close

Enter

Log in using OpenID

デビッド S. テイラーがP&Gの社長兼CEOに就任 A.G. ラフリーは取締役

embedDownload
2015年7月30日
*参考資料(P&G米国本社発表リリース 抄訳)
デビッド S. テイラーがP&Gの社長兼CEOに就任
A.G. ラフリーは取締役会会長に
<2015年7月28日、米国シンシナティ発>
P&G(ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、NYSE:PG)は、現グループプレジデント‐グローバ
ルビューティ、グルーミング、ヘルスケア担当のデビッド S. テイラーが、2015年11月1日付で、A.G.ラフリ
ーの後任として、P&Gの社長兼CEOに就任すると発表しました。また、テイラーは、すでに取締役会のメ
ンバーに就任しています。
A.G.ラフリーは同日付で会長(エグゼクティブ・チェアマン)に就任いたします。ラフリーは会長として、P&
Gの取締役会をリードすることに加え、同社CEOならびに経営陣に対して、企業ならびに事業戦略をはじ
めポートフォリオの最適化、組織運営について助言をしていきます。
ジム・マクナニー P&G取締役会 上席取締役は「CEOに復帰し、P&Gの変革をリードしてきたこれまで
のA.G.の貢献に深く感謝します。 P&Gは現在、産業ベースの4つのセクター(事業領域)に組織化され、
P&Gの強みを発揮できる10カテゴリー65ブランドに焦点を絞っています。 生産性もより強固でかつ持続
的なものになりました。カテゴリービジネスプランならびに製品イノベーションもより強固なものが計画され
ています。 現時点が、A.G.に会長として戦略的な助言を継続して仰ぎながらも、CEO職をデビッドに承継
する絶好な時期です。」と語っています。また、マクナニーは取締役会がデビッド・テイラーの登用に確固た
る自信を持っていることを強調しました。
「デビッドは、経験豊富でこれまで素晴らしい成果を達成してきた、リーダーとしてふさわしい人材です。彼
は、P&Gの事業を幅広く理解しており、これまで世界の複数の地域にまたがり、幅広い事業カテゴリーで
の経験を有しています。 P&Gの現在、最も成功しているブランドならびに事業の構築に多大な貢献をし
てきました。 取締役会は、デビッドが、P&Gが消費者から高い評価を受けるための事業戦略を成功裏
に実現し、株主価値を向上させるように率いてくれることと、全幅の信頼を置いています」
デビッド・テイラーは1980年にP&Gに入社し、現在にいたるまで、ベビーケアをはじめファミリーケア、ヘア
ケア、ホームケアなど、多くのP&Gの中核事業の構築に貢献してきました。 グローバル事業を率い、北
米、ヨーロッパ、ならびにアジア地域に赴任もしており、現在、グローバルビューティ、グルーミング、ヘル
スケア事業に従事しています。 また、その前には、ファミリーケア、ホームケアの職責についており、両事
業はふた桁台の利益と一桁台半ばの売上成長を継続的に達成してきました。 また、事業ならびにブラン
ドポートフォリオのフォーカスエリアの選定・強化に関しても、これまでラフリーと緊密に働いてきました。
テイラーは、「P&GのCEOに就任することを栄誉に思います。私はP&Gの人材、ブランド、製品、そして
企業価値の持つ力を信じています。 当社は現在、さらに成長のスピードを速め、利益性の高い組織へと
変革をしている最中です。現在すすめている戦略に自信を持っており、P&Gの社員とともに、消費者から
の高い評価を得、成長を加速させ、株主価値を高めることを楽しみにしています」と語っています。
A.G.ラフリーは、2000年から2009年にかけてCEOを務め、いったん退職した後、2013年からCEOに復帰し
ました。2000年就任以降、P&Gの売上を約2倍、時価総額を3倍近くまでひき上げる中心的な役割を果た
しました。 2013年にCEO復帰以降は、P&Gの目標、戦略、事業ポートフォリオと組織構造の焦点エリア
の絞り込みと最適化を図り、業績の向上をリードしてきました。
ラフリーは、「私たちは、現在、創業以来もっとも大がかりな組織構造の見直しを進めています。これまで
以上に、戦略的な焦点が絞り込まれ、かつ、最適化された企業となり、消費者満足度ならびに株主価値の
向上にさらに注力していきます。 私たちはブランドならびに製品イノベーションのパイプラインの強化、な
らびに、コスト構造の最適化を図っています。 現在、事業ポートフォリオの見直しにおける根幹部分が完
了しており、今後業績をさらに向上させる体制が整いました。 取締役会も私も、現在が、CEO職をデビッ
ドに継承し、彼のリーダーシップのもと、戦略に磨きをかけ、さらにすばらしい企業へとP&Gを成長させる
という次の重要なステージへと進む、絶好のタイミングであると確信しています」と話しています。
<P&Gについて>
P&Gは、信頼と高い品質で世界をリードするブランドを、世界中の消費者にお届けしています。それらの
ブランドには、オールウェイズ、アンビ・ピュア、アリエール、バウンティ、シャーミン、クレスト、ドーン、ダウ
ニー、フェアリー、ファブリーズ、ゲイン、ジレット、ヘッド&ショルダー、レノア、オレイ、オーラルB、パンパ
ース、パンテーン、SK-II、タイド、ヴイックス、ウイスパーが含まれます。P&Gは現在、世界70カ国に現地
事業拠点を展開しています。P&Gに関する最新のニュースは http://www.pg.com/en_US/ を参照くださ
い。
Author
Document
Category
Uncategorized
Views
1
File Size
90 KB
Tags
1/--pages
Report inappropriate content