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Propionic Acid

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安全データシート
発行日 09-5-2016
改訂日 09-5-2016
バージョン 1
1. 製品および会社情報
製品特定名
製品名
Propionic Acid
化学物質名
プロピオン酸
CAS番号
番号
79-09-4
その他の識別手段
製品コード
P-0086
化学薬品の推奨用途および使用制限
適用
中間体, 飼料添加物
推奨されない使用
特定されていない。
安全データシートの提供者の詳細
製造業者
供給者
Perstorp Oxo AB
SE-444 84 Stenungsund
Sweden
Tel. +46 303 728600
Fax. +46 303 728607
www.perstorp.com
パーストープジャパン株式会社
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-13-3 虎ノ門東洋共同ビル 6F
電話 03 3580 1201
FAX 03 3580 1205
電子メールアドレス
[email protected]
緊急連絡電話番号
日本
(+)1 760 476 3960 (contract no: 334101)
2. 危険有害性の要約
危険有害性の説明
吸入:蒸気を吸入すると鼻やのどにひりひりする痛みを感じる、あるいは咳、声がれの恐れがある。濃い蒸気を吸い込むと数
時間後に肺水腫を起こす可能性がある。長時間蒸気にさらされたり、繰返し蒸気にさらされると鼻やのどの炎症、慢性気管支
炎、歯の腐食を起こす恐れがある
皮膚に付着した場合:皮膚に接触すると、重度の火傷を負う場合があり、赤く腫れ、鋭い痛みと傷伴う。長時間蒸気にさらさ
れたり、繰返し蒸気にさらされると皮膚が硬化する。
目に付着した場合:目に飛沫が接触すると激痛が走り、角膜熱傷を負う。目に障害が残る可能性がある。蒸気は相当な刺激が
ある恐れがある
摂取した場合:呑み込んだりした場合、灼けつくような痛みと、嘔吐をともなった重度の火傷を負い、最終的に腎臓に障害を
与える可能性がある。瘢痕により食道や胃に障害が残る可能性もある
化学物質または混合物の分類
引火性液体
皮膚腐食性及び皮膚刺激性
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
特定標的臓器毒性(
単回暴露)
区分
区分
区分
区分
3
1
1
3
-
(H226)
(H314)
(H318)
(H335)
下位区分B
ラベル要素
シンボル
シンボル/絵表示
絵表示
注意喚起語
危険
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Propionic Acid
改訂日 09-5-2016
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危険有害性情報
H314 - 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
H335 - 呼吸器への刺激のおそれ
H226 - 引火性液体及び蒸気
注意書き
P210 - 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。-禁煙
P260 - 蒸気を吸入しないこと
P303 + P361 + P353 - 皮膚(
又は髪)
に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗う
こと
P304 + P340 - 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること
P305 + P351 + P338 - 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる
場合は外すこと。その後も洗浄を続けること
P310 - 直ちに医師に連絡すること
含む: プロピオン酸 100%
その他の情報
飲み込むと有害のおそれ。 本製品は爆発性ではない。ただし、爆発性の空気/蒸気混合物が発生する可能性がある。
3. 組成及び成分情報
単一化学物質
化学名又は一般名
分子式 (分子量
分子量
分子量)
分類に寄与する不純物及び安定化添加物
化学物質名
プロピオン酸
CAS番号
番号
79-09-4
プロピオン酸。
C3H6O2, (74.08)
該当せず。
ENCS
(2)-602
ISHL番号
番号
(2)-602
重量
重量%
%
100
4. 応急措置
応急措置の記載
一般的なアドバイス
直ちに応急措置を施すこと!。 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷。 意識がない場合は、
回復体位にし、医師の診断を受けさせること。 応急処置を行う者への注意事項:自分
自身の保護に注意を払うこと。 作業場には、非常用シャワーと洗眼用設備を設置して
ください。
吸入
空気の新鮮な場所に移すこと。 直ちに医師または毒物センターに連絡すること。 呼吸
に関する症状が出た場合:。 人工呼吸および/または酸素が必要なこともある。
皮膚接触
直ちに眼を少なくとも15分間水で洗浄すること。 できれば、ぬるま湯を使用し。 汚染
された衣類を脱ぐこと。 直ちに医師の診断/手当てを受けること。
眼との接触
少なくとも15分間、まぶたの裏側まで多量の水で洗うこと。 洗っている間、目を大き
く開くこと。 受傷部をこすってはならない。 できれば、ぬるま湯を使用し。 直ちに
医師の診断/手当てを受けること。
経口
無理に吐かせないこと。 水で口内をすすいだ後、多量の水を飲むこと。 暴露現場から
移し、寝かせること。 直ちに医師の診断/手当てを受けること。
急性症状及び慢性症状の最も重要な徴候症状および作用
吸入:蒸気を吸入すると鼻やのどにひりひりする痛みを感じる、あるいは咳、声がれの恐れがある。濃い蒸気を吸い込むと数
時間後に肺水腫を起こす可能性がある。長時間蒸気にさらされたり、繰返し蒸気にさらされると鼻やのどの炎症、慢性気管支
炎、歯の腐食を起こす恐れがある。 皮膚に付着した場合:皮膚に接触すると、重度の火傷を負う場合があり、赤く腫れ、鋭
い痛みと傷伴う。 目に付着した場合:目に飛沫が接触すると激痛が走り、角膜熱傷を負う。目に障害が残る可能性がある。
蒸気は相当な刺激がある恐れがある。 摂取した場合:呑み込んだりした場合、灼けつくような痛みと、嘔吐をともなった重
度の火傷を負い、最終的に腎臓に障害を与える可能性がある。瘢痕により食道や胃に障害が残る可能性もある。
直ちに行う手当て及び必要とされる特別な治療の指示
この製品は腐蝕性物質である。胃洗浄または嘔吐の適用な禁忌である。胃穿孔または食道に穿孔がないか調べること。化学的
解毒薬を与えないこと。声門の浮腫により窒息が生じるおそれがある。湿性ラ音、泡状の痰および高い脈拍圧を伴う血圧の著
しい低下が発生する場合がある。 症状に応じて治療すること。
応急処置を行う者本人の保護
皮膚、眼または衣類との接触を避けること。 すべての着火源を排除すること。
5. 火災時の措置
適切な消火剤
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Propionic Acid
改訂日 09-5-2016
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二酸化炭素(
CO2), 粉末消火剤, 水噴霧(
水霧)
, 耐アルコール泡消火剤。
小規模火災
二酸化炭素(
C
O
2
)
。 粉末消火剤。
大規模火災
耐アルコール泡消火剤。 水噴霧または水霧。
使ってはならない消火剤
多量の水噴射。
化学物質または混合物から生じる特有の危険有害性
火災および/または爆発時には、ヒュームを吸い込まないこと。 ほとんどの蒸気は空気より重いため、地面に沿って広がり低
所または閉所(
下水、地下室、タンク)
に集まる。 本製品は眼、皮膚、および粘膜の薬傷を引き起こす。 蒸気は空気と爆発性
混合物を形成することがある。 製品および空容器を熱源および着火源から遠ざけて保管すること。 熱分解すると刺激性かつ
毒性のガスおよび蒸気を放出することがある。
危険有害性燃焼生成物
二酸化炭素(
C
O
2
)
。 一酸化炭素 (CO)。
消火を行う者のための保護具および注意事項
発火源から離して保管すること。消火に使用した水が地表水または地下水に入るのを防ぐこと。安全な距離から水噴霧で容器
を冷却すること。製品は爆発的に発火するおそれがあるので、(
たとえ空であっても)
容器に対して、または容器の付近では、
決して溶接または切断トーチを使用してはならない。
追加情報
火が消えた後、十分な時間がたつまで容器を大量の流水で冷却すること。 消火に使用した水が地表水系または地下水系を汚
染するのを防ぐこと。
6. 漏出時の措置
人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置
人員を安全な区域に避難させること。 皮膚、眼または衣類との接触を避けること。 適切な保護衣を着用している場合を除
き、損傷した容器や漏出物には触らないこと。 すべての着火源を排除すること。 特に閉め切った場所では十分な換気を確保
すること。 安全に行えるなら、それ以上の漏出または漏洩を防ぐこと。
環境に対する注意事項
あらゆる下水道の中、地面上またはあらゆる水域中に侵入させてはならない。 環境中に放出しないこと。 重大な漏出を封じ
込めることができない場合は、地方自治体に報告しなければならない。 多量の水で希釈する。 環境毒性の詳細情報について
はセクション12を参照のこと。
封じ込め及び浄化の方法及び器材
封じ込め方法
小規模漏出
大規模漏出
水で希釈して、不活性物質でふき取るか吸い取る。
防液堤を築いて大量の液体流出物を回収する 本製品は適切なラベルが貼られたスペア
容器に入れてください。
浄化方法
区域を多量の水で洗い流すこと。
二次危険有害性の予防
該当せず。
7. 取扱い及び保管上の注意
安全取扱注意事項
特に閉め切った場所では十分な換気を確保すること。 熱、火花、炎およびその他の点火源(
例えば、点火バーナー、電気モー
ターおよび静電気)
から遠ざけること。 静電気に対する予防措置を講ずる。 火花を発生させない工具および防爆型の器材を
使用すること。 製品の取扱時に使用する全ての器材は接地しなければならない。 皮膚および眼との接触を避ける。 換気が
不十分な場合、適切な呼吸保護具を着用する。 十分換気のある場所または閉鎖型システム内でのみ使用すること。
一般的な衛生注意事項
取扱中は飲食禁止および禁煙。 汚染された衣類を全て脱ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
混蝕危険物質を含む、安全な保管条件
密閉して乾燥した涼しい場所に保管すること。 適切な表示のある容器に保管すること。 熱、火花、炎およびその他の点火源
(
例えば、点火バーナー、電気モーターおよび静電気)
から遠ざけること。
8. ばく露防止及び保護措置
管理パラメーター
国の職業暴露限界値またはこれに相当するその他の値を考慮するよう使用者に助言する。
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Propionic Acid
改訂日 09-5-2016
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化学物質名
プロピオン酸
79-09-4
日本
データなし
ACGIH TLV
TWA: 10 ppm
適切な設備対策
作業場には、非常用シャワーと洗眼用設備を設置してください。 特に閉め切った場所では十分な換気を確保すること。 潜在
的な爆発性雰囲気下での使用を意図した機器や保護システムに関する規制を遵守すること。
個人保護具などの、個人保護措置
眼/顔面の保護
手の保護
接触の継続期間
長期かつ直接接触する際に適切
な材料 (EN374によると保護指数
6、透過時間480分間以下)
:
短時間の接触やはねに適した素
材のもの(
保護等級2、EN 374規
格では、30分超の破過時間に相
当する。)
短時間の接触やはねに適した素
材のもの(
保護等級2、EN 374規
格では、30分超の破過時間に相
当する。)
密封性の高い安全ゴーグル。 顔面保護シールド。
長期にわたる、または反復した皮膚との接触が起こるおそれのある作業の場合は、不浸
透性手袋を着用しなければならない。 手袋の材質の破過時間を超過していないか確認
すること。 特定の手袋の破過時間については手袋の製造業者に照会すること。
物質
ブチルゴム
手袋の厚さ
=>0.7 mm
破過時間
>480 min
ニ ト リ ル ゴ ム
=>0.4 mm
>30 min
ク ロ ロ プ レ ム ゴ ム =>0.5 mm
>30 min
皮膚および身体の保護
呼吸用保護具
備考
身体保護具は、エプロンや保護靴、化学物質防護衣(
はねが予想される場合はEN
14605に準拠したもの)
など、作業の内容と考えられる曝露量に応じて選択しなければな
らない。
低濃度や短時間の曝露に対する適正な呼吸の保護-
(
沸点が6
5
℃を超える)
有機化合物ガス/蒸気用ガスフィルター(
E
N1
4
3
8
7
のA型など)
高濃度や長時間曝露の影響に対する適正な呼吸の保護-
自給式呼吸装置。
9. 物理的及び化学的性質
基本的な物理的及び化学的特性に関する情報
外観
液体
無色
臭い
臭いのしきい値
特性
pH
融点 / 凝固点
沸点 / 沸点範囲
引火点
蒸発速度
燃焼性(固体、気体)
爆発限界
燃焼上限
爆発下限
蒸気圧
蒸気密度
比重
水への溶解度
溶解度
分配係数
自然発火温度
分解温度
動粘性率
動的粘度
爆発性
酸化特性
密度
かさ密度
刺激臭
0.026-0.17 ppm
値
2.5
< -20 °C / -4 °F
141 °C / 286 °F
51 °C / 124 °F
12 %
2 %
0.4 kPa
°C
1.2
mPa s
994
kg/m³
/
797
OECD試験番号103:沸点
ASTM D 7094-04
利用可能な情報はない
該当せず
@20°C; lit.
利用可能な情報はない
利用可能な情報はない
水に混和性
利用可能な情報はない
log POW (@20°C; OECD 107) 分配係数(
n - オク
タノール/水)
ASTM E 659-78
利用可能な情報はない
利用可能な情報はない
@20°C; ISO 3219
本製品は爆発性ではない。ただし、爆発性の空気
/蒸気混合物が発生する可能性がある
酸化性ではない。
@ 20 °C
利用可能な情報はない
0.3
425
備考 •方法
@20°C (100 g/l)
°F
その他の情報
利用可能な情報はない
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Propionic Acid
改訂日 09-5-2016
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10. 安定性及び反応性
反応性
本物質は、ホルミル基や水酸化物イオンの発生源として作用する場合がある。 酸度が高いため、その溶液をアルコールに添
加するとエステルが自然発生する。 アルカリ金属の水酸化物との反応により、プロピオン酸塩が生成される。
化学的安定性
通常の条件下で安定。
危険有害性反応の可能性
蒸気は空気と爆発性混合物を形成するおそれがある 下記と反応する: アルカリ性, 酸化性物質。 金属に接触すると引火性の
水素ガスを放出するおそれのある腐食性物質。
避けるべき条件
利用可能な情報はない。
混蝕危険物質
アルカリ, 酸化性物質
危険有害な分解生成物
水素, 引火性ガス, 火災の場合: 二酸化炭素
11. 有害性情報
可能性のある暴露経路に関する情報
吸入。 経皮。
物理的、化学的、及び毒性学的特性に関係する症状
詳細情報についてはセクション 4 を参照。
毒性の数値尺度
急性毒性
飲み込むと有害のおそれ。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
OECD試験番号401: 急性経口
毒性試験
OECD試験番号403: 急性吸入
毒性試験
種
ラット
暴露経路
経口
有効用量
3455
備考
L
D
5
0
(
致死量)m
g
/
k
g
ラット
吸入
>20
吸入LC50 - 4時間 - 蒸
気 - mg/L
皮膚腐食性及び皮膚刺激性
火傷を引き起こす。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
不明
種
ウサギ
暴露経路
経皮
結果:
腐食性
種
ウサギ
暴露経路
眼
結果:
腐食性
種
モルモット
暴露経路
皮膚
結果:
皮膚感作性でない
眼に対する重篤な損傷性
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
眼刺激性
火傷を引き起こす。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
不明
呼吸器感作性または皮膚感作性
皮膚感作性でない。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
OECD試験番号406: 皮膚感作
生殖細胞変異原性
突然変異誘発性でない。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
種
結果:
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Propionic Acid
改訂日 09-5-2016
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OECD試験番号471: 細菌復帰突然変異試験
OECD試験番号476: 哺乳類の in vitro 遺伝子
突然変異試験
OECD試験番号473: 哺乳類の in vivo 染色体
異常試験
OECD試験No. 474:哺乳類赤血球小核試験
in vitro
in vitro
陰性
陰性
in vitro
陰性
in vivo
陰性
発がん性
動物実験においては発癌の可能性を全く示しませんでした。 生体外および生体内における全変異原性試験の結果は陰性であ
り、発がん性の徴候は認められない。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
不明
種
ラット
暴露経路
経口
有効用量
4000
備考
NOAEL ppm 動物実験に
おいては発癌の可能性
を全く示しませんでし
た
暴露経路
経口
有効用量
300
備考
NOAEL mg/kg bw/日 支
持物質からリードアク
ロス法を用いる(構造式
アナログ)
暴露経路
吸入
有効用量
備考
呼吸器系を刺激する
生殖毒性
胎児毒性や催奇性による影響は確認されていない。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
OECD試験番号414: 出産前発
生毒性試験
STOT - 単回暴露
種
ラット
呼吸器系を刺激する
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
種
STOT - 反復暴露
入手できるデータによると、その製品は低毒性で、反復投与効果に関する分類はない。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
OECD試験番号408: げっ歯類
における90日間反復経口投与
毒性試験
OECD試験番号408: げっ歯類
における90日間反復経口投与
毒性試験
OECD試験番号411: 亜慢性経
皮毒性 90日試験
種
ラット
暴露経路
経口
有効用量
6200
備考
NOAEL 慢性影響、局所
的 ppm
ラット
経口
50000
NOAEL 全身毒性 ppm
マウス
経皮
136.9
LOAEL 亜慢性毒性
mg/kg bw/日
吸引性呼吸器有害性
特定された危険有害性はない。 出荷時の製品に由来する危険有害性はない。
12. 環境影響情報
生態毒性
水生生物に対して低度の毒性。
プロピオン酸 (79-09-4)
方法
DIN 38412
種
Leuciscus idus
暴露経路
淡水
有効用量
>10000
暴露時間
96h
規則(
EC)No. 440/2008、
附属書C.2
OECD試験番号201: 藻類
成長阻害試験
DIN 38412
規則(
EC)No. 440/2008、
附属書C.2
オオミジンコ,
Daphnia magna
Scenedesmus
subspicatus
Leuciscus idus
オオミジンコ,
Daphnia magna
淡水
>500
48h
淡水
>500
72h
淡水
淡水
>5000
250
96h
48h
備考
L
C
5
0
(
致死濃度)
mg/l
E
C
5
0
(
有効濃度)
mg/l
E
C
5
0
(
有効濃度)
mg/l
NOEC mg/l
NOEC mg/l
残留性・分解性
易生物分解性。
プロピオン酸 (79-09-4)
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Propionic Acid
改訂日 09-5-2016
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方法
規則(
EC)No. 440/2008、附属書
C.5(BOD)
OECD試験番号302B: 固有の生分解
性: Zahn - Wellens/ EVPA試験
不明
値
93%
暴露時間
20d
結果:
易生物分解性
95%
10d
易生物分解性
74%
30d
易生物分解性
生態蓄積性
生体蓄積性はない。
化学物質名
分配係数
プロピオン酸
生物濃縮係数(BCF)
0.33
土壌中の移動性
l
o
gP
o
w
(
オクタノール/水分配係数)
から懸濁物質および底質に高度に吸収されるおそれはない。
その他の有害影響
水に放出するとpHを下げる性質がある。このため、放出水域では、魚類や水生生物に局所的な被害が生じる場合がある
13. 廃棄上の注意
廃棄方法
この製品は有害廃棄物に属し、指定された方法で廃棄しなければならない。 許可を得た施設で焼却処分すること。
汚染された梱包
完全に空の状態のきれいなパッケージはリサイクルされる場合があります。
14. 輸送上の注意
日本 陸路輸送
UN/ID番号
番号
国連輸送名
正式輸送品目名の記載
輸送における危険有害性クラス
補助的な危険有害性クラス
容器等級
ADR
UN3463
プロピオン酸
UN3463, Propionic acid (3), II
8
3
II
陸路輸送
国連番号
UN3463
国連輸送名
プロピオン酸
正式輸送品目名の記載
UN3463, Propionic acid (3), II, (D/E)
輸送における危険有害性クラス 8
補助的な危険有害性クラス
8 + 3
容器等級
II
トンネル制限コード
(D/E)
少量危険物(LQ)
1 L
ADR危険物識別番号(
危険物識別番号(ケムラー番号 83
)
RID
鉄道輸送
国連番号
UN3463
国連輸送名
プロピオン酸
正式輸送品目名の記載
UN3463, Propionic acid (3), II
輸送における危険有害性クラス 8
補助的な危険有害性クラス
3
容器等級
II
ADR危険物識別番号(
危険物識別番号(ケムラー番号 83
)
IMDG
海上輸送
国連番号
UN3463
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Propionic Acid
改訂日 09-5-2016
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国連輸送名
正式輸送品目名の記載
輸送における危険有害性クラス
補助的な危険有害性クラス
容器等級
EmS - No
少量危険物(LQ)
MARPOL 73/78付属文書
付属文書
付属文書II及び
及び
IBCコードによるばら積み輸送さ
コードによるばら積み輸送さ
れる液体物質
IATA
プロピオン酸
UN3463, Propionic acid (3), II, (51°C c.c.)
8
3
II
F-E, S-C
1 L
Y , S/P, 3,2G
航空輸送
国連番号
国連輸送名
正式輸送品目名の記載
輸送における危険有害性クラス
補助的な危険有害性クラス
容器等級
ERG コード
少量危険物(LQ)
UN3463
プロピオン酸
UN3463, Propionic acid (3), II
8
3
II
8F
0.5 L
15. 適用法令
化学物質又は混合物に固有の安全、衛生及び環境規規則
化学物質又は混合物に固有の安全、衛生及び環境規規則/法令
法令
国際規則
該当せず。
国際規則
日本
化学物質名
プロピオン酸
79-09-4
ラベルに名称を記載しなけれ ISHL - 特定化学物質(クラス
ばならない有害物質
2)による危険有害性の防止
X
データなし
労働安全衛生法
消防法
消防法:
:
鉛中毒の予防
データなし
該当せず
Component
プロピオン酸
79-09-4 ( 100 )
消防法
消防法:
:
Group
Component
プロピオン酸
79-09-4 ( 100 )
悪臭防止法
0.03 - 0.2 ppm MPC
16. その他の情報
安全データシートで使用される略語および頭文字のキーまたは凡例
該当せず
発行日
09-5-2016
改訂日
09-5-2016
改訂記録
利用可能な情報はない。
この安全データシートは以下の要件に準拠している:
日本。 世界調和システム(
G
H
S
)
。
免責事項
この安全データシートに記載されている情報は、その発行日の時点において、我々の知識、情報および信念のおよぶ限りにおいて正確なもの
です。ここに提示されている情報は、安全取扱、使用、加工処理、保管、運搬、廃棄、および放出の指針とすることのみを目的としたもので
あり、保証または品質仕様と考えるべきものではありません。この情報は、指定された特定の物質にのみ関連するものであり、本文中に明記
されている場合を除き、他の何らかの材料と併用した場合、または何らかのプロセスに使用した場合には、有効でなくなる場合があります
安全データシートの終端
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