国 宝鳥 獣 戯 画と 高山寺 ︱ 華 厳 興 隆の道 場 ︱ [出品一覧・展示替予定表] 高山寺の開創 附・全巻数・ 掲載部分名称など 平成二十六年 ︵二〇一四︶ 十月七日︵火︶ ∼十一月二十四日︵月・休︶ 京都国立博物館 明治古都館 明恵上人書状 明恵上人像︵持念珠像︶ 一口 一幅 一幅 3 11 5 24 11 南宋時代 紹興十九年 ︵一一四九︶ 鎌倉時代 寛喜二年 ︵一二三〇︶ 京都・神護寺 京都・神護寺 鎌倉時代 建久五年 ︵一一九四︶ 鎌倉時代 永仁二年 ︵一二九四︶ 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 建長六年 ︵一二五四︶ 鎌倉時代 寛喜二年 ︵一二三〇︶ 中国 南宋時代 十二世紀 鎌倉時代 十二 │ 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 平安時代 十一 │ 十二世紀 平安時代 安元二年 ︵一一七六︶ 室町時代 永正十一年 ︵一五一四︶ 中国 鎌倉時代 十二世紀 鎌倉時代 建永元年 ︵一二〇六︶ 時代 11 鎌倉時代 建仁元年 ︵一二〇一︶ 後期 前期 展示期間 主催 京都国立博物館、高山寺、朝日新聞社 後援 公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー 協賛 カネカ、京都銀行、きんでん、JR西日本、竹中工務店、凸版印刷 特別協力 岡墨光堂 協力 朝日放送、日本香堂 二巻 柿蔕茶入 一幅 二帖 所蔵者 ・前期は 月 日∼ 月 日、後期は 月 日∼ 月 日です。 ・展示期間の記載がない作品は、全期間展示です。 ・番号はカタログ番号です。展示順とは一致しません。 ・都合により、展示期間が変更される場合がありますので、ご了承ください。 ・国宝は◉、重要文化財は◎で示しています。 ・所蔵者の記載のないものは、すべて高山寺蔵。 筆者・作者・賛者 員数 一面 華厳一乗教分記 一帖 ◎ 巻第一、 第二・第三 一帖 神護寺絵図 一幅 一幅 ◎ 高山寺絵図 ◉ ◎ 明恵上人置文案 一幅 明恵筆 二枚 一通 ◎ 藤原兼経像 一面 明恵筆 静海筆 ◎ 近衞兼経銅板墓誌 明恵上人 ︱ 人と 思 想 ︱ 一面 8 ◎ 華厳孔目章 学問印信・課業印信掛板 巻第一、第四 鷹司兼平銅板墓誌 ◎ 一帖 宋版法蔵和尚伝 一冊 巻上 高山寺縁起 ◎ ◎ c e s o f K ō◎s華 a厳 n宗 - j一 i 乗 T開 e心 m論 p l e : CS oc mr oml lesmoofr aF tr ionl gi c kt hi neg RAensitmoarlast iaonnd oHfutmhaenNs a t i o n a l T r e a s u r e 明恵上人像︵樹上坐禅像︶ 義天録 宝 鳥 獣 戯 画と 高 山 寺 ◎ 10 2 ﹁日出先照高山之寺﹂額 指定 作品名称 Ⅰ No. 3 1 4 5 6 7 9 16 15 14 13 12 11 10 Ⅱ 18 17 7 No. 指定 作品名称 宝珠形合子箱 二合、 附・全巻数・ 掲載部分名称など 附 筆者・作者・賛者 員数 仏眼仏母像 華厳海会諸聖衆曼荼羅図 二帖 一幅 一幅 一幅 鎌倉時代 承久三年 ︵一二二一︶ 鎌倉時代 承久二年 ︵一二二〇︶ 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十二世紀 後期 後期 前期 展示期間 五聖曼荼羅図 明恵筆 一帖 所蔵者 入解脱門義 明恵筆 鎌倉時代 貞応元年 ︵一二二二︶ 時代 ◎ 華厳信種義 一巻 鎌倉時代 十三世紀 二個 ◎ 貞元華厳経 一幅 鎌倉時代 承元四年 ︵一二一〇︶ 蘇婆石・鷹島石 ◎ 大唐天竺里程書 一巻 鎌倉時代 十四世紀 蒔絵箱 一合 ◎ 十無尽院舎利講式 一幅 平安 │ 鎌倉時代 十二 │ 十三世紀 明恵上人歌集 一幅 鎌倉時代 貞応三年 ︵一二二四︶ 鎌倉時代 十三世紀 ◉ ◎ 仏涅槃図 一幅 鎌倉時代 十二 │ 十三世紀 ◉ 菩 像︵伝弥勒菩 像︶ 一基 鎌倉時代 十四世紀 巻第一 ◎ 仏涅槃図 一基 明恵筆 ◎ 輪宝羯磨蒔絵舎利厨子 ◎ 阿字螺鈿蒔絵月輪形厨子︵鏡弥勒像︶ 一幅 鎌倉時代 十二 │ 十三世紀 明恵筆 ◎ 文殊菩 像 一幅 鎌倉時代 十三世紀 五秘密像 一巻 一幅 一冊 平安時代 嘉応三年 ︵一一七一︶ 鎌倉時代 十四世紀 鎌倉時代 寛喜二年 ︵一二三〇︶ 住吉大明神像 春日大明神像 金銅金剛盤 金銅五鈷鈴 転法輪筒 一幅 一幅 一幅 一面 一口 一口 一帖 室町時代 十五世紀 南北朝時代 十四世紀 鎌倉 │ 南北朝時代 十四世紀 鎌倉 │ 南北朝時代 十四世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十四世紀 鎌倉時代 十二 │ 十三世紀 鎌倉時代 文治五年 ︵一一八九︶ 京都国立博物館 前期 巻替え 巻替え 巻替え ︵巻子︶ 前期 ︵冊子︶ 後期 後期 前期 ◎ 夢記 ◎ 達磨宗六祖師像 一巻 中国 南宋時代 十三世紀 一巻 一冊 ◎ 高僧像 一幅 鎌倉時代 十二 │ 十三世紀 鎌倉時代 建久七年 ︵一一九六︶ ︵一二二〇︶ 承久二年 鎌倉時代 宝治二年 ︵一二四八︶ ◎ 不空三蔵像 一巻 一巻 ◎ 真言血脈 高信筆 ◎ 大法炬陀羅尼経要文集 五秘密法 明恵筆 ◎ ◎ 梵天火羅図 春日宮曼荼羅図 一幅 玄証筆 ◎ ◎ 春日・住吉大明神像 個人蔵 ◎ 19 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 巻第二、第三 巻第一、第三 一幅 二巻 二巻 一躯 室町時代 十五世紀 室町時代 十五世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 白光神立像 元暁像 一幅 鎌倉時代 十三世紀 ◎ 義湘像 一躯 ◉ ◉ 善妙神立像 二帖 鎌倉時代 貞永元年 ︵一二三二︶ 華厳宗祖師絵伝 元暁絵 華厳宗祖師絵伝 義湘絵 ◎ 古華厳経 鎌倉時代 十三世紀 巻第十五、第十九 ◎ ◎ ︱ 写 本・版 本の 収 蔵 ︱ 一帖 高山寺の典籍 高山寺聖教目録 三巻 一巻 奈良時代 天平十年 ︵七三八︶ 中国 唐時代 八世紀 後期 前期 紹興十六年 ︵一一四六︶ 宋版斉民要術 巻第七、第八 巻第五、第八 二巻 二巻 二冊 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 嘉元元年 ︵一三〇三︶ 鎌倉時代 十三世紀 中国 北宋時代 十一世紀 / / │ │ │ / ︵巻第一︶ 前期 ︵巻第三︶ 後期 ︵巻第二︶ 前期 ︵巻第三︶ 後期 玉 一巻 平安時代 弘仁六年 ︵八一五︶ ︵上巻︶ ︵中巻︶ ︵下巻︶ ◉ 仏説弥勒上生経︵石川年足願経︶ 一巻 鎌倉時代 正嘉二年 ︵一二五八︶ 中国 唐時代 七 │ 八世紀 冥報記 ◎ 金剛頂瑜伽経巻第三︵浄院寺一切経︶ 巻第三 二幅 平安時代 永久二年 ︵一一一四︶ ◉ ◎ 神尾一切経蔵領古図 六帖 巻第二十七 ◎ 篆隷万象名義 ◎ 論語 巻第四、第八 二巻 鎌倉時代 十二 │ 十三世紀 / / / 11 11 10 24 3 19 ︵巻第七︶ 前期 ︵巻第八︶ 後期 ︵巻第四︶ 前期 ︵巻第八︶ 後期 ︵巻第二十七︶前期 ︵巻第三十一︶後期 ︵巻第三︶ 前期 ︵巻第四︶ 後期 ︵巻第一︶ 前期 ︵巻第三︶ 後期 ︵巻第一︶ 前期 ︵巻第四︶ 後期 ︵巻第一∼巻第三︶ 前期 ︵巻第四∼巻第六︶ 後期 ◉ 愛知・岩屋寺 鎌倉時代 十三世紀 中国 南宋時代 十三世紀 一帖 二帖 華厳伝音義 宋版大蔵経 ◎ ◎ 中国 南宋時代 十二世紀 京都国立博物館 一帖 中国 南宋時代 十二世紀 十地経論巻第六 高僧伝巻第十四 二帖 中国 南宋時代 十二世紀 中国 南宋時代 十二世紀 宋版華厳三昧章 巻第一、第三 二帖 一帖 ◎ 宋版金光明文句護国記 巻第一、第四 巻第三十二 ◎ 宋版金剛記外別解 宋版華厳経疏 ◎ 南宋時代 ◎ 論語 巻第二十七、第三十一 二巻 四種 宋版刊記・断簡類 中国 南宋時代 景定元年︵一二六〇︶ 中国 中国 北宋時代 大観三年︵一一〇九︶ ◎ 東禅寺版大蔵経刊記 華厳孔目章巻第一刊記 四分律含注戒本疏行宗記一上刊記 ◎ 荘子 巻第三、第四 中国 南宋時代 十三世紀 ◎ 史記 大般若経巻第百六十七断簡 ◎ 11 10 10 5 21 7 56 55 54 53 52 52 51 Ⅲ 57 58 64 63 62 61 60 59 65 75 74 73 72 71 70 70 70 70 70 69 68 67 66 鳥獣人物戯画 指定 作品名称 ︱ 楽しさあふれる絵巻 ︱ 附・全巻数・ 掲載部分名称など ◎ ◎ ◎ ◉ ◉ ◉ ◉ 馬 獅子・狛犬 神鹿 将軍塚絵巻 鳥獣人物戯画模本 探幽縮図のうち 鳥獣人物戯画断簡 鳥獣人物戯画断簡 鳥獣人物戯画丁巻 鳥獣人物戯画丙巻 鳥獣人物戯画乙巻 鳥獣人物戯画甲巻 一躯 一躯 三対 一対 一巻 一巻 一幅 一幅 一巻 一巻 一巻 一巻 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 江戸時代 十七世紀 平安時代 十二世紀 平安時代 十二世紀 鎌倉時代 十三世紀 鎌倉時代 十三世紀 平安時代 十二世紀 平安時代 十二世紀 時代 ◎ 子犬 筆者・作者・賛者 員数 ◎ 国宝 鳥獣人物戯画 丁巻 Ⅳ 第Ⅱ章 明恵上人 第Ⅰ章 高山寺の開創 入口▶ ▶出口 ショップ 国宝 鳥獣人物戯画 甲巻 国宝 鳥獣人物戯画 乙巻 国宝 鳥獣人物戯画 丙巻 第Ⅲ章 高山寺の典籍 第Ⅳ章 鳥獣人物戯画 No. 84 83 82 81 80 79 78 77 76 76 76 76 [展示会場案内] 所蔵者 東京国立博物館 MIHO MUSEUM 京都国立博物館 展示期間 ︵前半部分︶前期 ︵後半部分︶後期 ︵前半部分︶前期 ︵後半部分︶後期 ︵前半部分︶前期 ︵後半部分︶後期 ︵前半部分︶前期 ︵後半部分︶後期 前期 後期
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