平成25年度 恵庭市教育委員会点検評価報告書 平成27年2月 恵庭市教育委員会 目 次 点検と評価の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 点検と評価の実施方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 平成25年度恵庭市教育委員会点検・評価票 1 教育総務課 「ふるさと教育の推進」について・・・・・・・・・・・・・・・ 学校支援地域本部事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・ CAP教育プログラム事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・ 不登校等対策事業の充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 特別支援教育推進事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ スクールカウンセラー活用事業・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 5 6 6 7 7 2 施設課 地区会館整備事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (新)恵明中学校増築事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・ 小・中学校改造事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小・中学校防音機能復旧事業の推進・・・・・・・・・・・・・・ 小・中学校耐震化事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 8 9 9 10 3 学校給食センター 安全・安心でよりおいしい給食の提供・・・・・・・・・・・・・ 学齢期における食育の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 11 4 社会教育課 第3期恵庭市生涯学習基本計画の推進・・・・・・・・・・・・・ コミュニティスクール事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・ 通学合宿の拡充・支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すこやかプランの推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 恵庭子ども塾事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夢創館活性化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 芸術文化宅配事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (新)芸術文化鑑賞の機会の拡大 ・・・・・・・・・・・・・・ 12 12 13 13 14 15 15 16 5 スポーツ課 スポーツ機会の提供充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (新)子どもの体力向上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ スポーツ関係団体の育成・強化・・・・・・・・・・・・・・・・ 全道・全国スポーツ大会派遣費補助事業の推進・・・・・・・・・ 図書課 図書館窓口等業務委託の評価・・・・・・・・・・・・・・・・・ 家読(うちどく)事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・ 読書コミュニティの推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 恵庭市人とまちを育む読書条例の制定・・・・・・・・・・・・・ 高齢者等図書宅配サービスの試行・・・・・・・・・・・・・・・ ブックステーションの整備・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小中学校における図書整備の充実・・・・・・・・・・・・・・・ 学校図書館活動の推進及び充実・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 17 18 18 6 19 19 20 20 21 21 22 22 7 郷土資料館 カリンバ遺跡史跡整備事業の推進・・・・・・・・・・・・・・・ 郷土資料館事業の充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23 23 ※前年度比較表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 点検と評価の概要 1 経緯 平成19年6月に「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」 (以下「地教行法」 という。)が改正され、改正後の第27条第1項において、 「教育委員会は、毎年、そ の権限に属する事務(中略)の管理及び執行状況について点検及び評価を行い、その 結果に関する報告書を作成し、これを議会に提出するとともに、公表しなければなら ない。」(参考1)と新たに規定されました。 2 目的 地教行法第27条の点検及び評価(以下「点検と評価」という。)は、教育委員会 が自ら立てた基本方針に沿って、具体的な教育行政が執行されているかどうかについ て点検と評価を行い、その結果に関する報告書を議会に提出し、公表することにより 市民に対する説明責任を果たすとともに、効果的で市民に信頼される教育行政を推進 することを目的としています。 3 点検と評価の対象 本年度の点検評価においては、平成25年度の教育行政執行方針及び重点推進項目 に係る主要な施策・事業の実施結果を対象として点検と評価を実施します。 4 学識経験者の知見の活用 改正後の地教行法第27条2項(参考2)の規定による学識経験者の知見の活用につ いては、教育委員会の事務の点検と評価の客観性を確保する観点から、教育委員会が 行った点検と評価について、教育に関し学識経験を有する3名から意見等を聴取する 機会を設けることにしました。 意見提出者(3 名) 点検評価委員 田 同 上 庄 同 上 嶋 島 司 田 与 義 久(北海道文教大学人間科学部こども発達学科 教授) 宏(恵庭市社会教育委員長) 明(学校教育有識者) ※参考条文 地方教育行政の組織及び運営に関する法律抜粋 (教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等) (参考1)第27条 教育委員会は、毎年、その権限に属する事務(前条第1項の規定により教育長 に委任された事務その他教育長の権限に属する事務(同条第3項の規定により事務局職 員等に委任された事務を含む。 )を含む。 )管理及び執行の状況について点検及び評価を 行い、その結果に関する報告書を作成し、これを議会に提出するものとともに、公表し なければならない。 (参考2)2 教育委員会は、前項の点検及び評価を行うに当たっては教育に関し学識経験を有する 者の知見の活用を図るものとする。 3 点検評価の実施方法 1 本年度の点検評価においては、「平成25年の教育行政執行方針」及び「重点 推進項目」に係る主要な施策・事業の実施結果を対象として点検と評価を行い ました。 また、各施策・事業の「教育推進プログラム」における位置づけも確認しなが ら評価を行いました。 2 事業の評価の判断基準 必要性・効率性・有効性・公平性・優先性等の観点から、その達成度を総合的 に判断して評価し4段階でランク付けを行いました。 A:想定した以上に達成・想定した以上に順調に進捗 B:想定どおり達成・概ね順調に進捗 C:一定の成果があがっているが、一部については想定どおり達成できなかった 進捗にやや遅れが見られる D:想定どおりには達成できなかった・想定したとおりには進捗していない 4 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 1 継続 所管課 【 教育部教育総務課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 「ふるさと教育の推進」について 計画の達成状況 平成25年度から指導主事を1名配置し、指導主事の指導 のもと各学校にふるさと教育コーディネーターを設置、「ふ 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり るさと教育」にかかる教育課程や全体計画の作成をし、 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を コーディネーターの研修を2回実施いたしました。 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 充実します 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 「ふるさと教育」コーディネーターの選任と研修事業の推進 「ふるさと教育」での予算が特別あるわけではないため、学校が新 たな授業を実施したくても、経費がかかるものであれば出来ない 恵庭市学校教育基本方針において重点項目として位 状況である。 置づけ、「ふるさとは、子どもたちが将来さまざまな課 また、今まで実施していた体験学習などでも経費がかかっていな 題を乗り越えていく上で、心の拠りどころとなるもの」と かったことが、かかるようになるなど、保護者負担などで対応する して、ふるさとの自然や土地の様子、歴史や文化、産 など、学校として新たな授業がしにくいところがある。 業や人々の営みにふれ、ふるさとに生きる子どもの育 成を図ることを目的に、 各学校においては、「ふるさと 外部評価委員の意見 を知ること」、「ふるさとから学ぶこと」、「ふるさとに生き ること」、の3つの観点から、ふるさと教育の全体計画を 事業の目的と3つの観点を、学校・教職員十分説明・浸透 作成するとともに、推進の要となるふるさと教育コー させて事業を推進し、子どもがこれから、どの土地で暮ら ディネーターを選任して推進する。 事業(施策)概要・計画(目標) 予算額(千円) 決算額(千円) 0 0 自己評価 外部評価 B B そうとも、地域との連携を深め、たくましく生きていく気概を 育てられるよう願います。 2 継続 所管課 【 教育部教育総務課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 学校地域支援本部事業の推進について 計画の達成状況 平成22年度から北海道からの委託事業がスタートとなり、 平成25年度においても市費を措置し中学校区の事業地 基本目標 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 区1地区を増やし4地区で実施。柏陽中・若草小 / 恵庭 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を 中・柏小・恵庭小 / 恵明中・和光小 / 恵北中・島松小 目 標 充実します (H25実施) 次年度に5地区(全中学校区)に広げたい。 教育推進プログラム(施策の方向) 第4期総合計画での区分 課題及び今後の取り組み 地域人材の活用による学校ボランティアの推進 事業(施策)概要・計画(目標) (1)学校を地域活動の拠点として地域と学校が連携をとり、 地域の人材が学校支援に取り組むことで地域における教育 力向上を図る。 (2)事業の展開で、教員の勤務負担を軽減し、子ども一人 ひとりと向き合う時間を拡充し、きめ細かな指導時間を確保 する。 市内全小中学校に学校支援活動を定着させるため、地域 ボランティアとの円滑な連携にかかわる経費を措置する。 ※平成26年度で全小中学校で実施予定 予算額(千円) 決算額(千円) 350 平成26年度に全中学校区に拡大し、全校実施していきたい。学 校と地域との専門のコーディネーターを置いていないため、学校 各自での取り組みとなっている。効果的な事業の組み立てや地 域人材の円滑な活用には、コーディネートする人材の設置などが 必要と思われるため、社会教育関係部所との連携、協議と体制 づくりが課題であるが、現在も体制作りが出来ていない状況であ ります。 外部評価委員の意見 校区の広がりは評価したいが、地域人材の円滑・有効な 活用を図るために、コーディネーターの設置を含めて今後 の方向性や体制づくりに対する積極的な指導を願います。 350 自己評価 外部評価 B B 5 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 3 継続 所管課 【 教育部教育総務課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 CAP教育プログラム事業の推進 計画の達成状況 児童(小学3年生:全校)・生徒(中学1年生:2校)・保護者・ 教職員のワークショップにより、子ども、大人との共通の話 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 題や対応が共有され、いじめに対する認識、暴力などへの 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を 回避や援助が明確になり効果が出ている。 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 充実します 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 子ども達が自ら危険を予測し、回避する能力の育成 H26年度の実施校の予定では、小学校は8校全校実施しているが、平 成25年度より中学校では選択制としたところ、H25年度の実績として2 校、H26年度では1校の実施予定となった。中学校においては、CAP教 育プログラムより、非行防止教室や薬物乱用防止教室の強化などの方 いじめ・暴力などに対する防止対策として、ワーク ショップ(子ども・保護者・教員)、ロールプレイを通し が効果的であると判断されているようです。また、小学校においても校長 て、「自分自身の身は自分で守る」方法を学び、子ども 会などから選択制とするよう要望も上がっています。今後もなるべく学校 の権利(安心・自信・自由)を理解し実践していくことを に負担をかけないように大人ワークの全市一斉開催などを実施していき たいと考えております。 事業(施策)概要・計画(目標) 目的として実施している。 外部評価委員の意見 予算額(千円) 決算額(千円) 820 448 自己評価 外部評価 B B 目的やその効果については、十分理解されていると考え ます。選択性というより、小学校在学時に2回、中学校在 学時に1回というようなローテーション方式も考慮されては と考えます。 4 継続 所管課 【 教育部教育総務課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 不登校等対策事業の充実 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 目 標 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を 充実します 教育推進プログラム(施策の方向) 平成26年3月末現在の不登校児童生徒数は、小学校9名中学校53名いましたが、うち 23名が「ふれあいルーム」に通級し、学校への完全復帰者小学生1名、中学生2名計3 名と、昨年よりは学校復帰者が増えました。進学については中学3年生の12名全員が 進学といった成果も出ています。また、ふれあいルームやスクールカウンセラーが中心 となって実施しているメンタル・フレンド事業については、学生ボランティアの研修を2 回実施しています。H25年度の実績としては小学生1名、中学生1名の家庭訪問を実 施しました。スクールソーシャルワーカーについては、学校などの問題について関係機 関と連携し問題の早期対応、早期解決を図っている。 不登校・引きこもりの子どもたちへの学校復帰や適切な人間関係を 構築する力・豊かな社会性を育むことへの支援 課題及び今後の取り組み 事業(施策)概要・計画(目標) 恵庭市の小中学校に在籍する学校不適応の児 童生徒に対して、個々の児童生徒の状況に応じ た教育相談や基本的な生活習慣、学習、集団活 動等の指導援助を行います。また、対人関係の 改善や社会生活能力の育成を図り、学習生活へ の意欲を回復させ、学校への復帰を促します。 H24年度よりスクールソーシャルワーカーを設置 し、学校や保護者等からの相談に応じ、関係機 関と連携し早期対応、早期解決を推進する。 メンタルフレンド事業において、H25年度で2件の実績がありましたが、 小学生の1名は6年生でH26年度は中学校進学により学校復帰し、中学 生の1名はH26年5月で転出したため、H26年度において家庭訪問があ るかどうか未定であります。メンタルフレンド事業を利用していただくよう、 適応指導教室の指導員の学校訪問を通じてのPRやスクールソーシャル ワーカーが不登校児童生徒への家庭訪問の際に説明をしていますが、 より一層不登校児童生徒の保護者にPRしていきたい。 予算額(千円) 決算額(千円) 9,788 9,550 自己評価 外部評価 B B 外部評価委員の意見 少しずつですが、諸事業の成果が現れてきているように思 います。スクールソーシャルワーカーとの連携を継続する とともに、ふれあいルーム担当者と学校の生徒指導担当 者による合同で家庭訪問できる体制も必要かと考えます。 6 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 5 継続 所管課 【 教育部教育総務課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 特別支援教育推進事業 計画の達成状況 学校補助員が、支援補助を行うことにより、子どもが精神的に安定し、学級全体 が安定するなか、授業の遅延も解消され、また、障害等への理解も深まり、安心し て楽しい学校生活が送られている。H25年度は2名の増員で20名の補助員を全 基本目標 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 学校に1名から3名配置しました。また、特別支援学級補助員が配置されることに 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を より教員が重度の子どもにかかりきりにならないための補助としてスムーズな学習 目 標 充実します や生活の自立に向けた支援をすることにより個々の子どもに合わせた指導が可 能となっており、H25年度では2名増員の15名の学級補助員を学校に配置したと ころです。 教育推進プログラム(施策の方向) 第4期総合計画での区分 障がいのある子どもへの教育的ニーズに応じた支援の充実。 課題及び今後の取り組み 特別支援教育について、近年少子化が進む中、支援対象児童生徒数 は増加傾向にあります。このことから、学校補助員を全校に配置しており ますが、必要とするすべての児童生徒に対して配置されるわけではない 学習障害、注意欠陥多動性障害等を有し、普通学 ため、各学校の補助を必要とする児童生徒の精査及び学校補助員の適 級に在籍している児童生徒(困り感のある児童生徒) 正配置の検討が必要であります。また、特別支援学級においては児童 への学習支援、安全確保など学習活動上のサポート 生徒の状態により補助員の配置をしていますが、特別支援学級の新規 のため学校補助員を配置しています。また、特別支援 開設等に伴う学級補助員の配置についても、配置基準などを作成して 適正配置を図っていきたい。 事業(施策)概要・計画(目標) 学級においては、児童生徒の学習支援や生活の介助 等について学級補助員を配置し、学習補助や生活の 自立支援補助を行っています。 予算額(千円) 決算額(千円) 39,364 外部評価委員の意見 支援対象児童生徒の増加に伴い、学校補助員の増員は、 致し方のないところであると考えます。予算額も莫大であ りますが、残額のないよう有効な活用を願います。 36,844 自己評価 外部評価 B B 6 継続 所管課 【 教育部教育総務課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 スクールカウンセラー活用事業 計画の達成状況 スクールカウンセラー設置により、いじめ・不登校・問題行 動・家庭・友人関係、こころの問題など、初期対応による未 基本目標 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 然防止のほか、多くの問題が解決へと導かれています。 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を H25年度では北海道の配分時間が1校当り128時間と前 目 標 充実します 年度より多い時間数が配分されたため、1校当りの相談時 間数も多く実施できた。 教育推進プログラム(施策の方向) 第4期総合計画での区分 保護者や児童生徒への相談体制の充実。 課題及び今後の取り組み 事業(施策)概要・計画(目標) スクールカウンセラーを設置し、関係機関と連携 を図り、児童生徒・保護者・教職員に対しての、 いじめ・不登校・問題行動・家庭・友人関係、ここ ろの問題など多くの諸問題に対する教育相談体 制の充実を図ります。 中学校を拠点としてスクールカウンセラーが北海道より派遣され ており、恵庭市では5名のスクールカウンセラーが派遣されていま す。スクールカウンセラーの経費が相談時間数として北海道から 配分されていますが、配分される時間数がその年によって違い、 時間数が減となることもあるため、一部不足分を補うため市費で 予算化しているが、配分が決定するのが、年度末のため予算要 求時期に間に合わず、前年の時間数を確保できないこともある。 外部評価委員の意見 予算額(千円) 決算額(千円) 4,232 3,702 自己評価 外部評価 A B 相談の時間数についての説明に終始しているように思い ます。そうしたことの効果、即ち学校・学級への適応状況 や、不登校児童生徒の復帰状況について記述し、今後の 対策も知りたいです。 7 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 7 継続 所管課 【 施設課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 地区会館整備事業の推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 今年度は、中島会館屋根改修工事、大町会館耐震改修 工事、東恵庭会館耐震改修工事を実施した。 工事施工に当たっては事故も無く、計画通り完成に至っ 目 標 22.いつでも・どこでも・だれでも学習できる環境づくりを進めます た。 教育推進プログラム(施策の方向) 基本目標 3.学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 課題及び今後の取り組み 事業(施策)概要・計画(目標) 今後も計画的に外壁及び屋上防水の改修を実施する。 地区会館は、市民の一番身近な生涯学習施設とし その後、内装及び電気・給排水設備等の改修を行う必要 て活発に利用されているが、建設より30年以上経過 し、外壁・屋上防水の老朽化が進んでおり改修が必要 がある。 となっている。また災害時の収容避難所となっている 市民会館の耐震化についても計画的に実施していく。 市民会館、地区会館の内耐震診断により耐震性のな い施設に関しての早期の耐震改修を実施する。 外部評価委員の意見 平成25年度工事 ・中島会館屋根改修工事 ・大町会館耐震改修工事 ・東恵庭会館耐震改修工事 予算額(千円) 決算額(千円) 83,616 いずれの施設も市民の利用頻度の高い学習施設でありま す。老朽化はもちろん、災害時の避難所になるという観点 からの点検を十分に行い、計画的に改修を実施するよう 願います。 77,768 自己評価 外部評価 B B 8 新規 所管課 【 施設課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 恵明中学校増築事業の推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 3.学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を充実します 学校教育関係者、PTA、町内会で組織する恵明中学校 教育環境整備検討会議より報告されれた基本方針に基づ き、基本設計、実施設計が完了した。 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 平成26年度に本体工事及び外構設計を行い、平成27年 事業(施策)概要・計画(目標) 度に外構工事を行う。 生徒数増加に伴う教育環境整備を図るため校 舎増築を行う。 《増築工事概要》 ・構造・規模:RC造 3階建、延床面積2,119.15㎡ ・整備室:普通教室、特別活動室、特別支援学 級、多目的ホール、視聴覚室 予算額(千円) 決算額(千円) 29,786 23,545 自己評価 外部評価 B B 外部評価委員の意見 恵明中学校教育環境整備検討会議の設置により、地域住 民やPTA・教育関係者の要望・意向を尊重した施設として 設計されました。工事計画に沿い、安全に配慮して進めて いただきたい。 8 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 9 継続 所管課 【 施設課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 小・中学校改造事業の推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 3.学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を充実します 柏小学校トイレ改修工事、恵北中学校校舎屋根改修工 事が完了した。 工事施工に当たっては事故もなく、計画通り完成に至っ た。 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 最優先としていた、全ての学校施設の構造部の耐震化が 平成24年度で完了したが、非構造部材の耐震化も急がれ 良好な学習環境を維持するため、施設の改修を計 ることから、体育館の非構造部材の耐震化を進めると同時 画的に実施する。 しかし、学校の耐震化を優先事業として進める必要 に、緊急性の高い屋根改修やトイレの改修も併せながら計 が生じたことから、大規模改修を一時中断し、緊急を 画的に実施していく。 事業(施策)概要・計画(目標) 要するトイレ改修、屋根改修などを進める。 平成25年度工事 ・柏小学校トイレ改修工事(平成24年度繰越明許) ・恵北中学校屋根改修工事 予算額(千円) 決算額(千円) 99,058 87,960 自己評価 外部評価 B B 外部評価委員の意見 柏小学校トイレの改修が計画の前倒しで完成したことは評 価します。児童生徒の安心安全に関わるこうした事業につ いては、緊急性の高いものを中心に、早め早めに実施し ていただきたい。 10 継続 所管課 【 施設課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 小・中学校防音機能復旧事業の推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 3.学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を充実します 今年度は、松恵小学校校舎のボイラー1台の更新設計及 び恵み野中学校校舎のボイラー更新工事を行った。 工事施工に当たっては事故もなく、計画通り完成に至っ た。 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 事業(施策)概要・計画(目標) 設置以来20年以上を経過し、老朽化している 暖房用ボイラーを計画的に更新し、故障による 学校運営への影響を未然に防止する。 平成25年度工事 ・松恵小学校校舎防音機能復旧設計 (ボイラー1台更新) ・恵み野中学校校舎防音機能復旧工事 (ボイラー2台更新) 予算額(千円) 外部評価委員の意見 決算額(千円) 28,234 老朽化による学校運営への影響を未然に防止するため に、老朽化している暖房用ボイラーを計画的に更新してい く。 今後とも計画に基づく事業の推進に努めていただきたい。 併せて、関係する他の事業とともに、事業計画の検討を慎 重に進めていただきたい。 27,270 自己評価 外部評価 B B 9 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 11 継続 所管課 【 施設課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 小・中学校耐震化事業の推進 計画の達成状況 小中学校全校の体育館の非構造部材の調査点検が完 了した。 第4期総合計画での区分 基本目標 3.学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を充実します 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 調査点検の結果を基に、平成26年度に小中学校全校の 体育館の非構造部材の耐震化設計を行う。平成27年度に 学校は、多くの児童・生徒が一日の大半を過ごす学 小学校体育館の非構造部材耐震改修、平成28年度に中 習・生活の場であることから、早期に耐震化を図り、安 学校体育館の非構造部材耐震化を予定している。 全を確保する必要がある。 事業(施策)概要・計画(目標) 平成24年度に柏小学校、島松小学校、松恵小学 校、恵明中学校の耐震補強工事を行い、これにより小 外部評価委員の意見 中学校の耐震化率が100%となったため、今年度は非 構造部材の耐震化に向けて、小中学校の体育館の非 非構造部材の調査点検を基に早急に設計・改修を進めて 構造部材の調査点検を行う。 予算額(千円) 決算額(千円) 5,460 5,292 自己評価 外部評価 B B いただきたい。予算の関係もありますが、児童生徒の生命 にかかわることであり、一年でも早く計画が完了することを 願っています。 10 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 12 継続 所管課 【 学校給食センター 事 業 名 (施策) 自 己 評 価 安全・安心でよりおいしい給食の提供 計画の達成状況 ①衛生管理の徹底 朝昼2回のミーティング時、職員の衛生検査と事故の未然防止のための調理作業の点検確認を行うととも に、小学校給食センターの食器洗浄機の更新やボイラー修繕及び中学校給食センターの蒸気式回転釜耐 熱床塗装及び火災報知機の修繕等、設備の改善を図り、衛生管理の徹底に努めた。 ②地場産食材の活用 新鮮な地場産野菜を計画的に使用するため、JA道央と9品目の期間契約を行いながら献立を工夫した結 果、前年度を上回ることができた。年間使用量(生野菜及び加工品)149,204.5kg(うち恵庭産43,870kg)、う ち9品目(生野菜)71,451.4kg(うち恵庭産33,450kg)。年間使用割合29.40%(前年度24.54%)、うち9品目 46.82%(前年度38.45%) ③食物アレルギー児童・生徒への対応 保護者からのアレルギー調査報告書に基づき、除去食や代替食等を提供した。なお、該当者数は増加傾 向にあるが、家庭・学校・センター連携のもと、可能な限り個々の症状に対応するとともに、ショック症状を起こ す恐れのある児童生徒とは綿密な確認に努めた。(アレルギー児童・生徒数394名、全生徒数の6.6%) ④放射能汚染へ対応 食材の選定にあたっては、放射性物質の検査結果や産地情報をもとに安全性を確認しながら行い、その内 容はホームページで公表し、児童生徒、保護者の不安解消に努めた。 第4期総合計画での区分 基本目標 3.学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 20.子どもの可能性を伸ばし育む教育環境を 充実します 教育推進プログラム(施策の方向) 安全安心な学校給食の充実 事業(施策)概要・計画(目標) 計画的な施設・設備、厨房機器の更新整備を行い衛生管理の徹 底と職員の健康管理を図り、食中毒の発生や異物混入の未然防止 に努め、新鮮で安全・安心な地場産食材の活用を進め、栄養バラ ンスのとれた、よりおいしい給食の提供と食物アレルギー児童・生 徒への対応食の充実を図るとともに放射能汚染に対し万全を期し ていきたい。 《具体的目標》 ①衛生管理の徹底 ②地場産食材の活用 ③食物アレルギー対応食の充実 ④放射能汚染対応等安全な食材の使用 予算額(千円) 280,245 自己評価 】 課題及び今後の取り組み ①事故を未然に防ぐ観点から、老朽化した施設・設備及び厨房機器、食器等の改修・更新 は、計画的に継続していきたい。 ②地場産野菜については、契約品目はもとより他品目や期間延長を図り、使用の拡大に努め たい。 ③アレルギー対応食については、近年、複雑で症状の重篤なケースも増えてきており、その対 応に苦慮しているが、保護者、学校教職員及び給食センター職員3者が綿密な面談を行い、 可能な限り対応し、安心な対応食の提供に努める。 ④食材の安全性を確認しながら使用に努めたい。 外部評価委員の意見 決算額(千円) 計画の達成状況を踏まえ、今日の食の安全・安心の意識 278,480 の高揚を図るために、課題を明確にし、今後の取り組みを 外部評価 より具体的に示しており好ましい。一層の推進を願いま B B す。 13 継続 所管課 【 学校給食センター 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 学齢期における食育の推進 計画の達成状況 ①給食時間・教科における食指導の推進 給食時間の指導は、実態に応じて実施したほか、校内掲示板や校内放送を活 用し、食育の推進に努めた。教科における指導は、小学校では市内8校、学級別 3.学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 指導を進めたほか石狩教育研究会での研究を深めながら栄養教諭と学級担任 基本目標 等のティームティーチングによる指導を行った。また、中学校においても全5校 子どもの個性を伸ばし育む教育環境の充実 で、保健体育や総合学習の時間等で、学級別指導を行った。 目 標 ②家庭への情報提供の推進 教育推進プログラム(施策の方向) 毎月の給食だよりの裏面を活用し、「食育]に関する情報提供を継続的に実施し た。 栄養教諭を中心とした食育の推進 ③給食試食会や料理教室、学校給食展の開催 学校給食を理解してもらう機会の提供としての試食会の実施(参加者1,156名) と食育推進月間における食育展示や学校給食展、さらには親子料理教室(参加 事業(施策)概要・計画(目標) 者79名)を開催し、地場産食材を活用した給食メニューを紹介することにより食生 市教委では「恵庭市食育推進計画」のうち、学齢期における食育 活の改善と健康増進に寄与することができた。 の推進を担っており、各学校の「食に関する指導の全体計画」に基 づき、栄養教諭を中核とした教職員連携による児童・生徒の健康の 課題及び今後の取り組み 保持増進や望ましい食習慣を育成するための給食時間を活用し、 学校給食を生きた教材とした食に関する指導や教科における指導 学齢期における食育の推進は、学校給食を生きた教材として活用しながら、栄 養教諭を中核とした教職員による学校での食に関する指導はもとより、家庭や地 の充実に努める。 また、家庭に対しては、食育に関する情報の提供に努め、試食会 域との連携、市教委の支援等、推進体制の充実に努めるとともに、「学校給食展」 や料理教室などを開催し、地場産食材を活用した給食メニューの や「料理教室」、「給食だより」等による情報提供や地場産食材を活用することに より、生産者や食への感謝と地域の自然や文化、産業の理解を深めるという教育 紹介を図りながら食生活の改善と健康増進に寄与する。 効果が期待される。 《具体的目標》 ①給食時間・教科における食指導の推進 ②家庭への情報提供の推進 外部評価委員の意見 ③試食会、食育展示、学校給食展、親子料理教室の開催 第4期総合計画での区分 予算額(千円) 決算額(千円) 給食時間での指導を中心としながらも、家庭への啓蒙や 0 試食会、料理教室等の取り組みは、目的を踏まえ広く着 0 自己評価 外部評価 B A 実に進められていると考えます。今後とも一層の推進を願 います。 11 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 14 所管課 【 社会教育課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 第3期恵庭市生涯学習基本計画の推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 22いつでも・どこでも・だれでも学習できる環境 づくりを進めます 基本計画に基づき実施される17の取り組みメニューに対 し、推進協議会委員は、現場に足を運び評価・検証を行い 結果について報告を行った。 行政組織である生涯学習推進会議が未開催となった。 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み ・行政組織である生涯学習推進会議が機能せず、評価結果を 事業に反映するための具体的な手立てとして、各所管課と市民 〔ねらい〕 市が目指す生涯学習社会に向けて生涯学 組織である推進協議会委員との個別ヒアリングのような形態で評 習基本計画の確実な推進に向けた取り組みを行う。 価の取り組みを進めたうえで、行政と市民による合同会議の場を 〔事業概要〕 全庁の生涯学習関連事業に対し、市民 設定する。 による生涯学習推進協議会と行政による生涯学習推 進会議が評価・検証を行い生涯学習の推進に資す る。 外部評価委員の意見 〔第3期生涯学習基本計画期間〕 H23∼27年の5ヵ 年 〔目標〕 評価を事業改善等に生かし、市民と行政の 昨年実施できた市民と行政の合同推進会議が、行政組織 である生涯学習推進会議が機能せず、開催できなかった 双方向性を高める計画の推進を工夫する。 事業(施策)概要・計画(目標) 予算額(千円) 決算額(千円) 8 4 自己評価 外部評価 C C ことは大きな課題です。協働による取り組みの特色を生か し、更に組織が有機的に取り組んでいくことで大きな成果 が期待できると考えます。 15 所管課 【 社会教育課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 コミュニティスクール事業の推進 計画の達成状況 恵み野コミュニティスクール:12事業/年、参加者約1,000人 4グループの分担により企画・運営。特に夏・冬休みの子供教室 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり が充実。 島松コミュニティスクール:10事業/年、参加者約1,000人 22いつでも・どこでも・だれでも学習できる環境 各プログラム部会で企画・運営。初めて防犯・防災フェスタを実 づくりを進めます 施。 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 地域と学校が一体となった教育活動の推進 大きな成果として事業は住民主体で展開されていることがあるが、行 政支援から完全な自立運営への移行までには至っていないが、より自 〔ねらい〕 小学校区を基本に地域住民が主体となり、生涯 立の方向に向けて恵み野では、新たな推進体制を組むことが出来た。 学習の視点から子どもと大人がふれあい、共に支えあう地域 島松では事務局会議や理事会に各部会長も招集されるようになり、部会 づくりを進める。 同士の連携を深め、協議会全体で取り組む機運が高まっている。 〔事業概要〕 地域住民と学校関係者等で構成する「地区コ 全市的には地域と学校との連携の下に様々な取り組みがされていること ミュニティスクール推進協議会」を設置し事業を企画・運営。 から、3箇所目の実施の検討をする。 ・恵み野小学校区コミュニティスクールはH14.12に協議会を発 足。プログラムとオープンルームを中心に実施。 外部評価委員の意見 ・島松小学校区コミュニティスクールは、H18.6に協議会を発足。 各部会を中心に活動。 恵み野、島松の2校区については、望ましい方向に進んで 〔目標〕 一層の自主運営を目指し、行政として支援する。 事業(施策)概要・計画(目標) 決算額(千円) 予算額(千円) 480 363 自己評価 外部評価 B B いるように考えます。これまでの経過から予算措置を含 め、計画の見直しと行政の全市的ビジョンが求められてお り、それを踏まえた取り組みの推進を願っています。 12 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 16 所管課 【 社会教育課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 通学合宿の拡充・支援 計画の達成状況 3校(恵庭小・和光小・柏小)合同で実施してきた「えにわ通学合 宿」が10年経過し、市民と行政が協働で進めてきた成果を踏まえ 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり ながら、今後はより地域に根ざした通学合宿を目指し、それぞれ の校区での新たな展開を目指す方向で、「えにわ通学合宿」実行 22いつでも・どこでも・だれでも学習できる環境 委員会は発展的に解消する。行政として市内実践者のネットワー づくりを進めます ク化を図るため意見交流の場「通学合宿実践者交流会」を実施。 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 教育推進プログラム(施策の方向) 地域と学校が一体となった教育活動の推進 心を育む体験活動の充実 課題及び今後の取り組み 3校(恵庭小・和光小・柏小)合同で実施してきた「えにわ通学合 宿」の今後に向けて、特に恵庭地区・和光地区の地域の方と話し 〔ねらい〕 合いながら行政として支援していく。 地域住民が主体となり、地域の教育力の向上と、子ども達の また未実施地区である島松地区についても継続して働き掛けて 集団の中で生きる力を育成することを目的とし、市内地区で いく。 企画・実施。 通学合宿実践者の日常的な連携を目指し、行政として通学合宿 〔事業概要〕 地域の実情に即し、既存の組織や実行委員会を立ち上げ 実践者交流会等の場や情報発信をしていく。 事業(施策)概要・計画(目標) 恵庭地区(恵庭小・和光小・柏小)、恵み野地区(恵み野 小)、柏地区(柏小)、若草地区(若草小)で実施。 〔事業概要〕 「えにわ通学合宿」の検討と新たな地区での実施に向けて 働き掛け、拡充する。 予算額(千円) 決算額(千円) 60 外部評価委員の意見 小学校区ごとへの推進は、より地域に根ざした取り組みと して意義あるものと考えます。行政側からの適切な指導を 今後とも継続され一層の拡充を願っています。 42 自己評価 外部評価 A A 17 所管課 【 社会教育課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 すこやかプランの推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 22いつでも・どこでも・だれでも学習できる環境 づくりを進めます 青少年健全育成強調月間のチラシにおいて、すこやかプ ランの開発を実施。理念に沿う事業を、継続的に実施して いる団体等に対して顕彰する「かってに表彰」は未実施と なった。 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 地域や企業の青少年育成活動への啓発や支援 すこやかプラン「かってに表彰」の地道な表彰活動と様々 な機会を捉えてプランをPRし、草の根レベルでの活動と結 〔ねらい(理念)〕あいさつ・花の輪・ボランティアをキーワード び付けていくことに取り組む。 に、未来を担う子どもたちが、様々な環境の中で心身 事業(施策)概要・計画(目標) ともに健全でたくましく成長していけるよう、家庭、地 域、学校が連携して環境の整備に努める。 ・「子どもの自ら伸びる芽」の育成 ・「子どもの芽を伸ばす」光の創出 外部評価委員の意見 〔施策〕すこやかプラン推進協議会が中心となり、大人 が子どもたちのために趣旨に沿う事業を展開している 家庭・地域・学校が連携を取り合った推進は、健全育成の 団体等に対し、「かってに表彰」を行う。 〔目標〕「かってに表彰」以外の啓発の取り組みの検討 基本です。毎年継続的に実施することで、市民の草の根 予算額(千円) 活動も浸透・発展すると考えます。 決算額(千円) 0 0 自己評価 外部評価 C C 13 18 継続 所管課 【 社会教育課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 恵庭子ども塾事業の推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづくり 目 標 22いつでも・どこでも・だれでも学習できる環境 づくりを進めます 施設周辺の自然環境やスポーツ施設を有効に活用 し、年間を通して17事業を実施して641名の参加を得て おり、目的を達成した。参加者に対するアンケート調査を 行い、高い評価が得られた。 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 心を育む体験活動の充実 恵庭子ども塾事業として、青少年研修センター、夢創 館、公民館等の社会教育施設を活用し、図書館・郷土 〔ねらい〕 資料館・企業・研究機関、民間団体、地域指導者と連携 子ども達の豊かな人間性を育むことを目的として、自 然体験や科学体験、芸術文化鑑賞、スポーツ体験な しながら、今日的な課題に対応する学習機会や、恵庭の ど施設の特性を生かした自主事業を開催する。宿泊 特性を活かしたプログラムの開発・提供を目指す。 事業(施策)概要・計画(目標) を伴う研修においては、自立心を育てると共に参加者 同士の交流など子ども達の社会性を高めることに留意 外部評価委員の意見 する。 〔事業概要〕 年間17事業のうち5事業は宿泊を伴う事業を実施 青少年研修センターを中心に、他の社会教育施設を有 〔目標〕 効に活用し、多様な教育課題に対応した学習プログラ 多様な教育課題に対応する学習プログラムの提供 予算額(千円) 決算額(千円) 1,278 829 自己評価 外部評価 B A ムの策定・実施は、現代の子どものニーズに応える取り 組みとして評価します。今後「地域学」など「ふるさと教 育の推進」に関わるプログラムについても検討内容に加 えるなどして進めていただきたい。 14 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 19 継続 所管課 【 事 業 名 (施策) 計画の達成状況 平成25年度利用者 11,975人 第4期総合計画での区分 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづ くり 24個性豊かな質の高い芸術文化を築いていき ます。 目 標 】 自 己 評 価 夢創館活性化 基本目標 教育部 社会教育課 事業 ・自主文化事業 3件 ・連携事業 4件 ・市民協働事業 2件 教育推進プログラム(施策の方向) 感性や創造力を生かした表現活動の充実。 課題及び今後の取り組み 事業(施策)概要・計画(目標) 平成21年度から市の直営による運営管理、平 23年からは「島松夢創館倶楽部」に管理業務を 部委託。また、文化関係者からなる「夢創館を考 る会」で事業の検討を行い、活性化を図る。 自主事業では、自主文化事業、市民協働事業、 連携事業を実施し利用者の増加を図る。 夢創館の石倉による独特な雰囲気を生かした文化・市民 交流の拠点として特色ある運営が求められている。 「夢創 館を考える会」による運営取り組みによる活性化と目標とし た事業を推進する。指定管理移行には様々な課題がある が、平成28年度移行をめざす。 外部評価委員の意見 指定管理制度への移行について、地域と館の 指定管理への移行については、課題を洗い出し、それを 市民と共有しながら、立地や効果を考えた今までの充実し 状況等を勘案し検討する。 た取り組みが継続された形で運営されることを願っていま 予算額(千円) 決算額(千円) す。 5,953 5,797 自己評価 外部評価 B B 20 継続 所管課 【 事 業 名 (施策) 計画の達成状況 ・平成25年度登録作品 絵画42点、書21点、写真39点、 第4期総合計画での区分 目 標 】 自 己 評 価 芸術文化宅配事業 基本目標 教育部 社会教育課 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづ くり 24個性豊かな質の高い芸術文化を築いていき ます。 パッチワーク7点、レザークラフト1点 ・展示場所 32箇所 ・展示作品数 110点 教育推進プログラム(施策の方向) 感性や創造力を生かした表現活動の充実。 課題及び今後の取り組み 事業(施策)概要・計画(目標) 市民の文化活動の力をまちづくりに活用し、ま ちの有効空間を地元作家の芸術作品で溢れさ 市民に芸術作品の鑑賞機会を提供する事業。 事業は、文化協会傘下団体の美術協会・書道連 盟・写真協会で組織した「えにわアートバンク」に 委託。 登録作品の分野・作品数を拡大するとともに、この事業の PRを行い、貸出先の拡大により、さらなる有効空間の活用 を図り、市民により多くの芸術作品の鑑賞機会を提供す る。 ・事業目標 作品リスト作成、 新規登録数 50 点 登録数や展示場所・展示数の着実な増加を評価します。 市民のボランティア活動の様子や「すこやかプラン」の写 真などもこの事業に加えるなどして、本事業の一層の推進 を願っています。 予算額(千円) 決算額(千円) 418 371 自己評価 外部評価 B B 外部評価委員の意見 15 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 21 所管課 【 教育部 社会教育課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 芸術文化鑑賞の機会の拡大 計画の達成状況 ・文化活動奨励補助事業…親子人形劇公演、Jass Live Concert in ENIWA 3学ぶこころと元気なからだを育むまちづ 基本目標 ・市内の中学生を対象に「札響ジュニアクラシックコンサート」 くり 24個性豊かな質の高い芸術文化を築いていき ・各種文化事業…オーロラ観賞会、クリスマスピアノコン 目 標 ます。 サート、ジャズコンサート、書写展 情操教育を通して子どもの感性や想像力を高めることができた。 教育推進プログラム(施策の方向) 第4期総合計画での区分 課題及び今後の取り組み 感性や創造力を生かした表現活動の充実。 子どもたちの興味関心を引くプログラムの検討が必要。 事業(施策)概要・計画(目標) 小中学の児童生徒が芸術文化鑑賞等に触れ合う機会の 子どもたちに芸術文化の鑑賞及び体験機会を 拡充を図る。 提供することにより、豊かな感性や想像力の育成 を図る。 ・文化活動奨励補助金を活用した芸術文化関係 団体による公演の実施。 ・指定管理者による自主文化事業の実施 外部評価委員の意見 ・夢創館等文化施設を活用した関係団体との事 芸術鑑賞の機会が限られる恵庭の子どもたちにとって、貴 重な取り組みとなっています。プログラムの検討に加え 業の開催。 て、広い年代層にも対応した鑑賞の機会拡大にも取り組 予算額(千円) 決算額(千円) んでいただきたい。 650 618 自己評価 外部評価 B B 16 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 22 継続 所管課 【 スポーツ課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 スポーツ機会の提供充実 計画の達成状況 ①市民ハイキング(20名) ②初心者水泳教室(延べ55名) ③えにわスポーツフェスティバル(延べ4,310名) 基本目標 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ④ニュースポーツ教室(延べ121名) 26.さまざまなスポーツに誰もが参加できる環 ⑤少年少女ミニバレー大会(35チーム175名) 目 標 境づくりを進めます ⑥恵庭クロスカントリー大会(道内外1,111名) 教育推進プログラム(施策の方向) ⑦アウトドアスポーツ(3∼6年生18名) 第4期総合計画での区分 Ⅳ-A-2学校や家庭でスポーツに親しむための運動習慣づくり。 子どもから大人まで、スポーツに親しむきっかけづくりに 繋がる事業を展開し、スポーツの楽しさ・おもしろさがより感 じられる様な、事業内容の工夫に努力をすると共に、市民 の健康増進につながるような事業の充実を図っていきま す。 事業(施策)概要・計画(目標) (1)生涯スポーツの振興 生涯各期における各種スポーツ事業の開催 ①市民ハイキング ②初心者水泳教室(高校生以上) ③えにわスポーツフェスティバル ④ニュースポーツ教室 ⑤少年少女ミニバレー大会 ⑥恵庭クロスカントリー大会 ⑦アウトドアスポーツ(冬季) 予算額(千円) 外部評価委員の意見 決算額(千円) 3,688 課題及び今後の取り組み 多くの年代に対応した多様なスポーツの提供は、大変評 価できます。事業内容の一層の工夫により、市民のニー ズに応えていただきたい。 3,688 自己評価 外部評価 B B 23 継続 所管課 【 スポーツ課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 子どもの体力向上 計画の達成状況 ①ジュニアチャレンジスポーツ教室(5回延べ61名) ②子ども体力向上プログラム指導者研修会(小学校教員13名) 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ③スポーツ少年団スポーツテスト会(19団体281名) ④子どもの体力アップ指導者派遣事業(4日間161名) 26.さまざまなスポーツに誰もが参加できる環 子どもの4次元トレーニング実技指導(スポーツ少年団指導者 境づくりを進めます 29名) 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 教育推進プログラム(施策の方向) Ⅳ-A-1子どもの体力・運動能力の実態把握及びその向上。 課題及び今後の取り組み 事業(施策)概要・計画(目標) (1)生涯スポーツの振興 子どもの体力向上方策の充実 ①ジュニアチャレンジスポーツ教室 ②子ども体力向上プログラム指導者研修会 ③スポーツ少年団スポーツテスト会 ④子どもの体力アップ指導者派遣事業 ⑤子どもの4次元トレーニング実技指導 子どもの体力・運動能力の把握と、体力向上に有効なプ ログラムの活用ができる人材を育成する事業の継続を図っ ていきたい。 外部評価委員の意見 決算額(千円) 予算額(千円) 184 188 自己評価 外部評価 B B 子どもの体力向上に目標を絞ったことを評価します。クラ ブ・少年団活動への参加意欲の醸成や、適切な指導技術 を修得した指導者の育成などの視点を考慮した推進を願 います。 17 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 24 継続 所管課 【 スポーツ課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 スポーツ関係団体の育成・強化 計画の達成状況 プロの指導者から、技術的指導やメンタル面の指導などをしていただ 第4期総合計画での区分 き、個人の技術やチーム力の向上に役立っているものと考えます。 基本目標 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ■セガ・サキーカップジュニアスポーツクリニック ①サッカー教室 59名 目 標 26.さまざまなスポーツに誰もが参加できる環 ②テニス教室 20名 境づくりを進めます ■子ども夢チャレンジ野球教室 72名 教育推進プログラム(施策の方向) Ⅳ-A-3豊かなスポーツライフをめざした活動の推進と支援。 課題及び今後の取り組み 今後は、競技種目の拡大をすることで、多くの協議スポーツの レベル向上が図られることや、プロ選手から直接指導してもらうこ とで、子ども達に夢や希望を持ってもらえるものと考えており、継 続的な事業に発展させていきたいと考えます。 事業(施策)概要・計画(目標) (2)競技スポーツの振興 小学生を対象に、トップレベルの選手を招いて、技 術やスポーツの楽しさ・すばらしさを伝えていただき、 スポーツを通して子ども達の健全育成を図っていく。 ■セガ・サキーカップジュニアスポーツクリニック ※民間企業(セガ・サミー)の協賛により実施 ①サッカー教室(コンサドーレ札幌OB選手) 外部評価委員の意見 ②テニス教室(プロテニスプレーヤー 辻野隆三氏) プロ選手や身近な世界レベルのアスリートの指導は、技術 ■子ども夢チャレンジ野球教室(日ハム教室担当) の向上はもとより、精神面の意義が大きいと考えます。予 ※実行委員会により実施 予算額(千円) 決算額(千円) 自己評価 外部評価 B B 算付けのことも考慮されながら、取り組みを推進されること を期待します。 25 継続 所管課 【 スポーツ課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 全道・全国スポーツ大会派遣費補助事業の推進 計画の達成状況 ・国際大会(10名) 310,000 円 第4期総合計画での区分 ・全国大会(98名・13団体) 1,992,000 円 基本目標 3.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ・全道大会(26名・ 8団体) 522,000 円 26.さまざまなスポーツに誰もが参加できる環 目 標 境づくりを進めます 合 計 2,824,000 円 教育推進プログラム(施策の方向) Ⅳ-A-3豊かなスポーツライフをめざした活動の推進と支援。 課題及び今後の取り組み 全道・全国大会に出場する選手や団体が増えてきてお り、大変喜ばしいことと考えますが、これからも増加すること (2)競技スポーツの振興 が想定されることから、助成の制限も必要と思われます。 協力の向上を目的に、予選を経て出場する全道・全 事業(施策)概要・計画(目標) 国・国際大会の出場にあたり、助成金として定額を補 助している。高校生以下は、指導者の引率を認めてい る。 (補助基準) 外部評価委員の意見 ・全国大会 10,000円/人 *全道大会 5,000円/人(小・中学生のみ) スポーツ振興の意味からも、助成は制限されないよう、予 ※団体では、10人打切り。 ※近隣で実施される場合は、補助額は減額する。 算面の工夫と有効な執行を願っています。 ・国際大会 ※大陸別大会以上の規模に対して助成する。 オリンピック 100,000円 世界選手権大会 50,000円 予算額(千円) 決算額(千円) 2,500 2,824 自己評価 外部評価 B B 18 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 26 継続 所管課 【 図書館 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 図書館窓口等業務委託の評価 計画の達成状況 ・要領に基づき、上半期(4月∼9月)の評価を10月、下半期(10 月∼3月)の評価を4月に実施した。評価結果は委託事業者に通 基本目標 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 知し、業務改善に反映した。これにより窓口業務等の改善が図ら れ、市民サービスの向上につながっている。 目 標 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します ・図書館利用者アンケ−ト調査を1月9日(木)∼11日(土)の期 間で300人を対象に実施した。図書館窓口スタッフへの満足度は 教育推進プログラム(施策の方向) 8割を超え、高い評価を得ているという調査結果を得た。 第4期総合計画での区分 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 ○課題 ・適正な業務実施評価を行い、委託事業者との協議を通じた業 ○事業概要 務改善を更に進め、市民サ−ビス向上に努める必要がある。 委託業務実施状況を評価することにより、窓口サービ ○今後の取り組み ス等の向上を図るり、より良い市民サービスを行う。 ・継続した図書館利用者アンケ−トによって、市民の満足度や ○計画(目標) ニーズの把握を行い、図書館運営の改善に努める。 ・年2回(上半期・下半期)評価をする。 ・委託図書館利用者の現状及び図書館サ−ビスに対 外部評価委員の意見 する考え方やニ−ズを把握するとともに、窓口等業務 委託評価の参考にするため、年1回利用者アンケ−ト 市民サービスの向上のためには、きめ細かな評価と検証 を実施する。 事業(施策)概要・計画(目標) 予算額(千円) は欠かすことができないものと考えます。業務評価や利用 者アンケートの継続により、一層の充実を期待します。 決算額(千円) 0 0 自己評価 外部評価 B A 27 継続 所管課 【 図書課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 家読(うちどく)事業の推進 計画の達成状況 ・市立図書館及び学校図書館に「うちどくノート」を配置し、家庭 における読書と家族のコミュニケーションを促進。 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ・家読用推薦図書リスト「この本読んだ?2013」を作成し、市民及 び小中学校全児童生徒に配付。 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します ・家読啓発事業として講演会を開催。 「高山美香のちまちま人形&トークショー」 参加者:46名。 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 ○課題 ・「うちどくノート」の効果的な活用。 ○事業概要 ・地域、家庭、学校との連携による家庭読書の推進。 家族で好きな本を読み、語り合う家読を推進すること ○今後の取組み により、読書習慣の形成と読書を通した家族のコミュニ ・学校との連携体制の促進。 ケーションの促進を図る。 ・「うちどくノート」を活用した読書習慣の形成。 ○計画(目標) ・読書活動を通じた家族とのコミュニケーションの促進。 ・学校、家庭との連携による家読の推進 ・家庭での読書を記録する「うちどくノート」の作成及 外部評価委員の意見 び配付 本事業が着実に推進され、恵庭の読書活動が、正に家庭 ・講演会等の啓発事業を通じた周知活動の実施 に浸透してきていることを評価します。家族や友人・地域 ・家庭読書の実態把握 事業(施策)概要・計画(目標) 決算額(千円) 予算額(千円) 99 118 自己評価 外部評価 B B の人とのコミニュケーションの広がりが向上されることを 願っています。 19 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 28 継続 所管課 【 図書課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 読書コミュニティの推進 計画の達成状況 読書活動を通じ、人や地域とのつながりが生まれてきており、い つでも、どこでも、だれでもが読書に親しめる読書環境の整備を 図る。 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 基本目標 ・ブックスタート、ブックスタートプラス∼各12回、対象 998名 目 標 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します ・読み聞かせ事業∼155回実施、参加者 1,337名 ・図書館まつり∼参加者 1,709名 教育推進プログラム(施策の方向) ・私立幼稚園等配置図書∼381冊(幼稚園8園、認可外3箇所) 第4期総合計画での区分 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 ・市民がいつでもどこでも等しく読書に親しみ、読書活動ができ る環境づくりの推進。 ○事業概要 ・市民、家庭、学校及び市との連携による読書活動の推進。 乳幼児から大人まで、生涯にわたって本に親しみ、読書を ・図書ボランティアの育成支援。 事業(施策)概要・計画(目標) 楽しむ環境を整備するとともに、家庭、地域、学校、図書館 が一体となって読書活動を推進し、人と地域のつながりを深 め、豊かな心の育成と活力あるまちづくりを目指す。 ○計画(目標) ・ブックスタート等による乳幼児期からの読書振興 ・幼稚園等の読書環境充実の支援 ・地域、家庭、学校、行政が一体となった読書活動の推進 ・市民との協働よる読書活動の推進 予算額(千円) 決算額(千円) 3,047 3,014 自己評価 外部評価 B A 外部評価委員の意見 市民の読書環境づくりはもとより、市民・家庭・学校の連携 による読書活動の推進に寄与されており、大いに評価しま す。今後とも様々な工夫を凝らした活動の展開を願ってい ます。 29 継続 所管課 【 図書課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 恵庭市人とまちを育む読書条例の制定 計画の達成状況 平成25年4月1日条例施行。看板設置や様々な周知活動等の 実施。 基本目標 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ・読書のまち市民カフェ(46名) ・シンボルマーク募集(49点応募) 目 標 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します ・読書推進月間オープニングセレモニー(201名) ・図書館開館24時(296名) 教育推進プログラム(施策の方向) ・えにわまちじゅう図書館(33館) 第4期総合計画での区分 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 事業(施策)概要・計画(目標) ○事業概要 将来的に読書環境の整備充実を図り、生涯に亘る読書活 動を推進してための道しるべとなる条例を制定し、市民への 周知を図る。様々なイベントを通じて、読書活動への全市的 な機運の高まりを目指す。 ○計画(目標) ・看板作成・設置 ・市民カフェや講演会の開催 ・まちじゅう図書館事業や市民との協働事業の開催 ・シンボルマークコンクール実施 ・読書活動推進計画の策定 予算額(千円) 決算額(千円) 1,212 ・本条例の周知啓発の推進 ・恵庭市読書活動推進計画の策定・推進 外部評価委員の意見 条例の策定・施行は、推進の核として機能しているように 考えます。特に、市民カフェやまちじゅう図書館の取り組み は、活動の可視化に役立っています。益々の充実を願っ ています。 1,212 自己評価 外部評価 B A 20 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 30 継続 所管課 【 図書課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 高齢者等宅配サービスの実施 計画の達成状況 基本目標 本事業を平成25年12月より、宅配料金を利用者負担にて 実施。 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり 1名、5冊の利用があった。 目 標 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します 第4期総合計画での区分 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 事業(施策)概要・計画(目標) ○事業概要 高齢や障がいなどの理由により、自ら図書館に来館 することが困難な市民に対し、宅配による図書貸出 サービスを行う。 ○計画 利用者ニーズを把握するため、利用者のアンケートを 実施するとともに、本事業について見直し・改善を行 う。 予算額(千円) 決算額(千円) 0 0 自己評価 外部評価 D D 高齢者や障がいを持つ方への周知方法は、広報や新聞だけで は足りないことがわかった。今後は、サービス対象者の集まる 様々な施設や機会を捉えて、口頭にて周知していく必要がある。 外部評価委員の意見 市民に対するこの事業の周知については、あらゆる機会 を通じて取り組んでいく必要があります。アンケートで示さ れた改善点を踏まえ、利用料金の設定など、十分なご検 討を願います。 31 継続 所管課 【 図書課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 ブックステーションの整備 計画の達成状況 黄金ふれあいセンターにブックステーションを設置(H24年)。円 滑な運営に努めた。 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ・貸出者数 2,771名 ・貸出冊数 4,238冊 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します ・返却冊数 8,082冊 ・予約冊数 1,295冊 ※ブックステーションでの予約冊数 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 事業(施策)概要・計画(目標) ○事業概要 図書館サービスの一つとして、公共施設に図書館蔵 書の予約・検索・予約図書の受取りができるシステム の配備及び配本・返却機能を有するブックステーショ ンを設置し、市民サービスの充実を図る。 ○目標 市全域を包括する図書館サービスネットワーク構築の 推進を図り、きめ細かい図書館機能の提供を図る。 決算額(千円) 予算額(千円) 124 124 自己評価 外部評価 B B だれもがいつでもどこでも等しく読書活動に親しむことができる ように、図書館から遠い地区等に、ブックステーションを計画的に 設置する必要がある。 外部評価委員の意見 黄金ふれあいセンターの実績から、意義のある取り組みと 評価します。高齢者が多くなることを踏まえ、図書館から 遠隔の公共施設への計画的な整備や、またこのこと以外 の利用方法についても考慮されることを願っています。 21 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 32 継続 所管課 【 図書課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 小中学校における図書整備の充実 計画の達成状況 ◆ 小学校図書館蔵書冊数(H25年度実績) 83,618冊[児童1人当り 21.4冊 *1校当り平均冊数 10,452冊 * 学校図書館図書標準 8校全校100%達成 基本目標 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ◆ 中学校図書館蔵書冊数(H25年度実績) 目 標 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します 58,542冊[児童1人当り28.7冊 *1校当り平均冊数 10,708冊 * 学校図書館図書標準 5校中2校100%達成 (5校中3校98%以上) 教育推進プログラム(施策の方向) 第4期総合計画での区分 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 事業(施策)概要・計画(目標) ◇学校図書館の図書整備 ・平成25年度予算額 小学校 2,318千円 中学校 5,395千円 ・平成25年度決算額 小学校 2,424千円 中学校 6,589千円 * 「子どもの読書活動を支える寄附制度」による 追加予算額 小学校 804千円 中学校 500千円 予算額(千円) 決算額(千円) 7,713 9,013 自己評価 外部評価 B B ○ 課題 ・学校図書の計画的更新の推進 ・中学校図書館の図書標準率達成 ○ 今後の取り組み ・教科等における学校図書館の効果的活用の促進 ・調べ学習に対応できる図書の計画的な整備 外部評価委員の意見 標準をほぼ達成されたこと、また、児童生徒一人当たりの 貸し出し冊数についても年々増加していることを評価しま す。学校司書配置の効果も大きいものがあると考えます。 今後とも、計画に基づいて推進されることを願っています。 33 継続 所管課 【 図書課 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 学校図書館活動の推進及び充実 計画の達成状況 ・司書教諭、学校司書の研修による情報共有と提供 *司書教諭等合同研修会、学校司書研修 各2回実施 基本目標 03.学ぶこころと元気な体を育むまちづくり ・システムネットワーク及び配本システムによる、図書館と学校間の 図書の共有化と相互貸借の促進 目 標 23.生涯各期にわたる読書環境を充実します *配本実績 「図書館」 11,144冊 「学校間」 2,250冊 ・調べる学習コンクールの実施 ∼ 作品数 457点 応募参加者 551名 ・年間1人当たり貸出冊数∼ 小学校 73.1冊 中学校 19.0冊 教育推進プログラム(施策の方向) 第4期総合計画での区分 課題及び今後の取り組み Ⅲ-B-2.学校や家庭での読書活動の推進 事業(施策)概要・計画(目標) ◎ 児童生徒の調べる学習活動の支援と読書活動の 活性化の促進 ○ 学校図書館活動の充実 ・学校司書の配置 ・学校図書館配本システムの充実 ・教科学習及び調べ学習支援の充実 ・調べる学習コンクールの開催 ・司書教諭及び学校司書等研修会の実施 ○ 学校図書館情報ネットワークの構築 ・図書情報及び図書資料の共有化の推進 ○ 図書ボランティアの育成支援 ・ボランティア研修会及び交流会の実施 予算額(千円) 決算額(千円) 55,405 ○ 課題 ・学校図書館での図書資料の積極的な授業での活用 ・学校内における司書教諭、図書ボランティアの支援・協力体制の確立 ○ 今後の取り組み ・読みたい本がある学校図書館づくり ・図書資料の量的整備から質的整備の推進 ・学校ぐるみで読書活動を推進する体制づくり 外部評価委員の意見 システムネットワーク等による図書館と学校との共有化、 相互貸借が進んでいることを評価します。こうした取り組 みにより、学習への図書の活用が一層推進されることを 願っています。 54,397 自己評価 外部評価 A A 22 平成25年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 34 継続 所管課 【 郷土資料館 事 業 名 (施策) 自 己 評 価 カリンバ遺跡史跡整備事業の推進 計画の達成状況 第4期総合計画での区分 基本目標 03学ぶこころと元気な体をはぐくむまちづくり 目 標 25カリンバ遺跡などの文化財を保護し活用します 教育推進プログラム(施策の方向) ○策定委員会を5月・9月・1月の3回開催し、基本計画(案)を もとに史跡公園の整備、ガイダンス等の施設整備、利活用計 画、運営体制等について協議をしていただいた。今後も引き 続き協議をしていただくこととしている。 ○史跡カリンバ遺跡のごみ拾いをボランティアと共に5月11日 に実施。草刈は業者委託により7月と9月の2回実施。 課題及び今後の取り組み 2地域の遺跡・施設等の教材化と活用 (課題) 事業(施策)概要・計画(目標) (目標) 史跡カリンバ遺跡を市民共有の財産として有効に活 用を図りつつ良好な状態で後世に継承するため、史跡 カリンバ遺跡整備基本計画を策定する。平成25年度は 策定委員会を開催し、素案をもとに本計画を策定する。 また、史跡カリンバ遺跡の維持管理を行う。 (事業) ○史跡カリンバ遺跡整備基本計画の策定 ○史跡カリンバ遺跡草刈等委託業務 予算額(千円) 】 決算額(千円) 1,633 1,553 自己評価 外部評価 B B 基本計画の策定を進めながら、将来の史跡の具体的な整備 と活用には、総合計画や財政収支計画等との整合性を図らな ければならない。 (今後の取り組み) 史跡カリンバ遺跡整備基本計画について、平成26年度策定 を目途に作業を進める。 外部評価委員の意見 貴重な国の重要文化財の保存はもとより、その存在を市民に 知ってもらうこと、また、その教育財産としての高い価値を市 民と共有することが重要であります。そのことを十分考慮した 整備基本計画の策定・推進を願っています。 35 継続 所管課 【 郷土資料館 事 業 名 (施策) 】 自 己 評 価 郷土資料館事業の充実 計画の達成状況 ○展示事業:「北海道のトンボ展」 等10展示;入館者数4,405人 ○講座:カリンバ土曜講座(4回);参加者数113人 03学ぶこころと元気な体をはぐくむまちづくり ○観察会;銀河観察会他 7回;参加者数106人 ○夏休み等体験事業:「勾玉づくり」等;312人 25カリンバ遺跡などの文化財を保護し活用します ほぼ事業計画どおりに実施。 平成25年度入館者総数 5,859人 第4期総合計画での区分 基本目標 目 標 教育推進プログラム(施策の方向) 課題及び今後の取り組み 3ふるさと文化の学びと継承・発展。 (課題) 収蔵資料の有効活用とボランティア及び学校教育との連携 (目標) (今後の取り組み) 郷土の歴史等に関する資料を収集し、保管し、 市民より寄贈を受けた膨大な収蔵資料の有効活用を図るため収蔵資 これを展示公開することで、より多くの市民に郷土 料展を計画的に実施する。また、一昨年より活動領域を広げてきたボ に対する意識を深めていただくことに貢献する。 ランティアの自発的活動の促進及び学校教育との連携を深めるた め、学校側への事業提案や情報提供を積極的に行う。 (事業) 事業(施策)概要・計画(目標) ○展示事業:「特別企画展」「遺跡発掘成果展」 ○体験学習:「勾玉づくり」等 ○観察会「銀河観察会」 ○郷土資料館ボランティアの養成 予算額(千円) 決算額(千円) 607 513 自己評価 外部評価 B B 外部評価委員の意見 特別展は、展示方法や解説文が工夫されており、来館者に理 解しやすいと考えます。常設展においても学芸員やボランティ アによる引率や解説があると来館者の資料への親しみも深ま ると考えます。移動展示や土曜歴史講座の継続も望みます。 23 平成26年度恵庭市教育委員会点検評価報告書 前年度比較表 課 事 業 名 (新規事業・H25) 教 育 総 務 (前回事業・H24) 課 学校訪問の実施 (新規事業・H25) 教 育 総 務 (前回事業・H24) 課 アシスタント・ティー チャー事業の推進 掲載・非掲載の事由と今後の方向性 【非掲載】 学校訪問については、毎年度当初、教育委員や教育長以下事務局職 員と学校訪問を実施し、本年度の特色ある事業や学校の課題につい て、説明を受けるもので、毎年度実施している事業であり、昨年度の点 検評価もA評価をいただいたところですので、H25の点検評価から外させ ていただきました。 事業については、今後も継続して実施していきま す。 【非掲載】 H15年度より実施のアシスタント・ティーチャー事業については、市内の 文教大学生が小中学校に授業支援、職員室での事務支援などを行って います。アシスタント・ティーチャー事業としては、学校にも定着している 事業として受け入れられておりますので、H25の点検評価では非掲載と させいていただきました。事業については、今後も継続して実施していき ます。 (新規事業・H25) スクールカウンセラー 教 活用事業 育 総 務 (前回事業・H24) 課 スクールカウンセラー 及びメンタルフレンド 活用事業 (新規事業・H25) 教 育 総 務 (前回事業・H24) 課 少年補導員による指 導体制の充実 【変更】 メンタルフレンド事業については、「不登校対策事業の充実」に組み込 んでいるため、スクールカウンセラー活用事業にも関連はあるが、スクー ルカウンセラー活用事業から削除しております。 【非掲載】 昭和43年より実施している少年補導員の活動については、各町内会よ り委員を推薦いただき、地区の巡視、お祭り、花火大会などの市内の行 事に巡回するなどの活動を実施しているところです。2年ごとに委員の改 選がありますが、何年も委員を受けていただいているのが実情となって おります。活動としても定着しており、委員も大多数が経験者であること から、H25の点検評価では非掲載とさせいていただきました。事業につい ては、今後も継続して実施していきます。 (新規事業・H25) ー 子どもの体力向上事 ス 業 ポ ツ (前回事業・H24) 課 スポーツ機会の提供 子どもの体力向上事業と、指導者を対象とした研修について具体的に 掲載した。 24
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