コンサルティングから警備実地まで、 警備開発はセキュリティの総合企業

警備開発は、万全の教育・研修体制で
ハイクオリティーな人材を育てています。
警備開発は、より優れた安全システムを考えると同時に、その担い手である人材の育成にも努力を惜し
みません。まず社員は、基本15時間、業務15時間、計30時間の基礎教育を受けたうえで現場に配属され
、そこで仕事を通して警備の実際を学びます。さらに半年に一回8時間の研修を受け、国家検定試験に臨
みます。この試験の合格者はQC(クオリファイド・ガードマン)、つまり、きわめて優秀なガードマンとして認
定され、胸にごらんのような認定バッジをつけることが許されます。警備開発では、このQCが数多く育って
います。
QG<クオリファイド・ガードマン>は、厳しい
国家検定試験に合格した優秀なガードマンだけに
与えられる認定バッジです。
シルバープライズ<特別講習現任講師> 社団法人全国警備業協会が認定した優秀な講師によ
る、新任教育・現任教育。
コンサルティングから警備実地まで、
警備開発はセキュリティの総合企業です。
警備開発はまず、貴社の保安実態を把握し、それに基づいて、貴社に向いた警備システムや警備要員の
適正配置などについて具体的なご提案をします。また、盗難、火災、ガス漏れなどの災害を防止するため
の設備や警備のあり方についてのご相談にも応じます。さらに防災機器の販売および各種防災工事もお
引き受けし、総合的な立場からセキュリティをバックアップしています。