平成27年度事業報告書 「富山県花と緑の新世紀プラン」に基づき「花と緑と人が輝く元気とやまの創造」を 目標に、県民総参加による花と緑の県づくりを「花と緑をはぐくむ」「花と緑にふれあ う」「花と緑をすすめる」の3つの柱のもとに推進した。 特に27年度は、北陸新幹線開業に伴い、新幹線3駅構内や駅前周辺において、新 駅に降り立つ県外観光客等に「チューリップ」や「富山ゆかりのさくら」など花と緑 でおもてなしするための事業に取り組んだ。 また、県の指定管理施設である富山県中央植物園及び県民公園頼成の森の適切な運 営管理に努めた。 Ⅰ 1 銀行事業(公益目的事業1) 花と緑をはぐくむ事業 54,963,724 円 (1)花と緑の地域づくり費 23,218,000 円 ア 花の種苗配布事業 緑化グループや身近な施設等へ夏花壇用草花苗や秋植え球根を配布し、地域の特 色を生かした花づくりを推進した。 ・夏花壇用プラグ苗 アゲラタムなど 30 種 338,724 株 ・夏花壇用ポット苗 サルビアなど 30 種 493,625 株 ・秋 チューリップなど 9種 223,694 球 植 球 根 イ 緑化木配布事業 住民の憩いの場になっている花壇等において、緑のボリュームアップのための緑 化や、緑化行事において緑化木を配布し、地域の特色を生かした緑づくりを推進し た。 ・支店緑化運動苗木配布 11 市町 63 種 ・とやま森の祭典 入善町 コブシ ・寄贈を受けた苗木配布 南砺市、小矢部市、朝日町に配布 2,776 本 700 本 100 本 ウ 増殖種苗情報ネットワーク事業 各緑化グループの余剰苗や不足苗に関する情報を銀行間でネットワーク化し、種 苗の相互有効活用促進と、緑化グループ間の交流の促進を図った。 (2)地域の緑づくり推進事業 1,240,000 円 公共施設等の敷地に樹木を植栽し、地域住民がふれあえる場を造成するとともに地 域の緑化を推進した。 滑川市運動公園・中田常国西公園など 4 ヵ所(3 支店) (3)地域の花づくり推進事業 4,775,000 円 ア 花壇造成事業 枕木や石等などを使った自然風花壇の新規造成及び改良を促進した。 富山市八尾町保内地域花壇など 21 ヵ所(10 支店) イ 土壌改良事業 宿根草や花木を取り入れ、緑と調和した自然風な花壇への改良を促進した。 富山市下タ南部地区など 533 ヵ所(9 支店) (4)学校緑化促進事業 705,724 円 学校での緑化活動を通じ、緑化意識の高揚を図るとともに良好な学習環境づくりを 推進した。 ア 記念樹植栽 1校 イ チューリップの学級づくり 870 学級 (5)支店活動費 14,346,000 円 花と緑に関する各種コンクールの実施や地方銀行の活動促進のための各種研修の開 催など、支店主体の事業展開及び地方銀行からの要望に添った緑化活動を推進した。 15 支店 (6)花だより花壇管理運営事業 2,469,000 円 県内1箇所の花だより花壇の維持管理を実施した。 富山空港ロータリー(19.3 ㎡) (7)おもてなしフラワー事業 2,648,000 円 北陸新幹線の開業に伴い、観光地等を花で飾り、訪れた方により良い印象を持って いただくために、地域住民の意識向上を図り、地域の活性化を図った。 ・組織体制づくり(1年目) 立山町五百石駅周辺 1 カ所(1 支店) ・フラワーポット設置(2年目) 高岡市勝興寺前通りなど 5 カ所(5 支店) ・維持管理(3年目~5年目) 南砺市菅沼合掌集落など 6 カ所(6 支店) (8)新幹線駅周辺花いっぱいおもてなし事業 5,562,000 円 各北陸新幹線駅構内において、県外観光客等を花と緑でおもてなしするための花壇 枠の設置、維持管理を実施した。 富山駅、新高岡駅、黒部宇奈月温泉駅 3駅 以上(1)~(5)、(7)の事業については、支店へ交付金交付により実施した。 2 花と緑にふれあう事業 9,698,700 円 (1)普及啓発費 9,698,700 円 ア 花と緑の各種コンクールの実施 花と緑を活かした美しい地域づくりを推進するために、花と緑の各種コンクール を実施した。 (ア) 富山県花のまちづくりコンクール ・学校花壇の部 最優秀賞 富山市 四方小学校など 応募 39 校 富山市 四方保育所など 応募 39 施設 砺波市 南般若花と緑の推進協議会など 応募 231 団体 砺波市 五ヶみちグループなど 応募 ・幼稚園・保育所花壇の部 最優秀賞 ・一般花壇の部 最優秀賞 ・花の道の部 最優秀賞 52 団体 (イ) 花と緑のポスター原画、標語コンクール ・ポスター原画の部 佐伯 綾香さん(立山町)など 応募 3,587 点 ・標語の部 田中 結衣さん(朝日町)など 応募 1,309 点 花と緑のコンクール参加状況(H20~H27年度) 年度別参加数 コンクール名 開始年度 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 学校花壇 53 55 52 50 53 47 40 39 S49~ 幼稚園・保育所花壇 60 53 48 48 52 46 44 39 H5~ 花の道 46 39 38 39 39 50 53 52 H11~ 一般花壇 156 159 120 136 S59~ 185 個人花壇 花と緑のポスター原画 花と緑の標語 217 215 231 16 18 14 11 H12~ 2,633 2,917 3,792 3,785 3,659 3,723 3,690 3,587 S48~ 762 526 604 446 304 1,083 930 1,309 S50~ 備考 H24から一般 花壇部門と個 人花壇部門を 統合 イ 「平成 27 年度花とみどり・ふれあいフェア」の開催 県民生活の中に、花と緑を活用した彩り豊かで潤いと安らぎのある生活スタイル を提案するとともに、県民の緑化意識の高揚を図るイベントを開催した。 平成 28 年 2 月 27 日(土)~2 月 28 日(日) フューチャーシティ ファボーレ 入場者数 25,240 人 主な内容 (ア)コンテナガーデンコンテスト作品展示 年末、正月から春先まで庭先・玄関を花と緑で飾る方法として県民に提案 ① 私の寄せ植え(小型・プランター部門):県下頭取・グリーンキーパー及び 一般県民からの応募作品・・・28 点 ② 大型部門:花と緑の銀行各支店・地方銀行の作品・・・14 点 (イ)花と緑等に関する展示 ・チューリップ(26 品種)、椿の名品(24 鉢)、スイセン(100 品種)、 県内生産者の切り花・鉢花、ラン(10 鉢) 花とみどりの空間へのいざない庭園、春の切り花(展示・販売) ミニ寄せ植え(体験・販売) 花とみどりの空間へのいざない「花迷路」(「フラワーバスケット」体験) (ウ) 花と緑の活用に関する体験教室の実施 ① 体験教室・・・・・・・・・・・「寄せ植え」、「花束づくり」、「生け花」 (事前予約+当日受付) ② 展示・体験・・・・・・・・「カラーサンドグリーン」、「アロマテラピー」、 (当日随時受付)「木工教室」 (エ) 花と緑の銀行の事業関連 ① 表彰式 ・・・・・・コンテナガーデンコンテスト(2 月 27 日) ② パネル展示・・・平成 27 年度花と緑のコンクール入賞作品展 (ポスター、標語、花壇写真;2 月 20 日~2 月 28 日) ③ 花の種貸し出し・・・2 月 27 日~2 月 28 日 花の種(91 種類、4,144 袋)、球根(16 種 220 ボット・球)貸出者 213 人 (オ)イベントの実施 ① ステージイベント 地元保育園園児演技(1団体) ② お楽しみ抽選会 2 月 27 日、2 月 28 日 ③ 県、市町村イベント案内コーナー 第 68 回全国植樹祭富山県大会、となみチューリップフェア 2016、 にゅうぜんフラワーロード 2016 ④ イメージキャラクター出演 はなぴー(花と緑の銀行)、ジャンボ~ル 3 世(入善町) きときと君(第 68 回全国植樹祭富山県実行委員会) ウ 「第43回花と緑の大会」の開催 花と緑の功労者及びコンクール入賞者の表彰及び花と緑の講演会を開催した。 平成 27 年 10 月 29 日(木) 富山県教育文化会館 「同時開催」 ・平成 27 年度 全国花のまちづくりコンクール 第 25 回記念 花のまちづくり特別表彰「公益財団法人 花と緑の銀行」展示 ・平成 27 年度 富山県花と緑のコンクール入賞作品及び花壇写真展示 (ア) 花と緑の功労者表彰 県知事表彰 個人 5名 団体 1 団体 理事長表彰 個人 20 名 団体 8 団体 (イ) 花と緑のコンクール入賞者表彰 学校花壇の部 15 校 幼稚園・保育所花壇の部 11 施設(最優秀 1,優秀 4,優良 5,奨励 1) 一般花壇の部 21 団体(最優秀 1,特別1,優秀 4,優良 9,奨励 4,努力 2) 花の道の部 14 団体(最優秀 1,特別1,優秀 4,優良 6,奨励 2) ポスター原画の部 46 名 (最優秀 1,優秀 2,優良 3,審査員特別賞 1、佳作 39) 標語の部 20 名 (最優秀 1,優秀 2,優良 3,佳作 14) (最優秀 1,優秀 4,優良 6,奨励 2,努力 2) (ウ) 花と緑の講演会 「やすらぎの街づくりを目指して」 講 師 さがみ野やすらぎ街づくり委員会 会長 関 吉 実 治 氏 エ 2015 ドングリ集め in 植物園 県民主役の花と緑の県づくりの一層の推進を図るため、子供にも親しみやすいド ングリを媒体とし「自ら木の実を拾い、植え、育てる」イベントを実施した。 平成 27 年 10 月 10 日(土)富山県中央植物園 オ 参加者 74 名 コンテナガーデンコンテストの開催 地域緑化の指導者として活動している頭取・グリーンキーパーの日頃の活動の 成果を発表する機会としてコンテストを開催した。 平成 28 年 2 月 20 日(土)~2 月 28 日(日) フューチャーシティ 入賞 6 作品 ファボーレ 出展数 14 作品 (コンテナガーデン大賞 1,優秀賞 2,特別賞 3) カ 花のまちづくり新拠点創出支援事業の実施 地域緑化活動面の広がりを支援するため、新たな緑化活動のきっかけとなる花 壇教室や緑化相談を行い、地方銀行を核とした花のまちづくりが創出されるよう 支援した。 花のまちづくり新拠点創出支援事業の実施箇所一覧 No 1 2 支店名 地方銀行名 富山 黒部 日時 場所 内容 婦中熊野 2015/5/24(日) 富山市立婦中熊野公民館 9:00~11:00 (富山市婦中町掘657) ・花壇づくり及び病害虫対策の講義と指導・相談 ・花壇体験(12m2の花壇への花苗の植栽) 田家 2015/5/27(水) 田家公民館(黒部市田家新 9:00~11:00 16) ・黒部支店における緑花活動の紹介 ・花壇づくりの講義と指導(植栽する花の特徴、株分 け等の増やし方、土づくりの方法等) ・花壇体験(プランターに6種類の花苗を寄せ植え) ・黒部支店における緑花活動の紹介 ・花壇づくりの講義と指導(植栽する花の特徴、株分 け等の増やし方、土づくりの方法等) ・花壇体験(プランターに6種類の花苗を寄せ植え) ・宿根草の植栽についての講義と指導(植え付け、切 り戻し、水やり、施肥、増やし方、病害虫の防ぎ方) ・花壇体験(プランターへの寄せ植え) 3 黒部 石田 2015/5/31(日) 石田公民館(黒部市岡16510:00~11:30 1) 4 氷見 朝日丘 (1区) 2015/6/26(金) 氷見市民舞伝習館(氷見市 13:00~15:30 十二町399-1) 5 氷見 藪田 ・宿根草の植栽についての講義と指導(植え付け、切 2015/7/2(木) 藪田コミュニティセンター(氷 り戻し、水やり、施肥、増やし方、病害虫の防ぎ方) 15:00~17:00 見市藪田206) ・花壇体験(花壇への宿根草等の植栽) 6 入善 入膳 第1回目 第1回 2015/8/25(火) 入善まちなか交流施設うるお 9:00~11:00 い館プロムナード(入善町入膳 5232-5) 第2回 2015/9/28(月) 第2回 9:00~10:30 入善花月公園 7 黒部 若栗 ・黒部支店における緑花活動の紹介 2015/10/20(火) 若埜ふれあいセンター・若栗 ・花壇づくりの講義と指導(植栽する花の特徴、株分 10:00~11:30 公民館(黒部市若栗1180-1) け等の増やし方、土づくりの方法等) ・花壇体験(プランターに花苗を寄せ植え) 8 氷見 上庄 ・宿根草の植栽についての講義と指導(植え付け、切 2015/10/23(金) 中尾耕作研修センター(氷見 り戻し、水やり、施肥、増やし方、病害虫の防ぎ方) 13:30~15:00 市中尾1) ・花壇体験(花壇への宿根草等の植栽) 9 上市 相ノ木 2015/10/25(日) 飯坂新会館(上市町飯野新 9:00~12:00 52) 第1回 ボカシ肥料の講義と作成 第2回 花壇体験(公園内のミニ花壇にボカシ肥料を入れ、土 壌改良後、花苗を植栽) ・花壇づくりについての講義と指導 ・花壇体験(ミニ花壇に花苗を植栽、プランターへの 花苗の植栽) 10 黒部 三日市 ・黒部支店における緑花活動の紹介 2015/10/27(火) 黒部市勤労青少年ホール(黒 ・花壇づくりの講義と指導(植栽する花の特徴、株分 10:00~11:30 部市新牧野220) け等の増やし方、土づくりの方法等) ・花壇体験(プランターに花苗を寄せ植え) 11 魚津 上中島 2015/11/1(日) 上中島公民館前広場(魚津 9:00~11:00 市吉野1280-1) ・花壇づくりについての研修(フラワーポットへの植栽方 法、花壇づくりのポイント等) ・花壇体験(プランターに花苗を寄せ植え) キ 普及広報活動 (ア) 広報誌「花と緑の銀行だより」の発行 年間4回 1回 3,800 部 (イ) 普及啓発用ポスター・カレンダーの配布(地方銀行、小中学校等へ配布) 2,700 枚 (ウ) 花と緑に関する情報提供 ホームページにより、さくら開花情報、花だより、花と緑のイベント、草花 や緑化木の管理等及び各施設の情報を提供した。 (公財)花と緑の銀行(http://www.bgtym.org/fgbank/) 富山県中央植物園(http://www.bgtym.org/) 県民公園「頼成の森」(http://www.bgtym.org/ranjyounomori/) ク 「富山のさくら」名所づくり事業 本県のさくらの名所を県民のみならず県外から訪れる観光客などに広く紹介し、 地域振興、観光資源としての活用を推進するため、県からの委託事業として実施し た。 (ア) 富山ゆかりのさくらの増殖のため、台木用の種子の採取、台木の養成、芽接ぎ及 び芽接ぎ苗の養成、バイオ技術による苗の増殖とその育成を実施した。 (イ) 案内人の配置(富山県中央植物園、大門川沿い、百年桜、月訪の桜、庄川水記 念公園、城端別院善徳寺、向野のエドヒガンで延べ 48 名を配置)、さくら守の ステップアップ研修(45 名参加)を実施した。 3 花と緑をすすめる事業 6,947,000 円 (1) 花と緑の指導者育成事業 6,947,000 円 ア 新任頭取・グリーンキーパー研修の実施 新規に委嘱、登録された頭取・グリーンキーパーの責務の醸成と花と緑に関す る知識・技術の向上のための研修を実施した。 5 月~11 月 受講者 : 頭取・グリーンキーパー 研修講座 第1回 月 日 研 5月27日 年間 5 回 150 名(修了証交付者数) 修 内 容 ・花と緑の地域づくりについて (水) ・花と緑の銀行の活動と頭取・グリーンキーパーの役割 第2回 5月27日 ・草花栽培の基礎知識 (水) 第3回 8月19日 ・花と緑の活動事例、花壇見学 (水) 東般若花農村公園花壇、歌の森運動公園西側広場花壇、大沢野サ ルビア園花壇、富山県中央植物園 第4回 11月18日 ・花壇づくりのポイント (水) ・花の病害虫の見分け方と防除 第5回 11月18日 ・花と緑の地域活動の進め方 (水) ・花と緑の普及推進や地域活動 ・意見交換 イ 現任グリーンキーパー資質向上研修 再任された現任グリーンキーパーを対象に、花と緑に関するより豊富な知識を 得るための研修を行い、地域のリーダーとしての自覚と意識の高揚を図った。 前年度に引き続き、一人でも多く、参加いただくために、県東部、県中央部、 県西部の3会場に分けて実施した。 【県東部】 平成 27 年 7 月 1 日(水) サンウェル(入善町)受講者 123 名 内容:「宿根草を生かした花壇づくり」 講師 専門学校 職藝学院 教授・職藝基礎研究センター研究員 渡邉 【県中央部】平成 27 年 6 月 23 日(火) 美保子 氏 県民会館 内容:みんなで進める「花のまちづくり」 講師 日本花の会 主任研究員 和田 博幸 樹木医 氏 受講者 117 名 【県西部】 平成 27 年 7 月 6 日(月)Uホール(高岡市) 受講者 303 名 内容:園芸療法 講師 NPO法人日本園芸療法研修会 代表理事 澤田 みどり 氏 ウ 頭取・グリーンキーパーステップアップ研修 現在活動している頭取・グリーンキーパーのうち、さらに花と緑について知識 を深め、地域のリーダーとして総合的な地域緑化を担う専門知識を有する人材を 育成した。 4 月~11 月 年間 20 回 ステップアップ研修実施内容 回 数 第1回 月 日 4 月 20 日(月) 第2回 第3回 4 月 27 日(月) 第4回 第5回 5 月 11 日(月) 第6回 第7回 5 月 29 日(金) 第8回 第9回 6 月 12 日(金) 第 10 回 第 11 回 6 月 26 日(金) 修了者:22 名 区 分 研 修 内 容 午 前 花のまちづくり1(講義) 午 後 花壇づくりの基礎知識1(講義) 午 前 花壇実習1(実習) 午 前 樹木管理の基礎知識1(講義) 午 後 花壇づくりの基礎知識2(講義) 午 前 花壇実習2(実習) 午 後 コンテナガーデニング(実習) 午 前 植物管理の基礎知識1(講義) 午 後 花壇実習3(実習) 午 前 植物管理の基礎知識2(講義) 午 後 花壇実習4(実習) 第 12 回 7 月 13 日(月) 午 前 花壇実習5(実習) 第 13 回 8 月 3 日(月) 午 前 花壇実習6(実習) 第 14 回 8 月 21 日(金) 午 前 花壇実習7(実習) 第 15 回 9 月 11 日(金) 午 前 花壇実習8(実習) 第 16 回 10 月 2 日(金) 全 日 花壇実習9(実習) 第 17 回 10 月 9 日(金) 午 前 花のまちづくり2(現地視察) 第 18 回 10 月 23 日(金) 午 前 花壇実習 10(実習) 第 19 回 11 月 13 日(金) 午 前 花壇実習 11(実習) 第 20 回 11 月 27 日(金) 午 前 花のまちづくり3(講義) エ フラワーグリーンバス教室の実施 頭取、グリーンキーパーが花と緑のまちづくり推進に必要な知識・情報を得る ことにより、地域活動の向上に資するため研修を開催した。 日時:平成 27 年 10 月 3 日(土)・・長野県飯山市 場所:①丸栄産業オープンガーデン ②愛宕町通り飯山花フェスタ寺町花街道 参加者:84 人 <参考> 平成 27 年 10 月 1 日現在の人数 頭 取 :310 名、グリーンキーパー:1,860 名 合計 2,170 名 Ⅱ 富山県中央植物園の管理運営業務(公益目的事業2) 340,552,949 円 富山県中央植物園の指定管理者として、花と緑の運動推進のシンボル施設として県民の 方々に支持され、利用者に満足の得られる施設となるよう適正な管理に努めた。また、植 物及び植物との関わりを学ぶ場、憩い安らぐ場を提供するとともに、富山県植物公園ネッ トワークのセンター的機能を果たした。また、(公社)日本植物園協会の生物多様性保全 拠点園として、中央植物園が取り組んでいる絶滅危惧植物の生息域外保全の成果を展示す るため、高山植物室を高山・絶滅危惧植物室に改修し、4 月 24 日にリニューアルオープン した。 平成 27 年度の新しい取り組み (1)オックスフォード大学との交流(4 月 9 日) オックスフォード大学から県に贈呈(H27.2.27)されたヨーロッパクロマツ「ト ールキンツリー」の種子の種まき式を、園内フローラルステージにおいて、知事や オックスフォード大学日本事務所代表等の出席の下に開催した。 (2)高山植物室リニューアルオープン(4 月 24 日) 高山植物室の約半分を改修して、中央植物園が取り組んでいる絶滅危惧植物の生 息域外保全の増殖成果を植栽展示し、4 月 24 日に高山・絶滅危惧植物室としてリニ ューアルオープンしたほか、4 月 26 日に記念講演会を開催した。 (3)イメージキャラクターグッズをドリアスショップにて販売 「ちょうのすけ」と「みせばやちゃん」をデザインした反射材を4月から、「ち ょうのすけ」と園内のドングリをデザインしたクリアファイルを 10 月から作成販売 した。 (4)日本櫻学会の開催(6 月 21 日~22 日) 東京以外では初開催となる「第 10 回日本櫻学会」を開催し、22 日にはエクスカ ーションとして立山黒部アルペンルートでタカネザクラの観察会を行った。 (5)早朝開園「ハスの花の観賞会」(6 月 27 日~28 日) ハスの花の開花を観賞していただくため、「水草展」関連行事として午前6時か ら早朝開園を初めて行った。 なお、当初は 7 月 26 日を予定していたが、ハスの開花時期が早まったため、 約1ヶ月前倒しして開催した。 (6)(公社)日本植物園協会海外事情調査への参加(7 月 4 日~12 日) 大原主任が日本植物園協会の海外事情調査へ参加し、イギリスのナショナルコレ クションについて調査を行った。 (7)婦中まつり協賛行事「スイカ展」の開催(8 月 12 日~15 日) ファボーレ15周年記念イベントの「婦中まつり」の一環として、巨大スイカ‘カ ロライナクロス’や果肉が白い‘銀河’など約 20 種類のスイカを展示した。 また 15 日にはファボーレの主催で、熊本県のゆるキャラ「くまモン」と入善町の 「ジャンボール3世」、「ブラックジャンボール」が来園し、スイカ割りや握手会 を開催した。 (8)首都圏PRチラシの作成 北陸新幹線の開業を受け、首都圏や新幹線沿線の長野県を中心に広報するため、 中央植物園が誇る「オオオニバス」、「サクラ」、「トウツバキ」のチラシを作成 し、旅行代理店等に配布した。 (9)日本植物分類学会第15回大会の開催(3 月 5 日~9 日) 富山大学を会場に日本植物分類学会を開催した。植物園は準備委員会を学会より 依頼され、学会の準備及び運営を行った。3 月 5 日に中央植物園見学会、6 日に公開 シンポジウムを開催した。 1 施設の維持管理 2 植物の管理(屋外展示園、展示温室、栽培温室等) 収集展示植物 約 4,900 種 ・日本の植物ゾーン シラカシ、コナラ、ブナ、フクジュソウ、エッチュウミセバヤ、ユキツバキ等 ・世界の植物ゾーン(展示温室を含む) バオバブ、パラグアイオニバス、シナユリノキ、ヌマスギ、トウツバキ等 ・花のプロムナード ソメイヨシノ、サトザクラ等各種サクラ、フジなど 3 入園料等の徴収業務 来園者(平成 27 年 4 月~28 年 3 月) 内 92,186 名 訳 (ア)入園者数 90,816 名 ・ 有料入園者数 40,524 名 ・ 年間パスポート、友の会 17,079 名 ・ 無料入園者数(減免、視察など) 33,213 名 (イ)施設利用者数 研修室、実習室等有料利用者 1,370 名 園内樹木が小さく、リピータが少ない サクラ以外7~8万人。 リピーターの増加 サクラ以外入園者は約6万人 全面開園 180000 169143 160000 サクラ入園者約3.8万人 140000 サクラ入園者約2.1万人 サクラ入園者約3.6万人 120000 サクラ無料開園開始2日間 94903 100000 500円・パスポート サクラ有料化 サクラ無料開園4日間 有料夜桜観賞開始 100256 84346 80000 67210 57851 60000 75935 71230 70432 54935 49751 92266 91852 88607 88010 83720 79172 102684 90,816 49743 40000 25331 20000 0 4 植物園活動業務 (1) 植物の収集・自生地採取 購入により入手が困難な植物採取 種子交換用植物等の種子採取 (2) 教育・普及 a サンライトホール企画展・特別展 (注:数字は期間中の入園者数) ・北陸新幹線開業記念展「富山でお花見」(3/13~4/29) 25,847 名 北陸新幹線の開業に合わせ、富山の桜の名所 30 ヶ所と富山でしか見られない桜 12 品種を紹介 ・第 36 回春のラン展(5/2~5/5) 2,625 名 富山県蘭協会との共催で春に咲くエビネや洋ランなどを展示 ・私の植物画展(5/8~5/27) 6,069 名 一般から応募された植物画作品の展示 ・さつき展(5/29~31、6/5~7) 1,759 名 1 週目は富山皐月会、2 週目は寿さつき会のサツキ盆栽を展示 ・一日蘭展(6/28) 314 名 富山県蘭協会と共催でこの時期に咲くランを展示 ・第 35 回全国豊かな海づくり大会関連事業「水草展-川の中にも森がある」 (7/17~9/30) 12,968 名 富山県内の川や池などに生育する水草を紹介し、大型水槽や鵜坂小学校 6 年生が 作成した水槽ジオラマなど多彩な展示を行った。 ・水生食虫植物の展示(7/17~9/30) タヌキモなどの水生食虫植物を水草展に関連して展示 12,968 名 ・夏休み子ども企画森のクラフト(7/17~8/31) 2,345 名 どんぐりやまつぼっくりなどを使って工作できるコーナーを設置 (数字は実際の体験者数) ・富山市婦中まつり連携イベント「スイカ展-スイカ大集合-」(8/12~15) 1,082 名 ファボーレ開店 15 周年記念婦中まつりと連携して、県内産の 23 品種のスイカ を展示。また、15 日にはゆるキャラのジャンボ~ル三世とくまモンが来園し 握手会等を開催 ・私の植物写真展(10/2~28) 6,247 名 一般から応募された写真作品を展示した。 ・花と緑のコンクール入賞作品展(10/30~11/18) 2,774 名 花と緑の銀行が実施した各種コンクールの受賞作品および写真を展示 ・秋の盆栽展(11/13~15) 736 名 富山皐月会との共催でさつき盆栽と実ものの小品盆栽を展示 ・第9回秋のラン展(11/21~23) 1,510 名 富山県蘭協会との共催でカンランや秋咲き洋ランを展示 ・クリスマスの植物の展示(12/4~12/16) 3,567 名 200 鉢のポインセチアのツリーを中心に、約 120 種類の西洋野菜を展示 ・干支にちなんだ植物展(12/11~1/20) 4,091 名 2015 年の干支「未」と 2016 年の干支「申」にちなんだ植物を展示 ・第3回新春カトレヤ展(1/8~1/11) 1,357 名 県内の愛好家団体「COT(クラブオーキッドトヤマ)」の協力を得て、カトレヤの 原種を中心に約 100 点を展示 ・平成 26 年度研究発表展(1/22~2/17) 2,678 名 職員の研究成果をポスター形式で展示 ・第3回クリスマスローズ展(2/19~2/21) 1,187 名 黒いクリスマスローズ 16 点の特別展示を中心に富山県で生産されたクリスマス ローズ 78 点を展示 ・第 44 回蘭まつり大会(3/4~3/6) 6,374 名 富山県蘭協会との共催で、洋ランや東洋ランなど多種多様なランを展示し、「森 の妖精 リカステ」を特別展示 ・第 12 回雪割草富山県大会(3/11~3/13) 1,768 名 富山雪割草の会との共催で、会員が栽培した多様な雪割草を展示 ・企画展「海外に咲くサクラ」(3/18~3/31) 3,913 名 ウンナンザクラなど海外の野生種や海外で作られた品種および海外のサクラの 名所をパネルで紹介 b 特別開園・特別行事 ・第4回さくらまつり(4/9~4/12) (注:数字は入園者数) 13,747 名 園内のソメイヨシノの開花時に合わせ、特別入園料 200 円、開園時間を午後 9 時 半までとして実施した。期間中ドリアスコンサート、桜の植物画展、桜のクイズ ラリー、とやまさくら守の会による桜の観察会、呈茶席など多彩な催しを開催 ・ヨーロッパクロマツ「トールキンツリー」の種まき式(4/9) 326 名 県知事をはじめオックスフォード大学日本事務所アリソン・ビール代表らによる オックスフォード大学から贈られたヨーロッパクロマツの種子の種まき式を行 った。 ・「高山植物室リニューアルオープン」式典(4/24) 34 名 「高山植物室」が高山植物に加え富山県産を中心とした絶滅危惧植物を展示する 「高山・絶滅危惧植物室」にリニューアルし、式典を行った。 ・「県民ふるさとの日」記念無料開園(5/9~5/10) 2,347 名 5月9日の「県民ふるさとの日」を記念し2日間無料開園 ・早朝開園 「ハスの花の観賞会」(6/27、28) 131 名 ハスの開花を観賞するため、午前 6 時より早朝開園を試行した。 ・夜間開園「ゲッカビジン観賞」(7/6~8) 2,541 名 ゲッカビジンの開花に合わせて夜間開園。H27 は気温が低く、開花するつぼみが 3 日目にもあったことから 3 日間開催 ・夜間開園「オオオニバス観賞会」(8/21、22) 359 名 夜に咲くオオオニバスの花を観賞するための夜間開園 ・クリスマスフェア(12/4~6) 2,186 名 クリスマスリースづくりやマツボックリのクリスマスツリーづくり、ジャムや西 洋野菜などの販売、クリスマススープの無料配布やクリスマスコンサートを開催 ・日本植物分類学会第 15 回大会(3/5~9) 234 名 富山大学を会場に日本植物分類学会を開催。植物園は準備委員会を学会より依頼 され、学会の準備及び運営を行った。3 月 5 日に中央植物園見学会、3 月 6 日に 公開シンポジウムを開催した。 c 講座、講習会 (注:数字は参加者数) ・高山植物室リニューアルオープン記念講演会「とやまの絶滅危惧植物」(4/26) 中田園長が富山の絶滅危惧植物について講演した後、高山・絶滅危惧植物室を案 内 ・栽培講習会①「ランの植え替えと管理」(5/4、5) 28 名 61 名 富山県蘭協会の会員によるランの栽培についての講習 ・植物写真教室「やさしい花の撮り方」(5/10) 61 名 富山県写真家協会による撮影マナーの講習と実技指導 ・植物画講習会 (5/23、24) 48 名 岡田宗男氏、豊田路子氏を講師に、初心者を対象に植物画の講習 ・栽培講習会②「スイレンの栽培と管理」(7/20) 21 名 水草展に関連し、松浦克郎氏を講師に、富山県の家庭で熱帯スイレンの栽培方法 についての講習を行った。 ・染色体観察法(8/5) 光学顕微鏡で植物の染色体を観察した。講師:中田園長 13 名 ・夏休み特別企画オオオニバスに乗ってみよう(8/7~9) 1,422 名 児童たちが巨大なオオオニバスの葉に乗るイベントを実施 ・富山県生物学会創立 90 周年記念シンポジウム、第 35 回豊かな海づくり大会PRイ ベント、第 23 回 TOYAMA 植物フォーラム「ふるさとの海と森の間にすむ生き物たち -富山県生物学会小河川流域総合生物調査の報告-」 (10/17) 65 名 富山県生物学会創立 90 周年記念シンポジウム、第 35 回全国豊かな海づくり大会 関連 PR イベントとして富山県生物学会と共催した。8名のパネリストが県内の 身近な8河川流域(舟川・角川・栃津川・黒川・山田川・渋江川・仏生寺川・余 川川)にすむ生き物を紹介し、参加者と意見交換した。 ・栽培講習会③「ランの植え替えと管理」(11/22、23) 38 名 富山県蘭協会の会員によるランの栽培についての講習 ・植物園でバードウォッチング(12/6) 40 名 日本野鳥の会富山と共催で、植物園で見られる野鳥の観察会を行った。 ・平成 27 年度研究発表会(1/24) 16 名 植物園の職員が行っている研究について映像などを使って発表 ・栽培講習会④「クリスマスローズの栽培と管理」(2/20、21) 84 名 松浦克郎氏によるクリスマスローズの栽培についての講習を行った。 ・栽培講習会⑤「ランの植え替えと管理」(3/5、6) 139 名 富山県蘭協会の会員によるランの栽培についての講習 ・栽培講習会⑥「雪割草の栽培と管理」(3/12、13) 50 名 雪割草の栽培と管理についての講習 ・トークショー「サクラと気象」-今年のサクラはいつ開花するか?(3/21) 気象予報士木地智美氏、富山地方気象台次長永井直昭氏および大原主任が、サク ラの開花についてトークショーの形で行った。 d コンサート 200 名 (注:数字は参加者数) ・さくらまつり ドリアスコンサート TOYAMA ヴォーカル・ソレイユ (4/11) 100 名 ドリアスコンサート 野崎弘通とトリプレッツ(4/11) 50 名 ドリアスコンサート 渋川流剣詩舞道菊帆会 (4/12) 100 名 ドリアスコンサート レーブ・モマン (4/12) 80 名 ・緑のコンサート シンセサイザー奏者 滝沢卓氏 (5~11 月第 1 土曜日 6 月を除く) 延べ 105 名 ・クリスマスフェアコンサート ① 鵜坂小学校 5 年生合奏、合唱(12/4) 150 名 ② TLC キッズクラブ(12/4) 40 名 ③ 富山古楽協会(12/5) 60 名 ④ 富山少年少女合唱団(12/6) 50 名 ⑤ トリプレッツ(12/6) 80 名 e 月例行事 ・植物ガイド―ボランティアと歩く植物園―(毎週日曜日)33 回 311 名 毎週1回入園者にボランティア、職員が見頃の植物を案内。 ・植物ガイド―園長と歩く植物園―(毎月第 3 日曜日) 12 回 181 名 毎月第 3 日曜日の 13:30 から 14:00 に中田園長が見頃の植物を案内。 f 植物園クラブ ・ペットボトルのハンギングバスケットづくり (5/2、3) 50 名 母の日のプレゼントとしてペットボトルを容器に花苗を植え、ハンギングバスケ ットを作った。講師:増山たか子氏 ・食虫植物を育てよう(7/18、19) 60 名 ハエトリグサの栽培について紹介し、食虫植物を使った夏休みの自由研究を提示 した。 ・飛ぶタネの模型づくり(8/1、2) 21 名 アオギリやマツ、ラワンなど飛ぶタネをつける植物について解説し、種の模型を 作った。 ・顕微鏡・電子顕微鏡で植物を観察しよう(8/3、4 33 名 顕微鏡と電子顕微鏡で花粉や葉の表面などを観察した。 ・草木染めをしよう(8/22、23) 48 名 アイの葉を使った絹ハンカチの生葉染めと、カリヤスの葉を使った煮染めを行っ た。 ・どんぐりで遊ぼう(10/17、18) 78 名 園内で拾ったどんぐりや、野山の木の実、枝などを使ったおもちゃを作った。 富山市立図書館読み聞かせの会がどんぐりの本の読み聞かせを実施 ・かぼちゃのチョウチンづくり(10/24、25) 143 名 ハロウィンにちなんでかぼちゃをくりぬいてちょうちんを作った。 富山市立図書館読み聞かせの会がどんぐりの本の読み聞かせを実施 ・クリスマス飾りを作ろう(11/28、29) 114 名 フジづる、マツボックリなどの植物を使ったクリスマスリースを作った。 富山市立図書館読み聞かせの会がクリスマスにちなんだ本の読み聞かせを実施 講師:増山たか子氏 ・正月飾りを作ろう(12/19、20) 103 名 青竹やモウソウチク、アカマツなどを使ってオリジナルミニ門松を作った。 富山市立図書館読み聞かせの会が正月にちなんだ本の読み聞かせを実施 ・サトウキビから黒砂糖を作ろう(1/30、31) サトウキビを粉砕して搾り、加熱して黒砂糖を作った。 43 名 g 学校教育支援 ・学校等への教育支援活動 オリエンテーリング、どんぐり工作など 59 団体 延べ 5,861 名 43 団体 延べ 1,367 名 h 団体対応 ・来園した団体へ概要説明、ドリアス講座など i 研修等 ・博物館実習(7名)富山大学(5名)、東京農業大学(1名)、岐阜大学(1 名) ・11年次教員研修(4名) ・元気とやま体験研修(10 名) ・社会に学ぶ14才の挑戦(13 名) 西部中(2名)、芝園中(2名)、大泉中(3名)、城山中(3名) 速星中(3名) ・富山市教育センター婦中適応指導教室指導(39 回) ・富山県立ふるさと支援学校(2名) ・富山市立速星中学校支援学級(5名) ・高校生就業体験-中央農業高校インターンシップ(5日間、7名) (3) 情報提供 a ホームページによる情報提供 年間アクセス数 b 植物相談(平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月) 71,595 件 454 件 ・県民からの植物同定や栽培相談 398 件 ・マスコミからの問い合わせ 23 件 ・植物関係者からの問い合わせ 11 件 ・保健所からの問い合わせ 2件 ・きのこ部会からの問い合わせ c 出 20 件 版 ・事業概要第 17 号 平成 26 年度版 平成 27 年 5 月 pdf ファイルを HP で公開 ・植物園だより No.76~No.79 ・研究報告 21 号 平成 27 年 12 月発行 d データベース 導入植物や文献・標本の登録 e インフォメーション 園内サンライトホールのインフォメーションコーナーで、見ごろの花や場所など を案内、ドリアスショップで植物苗や絵はがき等の販売 f マスコミへの情報提供 ・マスコミにイベント案内や開花情報を提供 ・関連記事の新聞記事掲載 71 件 293 件 ・北陸中日新聞「植物園レポート」隔週連載(9 月 6 日で終了) 12 回 g ラジオによる情報提供 ・KNB ラジオ隔週水曜日生 CM を 26 回放送、スポット CM45 本、生中継 2 回 ・FM とやま毎週第 2 水曜日「植物園探検」を 12 回放送 ・とやま City FM 4 月~12 月生中継 9 回、スポット CM90 本放送 h 広告の掲載 新聞やテレビ、情報誌、旅行雑誌、高速道路SAチラシへの広告掲載 25 回 (4) 調査、研究 a 調査研究 ①富山県の植物相と植生に関する調査 ・ササ属チマキザサ節とイブキザサ節の識別 ・立山におけるササ植物の分布について ・富山県で確認された外来水草ラージパールグラス ・立山カルデラのフロラ調査 ・富山県で記録されたきのこ(№20) ②絶滅危惧植物の実態調査、増殖に関する研究調査 ・行政機関等からの要請による県内絶滅危惧植物の保護・増殖に関する調査研究 ・オニノヤガラ属(Gastrodia)の種子発芽 ③導入植物の同定の利用、栽培管理に関する研究 ・パラグアイオニバスの種子の二型とその発芽特性 ・富山県中央植物園のウメ 50 品種の開花日と冬の気温(2013~2015) ④中国雲南省昆明植物研究所との共同研究 ・栽培環境の違いがトウツバキの花粉稔性を変える b 外部資金の導入 ①文科省・(独法)日本学術振興会 ② (一財)沖縄美ら島財団 科学研究費助成事業(H27~29) 助成事業(調査研究:H27~29) ③ 県内企業との共同研究費(H26~29) c 資料収集 ・文献(631 点追加)、標本(5,457 点追加)などの収集 (5) 植物園交流 a 植物公園連絡協議会との連携 ・研修会(6 月 19 日、於:頼成の森水生植物園森林科学館 内容:ハナショウブポット苗作り、第 30 回花しょうぶまつり視察) ・総会(3 月 3 日、於:富山県中央植物園) ・スタンプラリー(5 月 1 日~11 月 30 日) ・講演会(10 月 13 日)「絶滅危惧植物の保全」、「イギリスのナショナルコレクシ ョン制度」「ノトキリシマツツジ」新潟県立植物園副園長 倉重祐二氏(職員向け の客員研究員講義を拡大) b 国内植物園交流((公社)日本植物園協会との連携) ・日本植物園協会第 50 回大会・総会への参加 (6 月 25 日~27 日、於:京都府立植物園) ・植物園協会技術者講習会への参加 (7 月 30 日、31 日、於:内藤記念くすり博物館附属薬用植物園(岐阜)) ・第33回国公立園運営会議への参加 (10 月 22 日、23 日、於:新潟県立植物園) ・平成 27 年度臨時総会への参加 (1 月 18 日、於:緑と水の市民カレッジ(東京)) ・植物園協会常務理事 ・植物多様性保全委員 ・ワシントン条約放棄植物の管理 ・日本植物園協会 50 周年記念誌「日本の植物園」への寄稿 ・国内植物園等との植物苗の交換 分譲 1件 導入 ・国内植物園等との種子の交換 分譲 1件 導入 2件 2件 c 海外植物園交流 ・昆明植物研究所との共同研究 ・イギリスオックスフォード大学植物園より寄贈されたトールキンツリー種まき式の 開催(県主催:再掲) ・種子交換 種子リスト送付と受入 ・文献交換 文献送付と文献受入 (6)事業の検証 利用者及び有識者による平成 27 年度事業評価委員会を独自に開催。「非常に良くや っており高く評価する」との評価(2 月 24 日) Ⅲ 県民公園頼成の森の管理運営業務(公益目的事業3) 56,106,639 円 県民公園頼成の森の指定管理者として、花と緑の運動推進のシンボル施設として県民の 方々に支持され、利用者に満足を得られる施設となるよう適正な管理に努めるとともに、 総面積 115 ヘクタールに及ぶ広大な森林を生かした休養の場や体験学習の場を提供した。 1 施設の維持管理 2 県有林の管理(除伐、枯損木処理、遊歩道の展望確保等) 3 植物の管理 ・入口広場の芝生、植栽木の保護育成 ・ハナショウブなど水生植物園の保護育成 4 ハナショウブ 600 品種 70 万株 自然や森林生態の学習体験 (1) 森林科学館での各種展示 森林の自然生態や頼成の森の四季などをテーマに常設展示 (2) 第 30 回頼成の森花しょうぶ祭り(6 月 12 日~28 日)入場者数 72,780 名 ハナショウブ鑑賞、菖蒲入り足湯、オカリナ演奏、育て方講習会、 即売会等 (3) 月例行事の実施 ・キンキマメザクラの観察会 4月5日 参加者 22 名 ・緑に親しむ集い 5月4日 参加者 142 名 クイズを解きながら、森の生き物、森林の効用を学ぶとともに、 しいたけの植菌体験をする。 ・花しょうぶ染め教室 7月5日 参加者 18 名 参加者 27 名 参加者 111 名 参加者 45 名 参加者 35 名 参加者 28 名 花しょうぶの花等を使ってしょうぶ染めを体験 ・野鳥と昆虫の観察会 7 月 26 日 頼成の森、水生植物園内での野鳥・昆虫観察会 ・カブトムシウォッチング ・木工手づくり教室 8 月1・8・15 日 8月8日 自然素材を生かした木工工作を楽しむ。 ・ドングリ工作教室 9 月 27 日 ドングリと森の自然素材を使ってオブジェつくり ・童謡「ふるさと」を歌う。 9 月 27 日 オカリナに合わせて歌い、里山を大切にする気持ちを醸成する。 ・キノコ狩りと観察会 10 月 11 日 参加者 101 名 参加者 155 名 参加者 15 名 キノコの見分け方を学びながら、キノコ汁を楽しむ。 ・頼成の森・感謝の集い 11 月 22 日 頼成の森の1年間を写真や作品で振り返る。 ・チェーンソー・刈り払い機整備点検講習 12 月 12 日 感謝の気持ちを込めて、オーバーホールの手法を学ぶ。 ・ミニ門松作り 12 月 20 日 参加者 55 名 参加者 6名 参加者 22 名 お正月用のミニ門松を自分で作る。 ・自作の竹スキーに乗ろう 1 月 24 日 孟宗竹で竹スキーを自作し芝生広場で試乗する。 ・冬も楽しい森の中探検 2月7日 カンジキやスノーシューで冬の頼成の森を散策する。 5 利用者数(平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月) 県民公園頼成の森 入場者 164,288 人 森林科学館 入館者 13,683 人 バーベキュー施設 利用者 1,138 人(152 卓)
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