(別紙様式4) 職業実践専門課程の基本情報について 学 校 名 設置認可年月日 ミ ス ・ ハ ゚ リエ ス テ テ ィ ッ ク 専門平成2 0 年3 月6 日 学校 設 置 者 名 校 長 名 所 杉尾 哲 設立認可年月日 理事長 学園 下村 朱美 地 〒5 3 0 0 0 5 7 大阪市北区曽根崎2 丁目2 番1 8 号 (電話)0 6 6 3 1 1 7 0 1 1 代 表 者 名 学校法人ミスパリ 平成2 0 年3 月6 日 在 所 在 地 〒5 3 0 0 0 5 7 大阪市北区曽根崎2 丁目2 番1 8 号 (電話)0 6 6 3 1 1 7 0 1 1 目 的 企業で実施されている技術、理論及び社員研修の一部をカリキュラム化し、学校に導入することによ り、企業の求める人材育成が可能となり、より職業に直結した実践教育を行うことを目的とする。 課 程 名 学 科 名 修業年限 (昼、夜別) 全課程の修了に 必要な総授業時 数又は総単位数 専門士の付与 高度専門士の付与 平成2 3 年1 2 月文部 エ ス テ テ ィ ッ ク 専門課程 ト ー タ ル ヒ ゙ ュ ー テ ィ 学科 2 , 0 8 5 単位時間 科学省告示 (又は単位) 昼 - 第1 6 7 号 講義 教育課程 生徒総定員 320人 1 , 0 3 5 単位時間 (又は単位) 演習 実験 実習 単位時間 (又は単位) 単位時間 (又は単位) 単位時間 (又は単位) 生徒実員 専任教員数 203人 兼任教員数 9人 実技 1 , 0 5 0 単位時間 (又は単位) 総教員数 5人 14人 学期制度 ■前期: 4 月1 日から9 月3 0 日 ■後期:1 0 月1 日から3 月3 1 日 成績評価 長期休み ■学年始め:4 月上旬 卒業・進級条件 成績評価に基づき、修業年限在学 し、必要授業時間数を修了した 者。 ■夏 季:7 月下旬から8 月末まで ■冬 季:1 2 月下旬から1 月上旬 ■学 年 末:3 月中旬 ■成績表(有・無) ■成績評価の基準・方法について 各学期末に行う試験、実習の成 果、履修状況を総合的に勘案して 行う。 生徒指導 ■クラス担任制(有・無) ■長期欠席者への指導等の対応 電話、メール、保護者との3 者面談 課外活動 ■課外活動の種類 主な就職先 ■主な就職先、業界 ㈱シェイプアップハウス、エステ業界 ■就職率 1 0 0 % ゙ ュ ー テ ィ セ ラ ヒ ゚ ス ト 、タ ゙ イ エ ッ ト フ ゚ ロ フ ェ シ 主な資格・検定 認定ヒ ョ ナ ル 、色彩技能ハ ゚ ー ソ ナ ル モ シ ゙ ュ ー ル 1 , 2 J M A メ イ ク ア ッ フ ゚ 技能検定4 ~2 級 他 ■サークル活動(有・無) -1- 中途退学の現状 ■中途退学者18名 ■中退率 12.2 %(転科3 名・休学2 名除くと9.4%) 平成24年4月 1日在学者 181 名(平成24年4月入学者を含む) 平成25年3月31 日在学者159名(平成25年3月卒業生を含む) ■中途退学の主な理由 ○精神的な不安定さを抱えながら、エステへの夢・希望・意欲を持った学生が基本的な課 題を持ったまま入学する。しかし、中学・高校時代の不成功体験から自信を取り戻せな いまま学校生活を送る中で、何らかのストレスが原因で遅刻欠席が増加することにな り、学習面での困難さが生まれ、不登校となって退学に至る。 ○人間関係構築能力の不足から教室に入りにくい状況となり、欠席過多から退学に至る。 ○経済的な問題を抱えながら入学するが、その問題を改善できず(さらに問題が悪化した ケースもあり)退学に至る。 ■中退防止のための取組 ○学習遅れが原因で意欲をなくして授業・学校から遠ざかることを防ぐため、補講・追試 験を設定し、受講・受験の促しを継続した。 ○担任が学生本人と面談を繰り返す取り組みを行った。 ○重篤な状況のケースは、保護者召喚による三者面談を行った。 ホームページ U R L :h t t p : / / w w w . m i s s p a r i s o s a k a . a c . j p / 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成 2 5年 1 0月 1日現在 名 前 杉尾 哲 本鍋田 あゆみ 浜砂 朝子 中瀬古 由美 市川 弘子 大島 由衣 所 ミス・パリエステティック専門学校 同 同 同 属 校長 副校長 教育課主任 トータルビューティ学科担任 N P O法人ソワンエステティック協会 理事 株式会社シェイプアップハウス 教育部 主任 (開催日時) 第1回 平成 2 5年 1 0月 2日 13:00~15:00 第2回 平成 2 6年 1月 8日(開催予定) 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) ①実践的な技術、理論を修得し、即戦力人材を育成する。 ②技術・理論の修得に加え、 「マナー」 、 「コミュニケーション力」を学ぶことにより、接客業に不可欠な 社会的基礎力を習得する。 科 目 名 フェイシャル実技実習 ボディ実技実習 関連実技 実習・行事 科 目 概 要 提携する企業の社員が本教育プログラムのカリキ ュラムを作成し、自社で行っている最先端のエス テティックに関する技術、理論を 2 8 0時間かけて 学習することとしている。 -2- 連 携 企 業 等 株式会社シェイプアップハウス 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) ①企業の要求する技術レベルを教えることができるよう教員の達成レベルのチェック、指導を行う。 4.学校関係者評価 (学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成 2 5年 1 0月 1日現在 名 前 杉尾 哲 本鍋田 あゆみ 浜砂 朝子 中瀬古 由美 杉原 昭二 田邊 秀子 平山 浩篤 大島 由衣 所 属 ミス・パリエステティック専門学校 校長 同 副校長 同 教育課主任 同 トータルビューティ学科担任 株式会社ミス・パリ 総務部部長、学校法人ミスパリ学園 事務局長 N P O法人ソワンエステティック協会 教育委員長、学校法人ミスパリ学園教育部課長 株式会社シェイプアップハウス 取締役 株式会社シェイプアップハウス 教育部 主任 (学校関係者評価結果の公表方法) U R L :h t t p : / / w w w . m i s s p a r i s o s a k a . a c . j p / 5.情報提供 (情報提供の方法) U R L :h t t p : / / w w w . m i s s p a r i s o s a k a . a c . j p / -3- 授業科目等の概要 (エ ス テ テ ィ ッ ク 専門課程 ト ー タ ル ヒ ゙ ュ ー テ ィ 学科)平成 2 5年度 分類 9 0 ○ 2 年 2 2 5 間 ○ 2 年 4 2 0 間 ○ ○ 茶道 華道 芸術鑑賞 パーソナルカラー 秘書検定対策講座 理論Ⅰ 理論Ⅱ 理論Ⅲ カウンセリング 特別授業 実験・実習・実技 伝承美学 習 マナー 2 年 間 演 ○ 義 7 5 講 授 業 時 数 2 年 間 授業科目概要 単位数 配当年次・学期 自由選択 修 ○ 選択必修 必 ○ コミュニケーション学 コーチング 基礎仕事力 授業科目名 ヒ ゙ シ ゙ ネ ス 実務 基礎 授業方法 ○ 表現・芸術 文化論 ○ 専門理論 ○ 実技理論 実技理論 2 年 1 9 5 間 ○ フ ェ イ シ ャ ル 実技 実習 フェイシャル基礎実技 フェイシャル専門実技①~④ フェイシャル応用実技 2 年 3 0 0 間 ○ ○ ホ ゙ テ ゙ ィ 実技実 習 ボディ基礎実技 ボディ専門実技①~④ ボディ応用実技 2 年 3 0 0 間 ○ ○ 関連実技 メイクアップ実技 ネイルケア 電気脱毛実技 2 年 3 0 0 間 ○ ○ 実習・行事 実習・行事 2 年 1 8 0 間 ○ 合計 9科目 -4- 単位時間( 2 , 0 8 5時間)
© Copyright 2024 Paperzz