P-1 加茂谷体験ツアー参加者 アンケート集計結果 期 間:平成28年3月11日~3月13日 参加者数:8名(男4名、女4名:夫婦3組) +幼児1名(1歳女児) 平成28年3月20日 加茂谷元気なまちづくり会編集 P-2 【加茂谷体験ツアー】 1 参加者数 ①女 4 ②男 4 合 計 *夫婦3組 参加者数 合計 8人 2 4 4 8 *左記+1歳女児、1名参加 ①女 4 1 ②男 4 【参加者居住地別人数】 人 2 居住地 ①大阪府 (男3、女3) 6 ②神奈川県 (男1) 1 ③茨城県(女1) 1 合計 8 *大阪市夫婦1組、堺市夫婦1組、箕面市夫婦1組 参加者居住地別人数 合計8人 3 ①大阪府 (男3、女 3) 2 1 ②神奈川県 (男1) ③茨城県(女1) 【参加者年代別人数】 3 年代 ①20代 (女1) ②30代(男3、女2) ③40代(男1、女1) 合計 人 1 5 2 8 p-3 参加者年代別人数 合計8人 参加者年代別人数 1 3 1 2 ①20代 (女1) ②30代(男3、女2) 【参加者既婚・独身別人数】 ①既婚 (男3女3;夫婦3組参加) 4 状況 ②独身(男1,女1) 合計 ③40代(男1、女1) 人 6 2 8 参加者人数 合計8人 2 1 ①既婚 (男3女3;夫 婦3組参加) ②独身(男1,女1) アンケート回答者6名(男4名、女2名)*夫婦の内、2名奥様回答はご主人と合議回答 5 質問2 答え 体験ツアーに参加した目的 3 5 6 1 15 答①自然・文化環境の調査等3 答②生活環境の調査等5 答③農業の実態調査 6 答④その他 1 合計 *複数回答につき、合計数6を超える 質問2 体験ツアーに参加した目的 4 1 答①自然・文化環境 の調査等3 答②生活環境の調 査等5 3 答③農業の実態調 査6 2 ① 自然・文化環境調査 ・気候、虫や動物、植物など ・気候、 ② 生活環境調査 ・住居、教育(学校、図書館)、医療(診療所) ・病院の有無、食料の確保方法 ・住まいを確保したいです(納得の上で) ・借りることのできそうな民家、ハウス等、病院の状況など ・浸水しにくい住居、住居の状態 ③ 農業の実態調査 ・生産品目、農地、特に果樹栽培について ・農家としてどのような流れで作業しているのか ・販売方法、すきとく市のこと ・生産品目、農地、ハウス、集荷場 ④ その他 ・移住してきて、農家になった人の生の声を聞きたい 答④その他 1 P-4 6 質問3 答え ツアーで所期の目的は達成したか 答①十分達成できた 4 4 答②まずまず達成できた3 3 答③達成できなかった 1 1 合 計 8 P-5 *複数回答者あり、合計6を超える 質問3 ツアーで所期の目的は達成できたか 1 3 答①十分達成でき た 4 1 答②まずまず達成 できた3 2 答③達成できな かった 1 【ツアーで所期の目的は達成できたか】 ① ② ③ ④ 【十分達成できた】 農業体験、空き家を見ることができて良かった。 農業や生活の現実を教えていただいてよかった、 農業にふれることができて良かった 紹介いただいた中での浸水しにくい住居は分かった。空き家の状況は良くわかった。 すぐに生活できるかどうか疑問。最低限のリフォームが必要と思った。あるいは他の物件を探す必要 があると感じた。 [まずまず達成できた] ⓵ すきとく市の特徴、簡易に多くのマーケットに売れる。小ロットから出せるので、生産の無駄が 無さそう。マーケットの開拓にチャレンジできる。少量で多品目の生産地域。 [達成できなかった] ⓵ 浸水しにくい居住地域はどこかが今一つ分からなかった。地図で、2年前の非浸水エリアを 聞きたかった。生活に支障がない程度にリフォーム(水道、下水、ガス、電気)した時の費用。 すぎに使えるハウスを見て、何が作れるか知りたかった。 7 質問4 答え 将来加茂谷で就農したいか 答①就農したい 5 答②分からない 2 答③就農したくない 0 合計 5 2 0 7 *複数回答者あり、合計6を超える 将来加茂谷で就農したいか? P-6 答①就農したい 2 1 5 答②分からない 2 答③就農したくない 0 ① ② ③ ④ ⑤ 【就農したい】 柑橘類の果樹栽培に向いている地域だから。 水が良い。アピールできるポイントがある。 人の好さ、水の良さ 人の好さ、町の美しさ スタートアップ時のサポート(インフラ準備、栽培技術など)が、受けられそうだ。 【分からない】 ⓵ 初期のリスクを考えると将来的に考えざるを得ない。 ② 一人でできるか。どれだけ収益が上がるか試算。具体的な生産品目、準備に必要な資金、手続き 8 質問5 答え 将来加茂谷で住みたいか 答①住みたい 5 答②分からない 2 答③住みたくない 合計 1 3 5 2 1 8 *複数回答者あり、合計6を超える 答①住みたい 5 答②分からない 2 2 1 答③住みたくない 1 【住みたい】 美しい自然とそこに住む人の温かさにひかれた。 みなさんが協力的だ。 人の好さ 移住者の方が住んで良かったと声を揃えていること。家族で一緒の時間を過ごせる。 地元の方の人の好さで入りたい思った。 ⑤ 立地が良い。妻の仕事先が近い。田舎だけども徳島市に意外と近い。まちづくり会の方々が元気良い ① ② ③ ④ 【分からない】 ① 技術等が身についてくる可能性があれば検討する。 ② 浸水しにくい住居、かつ学校に近い住居があれば検討する。 P-7 【住みたくない】 ⓵ 浸水がしょっちゅう起こる 9 質問6 加茂谷体験ツアーに参加しての感想、意見等 ① 私の地元では見られない美しい川や大きなカタツムリの殻、植物が見られとても新鮮でした。 気になったことは何でも質問できる気楽な雰囲気があって、三日間本当に楽しかったです。 ② 初心者にあまりにも不安をあおりすぎるので、そこは改めるべきと思います。 ③ とにもかくにも住まいを確保してから、物事を進めていきたいと思います。 資金計画も立てて、前向きに考えていきたい」と思います。 ④ (移住に関して)あとは決断かなと思いました。良いところなので。 ⑤ 体験ツアーに参加する前より、加茂谷に住みたいと思いました。ただ、住まいが少し不安です。 今すぐ就農はできないので、年内にいい家があれば、うれしいなー、と思いました。 ⑥ ちょっとした観光と市場や農家訪問はイベントとして楽しかった。妻子も満足しています。 生産から売り場まで概要が分かった。スーパーの売り場を最初に見せて頂けたことが印象的です。 頑張れば、これならやっていけそうという現実味がもっと欲しい。素人が作り易くて生計が成り立つ 具体的な作物と生産出荷までの計画など2,3例(現状で良い。おかねのことも含めて) または、今すぐ使える農地とそこで作れる作物、栽培技術を得た(作業手順をそつなくこなせる程度) 後の売上(個人差、価格の変動はとりあえず無視・現状で試算) ⑦ 懇親会で、まちづくり会の活気と本気が見られ感心した。偶然、話がそれたからかもしれないけれど、 まちづくり会をもっと良くするための話し合いが目の前で見られた。 【アンケートは、以上です。ご協力、有難うございました。】 が元気良い
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