特別インタビュー 福島原発行動隊 呼びかけ人に聞く 福島原発の暴発を止める 一点で力を尽くしたい 山田恭暉 いる東芝、日立が頑張っているからうっかりしたことはで 設計した男は、福島原発を建設し、今回技術者を派遣して いとかいう反応でした。実際に福島原発の一号機の一部を きだ、自衛隊はそのためにあるんだとか、俺の責任ではな 造らないのか るだけ早く建屋の中に入って、 ガスを放出して、 冷却回路を にもできていなかった。なぜ、あの状態でありながら、でき きたんです。 それに対して外から水をかけているだけで、 何 る電気系統が壊れてしまえば空だきが起こることは判断で 私には理解できませんでした。今やろう きないといっていました。また、福島原発を造った元東芝 設備を造り運転してきた当事者が事故の修復をやると、 としても、 もうできないんです。要するに、初っ端にやるべ 事態が深刻だと思いたくないという心理が否応なしに働く きことは、技術的には分 か り き っ て い る こ と な ん で す 。で これだけ反応が割れるのはおもしろいと思いましたね。 んです。 深刻な事態だということを公にしないで始末した の技術者とも話ができました。彼は、自分はどういう設備 そこで、九条改憲阻止の会や六〇年安保闘争の五〇周年記 いと考えてしまうんです。 自分の子どもが病気になると、 誰 は、 なぜそれができなかったのかを私なりに考えました。 念のイベントの参加者など二五〇〇人にメールおよび郵送 も 死の重病だと思いたくないというのと似ていて、深刻 を造ればいいか提案をしている、工事をやるのは自衛隊で で呼びかけ文を送りました。その中の一人からは、「発送 いいと主張していました。 人の山田という人物を知らない、なぜ自分のところに送ら た。こちらもすぐにホームページを立ち上げました。ツイ な人が自分のウェブ サ イ ト に ア ッ プ ロ ー ド し て く れ ま し この呼びかけをしたら、一週間もしないうちに、いろん たことのある人間であれば、 誰でもわかることです。 つくるべきなのです。 このことは、 自分でプラントを動かし まちがっているのであって、初めから第三者の収拾部隊を せ、 事故処理を押し付け、 レポートさせているということが な状態であればある ほ ど 適 切 な こ と が で き な く な る ん で 海村へ行って勉強したこともあります。三〇代の頃に自分 ッターをやらないと駄目ですよとアドバイスをくれる人も 事故を起こした当事者を責めても処理ができるわけではな す。 たとえ、 どんなに技術力があって、 誠実であっても、 それ の技術でプラントを造ったことがあり、プロセスの設計、 いて、初めてツイッターもやりました。そうするとばんば れてきたのかわからない、しかも宛名をまちがえている、 機械の設計、電気系統など全部、自分でやってきた技術屋 ん広がって、今では三七〇〇人ぐらいがフォローしてくれ は無理なんです。 私にいわせれば、 政府が東電に責任を負わ の経験がありますから、プラントを造り、運転することは きわめて不愉快である、だけど趣旨には賛同する」という どういうことかを知っています。新しいプラントを造ると メールが直ちにきたんです。私もびっくりしました。 環境下で、一〇年単位の安定した冷却装置を設置・保守・ いでしょう。 七〇年代から八〇年代の原発の歴史を見ると、 に対して、六〇歳以上の退役者が高度に放射能汚染された ンが起こり、深刻な放射能放出が拡大し続けている。それ 運転することを謳った「福島原発暴発阻止行動プロジェク 東電は国策に乗せられたという面も多分にあるじゃないで もちろん、 東電にはまずいところが一杯あるでしょうが、 ト」が呼びかけられた(その後「福島原発行動隊」と呼称) 。 ています。現在は、何もしなくても、毎日、十数人から二 その後も続々と増え、六月二八日現在、行動隊が四〇二人、 賛同が五六〇人ぐらいです。私自身が驚いています。(注 たのは、濃縮ウランはウラニウム235だからだ」と答弁 員)が原子力予算をつけた際に、「二億三五〇〇万円にし すか。一九五四年に初めて中曽根(当時、改進党の予算委 今回の福島原発事故は、現場の状態がわからないという したという有名な話がありますね。それ以来、ずっと国策 が今回起こした事故は、それ以上の事態なのです。 賛同・応援者が一二五九人、 カンパが四六五万一八五二円) 。 てきていない。安全問題についての本当の議論ができてき 世代がやっていますから、安全哲学自体をちゃんと勉強し として進められてきました。今の東電は、ずっとその後の 状況からのスタートなんです。だから、現場の状態を調べ 今朝 (五月一六日)現在で行動隊への参加者が一一五人、 いうことは、机の上で考えていなかったことが次から次へ 呼びかけの中心になっている山田恭暉氏(七二)に話をお (編集部) 聞きした。パートナーの増渕真帆(四二)さんに同席して いただいた。 退役した技術屋として じっとしておれなかった に行くところから始めなければならない。それには人間が 行動隊の命と健康と その思いを預かって 動かなければ、いかんともしがたいのです。だったら、そ れを誰がやる? という話になる。じっと考えたら、否応 だからこそ、このプロジェクトを第三者として、つまり ていなかったと思いますね。 東電の下請けをするとか、東電に人を提供するとかではな なしに、放射線に対する感受性が低い高齢者がやるべきだ くて、東電と一緒に、あるいは対等の立場で、国のプロジ を呼びかけられたのが四月六日でした。同プロジェクトを 態であることが明らかになっています。全電源喪失、一・ ェクトとして仕事をしていくということだと考えているの 現在、福島第一原発事故は日を追うごとに深刻な事 たわけです。それだけの話なんです。それから周りにいる 二・三号機で燃料棒露出の「空だき」、炉心溶融、圧力容 とかしなければならないと考えました。私自身は原発の専 こっていることはまちがいないと判断しました。これは何 五〇年来の友人たちと話し合い、すでにメルトダウンが起 からほどなく原発がどうなるか心配になりました。 その後、 メールを返してきました。また別の人は、自衛隊がやるべ る人は、実現性のないことはやるのはやめましょうという の仲間が「やろう」といってくれたんです。ところが、あ はいなかった。それと住友金属で一緒に仕事をした何人か トの仲間は、無条件でオーケーで、誰ひとり反対という人 おもしろかったのは、昔の六〇年安保の時の第一次ブン ただ、外付けの冷却装置をつけるということは、常識的 山田 確認されるにいたっています。 困難な状況です。チェルノブイリ原発事故級のレベル7が 発の建屋内は放射線量の高さと水蒸気充満のために作業が 性物質の大気中や海水への放出の拡大となっています。原 れる方がよくいらっしゃいます。このことを大事にして、 な解決をはかることになると考えています。 です。このことが福島原発事故の事態収拾のための本質的 ▲ 門家ではありませんが、原子炉のことは知っています。東 たという人が、仕事をしていた最後のころには福島原発の パートナーの増渕さんは、最初にこの話を聞かれた 山田恭暉 (やまだ・やすてる) 氏 1939年生まれ。 東京大 学理科 類入学。 年安保闘争時に社会主義学生同盟副委員 長。 年東大工学部冶金学科卒業、住友金属工業に入社。 年 退社後は、 プリントショップフランチャイズを主宰。 小企業の 業務改善コンサルタント。 海外・地域でのボランティア活動な ど。 写真の右側はパートナーの増渕真帆さん。 だから東電も自らいっていますが、もう人手が本当に足 持ち続けてくれたら、すごくありがたいなと思います。 福島原発事故が起こった直後から、山田さ( ) 時にどう思われ、今はどう考えておられますか。 すとんと胸にきました。誰かのせいにするのではなく、 「俺 がやると思っていたから、あんな風にいっていたのだと、 のよ、と思っていたら、呼びかけを始めました。ああ自分 下請け、孫請けでの人集めという状態ではとても追いつき ますます厖大な数の人々が必要なわけです。現在のような 死者を出さないように順番に作業をやっていくとなると、 話です。そこでの被曝者、死者の数は発表されていません。 ルノブイリ原発事故の際には、数十万人を投入したという に投入していかないと作業をやっていけないのです。チェ で現場で外国取材班や外国から来た技術者との通訳をやり ランド語、ドイツ語、フランス語、イタリア語ができるの 影をしてもらいましょう。スウェーデン語、英語、フィン ビデオカメラマンがいますから、現場の内部の状態の撮 の経験のある人が何人かいます。 溶接工がいます。 と思います。 ったプロジェクトでない限り、事態収拾は絶対にできない のです。この仕事は、東電と東芝と日立と政府が一緒にな には、下に穴ができてしまっているから、水棺もできない 建物の支柱がもたないで、全体が壊れてしまいます。実際 ます。水棺をやったら、八〇〇〇トンといわれていますが、 ビューが出た後、賛同の意見の他に、ソ連のチェルノブイ です。最初は、岩上安身さんのサイトで山田さんのインタ 今は「素晴らしい」という意見だけが書き込まれているの 増渕 とを懸念しているのです。 で、この呼びかけに対する反対の意見がなくなっているこ 増渕 そうはいっても、現実味を帯びた話ではないので、思い ますという人がいます。 会」を呼びかけたお一人でした。今回の行動に出られた背 いいというけれど、本当に被曝をしてその後の死を迎える どうにかできる問題ではないとか、年寄りが被曝をすれば たことを考えると、一人が呼びかけて何人かが集まっても リ事故の時には二〇万人とか六〇万人の作業員が必要だっ 山田さんの呼びかけに対して、ウェブサイトには、 もう一つ大事なことなんですが、インターネットの世界 を叶えてあげたいという気持ちの方が強かったものですか ません。 やはり国が責任をもってしっかりと募集しないと、 がやる」というのは、この人らしいなと思いました。 ら、まず応援しよう、できるかぎりのことをしようと思い 後のお考えをお聞かせください。 までの苦しみは並大抵のものではないことをちゃんと考え ところで、山田さんは、六年前に「九条改憲阻止の 山田 ているのかという意見などが載ったんです。それがなくな 私たちの行動隊としては反原発かプロ原発かは問 わないのです。中には反原発の方も、プロ原発の方もいま 山田 するとか、東電にデモをかけるとかが試みられています。 た現場の作業の状況なども見えるようになっていくし、そ たちのプロジェクトが作業に加わることになれば、そうし らにはわからない状況なのですね。もし、そこに山田さん えないし、現場の作業は東電が仕切る形で、まったくこち つでもすぐに行きますとメールがきています。 出裕章さんが、現役でお忙しい毎日ですが、事があればい 有名なZAKIさんがいます。京都大学原子炉実験所の小 誉教授がいます。沖縄県石垣島のJAZZアーティストで っていた塩谷亘弘がいます。変わったところでは、東大名 で放射線を使って金属物性の実験をやっていて、設備を扱 山田 ルなど、差し障りない程度でお聞かせください。 ことは聞いています」といいました。その後、菅さんまで ャーナリストの岩上安身さんの質問に答えて、「行動隊の 時。福島原発事故対策統合本部事務局長)が記者会見でジ がら、いろいろ働きかけています。細野豪志首相補佐官 (当 うなるか微妙な状態ですから、私たちも丸太の橋を渡りな 山田 政権政党の民主党は内部に対立を抱え、いつ、ど 東電への働きかけなど、 どうされようとしているのですか。 〇〇万人がどこへ避難できますか。だから止める。この一 ないですよ。子どもの命と健康だけでなく、首都圏の三〇 う。本当に再臨界が起こったら、日本では避難する場所は 事故の暴発、拡大を止めなかったら、その先がないでしょ 将来の反原発、脱原発という議論の前に、この福島原発 面に出ることにしました。 府や東電との折衝については、私と、前に述べた塩谷が前 ということに、意味があると考えたのです。そのため、政 によって、人々が原発についてきちっと考えるようになる できない価値があると思うのです。 をやっていらっしゃる方もおられます。そこには、私には なんだということで、すでに行かれ、現場で一所懸命作業 いう気持ちがあります。一つの選択として、今が緊急事態 る、あんなこともあるという議論がもっと出ないと怖いと ら怖いなという感じがあります。むしろ、こんなこともあ 山田 で、どうするということになってほしいとも思うのです。 一方で、皆さんがいろいろと考えて意見を出し尽くした上 原発をめぐっては、大勢の人を集めて大衆行動を すし、それでいい。 このプロジェクトはそういう運動ではありません。原発事 ほう、錚々たる顔ぶれですね。 いかんともしがたいのです。 になるのかな、それを応援するってことは、それを勧める ことになるのかというジレンマを感じる瞬間もあります。 今も若い、見ず知らずの方たちが作業員として働いている んなに厳しい作業にはさせないようにできるのかなって思 小出さんと同じ研究所のOBが入っています。 あ る 料 届いています。東電ともコンタクトがあります。そして、 増渕 国家プロジェクトとして 事態収拾へ働きたい う瞬間もあります。でも、山田さんは呼びかけ人ですから 理人が、作業現場で賄いをやって飯をしっかりつくるとい 点に集中していきます。 そうです。その人たちの顔も、どんな作業環境なのかも見 率先して危険な場に行ってしまうのかなと不安にかられる っています。その人は、海外の石油プラントの賄いをやっ いよいよ動きが出てきて、五月二六日に、東電本社で細野 この呼びかけに手を挙げてくださっている方たち皆さん シニア世代、あるいは青年たち、子どもたちへの った方の情報をデータ入力するとか、何とか手伝って、こ はなくなったという思いです。参加しますといってくださ みたいなものは吹き飛んじゃったというか、それどころで だけ一所懸命に頑張っている姿を目の当たりにして、怖さ さんが放射能放出を何とか止めなければならないと、これ 能に汚染されるかなとか不安な気持ちでした。でも、山田 福島原発事故が起こった当初は、雨が降ると放射 この呼びかけをめぐって一種の大政翼賛になった 私も記事になる時に、よく書いてほしいという気持ちの の命と健康とその思いをお預かりしているようなものです さん、東電の設備管理部長などと会談しました。先ほど述 与えられた命をどう使うかを 考える機会にしてほしい 歩を踏み出すことになると思います。 原発の中に入って作業し、そのことが誰にでも見えること ので、あまりに無茶な環境での作業はさせられないと思い てきたそうです。そういう人がもう一人いて料理人が二人 べた行動隊結成の趣旨をお伝えし、早い時期に福島原発の 私の中学・高校・大学の同窓生で、理化学研究所 ます。一方で、山田さんが訴えているように、ある程度の なんです。だから、われわれが福島現地へ行ったら、他の 現地を視察できるように取り計らっていただきたいと要望 玉掛け技能がありますという人たちがいますね。 このプロジェクトの行動を実現するために、政府・ 時間、続けて作業するということがないと、きちんとした 作業員も含めて、現場の飯はよくなりますよ(笑)。船舶 しました。ようやく私たちの目的に向かって具体的な第一 瞬間もあります。ちょっと複雑な心境ですね。 プラントあるいは冷却装置ができないというのは事実です 無線ができる人がいます。それからクレーンの資格を持っ なとも思ったりして、やはり難しいお話だと思います。 そうですね。先日は、放射能の影響ではないようで メッセージをどうぞ。 の人の力になれればという思いが大きいです。できる限り そうですか。そこまできていますか。 のことをして、全面的に協力したいなと思っています。 そう。 八幡製鉄にいて、 天井クレーンの運転ができ て、自分も含めて与えられた命をどう使うか、どんな風に 山田 すが、過酷な労働環境の中で死者も出ました。 ることによって、否応なしに専門家チームも暴発を防ぐた 山田 要ですね。 ブルドーザーとかトラック、 コンクリートミキサ な仕事をやれということだったら、下請け、孫請けの人た ています。要するに、その場しのぎのパッチワークみたい めに一体どうするか、しっかりしようとなることを期待し 話がかかってきて、ご自分の思いを三〇分も一時間も話さ す。それがすごく貴重なんだと思います。私のところに電 応援の人たちがそれ ぞ れ 皆 ち が う 思 い で お ら れ る わ け で と思います。呼びかけに応じてくれた一人ひとり、賛同・ 生きるかをちょっと考える機会にしていただけたらいいな にて。 ) (インタビューは五月一六日、追加取材が六月八日、都内 難しい質問ですね。いえるとしたら、世代を越え ますと書いています。移動式クレーンを動かせる人がいま ーなどの車両系建設機械にいた人が二人いますね。それか ちが文句をいうことはできないでしょうが、私たちは、そ 私らのような現場の作業をきちんとやる人間がい す。 まだ、 タワークレーンの運転士がいないんですけど、必 ら元自衛官がいます。 鳶職の人から電話がかかってきて、 福 ういう仕事はできないぞといいます。 亡くなった方は持病をもっていたわけではないと いう報道もありますが、労働の環境がやはり過酷なんでし 山田 島原発の建屋を造った、 参加しますということでした。 大工 ! " 通じるといいですね。ありがとうございました。 (了) 山田さん、増渕さんや皆さんのお気持ちが政府側に 前に作業に入る前の身体の健康診査をきっちりやっていな さんが何人かいます。火力発電のメンテナンスをやってい ょう。 いのじゃないかという心配がありますね。しっかりとした 健康管理をやらないと、怖い状況ですね。 そもそも労働環境が厳しいということと、それ以 増渕 増渕 山田 ている運転士さんは何人も入っています。 同プロジェクトに参加している方たちのプロフィー ました。でも、本当に思いが叶って福島に行くことになっ " たら、この人は大量に被曝をしてしまうのか、やばいこと いっていました。そんなこといっても、誰にやれっていう ! " ったんです。でも、異論は大事なことだと思うんです。 ! " 故の始末をどうするかということに限って行動し、実際に ! " よね。そこは、無理をせざるをえない場面も出てくるのか ! " 参加者には原子炉研究者、 クレーン運転士、 鳶職、 プラント設計者、 元自衛官が # 三月一一日の時点から、原発が動くための鍵であ ( )んは、誰かが現場に入ってやらなきゃいかんのだと な対策案であって、初めから考えられなければならないこ て戻ってきました。私は友人と一緒にいたのですが、地震 大地震が起こった時は、パートナーは八丁堀の仕 山田 器損傷、さらに原子炉格納容器損傷、また水素爆発、放射 ということになる。それは俺たちだよね、という話になっ 山田さんたちが福島原発暴発阻止行動プロジェクト わせで仕事をしているということばかりです。巨大な原発 〇人がファックス、メールを送ってくれています。 YAMADA Yasuteru ! " と発生してくるということです。現場では、いわば現場合 東日本大震災の中で起こった福島原発事故。メルトダウ $ 友だち数十人にメールで呼びかけ文を送りました。 ! " 事場からなかなか帰ってこれなくて、夜遅くになって歩い 立ち上げた時のお考えはどのようなものでしたか。 ! " とです。しかし、それもまともにできない状態になってい 89 安全管理をやっていたそうで、 高速増殖炉用の制御炉、 制御 ! 棒の研究経験ありと記していますね。さらにプラント設計 60 りず 迫しているんです。何千・何万人という人間を順番 ! 62 ! ! " ! " ! " ! " 2011年7月9日(土曜日) 図書新聞 (第三種郵便物認可) 第3021号 !3
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