2013 年 11 月（年 4 回発行）みよし市市民活動サポートセンターの主な活動 ①交流の場 ②印刷機の利用 ③情報提供 ④相談 ⑤講座等の開催発行：みよし市役所協働推進課あいち NPO 市民ネットワークセンターサポートセンターへの登録は年中受付けています。目的：子どもたちに日本古来の伝統文化であるお茶・お花の体験をとおして情操力を養う。また地域行事への参加や社会貢献活お茶とお花子供教室動等の経験をする中で豊かな人間性を育てる。活動 ◆年 6 回の生け花、年 4 回の抹茶お点前（6 月～翌年 3 月） ◆地区イベントの参加や協力、募金活動 ◆文化祭への参加（作品の掲示・パソコンコ-ナ-担当）上手くいけたね。ガーベラを少し前にすると、もっといいね。・・・・・子どもの声・・・・・・6 年男子=始めて 2 年。お母さんにすすめられて、今は好きできています。・4 年男子=今年から始めた。野球とサッカーをしているが花も好き。観察して花の絵を描くのが好き。・4 年女子=花が好きで自分から始めた。分らない花の名前はお母さんが教えてくれる。活けている時が好き。・6 年女子=花はきれいだから好き。年長児から始めた。玄関やリビングに活けた花は飾る。・・・・・やまにわ先生から・・・・・活動は平成 16 年から始めました。子どもに花やお茶を通して、マナーや礼儀、花を見る目、デッサンする力が育っています。子どもは上達が早いですね。準備から片づけ・ごみ拾い、あいさつまでしっかりやらせます。大震災の時は募金活動を、地区の文化祭では子どもは花を出展します。お茶のお点前のボランティア活動にも経験します。現在の会員数 56 人男の子が 3 人います。 ◆問い合せ：山入端末子 ☎：090-4863-6654 サポセン講座開催予定のお知らせ詳細は広報みよしに参加 ◆講座１＝地域のマスコミからみた市民活動と取材のポイント募集記事を掲載します。講座２＝マスコミに発信する情報のまとめ方なおサポセン登録団体に講座３＝サポセン登録団体交流会は個別に通知します。ぜひご参加を！ ◆開催時期：２月・３月 ◆対象：市民活動に関心のある市民・団体・サポセン登録団体 NPO 法人みよし協働農園の会目的：遊休農地の有効活用をして、農業の活性化を図る中で、 ①親子の自然体験②地産地消の推進③高齢者の生きがいづくりに取り組む。活動 ◆年間を通した収穫体験（田植え稲刈り.芋掘り.にんじんや大根.白菜.ローゼル等の植付けや収穫.） ◆農作物の直売「さんさん市場」（さんさんの郷.三井アーツ.カリヨンハウス） ◆市民農園の運営に向けての準備（2５年許可申請の予定）「イベント案内 ◆12 月 21 日（土）冬野菜の収穫体験野菜の収穫以外にも何かありそう！ ◆1 月（日にち未定）味噌作り教室 ※詳細は、広報みよし・ホームページ（みよし協働農園の会で検索）に掲載します。家族・友だちなど誘い合ってお出掛けください。加藤理事長に聞く！いも掘り収穫体験会が 11 月 9 日、みよし市打越町の畑であり、みよし、豊田、東郷などから 20 組以上の親子連れが参加しました。イモの周りの土を少し取り除き、掘りやすいようにお母さんが手伝いながら、親子でたくさんのイモを収穫しました。両親・弟と来たという 4 年生の男子の子は、「こんなにたくさん掘れたのでうれしい。焼きイモで食べる。」と嬉しそうに話してくれました。また、隣りの畑の梅干し大程度の赤紫のローゼルの実をハサミで切り収穫。理事長の加藤さんからジャムの作り方を教えていただき、「簡単そうなので家で作ってみる」とお母さん。収穫の後はふかした紅あずまをいただき「あまいね」の声が聞かれました。「こんな体験を子どもにさせたいと思っていたので、これからも参加したい」とお父さん。 ◆問い合せ：加藤憲仕組みを作っていきたいをして、将来的には地元の農業が循環する間が増えています。先進地等の研修や研究 ● ● ● 協・・・ ● い市市会農ま野参今２５う民民員働年農家す菜加まこ農農＝で・作者のにと園園３５園農りの活はでの実人の業はリ動、、運現（会に減ピを許現営に農発関農ー通可在は向家足け・＝心薬タし申、実、が、ーて請績２て元平を無が～あ会成すづ３農増る社２３るく年薬え人員年予りのでて、・６を定取いい実主月でし績りるろ婦すてが組い）。い必んろまでな要すい仲と。 ☎：080‐6903‐5361