第一回専門委員会資料 - 全十勝中体連軟式野球

全十勝中学校体育連盟
平成25年度 第1回 軟式野球専門委員会
と き : 平 成 25年 4月 17日 ( 水 )
場所:帯広市立翔陽中学校
1
平 成 25年 度
大 会予 定
春季・夏季についての優先権
全十勝大会の 「優勝チーム」→「準優勝チーム」→「第3位(優勝校に準決勝で負けたチーム)
」
→「第4位(準優勝校に準決勝に負けたチーム)
」→「第5位(優勝校に準々決勝で負けたチーム)
」
→「第6位(準優勝校に準々決勝で負けたチーム)
」→「第7位(3位校に準々決勝で負けたチーム)
」
→「第8位(第4位校に準々決勝で負けたチーム)
」とする。
大会名
第35回全十勝中学校 春季 軟式野球大会
《 期
日 》
6月 8日(土)
《 会 場 》
《
日
程
帯広の森野球場
[Aブロック]1回戦4試合
帯広の森平和球場
[Bブロック]1回戦4試合
9日(日)
帯広の森野球場
[Aブロック] 2回戦2試合
帯広の森平和球場
[Bブロック] 2回戦2試合
15日(土)
帯広の森平和球場
準決勝2試合・決勝戦・閉会式
予備17日(月)・18日(火)
帯広の森野球場
(予 備 )
帯広の森平和球場
(予 備 )
《備 考》●本大会優勝チームが以下の大会出場権を優先的に得る
》
『 第30回 全 日本 少年 軟 式 野球 北 海道 大会 』
1.会 期
2.会 場
大会名
…北海道軟式野球連盟
平 成 25年 7月 12日 ~ 14日
知内・木古内
(全日本大会:横浜スタジアム)
第64回全十勝中学校 夏季 軟式野球大会
《 期
日 》
7月
13日(土)
《 会 場 》
《
日
程
音更町営球場
[Aブロック]1回戦4試合
幕別町営球場
[Bブロック]1回戦4試合
14日(日)
音更町営球場
[Aブロック] 2回戦2試合
幕別町営球場
[Bブロック] 2回戦2試合
15日(月)
音更町営球場
準決勝2試合・決勝戦・閉会式
幕別町営球場
(予 備 )
予備16日(火)・17日(水)
帯広の森野球場
(予 備 )
帯 広 の 森 平 和 球 場 (予 備 )
《備 考》●全十勝大会大会優勝チームが以下の大会への出場をする
『第 64回 北海 道中 学 校 軟式 野 球大 会』
…北海道中体連
1.会 期
平 成 25年 8月 2日 ~ 8月 5日
2.会 場
留萌市
3.全 国 大 会 平 成 25年 8月 17日 ~ 8月 20日 愛 知 県
》
●全十勝大会準優勝チームが以下の大会の出場権を優先的に得る
『第 33回 北海 道 中 学軟 式野 球 連 盟 旗 争 奪 全 道 中 学 軟式 野球 大会 』
…北海道中学軟式野球連盟
1.会 期
平 成 25年 8月 中 旬 (予 定 )
2.会 場
札幌市
※ 大 会 の 詳 細 は 、「 北 海 道 中 学 校 軟 式 野 球 連 盟 H P 」 参 照 の こ と
※出場する際、大会参加料とともに、連盟登録料が必要。
(北 海 道 軟 式 野 球 連 盟 と は 別 組 織 )
- 1 -
大会名
第36回全十勝中学校秋季軟式野球大会
《 期
日 》
9月
7日(土)
《 会 場 》
《
日
程
帯広の森平和球場
[Aブロック]1回戦3試合
伏古別公園野球場
[Bブロック]1回戦4試合
8日(日)
帯広の森平和球場
[Aブロック] 2回戦2試合
伏古別公園野球場
[Bブロック] 2回戦2試合
14日(土)
帯広の森平和球場
準決勝1試合・決勝戦
伏古別公園野球場
準決勝1試合・3位決定戦
予備17日(火)・18日(水)
帯広の森平和球場
(予 備 )
伏古別公園野球場
(予 備 )
《備 考》●本大会の優勝チームが以下の大会への出場権を優先的に得る。
》
『第 3回全 日 本少 年春 季軟 式野 球 大 会 道 予選 』
『第 9回 北 海 道 中 学 校軟 式 野 球選 抜 選手 権大 会 』
1.会 期
2.会 場
…北海道軟式野球連盟
平 成 25年 10月 11日 ~ 14日
滝川市
● 本大会の準優勝チーム・第3位チームが以下の大会への出場権を優先的に得る。
『第 18回 道東 ブロ ック 秋季 中 学 校 軟式 野球 大会 』
1.会 期
2.会 場
…北海道軟式野球連盟
平 成 25年 10月 12日 ~ 14日
北見市
● 本 大 会 の 第 4位 チ ー ム が 、 以 下 の 大 会 の 出 場 権 を 優 先 的 に 得 る 。
『 第15回
IBA-Boys 全国中学生軟式野球大会
北 海道 選 手 権 大会 』
…北海道中学軟式野球連盟
1.会 期
2.会 場
平 成 25年 9月 中 旬
未定
2. 平 成 24年 度 反 省 ・ 協 議 ・ 確 認 事 項
【各方面からの反省・意見】
(1)
今年度の十勝大会(春・夏・秋・選抜)反省
①十勝の野球レベルが上がっているのが嬉しいです。下音更、翔陽の活躍で更に十勝
の野球が熱くなることをたくましく思います。
②秋季大会の開始時刻の検討および暗天等の際の継続試合が季節がら起こるので、時
間変更・会場変更の確認を監督会議の場で行う必要あり。
③納得のできない審判の判定が多かったように感じる。
(1)- ②
について
秋 季 大 会 に 関 し て は 、 暗 天 で の 継 続 試 合 が 予 想 さ れ る た め 、 第 1試 合 の 開 始 時 刻 を 8:
30と す る 。 ま た 、 1日 4試 合 行 う 球 場 を 伏 古 別 球 場 で 行 い 、 ナ イ タ ー 施 設 を 利 用 す る 。
- 2 -
(1)- ③
について
全 道 専 門 委 員 長 会 議 で も 、「 審 判 部 の 立 ち 上 げ を 行 い 、 運 営 す る 教 員 で 審 判 が で き る
よう技術向上に努めてもらいたい」と言われている。今年度は、軟連の方々と協議し
ながら十勝の審判講習会を行い、先生方の技術向上の機会を設ける。
(2)全 道 規 模 の 大 会 ( 中 体 連 ・ 軟 連 主 催 の 道 予 選 ・ 中 軟 連 主 催 の 大 会 ・ 道 東 ブ ロ ッ ク 大
会について)
①道東ブロック大会の参加チームを増やす方向で進めていただけたら・・・。
②道東大会が無事に終わったのが良かったと思います。たくさんの先生方のチームワ
ークに感謝しおります。
③全道大会が多いことで、生徒の意欲が高まり活躍の場が増えるのはありがたい。
(2)- ①
について
来年度は北見市で行われるので、北見の専門委員長に相談してみます。
(2)- ②
について
本来、自分が中心となって運営しなければならない立場にも関わらず、十勝の先生方
の温かいご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございました。
(3)
優秀選手の選抜方法について
①「高校受験の際に大きなポイントになることあり」なので慎重に検討する必要があ
る と 思 い ま す 。 十 勝 秋 ・ 春 ・ 夏 の 優 勝 チ ー ム は 2名 ま で 、 そ れ 以 外 は 各 チ ー ム 1名
までという制限の必要あり。あらかじめ、十勝大会出場の有無に関わらず、各チー
ムから名前を挙げてもらえばいい。
(3)- ①
について
私の準備不足で、前もって方面の専門委員の方々にご連絡していませんでした。来年
度は、方面の専門委員の方々に取りまとめをしてもらい、専門委員会で検討したいと
思います。
(4)そ の 他 ( ベ ー ス ボ ー ル フ ェ ス テ ィ バ ル ・ 中 高 連 携 事 業 ・ 選 抜 大 会 廃 止 に 関 わ る 代 替
え案など)
① 1年 生 大 会 な ど が 話 さ れ て い る よ う で す が 賛 成 で す 。
②交歓会なども良いと思います。
(4)- ①
について
十 勝 の 夏 季 大 会 が 終 わ っ た 時 点 で 、1年 生 に よ る 選 抜 大 会 を 行 う の は ど う で し ょ う か 。
- 3 -
3
平成25年度 北海道中学校軟式野球大会 大会特別規則・申し合わせ事項 及び 確認事項
~ 全 道 専 門委 員 長 会議 を うけ て 、 全十 勝 大 会 に 関 連 し て~
(1 )
北海道専門委員会より
(ⅰ )平 成 25年 度
全十勝「大会規則」及び「申し合わせ事項」について…別紙参照
道専門委員長会議及び専門委員長からの確認事項
・ファウルカップの着用義務
中体連全道大会に準じた形で、全十勝「大会規則」及び「申し合わせ事項」を変更
する。
(ⅱ )中 体 連 軟 式 野 球
用具・装具規定及び運用規定作成時の共通理解事項(案)について
…別紙参照
今年度は、移行期間ということです。選手に周知徹底するようお願いします。
(ⅲ )北 海 道 中 体 連 専 門 委 員 長 か ら の 確 認 事 項
1. フ ェ ア 地 域 と フ ァ ウ ル 地 域 の 境 界 が 若 干 変 わ り ま す 。 今 ま で は フ ェ ア ・ フ ァ ウ ル は
ゴロで通過した場合、ベースの後ろの点で判断していましたが、今後はゴロでベー
ス上の空間を通過した場合はその後ファウル地域に出た場合でもフェアである。つ
ま り 、 ベ ー ス の 後 ろ の 点 で は な く 、 ベ ー ス の 前 の 点 で 判 断 す る 。【 添 付 資 料 フ ェ ア と
ファウル参照】
2. 片 方 の 足 が バ ッ タ ー ス ボ ッ ク ス の 外 で 地 面 に 着 い て い た 状 態 で 、 フ ェ ア の 打 球 が 打
者 の 身 体 に 触 れ た と き は 、 打 者 は ア ウ ト と な る 。【 公 認 野 球 規 則 2.32( 注 1) 後 段 の
変 更 、 6.05( g) の 解 釈 の 変 更 】
打者とはバッタースボックス内にいる状態(両足がバッタースボックス内にある状
態か、片足がバッタースボックス内にあって、もう片方の足がラインに触れている
状 態 や 空 中 に あ る 状 態 を 言 う 。) で あ り 、 バ ッ タ ー ス ボ ッ ク ス の 外 に 出 る と 打 者 走 者
となる。バッタースボックス外に出るということは片足がバッタースボックスから
踏み出した状態(ラインに触れている状態や空中は該当しない(反則打球と扱いは
同じ)を言う。
今までは片足がバッタースボックス内にあれば打者とみなされフェアの打球に触れ
てもファウルボールとなったが、来年度からは、片足がバッタースボックス内にな
っても、もう片方が踏み出していれば打者走者となり、フェアの打球に触れればア
ウトとなる。
3.既 に 試 合 に 出 場 し て い る 投 手 が イ ニ ン グ の 初 め に フ ァ ウ ル ラ イ ン を 越 え て し ま え ば 、
そ の 投 手 は 第 1打 者 が ア ウ ト に な る か あ る い は 一 塁 に 達 す る ま で 、 投 球 す る 義 務 が あ
る。但し、その打者に代打者が出た場合、又はその投手が負傷又は病気のために、
投 球 が 不 可 能 と な っ た と 球 審 が 認 め た 場 合 を 除 く 。【 公 認 野 球 規 則 3.05に ( d) を 追
加】
4. 投 球 姿 勢 の 改 正 。 ~ ワ イ ン ド ア ッ プ ポ ジ シ ョ ン と セ ッ ト ポ ジ シ ョ ン の 区 分 け の 明 確
化 と プ レ ー ト の 軸 足 の つ き 方 の 変 更 ~ 【 公 認 野 球 規 則 8.01】
①
軸 足 が プ レ ー ト の ど こ に つ い て も 構 わ な い ( 最 初 か ら は み 出 し て い て も OK)。
- 4 -
②
自由な足全体がプレートの前縁よりも後ろにあればワインドアップポジション、
プ レ ー ト の 前 縁 よ り も 前 に あ れ ば セ ッ ト ポ ジ シ ョ ン と み な さ れ る 。【 公 認 野 球 規
則 8.01【 注 1】】
5. 捕 手 ま た は 野 手 が 明 ら か に ボ ー ル を 持 た ず に 塁 線 上 ま た は 塁 上 に 位 置 し て 、 走 者
の走路をふさいだ場合は、オブストラクションが厳格に適用される。なお、捕手ま
たは野手がボールを保持していても、故意に足を塁線上または塁上に置いたり、又
は脚を横倒しにして塁線上または塁上に置いたりして走者の走路をふさぐ行為は、
大 変 危 険 な 行 為 で あ る か ら 禁 止 す る 。【 ア マ チ ュ ア 内 規 ⑦ 3危 険 防 止 ( ラ フ プ レ イ 禁
止)ルール】
即ち、野手はしないと思いますが捕手もブロックはできません。
※
5に つ い て 、 全 十 勝 「 大 会 規 則 」 及 び 「 申 し 合 わ せ 事 項 」 の 捕 手 に つ い て [規 則 適
用 の 解 釈 ]を 変 更 す す る 。
(ⅳ )北 海 道 軟 式 野 球 連 盟 と の 確 認 事 項
1. 野 手 の 前 進 守 備 で 許 さ れ る 位 置 に つ い て
一、三塁手は本・一塁間、三・本塁間の中間とする。また、二塁手、遊撃手は投手板
から前に出ない位置(投手板と一塁、投手板と三塁を結ぶ線から出ない位置)とする。
いずれも投手が投球するまでで、投球と同時にスタートすることは許される。
2. 投 球 練 習 中 の 打 者 の 待 機 場 所 に つ い て
試合開始前、及びイニング間の投球練習中の先頭打者は、ダートサークル外で待機す
る 。 投 手 が 投 球 練 習 の 最 後 の 投 球 が 終 了 し て 、 捕 手 が 2塁 な ど に 送 球 し た り 、 投 手 に 返
球したら、打者席に入って打撃に備える。また、捕手席の後方で投球を見たり、素振り
や待機することを禁止する。
3. 投 手 の 投 球 制 限 に つ い て
投 手 は 、 一 人 1日 1試 合 し か 投 げ ら れ な い こ と と す る ( 通 常 7回 、 特 別 延 長 戦 の 場 合 は
10回 ま で )。 ダ ブ ル ヘ ッ ダ ー の 場 合 は 、 必 ず 投 手 ( 前 の 試 合 に 登 板 し た 全 て の 投 手 ) を
代 え る こ と と し 、 連 投 は 禁 止 す る 。 1試 合 の 中 で あ れ ば 、 同 一 投 手 が 何 度 交 代 し て も 良
い。
※中体連大会(地区大会・管内大会・全道大会)ではこの規則は適用しない
4. ボ ー ル ボ ー イ 、 バ ッ ト ボ ー イ の ヘ ル メ ッ ト 着 用 に つ い て
公 認 野 球 規 則 1.16の ④ の ( f)
バットボーイ、ボールボーイまたはボールガールは、その仕事に携わっているときは、
防護用の両耳フラップヘルメットを着用しなければならない。
5. バ ッ タ ー ス ボ ッ ク ス に つ い て
打者が、バッタースボックスで打撃姿勢をとる(構える)ときは、バッタースボック
スのラインを踏ませないように指導する。ただし、投球を打とうとして踏み込んだとき
にバッタースボックスのラインを踏むことは認められている(ラインを踏み越えて(バ
ッタースボックスのラインに触れることなくその外に体の一部を接地させて)バットに
当 て る と 反 則 打 球 と な る )。
- 5 -
(2 )
その他の確認事項
(ⅰ )
審判講習会について
北海道専門委員長会議で、専門委員会審判部の構想が出されました。今後は、軟野連
と協力しながら教員も審判ができるような体制にしていく流れになりそうです。
本 年 度 、道 東 地 区 の 審 判 部 長 は 釧 路 管 内 が 引 き 受 け て く れ ま し た 。十 勝 管 内 と し て は 、
高野連・軟野連と協力しながら、全十勝専門委員が審判講習会等の開催を企画し、各
校 必 ず 1名 の 教 員 の 参 加 を 徹 底 し て い だ き 、 審 判 向 上 の 技 術 に 努 め る 方 向 で 考 え る 。
(ⅱ )
全十勝大会アップ会場について
昨年度より、全十勝大会のアップ会場に関して変更いたしましたので、今年度も生徒
へ指導をよろしくお願いします。
・大会運営側では「アップ場所は用意しない」
・ 第 1 試 合 の チ ー ム の み 、「 ラ ン ニ ン グ ・ ダ ッ シ ュ ・ ス ト レ ッ チ ・ キ ャ ッ チ ボ ー ル ・ ベ ン
チ前土の部分でのバント練習・トスバッティングやノックは球場内でできる」
※帯広の森野球場では、シートノック時及び試合中以外で、芝生上でのスパイクの使用
を禁止する。
・ 第 2 試 合 以 降 の チ ー ム は 、「 自 校 グ ラ ウ ン ド で ア ッ プ を す る 」 ま た は 「 市 内 校 の グ ラ
ウンドをかりてアップする」
・ 球 場 周 辺 の 空 き ス ペ ー ス 、 例 え ば 、「 南 町 球 場 お よ び 球 場 隣 の 芝 生 」「 伏 古 別 球 場 3 塁
側球場外芝生」等の使用は、各校責任の下使用するようお願いする。
ただし、帯広の森野球場周辺のアスファルト部分でのボール使用は禁止する。
・試合前のキャッチボールは、前の試合チームとのベンチの入れかえが終わってから5
分間キャッチボール時間を設け、その後シートノックに入る。
※相手チームのシートノック中は先発バッテリーのブルペンでの投球練習以外はベン
チからでないこと
3
専門委員会(昨年3月反省委員会)で確認された25年度の方向性 および 確認事項
①全十勝大会「大会特別規則及び申し合わせ事項」
4月専門委員会で確認の上、HP上にアップする。
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②運営
今年度の専門委員会の確認
●専門委員長
●副専門委員長
益子
伊藤
●帯広市
帯広市専門部長
●東 部方面代表
●西 部方面代表
●北 部方面代表
●南 部方面代表
●東北部方面代表
※
今年度
忠行
啓展
(帯広第一)
(帯広第五)
豊田
実 ( 帯 第 八 ) … 帯広市内大会運営、連絡調整
播
雅 彦 ( 札 内 ) … 東部方面大会運営、連絡調整
羽 石 浩 之 ( 芽 室 西 ) … 西部方面大会運営、連絡調整
三 井 田 創 ( 音 駒 場 ) … 北部方面大会運営、連絡調整
新 田 光 宏 ( 中 札 内 ) … 南部方面大会運営、連絡調整
田 川 啓 介 ( 本 別 ) … 東北部方面大会運営、連絡調整
計 8名 体 制
審 判 部 ・・・帯 一 中 ・ 木 柳 先 生
HP担 当 ・・・清 水 中 ・ 吉 能 先 生
にお願いしたいと思います。
・今年度同様、方面の顧問にもお手伝いいただき、運営していく。
・専門委員会(専門委員長・副専門委員長・方面専門委員)で役割分担し、運営する。
・ 運 営 の 動 き を 明 確 に ( ス ム ー ズ な 大 会 進 行 を )。
・ プ ロ グ ラ ム は 、 来 年 度 も 発 行 せ ず に HP上 で 閲 覧 ・ ダ ウ ン ロ ー ド す る 形 を と る 。
③十勝大会出場枠
● 『 平 成 25年 度 全 十 勝 中 学 校 軟 式 野 球 大 会 』: 方 面 出 場 校 の 確 認
※
※
※
春 季 大 会 は 秋 季 大 会 の 結 果 か ら 、 帯 広 市 が 昨 年 度 の 出 場 枠 ( 5) + 1と な る 。
夏 季 大 会 は 春 季 大 会 ( 準 優 勝 を し た チ ー ム ) の 結 果 か ら 、 方 面 枠 + 1と な る 。
秋 季 大 会 は 、 4月 の 入 部 状 況 を 確 認 の 上 、 専 門 委 員 会 で 出 場 枠 を 確 認 す る 。
方 面
出場枠
方 面
出場枠
方
面
方面出場校
春 季 大 会 ( 16)
夏 季 大 会 ( 16)
方面出場校
秋 季 大 会 ( 15)
帯広市
11
6
東部
7
3
北部
7
3
西部
5
2
南部
3
1
東北部
2
1
11
5~ 7
7
5
3
2
※合同チーム(春夏)
帯広
帯 7・ 清 川
西部
鹿追・瓜幕
西部
新得・屈足
南部
大樹・中札内
東北部
足寄・陸別
東北部
本別・勇足・仙美里
※ 合 同 チ ー ム ( 秋 )( 未 定 )
帯広
清川・帯七
西部
鹿追・瓜幕
西部
新得・屈足
南部
大樹・中札内
東北部
足寄・陸別
東北部
本別・勇足・仙美里
※ 秋 季 大 会 に 関 し て 、 東 部 ( 豊 頃 ・ 浦 幌 ) は 4月 に な ら な い と 判 断 で き な い 。
- 7 -
確認されていること
1:方面大会出場校数に対しての十勝出場枠数は5割を超えない。
2:全十勝春季大会の結果により、全日本大会道予選へ参加するチームが出た方面の出場枠は、夏の方面大会出場校数が減ったとしても、年度当初決めた出場
枠数を変更しない。
3:大会結果で出場枠が1.0となっても、枠数を変更しない。
※数年後、例えば、東北部が1校になった時の対応は、今後の検討事項。
方面出場校数
13校
12校
11校
10校
9校
8校
十勝出場枠
6 枠 (0.46)
6 枠 (0.5)
5 枠 (0.45)
5 枠 (0.5)
4 枠 (0.44)
4 枠 (0.5)
方面出場校数
7校
6校
5校
4校
3校
2校
1校
十勝出場枠
3 枠 (0.43)
3 枠 (0.5)
2 枠 (0.4)
2 枠 (0.5)
1 枠 (0.33)
1 枠 (0.5)
1 枠 ? (1.0)
④全道レベルの大会参加について
こ れ ま で 同 様 、「 中 体 連 主 催 大 会 」 以 外 の 「 軟 野 連 等 主 催 の 大 会 」 の 全 道 ・ 道 東 大 会 に
ついては、優勝校から順に上位校に出場権(優先権)を与える。年度当初に各種大会への
「出場意思確認」をとり、進めていく。
⑤全日本大会道予選への出場校について
昨年度同様の形で進める。
1)全日本大会十勝支部予選開催は、日程的に不可能。
2)これまで通り、全十勝春季大会の結果で出場優先権を与え、
年度当初に「出場意志確認書」をとって進める。
3)全十勝春季大会優勝校に「全日本大会出場」の義務づけは不可能。
⑥ I B A - boys全 国 中 学 生 軟 式 野 球 大 会
北海道代表選抜選手権大会に つ い て
北海道中学校軟式野球連盟主催の大会で、全国大会にもつながる大会。
他 の 全 道 レ ベ ル 大 会 同 様 、『 出 場 意 志 確 認 』 を と っ て 進 め て い き た い 。 使 用 球 は 、 軟 式
B号とは異なる。Kボールと同様の使用球となる。
全 十 勝 秋 季 大 会 第 4位 校 に 、 十 勝 代 表 校 と し て の 出 場 優 先 権 を あ た え る 。
※「北海道中学校軟式野球連盟HP」参照
※ 出 場 校 が 決 ま り 次 第 、 専 門 委 員 会 で Kボ ー ル を 1 ダ ー ス 購 入 し 出 場 チ ー ム に 与 え る 。
⑦その他
(1)1年 生 大 会 に つ い て (案 )
十 勝 地 区 の 野 球 技 術 の 向 上 の た め 、 全 十 勝 秋 季 大 会 終 了 後 、 学 校 対 抗 で 1年 生 の 大 会
の開催を考えています。今年度専門委員会で様々な検討をし、来年度、大会として形に
なるようにしていきたい。
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(2)平 成 25年 度 夏 季 全 道 大 会 ( 中 体 連 ) に つ い て
留萌大会
開催日
平 成 25年 8月 2日 (金 )~ 5日 ( 十 勝 代 表 校 決 定 7月 15日 予 定 )
● 全 道 大 会 申 し 込 み ( 7月 22日 ( 月 ) 必 着 )
・代表校は、決定日に代表決定の報告と大会参加手続きに関する確認を大会事務局と
連絡を取り進めること。
・ 代 表 校 は 、正 式 書 類( 中 体 連 会 長 印 ・ 学 校 長 職 印 を 押 し た も の )を 、7月 18日( 火 )
速達で、大会申し込みを済ませること。
● 全 道 大 会 組 み 合 わ せ 抽 選 ( 7月 24日 ( 水 ))
全道事務局に「十勝支庁代表」として抽選してもらう。または、代表校が決定して
いる場合、代表校顧問が参加してもよい。
●宿泊について
今年度は、開催地が宿を斡旋しません。代表校で宿を手配すること。
(3)K ボ ー ル 大 会 参 加 資 格 ( 中 体 連 と 日 本 K B 野 球 連 盟 と の 連 携 で 確 認 )
日本KB野球連盟主催の夏・秋の大会が予定されているが、出場資格はいずれも、中
体連大会終了後の3年生に限る。
全 十 勝 中 体 連 で は 「 十 勝 選 抜 チ ー ム 」「 予 選 」 等 、 何 も 考 え て い ま せ ん 。 K ボ ー ル へ
の登録や出場については、各チームで判断・確認してください。
(4)審 判 講 習 会 の 開 催
中体連の全道の専門委員長会議で、各ブロックごとに審判部を設置し、組織化した形
が提案されました。道東ブロックは、今年度、釧路方面が審判ブロック長を引き受けて
くれました。
今 年 度 、 全 十 勝 地 区 で は 、「 軟 野 連 」 や 「 高 野 連 」 の 審 判 講 習 会 を 企 画 し 、 各 校 必 ず 1
名 の 参 加 を 義 務 付 け る 。審 判 講 習 会 に つ い て は 、夏 休 み 中 に 、軟 野 連 の 方 を 講 師 に 迎 え 、
練習試合等を通して、審判講習会を行いたいと思います。
4
各校顧問へのお願い
[1]軟式野球連盟への「クラブチーム登録」…登録料
3,000円
全国大会へつながる「全日本少年(横浜スタジアム)~8月」
「全日本少年春季大会(未定) ~翌年3月」
の 道 予 選 へ 出 場 す る 場 合 、 軟 式 野 球 連 盟 登 録 料 1 チ ー ム 3,000円
4月30日まで
がかかる。
※ 平 成 24年 度 同 様 、 出 場 意 志 の あ る 各 チ ー ム は 、
に、出場意志確認書の
中 の 「 軟 野 連 チ ー ム 名 登 録 」「 代 表 者 氏 名 」「 チ ー ム 所 在 地 」 を 記 入 の 上 、 メ ー ル 添 付
で清水中・吉能まで送信ください。
※出場意志確認書(軟野連登録含む)は、HPに近日中にアップしておきます。
※ 登 録 料 3,000円 は 、 方 面 専 門 委 員 が 回 収 し 、 専 門 委 員 長 へ 5 月 半 ば ま で に ま と め
て提出してください。
※領収書は、後日方面専門委員を通してお渡しします。
- 9 -
[2]HPについて
各校顧問の先生が、HPを見れば分かるように、大会要項・会議の案内・顧問連絡先・
プログラム等々アップしておきます。ご覧になり、ご活用下さい。
H P :『 全 十 勝 中 体 連 軟 式 野 球 専 門 委 員 会 』 で 検 索
ま た は http://www.tokachi-nanshikibb.jp/
[ 各 校 顧 問 専 用 ] に つ い て は 、 パ ス ワ ー ド 「 KODAISUKI( 半 角 大 文 字 )」 入 力
し開いてください。
専 門 委 員 長 ( 第 一 益 子 ) の メールアドレス
[email protected]
清 水 中 ・ 吉 能 の メールアドレス
[email protected]
専 門 委 員 長 の 携 帯 : 080-4041-3513
[3]顧問連絡先一覧について
今年度も、専門委員会でとりまとめ、一覧をHPにのせたいと思います。
各校顧問は、自校の
①学校名 ②学校℡ ③顧問名(フルネーム)
⑤監督・コーチ・外部コーチの記載
④携帯電話番号(可能な限り)
まとまり次第HP(各校顧問専用)に掲載します。
[4 ]十 勝 大 会 運 営 体 制
①各大会ごとに「方面割り当て数」を出します。
・年度当初に、できるかぎり春夏秋3大会とも氏名報告
・変更があれば、各方面代表⇒専門委員長へ氏名報告
②運営委員の先生方への連絡
・集合時間等については、春・夏は、8:00集合。
秋は、7:30集合。
・雨天延期時の連絡は、当日朝に連絡いたします。運営当番はスライドします。
[5 ]十 勝 大 会 出 場 が 決 ま っ た ら
①監督会議案内
H P 上 に 「 監 督 会 議 の 案 内 ( 顧 問 ・ 学 校 長 宛 )」 が ア ッ プ さ れ て い る の で 、 各 自 ダ ウ
ンロードし、監督会議日時等をご確認下さい。
※選手名簿提出締め切りもご確認下さい。
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②選手名簿の提出
HP上に「選手名簿の雛形」がアップされているので、必要事項を打ち込み、メール
にて清水中・吉能まで送信。
[6 ]『大会特別規則及び申し合わせ事項』の遵守と徹底について
今年度も上記文書を、全十勝中体連会長の名前で出します。HPにアップしました。
各校年度当初の保護者会で、全保護者に配布し、確認してください。
1 .『 観 戦 中 の マ ナ ー ( 誹 謗 中 傷 ・ ヤ ジ )』『 ゴ ミ の 持 ち 帰 り 』 等 を お 伝 え 下 さ い 。
各種大会は、当然のことながら生徒・教育活動の一環として行われている。
チームの勝利云々を考えることはもちろん大切であるが、まず第一に指導者、
保護者は子ども達を支えている自分達の立場を考え、マナーを守った中での
大会にしたい。
専門委員会(大会運営本部)の判断で
・没収試合もあり得るということ
・大会会場からの退場・退席をしていただく
という措置も十分あり得る
2 . も う 1 点 、『 観 戦 中 の 事 故 』 等 に つ い て の 確 認 も お 願 い い た し ま す 。
各種大会(試合中)において、
①打球(ファールボール)がスタンドを越え、保護者の車にあたり、破
損させてしまった。
②または、打球(ファールボール)が観戦中の保護者等の観戦者にあた
てしまいけがをした。
等の事故が起きた場合、専門委員会(大会運営本部)や試合中の両校が責任
をとることはない。車の駐車位置を考慮し、観戦中の打球に十分気をつけて
いただく。
※全十勝大会のみならず方面大会でも同様の扱い。
※使用球場によっては、打球が球場敷地内にとどまらず、敷地外(道路等)にでて第
3者への被害という場合もあり得る。方面会議等で確認し、掛け捨てのスポーツ保
険に入る等の対策を考えて欲しい。
※学校グラウンドを使用しての対外試合(練習試合)も保護者には同様ととらえてい
た だ く 。学 校 敷 地 外 を 越 え た 場 合 の 対 応 に つ い て は 、グ ラ ウ ン ド を 所 持 す る 学 校( ま
たは野球部)の対応で考える。
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[7 ]全 道 レ ベ ル 大 会 出 場 意 思 確 認 に つ い て
①年度当初の保護者会にて確認
「 全 日 本 大 会 北 海 道 予 選 」・「 全 道 中 学 校 軟 式 野 球 大 会 」・「 全道中学軟式野球選抜選手権大
会」
・
「道 東 ブ ロ ッ ク 大 会 」・「 IBA-Boys」 へ の 出 場 意 志 を 年 度 当 初 に 確 認 す る 。
②出場意思確認書の提出
HP上に「出場意志確認書」がアップされているので、必要事項を記入の上、
メールにて緑園中・吉能まで送信(4月30日まで)する。
(1)全 日 本 大 会 北 海 道 予 選 出 場 校
春季 十勝 大会 優 勝 チ ー ム ⇒ 準 優 勝 チ ー ム
⇒準決勝で優勝校に負けた3位チーム(A)
⇒準決勝で準優勝校に負けた3位チーム(B)
そ れ 以 降 に つ い て は 、「 準 々 決 勝 で 優 勝 チ ー ム に 敗 れ た チ ー ム 」
「準々決勝で準優勝チームに敗れたチーム」
「準々決勝で3位チーム(A)に敗れたチーム」
「準々決勝で3位チーム(B)に敗れたチーム」の順
(2)北 海 道 中 学 校 軟 式 野 球 大 会 ( 中 体 連 ) 出 場 校
夏季 十勝 大会 優 勝 チ ー ム
(3)全 道 中 学 校 軟 式 野 球 大 会 ( 北 海 道 中 学 校 軟 式 野 球 連 盟 ) 出 場 校
夏 季 十 勝大 会 準 優 勝 チ ー ム ⇒ 準 決 勝 で 優 勝 校 に 負 け た 3 位 チ ー ム
⇒準決勝で準優勝校に負けた3位チーム
(4)北 海 道 中 学 校 軟 式 野 球 選 抜 選 手 権 大 会 ( 道 軟 野 連 ) 出 場 校
秋 季 十 勝大 会 優 勝 チ ー ム
(5)道 東 ブ ロ ッ ク 大 会 ( 軟 野 連 ) 出 場 校 3 校
秋季 十勝 大会
準優勝チーム・3位チーム
(6)IBA-Boys軟 式 野 球 大 会
秋季 十勝 大会
北海道代表選抜選手権大会
第 4位 チ ー ム
※ 出 場 条 件 が あ る の で 、 北 海 道 中 学 軟 式 連 盟 の HPを 確 認 す る こ と 。
注1
注2
注3
(1)の 大 会 出 場 権 を 得 、 出 場 す る 場 合 は 、 夏 季 中 体 連 大 会 ( 方 面 大 会 よ り )
を辞退する
(2)の 大 会 に つ い て は 辞 退 で き な い
(3)の 大 会 出 場 は 、「 十 勝 代 表 」 と し て の 出 場 と な る 。 十 勝 代 表 と は 別 に
この大会の予選に参加する場合は、中体連大会との日程を加味して各
校の判断で大会参加すること。ただし、日程が重なりそうになり、意
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注4
注5
注6
5
図的に負けるなどという誤解を与えることは避ける。
(4)(5)(6)の 大 会 に つ い て は 、
上記のように出場権をあたえるが、辞退する場合、優先出場権は、繰
り下がる。
(4)の 大 会 を 辞 退 し て 、 (5)(6)の 大 会 へ 出 場 す る こ と は で き な い 。
(5)の 大 会 を 辞 退 し て 、 (6)の 大 会 へ 出 場 す る こ と は で き な い 。
(5)(6)の 大 会 出 場 の 関 係 も あ り 、 秋 季 大 会 で 3 位 決 定 戦 を 行 う 。
その他
提出書類関係
● 各 校 顧 問が お こ なう こ と
項 目
用紙(雛形)
動
き
『大会特別規則及び申し合わせ事項』 4 月 中 旬 H P に ア ッ プ ・ 各 校 、 年 度 は じ め の 野 球 部 保 護 者 会 に て 読
の遵守と徹底
み合わせ等確認すること。
部員数調査
4 月 中 旬 H P に ア ッ プ ・ 必 要 事 項 を 記 入 し 、 清 水 中 ・ 吉 能 に 4月 3 0
日までにメール送信すること。
顧問連絡先一覧 4月中旬HPにアップ ・必要事項を記入し、清水中・吉能に
4月 30日 ま で に メ ー ル 送 信 す る こ と 。
出 場 意 志 確 認 書 4 月 中 旬 H P に ア ッ プ ・ 各 校 、保 護 者 会 ・ 学 校 長 と 相 談 の 上 、清 水 中 ・
十勝大会
各大会2週間前にHP
吉 能 に 4月 30日 ま で に メ ー ル 送 信 す る こ と 。
監督会議案内 にアップ
・全日本大会及び、秋季全道大会への出場意
志がある場合は、軟野連登録必要項も記入
すること。
・出場各校は、HPで日時等を確認し監督会
議に参加する。
・監督会議案内文書(学校長・顧問)は、HP
から各自でダウンロードする。
十勝大会
HPにアップ
・必要事項を記入の上、指定された期日まで
選手名簿提出
にまでに、清水中・吉能までメール送信す
ること。
大会プログラム 大会2日前までにHP ・必要な場合は、各自ダウンロードする。
にアップ
● 方 面 代 表 専 門委 員が お こ な う こ と
項 目
合同チームの確認
用紙(雛形)
動
き
・ 春 ・ 夏 の 合 同 チ ー ム を 確 認 し 、 4月 の 専 門
委 員 会( 18日 )ま で に 益 子 へ 連 絡 す る こ と 。
十勝大 会運営委員 4月中旬HPにアップ ・各方面で確認し、必要事項を記入の上、5
氏名報告
月 31日 ま で に 清 水 中 ・ 吉 能 ま で メ ー ル 送 信
すること。
各方面大会日程と 形式不定
・ 4月 30日 ま で に 専 門 委 員 長 ま で F A X
会場の報告
すること。
方面大会結果
HPにアップ
・ 各 方 面 大 会 終 了 後 3日 以 内 に 、 清 水 中 ・ 吉 能
までメール送信すること。
十勝大会出場校
・決定後すぐに、携帯またはFAXで益子まで
決定
連絡すること。
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