(教員用・学校関係者 前・後期)(PDF:452KB)

平成26年度 西東京市立保谷第二小学校 学校自己評価表(後期)―1
学校教育目標
目指す学校像
○考える子 ○思いやりのある子 ○たくましい子
・元気で明るい挨拶ができる学校(分かる授業を実践する授業づくり)
目指す児童像
・学力が高い子ども(授業に集中するとともに家庭学習を毎日継続することができる。)
・周りの人の気持ちがわかる子ども(わがままを言わず生活すことができる。)
・元気な子ども(外で異年齢集団で遊ぶことができる。)
目指す教師像
・子どもたちのために誠実に行動する教師
・プロ意識をもち、実践する教師
・組織の一員として成熟した教師
中期経営目標
短期経営目標
学
力
向
上
の
推
進
算数少人数指導(3~6
少人数授業や教科
年)や教科担任的授業
担任制を取り入れ
(3~6年)を年間通じて
た学習の推進
実施する
学習指導の充実
月に1回(1回45分)の補
補習授業における 習授業、土曜日5回の補
個別指導の充実
習授業、及び、夏の学習
教室(1日90分)の実施
家庭学習の充実
家庭学習課題10分×学
年の実施
朝の挨拶運動やふわふ
正しい言葉遣いや
わ言葉、及びふれあい
あいさつのできる児
月間での取り組みの実
童を育てる
施
豊
か
な
心
と
健
や
か
な
体
を
育
む
ホニ学のススメを基にし
た生活習慣実態の把握
と学級指導
生活指導の徹底
基本的生活習慣の
徹底を図る
実態調査に基づく生活
指導を個人面談や保護
者会等で呼びかけ連携
して実施
異学年交流活動の たてわり班活動及びその
工夫推進
他の異学年交流の実施
思いやりのある子、たくま
しい子を育てる
学習カードを活用し
た体力増進活動の 全学級対象に実施
実施
6
名前
評価は、4点満点で点数化して表示
しました。
評価指標・評価基準
具体的方策
授業の始めに学習のめ
あてを示し、終わりに授
分かる授業の実践
業のふり返り(まとめ)を
実施
学校関係者評価 評価基準
A:十分満足できる(4点)
B:おおむね満足できる(3点)
C:一部不十分(2点)
D:不十分(1点)
取り組み(努力)指標
成果指標
4
全授業で実施
4
児童の自己評価による満足度90%以上(児童アンケートのウを参照)
3
95%の授業で実施
3
児童の自己評価による満足度80%以上(児童アンケートのウを参照)
2
90%の授業で実施
2
児童の自己評価による満足度70%以上(児童アンケートのウを参照)
1
実施した授業が90%未満
1
児童の自己評価による満足度70%未満(児童アンケートのウを参照)
4
前期までの計画時数の100%以上実施(7月末現在)
4
児童の自己評価による満足度90%以上(児童アンケートのタとチを参照)
3
前期までの計画時数の95%以上実施(7月末現在)
3
児童の自己評価による満足度80%以上(児童アンケートのタとチを参照)
2
前期までの計画時数の90%以上(7月末現在)
2
児童の自己評価による満足度70%以上(児童アンケートのタとチを参照)
1
前期までの計画時数の90%未満実施(7月末現在)
1
児童の自己評価による満足度70%未満(児童アンケートのタとチを参照)
4
前期までの計画時数の100%以上実施(7月末現在)
4
教員の達成度A
3
前期までの計画時数の95%以上実施(7月末現在)
3
教員の達成度B
2
前期までの計画時数の90%以上(7月末現在)
2
教員の達成度C
1
前期までの計画時数の90%未満実施(7月末現在)
1
教員の達成度D
4
9割以上児童の取り組み
4
児童の自己評価による満足度90%以上(児童アンケートのソを参照)
3
8割の児童の取り組み
3
児童の自己評価による満足度80%以上(児童アンケートのソを参照)
2
7割の児童の取り組み
2
児童の自己評価による満足度70%以上(児童アンケートのソを参照)
1
7割未満の児童の取り組み
1
児童の自己評価による満足度70%未満(児童アンケートのソを参照)
4
学期に3回以上実施
4
児童の自己評価による満足度90%以上(児童アンケートのケとミとムを参照)
3
学期に2回実施
3
児童の自己評価による満足度80%以上(児童アンケートのケとミとムを参照)
2
学期に1回実施
2
児童の自己評価による満足度70%以上(児童アンケートのケとミとムを参照)
1
実施できなかった
1
児童の自己評価による満足度70%未満(児童アンケートのケとミとムを参照)
4
3回以上実施
4
教員の達成度A
3
2回実施
3
教員の達成度B
2
1回実施
2
教員の達成度C
1
実施できなかった
1
教員の達成度D
4
全家庭と実施
4
教員の達成度A
3
9割の家庭とで実施
3
教員の達成度B
2
8割の家庭とで実施
2
教員の達成度C
1
家庭との実施が8割未満
1
教員の達成度D
4
たてわり班活動以外の活動を3回以上実施
4
児童の自己評価による満足度90%以上(児童アンケートのキを参照)
3
たてわり班活動以外の活動を2回実施
3
児童の自己評価による満足度80%以上(児童アンケートのキを参照)
2
たてわり班活動以外の活動を1回実施
2
児童の自己評価による満足度70%以上(児童アンケートのキを参照)
1
たてわり班活動以外の活動を実施できなかった
1
児童の自己評価による満足度70%未満(児童アンケートのキを参照)
4
3回実施
4
教員の達成度A
3
2回実施
3
教員の達成度B
2
1回実施
2
教員の達成度C
1
実施できなかった
1
教員の達成度D
学校関係者評価(後期)
学校関係者評価(前期)
前期
2.7
3.3
3.8
3
3.1
3.2
3.2
後期
取組と改善案
3.4
年間を通して、全教員が習慣化
されるよう喚起した。今後も、授業
の始めにめあてを提示し、終わり
にふり返りを行うことで、育てる力を
明確にし更なる定着を図る。
4
今年度、少人数算数委員会を立
ち上げ、少人数算数の教員と打ち
合わせの時間も確保した結果、共
通理解の下、指導ができた。 来年
度も引き続き少人数授業、及び教
科担任制を継続し時数を確保して
いく。
3.7
年間計画に入れ込んで全校で
実施している。夏期休業中は、各
クラス5日間補習を行った。来年度
も、基礎基本の定着が確実になる
ような指導を心がける。
3.5
3.5
3.5
3.6
「ホニ学のススメ」を全家庭に配
布し、各学年とも、10分×学年を
目標に家庭学習を奨励している。
来年度は改訂版を配布するので、
引き続き学校でも指導を強化して
いく。ご家庭でもご協力をお願いし
ます。
今年度は、全学年の正門での朝
のあいさつ運動に加え、ふれあい
月間の取り組みとして、ふわふわ
カードや友だち俳句などに取り組
んだ。来年度は、小中連携でのあ
いさつ運動にも取り組み、より活発
になるようにする。
7、12月に児童対象の学校生活
アンケートを実施。各学級で集計
した結果をもとに学級指導に生か
したり、保護者会や個人面談で話
題に挙げたりすることで活用した。
6.9.2月にいじめについてのア
ンケート調査も行い、学級の指導
が有効であったかの分析とともに
児童の現在の状況を把握すること
に努めた。今後も家庭と連携し、
豊かな人間性を育てていく。
3.4
1、2年生の生活科において、さつまい
もを育て焼きいも大会の実施、3、4年
生の飼育引継ぎ、5、6年生のお別れ
スポーツ大会の他、体力テストなどで
交流を行ってきた。さらに交流が深ま
るように学習や生活、行事面での活動
の機会を探して取り組んでいく。
3.5
年間を通じて体育の授業の中で、
運動技能や思考を高められるよう
な学習カードを取り入れ学習を進
めてきた。全校で中休みに運動す
るマラソンや短縄については共通
のカードを準備し、活動をしてき
た。
評価
所 見
3.6
・めあて、手立て、評価が具体的で定着し
ている。
・改善はみられるがさらに高い目標を目指
すと良い。
めあてと振り返りでわかる授業を実践し
ている。
・保護者の高い評価を得られている。クラ
スで指導力の差がでないように願う。
3.6
・少人数でもわかりやすい授業を
お願いします。
・より充実した学習指導を目指して
いる。
・委員会の立ち上げと教員どうし
の連携で効果に期待
評価
3.9
3.9
所 見
・4点満点で、この点数はすばらしい。
・低学年において、取り組みが習慣化されているので、継続による定着が
期待できる。必要に応じて個々への言葉かけや促しが見られた。
・全校一斉の取り組みの成果が表れている。
・学力向上に向かって努力がされている。
・前期から後期へと評価が向上している。
・道徳が他に比べて低い。道徳の教科化を前に充実させてほしい。
・算数の少人数指導さらに推進してほしい。
・継続をお願いしたい。
・一人一人の習熟度に合わせて少人数授業をしてくださっていて、大変満
足している。
・大きな向上が見られ評価できる。
・実施時数の確保も大切だが、理解できていない児童の発見と対応によっ
て、全児童の理解度の引き上げにつなげてもらいたい。
・学校の特色としての教科担任制をもっとPRしたい。
・理解できていない児童の発見と対応に連携できれば、効果に期待でき
る。
3.8
3.7
3.6
3.4
3.5
・「ホニ学のススメ」の活用が効果的。
・本当に10分×学年でこなせる量なのか。
・家庭での協力も大切。
・取り組みを促す工夫が必要。
・高学年になると塾に通う子も多く。学校の
宿題との両立が大変
実際どれくらい宿題にかかるのかヒヤリ
ングして欲しい。
・あまり追い込まないで欲しい。
・来客にも挨拶するこどもがおおい。
挨拶の意義をさらに周知したい。
・学校として努力している。
・あいさつが自然にできること会釈も含めて
考えていく必要あり。
・家庭の協力も必要。地域のものとして声
かけを心がけます。
・やるべきことの指導は学校に願
う。見守りは保護者
・ニックネームやあだ名で呼んで
はいけないというのは、少し偏りが
ある。
3.6
3.5
・ホニ学のススメは独自の工夫として評価できる。
・勉強が分かる児童はやるが、分からない児童はやりたくないので、先生
方の工夫と親の協力が必要。その協力を引き出すのも先生方の工夫だと
思う。
・教室の学習とつながる家庭学習を提示していきたい。
・宿題は家庭の習慣によるので家庭の協力が大切。家庭でのルールによ
る朝夕食時の手伝いも学校として把握してほしい。
・6年生の数値が低いのが気になる。
・相手を尊重できる子になれば、あいさつは自然に出る。
・校外でも自発的にあいさつできる子になってほしい。あいさつする必要があるのではな
く、あいさつするって気持ちいいと思うような指導をお願いしたい。
・あいさつ運動や地域からの声かけが児童自らの気付きにつながるので私たちも発し
続けたい。
・あいさつの意義を理解し、主体的に取り組ませたい。
・登校時の元気なあいさつ運動、会釈、言葉かけなど一体として考えていく。
・あいさつによる関わりを大切にしたい。
・アンケート集計時期以外に浮上する小さな問題を見逃すことのないように
留意を願う。
3.6
・多くの保護者が出席する保護者会の開催ができたら意見交換ができて、
先生方の負担も減るだろうと苦労を察する。
・アンケートの他、観察面接等を通し、問題行動の芽を発見する。
・教師間の風通しをよく、保護者が相談しや
すい体勢を。
3.8
3.6
3.6
・休み時間校庭で遊べるような教
師間の授業のおわりなど共通理
解、職員一丸となって指導して欲
しい。
・たて割り班活動はとても大切だと思う。1-6、2-5、3-4年ペアなども
思いやりや楽しみがもてるので縄跳びや鬼ごっこなど戸外遊びにもつなが
ると思う。
・工夫がどの程度満足度に反映しているのか。
・全校挙げて持久走等にチャレンジし誇りにする。
3.9
平成26年度 西東京市立保谷第二小学校 学校自己評価表(後期)―1(続き)
学校教育目標
目指す学校像
○考える子 ○思いやりのある子 ○たくましい子
・元気で明るい挨拶ができる学校(分かる授業を実践する授業づくり)
目指す児童像
・学力が高い子ども(授業時間に集中するとともに家庭学習を毎日継続することができる。)
・周りの人の気持ちがわかる子ども(わがままを言わず過ごすことができる。)
・元気な子ども(異年齢集団で外で遊ぶことができる。)
目指す教師像
・子どもたちのために誠実に行動する教師
・プロ意識をもち、実践する教師
・組織の一員として成熟した教師
中期経営目標
短期経営目標
学
校
力
を
高
め
る
授業力・指導力の
向上の推進
公開授業・授業参観、及
び授業観察の実施
教職員一人一人が組織
の一員としての意識を大
切にし、安定した教育活
動を推進する
児童理解をより深め 個別支援計画の作成と
るための取り組み 見直し
OJTの工夫実施
安
心 児童の登下校時の安全
・ 対策の充実を図る
環安
境全
整と
備
に
努
め
保護者・地域と力を合わ
る
せた活動を大切にする
職層別研修・研修夕会及
び初任者等の授業研究に
関わる
登下校時の安全指 学年による下校時の見
導の充実
送り指導の充実
穏やかで安定した
学校づくりのため、
人的、物的環境の
整備に努める
児童の定期的な清掃活
動と保護者ボランティア
による学校環境整備の
実施
教職員による定期的な
学校環境整備の実施
保
護
地域活動への参加
者
地域活動や行事に参加
の充実
連・
携地
相互の信頼関係を醸成し
を 域 ながら教育活動を展開す
図と る
るの
地域の人材活用や 各学年で連携した授業
近隣施設との連携 を実施
7
評価は、4点満点で点数化して表示しました。
評価指標・評価基準
具体的方策
自己評価、学校関係者
学校評価活動の充
評価の実施とアンケート
実
回収の徹底
学校関係者評価 評価基準
A:十分満足できる(4点)
B:おおむね満足できる(3点)
C:一部不十分(2点)
D:不十分(1点)
取り組み(努力)指標
成果指標
4
アンケート回収率95%
4
教員の達成度A
3
アンケート回収率90%
3
教員の達成度B
2
アンケート回収率85%
2
教員の達成度C
1
アンケート回収率80%未満
1
教員の達成度D
4
学期に4回以上実施
4
教員の達成度A
3
学期に3回実施
3
教員の達成度B
2
学期に2回実施
2
教員の達成度C
1
学期に1回実施
1
教員の達成度D
4
作成し見直しを2回行った
4
教員の達成度A
3
作成し見直しを1回行った
3
教員の達成度B
2
作成を行った
2
教員の達成度C
1
作成していない
1
教員の達成度D
4
学期に3回以上関わった
4
教員の達成度A
3
学期に2回関わった
3
教員の達成度B
2
学期に1回関わった
2
教員の達成度C
1
関わっていない
1
教員の達成度D
4
週3回以上実施
4
児童の自己評価による満足度90%以上(児童アンケートのサを参照)
3
週2回実施
3
児童の自己評価による満足度80%以上(児童アンケートのサを参照)
2
週1回実施
2
児童の自己評価による満足度70%以上(児童アンケートのサを参照)
1
実施できなかった
1
児童の自己評価による満足度70%未満(児童アンケートのサを参照)
4
月1回以上実施
4
教員の達成度A
3
月1回実施
3
教員の達成度B
2
年間3回以上実施
2
教員の達成度C
1
実施できなかった
1
教員の達成度D
4
3回以上実施
4
教員の達成度A
3
2回実施
3
教員の達成度B
2
1回実施
2
教員の達成度C
1
実施できなかった
1
教員の達成度D
4
3回以上参加
4
教員の達成度A
3
2回参加
3
教員の達成度B
2
1回参加
2
教員の達成度C
1
参加できなかった
1
教員の達成度D
4
3回以上実施
4
教員の達成度A
3
2回実施
3
教員の達成度B
2
1回実施
2
教員の達成度C
1
実施できなかった
1
教員の達成度D
学校関係者評価(後期)
学校関係者評価(前期)
前期
3.1
3.4
4
3.4
3.1
後期
取組と改善案
3.5
担任より全保護者に提出してもら
えるように呼びかけていく。後期は
更に回収の協力をいただいた。今
後もアンケート結果をもとに改善に
努めてく。
3.6
今年度研究授業を6回、土曜授
業を10回予定している。また、全
教員が研究授業の事前、事後の
授業や専科の授業を公開した。さ
らに、授業観察を学期に1回行っ
た。1月30日には日頃の成果を発
表できた。
2.8
年度初めから、各クラス個別支援
計画を作成し、児童理解の元、指
導をしてきた。定期的に見直しを
図ることを意識して、より児童理解
を進めていく。
3.9
昨年度より職層別研修を立ち上げ、
主幹・主任が教諭の授業を見に行っ
たり、講話を行ったりと研修を行った。
また、研修夕会では、年間9回、自分
の得意分野を活かし全教員に講話を
おこなった。来年度も、より充実した研
修の在り方を考え、実践していく。
3.7
3.6
4
登下校で気になることは、生活指
導主任が児童朝会で話をしてい
る。また、専科は、下校時正門で
飛び出しのないように見守ってい
る。安全面に関わることなのでさら
なる向上を目指す。
学期の始めと終わりの大掃除に
加え、学期に1度のクリーン作戦を
実施。主に校舎周りの美化に取り
組んでいる。
保護者ボランティアによる学校環
境整備の毎月実施により、さらに
整備が進んだ。
学期に1回、校内環境整備に努め
てきた。来年度は、より整備した環
境を整えるように、日頃から整備に
心がけていく。
評価
3
3.8
所 見
・保護者との連携のあり方について改
善を要する。
・学校や教師に関心があれば、回収
率は上がると思う。
・授業力の向上が見られる。
・オープンにするのは良いこと。
・保護者・地域に教育活動を公開
する機会が多く、内外の意見を取
り入れて、より向上して頂きたい。
・皆さんのがんばり頭が下がりま
す。
評価
3.5
所 見
・アンケートの回収率も上がり評価Aも増えている。
・学校の努力に対して応えるのが保護者の努め、義務、礼儀だと思う。
・児童から保護者に渡らない、保護者がしまいこんだまま忘れているなど
の理由であれば連絡網やメールで回収率が上がる可能性もある。
・アンケートの工夫、フィードバック、反映した取り組み等課題はまだあるの
ではないか。
・開かれた学校として、よく機能を果たしている。
・研究発表会の成果が表れたようだ。
4
・低い評価点の検証と対応が必要。
3.2
3.9
・校内研修の成果が出ている。
・工夫して実施している。
・日々の研修や研究は、これから
成果が出ると思う
3.3
・校内研修の成果が出ている。
・様々な角度から再度検討するとよ
い。
・通学路での自分の身を守ることが徹
底していない。
・一斉下校の時だけ、人数がまとまる
ので、見送り指導を徹底すべき。
3.8
・学校、保護者の共同体がすばらしい。
・保護者ボランティアが書記局のみになっ
ている現状を学校としても工夫改善して欲
しい。
・学校は、保護者・地域と力を合わせた活
動を大切にし、年々、改善が見られる。
・保護者参加のボランティアは意義があ
る。
・教師の得意分野の発表はすばらしい。学校便り等でも紹介してほしい。
・研修の企画・実践がよく行われている。
4
・自立を念頭にさらに徹底してほしい。
・安全対策の充実でお願いします。
3.6
3.8
・保護者ボランティア活動の各委員会活動に感謝しています。
・保護者の協力を得ているのがすばらしい。ぜひ継続をお願いしたい。
・それぞれの立場の人たちががんばっている。
・月一回、一時間程度を年に数回(3、4回)にし、時間を3、4時間にして大
勢が参加できる時間帯に改善していただきたい。
4
・地域連携は様々な形や工夫が必要である。重点的に考えていけるとよ
い。教員の負担も考慮すべき。
2.2
地域とのつながりをより深められる
ように、引き続き参加を呼び掛けて
いく。
3
・中学校、小学校双方にメリットのある連携を期待したい。
3.3
各学年、更に地域や近隣施設との
連携の在り方を探って、実践して
いく。
3.3