日立事業所用ディジタルコードレス電話システム ラインキー付 PHS HI‐D5 PS で 力 動 機 を と ス 能 多 機 ス チャン 。 ネ チ ビジ りキャッ か っ し 写真は原寸サイズです。 ●ラインキー8ボタン搭載 ●漢字表示機能 多機能電話機と同様に局線発着信や保留応答などの状況を表示する とともに、各種機能を登録できるラインキーボタンを搭載しています。 ●電話帳(300件/2番号) ●ワンタッチ発信が可能 ラインキーボタンにクイックダイヤルを登録することにより、便利な ワンタッチ発信が行えます。 ●見やすいディスプレイ 全角10文字(半角20文字)×3桁表示の大型ディスプレイを搭載 しています。 ●操作しやすいカーソルキー(センターキー付) センターキーを中心としたカーソルキーで機能選択/設定が容易に できます。 ●発信履歴(20件) 、着信履歴(20件) ●メロディ着信(8曲) ●PBX間ローミング *1 機能 ●64kbit/sデータ通信(PIAFS ) ●公衆PHS対応 *2 ●デュアル待ち受け ●マナーモード *1 PHSインターネットアクセスフォーラム標準。 *2 別途公衆PHS契約が必要です。 ディスプレイ カーソルキー 全角10文字(半角20文字)×3行の漢字 表示ディスプレイです。 発着信履歴やメニューの表示、受話音量調整、 文字変換などに使用します。 ラインキーボタン ヘッドセットジャック 局 線ボタンとして使 用します。登 録により クイックダイヤルとしても使用できます。 専用のヘッドセットやヘッドセットアダプタ (ともに 別売り) を接続します。 データ通信用端子 専用のデータ通信カード ( 別売り ) を接続 します。 転送/フック/クリアボタン センターキー 通話中の転送やフッキング、文字入力中の一文字 クリア、 メニュー画面でのクリアなどに使用します。 メニュー表示や、画面に表示された項目の 決定に使用します。 保留/文字ボタン 電話帳ボタン 通話中に保留するとき、文字入力中の入力モード選択に使用します。待ち受け時に 約2秒押すとアンテナサーチ(最も近い接続装置を選択) を行います。 電話機本体・充電器 電話帳を使用するとき押します。 切/電源ボタン 通話ボタン 通話を始めるとき押します。 通話を切るとき、着信鳴動を一時停止するとき、登録や設定を中止するときに使用 します。電源ON/OFF時は約2秒以上押します。 ダイヤルボタン マナーボタン 電話番号や文字を入力するとき使用します。 約2秒押すと、 マナーモード設定となります。 ■システム構成例 ■仕様 項 目 寸 (幅×奥行き×高さ) ラインキー付PHS (HI‐D5 PS) 質 PHS接続装置 公衆網 パソコン 法 IP対応 PHS接続装置 LAN IP多機能電話機 量 電 話 機 充 電 器 約47×19×138mm 約100×95×52mm (アンテナおよび突起部を含まず) (突起部を含まず) 約85g(充電電池を含む) 約90g 専用リチウムイオン電池 専用ACアダプタ AC100V 50/60Hz 使 用 電 源 動 作 温 度 0∼50℃ 0∼50℃ 相対湿度範囲 20∼85% 20∼85% 連続通話時間 約5時間 − 連続待ち受け時間 約300時間 − 充電完了時間 約5時間 − 定格電源3.7V 定格容量600mAh ●連続通話時間、連続待ち受け時間は、安定して が表示されている状態での目安です。充電状態、 電波状態、周囲温度などの使用環境や運用モード、 ご使用になる機能設定によって短くなります。 多機能電話機 PBX Li-ion ●本システムは電波を使用しているため、障害物等により電波の届かないところではご使用になれません。また、 ご使用中に電波状態の悪いところへ移動したり、障害物等が電波を遮った場合など、通話が切れることがありますのでご了承ください。 ●本システムは、 I C等電子部品を採用しているため、 テレビ、 ラジオ、 アンプ、 スピーカーボックス、電気こたつ、電子レンジのそばなど、電磁波や磁気の発生する機器のそばでのご使用は、雑音が発生したり、通話が途中で切れるなどの原因となる場合があります ので、避けてください。 ●本システムは、 最新のディジタル信号を利用した傍受されにくいシステムですが、 電波を使用している関係上、 通常の手段を超える方法がとられた場合には、 第三者が故意に傍受するケースもまったくないとはいえません。 この点に十分配慮してご使用ください。 ●本システムでは、小電力を使用しており、他の設備・機器への影響は少ないと考えられますが、他の無線システムで1.9GHz帯またはその周辺の周波数を利用している場合にご留意願います。 ●本システムを病院等で使用される場合は、医療用電子機器に電波による影響を与えることも考えられますので、医療用電子機器への影響がないことを医療機関などにあらかじめご確認ください。また、医療用電子機器の近く (例えば、手術室や集中治療室 等) ではコードレス電話機の電源を切るか、持ち込まないようにしてください。 ●事業所用PHSの電池パックは消耗品です。使用頻度にもよりますが、約1年程度ご使用になれます。長時間充電してもすぐに電池の残量が少なくなる場合は新しい電池パック (別売品)に交換してください。 製品に関する詳細・お問い合わせは下記へ ■ 製品情報サイト http://www.hitachi.co.jp/network/ ■ インターネットでのお問い合わせ http://www.hitachi.co.jp/network/contact/ 通信ネットワーク事業部 CA-773Q 2012.2 Printed in Japan(H)
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