Trenz Pruca 2016年1月29日 カナリア育雛日記 2015/12/26~2016/1/26 chihiro Report on Animals, Page 1 Trenz Pruca 2016年1月29日 親鳥情報 レモンカナリアペア (左)パパ (右)ママ 2015.11.6入手 今年生まれの若いペアがいたのでキットウコ コさんからお譲り頂きました。赤カナリアペアと一緒 に巣引きが出来るといいな…と思い、春先に予定して いましたが、巣引きしたそうな素振りが見受けられま したので、皿巣は先に設置しておきました。慣れても らって春先に本番になればいいな、と思って。しかし ながら、すぐにでも準備OKだったらしく年末には1 羽の雛を誕生させてくれました。それが今回、ご紹介 のチヒロです。ピンクの足環の子、到着当日からやけ に元気で陽気な性格だなって思っていたんで、てっき り男の子だと思っていたんですが、この子がママにな る子でした。パパの方は神経質っぽくてあまりカゴの 外に自ら出ようとするタイプでは無いようです。 しかし、巻毛さんや赤カナリアも同時に迎え たので、さほど環境に緊張や怯えは無かったようです。 Report on Animals, Page 2 Trenz Pruca 2016年1月29日 2015年12月26日:年末の忙しさを言い訳にするのは どうかと思いますが、カゴの掃除と毎朝の給 作業と同時に 観察がしっかりできていなかったのですが、レモンペアの様子 に変化があり…皿巣を除くとなにやら蠢くホワホワ毛が。 実はこちらの赤っぽい子はカナちゃんペア(赤カナリア) の雛ですが、こちらのご夫婦が先に横のケージで巣引き中だったの まあね、確かにこんな状態が暫く続いていた で条件反射でレモンペアも…だったのかもしれませんね。残念なが のだから、いくら真冬といえども、順調にいけばそりゃ らこの子は育たず逝ってしまいました。カナちゃんペアの雛は何羽 も逝かせてしまい本当に申し訳ないです。 産まれますよね。こんな時期に…産まれちゃうとは‥ 巣引き時期は飼主がきちんと調整してあげなくてはい けませんでした。しかし、もう既に生まれてしまって いるので慌ててパネルヒーターをもう一枚入れて保温 に努めました。 足環を装着後、ことごとく育児放棄され、かけがえの無い 命を逝かせてしまっていたダメな飼主なので、もう足環管理は断念 しようと決めていたのですが、今後、増えたときのことを思うと、 やはり管理は必須なので、意を決して足環の装着を試みました。 2015年最後のリングです。装着後は、抜けてい無いか、事故になっ ていないか要注意なので、その後も確認を行いました。このペアに とっては、はじめての雛ちゃんなので人間のにおいとか、へんな異 物がついてる!とか思われて育児放棄されないか、とても心配。こ の作業も未熟な飼主にとってはとても難しい課題です。あ、ちなみ に足環を嵌めてくれるのはぶきっちょな飼主ではなく器用な旦那さ んです😅 これは毎回、変わらずです。 Report on Animals, Page 3 Trenz Pruca 2016年1月29日 2015年12月29日:恐れていた事態になりました。お母さんレモンが巣に戻らず、 場でお父さんと戯れている時間が長 くなっています。朝からずっと気になって気になって…あれから数日経過しているし、その間はきちんとご飯あげていたんでしょう けど…しかしお昼過ぎてもご飯あげているそぶりはなく…たまりかねて雛ちゃん、皿巣のヘリにしがみつき、懸命にご飯ちょーだ い!をくりかえしていますが…あげに行く様子はありません。リンちゃんの時も相当、ご飯あげてなくて心配でしたが、結局育った しなあ…でも今回はまだまだ給 の間隔開けていい時期とは思えない小ささだしなあ…。ということで、まだ育っていると思い込ん でいた、上記の赤カナリア夫婦の雛ちゃんを覗いてみたんですが… をもらえなかったであろう雛ちゃんがお母さんの下で冷たく なっていました…。 やはり足環装着に問題があるのでしょうか…そうだとしたら、レモンペアさんの雛ちゃんも、ご飯あげてもらえない可能性 があるんじゃないかと思うと、何もせずに逝かせてしまうのはやはり出来ないので、さし を試みようと雛ちゃんをそうっと取り出 しました。しっかり目も開いてしまっており、ああ、もうダメかな?口あけないかな…とおそるおそる嘴の口角あたりをそっと触っ てみましたら… なんと、勢いよくパカッと口を開けてくれましたので、 慌ててエグザクトを溶いて、シリンジで口に入れました…よく 食べます。しかも、『もっともっと!』というアクションも見 られたので、これはイケると思い、巣あげを決めました。 何度も失敗し、育ててあげられなかった過去のカナリ ア雛さんに自責の念はもちろんありますが それでも懲りない罪深い飼主…。今回は、育てられそ うな手応えみたいなものはありましたので、保温管理をしっか りして育雛スタートです。 湿度と気温高すぎて逝かせてしまった子もいたので、 今回は天然素材の木箱に遠赤外線のヒーターで底を温めるので はなくて空間全体を穏やかに温める方法で、27度前後に設定 し、濡れタオルを木箱とヒーターの間に挟みました。これで大 丈夫かな…不安でしたがこまめに様子を確認です。 生後、2週間くらいでしょうか?開けた口は大きく、しかしあまり勢いよく流し込むと器官が弱そうなので少しずつ少しづ つ流し込みます。そのうがすぐにいっぱいになるので当分は3時間おきの給 を続けました。 他の種の雛をやりますがご飯食べる時、羽をパタパタ羽ばたかせてる姿が愛らしく毎回がとても嬉しいさし 時間でした。 カナリアの雛さん、声も可愛い❤ ️ ほんとか弱い健気な生命体に見えます。可憐さはピカイチですね。 Report on Animals, Page 4 Trenz Pruca 2016年1月29日 2016年1月2日:年末は先にお迎えしていたコザ クラインコの雛ちゃんとこの子のおかげで慌ただしくも幸せ なひと時を過ごさせていただいていました。もう少し、日齢 の早い本気の雛具合な時から記録をしたかったのですが、 慣れないカナリア雛さんの前でそんな余裕はありま せんでした。次回はもう少し慎重に、尚且つ親鳥への配慮も 忘れないように記録が取れるといいなあ。 しかし、他の鳥種の雛のように羽が現れ始めると愛 らしさが倍増しますね。眉毛のホワ毛がおじいちゃんみたい でなんとも愛らしい。性別はまだまだわかりませんね。 2016年1月3日:小さいながらのび∼ってしてます。 足環もしっかり付いています。ここまではなんとか無事に育っ てくれているようです。眼球が大きいんですね、カナリアって。 毛足が短い時期は恐竜度が大きいですね。口も大きいので嘴付 近だけはキンカや他の鳥と違ってコミカルな印象です。 インコや他のフィンチは少し熱めの雛 ありますが、さし を好む傾向が の温度に関しカナリアはあまり熱いのは好 きじゃないのかな?と感じました。人肌より若干熱めだと口あ けません。逆に人肌より少し低めで冷めすぎなんじゃない?っ てくらいが好きみたいでこのくらいだと本当によく食べます。 この子だけかな?まだこの子しか育てられたことがないから比 べようがないけど…他のカナリア雛さんを育てられた方のサイ トにも冷たいご飯あげたりっていうのも聞いたことがり、意外 と温度に関してはカナリアさんって無頓着なのかな…成長する につれてそんなにガツガツって感じの食べたがりでもないよう で…少量を何回にも分けてって感じで食べています。 もっと食欲ないとおかしい?どうかな?なんだかとて も心配です。どうか元気に育ってくださいね。 Report on Animals, Page 5 Trenz Pruca 2016年1月29日 脚が他の鳥種よりも長いからなんとなく こんな風にうずくまるのって居心地悪そう…でも まだ今はおとなしく丸まってくれています。この 期間が飼主にとっては貴重な時間です。カナリア は懐かないと言いますし、いつまでもこんな風に 気軽にお触りOKとはいかないんでしょうね。寂し いですが、元気に成長して華麗な飛翔と男の子な ら美しい歌を聴かせてくださいね。 2016年1月4日:頭部のポヤポヤ毛が可愛いです。華奢ですがあまり物音にも動じない意外な強者かもしれま せん。なんだか雛なのに落ち着きのある子ですね。パタパタするのは給 の時だけ。それ以外はあんまり動きません。 モヒカンみたいになっててトカゲとかイグアナとか…なんかほんと爬虫類っぽいですね。 Report on Animals, Page 6 Trenz Pruca 2016年1月29日 2016年1月10日:さて、その後ですが生え始めると早いものですっかりこの容姿です。やっとカナリアっぽく なってきましたね。優しい柔らかい黄色です。名前がまだ決まっていません。どうしましょうね… Report on Animals, Page 7 Trenz Pruca 2016年1月29日 2016年1月17日:ポヤポヤ毛がなくな り、成鳥の姿形に近づいてきましたね。脚もしっ かりと掴み、力も強くなってきました。ご飯 は皮付きのカナリア配合やエッグフードも食 べ始め、小松菜や青 菜も飼主の手からちぎっ て与えています。 カナちゃんを迎えた時、この作業をな るべく長い期間行ったことにより『かろうじ て手乗り』を維持できていると思うので、なる べくこの時間を大切にしていきたいと思います。 地味ですがやはりカナリアは感慨深い ものがありますね。なかなかさし で育てら れなかった経緯もありますが、この子はそれ ほど大変だった面もなく、今思うと拍子抜け するくらい勝手に育ってくれた印象です。でも、 本来ならもっと数羽が生まれるはずのカナリア 雛なのに1羽しか孵らなかったというのは、 やはり時期尚早ということもあったでしょう し、季節もあまり良くなかったはず。 反省し、パパとママにはゆっくり休ん でもらっています。今春はまた複数の元気な雛 に会えますように。 初めて出会う木の枝に興味津々です。少しだけな ら飛べるようにもなりました。 もう、ごはんいいんじゃない?と言いつつ、まだ 朝と晩には雛 食べてます。極少量ですが。 『まんま、まんま』強請るうちは可愛いですね Report on Animals, Page 8 Trenz Pruca 2016年1月29日 2016年1月26日:そして現在の様子ですが、すっかり羽も生え い、ふわふわとしたカナリアさんになりました。 少し小さめなカナリアさんに感じますが、パパとママも小ぶりなので、こんな感じなのかもしれませんね。 こんなに大きくなったのに、晩だけまだ雛 食べてます。食べなくなるまで続けます。 じきに完全巣立ちだね…ちょっとさみしいよ。 名前は足環を嵌めてくれた人がつけることになっているので、今回も旦那さんが名付け親です。 『千尋』ちひろさんだそうです。 色合いがいわさきちひろさんの水彩画の黄色を思わせるので、 似合っている気がします。 不慣れな飼主の手でなんとか無事に育ってくれてありがとう。 末長く、仲良くしてくださいね。 Live-Bird~Tokyo little farm~ See You! レモンカナリア 育雛日記:ちひろ Report on Animals, Page 9
© Copyright 2026 Paperzz