本体と希硫酸が分離された状態のバッテリーにおける希硫酸の劇物該当

平成 21年
1月 29日
会 員 各 位
茨城 県毒 物劇 物保安協会
会 長 佐 々木 保
(公印省略)
ー
本体 と希硫酸が分離 された状態 のバ ッテ リ における
希硫酸 の濠1物該 当性 に つ いて
この ことにつ いて 、平成 21年
1月 29日 付 け薬第 628号
をも つて 茨城 県保健福祉部
薬務課長 か ら別添の とお り通知 が あ りま したのでお知 らせ いた します 。
│'
薬
第 6 2 8 号
平成 2 1 年 1 月 2 9 日
茨城 県毒 物 劇 物 保 安 協 会 長 殿
茨城 県保 健 福祉 部栗務課長
(公 印
省
略 )
本体 と希硫酸 が 分離 され た状態 のバ ッテ リー にお け る
希硫 酸 の劇 物該 当性 につ い て
この こ とに つ い て 、平成 2 1 年
1 月 2 2 日 付 け薬食化発 第 0 1 2 2 0 0 1 号を も つて 、厚 生 労
働 省 医薬食 品局 審 査 管理課化 学物 質安 全対策室長 か ら別 添 の とお り通 知 が あ りま した。
つ きま して は 、 バ ッテ リー 本 体 とそれ に 充填 され る希硫 酸 ( ただ し、硫 酸 と して 1 0 % 以
下 を含 有す る もの を除 く。) カ ミ
分 離 され た 状態 の バ ッテ リー は 、 これ らが 同梱 され てい る
濠J 物」 に該 当す る こ とか ら、 同状態 の バ ッテ リー を販 売又
場合 で あ って も当該希硫 酸 は 「
は授 与 の 目的 で輸 入 す る者 は 、輸 入 業 の 登録 を要す る こ と、 また 、 当該製 品 を毒物劇物 営
業者 以外 の者 に販 売 、授 与す る こ とを 目的 とす る場合 には 、販 売業 の 登録 も要す る こ とを
貴会 関係 会員 に よ くお知 らせ くだ さい。
ヂ
薬 食 化発 第 0122001
平 成 21年
部
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王
生
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(局)長
1月
22
口
万 日
千21.1.26
殿
厚 生 労働省 医薬食 品局審 査 管 理課
化学物質安 全 対策 室
ー
本体 と希硫 酸 が 分離 され た 状態 のバ ッテ リ に
お ける希硫 酸 の劇 物該 当性 につ いて
毒 物 及 び劇 物 の 監視 ・指 導 に つ いて は 、 かね て よ り種 々御 高 配 を賜 つ て い る
と ころで あ るが 、今般 、千葉 県 内 の事 業者 が 、毒物 及 び劇物取締 法 (昭和 25年
法律 第 303号 )第 3条 第 2項 に基 づ く輸 入 業 の 登録 を取得 せ ず に 、麻 薬 及 び 向
精神 薬 取締法 (昭和 28年 法律第 14号 )第 50条 の 27に 基 づ く麻 薬等原 料輸 入
ー
バ
業者 業 務 届 に よ り、バ ッテ リ 本 体 と希硫 酸 が 分離 され た 状態 の 車 両用 ッテ
リー を販 売 目的 で輸入 した事案 が把 握 され た ところであ る。
ー
毒 物 及 び濠J物取締 法 にお い て は 、 バ ッテ リ 本体 とそれ に充 填 され る希硫 酸
が 分 離 され た状態 のバ ッテ リー は 、 これ らが 同梱 され て い る場 合 で あ っ て も、
指 定令 (昭和 40年 政令第 2号 )第 2条 第
当該 希 硫 酸 に つい ては毒物及 びall物
104号 に掲 げ る 「
硫酸 を含 有す る製剤 。 ただ し、硫酸 10%以 下 を含 有す る もの
を除 く。Jに 該 当す るもの と解 し、従 来 よ り劇物 と して の 取扱 い を行 つて きてい
る もの で あ る ので 、貴管 下 関係 事 業者 に対 し、改 めて下記事項 の 周 知 徹 底 を図
られ た く、格 段 の御 配慮 をお願 い す る。
なお 、別添 1の とお り財務省 関税 局業務課長 あて、別 添 2の とお り関係 団体
あて通 知 して い るので 申 し添 え る。
記
バ ッテ リー 本体 とそれ に充填 され る希硫 酸 が 分離 され た 状態 の バ ッテ リー は、
劇 物 」 に該 当す る こ
これ らが 同梱 され てい る場合 で あ って も、 当該希硫 酸 は 「
と。 従 つ て 、同状 態 のバ ッテ リー を販 売 又 は授 与 の 目的 で 輸入す る者 は 、毒物
及 び劇物 取締法第 3 条 第 2 項 に基 づ き、 当該希硫 酸 につ い て の輸入 業 の 登録 を
要す る こ と。 また 、 同製 品 を毒物 劇 物営業 者 以外 の者 に販 売 し、又 は授 与す る
こ とを 目的 とす る場合 には 、毒物 及 び劇物 取締 法第 3 条 第 3 項 に基 づ き、 さら
に販 売業 の登録 も要す る こ と。
なお 、硫酸 は麻 薬及 び 向精神 薬 取締 法 に規 定す る麻栗 向精神 薬原 料 で あ り、
同法第 5 0 条 の 2 7 に 基 づ く業務 の 届 出を事 業者 が 行 つてい る場合 が あ るが、そ
の場合 で あ って も、毒物及 び劇物 取締法 に基 づ く登録 は別 途 必要 で あ る こ と。
( 参考) 麻 薬及 び 向精神 薬 取締法第 5 0 条 の 2 7 に 基 づ く業務 の 届 出
麻 薬等原 料輸 入業者 、麻 薬 等原 料 輸 出業者 、特定 麻 薬等原 料 製造 業者 又 は特
定麻 薬等原 料 卸小 売業者 にな ろ う とす る者 は、 あ らか じつ 、 麻 薬 等原 料 営業所
ご とに 、 そ の者 の 氏名 又 は名 称及 び 住 所 そ の他厚 生 労働 省令 で 定 め る事項 を、
麻 薬 等 原料 輸 入業者 、麻薬 等原料 輸 出業者 又 は特 定麻薬 等原 料 製 造 業者 にあ つ
て は地方厚 生 局 に 、特 定麻薬 等原 料 小 売業者 にあ つて は都 道 府 県 に届 け出 る こ
とに な つて い る。届 出 が行 われ た場 合 には別 紙 の よ うに届 出 の 受 理 証 明書 が 発
行 され 、例 えば輸入 に あ つて は、 当該 証 明書 が通 関 の 際 の証 明書 と して使 用 さ
れ て い る もので ある。
居叫 孫氏
丁
圭日
麻 薬 等 原 料 輸 入 業 者
明
業 務 届 受 理
者
届 務 業
業 営
出 年 月 日
の 種
類
:月 日
平
成
年
麻
薬等原料輸 入業者
所在地
麻薬等原料営業所
名 称
所
住
氏 名
又
は 名
称
取 り扱 う麻薬向精神薬原料 の 品名
'硫
酸
以 上 の とお り麻 薬 向精 神 薬原 料 の 輸 入 の 業務 を届 け 出 た者 で あ る こ とを証 明
す る。
平成
平 成
年
月
月
年
日
ま で 有 効
日
厚 生局麻薬取締部長
( 注意 ) 本 証 明書 は 、 有 効 期 間満 了 時 及 び 麻 薬 向精 神 薬 原 料 に 関す る業務
変 更 , 廃 止 を しよ う とす る時 には 、直 ち に返 納 す る こ と。
を
参 照 条文
○ 毒物 及 び劇 物取締 法 (昭和 二 十 五 年 法律 第 二百三号)(抄 )
(禁止 規 定)
第 三 条 毒 物 又 は劇 物 の製 造 業 の 登 録 を受 けた者 でな けれ ば、毒 物 又 は劇 物 を販 売 又 は
授 与 の 目的 で 製造 して は な らな い 。
2 毒 物又 は劇 物 の 輸入業 の 登録 を受 けた者 でなけれ ば、毒物 又 は腸!物を販 売又 は授 与
の 目的 で 輸 入 して は な らな い 。
3 毒 物 又 は劇物 の 販 売業 の 登録 を受 けた者 で なけれ ば 、毒物 又 は劇 物 を販 売 し、授 与
し、又 は販 売若 しくは授 与 の 目的 で貯蔵 し、運搬 し、若 しくは 陳 列 して はな らな い。
但 し、毒物 又 は劇 物 の製 造 業者 又 は輸入 業者 が 、そ の 製 造 し、又 は輸入 した毒物 又 は
毒物劇 物 営業
劇 物 を、他 の 毒物 又 は劇 物 の 製 造 業 者 、輸入 業者 又 は販 売業者 (以下 「
者 」 とい う。)に 販 売 し、授 与 し、 又 は これ らの 目的 で 貯蔵 し、運 搬 し、若 しくは陳
列す る ときは、 この 限 りで な い 。
○ 麻 薬及 び 向精神 薬 取締 法 (昭和 二 十 八年 法律第十 四号)(秒 )
(用語 の 定義 )
第 二 条 こ の 法律 にお いて 次 の 各 号 に掲 げ る用語 の意 義 は 、それ ぞ れ 当該 各 号 に定 め る
と ころに よ る。
一 ∼六 略
七 麻 薬 向精神薬原 料 別 表 第 四 に 掲 げ る物 をい う。
人 ∼ 二十 五 略
三 十 六 麻 薬 等原 料 営業者 麻 薬 等 原 料輸 入 業者 、麻 薬 等原 料 輸 出 業者 、麻 薬等原料製
造 業者 及 び麻薬 等原 料 卸 小 売 業者 を い う。
三 十 七 麻 薬 等原 料 輸入 業者 麻 薬 向精神 薬原料 を輸入 す る こ とを業 とす る者 を い う。
三 十 人 麻 薬 等原 料 輸 出業 者 麻 薬 向精神 薬原 料 を輸 出す る こ とを業 とす る者 を い う。
三 十 九 麻 薬 等原 料 製造 業者 麻 薬 向精神 薬原料 を製 造 す る こ と (麻薬 向精神薬 原料 を
いで他 の麻 薬
精 製す る こ と、及 び麻 薬 向精 神 薬 原 料 に化学 的変化 を加 え、又 は加 えな
向精神 薬原 料 にす る こ とを含 む。 た だ し、調剤 を除 く。以 下 同 じ。)、又 は麻薬 向精神
薬原 料 を小 分 けす る こ と (他人 か ら譲 り受 けた麻薬 向精神 薬原 料 を分割 して容器 に収
め る こ とを い う。 以 下 同 じ。)を 業 とす る者 を い う。
「
四十 特 定麻 薬等 原 料製 造 業者 政 令 で定 め る麻薬 向精神 薬原 料 (以下 特 定麻薬 向精
神 薬原 料 」 とい う。)を 製 造 す る こ と、又 は特 定麻 薬 向精神 薬 原 料 を小 分 けす る こ と
を業 とす る者 を い う。
い
四 十 一 麻 薬 等原 料 卸小 売 業者 麻 薬 向精 神 薬原料 を譲 り渡 す こ とを業 とす る者 を
つ。
四十 二 略
四 十 三 麻 薬 等原 料 営 業所 麻 薬 等 原料 営 業者 が 業務 上 麻 薬 向 精 神 薬 原 料 を取 り扱 う
店舗 、製 造所 及 び薬 局 を い う。
.
(業務 の 届 出)
第 五 十 条 の 二 十 七 麻 薬等原 料 輸入 業者 、麻 薬 等原 料 輸 出業 者 、特 定麻 薬 等原 料 製 造 業
者 又 は特 定麻 薬 等原 料 卸小 売 業者 とな ろ うとす る者 は、あ らか じめ 、麻薬 等原 料 営業
所 (特定麻薬 等原料 製 造業者 又 は特 定麻 粟 等原 料 卸 小 売 業者 とな ろ うとす る者 に あ つ
一
て は 、当該 業 務 を行 う麻薬 等原 料営 業所 に限 る。次 条 第 項及 び 第 五 十 条 の二 十 四 第
二 項 にお い て 同 じ。)ご とに 、 そ の 者 の氏 名 又 は名 称 及 び 住所 そ の 他 厚 生 労働 省 令 で
定 め る事項 を、麻薬 等原料 輸 入 業者 、麻 薬等原 料 輸 出業者 又 は特 定麻 薬等原 料 製 造 業
者 に あ つ て は 厚 生 労働 大 臣 に 、特 定麻 薬 等原 料 卸小 売 業者 にあ つ ては 都 道府 県知 事 に
届 け出 な けれ ばな らな い。麻 薬等原 料 輸 入 業者 、麻 薬 等原 料輸 出業者 、特 定麻 薬 等原
料 製 造 業 者 又 は特 定 麻薬 等 原 料 卸小 売 業者 が 届 け 出 た事 項 を変 更 しよ うとす る とき
も、 同様 とす る。
別表 第 四 (第二 条 関係 )
一 ∼人 略
九 前 各 号 に掲 げ る物 の ほか 、麻 薬 又 は 向精 神 薬 の 原 材 料 とな る物 で あつ て 政 令 で定
め る もの
十 前 各 号 に掲 げ る物 のい ず れ か を含 有す る物
○麻 薬 、麻 薬原 料植 物 、向精 神 薬及 び麻 薬 向精 神 薬原 料 を指 定す る政令 (平成 二 年 政 令
第 二 百 三 十 八 号)(抄 )
(麻薬 向精神 薬原料 )
第 四条 法 別 表 第 四 第 九 号 の 規 定 に基 づ き、次 に掲 げ る物 を麻薬 向精神 栗原 料 に指 定す
る。
一∼九 略
十 硫 酸
郷
別添1
薬 食 化 発 第 0122003号
平 成
21年 1 1月
22 日
財 務省 関税 局業 務課 長 殿
厚 生労働省 区
ー
本体 と希硫 酸 が 分離 され た状態 の バ ッテ リ に
お け る希硫 酸 の劇物該 当性 につ い て
毒物及 び劇 物取締 法 ( 昭和 2 5 年 法律第 3 0 3 号 ) に 基 づ く毒物及 び劇 物 が輸 入
され る際 の取締 につ い て は 、平素 よ り御協力 を賜 つて い る ところです が 、今般 、
千葉 県内 の事業者 が 、毒物 及 び劇 物取締法第 3 条 第 2 項 に基 づ く輸入業 の 登録
を取得 せ ず に、麻薬及 び 向精神薬 取締法 ( 昭和 2 8 年 法律 第 1 4 号 ) 第 5 0 条 の
ー
2 7 に 基 づ く麻薬等原 料輸 入 業者 業務届 に よ り、 バ ッテ リ 本 体 と希硫 酸 が分離
され た 状態 の 車両用 バ ッテ リー を販 売 目的 で輸入 した事 案 が 把握 され ま した。
ー
取締 法 にお い て は、 バ ッテ リ 本 体 とそ れ に 充填 され る希硫 酸
毒物及 びE l l 物
が 分離 され た 状態 の バ ッテ リー は 、 これ らが同梱 され て い る場合 で あ って も、
当該希硫 酸 につい て は毒物 及 び劇 物指定令 ( 昭和 4 0 年 政 令 第 2 号 ) 第 2 条 第
1 0 4 号 に掲 げ る 「
硫酸 を含 有す る製剤。 ただ し、硫 酸 1 0 % 以 下 を含有す るもの
を除 く。」 に該 当す る もの と解 し、従 来 よ り劇物 と して の 取扱 い を行 つて きて い
る もので す。
つ いて は、下記事項 に つ い て御 了知 の上 、格 別 の御 配 慮 を願 い ます。
奇己
ー
バ ッテ リー 本体 とそれ に 充填 され る希硫 酸 が 分 離 され た 状 態 の バ ッテ リ は、
劇 物 」 に該 当す る こ
これ らが 同梱 され て い る場 合 で あ って も、 当該希硫 酸 は 「
ー
と。 従 って 、 同状態 の バ ッテ リ を販売 又 は授 与 の 目的 で 輸 入 す る者 は、毒物
つい て の輸 入業 の 登録 を
及 び劇物 取締 法第 3 条 第 2 項 に基 づ き、当該 希硫酸 に
要す る こ と。
で あ り、
なお 、硫 酸 は麻薬及 び 向精神 薬 取締 法 に規 定す る麻薬 向精神 薬原 料
が あ るが、そ
同法第 5 0 条 の 2 7 に 基 づ く業務 の届 出 を事業者 が行 つてい る場合
の場合 で あ つて も、毒物 及び劇物 取締 法 に基 づ く登録 は別 途 必要 で あ る こ と。
別添2
薬 食 化 発 第 0122004号
平 成 21年
社 団 法 人
社 団法人
電
1月
22日
池 工 業 会 会 長
日 本化学工業協会会長
社 団法人 日 本化学 工 業 品輸 入協会会長
社団法人
日 本産業車両協会会長
社団法人
日 本 自動 車 工 業 会 会 長
殿
社 団 法 人 日 本 自動 車 部 品 工 業 会 会 長
全 国化 学 工業薬 品 団体連 合 会会 長
厚 生 労働 省 座
ー
本 体 と希硫 酸 が 分 離 され た 状 態 の バ ッテ リ に
お け る希 硫 酸 の 劇 物 該 当性 に つ い て
毒物及 び劇物取締 法 ( 昭和 2 5 年 法律第 3 0 3 号 ) に 基 づ く毒物及 び劇物 の取扱
い につ い て は、平素 よ り御 理 解 を賜 つて い る と こ ろです が 、今般 、毒物 及 び劇
物 取締 法 第 3 条 第 2 項 に基 づ く輸入業 の 登録 を取得 せ ず に、麻薬及 び 向精神 薬
取締 法 ( 昭和 2 8 年 法律 第 1 4 号 ) 第 5 0 条 の 2 7 に 基 づ く麻 薬 等原料輸 入業者 業
ー
ー
務 届 に よ り、 バ ッテ リ 本 体 と希硫 酸 が 分離 され た 状態 の 車 両用 バ ッテ リ を
販 売 目的 で輸 入 した事 案 が 把握 され ま した。
ー
毒物及 び劇 物 取締 法 にお い て は、 バ ッテ リ 本 体 とそれ に 充填 され る希硫 酸
ー
が 分離 され た 状態 の バ ッテ リ は 、 これ らが 同梱 され て い る場 合 で あ って も、
指 定令 ( 昭和 4 0 年 政令 第 2 号 ) 第 2 条 第
当該希硫 酸 につ いて は毒物及 びa l l 物
1 0 4 号 に掲 げ る 「
硫 酸 を含 有す る製剤。 ただ し、硫 酸 1 0 % 以 下 を含有す る もの
を除 く。」 に該 当す る もの と解 し、従 来 よ り劇 物 と して の 取 扱 い を行 って きて い
る もので す。
つい て は 、下記 事項 につ いて 御 了知 の上 、傘 下事 業者 に対 して周 知 を図 られ
ます よ う格別 の御 配慮 をお願 い い た します 。
記
バ ッテ リー 本 体 とそれ に充 填 され る希硫 酸 が分 離 され た 状態 の バ ッテ リー は、
これ らが 同梱 され て い る場合 で あ っ て も、 当該希硫 酸 は 「
劇 物 」 に 該 当す る こ
と。 従 っ て 、 同状 態 の バ ッテ リー を販 売又 は授 与 の 目的 で輸入 す る者 は 、毒物
及 び劇 物 取締 法第 3 条 第 2 項 に基 づ き、 当該 希硫酸 につ いての輸入 業 の 登録 を
要す る こ と。 また 、 同製 品 を毒 物E l l 物
営 業者 以外 の者 に販 売 し、又 は授 与す る
こ とを 目的 とす る場合 には 、毒物及 び2 H l 物
取締 法第 3 条 第 3 項 に基 づ き、 さ ら
に販 売業 の 登録 も要す るこ と。
なお 、硫 酸 は麻 薬 及 び 向精 神 薬 取締 法 に規 定す る麻薬 向精神 薬原 料 で あ り、
同法第 5 0 条 の 2 7 に 基 づ く業務 の届 出 を事 業者 が行 つてい る場合 が あ るが、 そ
の場合 であ って も、毒物及 び劇 物 取締 法 に基 づ く登録 は別途必 要 で あ る こ と。