○指イボ治療 ①まだ、白く若い状態。まだ、菌が生息。8/23 ③近景 ②白い部分が黒色化し、かさぶた状に変化 ④かさぶたが取れ、綺麗な肌が出現。9/10 約20日間、毎日治療。木酢液をガーゼまたは、脱脂綿に浸し、絆創膏で患部につける。 当初、皮膚科にて、液体窒素で治療していても治らなかったが、木酢液での治療で完治しました。 指イボのように患部が小さい場合は、比較的早期に完治すると感じました。 ○足イボ治療 ①まだ、白く若い状態。まだ、菌が生息。8/23 ③近景 ②風呂上がりなので白い部分は、柔らかい ④だんだん、黒色化してきた状態。9/10 ⑤黒色部が固く、かさぶた化。9/16 ⑥かさぶたが取れた状態。完治へ向かう。9/23 木酢液をガーゼまたは脱脂綿に浸し、絆創膏で患部につける治療を約1ヶ月間、毎日続けました。 可能ならば、朝と晩(風呂上がり)で一日2回実施するのがよいと思います。 当初、皮膚科にて液体窒素における治療をしていましたが、全然治らなく、木酢液での治療で完治しました。 このイボが完治したのは、発見後から約1年です。当初は、イボかどうかもわかならく、自分で削っていたら、 患部がどんどん大きくなってしまいました。その後、皮膚科に通院し、液体窒素での治療を半年ほど続けました しかし、皮膚科通院の効果はほとんどなく、その最中、木酢液と出会い、完治に至りました。 今回のイボに関しては、ウィルス性のイボと診断され、菌の繁殖力など非常に恐ろしい体験をしました。 個人的にどこかで移ったとしか考えられないが、公衆浴場などのカーペットが怪しいと思いましたが。。。 皮膚にこのようなよく分からない症状が出てきた場合、自分で勝手に判断せず、すぐに医者に患部を見せた 方がよいと感じた。ただし、皮膚科では、液体窒素を塗るだけであまり効果がなかったが。。。 私は、素人ですが、ウィルス性のイボに対し、木酢液の殺菌力は、絶大な効果を誇ると感じました。 ぜひ、このような皮膚の症状でお困りの方には、木酢液の使用を一度勧めたいと思います。 また、ウィルス性のイボ治療は、非常に根気のいる治療なので、 何より早く、対処することが何より大切だと感じました。 以上
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