1 G-1 工事用電力につ

問
事
項
番号 図番 質
(仮設及び一般共通事項)
1 G-1 工事用電力については、既存施設を利用できな
いとのことですので、敷地西側(駐車場入り口正
面の電柱)もしくは、敷地南東道路側(道路を挟
んだ位置にある電柱)から、工事用で受電し、工
事エリアまで架線するため、仮設で電柱を設置す
るものと考えてよろしいでしょうか。
2 G-1 工事用水については、既存施設の利用ができる
とのことですが、支給点をご指示ください。
3 S-2 造成地盤の計測管理について、以下の内容につ
いてご指示・ご教示ください。
①既設の観測孔の仕様(形状・設置深度・設置箇
所)をご教示ください。
②今回新設の2カ所の観測孔についても、上記①
と同様と考えてよろしいでしょうか。また、設置
箇所をご指示ください。
③孔内水位計測の観測孔は、専用で1カ所新設す
るものと考えてよろしいでしょうか。また、その
場合の仕様(形状・深度・設置箇所)をご指示く
ださい。
④杭応力の計測について、PC杭製作時に杭鉄筋に
歪みゲージ等を設置して、当該PC杭打設完了後か
ら計測するものと考えてよろしいでしょうか。
⑤上記④の内容が認められない場合の具体的な計
測方法をご指示ください。
⑥法面計測について、計測対象法面は計画建物の
北東側法面および、東側法面の各1カ所筒と考え
てよろしいでしょうか。
⑦計測頻度について、
杭工事施工期間中の1回/1~5日
及び
施工後~1ヶ月後の1回/5~10日
の表現では、頻度の幅が大き過ぎるので、
杭工事施工期間中の2回/1週(7日)
及び
施工後~1ヶ月後の1回/1週(7日)
と読み替えるものとしてよろしいでしょうか。
4 D-39 仮設計画参考図については、拘束力はないもの
とされているので、一般駐車場の駐車台数が当該
参考図から多少増減する範囲で必要に応じて、仮
囲の位置を設定できるものと考えてよろしいで
しょうか。
5 D-39 工事期間について、準備工事がH25年10月
初~とありますが、確認申請は準備工事着手時に
はおりているものとしてよろしいでしょうか。
6 共通 防火水槽の既設送水口を撤去し、新設送水口が
設置される竣工時まで、送水口が無い状態となり
ますが問題ないものと考えてよろしいでしょう
か。
7 共通 上記が不可の場合、既設送水口撤去時期および
新設送水口設置時期をご指示ください。
(
1
)
御
回
答
よろしい。但し、詳細については現場協議とす
る。
現場敷地内既存給水栓より分岐とする。詳細は現
場協議とする。
①形状:調査ボーリング孔φ86に孔内傾斜計用の
ガイド管を設置する。設置深度・設置箇所:ボー
リングNo.1-27m、No.2-24m、No.3-30m、No.622m。
②よろしい。設置位置は既存病院本館と増築棟の
間として、2箇所、それぞれ20mを予定している。
③よろしい。設置位置は既存病院本館と増築棟の
間として、1箇所、15mを予定している。
④よろしい。
⑤-
⑥東側法面及び南東側法面を各1箇所と予定してい
る。
⑦よろしい。
利用者の安全を確保できる仮設とし、かつ駐車台
数については設計台数を極力確保すること。
確認申請は11月末、本工事着工前に認可できる見
込みである。準備期間は既存設備切り回し期間と
考えている。
準備工事期間内において、新設送水口を設置し、
送水管を新設とする。その期間は消防と協議の
上、対応を行うこととする。
6に同じ。
問
事
項
番号 図番 質
8 G-2 特記仕様書(2)第3章土工事において建設発
P9 生土の処理として「構内に仮置き(埋戻し及び盛
土必要分のみとし、養生を行う)」とあり、参考
数量書でも埋戻と盛土は全数量(3,127m3)が現場
発生土として計上されていますが、仮設計画図の
仮囲の範囲内では全数量の仮置は不可能と思われ
ます。構内で仮置き可能なエリアがあればご指示
願います。
(構造)
S-11 ボーリング柱状図が不鮮明で読み取れないた
9 ~13 め、鮮明なボーリング柱状図を発行願います。
S-2 コンクリートの耐久設計基準強度について図示
がありませんが、Fq=Fc+Sとしてよろしい
10
でしょうか。
参考内訳書 地業工事に「岩盤掘削工事φ850
L2.0M
8本」が計上されていますが、場所
11
をご指示ください。
(外部)
G-2 外壁タイルについて、特記仕様書11.5にお
いて接着材貼りとなっていますが、INAXソフ
テウェットブリックレジデンスはモルタル貼り用
12
のタイルです、モルタル貼りとしてよろしいで
しょうか。
G-2 特記仕様書で押出成形セメント板の表面形状に
D-4 「フラットタイプ・リブタイプ低汚染型フッ素樹
D-6 脂工場塗装」とありますが、図面では仕上がRE
13
(T)になっており、リブタイプも不明です。
図面を正とし、フラットタイプ・RE(T)仕上
としてよろしいでしょうか。
G-26 1階天伏図において、駐車場Y3a通りに「柱
胴縁 アルミ直天張り」とありますが、詳細をご指
14
示ください。
G-26 1階天伏図において、駐車場の各通り芯の両側
に幅1,800程度の線が図示されていますが、
15
何を表わすものかご指示願います。
G-2 外壁45二丁掛けタイルの仕様が下記の通り相
違しています。○印を正としてよろしいでしょう
か。
16
参考内訳書 タイル工事:特注色
○特記仕様書:標準色
G-2 特記仕様書 13章.3に落葉等の多い箇所はス
テンレスかごを取付けるとありますが、該当範囲
が不明です。不要としてよろしいでしょうか。
17
必要な場合、範囲をご指示ください。
G-12 外部仕上表 屋根4-1及び階段屋根 立上りに
A防水 AI-1とありますが、水平面同様にD-
18
1としてよろしいでしょうか。
(
2
)
御
回
答
埋め戻し土は仮設計画図の仮囲い範囲内での仮置
きを原則とするが、外来者駐車場の利用台数が確
保できることを前提に、仮囲い範囲の変更は可と
する。 なお、現設計の根切は総掘りで計画して
いるが、掘削方法の変更等も含め、詳細は現場協
議とする。
発行する。
よろしい。
X18-Y3a~Y5b間。
・外壁タイル張り工法は接着材張り工法をマスク
張り工法に変更する。なお、コンクリート素地面
は目荒らし工法(150MPa)とする。
・タイル下コンクリート打放しはB種とし、フッ
素塗装下コンクリート打放しはA種とする。
よろしい。
誤記。
【正】柱部廻縁 アルミ既製品とする。
太目地、リシン色分け用を示す。
よろしい。
不要とする。
よろしい。
番号 図番
D-22
19
20
21
22
23
24
G-2
G-4
G-5
G-12
D-8
G-12
D-8
D-9
D-25
25
質
問
事
項
部分詳細図1<22>に手摺B詳細の記載があ
りますが、該当範囲が不明です。該当無しとして
よろしいでしょうか。必要な場合、範囲をご指示
下さい。
特記仕様書 13章 2にオーバーフロー管の記
載がありますが、図中記載がありません。不要と
してよろしいでしょうか。必要な場合、範囲をご
指示ください
特記仕様書 20章 18に靴拭きマットの記載
がありますが、図中記載がありません。不要とし
てよろしいでしょうか。必要な場合、員数及び寸
法をご指示ください。
特記仕様書 20章 27に外部点字タイル及び
31に点字鋲の記載がありますが、図中記載があ
りません。不要として宜しいでしょうか。
必要な場合、範囲をご指示ください。
屋外鉄骨階段の仕上が下記の通り相違していま
す。○印を正とし、溶融亜鉛メッキ仕上のままと
してよろしいでしょうか。
外部仕上表:フッ素樹脂焼付け塗装
○階段詳細図:溶融亜鉛メッキ処理
屋外階段手摺の仕上げが下記の通り相違してい
ます。○印を正としてよろしいでしょうか。
外部仕上表:フッ素樹脂焼付け塗装
○階段詳細図:手摺スチールパイプのみフッ素塗
装、支柱及び格子は溶融亜鉛メッキのまま
平面詳細図 凡例 ECPに□:開口補強 100
×100×3.2とありますが、部分詳細図4
<21>ではL-65×65×6と相違していま
す。
L-65×65×6を正としてよろしいでしょう
か。
御
回
答
屋外階段に通じる外部通路の手摺とする。(3・4
階)
雨水配管が1ヶ所の外部通路の立ち上がり部に設
置とする。(3・4・R階)
不要とする。
20章27を正とする。
外部ILB用範囲は外構図による。
手摺部のみフッ素塗装とする。
外部通路手摺は支柱、格子共フッ素塗装とする。
よろしい。
G-5 EXP.Jカバーの仕様が下記の通り相違して よろしい。
D-3~ います。○印を正としてよろしいでしょうか。
26 6 特記仕様書:クロロプレンゴム
○渡り廊下詳細図:アルミ
(内部-周産期医療センター)
G-4 ロックウール化粧吸音板について、特記仕様書 よろしい。
19.7において日東紡マテリアル ミネラート
ンNEX同等となっていますが、同署品は廃番と
27
なっています、吉野石膏 ソーラトン同等として
よろしいでしょうか。
G-4 特記仕様書19.5フローリング張りにおい ユンカースフロア同等品とする。
て、19.5.5及び19.5.6では複合フ
ローリングと記載がありますが、商品名はABC
商会ユンカースフロア同等となっており、同商品
28
はムク材の22mm厚の商品であり相違します、
複合フローリングを正としてよろしいでしょう
か。
(
3
)
問
事
項
番号 図番 質
御
また上記において、メーカー品番がありました 28に同じ。
らご指示ください。
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
回
答
G-4 ガード幅木 H1,000のメーカー品番が下 カイダーベースボード工業フォーカスパネル同等
D-23 記のようになっておりますが、ユニットの組合せ 品とする。
の指示がなく詳細が不明です、ご指示ください。
特記仕様書(4):カイダーベースボード工業
腰壁ユニット
部分詳細図(2):カイダーベースボード工業
樹脂製重ね張りタイプ
G-3 塗装工事、せっこうボード面の素地ごしらえに よろしい。
ついて継目処理工法の場合はA種とありますが、
A種が必要な部分は、目地部のみとしてよろしい
でしょうか。
G-12 一般共通事項 点検口 床マンホール蓋下部にス よろしい。
D-22 テンレス製タラップ @300を設けると記載があ
りますが、部分詳細図(1)ではスチール 溶融亜
鉛メッキの梯子タラップの記載がありタラップ仕
様が相違しています。スチール 溶融亜鉛メッキの
梯子タラップとしてよろしいでしょうか。
G-26 部分詳細図(3) 折上げ天井詳細図に間接照明 よろしい。
D-24 幕板のH寸法が(A)H100、(B)H130
の使い分けがあり(A)2階廊下2、(B)廊
下・デイコーナーと記載がありますが、天伏図で
は全ての折上げ高さがH300の為、(B)廊
下・デイコーナーも(A)と同様にH100とし
てよろしいでしょうか。
D-13 部分詳細図(6)2.作業カウンターの設置箇 よろしい。
D-27 所が3階デイコーナーと記載がありますが、3階
平面詳細図(2)のカウンター:集成材と荷物置
きカウンターの仕様を作業カウンターの仕様とし
てよろしいでしょうか。
不可の場合は、各カウンターの仕様をご指示くだ
さい。
G-13 PS・EPSの床仕上が下記ように相違してい D-23-14の仕様はEPSとPSが隣接する場合の仕様で
D-23 ます。○を正としてよろしいでしょうか。
あり、2・3階のEV(B)横のPS・EPS隣接部が該
○内部仕上表(1):防塵塗装
当する。
部分詳細図(2):ウレタン塗膜防水
上記以外の単独PSはすべて防塵塗装とする。
D-15 部分詳細図(4)洗面カウンターA・B上部に 照明ボックス有とする。
D-25 照明ボックスの記載がありますが、水回り詳細図 部分詳細図(3)-10-aタイプとする。
では図示がありません。照明ボックスは不要とし
てよろしいでしょうか。
G-3 特記仕様書(3)第14章金属工事(9)金属 よろしい。
G-5 市販品に天井点検口の寸法が450・600に適
用とありますが、特記仕様書(5)第20章ユ
ニットおよびその他工事36では、450角と
なっています。全て450角としてよろしいで
しょうか。
D-7 階段詳細図 壁付手摺の図示がありますが、メー 特記仕様書(4)20章15木調樹脂手摺とする。
カー品番が不明です。ご指示ください。
G-4 特記仕様書(4)第19章内装工事 (8)壁紙 AC室についてはGCとし、AC室以外はVCとする。
貼に3種類クロスの記載がありますが、使い分け
が不明です。ご指示ください。
(
4
)
質
問
事
項
特記仕様書(4)第19章内装工事 (8)壁紙
貼に3種類クロスの記載がありますが、メーカー
品番をご指示下さい。
病室詳細図 各病室に床頭台の図示があります
が、展開図上では点線表記となっている為、別途
工事としてよろしいでしょうか。
本工事の場合は詳細をご指示ください。
G-4 衝突防止マークの仕様が下記のように相違して
D-28 います。○を正としてよろしいでしょうか。
特記仕様書(4):カッティングシート φ25
○建具共通事項:ステンレス φ30
G-4 洗面カウンターA・Bの仕様が、特記仕様書
D-26 (4)と部分詳細図(5)で相違しています。部
分詳細図(5)を正してよろしいでしょうか。
G-5 特記仕様書(5)第20章ユニット及びその他
工事(31)視覚障害者誘導用ブロックに内部の
仕様がありますが、設置箇所が不明です。不要と
してよろしいでしょうか。
必要な場合は設置箇所をご指示ください。
G-6 工事区分表に下記の項目がありますが、該当な
しとしてよろしいでしょうか。必要でしたら仕
様・詳細及び設置場所等をご指示ください。
①機器搬入用・据付け用フック・Iビーム
②電気配管ピット・縁金物・蓋
G-6 工事区分表 消火器収納箱に埋込み型のみ建築工
事と記載がありますが、特記仕様書(5)に記載
の壁掛け・床置兼用タイプの消火器ボックスは別
途工事としてよろしいでしょうか。
G-26 天伏図 凡例欄に(a)ガラス防煙垂れ壁の記載
がありますが、平面上に(a)の凡例が見当たり
ません。ガラス防煙垂れ壁は不要としてよろしい
でしょうか。
必要な場合は範囲・詳細をご指示ください。
D-1 部分詳細図(1)断熱打込み範囲の記載がありま
D-22 すが、矩計図(1)より屋根スラブ下は外断熱の
為、無し、外気に面するスラブ下は発泡ウレタン
T30としてよろしいでしょうか。
M-305 給排水衛生設備 器具表において、手術用手洗い
D-12 が3階分娩ホールに1か所建築工事とあります
が、3階平面詳細図(1)では破線表示となって
いるので、別途工事としてよろしいでしょうか。
本工事に含む場合は仕様をご指示ください。
(内部-小児科病棟)
A-103 天井吊りカーテンレールの仕様が下記のように
A-116 相違しています。○を正としてよろしいでしょう
か。
○特記仕様書(3):アルミ アルマイト
部分詳細図(2):アルミ A-BE
番号 図番
G-4
40
D-17
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
(
5
)
御
回
答
特記仕様書(4)19章(8)による価格帯とする。
別途工事とする。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
消火器ボックスは本工事とする。
よろしい。
よろしい。
工事区分表218の既製ステンレス手洗いは別途工事
とする。
よろしい。
問
事
項
番号 図番 質
G-4 内部仕上表 4階廊下1・2の床仕上がビニル床
A-106 シート中級と記載がありますが、仕様が不明で
す。周産期医療センター特記仕様書(4)に記載
のタジマ パーマリュームトルビネとしてよろし
51
いでしょうか。
また、その他仕様・メーカー品番の記載の無いも
のは周産期医療センターに倣ってよろしいでしょ
うか。
A-106 内部仕上表 2階待合の床仕上がビニル床タイル
と記載がありますが、仕様・メーカー品番が不明
52
です。ご指示ください。
A-103 特記仕様書(3)第19章内装工事 (8)壁紙
貼に3種類クロスの記載がありますが、使い分け
53
が不明です。ご指示ください。
A-103 特記仕様書(3)第19章 内装工事(3)合成
樹脂塗床の記載がありますが、ありますが、使用
54
範囲が不明です。不要としてよろしいでしょう
か。必要な場合は仕様範囲をご指示ください。
A-103 特記仕様書(3)第20章ユニット及びその他
工事で下記項目の記載がありますが、使用範囲が
不明です。不要としてよろしいでしょうか。
必要な場合は仕様範囲をご指示ください。
55
①洗面化粧台
②洗面カウンター
③視覚障害者誘導表示
(内部-緩和ケア病棟)
G-4 内部仕上表(1) 4階廊下1の床仕上がビニル
A-206 床シート中級と記載がありますが、仕様が不明で
す。周産期医療センター特記仕様書(4)に記載
のタジマ パーマリュームトルビネとしてよろし
56
いでしょうか。
また、その他仕様・メーカー品番の記載の無いも
のは周産期医療センターに伴ってよろしいでしょ
うか。
A-203 特記仕様書(3)第19章内装工事 (8)壁紙
貼に3種類クロスの記載がありますが、メーカー
57
品番をご指示下さい。
A-206 内部仕上表(1)4階家族控室1・2の天井仕
上げがビニルクロス(和室用)と記載があります
58
が、メーカー品番をご指示ください。
A-207 内部仕上表(2) 4階1床室Aの幅木に止水工
法と記載がありますが、詳細が不明です。ご指示
59
ください。
A-216 部分詳細図(2)飾り棚の記載がありますが、
該当箇所が不明です。不要としてよろしいでしょ
60
うか。
必要な場合は該当箇所をご指示ください。
(
6
)
御
よろしい。
回
答
タジマジニアスマーブルt2.0とする。
壁紙はすべてVCとする。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
壁紙はすべてVCとする。
サンゲツFINE1000 和調程度とする。
ビニル床シートとビニル巾木の溶接工法とする。
よろしい。
問
事
項
番号 図番 質
A-203 特記仕様書(3)第19章内装工事で下記項目
の記載がありますが、使用範囲が不明です。不要
としてよろしいでしょうか。
61
必要な場合は仕様範囲をご指示ください。
①断熱・防熱
②吸音材
A-203 特記仕様書(3)第20章ユニット及びその他
工事で下記項目の記載がありますが、使用範囲が
不明です。不要としてよろしいでしょうか。
62
必要な場合は仕様範囲をご指示ください。
①洗面化粧台
②視覚障害者誘導表示
P412 参考内訳書で下記項目がありますが、該当範囲
が不明です。不要としてよろしいでしょうか。
必要な場合は該当範囲をご指示ください。
63
①木工:ネダフォーム T168 7.7M2
②木工:パーティクルボード T20 7.7M2
A-206 仕上表において、4階廊下1、2の天井欄に
「システム天井」とありますが、既設システム天
64
井の詳細をご指示ください。
(建具)
G-3 AW1の遮音性能について、T-6等級との記
G-12 載がありますが、JIS A 4706ではT-
65 D-28 4等級までしかありません。T-4等級としてよ
ろしいでしょうか。
D-30 排煙オペレーターについて、手動式か電動式か
66
不明です。手動式としてよろしいでしょうか。
G-3 鋼製軽量建具について、特記仕様書(3)では
D-31 「簡易気密ドアセットを適用する」と記載されて
いますが、建具表では簡易気密ドアセットの適用
が無く相違しています。下記の○印を正としてよ
67
ろしいでしょうか。また、特記仕様書が正の場合
は適用する建具符号をご指示ください。
特記仕様書(3)
○建具表
G-3 鋼製軽量建具について、特記仕様書(3)では
D-28 「扉小口は表面材と同材」と記載されています
が、建具共通事項では「ステンレス」と記載され
相違しています。下記の○印を正としてよろしい
68
でしょうか。
○特記仕様書(3)
建具共通事項
D-3 特記仕様書(3)にてオーバーヘッドドアが適
用とされていますが、図中にオーバーヘッドドア
の記載がありません。不要としてよろしいでしょ
69
うか。また、必要な場合は仕様・寸法及び設置箇
所をご指示ください。
(
7
)
御
回
答
①断熱・防熱については、外壁に面する壁等の撤
去に伴う断熱材剥離の補修とする。それ以外は不
要とする。
よろしい。
緩和ケア病棟の脱衣室部分とする。
ダイケン ダイロートン システム天井程度とす
る。
JISA4706の基準をもとに設定した等級T-6(50等級
線)の基準に適合すること。(別紙参照)
よろしい。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
問
事
項
番号 図番 質
D-28 ガラリ部ダクト接続アングルについて、建具共
通事項ガラリ仕様では「グライトT3吹付け」と
記載されていますが、外部ガラリ詳細図では「断
熱材T25」と記載され相違しています。下記の
70
○印を正としてよろしいでしょうか。
○ガラリ仕様 グライトT3吹付け
外部ガラリ詳細図 断熱材T25
D-31 LSD6について、建具表ガラス欄にFL5と
記載されているLSD6がありますが、建具表で
は使い分けが不明です。ガラス入りのLSD6は
71
不要としてよろしいでしょうか。また、必要な場
合は箇所数をご指示ください。
A-121 小児科混合病棟について、参考内訳書に「LH
D-2Kc」と記載されていますが、建具表では
72
記載されていません。参考内訳書通り見込んでよ
ろしいでしょうか。
A-220 緩和ケア病棟について、参考内訳書に「LHD
-2Kc、LHD-K2d」と記載されています
73
が、建具表では記載されていません。参考内訳書
通り見込んでよろしいでしょうか。
(外構)
G-5 特記仕様書5-22章舗装工事1.材料につい
て、遮断層及び凍上抑制層の記載がありますが、
本物件では不要としてよろしいでしょうか。
74
また、必要は場合、適用する舗装及び厚みをご指
示ください。
D-35 耐圧コンクリート舗装について、標準明細9-
21-3とありますが、仕上・溶接金網の寸法が
不明です。以下としてよろしいでしょうか。
75
①仕上 コンクリート金鏝素地仕上
②溶接金網の寸法 φ6 100×100
D-35 凡例にコンクリート舗装がありますが、外構平
面図には記載がありません。不要としてよろしい
76
でしょうか。そうでない場合、施工範囲をご指示
ください。
D-35 外構平面図凡例に以下の記載がありますが、仕
様が不明です。メーカー・品番等あればご指示く
ださい。
77
①インターロッキングブロック
②点字ブロック(誘導部、停止部)
G-5 特記仕様書5-22章舗装工事7.路面表示用塗
料について、種類が1種と2種の両方に○印が付
78
いていますが、使い分けをご指示ください。
D-35 外構平面図凡例について、区画線が白色と黄色
で使い分けがありますが、図面で判断できませ
ん。区画線・文字共全て白色としてよろしいで
しょうか。
79
また、そうでない場合、黄色の施工範囲をご指示
ください。
(
8
)
御
回
答
外部ガラリ詳細図中の断熱材T25を正とする。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
よろしい。
インターロッキングブロックは発生材(撤去材)
再利用とし、不足分は、日本興業(株) ペイブロッ
クミニ ショットブラスト程度とする。
点字ブロックはレジンコンクリート性標準品とす
る。
全て2種(加熱)とする。
消防車寄り付き文字及び枠が黄色、他は白とす
る。
質
問
事
項
雨水桝及び側溝用グレーチング蓋について、特
記仕様書5-21章排水工事2.グレーチングの材
料にメンバーピッチが細目と普通目があります
が、外構図では使い分けが不明です。参考内訳書
の仕様を正としてよろしいでしょうか。
異なる場合は各桝蓋について仕様をご指示願いま
す。
G-5 特記仕様書5-23章植栽工事7.樹名板につい
て、アボック製としてよろしいでしょうか。
また、品番等あれば併せてご指示ください。
G-5 特記仕様書5-23章植栽工事に土壌の酸度、
水溶性塩類(EC)等の試験が適用するとありま
すが、回数が不明です。ご指示ください。
D- X18通りの雨水桝について、寸法が以下のよ
9.35 うに相違します。○を正としてよろしいでしょう
か。
1階平面詳細図 450角
○外構平面図凡例 350・600角
D-37 キャノピー上屋基礎について、以下の内容が不
明です。以下としてよろしいでしょうか。
①コンクリートの強度、スランプ
FC-21 S-15
②配筋 D13 @200ダブル
D-27 連結送水口総合盤詳細図において、バルブピッ
トの底版部分に「雨水浸透600角@10,00
0クラッシャラン敷込」とありますが、図はコン
クリート底版の図示がされています。雨水浸透の
詳細をご指示ください。
(設備-周産期医療センター)
E-09 屋外ケーブルラックで防雨カバー付とし、断熱
塗装とありますが、具体的な仕様をご教授願いま
す。
E-25 照明制御盤への配線(EM-CPEV-S1.2-5Pr)と貫通
(φ150)はE-78のN(EM-CPEV-S1.2-2Pr)と相違して
おります。E-25図の配線(EM-CPEV-S1.2-5Pr)を正
としてよろしいでしょうか。
E-30 2階1床室314・315、分娩室1~4、3階GCU・NICUで照
E-31 明はクリーン仕様でスピーカー、非常照明、感知器
が一般仕様の所がありそれぞれ仕様が統一されて
ませんが図面通り見込むことでよろしいでしょう
か。
E-33 誘導灯信号装置が自火報図面で1階電気室に記
E-73 載してますが、誘導灯図面に記載がありません。
自火報図面を正としてよろしいでしょうか。
M-004 工事区分表、「168-自動水洗」および「199-デ
G-6 イルーム備品」について、衛生工事(給排水)と
記載されていますが、備品本体は別途工事と解釈
してよろしいでしょうか。
M-124 4階の空調機械室の形状(建具・機械基礎位置)
D-14 が、意匠図と設備図で異なりますが、意匠図を正
と考えてよろしいでしょうか。
番号 図番
G-5
D-35
P166
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
(
9
)
御
回
答
ILB舗装内の桝(No.17、18、20)を細目とする。
アボック社 樹名板 中(高木用100mmスプリン
グ、低木用樹脂ポール5号800mm)程度とする。
1回とする。
よろしい。
①FC18 S-15とする。
②よろしい。
底版コンクリート及び捨コンクリート600角範囲に
はコンクリートを打設せず、クラッシャーラン
(c-40)を敷込とする。なお、@10,000は誤記で
あり、ピット内1ヶ所とする。
光反射塗料とする。
よろしい。
よろしい。
不要とする。
自動水栓は図示してあるものは本工事とし、それ
以外は別途工事とする。デイルーム備品について
は別途工事とする。
意匠図を正とする。
問
事
項
番号 図番 質
(設備-小児科混合病棟)
図面通り増設盤を取付するとメーカーより保護
出来ないとの連絡がありました。既設直流盤内の
92 E-08 一つのMCCBをサイズアップし、増設開閉器盤を取
止める方法といたしますが、よろしいでしょう
か。
4階排水系統の配管新設に関しては、配管工事
のため下階(3階:救急ICU室3床室等)天井を撤去・
93 M-303
A-108 復旧し工事をするものと考えてよろしいでしょう
か。
M-101図(周産期医療センター新築工事、機械図)
M-101 に記載されている、小児科病棟改修工事のHHS-3、
94 M-118 HHR-2の温水2次ヘッダーを改造に関して、記載さ
れているサイズ、タッピングの数等は「今回増設
する部分」の仕様と考えてよろしいでしょうか。
(設備-緩和ケア病棟)
病室内ウォールユニットと特1床室Cのコンセン
ト回路番号が記載されていません。ご教授願いま
95 E-22 す。
4階排水系統の配管新設に関しては、配管工事
M-303 のため下階(3階:4床病室)天井を撤去・復旧し、工
96 A-209 事をするものと考えてよろしいでしょうか。
A-210
(構造図)
97
98
99
100
101
102
103
104
105
S-23 柱のフープがスパイラル筋となっていますが、中子
筋は偶数本はスパイラルとし、奇数本はフック型と考
えてよろしいでしょうか。
S-25 梁リストのG4A RFでスターラップが断面図では4-D13
ですが、リストは3-D13です。リストを正と考えてよろ
しいでしょうか。
S-16 2階床伏図でY5a~5b間X20a側のスラブ記号がS★
★でわかりません。
D-1 矩計図1で駐車場庇C-1の配筋図がありません。S
S-30 -30図外壁開口部廻り配筋と同じと考えてよろしい
でしょうか。又、D-2図のC-2詳細で小庇部の配
筋は先端2-D13 主筋D13@150上下と考えてよろ
しいでしょうか。
D-2 矩計図で1Fの歩道と駐車場取合いのコンクリート腰壁の
下に地中小梁がありますが、基礎伏図にはありま
せん。断面・配筋等御指示下さい。
S-30 外壁開口庇廻り配筋図でa-SECでは縦筋D13@150
ですが、b-SECではD10@200です。D13@150と考
えてよろしいでしょうか。
D-11 平面詳細図でY3a~Y4a/X23通りのサッシュ間の
壁がt340ほどありますが、配筋は縦6-D13・横フー
プ形状D10@200と考えてよろしいでしょうか。
D-2 矩計図2で4FL分Y4b~3000面会ホール取合い壁に
S-17 小梁がありますが、構造図4階伏図にはありませ
ん。B3の小梁があるものと考えてよろしいでしょ
S-18 PHFのY6a・X22a通りに柱(C5)がありますがリス
S-23 トにはPHFはありません。4Fと同じと考えてよろし
いでしょうか。
(
10
)
御
回
答
既存蓄電池盤の側面に設置とする。
該当部分は床上での施工のみとし、下階の天井撤
去、復旧は行わないものとする。
タッピングの数は既存のものになります。M-114
図今回増設に関してはM-114図のように冷水は既
存予備タッピングの利用、温水は既存ヘッダー本
体のフランジ部分より増設とする。
車椅子洗面は○62.室内○77とする。
北側X4通り両側の1床室2室の洗面器は既存利
用のため配管施工は行わないため、当該部分の課
階天井撤去、復旧は行わないものとする。
よろしい。
よろしい。
S11とする。
駐車場庇:よろしい。
小庇部の配筋:よろしい。
断面400×700
筋:上下共4/2-D22 (全断面)
スターラップ:2-D13@200 とする。
よろしい。
主
よろしい。
構造図を正とする。
よろしい。
問
事
項
番号 図番 質
D-7 PHFの階段出入り口上部に庇がありますが伏図には
106
ありません。CS1と考えてよろしいでしょうか。
D-22 ハト小屋・機械基礎が意匠図と構造図で違いま
107 S-30 す。構造図を正と考えてよろしいでしょうか。
(
11
)
御
回
答
スラブ厚t=180
短辺方向D13@150、長辺方向D10D13@200とする。
(上下端筋とも同様)
寸法は意匠図を正とし、配筋は構造図を正とす
る。