No.580 5月号 - カトリック南山教会

月報
NO.579
4月号
2012年4月14日(土)発行
カトリック南山教会
名古屋市昭和区南山町1
TEL (831)9131
URL http:nanzankyokai.net FAX (836)2253
2012.4.7
復活徹夜際
お人とて常にをうららい値に
祈々分生に、大にれ、まとよ大
りをかか心そ切自てこす人っき
い生ちさをしに分、のの生てな
たか合れ開てすのイ信での私恵
しすうない、 命エ仰、素たみ
まここがて父るをスがこ晴ちと
すととら、でこ初・ものらはし
。がに、こあとめキた信し、て
でよそのるが、リら仰い人頂
きっれ愛神で他スすを目生い
まてをとのきのト希感的のた
す、出命愛ま人と望謝を優こ
よ多会にとす々同にし知れの
うくうよ命よのじ強なった信
にの人っにう命よめがて価仰
光の祭儀
な父はげ命がのて
っでなでがででい残
てあく、短き、た念
いる、私くまそ桜な
る神永たてせれのが
の 遠ちもんを花ら
でのにの、であが、
す愛続命イしま殆先
。のくはエたりど日
内も死ス。長落の
にのでの幸くと雨
続、終勝い楽さと
くしわ利にしれ風
もかるの、むまで
のものお花こし咲
に、でかのとたい
平日のミサ時刻:
月曜日・水曜日・木曜日・土曜日 午前7時
第3土曜日 午前10時30分 子供のミサ(マリア館)
火曜日 午後7時
金曜日 午前10時
初金曜日 午後7時
聖体礼拝: 土曜日 午後5時30分
う利主れ
なをイい今
気私エに年
持たス咲の
にち・い桜
なとキては
っ共リい、
てにスま丁
い喜トし度
まびのた復
し祝死の活
たっにで祭
。て対、の
いす自時
るる然に
よ勝がき
主
任
司
祭
B
・
ノ
ヴ
ァ
ク
ご
復
活
祭
、
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
主日のミサ時刻:
土曜日 午後2時30分
日曜日 午前8時・9時30分・午後6時
Sunday Mass in English 9:30 am
(at the Maria Kan Hall)
ベトナム語のミサ 第4日曜日
午後3時30分
祝 受洗
クララ
クララ
アガタ
柳生 聖子
セシリア
中村 弘美
パウロ 村瀬 徹也
岩田 三千代
マリア・アンジェリカ
テレサ
杉井 淑子
ヨゼフ
今枝 憲泰
バレンタイン
エディット
幼いイエスのテレジア
和波 恵里
ベロニカ
マリア・マグダレナ
髙島 けい子
マルタ
松本 了子
ジュヌヴィエーヴ
深田 ちず子
幼いイエスのテレジア
牲
に
し
て
教
会
活
動
に
奉
仕
し
て
い
る
の
よ
う
な
日
常
生
活
の
あ
る
部
分
を
犠
が
、
運
営
委
員
の
一
人
ひ
と
り
も
、
そ
は
当
然
の
成
り
行
き
か
も
し
れ
ま
せ
ん
と
自
分
の
生
活
に
戻
っ
て
い
く
。
そ
れ
毎
週
ミ
サ
に
与
り
、
ミ
サ
が
終
わ
る
気
が
し
ま
す
。
な
い
き
ら
い
が
見
受
け
ら
れ
る
よ
う
な
教
会
信
徒
の
皆
様
全
体
に
浸
透
し
て
い
一
部
の
限
ら
れ
た
人
に
片
寄
り
、
南
山
和波 夕祈子
ラファエラ・マリア
シェナのカタリナ
こ
と
を
、
ど
う
か
少
し
で
も
気
づ
い
て
生駒 紀子
幼いイエスのテレジア
大谷 孝憲
マリア・コルベ
加藤 佳乃
た
だ
、
諸
活
動
を
支
え
て
い
る
方
が
な
っ
て
き
て
い
る
と
思
い
ま
す
。
ぞ
れ
徐
々
に
機
能
的
に
動
く
よ
う
に
は
あ
り
ま
す
が
、
全
体
と
し
て
は
そ
れ
も
、
細
か
な
問
題
点
や
解
決
す
べ
き
所
クリストフォロ
秋本 妙
内田 明佳
正野崎 英子
井爪 敬子
太田 公子
原
隆
小島 和子
そ
の
構
成
メ
ン
バ
ー
の
諸
活
動
団
体
2
6
年
に
正
式
発
足
し
ま
し
た
。
まらなのを
運すれ問ごは神
営。た題協じ父
委
こも力め様
員
と無・、・
会
をくご南運
、こ指山営
と
本れ導教委
い
当まの会員
う
にでおの会
組
感過か信委
織
謝ごげ徒員
は
いしでのの
2
たて大皆皆
0
しこき様様
0
ま
し
た
。
が
、
再
度
そ
の
責
に
就
く
こ
と
に
な
り
せ
つ
か
り
2
年
の
任
期
を
終
え
ま
し
た
2
0
1
0
年
か
ら
運
営
委
員
長
を
仰
運
営
委
員
会
委
員
長
泉
亨
運
営
委
員
長
再
任
に
あ
た
り
ま
し
て
すたき
ないの間
に弟
と向
もた
すたご融回
んい
る
が活かい
。く、皆が祈指、そな姉そ。へ皆非ちそ。だ自通と毎。た仕わそた動をた
方
々
と
一
緒
に
大
震
災
被
災
者
支
援
の
よ
ろ
し
く
お
願
い
申
し
上
げ
ま
ご
協
力
・
ご
指
導
・
激
励
を
賜
り
様
ど
う
ぞ
一
緒
に
働
い
て
い
た
だ
ら
汗
を
流
す
つ
も
り
で
す
。
り
の
場
の
創
造
を
目
指
し
て
微
力
揮
者
の
よ
う
に
、
皆
様
の
よ
り
よ
来
て
く
れ
て
、
中
高
生
会
保
護
者
の
宿
に
参
加
し
な
か
っ
た
中
高
生
も
5
人
こ
と
に
感
謝
し
ま
す
。
ミ
サ
後
は
、
合
を
み
ん
な
き
ち
ん
と
果
た
し
て
く
れ
た
人
ひ
と
り
に
与
え
ら
れ
た
祈
り
の
役
割
食
事
作
り
や
リ
ク
レ
ー
シ
ョ
ン
、
一
運
営
委
員
長
と
し
て
コ
ン
サ
ー
ト
の
た
め
に
今
年
と
来
年
の
2
年
る
と
信
じ
て
お
り
ま
す
。
妹
の
愛
の
一
致
に
結
び
つ
く
こ
と
れ
が
神
の
子
供
で
あ
る
私
た
ち
兄
高
生
が
担
当
し
ま
し
た
。
架
宮
の 18 の
道日湯
行(に
の日行
先)き
唱はま
と、し
ミミた
ササ。
のの
朗前
読の
を十
中字
た
。
夕
食
後
リ
ク
レ
ー
シ
ョ
ン
を
し
、
ま
し
た
。
と
て
も
お
い
し
く
で
き
ま
し
向
か
い
協
力
し
て
進
ん
で
行
く
こ
が
思
い
を
同
じ
に
し
て
一
つ
の
方
ス
、
ピ
ザ
ト
ー
ス
ト
、
サ
ラ
ダ
を
作
り
そ
の
後
、
み
ん
な
で
カ
レ
ー
ラ
イ
常
に
大
き
な
支
え
に
な
り
ま
す
。
の
た
め
に
お
祈
り
い
た
だ
く
こ
と
れ
も
難
し
い
よ
う
で
し
た
ら
、
私
て
各
留
の
場
面
を
作
り
ま
し
た
)
。
道
行
を
祈
る
為
に
、
御
絵
な
ど
を
は
っ
の
日
曜
日
に
中
高
生
会
で
、
十
字
架
の
け
る
こ
と
を
お
待
ち
し
て
お
り
ま
分
の
判
断
で
積
極
的
に
ご
参
加
い
が
つ
く
と
か
が
あ
り
ま
し
た
ら
、
か
、
こ
の
時
間
・
こ
の
時
期
な
ら
回
で
な
く
て
も
2
回
か
5
回
に
一
だ
く
こ
と
は
無
理
か
も
し
れ
ま
せ
字
架
の
道
行
を
し
ま
し
た
(
合
宿
の
前
め
に
、
マ
リ
ア
館
ホ
ー
ル
で
特
別
に
十
支
援
活
動
に
あ
た
っ
て
い
る
方
々
の
た
本
大
震
災
の
被
災
者
、
犠
牲
者
、
ま
た
に
し
ま
し
た
。
合
宿
の
初
め
に
、
東
日
方
々
の
た
め
に
祈
る
」
と
い
う
テ
ー
マ
今
回
は
「
東
日
本
大
震
災
被
災
者
の
い
っ
て
く
れ
た
ら
と
思
い
ま
す
。
れ
ず
に
祈
り
や
で
き
る
支
援
を
し
て
れ
か
ら
も
被
災
者
の
方
々
の
こ
と
を
忘
で
応
え
て
く
れ
た
中
高
生
た
ち
が
、
こ
中
高
生
、
呼
び
か
け
れ
ば
や
さ
し
い
心
高
生
、
成
井
神
父
様
の
お
話
を
聞
い
た
や
つ
応
援
箱
」
で
協
力
し
て
く
れ
た
中
め
て
全
部
で
7
名
で
し
た
。
中
高
生
、
ま
た
参
加
し
な
く
て
も
「
お
事
や
家
庭
の
事
情
で
い
つ
も
協
力
け
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
れ
は
無
理
強
い
を
お
願
い
し
て
い
合
宿
を
し
ま
し
た
。
日
(
日
)
に
か
け
て
、
中
高
生
会
で
春
3
月
17
日
(
土
)
午
後
3
時
か
ら
18
梅
村
祥
子
は
、
お
菓
子
を
持
ち
寄
り
、
手
紙
に
一
た
め
に
、
3
月
の
初
め
の
中
高
生
会
で
たた
そ。め
に
の
ロ
他
、
ザ
大
リ
震
オ
災
作
被
り
災
に
者
協
の
力
方
し
々
ま
の
し
参
加
者
は
新
中
学
一
年
生
2
名
を
含
4
箱
作
り
ま
し
た
。
合
宿
に
参
加
し
た
言
ず
つ
添
え
て
「
お
や
つ
応
援
箱
」
を
い
で
す
。
に
参
加
し
て
い
た
だ
け
れ
ば
あ
り
場
所
項目
大聖堂女性ト 照明
イレ
切れ
大聖堂音響装
3月11日
故障
置
3月4日
3月4日
3月18日
大聖堂
散水栓破損
破損
マリア館屋上
詰り
室外機部
内
容
蛍光灯点滅
原
寿命
因
処
置
予備品にて交換
ワイヤレスマイ 経年使用(10年)に 修理費用と更新費用
ク不具合
より送信出力低下
の比較の上更新購入
だ
き
、
今
の
自
分
に
何
が
で
き
る
中
高
生
会
春
合
宿
営繕委員会 2012年3月分 不具合・改善 要望 処理済 一覧
受付日
問
い
か
け
、
様
々
な
形
で
奉
仕
や
4月1日
費 用 処理日
\0
3月4日
\28,710 3月30日
ジョイント部折
経年劣化による破損 交換
損
\0 3月30日
室外機周辺に大 雨水排水溝が長年の
土砂を取り除き良好
量の水溜まり 土砂で埋没
\0 3月30日
\28,710
3
る制りくにすずんとめ実にるるりもい自ンのにた罪まるや
こさす、進るに。思る際鍛よよし認ゆ分ト恐逆、です人大自
とれる自む人そけうこにえううてめえのーろら怒あ。はき分
もたこ分こはれれこと怒らにに、らに責ロしっりる子、くが
あ怒とをと、をどとやっれ、な怒れ、任ルいてに ど怒傷不
るりが憎が癒隠もは、ててまっっな友をす姿悪支ともりつ正
のはあんでしし、難怒いいたたてい達果るをい配言のをけな
で、れだきのた自しりるま、人はとにたこ見こさわと感らこ
す体ばりな過り分いをとすそはいいもすとたとれれきじれと
。の、、い程、のか抱い れ、けう同こが をてて るたを
か
の
り
病長落だの抑怒もいうでを怒な体僚とで、し自きらここさ
気いちけ次制りして事、隠りい験やがき怒て分た、ととれ
に間込でのしをれも実自すをとを上でなりいの人怒にをた
変にんは段た認まいを分よ抑考し長きくをる意、りな認こ
わ抑だな階りめせい認がうええたになてコ人志まはりめと
6
・
3
第
二
段
階
・
怒
り
B
・
ノ
ヴ
ァ
ク
神
父
に因を不たいいのいなと私た感る欲しかう自見せ心私な情あもあく
よを果愉い肉ま安る感をたし情わ望てもち分つるのたいがるのるつ自
っ探た快役体す定悪情知ちてはけやいしにのめも中ち感な、はとか分
てすしな割的。がいはらのい、で期るれあ心るのでの情けつ、思のの
こ代て感をなこ崩こ私せ体ま体す待価まっのこで起心もれま道いこ怒
のわい情果痛のさとたてにすの。な値せて状とすこかなばり徳まとり
痛りまもたみ意れ、ちい起。痛怒ど観んも態にのっらい、良的すをを
みにす非しは味た少のるこ肉みりをやがそ、よでて出と悪いに。知認
を、。常て、でこな精よっ体とや知必、れまっ、いていい感中まっめ
抑痛体にい非、とく神うて的同他る要私をたて自る来う感情立ずてる
えみの大る常望をとににいなじのこ性た意、私分こるこ情や的、おた
る止痛切よにま知も起、る痛役不とやち識私たのと感とや正な感くめ
人めみなうあしら、こ不悪み割愉が要をしたち感を情で正しも情必に
はのの役にりくせ精っ愉いはを快で求動なちは情知はすしいのそ要、
、薬原割、がなて神て快こ、果なきやかいの、をら、。く感でのがい
心
の
傷
の
癒
し
と
ゆ
る
し
(
そ
の
10
)
とたてるがやこも不る心な見情傷 す元をくをるがすてにじすチチたな恐に自
なめ何し、正のの正このいつをを不この発、無メ、れい、よ。ャャり感れ、分
くにもた自し傷をさと傷方め認負正と問散正駄ッこばまそう自ンンす情がこの
、必しら分いの知れににがなめわなが題すしにセの、すれに分ススるをあの病
癒要な、の手癒るたよ伴いいたさこあよれくしー感気。を、のをと 無る病気
人
すない問感当しここっうい限上れとるりばなてジ情がな発こ感失こ 視よ気を
は
可もの題情ののととて感のりでたをかも、い をが楽ぜ散の情
を
し
うの、しう 知
ら
能のでがを方たがに、情で、、場さ 大感方 読伝になす感を
たに治
心
性を、終抑法めでよ心をす加そ合れでき情法まみえ らる 抑恐問 り、する
を見心わえがにきっの詳。害れはてすなのにう取よな、こ情えれ題の、自可チ
失つのって分必まて傷しな者を、、。問原よだるうる感とをるがを問そ分能ャ
うけ傷た相か要す損のくぜを注自精 題因っけチとで情も見こあ解題れの性ン
恐出をと手りなの失状見なゆ意分神 をでてでャししを間つとる決をを不をス
れす癒思をまもでし態つらる深の的 起あ感はンてょ発違めとのす知抑愉失と
がこすっゆすの、たやめ、さく感な こる情なスいう散っず同でるるえ快う共
を場かしに悪るちがせは応関ものる世ちな周味愉求のとがこばもす度によ あ
行合をん、い出をあて、をしっで期界がくりで快不こき、れ、っ。ま、っ自る
うに調だども来悲るも一すててす待やも、に、な満とや思ば私と実で感て分か
こよべかうの事しで、つる別い。に他っ私起私感をが自い、た複際分情そのら
とった、しでやまし他のわのるそか人てたこた情体起分通愉ち雑にかのの感で
がて方どてあ他せょの出け感人のか、いちっちが験このり快ので感る発原情す
あ、がう自るのたう人来 情々たっ自るのての起しる期のな思 情必生因を。
り他賢し分 人り。を事でをはめて分価人い感こてと待こ感いすの要のを見
と
まのいてが の、で悲はす抱、にい自値生る情りいきやと情通が発が仕見
決振怒すしあ。き同、る身観のこはまるに欲ががり、 あ組つつ
人
自
そ
す と
極
簡生るみけめ
がが思分のめるらかまる 、じ違もやに経と、すと、求起起の
端
つ
、本いがた 舞せらせ人 異出うの神基験だ私。きつとこここ単のとを出る
そ当ま怒めけいた、るをなな来期でにづやけたそにま正らりとにし思あすこ
うにすっにるはり私こ喜場る事待あ対く私でちの、り反なまが言方いるたと
で悪。た悲前、すたとば合反にをるす、たはの意不欲対いす起えはま程めに
4
が事るのをこ因るのはこイでてでももましる観こ関と違をはで問やでやの善は
変とと場区っととな、とエす無は、がす、人、のしなっ変、す題言す怒もでな
わか思合別たなきのイがス。関な怒虐。悪にまよてのてえ周。が葉。りのあく
っ、わはす悪っにでエ頻は福心くら待考と対たう怒でいよりそあでそがでっ、
て他れ、るがて、すス繁、音で、なをえ戦すはなりするうののるはの浮はたこ
も人た自必原い自。のにこ書、子い受てうる不怒を。自と現場とな場かながの
、の状分要因る分自愛あのの愛ど人けみた 正 感実分す状合いく合んか、人
愛
不振態のがと怒の分のりよ中のもはてれめ なりじ際のるや、う、はだっ私の
愉る(怒あなり勝の大まうでなの、いばのをこはてに期の人正こ私、可たた行
快舞何りりっと手怒きすな描い苦冷る、力表と、い起待で々 とたそ能ゆちい
し
ないらのまて、なりさ。怒か人し静場無のすを正るこをはの にちの性えがそ
し
感
感やか原すい実期ををこりれでみで面力源 さ なっ手な振いなの人もに期の
情言の因。る際待見表のをてあにあをなに情れいらた放くるこる期のあ悲待も
が葉出で一怒にがつす怒抱いる関る見子なでて価ば悪す、舞とわ待行るし通の
消)来あ方り起原めもりくるのしのてどりすい値、にこ間いとけにいのみりは
かが苦で他もも要がす満際実のど例霊想と神なたで分をに失失正 すな原すえ
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運営委員長
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副運営委員長
神戸 六郎
副運営委員長
石田 周子
典礼委員長
新内 飛鳥
財務委員会
伊藤 恭輔
広報委員会
松田 征雄
営繕委員会
酒井 良雄
ヨセフ会
神戸 六郎
ヨセフ会
濱口 吉宏
マリア会
酒井 久美子
マリア会
神戸 由利恵
マリア会
石田 周子
典礼奉仕者の会
笠原 信明
信徒協(宣司評)
松浦 典文
信徒協(宣司評)
原
信徒協(宣司評)
成井 尋江
信徒協(宣司評)
小出 綾子
大樹の会
伊藤 宗太郎
教会学校
伊藤 恭輔
レジオ・マリエ
岡本 朝子
青年会
山田 恵美子
青年会
松浦 友助
中高生会
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中高生保護者会 鵜飼 真千子
子供部屋
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朋子
子供部屋
村井 民子
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手話の会
小澤 順子
要約筆記者の会
小田 逸美
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日時:6月10日(日)
午前10時~午後2時
場所:カトリック南山教会
内容:模擬店・喫茶・委託品
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l366 したがって、エウカリスチアは、十字架上
のいけにえを現在化し、記念し、その実りを分け与えるので、いけにえなのです。
「わたしたちの神であり、主〔であるキリスト〕は、十字架の祭壇の上で死なれ、一度で
永久に父である神にご自分をささげて、救いのわざを完成されました。しかしキリストの
祭司職は死によって消え去るものではなかったので(ヘブライ7,24.27)、『引き渡される
夜』(一コリントll,23)、最後の晩さんにおいて、自分の愛する花嫁である教会に目に見
えるいけにえを残されたのです(人間のためにはこれが必要でした)。このいけにえによっ
て、十字架上で一度血を流してささげたものが表され、その記憶が世の終わりまで続き、
その救いの力によってわたしたちが毎日犯す罪がゆるされるのです」(トリエント公会議
22総会)。
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秋本昌士(明石教会)
マリア・インマクラータ
吉田愛子(幟町教会)
3月は2.039.000円の維持費が納められ
ました。ありがとうございました。
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Braz Paulo Cezar Silverio(南山教会)
♡ 小林いずみ
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十
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年
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月
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会
2月の運営委員会で、今年の名古屋教区の
テーマである「福音宣教の具体化」について、
日常生活の中で意識して行っていることを月報
の紙面で分かち合うことを決めました。小さな
ことでも共有していくことに意味があると考え
ていますので、ご協力お願いします。
教
お幸せに ♡
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教区年間テーマについての
南山教会の取り組み
息
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教会典礼歴
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じ
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教会の維持・運営・宣教活動は、教会信者全
持 員が毎月納める維持費によってまかなわれま
費 すので、よろしくお願いします。
南山教会行事
各会活動
教区行事・その他
5(木)聖木曜日(主の晩 7(土)19:00復活の徹夜
餐)
祭・洗礼式
6(金)聖金曜日(主の受 8(日)日英合同ミサ
難・大斎・小斎)
9:30復活祭パーティ
4 7(土)聖土曜日
29(日)子供のミサ
月
8(日)復活の主日
15(日)神のいつくしみ
の主日
1(日)運営委員会
13(金)マリア会例会(懇談会)
15(日)教会学校・中高生会始
業式
15(日)ヨセフ会班長会
15(日)ヨセフ会全体集会
21(土)10:30子ども部屋
21(土)要約筆記付きミサ
22(日)典礼委員会
5(木)聖香油ミサ
15(日)信徒協献金日
22(日)信徒協委員総会
29(日)召命祈願日
30(月)宣司評総会
聖母の月
(決算書の承認)
20(日)主の昇天
13(日)マリア祭の聖母行列
27(日)聖霊降臨の主日
(9:15)(母の日)
5
27(日)天使ミサ日英合
月
同ミサ(9:30)
27(日)教会美化
決算書提出
6(日)運営委員会
13(日)世界広報の日・
11(金)マリア会例会(懇談会)
献金日
13(日)典礼委員会
17(木)司祭協議会
13(日)ヨセフ会班長会
27(日)わだち祭り
19(土) 10:30子ども部屋
(恵方町教会)
26(土)要約筆記付きミサ
(日)建設共同基金
(日)AED講習会(ボーイスカウト)
総会
8