2015/9/5 日本の子どもの貧困を改善するために ライオンズメンバーの出来ること FWT330複合地区シンポジウム No 1 子ども 一人ではさびしい 自立する力 不安 眠れない 3食食べれる子供を増やす 疎外感 自分を認める力を指導する いろが無い 自分が無い 親 学校 貧困から抜け出すには教育が必要 地域 学歴が無い 高校・大学に行けない 貧困家庭はどのようにわかるか 学力低下 勉強意欲が低い 義務教育は平等であるべき 行政からの支援を 日本政府の教育に対するバックアップ 学童クラブと協力して学習面生活面の指導 学生ボランティアの協力 大学進学 栄養失調は精神トラブルを招く 愛情 食生活が貧しい 食育 親と一緒に暮らせない子供達 スーパーファミリーストアなどにたむろしている 親に栄養学を指導する 親の機嫌がいつも悪い マナー 躾 時間が無い 食事を作ってほしい 子どもと遊んでほしい 虐待 体罰 親の不安を安心感に(職業・収入) 親がパチンコなどに没頭している姿 親の生活向上 3食食べられずに学校給食が楽しみ 会話をしてほしい 家族で食事をしてほしい(食育) 食卓を囲む 農園開放して食事を作ってみんなで食べる 人とのかかわりが少ない(鍵っ子) 自分たちの住んでいる地域に貧しい子は見かけない 地域差の実態を知る 季節ごとの行事クリスマス・ハロウィンなど を地域で開く 誰でも生きている意味がある 家庭の灯りが無い 食育 料理する楽しさ・バランスのとれた食事 インスタントラーメン 普通の家庭生活ができていない 自分を好きになってほしい 親の愛情が無い 貧困の言葉を変えるべき あきらめ 自分はみんなとは違うのだ 食事が3食取れない(栄養) カップ麺で済ませてしまう 私たちの宝の子どもを死なせない為にできることは 親とゐる時間を持たせたい 万引き 愛情不足 家の居心地が悪い 満腹にさせる これ基本 No 2 FWT奉仕活動この指とまれ 食糧支援 実情を知ってもらう 近隣コンビニからに引き取り・買い取り (賞味期限が迫ったもの) ある団体(クラブ以外) いらない食品を集めてもらう 食糧の援助 愛情を知ってもらう 教育支援 ソーシャルワーカー ソーシャルワーカーの充実 身近な1人親の方の悩み事の相談窓口を設置 する(町内会) 実情を知りたい 実情把握(学校の先生から聞き取り) 貧困の印フォーメーション 表面化 本よ読む楽しさを教えてあげると良い ドネーション ドネーションによる勉強を教えるグループを作る 教育の大切さを思い知らされた 近い過去に教員免許を取得した人の教育支援 金額に関係なくドネーションをすすめる 教育を受ける時間を作ってあげたい 募金・日本の子どもを救おう 無料健康ホロー 各クラブのドネーション 子供に愛情を持って接していくことが大切な事 各LCよりドネーションをする 一部オリンピック・オリンピックと浮かれています がもっと足元を見てほしい No 3 一緒にボランティア 子 教育ができていない為言葉遣いができて 親 いないので躾を教えたい 学童保育をサポートする 子どもとボランティア 子どもの貧困に食事の提供を1月1回実行する ただ教室と大学のコラボ 大学生の単位になると参加しやすい パソコンの寺子屋式教育 声掛け 未婚の若者に子育ての費用・大変さを教える イベント 「子どもの為のごはん会」などで貧困家庭の 子供が参加できるイベントで 将来の可能性に気付かせる 自分で学習をする教える方向に ボランティアを増やす 他の国の子どもを支援 養護施設卒業後の指導・援助・交遊を 地域ぐるみでする 絵本づくり リサイクル洋服・ボタン付け 母子家庭そのものを減らす PR 経済的に苦しい家庭が多いことを一般にPR 母子家庭の所得を増やす 日本の子どもの貧困率を知っている人は多い 妊婦の相談相手になる どんな貧困があるのかもっと知りたい 妊婦の時から行政のフォロー それによって協力が必要か考える 生活保護支援等 地域の女性(1人親)の週ろいしている企業を 労働者 家事サービス ダスキン 表彰する シングルマザー雇用会社に優遇措置 you tubeを使った教育プログラム 母子家庭に対する暖かい変え掛け 同じ環境の親の交流機会 大都市から生活を移す オラさ東京へ行くばかりの人間ではだめ プレゼント 古着を集めてプレゼントする 生活保護・教育金の支援(使途特定) 出版社なので書籍を寄付したい 出産前に両親に親業について学ぶ機会を作る 企業からパソコンプレゼント 家族関係について学ぶ機会を義務教育機関に 子どもの貧困を下げるため母子家庭への 設ける 困家援助(金銭的) double careを助ける 経済的に就学が困難な家庭に寄付 育児と老人両方+仕事 児童虐待 マラソンランナーに参加 古着集めて古着交換会 日本国憲法第25条 すべての国民は健康で文化的最低限度の生活をする権利 戦体験者 集団疎開で食の貧困の極限を体験している 現在は貧困児童に関する知識が乏しく講演によりかなり知識がました ライオンズとしてできる事直接的行動・地域社会との連携 ・行政との連携 各地域のライオンズクラブで同じ環境の親の交流を イベント+ごはん会 アフリカへの支援・奉仕側に立つ(絵本作り・リサイクル服んpボタンつけ・古着あつめ・古着交換会 結論 他の国の子どもを支援するボランティアをしながら同じ地域の同じ閑居胃の母親の交流のきかいを作る No4 うるさいおやじチーム 金銭的支援 おかねなのかなぁ 教育支援 ライオンズクラブからの支援を 国からの補助金を増やす 給料が上がる仕組みをつくる 酒の量をへらしてその分ドネーションをする 欠食家庭への食事支援 集中 趣旨を1本化 説明内容を 組織 週に1回 大学生を集めて 学習を支援する 子供に家庭教師をお願いする ライオンズクエストとのタイアップ ボーイスカウト・ガールスカウトと遊ばせながら 学ばせる 熟やネットなどで無料で教育・勉強を教える メンターが大切なのがわかった 教育関係の方の話など 婚活支援 離婚させない工夫 母子家庭と言わずに1人親家庭と言ったら 確かな支援を行う為にライオンズの組織作りが 調査 必要 相談コーナーを設ける 相談するところは 母子家庭など統一した相談所の設置 子供の食生活を家庭以外で把握する 学校他 など 具体的な支援方策はいろいろあるがいつのことに重点を置いて行うことが大事 No5 「負の連鎖」どこでどう切るか!! 意識改革 支援を離れること 所得向上 日本人の意識の中に「日本人の貧困」の認識が無い 国民の問題としてもっと声を大きく 何故過去は 教育水準=生活水準でなかったのか? を考える 地域で 近隣かお寺でお坊さんの講和をしてもらう サポート 夜間の一人歩き・外泊・ゲームセンター等 大人の一声は出来寧か? 親として 公助の前に共助で出来ることNPO任せで良いのか 心への サ シルバー世代の活用 ポート 地域で孤独な子供の為にサークルを作る 寄合のできるような場所 市民の協力(隣 近所) 食事会を開く 企業の協力 お料理を教える(子供に) 貧困家庭の子供たちにボランティアに参加させる 情報開示 地域ぐるみでサポート(食事など) 働かない女性(生活保護)とパート労働女性 金銭支援 の年収に大きな差が無い仕組みを再考 所得水準を上げる 企業の協力 アルバイト等 就職率を上げる 職場の提案 子育てしていたら正社員と同じように仕事時間 を働けない 何か仕組みを 世帯収入を上げるための就職トレーニング 同じ時間でより多くの賃金が得られるための トレーニング 職業の選択出来る機会を多くする 学校教育 金銭奉仕 離婚した親が養育費を支払う仕組みを作る 国の細に対する補助 シングル ma fa を減らす 親への支援 何のための国立大学 いっそのこと 授業料0の学校をつくっても 学費などの減額 学校での教育 離婚しないようにする 寄付をする 教育 情報開示 母親の相談にのれるような場と教育(親の) 離婚しないようにする 奨学金制度 成功体験を多くきかせる 努力することの大切さと素晴らしさを伝える 高校まで教育費を無料にする 高等学校までの義務教育化 子供達の学校教育の具体的は援助 お金のかからない熟とか 教員を増やして15:00~18:00までの指導員 学校等へ物品支援 教育を受ける機会を多くする No6 貧困率を下げる為に出来ること・男性の視点 行政 国[行政)とライオンズとで出来ることを 食育 具体的に行動していく 行政システムをわかりやすく説明 生活保護世帯との関係は? 不正して生活保護等不正支出を取り締まる 貧困について地域でもっと情報の交換を 学用品を提供 教育 現場 全部の子どもの学業支援・医療支援 クラブアクティビティに子供を交えたものを計画 家族 親の教育 親とし 料理教育・ハイキング・ 負の連鎖の解決 ての 自覚家族の大切さ・在り方を伝える 海山の行事 親の教 学校給食を昼食だけではなく3時のおやつも パパに仕事頑張ってもらう 育 できれば夜食も 家庭のコミュニケーション 食糧支援を 父と子の対話 食糧メーカーとライオンズとタイアップ 母子家庭率を低くしていく 食は脳を形成→人格を作る 食育 離婚は罰金性にする 食の大切の話も学校教育で 地域ごとボランティア活動に一緒に参加 日常の楽しさの共有 イメージ幸せをデザインする 心の教育 情操教育 家庭に於いて」孤立とならないよう放課後 学童支援 遊びを通した教育システムを作る 大学とのタイアップ 学校教育の充実 熟を不要にする 見守り隊を組織する 小ピ連 中ピ連との連携 他のNPOとも 現状 子供の貧困 少し驚きました 情報 交際費の節約5000円/月・人を寄付する FWTのFを家族会員ではなく貧困家族を考え Familyとしたら 自分でも飲む機会を考えようか? 広報活動の実態(貧困率に関して)を広げていく No7 食育→ 家庭の絆 食育の重要性の理解ができていない 個食 親と一緒に食卓を囲まない 子供への理解・愛情が不足する 食卓で食事をとる様に 1日1回でも 給食以外にまともな食事をしない パン・カップラーメンが多い食事ばかり 教育 親への教育が今一度必要です 子育て・教育 友達と仲良くする。約束は守るなど 子育ては親としての責任 男女平等に 男性への教育 家族や子供への思いやり愛情をしっかり 持つこと 教育は真に人なりと思います 学歴偏重を考える 小さい時から適性を見つける 住居 住居の画一化をさける 住居がせまい 家族の分担が消失した 支援 食べられない人を優先に 各LCで少しでも支援できたらと思う 居場所 子供の居場所を作ってあげたい 子供が気楽に相談できる場所 無料の勉強場 運動場 子供の数が少ない 生活保護や虐待となる前に相談する 相談する場所・人 薬物・離婚・ネグレスト 地域の 虐待に声掛けする 連携 親子のコミュニケーション 少しでも時間を作る 虐待 放置・ご飯を作らない・身だしなみ 不登校 声掛け 個性にマッチした職業を周りが見つける手助け スポーツ・フォークダンス・登山・祭り No 8 学習 出生率が低下しているのに子供がきちんと PR 生長できないのは残念 貧困児童の為に各家庭で使わなくなった 本・文房具・運動シューズなどを集める もっと教育委員会と連携して子供に教育の場を 無料で作った方が良い 生活水準によりこどもの学力も多少関係する 学ぶ喜び 学力低下の問題 人の為になることを学ぶ 学生ボランティアによる学習などの援助が必要 経済 食 食が大事 母子家庭 貧困世帯へ金銭にみでなく 食事支給もあった 本当に食べられない子に何をすべきか? 食事の支援も必要 食費援助の為の募金活動を行う 食品添加物などを使わないものや オーガニックなどの製品を安くする 1日1食の食事などで大きくなれないだろう 食育以前の問題 食生活改善に向けて子供から高齢者まで 食育の勉強をさせる みんなに余り知られていないので貧困について その他 もっと報道して出来る人が助けていく 子供に声掛けをしてコミュニケーションを図る 子供の貧困について全国民への周知をする 国民に知ってもらう 子供が夢を持てるように円舘―メントの質を 良くする(テレビなど) 紀里谷さん 渡辺さんの講演会を全国で 開いて日本人の意識を上げていく 本当に助けを必要とする人たちの声をもっと 聞いていかないといけない 貧困の様子をもっと新聞やテレビで報道して ほしい 児童扶養資金の拡大 県や市での貧困についての取り組みを持つべき 低収入の方は子供の教育費は無料にすべき 大学までの学費を考えていくべき 子供の医療費無料を高校3年生まで 家庭の温かさが子供の心を育てる 1人親就業の手助け シングルマザーの方を対象にまずヒアリング 現状何に困っているか。経済・教育 子供の貧困問題は多くの事が考えられるが 国の法的対策も重要であるがFWTの中で 子供達が未来に希望の持てるような教育の 必要性が圧のではないかと考える 子供のホットスペース 学校が終了してから受け入れる場所を 作ることが必要ではないか 県や市 地域での協力が必要 学習の場を作る コミュニケーションの場をつくる 貧困は事故や病気などのきっかけに誰でも 起こり得ること。自己責任や親の責任ではなく 社会保障に問題がある 子供の居場所を作ってあげる 子供の貧困についてよく理解していなかった 大人の生活のことで子供たちが苦しんでいる のはとても悲しい 子供の貧困が想像をしていた以上でした 離婚した家庭にもっと働きやすい環境を作り 子供の為に頑張ってほしい No 9 テーマ 愛と感謝でウィサーブ メンバーによるボランティア 子供にダンスを教える 子供にスペイン語を教える 子供に英語を教える カウンセリングルームの設置 挨拶や躾を教えるようなワークショップを行う 子供達と出来るだけお話をする いじめかな?と思った時など 連携 空き店舗を活用した放課後サービスの実施 コンビニエンスストアと共同で地域の支援の 仕組みつくり ライオンズからの地域へのはたらきかけ 学資支援 保育園は土・日休みだので交代で子供を 見てあげられないでしょうか・ 子供支援に活用できる補助金・助成金申請 の支援 公的助成の為に働きかけ 学童保育などで軽い夕食を出せると良い 薬物乱用活動を地道に続ける 生活支援 地域支援 親子が活用できるカフェの設置 母子家庭の母同志のコミュニケーションづくりを 手伝う 学童保育の時間延長支援(ボランティア) 子供に教室を貸せる 公文式? 母子家庭への食支援 塾に行けない子供たちの為に地域 のボランティアを集め参加してもらう シェアハウスの推進 母子家庭と一人暮らしの高齢者 養護施設の子供達の援助 一緒に時間を共有 「家庭」の役割を担う 料理教室を開催する 地域での見回り 貧困からの脱出を考える 親の啓蒙 学力の向上 社会性 ライオンズメンバーが出来ること 地域支援・ドネーション・生活支援・ ボランティア・アクティビティ 支援の届かない掘り起し 学校でキャッチしていることをつなげて受け皿に 成れるか 安い食材での子供向け料理教室 ライオンズドネーション LICF 例会などでFWTの為にと銘打って ドネーションをする 無料塾などの支援 基金設立 クラブ単位でなくZかR単位でチャリティをして NPO・国連に寄付をする 子供達に制服を届ける 親への支援 食料品を支援する LCIFのような支援(子供向け) 親の補助の充実 資金援助メンバー1名×500円寄付 子供達への洋服・学用品などリサイクルサイト を立ち上げる バザー等で子供たちに提供できるものを集める 未使用家庭用品・衣料を配布する 地域・リジョン・ゾーン アクティビティ 子供の食事だけではなく一死にいる時間を 作れるようにしたい 図書館に連れて行く時間を作れるようにしたい ゾーンやリジョンで担当を決めて共同による アクティビティ 遠足などに行けない子供の為にバザーで 資金を女性の賃金アップを働きかける 企業・自治体・市町村 No10 LOVE is 奉仕 やっと日本のこどもに光が少しずつ向き始めた 食事 自治会などの協力を得られないか? 教育 教育委員会などとの連繋のパイプを作る 学校で団体行動が出来る様な手助け 学習の手助けをすることが出来るかな! 学習(小学生)放課後こケアをもっとするべきと思う。 子供たちと一緒に話をしたり、遊ぶ時間を作る スーパー等の見切り品コーナーを充実させるため貧困地区へ食糧供給の流れを作る 家庭ではなかなか経験できないことを体験させてあげる 貧困家庭にソーラーシステムを設置して電気等、光熱費が賄えるよう貧困層の経済負担を 減らす(企業からの支援)クラブ単位でなにが出来るかを話し合う時間を作る 子供達の見守りをする地域との密着 海外支援の前に日本の貧困問題に募金を集める 戦後と現在の貧困がよくわからない 話し相手になれたらいいかも あしなが基金のようにライオンズも基金を作る 夕食はなるべく子供だけでさせない 美味しい食事を皆と一緒に食べて幸せを感じて もらってほしい子供が学習や食事をする居場所づくり 未来の健康な身体づくり(食育) カップラーメンの異常摂取 スポンサーを募りシングルマザーの家庭に 食糧支援をする。食事がとれない。給食、遠足の不偏 食糧廃棄を見直し、貧困家庭へ食糧を回すシステムを作る (リサイクルシステムのような循環) レトルト食品を差し上げては! いじめ 虐待などに気がついたらどのように連絡するのかを考える いじめや虐待(夜遊び) 可哀想な子を助けましょう。 虐待されている子を無くす努力 心の問 知的障害者同士の子供の心の問題(いじめ) 題 心の貧困もあるのでは? 心の病、友達の卑屈感 親との接点が少ない その他 夏休みなど休日にレオクラブのメンバー達を含めキャンプに行く 一人親家庭への支援の充実 やっと日本の子供に光が少しずつ向き始めた感じ 学校、教師、地域の連繋をはかり、一人でも多くの貧困を救えないのか こどもだけではなく、親の精神ケアにも協力する 6人に一人が貧困だという現実を多くの人に知らせる必要がある No 11 ライオン ズででき ること 連鎖 お金の支援 ライオンズ 国 会社 全部でする 教育現場での一人親、児童などへの配慮 食料を無料で配布する 家族との関係 心の問題心の貧困 親離れ問題 意識革命 親の経済状況支援制度 地域産業の 見直し 社会習慣の見直し 基本的支援 礼節 日常生活の基本 中期的支援 教育と親の教育 学校時以外メンバーの家で預かる 親の帰宅まで 放課後の学習指導に大いに協力 離婚世帯の教育費の問題 子供が十八歳まで は、必ず母子家庭が受け取れるように制度改定 を求める 朝食を食べられるように、ボランティア食堂 人格を認める 心の支援ボランティア 声かけ運動 ほめる、ひがみを取り除く 教育についてすべての子供たちが望む教育を受 けられる環境づくりは素晴らしいし、教師の質の 向上に取り組んでいるのも、厳しい現実に左右さ れずに目標を持てる子供、夢を持てる子供への 勉強に遅れないように、放課後に通える施設を 作り、ボランティアで勉強を教える 運動会などの弁当を現物支給する 親の愛情を受けられない寂しい心のケア 大人の声かけ 話し相手 生きる楽しみ 夢に近づく方法等 たくさんの話をしてあげる 朝ごはんつきで学校の授業開始前に勉強をみてあげたり話を聞いてあげる お話を聞いてあげる NPO法人キッズドアのすばらしい活動をしている と知りました。認知度が足りない。ライオンズと もっと協力できるように。 親子ともに受けられるような道徳教育の実施 緊急支援生活物資 食料品を購入して放課後などに子供たちに食べさせてあげる 食に対する意識教育どれだけ大切か 親への感謝 子への思いやり 塾へ通えない子供を集めて無料で学習を教える 小学校から制服着用できるようにする 無料ボランティア教育 教育委員会にお願いして 各学校に心のケアで きるように、ライオンズメンバーで回る 学生を家族会員に。ボランティアに協力 母子制度特に低所得者に手当が行くよう、行政に嘆願する グローバル支援 世界的ネットワーク 長期的支援 将来日本を支える人材づくり 行政 その他 行政改革 老人ホームデイサービスんなどで学童を預かる 行政、学校と連絡を取り、貧困の子供を把握する 学校と地域そして親の連携 地域的支援 詳細の把握 地域の目 母子手当生活保護費年金を不正受給している人 たちを糾し、そのお金を本当に困っている人に支 給する いじめなど相談できる環境の構築 物質的貧困 精神的貧困 教育の貧困 親の愛情 生活的貧困 すべての貧困は人が作るのでは 教育向上 格差 No12 LOVE IS奉仕 食事 親も子もきちんと食事をとらないことが不健康 教育 に繋がり、治療費が払えなくて病院へ行かな い、行けないい悪循環 朝飯支援(給食) 給食の充実 ライオンズで食物を送る、年に何回か 食糧支援を現物でする困難 現物支給(衣・食・住) 制度 奨学資金返済の大幅な緩和について 子供へ 学習に対する意欲を如何にもってもらえるか 就労 親世代への教育 地域教育支援 地域の大人が教える場とスキルの提供 収入と学歴の= 高収入と高学歴の= 高学歴と高就労の= 参考書の現物支給 補習の充実(夜間学校) マナーの無さ 地域の学生ボランティアによる寺小屋の様な 学習(もちろん無料)、指導 具体的な未来の夢を如何に描くか 若い年代(30~50歳)の母子家庭に生活保護者 にする以前に社会復帰のチャンスを国が真剣に 楽しい記憶を作る 正しい情報(実態)をより多くの人に伝える必要 PR 都営住宅等の1人親世帯の優先入居と低家賃化 ボランティア 地域別(学区別)小・中学校の場合 相続を自分の子どもだけではなく社会でストック 炊き出し、遊び等の提供 与えているか シングルマザーの職の場 (具体策) アートフラワーのプロジェクト ◎収入の場 ◎保育の場 ライオンズの経営者に企業見学を実施してもらい 夢を持たせる がある 日本国での子供の貧困があるとは思はなかった して一人親家庭にまわす制度 小・中・高完全無料の教育 離婚における養育費の完全支払義務 遠足支援合宿の提供) ボランティア塾の促進 地域の貧困家庭の子どもたちに継続的に もっと、情報を。。。 母子家庭の増加に世の中を変えて行かなければ アクテビティーをする(例えばクリスマスパーテー 感想 益々貧困の子供達が増えてしまうので 考える必要がある 家庭環境調査 その他 貧困の子供達に、地域、行政が何が出来るか 考えてほしい 学外の場 NPO活動によるキッズサークル 学童保育の充実化 に招待) 子供の言葉に衝撃 ◎給食が唯一の食事 ◎遠足に行かない 親の貧困=子供の貧困(親の対策) 子供の貧困は大人の貧困だ ◎自分さえいなければ親が楽になると小さな子供 が思う事実が恐いです 子供の方が家庭環境を理解している 生活保護・働く場所がないほんとうでしょうか? 勉強も最低の機会があるのではないでしょうか 金銭的支援は何を解決するか問題を特定する 子供の自殺538名はびっくりする なるべく離婚」をしない!! ライオンズクラブとしてこのような事が出来るのか クラブアクテビティそのものがおかしいのでは 何時頃からこんな貧困がうまれてきたのでしょうか? お金にしても人間にしてもきついのではないでしょうか 決してやる事には反対しませんが 子供の自殺はショックだ!! 子供は親を選べない(宿命) 離婚問題 No13 食事 教育 食事の支援 子どもたちと皆で食事を作り会食させる 学校でおやつプログラムを推進 学校・地域 地域ぐるみで子供を育てる取り組みえを 考える 人とのふれあい 地域とのコミュニティ 大人から積極的に挨拶 お互いに日頃より声掛けをする 町ぐるみの見守り 近所づきあい・助け合い 皆で話せる場所の提供 先生との対話 悩み相談にのる 教育の支援 高校までは義務教育にするべき 母子家庭 ベビシッターのトレーニング ex Red Crossなどのような12歳からできる ベビシッターの為のクラス 母子家庭が貧困一位という現実に向き合う 一人親家庭が多くみられ祖父母から援助が ある場合がある 母子家庭の母親の相談にのる 子育て支援 子育ての共有 周りの皆でお手伝いできることはする ボランティア 学生ボランティア 低所得の方々の塾サポート アフタースクールプログラムを地域や コミュニティで推進する ボランィアコース(中学~大学)でコミュニティと 繋がれるクラスを考える 感想 貧困の連鎖は防がなければならない 子どもの夢・希望を奪ってはいけない 日本の子どもの貧困にびっくりした ここまで貧困が進んでいるとは思わなかった 皆がもっと貧困の状況を知る必要がある あまりに便利な世の中で親が子供に手をかけ 無いようになってしまっている ライオンズで貧困問題に取り組みたい No.14 女性の知恵と力を結集して、実行しよう 教育 親子で楽しめるリクリエーション 食 文集、本等の物品を支援 下校後の居場所の確保 大学に行けない生活苦の為 教育が受けられない 買い食い、食事ではなくお菓子とか子供だ けで食べる 読み聞かせ会など本に触れる機会を設ける 義務教育の無償化 母子家庭、離婚 学生ボランティアの呼びかけ(学力向上) 子どもの学力低下の為の教育ボランティア 家族の会話 教育向上の為ボランティアの学生を探す運 動 生活 貧困、連鎖、食生活、教育、孤独、悪しき 心 レッテル 低収入家庭への支援 黒柳徹子さんに現状を話して大使になって もらい、寄付を募れる仕組みをライオンズで 後進国、母子家庭 衣 生活のため、バイトに明け暮れる 子どもの医療の無償化 給食費を支払えない 洋服、本を継続的に寄付を募り、送ってあげ るようにする 洋服が買えない、兄弟のお下がりばかり 本、衣類、文具などの寄付 コンビニ、おにぎり、菓子パン、インスタント、 菓子 インスタント食品、ファーストフード インスタントラーメン 給食だけ インスタントラーメン、菓子パンなど手に入る もの コンビニ弁当、インスタントもの 手作りのものが少ない 自分で買って食べる 親が用意したものでない 自給自足プロジェクトで地域で野菜作りを楽 しめるよう指導、行政にも働きかけ無料で土 地を提供してもらう 食事を一緒にできない カップラーメン、ジャンクフード、コンビニ弁当 夕食の食べれるボランティア食堂を沢山つく る(すでにやっている方がいる) 作る人も子供と会話するボランティア派遣 子どもの心のケアのため、定期的に手紙の やりとりをメールでなく手紙でする 親の精神的なケアのためカウンセリングヲ させてあげる環境づくり親がいない子、親が 子供を見ていない深夜、徘徊 「自己肯定」できるよう役割を与えて自信を 持たせる 子どもの得意なことをヒアリングしてあげら ボランティアを作る いじめ NPOへの支援 子供に無関心 親からの愛情不足、本を読む機会 No15 happy life 女性が短い時間でも働ける場所の提供 子ども ライオンズの仲間で食材を提供する。 毎日食事が出来ているか、食糧の提供。 学校給食をもっと見直してほしい。給食だけが一日一食の食事。 親の都合で食事が取れない子供達の夕食のみの食事提供。 母子家庭、夫子家庭に協力 近所の一人親の子供に声をかける 子供に話しかける 子供の親、家庭仲が良いかみる PR いじめ 虐待は絶対ダメ。 虐められているか聞く。 虐めのない学校生活を送らせて下さい。 近所の子供に学校の様子を聞く。 その子が友達が沢山いるか。 その他 教育 社会のことを学べる機会を設ける。 家庭以外で子供が集まる場所を作る。 定期的なイベント実施。 教育の提供は非常に重要だと思う。 子供が学校にいっているか。 近所の子供に挨拶をする。 貧困は経済格差のみにあらず。家庭に学校に自分の居場所 を与えて?親の収入が学歴、学力格差を生じているのは驚きです。 心の問題 子供の心をケアを。 親とのコミュニケーションがとれない子供達。 今一番困っていることを子供に聞く。 毎日が楽しいか子供に聞く。 ライオンズの仲間が助けてほしいことをアンケートで調査する 子供の衣類を集めて配る 読み終わった本を集めて子供達に配る 書籍の提供 貧困を問題にしているが昔は多くの方達が同じような状況 のしていたので、その中で、 精一杯生きてきた私も母子家庭で育ったが 親が居なくても兄弟で遊び、勉強も教えあった 今はTV等で情報が多く自分自身で格差を感じるのでは 情報があふれすぎているのも貧困を自覚する一因 隣組でみまもる No.16 教育 皆が学校に行けるために公立学校は無償にするように 現実がなかなか見える場所がなく授業を受けるお金がない母子家庭は多い 親の教育が必要(子供の食事について) 親も勉強、子供も勉強、学校も勉強 教育の大切さを改めて知りました 心の問題 大学生が子供を教えるボランティアが良いとおもった 良い大人の指導者、支援者との出会い 余りにも問題が大きすぎる事だと思います。こんごの発展を考えるとしたら分科会形式、求められた内容形式を1日も早く 具体化してほしい 「国、行政の 公的に援助する話があったがそれは表向きだけです 支援を!」 現実的に助けることは役所は考えてない 教育者の養成と教育支援の必要性 本当の教育を本当の先生により、良いものを考え直す時 学校側にもっと勉強の出来ない子供の面倒をみてほしい 義務教育といいながら教材費も免除すべき 子育支援金を各家庭に与えて、すべて無償化にしてほしい happy life 子供たちの未来のために貧困の連載を断ち切る 生活保護ってあるんでしょ? あるって我々の税金よね! 政府のお金の使い方もっと長時間をかけて考えて
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