2015年8月30日礼拝週報 - めぐみイエス・キリスト教会 公式HP

めぐみイエス・キリスト教会
2015年8月30日(日)《午後6:00~7:00》
第五主日礼拝週報「通算第273号」
(夏の草原)
めぐみイエス・キリスト教会へようこそ!
礼拝に来られたお一人お一人を
心から歓迎いたします。
住所
千葉市稲毛区宮野木町835-78
電話 043-256-0488
主日礼拝 毎週日曜日 午後6時~7時
聖書研究・祈祷会 毎週木曜日 午後6時~7時
牧師
鈴
木
竜 実
ますみ
※当教会は、モルモン教、エホバの証人(ものみの塔)、統一教会
(原理福音)とは、一切関わりがありません。
◎2015年標題聖句『ヘブル人への手紙13章8節』
《イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも同じです。》
◎今月のみ言葉『第Ⅰヨハネの手紙4章18節~19節』
《4:18 愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出
します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。
恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。
4:19 私たちは愛しています。神がまず私たちを愛して
くださったからです。》
(ユダヤの一日の始まり)
◎お知らせ
1.次回の祈祷会は、9月3日(木)午後6時から行ないます。
2.斉藤順子宣教師から、献金お礼のはがきが来ました。
3.8月31日(月)ITCNは、午前と午後集会は、米沢ゴスペルハウスの
坂本秀雄先生、夜の集会を所美保先生が担当します。
4.12月5日(土)クリスマス・コンサートに、あさま台在住の、友人の安逹
さんが出演を引き受けて下さいました。感謝です。おもにシューベル
トの歌曲を歌っていただきます。引き続きお祈り下さい。
5.教会のHPが、おかしくなってしまいました。担当の高瀬治之さんに
は、連絡が着きましたが、早く元に戻るように、お祈り下さい。
6.教会のHPに引き続き、毎日「日々のみ言葉」を更新しています。さ
らに霊的に深い洞察が、聖霊様から与えられますようお祈り下さい。
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◇◆◇2015年8月30日(第五主日礼拝)
午後6時00分~7時00分
司会 鈴木 ますみさん 奏楽 佐野 みゆきさん
◎礼拝プログラム
【賛 美Ⅰ】
①我が力なる主
②小羊イエスに
③主イエスをほめよ
④主の御前に(オリジナル)
【使徒信条】
【主の祈り】
【賛 美Ⅱ】
⑤祈ります
⑥聖歌472「人生の海の嵐に」
⑦主イエスを礼拝するため
【メッセージ】《あなたは預言者だと?》
鈴木 竜実 牧師
【聖 餐 式】
【賛 美Ⅲ】
⑧聖539「見ゆる所によらず」
⑨神のみわざ
【 祝 祷 】
⑩友よまた会う日まで
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◎本日のメッセージ【あなたは預言者だと?】
◎聖書箇所【ヨハネの福音書4章15節~19節】(新約p.163下段)
4:15 女はイエスに言った。「先生。私が渇くことがなく、もうここまでくみに来
なくてもよいように、その水を私に下さい。」
4:16 イエスは彼女に言われた。「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさ
い。」
4:17 女は答えて言った。「私には夫はありません。」イエスは言われた。「私
には夫がないというのは、もっともです。
4:18 あなたには夫が五人あったが、今あなたと一緒にいるのは、あなたの
夫ではないからです。あなたが言ったことはほんとうです。 」
4:19 女は言った。「先生。あなたは預言者だと思います。」
●ポイント1 「私に水をください」とは?
※マタイの福音書20章29節~34節 【私に何をしてほしいのか】 (新約p.37)
●ポイント2 「行って、あなたの夫を呼んで来なさい」とは?
※ヨハネの福音書8章3節~11節 【姦淫現場で捕らえられた女】(新約p.174)
●ポイント3 「あなたは、預言者だと思います。」とは?
※申命記18章15節~18節
【サマリヤ人の信じるメシヤ】(旧約p.307)
あなたの神、主は、あなたのうちから、あなたの同胞の中から、私のようなひと
りの預言者をあなたのために起こされる。彼に聞き従わなければならない。こ
れはあなたが、ホレブであの集まりの日に、あなたの神、主に求めたそのこと
によるものである。あなたは、「私の神、主の声を二度と聞きたくありません。
またこの大きな火をもう見たくありません。私は死にたくありません。」と言っ
た。それで主は私に言われた。「彼らの言ったことはもっともだ。私は彼らの
同胞のうちから、彼らのためにあなたのようなひとりの預言者を起こそう。私は
彼の口に私の言葉を授けよう。彼は、私が命じることをみな、彼らに告げる。
※ローマ人への手紙10章9節~10節【救われる為には】(新約p.280)
なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエス
を死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるか
らです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
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