(光命)のビジョンや構想の考え方を、ご説明します

2016.9.6
※ NGO こめ(光命)のビジョンや構想の考え方を、ご説明します※
優しい言葉で言うなら、『「土づくり」から始めましょう。』 と言うことです。
NGO こめ(光命)が挙げている「未来づくりビジョン」を理解し、自発的に参加する(立ち
上がる気持ちになった)人たちから、楽しく始めましょう。と言うことなのです。
何故なら、
現状の法律も社会の仕組みも、これまでの価値観・既存産業優位な内容になっています。
そして今、様々な課題が噴き上げているにもかかわらず切り換わるのに時間を要しているの
は、人類が地球に存続し続ける為に、人類が生きる目的として掲げる最上位の目的(=ビジ
ョン)が、地球上にないからです。思考や議論を収束させるビジョンがないから収束の方向に
向かうのに非常に時間が掛かるのです。そのような中では、政治や行政が換わりたくても、こ
れまでの価値観・既存産業価値観勝ち組の人たちが存在するのですから、多数決の過半
数を獲得するまで換わりにくいのです。
ではどうするか、
世論と言われる民意で、新しい価値観・環境を取り戻す産業づくりを立上げ、多数決で勝
つまで「草の根活動」を展開し続けることで、政治や行政、法律も換わります。
その資金はどうするのか、
どんなに正しい構想であっても、民意の後押しなしに始まりません。始まってもいけません。
NGO こめ(光命)は、上記のような事態を予測して、NGO 活動として構想を公表し、寄付金
を募りながら活動できるように考えました。単年度で終わる内容ではありませんから、長く継
続できるように、定款目的を NGO 活動とする民間法人会社として、地域住民のみなさまから
も御理解いただけるよう努めてきました。寄付金も、全て税金対象収入と計上し税務署に申
告します。
3,000万円の寄付金が集まりましたら、
民意の後押しが具体的な活動を牽引する姿として、実施設計図の作成を開始します。
この姿が見える頃には、寄付金が着実に増加すると予測していますので、加速度的に構想
が実施されると考えています。
さて、「土づくり」とは?
健康な土をつくることで、様々な課題を解決することができます。
健康な土をつくり、生態系を取り戻すことが、収入になる仕事になればよいのです。
健康な土をつくり、生態系を取り戻す仕事を直接行う人だけではなく、そんな社会になっ
ⓒ ㈲富井冨士子事務所
たらいいなと想う人や、そんな社会の一員として暮らしに必要なあらゆる仕事を行う人にも、
安定した収入になるお金の流れができたら、多くの方々が楽しく始めることができます。
土砂崩れしない健康な森づくりも、「土づくり」から始まります。
現状は、山の木を伐採することに掛かる費用が、山の木を販売して得る金額より高額なの
です。山の木々を健康に整える森づくりの整備の多くは、その地域に住む人々の無償の作
業で行っています。現代社会は、空気や水、山の木(植物)は、在って当たり前、無くならな
いということが、考えの根底にある社会です。お金として評価できない人間にとって大切なも
のを考えない、費用を計上しない社会だとも言えます。
健康な森づくりの為の「土づくり」を始めると、危険な山の木々を伐採し生態系にあった植
生の植樹が急務になります。大量に山の木を伐り出す費用や、伐採した大量の木々の処理、
生態系にあった植生の植樹等に掛かる費用が必要と成ります。
健康な森づくりの為の「土づくり」で、伐採した大量の木々が、
1ℓ入り牛乳パック・サイズのナノカーポン電池1つで、福島第一原子力発電所2号機の発
電量と同じ電気量と言われています。健康な森づくりの為の「土づくり」で、伐採した大量の
木々が、そのナノ・カーボン電池の素材である「ナノ・カーボン」(木質資源新素
材)になります。
(構想は、「NGO こめ」でウェブ検索ください。)
この工場が稼働することで、原子力発電所の廃炉化も加速度的に進み、健康な「土づくり」
や生態系を取り戻す産業づくりの資金も加速度的に増加するようにしたいと考えています。
NGO こめ(光命)の未来づくりビジョンは、
私たち NGO こめ(光命)を律するものでもあります。私たちが、ビジョンを忘れて活動を進
めた時、私たちが望む「幼子の笑顔が繋がる未来」は叶わなくなるのですから。
私たちは、常にビジョンに向かって邁進することを誓います。
【追加説明】
森の針葉樹(杉等)が、地面から栄養を吸収する量は、落葉樹(ブナ等)の1.4倍位。
杉(針葉樹)も、少々落葉しますが発酵しにくく、地中から栄養を吸収し続けるので土が痩せ
てしまいます。加えて樹形(木の姿)が根の形状です。根もスラットとしています。これらのこと
から、杉は、山頂側から豊かな栄養が望めない山の傾斜地や、地滑り地に植えてはいけな
いのです。
落葉樹は、自らの落ち葉と森の動物たちの力も借りて「土づくり」をし、その地中から栄養
を吸収することを繰り返します。加えて樹形が、根の形ですから、しっかりと地中に根を拡げ
ます。落ち葉と土と水と空気の程よい加減で混合されると発酵し、落ち葉の形状が細かくな
ⓒ ㈲富井冨士子事務所
った頃に、良質の栄養豊かな土(腐葉土)になります。その土小さじ1杯に、2万個の微生物
がいると言われ、団粒構造という粘り気があり保水性と排水性があり通気性も良く、保肥力も
持つ多様な機能を持つ土壌となります。雨水ですぐに土が流れず、その保水力のある土を
抱きかかえる様に、ブナ等は根を張ります。放射性物質や化学物質も吸収します。これらの
ことから、山の傾斜地や地滑り地には、ブナ等の落葉樹が適しているといえます。(山頂には
松やモミの木が適していると言われています)
人類は、地球上の生態系のバランスを保つ(図る)為に、誕生したと考えてみてください。
山の傾斜地や地滑り地に植える木を、地域の植生も考慮し植樹し間伐や間引きすること
は、知恵があり手足を動かせる人間にしかできません。
また人間が、生きていることで生態系を壊しては元も子もありません。
人間の暮らしが落葉樹のように、自ら(人間)が食べるものをつくり、加えてその食べるもの
を生育する土づくりもしながら循環させ続けることができたら、そしてその食べるものが、食べ
やすくバランス良く栄養価が高く、長く保存の出来るものであったら・・・、さらにその食べるも
のの食べない部分が暮らす為に活用できたら・・・・。
「マコモタケ、ひえ、あわ」の時代から進化した食べるものが、「お米」だったのかもしれない
な・・・と想っています。
それから、
お米で1kカロリーの栄養を摂る為に必要な稲を、栽培する田んぼの面積を1とした時、
牛肉で1kカロリーの栄養を摂る為に牛が食べる飼料を栽培する農地面積が稲の7倍。豚肉
で1kカロリーの栄養を摂る為に豚が食べる飼料を栽培する農地面積が稲の5倍。鶏肉1kカ
ロリーの栄養を摂る為に鶏が食べる飼料を栽培する農地面積が稲の3倍必要と言われてい
ます。
そしてまた、
動物の歯の構成が、その動物の食性を表すといわれています。人間の歯は、28本(親知
らず4本を除いた数)。切歯(前歯)が8本、犬歯が4本、臼歯が16本。人間は、犬歯で噛み
切る肉や魚を1としたら、野菜(少々果物)を2、穀物を4の割合で食べる動物と言えます。
これらのことから、
お米(稲)は、少ない農地で育ち、バランス良く栄養価が高く、人間の食性に適している農
作物です。
稲からお米、米糠(こめぬか)、藁(わら)が取れます。
お米、米糠、藁は、お酒、米麹、糠漬け(漬物)、のり(接着剤)、藁葺材(屋根材)、畳の下
地、土壁、保温材(藁)、しめ縄、縄、ござ(むしろ)、わらじ、ぞうり、つっとこ、かご、飼料、堆
肥(肥料、放射性物質・化学物質を吸収します)、洗剤、せっけん、化粧品、ワックス(糠汁)、
食用油、グリセリン、燃料(もみがら)等々・・・・、豊かな暮らしに活かされていました。
少し前まで地球上に10億人の飢餓で苦しんでいる人が居ると言われていました。
ⓒ ㈲富井冨士子事務所
現在は、内戦が続いている地域に住んでいる人や難民になられた人、災害等で食糧不足
の人、都会に暮らす食事を与えられない人が増加していますから、飢餓で苦しんでいる人は、
その倍に及ぶのではと予測しています。
これまで説明しましたように、
地球上から飢餓で苦しんでいる人々を救済するという観点から考えた時、農地の有効活
用も可能であるお米づくりは最適であると考えました。
お米の産地は、亜熱帯地域です。
世界中の多くの砂漠は、亜熱帯地域(一部熱帯)にあります。
ヨーロッパの多くの地域では、四大文明が在ったことを、学校で教えていないのだとか。現在
砂漠になってしまった地域を古い時代に統治した人々は、お米を主食としていない人々だっ
たのかもしれません。エジプトの古都ルクソールの田舎では、農作物が作られていました。し
かし、その他の地域では、新規農業が禁止されていました。観光に特化した政治が、長い年
月続いてしまいました。政治家も国民も、農業の仕方も農業と言う選択肢があることも忘れて
しまったのです。観たことも聴いたこともないことは、想像もできないという事態なのです。
腐葉土や堆肥がなくても、沢山の太陽光のある砂漠でできる農法が、「未来田」で10年実
証実験してきた、空気中のチッソを地中に取り込む農法です。(「NGO こめ」でウェブ掲載)
日本も同様です。
農業の仕方も農業と言う選択肢があることも、知らない人が多くなりました。
森を健康にする「土づくり」は、育てるという観点から農業という位置付かもしれません。
宇宙と繋がり、夢叶う生き方が可能に、
労働の伴う「土づくり」ですが、この「土づくり」から循環型社会づくりを学ぶことで、「心づく
り」、「夢が叶う未来づくり」に繋がると予測しています。宇宙の時間(運行)と繋がる農業は、
人間の可能性を無限大に広げてくれる、言い換えると、人が宇宙と繋がり個の人間が、最大
限活かされる生き方が叶うということなのではと想っています。
ⓇNGO こめ(光命) 代表
富井 冨士子
【みなさまの寄付金(参加費)をお待ちしています】
NGO こめ(光命)の活動は、みなさまからの寄付金(参加費)と、(有)富井冨士子事務所
(えことぴあ含む)の収益で行っています。
1口10,000円と謳っていますが、いくらでも、何口でも構いません。
例えば、3000万円は、3,000人の人が、1人1万円寄付することで叶う金額です。
例えば、200億円は、20万人の人が、1人1万円寄付することで叶う金額です。
みなさまのお金が、社会を換える力になります。宜しくお願いします。
【寄付金(参加費)の振込先】
こ
〈郵便振込〉 記号番号 00580-8-3324
め
NGO光命
ⓒ ㈲富井冨士子事務所