教会だより

教会だより
2009 年 4 月号 NO.67
発行 カトリック戸塚教会
・・・・・喜びと感謝の気持ちをもって、日々、共に祈ろう・・・・・
《2009 年度活動方針》
主イエスは復活されました!アレルヤ!!!
「アレルヤ、アレルヤ」という歓呼の歌声が毎週 5 月 31 日の聖霊降臨祭まで聖堂の片隅
にまで響き渡るようになります。主イエスは本当に復活されました。イエスの 3 年間の宣教
活動が無駄になっていたように見えましたが、イエスの反対者たちの妨害行為を利用して、
御父の神はイエスを最高の人間となされ、また、御子の神であることを示してくださいまし
た。そして、御父の神様はわたしたちに、洗礼の秘蹟によってイエスと一致し、天国に入る
よう約束をなさいました。主イエスに結ばれていますので、信者はイエスの生涯の姿になら
って、喜びをもってボランティアをしようとします。信者を通してイエスはご自分のガリラ
ヤでの生活を再びお示しになります。老人ホームや病院の場で、あるいは、教会内の手伝い
などを通して信者は清い精神をもって励みます。そうしているうちに信者は幸せになり、ま
た、助けた相手を幸福にします。
ミサの中で聖歌を歌うことはボランティアとして考えてよろしいでしょうか。ボランティ
アであるかどうかはわたしには分かりませんが、祭壇でみなの賛歌の声を聞いて、何という
美しいものかなと感じます。本当にそのとおりですよ! ボリュームだけではなく、みなは
声を張り上げて心から神への感謝と誉れを送っているように感じ取れます。素晴らしいこと
です! いつもミサの奉献部に入る前に、
「聖なるかな、聖なるかな…」と歌いますね。預言
者イザヤによると、天国で神様の玉座を囲んでいる天使たちは永遠に歌い続けます。戸塚教
会の皆さんの声が天使たちの声とともに響き、神様を嬉しくさせるのではないかと思います。
そうであれば、最高! おそらく、みなは神様を賛美し、感謝することによって、自分の心
にある悩み、不安などを吹き飛ばして、晴ればれした心を神からいただいて、新しい人にな
り、自宅に帰るでしょう。聖書によると、主イエスの癒しの能力が特に安息日に働いていた
のではなかったでしょうか。昔も今もそうです。わたしたちキリスト信者は主イエスに結ば
れています。主イエスはわたしたちのうちに働いていますし、わたしたちを通して働いてい
ます。アレルヤ、アレルヤ! 聖霊降臨祭まで「アレルヤ、アレルヤ」と歌い続けましょう。
本当は、年中そうすべきではありませんか。
主任司祭
1
アルフレッド・バーク
***信徒の声***
一人で歩く初めての長崎
M.Y
ある日曜日の午後息子からメールが届き、『マイレージの航空チケットでどこかへ行きま
すか』 とっさに頭に浮かんだのは一度行ってみたいと思っていた長崎。主人の「気をつけ
て行っていらっしゃい」の一言で希望が叶えられ、早速スケジュールを立て 15 箇所余りを
めぐる一泊二日の一人旅に出掛けた。
長崎空港に着き、片手に観光マップを握り平和公園から歩き始める。
平和祈念像の右手は高々と天を指し、左手は真横に伸ばして長崎の空から平和への願いを鮮
明に表わしている。公園を通り抜け 永井隆博士の住まい如己堂へ地図を見ながら歩いてい
ると地元の人が近道を教えてくださる、初めて見る 2 畳ひと間の如己堂は浦上天主堂に向か
って建っていた。この小さい堂から心を尽くし「己を愛するごとく隣人を愛しなさい」[マ
ルコ 12・31] 病伏の中から教えと平和へのメッセージを伝え、多くの人が感銘を受けその
業績がローマまで届いたほどでした。アララギ派の歌人でもある博士の短歌は、素直な心の
動きを清々しく一方では憂いを含んで詠んでいる。「白薔薇の花より香りたつごとくこの身
を離れ昇りゆくらむ」の通りわずかに微笑み、ロザリオを手に掛けて静かに昇天されたそう
です。享年 43 歳、神の意図を感じます。
今日のスケジュールも終了しお嫁さんが予約した宿泊先へ急ぎます。ホテルまでの足は全
線均一 100 円のありがたい市電に乗りほっとして座ると「東洋のナポリ 1000 万ドルの夜
景」のポスターが目に入り、ここまで来て長崎の夜景を観ずに帰ったらきっと後悔すると思
った。
日も落ち始め辺りはうす暗く町の灯も色濃くなって来ました。 夜景を眺められる稲佐山、
展望台から見た対岸の山の町明かりは、まさに満天の夜空にきらめく星のように輝いていた、
道草は旅の面白さを 2 倍にさせてくれました。
翌日は早めに目覚め、歩いて 5 分で着く国宝の大浦天主堂へ向かいます。 正面入り口に
鉄パイプのやぐらが組まれているのが見え、あらっ、工事中で入れないのかしら?と不安が
よぎり近づいてみるとそれは天主堂の正面丸窓へ朝の太陽が射し込む瞬間を撮影するカメ
ラマンの足場でほっとする。やがて 7 時 55 分頃すっぽりと陽が丸窓に入るほんの 2,3 分の
神々しい光景を幸運にも眺められ、またとない想い出となりました。天主堂の階段を一歩一
歩登り内に入ると、140 年前のフランス製ステンドグラスが藍色の淡い光を醸し出し静寂な
佇まい、人々が祈りをささげた、暖かなまなざしで幼子イエスを抱く有名な信徒発見のサン
タ・マリア像が楚々と立っています。誰もいない朝の静かな木造ゴシック様式のお御堂内を
ゆっくり歩き、感謝の祈りをさせて頂きました。
最後はもっとも訪ねたかった日本のキリスト教史上欠かせない日本 26 聖人殉教地です。
キリスト教弾圧のなか信仰を貫いた外国人宣教師 日本人信者が処刑された地、当時(1597
年 2 月 5 日)はキリストが処刑されたゴルゴダの丘の風景に似ていたといわれる「義のため
に迫害される人々は幸なり」マタイ 5・10 まさにキリストと同じ道を歩まれたのです。こ
の事実は大きく「キリスト教はあなたたちの宗教だと日本人に伝えたい」[ 故 結城了悟神
父様の言葉 ] と表したほどです。吾が身はどうでしょうか、ただうつむいて黙想するのみ
でしたが気持ちを新たにする事が出来ました。殉教者をローソクにかたどって作ったと言わ
れる 26 本は導きの光となり灯し続けていてくれたのです。
26 聖人がひたすら登ったであろう丘を足早に下り、近代文化の渡来地長崎 やさしい人々、
思い描いていた通りの祈りの街長崎を後に 19 時 05 分発の最終便で帰路に着いた。
2
ドン・フェルナンド神父とプーエリ・カントーレス
T.N
もう 20 年数年前になりますが、1986 年 9 月から約一年間、私はイタリアのマチェラータ
(Macerata)という町の大学に音楽の研究のために留学しました。マチェラータはイタリア
中部のマルケ州にある人口約4万人の町で、城壁に囲まれた旧市街を中心に、その周りに新
しい街並みと美しい田園地帯が広がっています。ちなみにこの町は、中国で宣教活動したイ
エズス会士マテオ・リッチ(1552−1610)の生地であり、ヴェローナほど有名ではありませ
んが、夏の野外オペラ開催地としても知られています。私はこの町でドン・フェルナンド神
父と、神父が指導する二つの合唱団と出会いました。その一つは聖歌隊<プーエリ・カント
ーレス>、もう一つは男声合唱団<シビッラ>です。
プーエリ・カントーレス Pueri Cantores はラテン語で「歌う子どもたち」を意味します
が、このプーエリ・カントーレスはヨーロッパを中心とする聖歌隊の世界的連盟であり、イ
タリアでは 50 以上の団が加盟しています。マチェラータのプーエリ・カントーレスは、ド
メニコ・ザンベルレッティという少年聖人の名が付けられ、サクロ・クオーレ(聖心)教会
に所属して毎日曜日にミサで歌いました。またクリスマスや復活祭には演奏会を開いて、地
域の人々はそれを楽しみにしていました。隊員のコスチュームはまさに戸塚教会の侍者服と
同じで、胸には木製の十字架をぶら下げます。レパートリーはグレゴリオ聖歌、ルネッサン
スのポリフォニー、そして近現代の作曲家の作品や黒人霊歌まで多彩でした。隊員数は 40
人ぐらいだったと思いますが、小学校にまだ上がらない幼児から 30 歳前後の青年までとい
った構成で、子どもたちは成長するにしたがって自分の声種に合ったパートへと移動してい
きます。実際幼い子どもはまだ歌えていないようでしたが、年長者の歌声の中にいっしょに
いることによって徐々に歌えるようになるという意図があったようです。
男声合唱団<シビッラ>の方は「イタリア山岳協会」のマチェラータ支部に属し、山岳地方
の民謡を中心に歌っていました。メンバーは成人の男性で、最年長は 70 歳代の団員もいた
でしょう。その重厚なハーモニーは自然を賛美し、山に生きる喜びや厳しさ、時には切なさ
や哀愁を感じさせました。
どちらの合唱団もア・カペラの豊かな響きをもっていましたが、ほとんど譜面を使わず練
習していたのが印象的です。指導者であるドン・フェルナンド神父が、何度もくり返して音
を取らせて教え、レパートリーを一つひとつ形にしていくという方法をとっていました。神
父は音楽学校で合唱指導や作曲、オルガンなどを学びましたが、これらの経験は教会音楽の
指導や合唱編曲に余すところなく発揮され、教区の司祭として働きながら二つの合唱団を創
設し、イタリア国内だけではなく海外遠征に出かけるほどの実力に育て上げたのです。子ど
もたちは夕食前に、大人たちは夕食後、徒歩で神父のもとに通って練習に励んでいました。
このように教会を中心とする環境において、二つの合唱団は地域の人々の温かい輪の中で育
まれ、まるで郷土芸能を継承するかのように、年長者から年少者へと歌文化を受け継いでい
くのです。私も侍者服を着て何度かいっしょに歌いました。
私がフェルナンド神父と出会ったころ、すでに神父はガンの告知を受けていました。闘病
生活にありながら、音楽を通して子どもをいつくしみ、神と自然の恵みを賛美する喜びを、
身をもって示してくださいました。私がマチェラータを離れた翌年、1988 年 3 月 22 日に神
父は 54 歳の若さで帰天しました。師を失った合唱団員たちの悲しみはどれほど大きかった
ことでしょう。しかしフェルナンド神父が蒔いた種は実を結んで、彼の教え子たちによって
引き継がれました。二つの合唱団は現在も精力的に活動しています。フェルナンド神父の姿
は、今も私にとって行く手を示す光です。
3
―歌の高貴な理想と、歌声で子どもたちの心を教育するために人生をささげることは尊い―
ドン・フェルナンド・モレージ神父 Don Fernando Morresi
***教会の外で
ボランティア***
福祉部の活動にご協力頂きましてありがとうございます。おかげ様で福祉施設へ
物品の寄付や献金を毎年行うことができ、感謝しております。
教会の外でも信者の方々が大勢、ボランティアをしておられます。その様子を順
に「教会だより」で伝えていただくことに致しました。
福祉部としましては様々な活動を知り、勉強をさせて頂くと共に、新たにボラン
ティア活動を希望される方の「窓口」になりたいと思っております。
ボランティア活動にご興味のある方は直接、活動をしている方、または福祉部へ
ご連絡ください。
(福祉部 担当役員)
聖母の園老人ホームボランティア
Y.Y
会の名前は特に付いていませんが、私たちは戸塚教会、原宿教会合同のメンバーで、聖母
の園老人ホームの個室の清掃作業、ベッドメイクなどの奉仕活動を行っています。
年長者から若い世代の信者へと長い間受け継がれてきた伝統あるボランティアです。
活動日は毎月第4・5木曜日、午前 10 時から 1 時間ほどの作業です。現在のメンバーは
10 名位で、新たにお手伝いいただける方がいると助かります。
(毎回でなくてもかまいませ
ん。)男性の方も大歓迎です。
聖母の園ではこのほか、毎年 7 月の夏祭り(盆踊り)と 9 月の敬老バザーで、戸塚からも
大勢のボランティアの方にご参加いただいています。内容は、食べもの、飲みものの模擬店
販売、車椅子の介助などです。こちらは、期日が近づいた時に、ごミサの後などでお知らせ
しますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
連絡先は福祉部担当役員まで
お尋ねください。
4
***原宿だより***
<連載>
サンティアゴの道を再び、111 キロ
第 11 回
J.Y
(11)モンテ・ド・ゴソ
サンティアゴ・デ・コンポステラ
4.4キロ
10 月 27 日(土)巡礼第 7 日、最終日、6:00、一人目覚めて外に出ると冷たい星空の下に
サンティアゴの街の灯りがきらめいていた。今日で巡礼も終わるかと思うと寂しさとともに
何だか物足りなささえ感じる。冷えた身体で部屋に戻ると、皆、足にたっぷりのオイルを塗
り込んで最後の身支度。今日は大聖堂の 12 時の御ミサに間に合えば良い。9:00 出発。快
晴。昨日のモニュメントの丘とは別の、二人の巡礼者の大きな銅像が立っている丘に上って
朝の祈り。銅像の真似をして大聖堂の方角に右手を高く差し伸べた格好で記念写真。それか
ら丘を一挙に下る。市街地に入ると自動車の往来が激しくなった。横断歩道で、フランスの
ボルドーからピレネー山脈を越えて 1,000 キロ以上、たった一人で歩いてきた右足義足の女
性巡礼者に小野が付き添う。何処から現れたのか巡礼者の姿が多くなった。旧市街の入口ポ
ルタ・ド・カミーニョを通り街中に入ると、目印の大聖堂の尖塔も、狭い石畳の道の両側を
埋め尽くした家々の壁に隠れて全く見えない。人出が多くなった土曜の朝、迷路の中をキン
タナ広場まで来ると、すぐ目の前に 聖なる門 、だがここは ヤコブの年 =ヤコブの祝
日 7 月 25 日が日曜日にあたる年にしか開かない。左側から回り込んで 栄光の門 がある
カテドラル正面のオブラドイロ広場の中央に立った。大聖堂の建造は 9−12 世紀の長期間に
積み重ねて造られてきたので、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンス、バロック様式の混在
だそうだが何処がどれだか分らない。尖塔が高すぎるので広角レンズのカメラでないと全容
を撮るのは無理。 サンティアゴ・デ・コンポステラ の霊名を授かった竹内の先唱で巡礼
最後の感謝の祈り。「応援してくれた家族、友人、そして全ての関係者に感謝します。これ
まで導いて下さった主に感謝」
「アーメン」。直ちに巡礼事務所へ行って、簡単な質問用紙に
記入して届け出を済ませ、待望の コンポステラーノ 巡礼証明書を受け取った。皆、感激
と安堵、固い握手を交わす。「おめでとう!」
。
ひと先ず予約してある Hotel Airas Nunas へチェックイン。中世石畳の路の両側に石造り
のアーチが立ち並ぶヴィラール通り、絵ハガキや観光ガイドに載っている半円形の窓がある
古い 4 階建のオテル。竹内と山本の二人部屋に、なんと、あの半円形の窓が。一泊 80.25 ユ
ーロ。
ごミサには少し早いけれど前方の席を確保するために 1 時間前に 栄光の門 を入った。門
中央の大理石の支柱に彫られたエッサイの樹、その樹の柱の上に立つサンティアゴの像 ヤ
コブ が巡礼者を迎えてくれる。巡礼を終えた者が真っ先にこの柱に右手を置き、頭をつけ
て到着の挨拶をする。我々もそうしようと思っていたが、柱に近づけないように金属製の柵
で囲ってある。何百年もの間に大理石の柱は巡礼者の手形で磨り減って窪んでしまっている
ので、その予防策なのだ、残念。前から 4 列目の席に陣取って、正午 12 時 巡礼者のため
のミサ が始まった。荘厳にパイプオルガンが鳴り響き 7 人の司祭団が赤い祭服で入堂。聖
歌隊の入祭の歌が終わると、今朝到着したばかりの巡礼者の人数を大司教が読み上げる。 聞
き逃さなかった、「クァトロ ハポネセス アン ジェガード デ サリア」=四人の日本
人がサリアから到着した。そこには、脳梗塞、癌を克服し、腎結石、心弁の恐怖、足の痛み
に耐えて自信を取り戻した仲間の清々しい顔があった。(続く)
5
お 知 ら せ
共同宣教司牧にむけて
横浜教区はここ数年来、①教会の運営は「司祭・修道者・信徒」の交わりに基づいたチ
ームで行なわれること。②信徒は各自の洗礼の恵みへ応えるために、各々の恵みに応じ
た奉仕職へ招かれていること。の 2 点を軸に、教会を取り巻く環境の変化(「司祭召命不
足」)に対応すべく、内面も外見も変わろうと呼びかけております。
今年も以下の「研修会」と「養成コース」が準備されております。戸塚教会からも一人
でも多くの参加者を派遣し、その体験をこの共同体に還元し活かして頂きたいと思いま
す。 照会やお申し込み、ご質問は、教学担当役員、または他教会役員まで。
講座名称
担当委員会・担当者
開催予定・場所
4/28(火)18:00∼
信徒・修道者・司祭に
よる宿泊交流会
4/29(水)
共同宣教司牧
9/23(水)
神奈川
4 月 20 日
(月)
9/22(火)17:00∼
サポートチーム
締切日
9 月 10 日
(木)
場所:イエズス会
日本殉教者修道院
カトリック入門
短期講座
指導者養成コース
09 年 9 月∼09 年 11 月
鈴木勁介
月曜日 10:00∼11:30
(藤沢教会主任司祭)
09 年 6/25 7/30 9/17
キリスト教入門講座 (藤が丘教会
「基礎コース」
10/15 11/25 12/16
主任司祭) 10 年
日本カトリック
カテキスタ養成
「発展コース」
キリスト教入門講座
カテキスタ養成
「探求コース」
1/21 2/18 3/25
4/22 5/27 14:00∼16:00
神学院講師
キリスト教入門講座
(金)
藤沢教会 202 号室
小笠原優
カテキスタ養成
(全 6 回)
7 月 31 日
全 11 回
小笠原優
4 月 30 日
(水)
藤が丘教会
09 年 7/1 9/2 12/2
(藤が丘教会主任司祭)
日本カトリック
10 年
2/3
14:00∼16:00(全 4 回)
神学院講師
5 月 31 日
(土)
藤が丘教会
小笠原優
09 年 7/8 9/9 12/9
(藤が丘教会主任司祭)
日本カトリック
10 年
2/24
14:00∼16:00(全 4 回)
神学院講師
藤が丘教会
6
5 月 31 日
(土)
聖書のわかちあい
リーダー
養成コース
09 年 6 月∼10 年 3 月
鈴木勁介
(藤沢教会主任司祭)
青少年の信仰を
育てるリーダー
教区青少年委員会
09 年 6 月∼10 年 3 月
(茅ヶ崎教会信徒)
金曜日 19:00∼21:30
彌
(全 18 回)
(イエズス会司祭)
管理・運営奉仕者
養成コース
各企画の
5 月 18 日
(月)
二俣川教会
09 年 6 月∼10 年 2 月
鈴木勁介
(藤沢教会主任司祭) (全 7 回)
5 月 10 日
花島克彦(逗子教会信徒)
土曜日 13:50∼16:00
櫻井博成(戸塚教会信徒)
藤沢教会
古川
(日)
照
古塩英輔
植栗
5 月 24 日
8/13∼16、11/8、11/21∼ パンフレット参
23
養成コース
宣教研修コース
13:30∼15:00
5/4∼5、6/20∼21、
養成コース
祈りのヘルパー
月 1 回日曜日(全 8 回)
(日)
5/30( 土 ) 、 6/27( 土 ) 、
勉
7/18(土)
(司祭・教区事務
(全 3 回)
14:00∼16:00
局長)
4 月 30 日
(木)
菊名教会
各研修の詳細については、掲示板の「各講座案内」に募集要領が掲示してありますのでご覧
下さい。
受洗・受堅おめでとう!
新聖体奉仕者
今年の復活祭で 7 名の方々が受洗・受
堅されました。おめでとうございます。
復活祭後、聖体奉仕者が交替します。
今まで奉仕してくださった皆様、あり
がとうございました。新しい奉仕者の
皆さんよろしくお願いします。
入学おめでとう、新一年生!
今年も、教会学校に新一年生が2名入
学しました。神様のお導きによってス
クスクと成長していけるように皆さん
からも応援をお願いします。
求道者のための勉強会開催
◎バーク神父様 4 月 25 日(土)から
毎週土曜日午後 7 時より
*** 感謝 ***
4月より新たに3名の方々が教会学校
のリーダーへ加わってくださることと
なりました。よろしくお願いします。
◎キリスト教入門講座
4 月 17 日(金)から毎週金曜日
午前10時より
7
◎マルコ福音書を読みましょう
火曜日10時より
4月21日、5月12日、19日
6月9日、16日 (月2回)
(教学部)
黙想会のご報告
3/15(日)にイエズス会の植栗神父様
にレクチオ・ディヴィナを教えて頂き
ました。60名程のご参加を頂き、大
変有意義な分かち合いの時を過ごすこ
とができました。
(教学部)
敬老のミサの日程変更 9/13へ
敬老のミサ(塗油の秘蹟)が 9/20(日)
から 9/13(日)へ変更になります。
四旬節愛の献金・・・ありがとうございました
総額¥129,349 カリタスに送らせてい
ただきました。
(財務部)
8
教会暦
月 日 曜日
行事
日立駐車場
掃除当番
19 日
復活節第2主日
(神のいつくしみの主日)
◎
名瀬
/舞岡
26 日
復活節第3主日
English Mass (13:30∼)
◎
掃除なし
◎
吉田
/汲沢
4
月
3
日 復活節第4主日
10 日 復活節第5主日
役員会
第5地区教会学校合同遠足
◎
掃除なし
5
17 日 復活節第6主日
月
指定献金「世界広報の
日」
◎
川上
/矢部
親睦の日
◎
掃除なし
31 日 聖霊降臨の主日
◎
戸塚
/上矢部
日 三位一体の主日
◎
名瀬
/舞岡
◎
掃除なし
◎
吉田
/汲沢
◎
全員で
24 日
7
6
月
主の昇天の主日
English Mass (12:00∼)
14 日 キリストの聖体
子供ミサ、初聖体
役員会
21 日 年間第12主日
28 日
年間第13主日(国際ミサ)
聖ペトロ使徒座への献金
ミサの時間
[通常の日曜日]
戸塚教会 07:30と09:30
原宿教会 09:00
老人ホーム
16:00
パーティ
[戸塚教会]
244-0002 横浜市戸塚区矢部町 641
045-881-8882( 電話) 045-865-2026( ファックス)
http://www.interq.or.jp/earth/totsuka/
[土曜日・祝日]
戸塚教会 09:30
[原宿教会]
[平日:月曜∼金曜]
戸塚教会 07:00
245-0063 横浜市戸塚区原宿 4-35-1
呼 045-851-7880
土曜日・祝日・平日のミサは行事や司祭の都合などで変更になる場合があります。