2016 年度 シラバス 科目名 フランス語と文化Ⅱ 担当者 中島 潤 免許

開講学科等
全学共通
授業形態
講義
免許・資格
開講時期
後期
受講要件
配当学年
1
単
1
2016 年度 シラバス
科目名
フランス語と文化Ⅱ
担当者
中島
潤
位
数
必 修 ・選 択
選択
授業概要と方法
前期からの継続です。フランス語及びフランス語圏の文化について学びます。主に教科書を使って授業を進
めていきますが、適宜、学生諸君の興味に合わせて、映画や音楽、芝居などの映像・音声などを使用したいと
思っています。
授業の到達目標
前期からの継続です。簡単なフランス語を、読み・聞き・書き・話せるようになることが目標です。具体的
には、実用フランス語技能検定5級合格程度のフランス語能力を身につけることになります。
授業外に行うべき学修活動(準備学修・事後学修)
フランス語を習得する上で、指示した練習問題を予習することが必要となります。さらに、学習したことの
定着をはかるため、授業中に学習した事項の復習が必要になります。
評価方法
授業への参加態度20%
教科書
確認テスト80%
澤田直之他著『アミカルマン』(駿河台出版社)
参考図書
授業中に指示する。
その他(学生へのアドバイス、連絡手段等)
語学の学習は継続が重要です。理解できない項目があったら、必ず質問するなど、問題点を解決してくださ
い。急がず焦らずにがんばってください。連絡先は授業で開示する
授業計画
1
授業の概要説明。前期の復習。
2
Unité 5 人称代名詞・直接目的補語(解説・発音練習・文法練習など)
3
Unité 5 比較級(解説・発音練習・文法練習など)
4
Unité 5 人称代名詞・間接目的補語(解説・発音練習・文法練習など)
5
Unité 5 最上級(解説・発音練習・文法練習など)
6
Unité 6 代名動詞(解説・発音練習・文法練習など)
7
Unité 6 動詞 pouvoir / vouloir / devoir(解説・発音練習・文法練習など)
8
Unité 6 疑問形容詞(解説・発音練習・文法練習など)
9
Unité 6 非人称動詞(解説・発音練習・文法練習など)
10
Unité 7
avoir を使う複合過去(解説・発音練習・文法練習など)
11
Unité 7
avoir を使う複合過去(解説・発音練習・文法練習など)
12
Unité 7
être を使う複合過去(解説・発音練習・文法練習など)
13
Unité 8 半過去(解説・発音練習・文法練習など)
14
Unité 8 関係代名詞(解説・発音練習・文法練習など)
15
Unité 8 受動態(解説・発音練習・文法練習など)・確認テスト
16
なし