済みの値をロードするために使用する。レシピは、プロセス 用「原料」として扱われるポイント値のセットです。 ポイント制御スケジューラ 指定ポイントの監視制御のスケジュールを管理するために使用する。これによっ て、制御を行なうためにオペレータが必要なくなる。 ダウンタイムアナリシス 指定時間の間に発生するプラントの遅延を記録する。 標準SQLコマンドを使用してProcessLogixサーバのデータベースとODBC準拠の ProcessLogix ODBCデータ交換 ツールまたはネットワークのサードパーティ製のデータベース間でデータを2つの 交換方法を構成できる。 ネットワーク・ノード・インター ProcessLogix ODBCデータ交換オプションを構成すると、ProcessLogixサーバは フェイス クライアントアプリケーションとして動作する。ProcessLogixサーバがサーバアプ リケーションを動作する場合は、ProcessLogix ODBCドライバオプションを組合 わせる。 統計プロセス品質制御 SPQCソフトウェアは、ProcessLogixからのプロセスデータを使用して、統計制御 でプロセスを実行するために統計の技術を適用する。 拡張イベントアーカイブ プロセスバルブの離籍を作成するために、設定済みの間隔でポイントの値を格納す る。 Alarm Pager ステーションのアラームをモニタするバックグラウンドタスク オープン・データ・アクセス OBDCデータベースドライバ、Excelデータ交換、ネットワークサーバおよびネット ワークAPIを含む。 (1ユーザ) オープン・データ・アクセス OBDCデータベースドライバ、Excelデータ交換、ネットワークサーバおよびネット ワークAPIを含む。 (5ユーザ) オープン・データ・アクセス OBDCデータベースドライバ、Excelデータ交換、ネットワーク・ノード・サーバお よびネットワークAPI, ネットワークOPCサーバを含む。 (10ユーザ) アプリケーション開発ツールキッ アプリケーション・インターフェイス・ライブラリ & ユーザ・スキャン・タスク ト 開発を含む。 ABインテグレーション ProcessLogixでA-Bポイントを統合するために1757-PLXSIFBと共に使用される。 AB PLCシリアルインターフェイ PLC-5およびSLCコントローラへのDHインターフェイスドライバ(サーバに提供さ ス れる1784-KTCX15を使用する。) Honeywell S9000イーサネットイ Honeywellシリーズ9000 (9000e, 9100e, 9200e)モデルをサポートする。 ンターフェイス Honeywell 620 LCSシリアル& LCS 620 (620-6, 620-11, 620-14, 620-16, 620-25, 620-20, 620-35)プロセッサをサ イーサネット ポートする。 Honeywell TDC3000 Data Hiway TDC 3000 boxes (制限付き)をサポートする。 Honeywell UDC 3000/5000/6300 UDC (3000, 5000, 6000)モデルをサポートする。 Honeywell Micromax LPU このインターフェイスを使用するHoneywell LeedsおよびNorthrupデバイス (MicroMax 1LPU, Micromax 2LPU, Speedomas 250000レコーダ、RSXビデオグラ フィックレコーダ、VPR100ビデオグラフィック・プログラマ・レコーダ、CTXコ ントローラ)をサポートする。 Honeywell XLNET HVACコント XPC500カードを介してXLNETコントローラ (XL80, XL100, XL500, XL600, E-Link ローラ Zone Manager, O-Link, XM100A, XDM506)をサポートする。コントローラは、 C-Bus接続によってカードに直接接続できる。またはリモートモデムを使用して XM100AまたはXDM506デバイスに接続する。 16-6 Cat. No. 1757-PLXS50 1757-PLXS100 1757-PLXS300 1757-PLXS650 1757-PLXS1000 1757-PLXS2000 ProcessLogixサー バソフトウェアに 付属 (Cat. No. 1757-PLXxxx) 1757-PLXRTO1 1757-PLXRTO5 1757-PLXRTO10 9380-RSBxシリー ズ 1757-PLXNA 1757-PLXNB 1757-PLXNC 1757-PLXND 1757-PLXNL 1757-PLXNR 1757-PLXNS 1757-PLXNT 1757-PLXNU 1757-PLXNV 1757-PLXNW 1757-PLXNX 1757-PLXSIFA 1757-PLXSIFB 1757-PLXSIFD 1757-PLXSIFE 1757-PLXSIFF 1757-PLXSIFG 1757-PLXSIFH 1757-PLXSIFI プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム ProcessLogix製品ガイド (続き) 製品 機能 ProcessLogix Honeywell XLNETネットワークノード 同じLANに接続された複数のシステムをサポートし、それぞれのシステムには独自の サーバとポイントデータベースがあり、1つのサーバで同じネットワーク上の他のサー バのポイントパラメータを読取り制御できる。1757-PLXNUおよび1757-PLXNLオプ ションが必要です。 イーサネット通信モジュールが取付けられているGEFanucシリーズ90(シリーズ90-70 GE Fanucシリーズ90 PLC, シリーズ90-30 PLC)プロセッサをサポートする。 (イーサネットを介する) 使用するGE制御装置およびアプリケーション・プログラム・インターフェイスをサ GE APIライセンス ポートする。 GEC GEM80 PLC RS-422またはRS-232シリアルリンクを介する、GEM80 PLCコントローラ (GEM80/310シリーズ、GEM80/400シリーズ)をサポートする。 Modicon PLC, MODBUS RTU Modicon Modbus RTUプロトコルによってModicon PLCコントローラと通信する、 Modicon 584および984プロセッサをサポートする。 Moore 351, 352, 353, 383 Mooreコントローラ(324プログラマブル・シーケンス・コントローラ、351トリプル・ ループ・ディジタル・コントローラ、382ロジックおよびシーケンスコントローラ、 383マルチ・ポイント・ディスプレイ・ステーション)をサポートする。 Siemens S5 & TI PLC Siemens S5およびS7デバイスをサポートする。 (H1/TF APIを介する) 日立インターフェイス Bristol Babcock RTU 高度なDDEクライアント Foundation Fieldbusインター フェイス MA500インターフェイス Cat. No. 1757-PLXSIFJ 1757-PLXSIFK 1757-PLXSIFL 1757-PLXSIFM 1757-PLXSIFN 1757-PLXSIFP 1757-PLXSIFQ 1757-PLXSIFR Hシリーズプロトコル (H252, H300, H700, H2000)に対応する、日立製のPLCコント ローラをサポートする。 通常、サーバは、Bristol Babcock Synchronous Asynchronous通信プロトコル (BSAP) 1757-PLXSIFS を介して通信するデバイスをサポートし、ネットワーク3000アーキテクチャに適合す る。DPC 3330のみがサーバと使用できる。 サーバと幅広いサードパーティ製のコントローラおよびデバイスをインターフェイスす 1757-PLXSIFT る。このインターフェイスは、標準WindowsDDEプロトコルまたはAdvanceDDEプロ トコルのDDEサーバ機能を持っているデバイスをサポートする。 1757-PLXSIFU NI-FBUSソフトウェア& NIデバイス・インターフェイス・キットを介する、H1への Foundation Field Bus接続 このインターフェイス (CNM7通信モジュール)を使用する1つのデバイスのみをサポー 1757-PLXSIFW トする。 1757-PLXSIFX イーサネットを介するSquare Dモデル650プロセッサをサポートする。 Modbus通信オプション付きのDPRモデル (DPR100, DPR180, およびDPR25)をサポー 1757-PLXSIFY トする (1757-PLXSIFNが必要)。 1757-PLXSIFZ 7800シリーズデバイスをサポートする。 1757-PLXSIFZA このインターフェイスを使用してSiemensデバイスをサポートする。 FSCシリアルインターフェイスは、すべてのFSC構成(FSC-100,FSC-100R,RSC-101, 1757-PLXSIFZB FSC-102, FSC-101R, FSC-202)に動作できる。 特定の構成で、GE Fanucシリーズ90-70およびシリーズ90-30 PLCコントローラをサ 1757-PLXSIFZC ポートする。 プロセス制御規格v1.0AのOLEの仕様に準拠するOPCサーバとの通信をサポートする 1757-PLXSIFZD OPCクライアント。ローカルとリモートの両方のOPCサーバをサポートする。 Square Dインターフェイス DPRレコーダインターフェイ ス RM7800フレームセーフガード Appliconインターフェイス FSCシリアルModbusインター フェイス GE Fanuc FS90インターフェ イス OPCクライアントインター フェイス I/O (1756および1757シリーズ) パルス入力モジュール 5∼24V/0∼12.5mA 6点入力 / 2点出力は、高速パルスをアナログ信号に変換する。 アナログ入力モジュール 1 (12-13ページを参照) 10V / 0∼21mA 6点絶縁アナログ入力モジュール 10V / 0∼20.5mA 16点アナログ入力モジュール 6点熱電対/12∼78mVおよび12∼30mV絶縁アナログ入力モジュール 6点RTD絶縁アナログ入力モジュール アナログ出力モジュール 1 (12-13ページを参照) 0∼21mA 6点絶縁アナログ出力モジュール 10.5V 6点絶縁アナログ出力モジュール 10.4V / 0∼21mA 8点アナログ出力モジュール ディジタルAC入力モジュール 1 (12-11ページを参照) AC79∼132V 8点入力モジュール (自己診断付き) AC74∼132V 16点入力モジュール AC79∼132V 16点絶縁入力モジュール AC159∼265V 16点絶縁入力モジュール ディジタルAC出力モジュール 1 (12-11ページを参照) AC74∼265V 16点出力モジュール AC74∼265V 16点絶縁出力モジュール AC74∼132V 8点出力モジュール (自己診断付き) 1757-PIM 1756-IF6I 1756-IF16 1756-IT6I 1756-IR6I 1756-OF6CI 1756-OF6VI 1756-OF8 1756-IA8D 1756-IA16 1756-IA16I 1756-IM16I 1756-OA16 1756-OA16I 1756-OA8D 16-7 プロセス制御 ProcessLogixプロセス制御システム ProcessLogix製品ガイド (続き) 製品 ディジタルDC入力モジュール 機能 DC10∼30V 16点絶縁入力モジュール DC10∼30V 16点入力モジュール (自己診断付き) DC10∼31.2V 32点入力モジュール ディジタルDC出力モジュール 1 (12-12ページを参照) DC10∼30V 16点絶縁出力モジュール DC19.2∼30V 16点出力モジュール (自己診断付き) DC10∼28V 32点出力モジュール I/O (1794 FLEX I/O) (15-24ページを参照) ディジタルAC入力モジュール AC120V 8点入力モジュール ディジタルDC入力モジュール DC24V 16点シンク入力モジュール ディジタルAC出力モジュール AC120V 8点出力モジュール AC120V 8点絶縁出力モジュール AC120V 16点出力モジュール ディジタルDC出力モジュール DC24V 8点ソース出力モジュール DC24V 16点ソース出力モジュール DC24V 16点ソース保護出力モジュール DC24V 16点シンク出力モジュール DC24V 16点シンク保護出力モジュール ディジタル接点出力モジュール 8点リレーシンク/ソース出力モジュール アナログ入力モジュール DC24V選択可能8点アナログ入力モジュール DC24V 8点RTD入力モジュール DC24V 8点シングルエンド熱電対/76.5mV アナログ出力モジュール DC24V選択可能4点シングルエンドアナログ出力モジュール I/O (1797 FLEX Ex I/O) (15-35ページを参照) ディジタルDC出力 DC24V 4点非絶縁ソース出力モジュール ディジタルDC入力 DC7.5V 16点非絶縁NAMUR互換の入力モジュール アナログI/O 8点(16ビット)シングルエンド非絶縁アナログ入力モジュール 8点シングルエンド入力 (拡張ノイズフィルタ付き) 8点(16ビット)非絶縁シングルエンドRTD/熱電対mV入力モジュール 8点(13ビット)シングエンド非絶縁アナログ出力モジュール タップ ControlNetトランクラインへの接続には、それぞれタップが必要です。 左側および右側にトランク・ケーブル・コネクタがあり、下側にドロップ・ケーブル・ ストレートTタップ コネクタのある、T型のC t lN tタップ コネクタのある、T型のControlNetタップ 右アングルTタップ 上側にトランク・ケーブル・コネクタがあり、下側にドロップ・ケーブル・コネクタの ストレートYタップ ある、Y型のC t lN tタップ ある、Y型のControlNetタップ 右アングルYタップ I/Oモジュール端子台 ページを参照 12-15ページを参照 Cat. No. 1 (12-11ページを参照) 1756-IB16I 1756-IB16D 1756-IB32 1756-OB16I 1756-OB16D 1756-OB32 1794-IA8 1794-IB16 1794-OA8 1794-OA8I 1794-OA16 1794-OB8 1794-OB16 1794-OB16P 1794-OV16 1794-OV16P 1794-OW8 1794-IE8 1794-IR8 1794-IT8 1794-OE4 1797-OB4D 1797-IBN16 1797-IE8 1797-IE8NF 1797-IRT8 1797-OE8 1786-TPS 1786-TPR 1786-TPYS 1786-TPYR 1756-TBNH RTB (20ねじクランプ式の端子接続ポイント付き) 1756-TBCH RTB (36ねじクランプ式の端子接続ポイント付き) 端子台、ケーブル、およびコネクタ:『ProcessLogix System Planning Guide』(Pub. No. 1757-2.1)を参照してください。 1 I/Oモジュールの重量については、12-19ページを参照してください。 16-8 プロセス制御 RSBatchシステム 9380および9381シリーズ RSBatchは、プロセス接続デバイス (PLC/DCS)の選択に使用 できるプロセスハードウェア単位の、オブジェクト志向のモ ジュール式のバッチ・オートメーション・ソリューションで す。また、RSBatchはソフトウェア単位で、HMI, ERP/MRP システム、および他のアプリケーションに幅広く統合できま す。単純なユニットレベルの動作、または非常に複雑な、 ネットワーク構造、マルチ生産タスクを実行するかに関係な く、RSBatchは最適なソリューションを提供します。 オプションのRSBatch for ProcessLogixは、ロックウェル・ ソフトウェアのバッチ技術とA-B製のProcessLogixプロセス制 御システムと統合します。RSBatch for ProcessLogixは、 バッチ構成に効率的な開発システムとシステムアプローチを 提供します。ProcessLogixプラットフォーム用に設計されて いるため、ProcessLogixデータサーバを使用するとファンク ションブロックおよびシーケンシャル制御モジュールのプロ グラミング環境のプログラミングが簡単になります。 RSBatch Campaign Manager RSBatch Campaign Managerは、ロックウェル・オートメー ションのアーキテクチャをしっかりと統合し、実行するバッ チベースの生産を完全に制御します。ユーザインターフェイ スを使用すると、生産要件を入力でき、RSBatch Campaign Managerは、この情報を実行する1つのバッチまたは完全な活 動のいずれかに変換します。RSBatch Campaign Managerに はバッチ実行用にさまざまなトリガがあり、生産要件に最適 なトリガを選択できます。 さらに、アプリケーションファイスプレートによって、複数 のRSBatchサーバ間のバッチのステータスを動的に表示で き、オペレータはクリティカルな生産データを1ヶ所でモニタ できます。RSBatch Campaign ManagerとRSBatchを統合す ると、製造メーカはプロセスを最大限に制御できるようにな るため、動作コストが非常に削減されます。 sProduction sProductionは、生産計画と製造間の応答性の高い接続です。 トランザクションベースのビジネスシステムとリアルタイム バッチ製造制御システム間の情報交換を調整することによっ て、sProductionは、本社の計画と製造 が完全に同期してい ることを確認できます。sProductionは、ビジネス情報を生産 コマンドに転送して、プロセスデータをビジネス生産情報に 転送します。 sProductionは、SAP R/3などのビジネスシステムとRSBatch およびeProcedureなどの工場レベルのアプリケーションを接 続します。RSBatchは、オートメーション装置を提供し、自 動的にデータを収集します。また、eProcedure, レシピ管理 用の主なアプリケーション、および手動動作での実行とシー ムレスに動作します。つまり、sProductionは、ERP計画と工 場の実行システムとの同期をとります。 eProcedure eProcedureは、手動動作の実行を低コストで管理、シーケン ス、およびドキュメントする応答性の高い製造ソリューショ ンです。操作作用するWebドキュメントからバッチシートお よびSOP(標準動作手順)を自動化すると、eProcedureは、新 しい製品を製造に素早く配置するために必要な制御と、工場 フロアを企業単位に統合するためのデータ収集を提供しま す。レシピ手順を実行し、プロセスセルのリソースを制御 し、オペレータへの指令を表示し、オペレータの応答をログ します。 eProcedureを使用すると、収集されたデータが許容可能な制 限範囲にあるか確認され、電子バッチ記録の一部として記録 されます。サインオフポリシーが、自動的に適用されます。 eProcedureは、最適化された生産が使用されるたびに確認 し、ドキュメント製造に関連する値を追加しないタスクを自 動化します。 mTrack 製造設備から移動する原料の管理は、品質動作にクリティカ ルで、規制に従います。mTrackは、バッチ実行システム用に 完全に時間通りの原料管理を行なうプロセス産業を提供しま す。生産セルに原料を直接および送られ、順方向と逆方向に 原料の流れを追跡できます。mTrackは、レシピ数を減らし て、および柔軟な原料ストレージに通常必要となる制御シス テムコードをなくすことができます。 システム要件 x IBM互換のPentium166MHz, 256Kバイト x Microsoft Windows NT 4.0 Workstation/Server (Service Pack 3付き) x 最低でも48MバイトのRAM x 1Gバイトのハードディスクの空き容量 x モニタの解像度は最低でも800×60ピクセル (1024×768 を推奨) x RSBatchでは、RSLinx (別途購入)または互換性のある DDEサーバを使用することが必要です。 ご注文に関する寿法 9380および9381シリーズRSBatchソフトウェア製品のご注文 に関する情報は、http://www.software.rockwell.com/rsbatch/の ロックウェル・ソフトウェアのWebサイトをご覧ください。 16-9 プロセス制御 RSTuneソフトウェア 9323シリーズ RSTuneソフトウェアは、A-B製のPLC-5, SLC 500, MicroLogix, およびControlLogixプログラマブル・ロジック・ コントローラのPID制御ループの分析およびチューニング用 の、ロックウェル・ソフトウェア製のWindowベースのソフト ウェアです。RSTuneによってプロセスを最適化してプロセス の変動を削減するため、効率が向上し、生産性が拡大し、浪 費が減少し、および安全性が素早く効率よく向上します。 RSTuneによって、ユーザは使い慣れたソフトウェア環境で、 最適のチューニングパラメータを分析、シミュレート、ド キュメント、およびダウンロードできます。RSTuneは、 Windows 95/98/2000およびWindows NT動作環境で事項でき ます。 特長 RSTuneには、以下の特長があります。 x x x x x x x x x x x x x x x x x 時間プロットでのツールバー OPCをサポート Logix5550をサポート Logix5550 PIDファンクションブロックをサポート 特別のトレンド リアルタイムトレンド値の表示 制御ループシミュレーションの一部の表示 制御ループへのシームレスな接続 自動チューニング アーカイブ 性能拡大ディスプレイ PIDループ・チューニング・カテゴリ アナリシスを設定するための再ダウンロード データの最適化 制御ループのテスト ヒステリシスチェック レポートのチューニング ご注文に関する情報 説明 RSTune RSTuneおよびRSLinxのバンドル製品 16-10 Cat. No. 9323-1003ENE 9323-TRL1303ENE RSLoop Optimizer RSLoop Optimizerは、現在使用可能な最も高度なPID最適化 ソフトウェアです。これには、A-B製のMicroLogix, PLC-5, SLC 500, およびControlLogixコントローラでのPID制御ルー プの分析およびチューニング用の高度な最適化ツールが含ま れています。RSLoop Optimizerによってプロセスを最適化し てプロセスの変動を削減するため、効率が最適化されるため に生産性が向上します。 直感的なソフトウェア環境を使用すると、RSLoop Optimizer は、制御ループのプロセスモデルを自動的に開発し、現在の 動作状態を分析およびシミュレートできます。プロセスモデ ルのダイナミクスを認識すると、RSLoop Optimizerは、高度 な分析ツールを使用してPIDループの障害を診断します。これ らの高度な分析ツールには、相互作用およびカスケードルー プをセットアップするための相対的な応答時間、簡単なpH チューニング用のpH Linearizer、バルブ摩耗アナリシス、お よび制限なしのトレンドラインが含まれています。これらの ループを使用すると、RSLoop Optimizerは、最適な比例、積 分、微分、、およびフィルタ (PIDF)値を示します。 特長 RSLoop Optimizerには、以下の特長があります。 すべてのRSTuneの機能 Valve Stiction Wizard PIDチューニングエーブル パフォーマンスサマリ OPC AutomationからのProcessLogixサポート 相互作用ループ用の相対的な応答時間 (RRT) PH Linearizer 制限なしの特別トレンドおよびループが追加された。 バルブ摩耗アナリシス 時間のかかるプロットの更新 ヒストグラムプロット ノイズシミュレーション インバース応答プロセス 特長付け パワースペクトル密度プロット 自動およびクロス相関関係のグラフ セットポイントフィルタ 定期的なポイント調整 RSLogix Frameworks PIDおよびLinファンクションブロッ クを完全にサポート x 広範囲のレポート機能 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x プロセス制御 RSTuneソフトウェア システム要件:RSTune x 486以上のIBM互換コンピュータ (Pentiumを推奨) x Microsoft Windows 95/98/2000またはWindows NT (Ver. 4.0) (Service Pack 4以上付き) x 64MバイトのRAM x 8Mバイトのハードディスクの空き容量(アプリケーション の要件によっては、それ以上が必要です。) x 640×480解像度の16色VGAグラフィックアダプタ (256色、800×600推奨) x RSTuneを使用するには、RSLinxまたはWINtelligent LINX が必要です。 システム要件:RSLoop Optimizer x 486以上のIBM互換コンピュータ (Pentiumを推奨) x Microsoft Windows 95/98/2000またはWindows NT (Ver.4.0) (Service Pack 3または4以上付き) x 64MバイトのRAM x 8Mバイトのハードディスクの空き容量(アプリケーション の要件によっては、それ以上が必要です。) x レポート機能を使用するときは、Microsoft Word 97 with SR-1以上 x 640×480の解像度の16色VGAグラフィックアダプタ (256色、800×600推奨) x 通信ソフトウェア - Windows NTオペレーティングシステム:RSLinx 1.50.58以上、またはProcessLogix Ver. 3.0.0以上 - Windows 95/98/2000オペレーティングシステム: RSLinx 1.50.58以上 16-11 プロセス制御 RSLogix Frameworksソフトウェア 9324シリーズ RSLogix Frameworksは、A-B製のPLC-5およびSoftLogix 5コ ントローラをプログラミングするためにファンクション・ブ ロック・ダイアグラム (FBD)を提供するシステム志向の開発 ツールです。IEC 1131-3世界規格に基づいて開発されたこの 32ビットのグラフィカルなプログラミングツールを複数の ユーザで使用して、複数のコントローラから構成されるシス テムを構成できます。 ファンクション・ブロック・ダイアグラムでは、プログラム エレメントが回路図のように接続されたブロックとして表示 されます。各ブロックは、特定の機能または制御アルゴリズ ムを実行するグラフィカルなオブジェクトです。市販の他の ファンクションブロックのプログラミングパッケージとは異 なり、Frameworksでは独自のブロックを構築できるため、非 常に柔軟性の高いプログラミングが実現します。独自に構築 するカスタムブロックに加えて、Frameworksには標準および プロセス用のライブラリをが入ったファンクションブロック の配列が付属しています。 Frameworksには、以下の3つの主要コンポーネントがありま す。 x ダイアグラムデベロッパ:オンライン / オフラインのダイ アグラム設計および保守機能を提供します。 x ファンクションビルダ:カスタムブロックの作成に使用し ます。 x タグサーバ:AdvanceDDEによりプロジェクトを他のプロ ジェクトと統合する際に、タグとアドレスの関連付けを管 理するオペレータステーションを低コストで作成する方法 を提供します。 16-12 利点 x 複数のユーザが1つのデータベースにアクセスできるだけで はなく、PLC-5およびSoftLogix 5コントローラのシステム で実行すように設計されたプロジェクトを開発および保守 できます。 x 高度なテクノロジ、低コスト、工場フロアのデバイスとの 優れた接続性、およびプラントフロアのオペレータに使い やすい設計 x グラフィカルな開発およびランタイムツールによって、開 発が簡単になり、問題のトラブルシューティングおよび診 断の時間が短縮されます。 x ライブラリベースの環境によって、高い標準およびユーザ 独自のファンクションブロックを再利用および標準化でき るため、開発コストが節減されます。 x Microsoftテクノロジの利用によって、Microsoftのソフト ウェア製品とロックウェル・ソフトウェアの各種ツールの ルック・アンド・フィールが統一化され、ソフトウェアの 使用方法を新たに学ぶ必要がありません。 システム要件 x x x x IBM互換のPentium Microsoft Windows NT (Ver. 4以上) 32MバイトのRAM 16Mバイトのハードディスクの空き容量 (アプリケーショ ンの要件によっては、それ以上が必要です。) x 640×480以上の解像度の16色VGAグラフィックアダプタ x RSLinxが付属 ご注文に関する情報 製品 Cat. No. RSLogix Frameworks Professional 9324-FW5PROENE (Frameworks Online/Offline Diagram Developer, Frameworks Function Builder, Process Control Library, およびRSLinx OEM を含む。) RSLogix Frameworks Standard (Frameworks 9324-FW5DDENE Online/Offline Diagram Developerおよび RSLinx OEMを含む。) RSLogix Frameworks Runtime (Frameworks 9324-FWRTENE Tag ServerおよびRSLinx OEMを含む) RSLogix Frameworks Engineering Station (RSLogix Frameworks Professionalおよび RSView32 Worksを含む。) 9324-FW5ENGENE RSLogix Frameworks Operator Station (RSLogix Frameworks Runtimeおよび RSView32 Runtimeを含む。) 9324-FW5OPENE プロセス制御 プロセス制御I/Oモジュール プロセス制御I/Oモジュール 特長 以下のプロセス制御I/Oモジュールによって、エンジニアリン グの時間が節減されます。これらのモジュールは、構成、モ ニタ、および制御機能を迅速かつ簡単に開発するために設計 されています。各I/Oモジュールの内容および利点について説 明します。 アナログシステム、フィールドデバイス、およびPLCプロ セッサを当社のプロセスアプリケーション製品とシームレス に接続することにより、以下の利点があります。 x 温度制御モジュール (Cat. No. 1771-TCM, -TCMR)はイン テリジェントI/Oモジュールで、最大8つのアナログ入力が 対応するPIDループの入力として機能します。このモ ジュールには、加熱 / 冷却PIDパラメータの自動チューニ ング機能があります。(1771-TCMモジュールには熱電対入 力があり、1771-TCMRモジュールにはRTD入力がありま す。) 1771-TCMおよび1771-TCMRモジュールは、すべて のPLC-5構成と互換性があります。選択チャートについて は、16-15ページを参照してください。 x バレル温度制御モジュール(1746-BTM)はインテリジェント I/Oモジュールで、温度制御アプリケーション用に4つの加 熱 / 冷却PIDループを提供します。モジュールには4つの熱 伝入力があり、それぞれPIDループの入力として機能しま す。PIDアルゴリズムは、ループごとにモジュールで実行 されます。各ループの出力は、数値と時間比例出力(TPO) 信号としてモジュールからSLCプロセッサのデータテーブ ルに送信されます。ラダーロジックは、ループを閉じるた めに、数値をアナログ出力モジュールに、またはTPO信号 をディジタル出力モジュールに送信できます。また、非常 に高速のカットオフのために、ラダーロジックは入力イ メージに転送されたTPO信号 を使用できます。モジュー ルとプロセッサ間の通信は、双方向です。このモジュール は、SLC 5/02, 5/03, 5/04, または5/05プロセッサで使用で きます。また、17-12ページのPro-Set 200射出成形制御シ ステムを参照してください。選択チャートについては 16-15ページを参照し、標準的な構成については17-9ページ を参照してください。 x 構成可能なフローメータモジュール (1771-CFM)は、PLC プロセッサを、磁気ピックアップ、シングル・チャネル・ シャフト・エンコーダ、タービンフローメータ、または TTLパルスのあらゆるソースい接続します。CFMモジュー ルは最大100kHzの速度をサポートしており、最大 9,999,999をカウントできます。このモジュールは、さまざ まなフローまたはタービンアプリケーション (タービンの シャフト速度モニタや醸造の流量モニタなど)に使用しま す。PLC-5プロセッサと互換性があります。選択チャート については16-15ページを参照し、標準的な構成については 16-14ページを参照してください。 x スマートトランスミッタ (HARTプロトコル)インターフェ イス製品 (Cat. No. 1770-HT1, -HT8, -HT16)によって、 PLC-5プロセッサは、HART互換のフィールドデバイス (FD)によって生成されるすべてのアナログおよびディジタ ル情報にアクセスできます。ディジタルプロセス値を氏湯 してアナログFD入力を検査することによって、PLCベース のプログラムをより正確に修正して、プロセスをより精密 に制御できます。このプロセスデータを使用して一次変数 を検査することによって、プロセス制御の精度が向上しま す。標準的な構成については、16-14ページを参照してくだ さい。選択チャートについては、16-15ページを参照してく ださい。 x I/Oからオペレータインターフェイス (OI)まで、プロセス 全体を統合的に制御できます。 x プロセスのサイズおよびニーズに対応して、モニタおよび 制御システムをスケーリングできます。また、プロセスの 変更時にモジュールを柔軟に追加できます。 x ローカルおよびリモートのオペレータ・インターフェイ ス・ワークステーションからシステムを簡単に構成できま す。 x 起動および保守の時間とコストを節減できます。 x プロセス信号の精度が向上します。 x プロセス全体の監視 / 制御が簡素化されます。 x フィールドデバイスの管理および保守が簡素化されます。 16-13 プロセス制御 プロセス制御I/Oモジュール プロセスアプリケーション製品 [スマートトランスミッタ (HARTプロトコル)インターフェイス製品]を使用す る場合の標準的なプロセス構成 ローカルまたは リモートOI上の ソフトウェア バルブ STI製品がフィールドデバ イスからのHARTディジタ ルデータを取り出す。 フィールドデバイス 標準的な構成 (1771-CFM) タービンのシャフト速度のモニタ 1771-CFM 醸造のモニタ 電源 1771-CFM 1771-OFE 温度ボイラー 電源 PLC-5/30 プロセッサ PLC-5/30 プロセッサ シャフト速度 CFMモジュールは以下 を指定します。 x 速度 x 加速 電力 x 高分解能 ジェネレータ シャフト エンコーダ タービン パルス出力 CV 流れおよび合計ガロン をモニタする。 19925 19926 スマートチランスミッタ (HARTプロトコル)インターフェイス製品 (1770-HT1, -HT8, -HT16)の標準的な構成 ワークステーション DH+ネットワーク HARTとは何か? D HART (Highway Addressable Remote Transducer)プロトコル は、Rosemountが開発 し、事実上の業界標準 となっている、デバイ スネットワーク用の外 部通信プロトコルで す。 汎用リモートI/Oリンク PLC-5プロセッサ アナログ入力モジュール プロセス変数および各HARTチャネルの 構成、自己診断、および保守情報を含む ディジタルデータ 通信コントローラ (1770-HT1) アナログプロセス制御信号を搬送す るナログチャネル (HARTチャネルご とに1つ)によってタイムクリティカル な制御が行なわれます。 端子台 (1770-HT8また は1770-HT16) スマート・トランスミッタ・ インターフェイス FD1 FD2 ... 4-20mA HART プロセスループ HARTチャネル1, HARTチャネル2 ... 16-14 端子台 (1770-HT8また は1770-HT16) FD31 FD32 ... ... HARTチャネル31, HARTチャネル32 プロセス制御 プロセス制御I/Oモジュールの選択 プロセス制御I/Oモジュール Cat. No./ モ ジュール 1771-TCM, -TCMR 温度制御モ ジュール 1771-CFM 構成可能なフ ローメータモ ジュール 1746-BTM バレル温度制 御モジュール I/O数 分解能 / 精度 アナログ入力 8温度入力 16ビット分解能 熱電対 (TCM) (8つのPID加熱 または15ビット RTD (TCMR) /冷却ループ用) +符号ビット アナロ グ出力 データフォー スロッ バックプレーン マット ト 電流負荷 なし 16ビット整 数 (自然バ イナリ) 1 1.5A I/O接続具 1771-RTP1 説明:温度制御モジュールはインテリジェントI/Oモジュールで、温度制御アプリケーション用に8つの加熱/冷却PIDループ がある。モジュールには8つのアナログ入力があり、それぞれPIDループ用の入力として機能する。モジュール上で、各ルー プについてPIDアルゴリズムが実行される。各ループの出力は、モジュールからPLCプロセッサのデータテーブルに数値と 時間比例出力 (TPO)信号として送信される。ラダーロジックは、ループを閉じるために数値をアナログ出力モジュールに 送信、またはTPO信号をディジタル出力モジュールに送信する。また、非常に高速のカットオフのために、ラダーロジック が入力イメージに送信されたTPO信号を使用できる。1771-TCMモジュールには、PIDループ用に熱電対入力 (+100mV)が ある。1771-TCMRモジュールには各PIDループにRTD入力がある。モジュールは、PIDループの自動チューニング、自己 キャリブレーション (外部参照が必要)、自己診断、および入力開回路の検出 (熱電対ブレークを含む)を提供する。このモ ジュールには、プラスチック成形アプリケーションの温度制御用に特殊チューニングオプションが装備されており、このオ プションは他の各種温度制御アプリケーションでも使用できる。 1771-WN 4入力チャネル トータライザ x AC50mV∼200Vピーク なし 16ビット整 1 1A (最大) (ノイズ耐性が高い場合 数 (自然バ モード: オプションのAC500mV イナリ) ±0.025% ∼200Vピーク) 高分解能モー x DC4∼40Vパルス、オー プンコレクタ付き (TTL ド:±0.007% 互換) x 近接プローブ入力 説明:構成可能なフローメータモジュールは、PLCプロセッサを磁気ピックアップ、シングル・チャネル・シャフト・エン コーダ、タービンフローメータ、またはTTLパルスのあらゆるソースに接続する。CFMモジュールは、最大100kHzの速度を サポート、最大9,999,999をカウントできる。このモジュールは、各種フロー/タービン測定アプリケーション(タービンの シャフト速度モニタおよび醸造の流量モニタなど)に使用する。このモジュールは、PLC-5プロセッサと互換性がある。 4アナログ入力 0.1˚C/ステップ 熱電対タイプJとK (-50∼ なし 16ビット整 1 DC5V時110mA 1746-RT32 +50mVおよび-100∼+100 または 数 (自然バ DC24V時85mA 0.1˚F/ステップ mV) イナリ) 説明:このインテリジェントI/Oモジュールは、温度制御アプリケーション用の4つの加熱/冷却PIDループに対応する。モ ジュールには4つの熱電対入力があり、それぞれPIDループの制御変数(C)入力として機能する。モジュール上で、各ループ についてPIDアルゴリズムが実行される。各ループの操作変数(M)出力は、モジュールからSLCプロセッサのデータテーブ ルに数値と時間比例出力(TPO)信号として送信される。ラダーロジックは、ループを閉じるためにM数値をアナログ出力モ ジュールに送信、またはTPO信号をディジタル出力モジュールに送信できる。また、非常に高速のカットオフのために、ラ ダーロジックが入力イメージに送信されたTPO信号を使用できる。モジュールとプロセッサ間の通信は、双方向です。 SLC 5/02, 5/03, 5/04, または5/05プロセッサに使用できる。このモジュールには、プラスチック成形アプリケーションの温 度制御用に特殊チューニングオプションが装備されており、このオプションは他の各種温度制御アプリケーションでも使用 できる。 構成可能なフローメータモジュールの詳細は、プロダクトデータ(Pub. No.. 1771-2.226)を参照してください。 スマートトランスミッタ (HARTプロトコル)インターフェイス製品 Cat. No. / モジュール 機能 通信メディア 通信速度 電源電流負荷 (個別のDC24V) 1770-HT1 スマートトランスミッタ (HARTプロトコル) 通信コントローラ 端子台を合計最大32のHARTチャネルのリ Twinax (リモート I/Oリンク) モートI/Oリンクにインターフェイスす る。 600mA リモートI/Oリンク: x 57.6kbps:10kフィート x 115.2kbps:5kフィート x 230.4kbps:2.5kフィート 1770-HT8 スマートトランスミッタ (HARTプロトコル) 8チャネル端子台 1770-HT16 スマートトランスミッタ (HARTプロトコル) プロトコル 16チャネル端子台 通信コントローラと最大8のHARTチャネ 適用しない ルをインターフェイスする。 適用しない 200mA 通信コントローラと最大16のHARTチャネ 適用しない ルをインターフェイスする。 適用しない 400mA 説明:PLC-5プロセッサは、HART互換のフィールドデバイス (FD)によって生成されるすべてのアナログと ディジタル情報にアクセスできる。ディジタルプロセス値を使用してアナログFD入力を検査することによっ て、PLCベースのプログラムをより正確に修正して、プロセスをより精密に制御できる。1770-HT1通信コント ローラは、PLCプロセッサまたはワークステーションから受取ったコマンドを端子台を介してフィールドデバイ スに渡す。フィールドデバイスからの応答は、端子台を介して通信コントローラに送信され、さらにPLCプロ セッサまたはワークステーションに送られる。1770-HT8および-HT16端子台 (8または16チャネル)は、フィー ルドデバイスとの間でアナログおよびディジタル信号をやり取りする。アナログ信号がアナログI/Oモジュール に送信され、ディジタル信号は通信コントローラに送られる。 16-15 Notes 16-16
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