生活道路確保計画(PDF:372KB)

Ⅰ.御殿場市の公共交通の概況と課題
1.現況
本市の公共交通体系は、路線バス・タクシー及びJR御殿場線によって構成されて
いる。
路線バスについては、平成 25 年1月現在、民間4社による 45 路線が運行されてい
る。従来より、御殿場駅から放射線状に伸びる経路が大半であったが、平成 22 年度
に 14 の退出意向路線に対する路線再編を行った結果、平成 23 年4月より、大規模住
宅団地や公共施設、工業団地等を結ぶ循環路線であるチアーズガーデン循環及び神場
南循環が開設された。しかし一方では、採算性の低い路線が減便あるいは退出した結
果、バス路線が無いあるいは殆ど無い公共交通の空白地域も存在している。
<御殿場市内を運行するバス路線>
起点~経由~終点
(25 年1月現在)
運行事業者
富士急行ほか 1 社
路線の役割(主な利用者や利用目的)
1
御殿場駅⇔裾野駅入口⇔三島駅
2
御殿場駅⇔一色⇔駿河小山駅
3
御殿場駅⇔須山⇔十里木
4
御殿場駅⇔旭日丘⇔河口湖駅
富士急行ほか 1 社
山梨県からの通学、須走地区からの通院通勤通学等
5
河口湖駅⇔御殿場駅⇔三島駅
富士急行ほか2社
山梨からの通学、御殿場から三島方面の通勤通学等
6
御殿場駅⇔仲町⇔小山高校
7
御殿場駅⇒仲町⇒一色
〃
御殿場駅から御殿場区・高根地区・一色への帰宅時
8
佐野川⇒仲町⇒御殿場駅
〃
佐野川・一色・御殿場地区からの通勤通学
9
正倉北⇒中下橋⇒御殿場駅
〃
高根・御殿場地区の高齢者による駅周辺への通院買い物等
10
御殿場駅⇔高根支所⇔上野
〃
高根・北郷・上野地区の通勤通学、高齢者の通院買い物等
11
御殿場駅⇔高根支所⇔富士小山病院
〃
高根・北郷地区の通勤通学の帰宅時など
12
御殿場駅⇔六日市場・わさび平⇔富士霊園
〃
高根・北郷から駅周辺への土休日の買い物や霊園への墓参
13
御殿場駅⇔六日市場・スピードウェイ⇔富士霊園
〃
駅周辺への土休日の買い物や墓参、スピードウェイ利用
14
御殿場駅⇔仁杉⇔富士学校
〃
富士学校への通勤、138 沿線住民の通勤通学通院買い物等
15
御殿場駅⇔中畑⇔青少年交流の家
〃
滝ケ原街道沿線住民や駐屯地関係者の生活交通、青年の家利用者
16
富士病院⇔御殿場駅・中畑⇔青少年交流の家
〃
17
御殿場駅⇔神場中・原里支所⇔御殿場駅
〃
原里地区民の通勤通学通院買い物、テトラや夏刈への通勤
18
御殿場駅⇔神場中・神場南⇔御殿場駅
〃
原里小への通学、原里地区民の通勤通学
19
御殿場駅⇒北の原・原里支所⇒御殿場駅
〃
駅周辺への通院・買い物や原二保周辺への通園等
20
神場公民館前⇒杉名沢⇒御殿場駅
〃
神場区・矢崎区民等による駅周辺への通院買い物等
21
富士病院⇔原里支所・神場南⇔御殿場駅
〃
原里地区民の通院・買い物、原里小からの帰宅等
22
御殿場駅⇔仲町・深沢・二の岡⇔御殿場駅
〃
東山、深沢、二の岡地域の高齢者の通院・買い物等
23
御殿場駅⇒板妻⇒印野本村
〃
原里地区企業への通勤、原里・印野地区への帰宅等
24
御殿場駅⇔中畑⇔印野本村
〃
印野・玉穂地区民の通勤通学、高齢者による通院買い物等
25
御殿場駅⇔板妻・樹空の森⇔印野本村
〃
原里・印野地区民の生活交通及び樹空の森利用者
26
御殿場駅⇔中畑・樹空の森⇔印野本村
〃
玉穂・印野区民の生活交通及び樹空の森利用者
27
須山⇒板妻⇒御殿場駅
〃
原里・須山地区民の土休日の買い物等
28
御殿場駅⇔須山⇔十里木
〃
須山・原里地区からの通勤通学等
29
御殿場駅⇔富士サファリ⇔十里木
〃
須山・原里地区からの買い物・通院、観光客利用
30
御殿場駅⇔原里支所⇔駒門屋
〃
原里地区民の通勤通学、板妻駐屯地関係者の利用等
富士急行
〃
裾野・三島方面への通勤通院通学等の利用
御殿場駅から駿河小山駅間の通勤通学・通院・買い物等
須山地区・原里地区住民の通勤通学・買い物等
富士急行
小山高校、御殿場高校への通学者
〃
1
及び通院者
31
御殿場駅⇔須山⇔富士サファリパーク
〃
須山・原里地区民の生活交通、サファリ周辺の観光
32
駒門屋⇒原里支所⇒富士病院
〃
原里地区民の通勤通学通院、駐屯地関係者の利用等
33
御殿場駅⇔富士岡⇔富士見原コミセン
〃
富士見原区住民の通院・買い物等、大坂への通勤
34
御殿場駅⇔富士岡⇔コミセン・支援学校
〃
支援学校への通学、富士見原区住民の生活交通
35
御殿場駅⇔西高・チアーズガーデン⇔御殿場駅
〃
西高への通学者、チアーズガーデン住民の生活交通等
36
御殿場駅⇔交流センター⇔青少年交流の家
〃
市民交流センター利用、玉穂地区民の生活交通等
37
御殿場インター⇔サファリ⇔ぐりんぱ
〃
原里・須山地区民等の生活交通、観光客の利用
38
河口湖駅⇔ファナック前⇔御殿場駅
富士急行ほか 1 社
山梨県からの通学、須走地区からの通院通勤通学等
39
河口湖駅⇔御殿場駅⇔アウトレット
〃
須走地区からの通院・買い物、アウトレット利用等
40
河口湖駅⇔ファナック前・御殿場駅⇔アウトレット
〃
41
三島駅⇔岩波駅⇔アウトレット
42
御殿場駅⇔須走口新五合目
〃
季節運行(夏季登山・秋季ハイキング)
43
御殿場駅⇔御殿場口⇔水ケ塚
〃
季節運行(夏季登山・秋季ハイキング)
44
御殿場駅⇔二の岡⇔小湧園・仙石案内所
45
小涌園⇔二の岡⇔アウトレット
〃
富士急行
箱根登山バス
〃
三島駅・裾野方面からアウトレットへの買い物客
二の岡・東山地区民の生活交通、観光客の利用
箱根方面からの観光客による利用
一方、平成 21 年 10 月にいわゆるタクシー新法(特定地域における一般乗用旅客自動
車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法)により公共交通としての位置付けが
明確化されたタクシーについては、市内で5社が操業しているが、静岡県タクシー協
会では、公共交通機関の役割として、増加中の高齢運転者による自動車事故の防止に
向けて、平成 23 年4月より、運転免許証を自主返納した 65 歳以上の方を対象に、タ
クシー運賃の割引きを実施している。
JR御殿場線については、沿線市町により御殿場線輸送力増強促進連盟を組織し、
鉄道事業者に対する要望活動や意見交換を行っている。
また、福祉分野の輸送サービスとしては、対象者が限定されているものの、福祉有
償運送、障害者に対するタクシー券補助、社会福祉協議会による運転ボランティアの
各制度がある。なお、市内の一部商店街では、平成 23 年3月より、高齢者等の買物
弱者の生活利便性を向上させるため、電気自動車を用いた送迎・共同宅配サービスが
行われている。
2.課題
路線バスについては、近年、利用者が減少し各路線の収支状況が悪化しており、事
業者の自助努力を行政が支援する方式で維持されているが、地域における公共交通の
利用ニーズを把握するためには、市内の社会状況の変化(住宅団地や工業団地の立地
等)や目的ごとの需要の把握(通勤・通学・通院等の市民の生活交通や観光客の交通
手段等の需要)が必要であり、これらはバス事業者単独では困難である。
また、路線バスだけでなく、今後の高齢化の進展に対応した、ドア to ドアの移動
ニーズへの対応方策について検討していく必要がある。
さらに、まちづくりや地域活性化、環境負荷低減、広域的な移動の確保等の観点か
らも、住民や観光客の移動手段について最適な交通体系を検討し、過度の自家用車利
用から公共交通利用への転換を促進する必要がある。
こうしたことから、平成 22 年8月に、市が主宰して行政・事業者・市民から成る
御殿場市地域公共交通協議会が設置され、以来、本市の実情にあった交通体系の構築
に向けた各種の検討を行っている。
2
Ⅱ.事業者が単独で継続することが困難なバス路線の維持方策
バス路線については、地域における基幹的な公共交通手段であるが、近年の利用者
の減少に伴い、事業者単独では継続が困難な路線が多くなっており、その確保維持が
喫緊の課題となっている。このため、事業者から支援要請があった路線について、利
用の実態やニーズを再検証し、経路・ダイヤ変更などの改善策を検討した上で、廃止
しても問題が無い路線は廃止し、存続が必要と判断される路線については、補助等に
より支援していくことが必要である。
○平成 25 年度単独継続困難届出路線への支援について
以下の各路線は、25 年4月以降のバス事業者単独での運行継続が困難な路線とし
て、平成 24 年9月 30 日に事業者より静岡県生活交通確保対策協議会に届出がされ、
10 月 12 日に県協議会より公表された。国庫補助路線は 25 年 10 月から、市単独補助
路線は 25 年4月からの運行継続にあたり、本市に係る路線として、国庫補助5路線、
市単独補助 28 路線に対する支援要請がなされた。
これを受けて、各路線の利用状況や必要性を再検証した結果、一部の路線について
は路線の統廃合や利便性向上を図った上で、また継続的に収支改善に取り組むことを
前提として、国庫補助路線(静岡県協調補助)または市単独補助路線により、各バス
路線を維持し、市民の生活交通を確保することとする。
≪各路線の現況 及び 改善策について≫
*運行回数・時間帯は、平成 24 年4月改正時のもの。時間帯は起点の出発時刻。
*主な利用者・利用区間は、平成 24 年9月の乗降調査結果から考察
*平均利用人数(人/台)は、平成 24 年9月の乗降調査結果から算出
*経常収益・経常費用・経常損益は、23 年度実績(22 年 10 月~23 年9月期)
、24 年度見込
み額・実績額(23 年 10 月~24 年9月期)及び 25 年度見込み額(24 年 10 月~24 年9月
期)
1.国庫補助路線
(要件)ア.複数市町村に跨ること イ.1日当たりの運行回数3回以上
ウ.1日あたりの輸送量 15~150 人
41-2. 御殿場線(御殿場駅~裾野駅入口経由~三島駅)※富士急行、富士急シティバス
(系統キロ程)21.8km(うち市内 9.45km)
(運行回数・運行時間帯)
・平日、土休日とも1時間に1本程度(日中は1時間に2本) 12 往復
※三島駅⇔河口湖駅の1日3往復を含む
(収支状況)
・23 年度収支実績は2社計△1,895 万
24 年度収支見込は2社計△1,728 万
25 年度収支見込は2社計△2,451 万 ※増便予定
(平均利用人数)
・時間帯により 10.5~18.8 人の利用
(主な利用者・利用区間)
・JR御殿場線を補完する路線として、旧 246 号線(県道)を通り、裾野・三島方面
3
への通勤通院通学等の利用(多くのバス停で乗降がある)
(改善策等)
・三島駅⇔河口湖駅については廃止し、御殿場駅で路線を分割することにより、路線
の定時性を確保し、増便を図る。
44-1. 駿河小山線(御殿場駅~一色~駿河小山駅) ※富士急行
(系統キロ程)11.8km(うち市内 4.8km)
(運行回数・運行時間帯)
・平日 16 往復、土休日 10.5 往復
(収支状況)
・23 年度収支実績は△1,418 万(経常費用 4,216 万、経常収益 2,798 万)
24 年度収支見込は△1,628 万(経常費用 4,200 万、経常収益 2,572 万)
25 年度収支見込は△1,007 万(経常費用 4,200 万、経常収益 3,193 万)
(平均利用人数)
・時間帯により 3.9~25.2 人の利用
(主な利用者・利用区間)
・旧 246 号線を通り、御殿場駅から駿河小山駅間の生活交通(通勤通学、通院、買い
物など)。
(改善策等)
・御殿場駅における鉄道ダイヤとの接続などに配慮しながら利便性向上・収支改善を
図る。
60-2. 十里木線(御殿場駅発~須山~十里木) ※富士急行
(系統キロ程)19.6km(うち市内 6.78km)
(運行回数・運行時間帯)
・平日 16 往復、土休日 10.5 往復
・往路 平日・土休日とも 8・12・17 時台各1本 計3本
復路 平日 7・9・13・17 時台各1本 計4本、土休日 9・13・17 時台各1本 計3本
(収支状況)
・23 年度収支実績は△702 万(経常費用 2,147 万、経常収益 1,445 万)
24 年度収支見込は△552 万(経常費用 2,150 万、経常収益 1,598 万)
25 年度収支見込は△538 万(経常費用 2,137 万、経常収益 1,599 万)
(平均利用人数)
・時間帯により 8.1~14.7 人の利用
(主な利用者・利用区間)
・須山地区(十里木含む)、原里地区民による通勤通学通院買い物など
・定期券購入者 学生9人(うち市町跨ぎ6人)
(改善策等)
・市単独補助路線「須山線」「十里木線」(60-2、60-3、60-5)を 60-2 に一本化し、
地域間の幹線系統として増便して運行予定。広域的な基幹路線として位置付け、枝
線となるバス路線や鉄道への接続も配慮した中で、公共交通ネットワークを推進・
強化する。
(備考)
・生活利便に配慮し、25 年4月から路線を一本化し運行予定(地域間幹線系統補助
4
は 26 年度枠(25 年 10 月~))
61-1. 河口湖線(河口湖駅~旭日丘~御殿場駅)※富士急行、富士急山梨バス、富士急シティバス
(系統キロ程)35.9km(うち市内 8.1km)
(運行回数・運行時間帯)
・平日、土休日とも1時間に1本程度 15 往復
※三島駅⇔河口湖駅の1日3往復を含む
(収支実績)
・23 年度収支実績は3社計△5,650 万の赤字
※バス離れ(マイカー利用)、震災 による観光収益の減少による赤字拡大
24 年度収支見込は3社計(不明) 富士急行、富士急山梨バスの 2 社は計△4,386 万
25 年度収支見込は3社計(不明) 富士急行、富士急山梨バスの 2 社は計△4,088 万
(平均利用人数)
・時間帯により1便あたり 12.2~25.4 人の利用
(主な利用者・利用区間)
・土休日を中心とした富士五湖方面への観光利用のほか、生活交通路線としての
利用(片道 250 人/日の利用がある)
定期券購入者・・・ 一般 10 人、学生 125 人 計 135 人
①県またぎ利用・・・学生9人 →御殿場西高校への通学者
②市町またぎ利用(須走⇔御殿場)・・・学生 49 人、一般 9 人 →各高校、通勤者
他に、御殿場小山唯一の産婦人科である共立産婦人科への通院者などの利用
(改善策等)
・静岡県駿東地域と山梨県郡内地域を結ぶ鉄道は無いため、1次交通機関として重視
し、地域間の基幹的な路線として位置づける。
・三島駅⇔河口湖駅については廃止し、御殿場駅で路線を分割することにより、路線
の定時性を確保し、増便を図る(18 往復程度へ)。
・高齢化の進展に対応し、地域ニーズの把握に引き続き努めながら、交通不便地域で
ある高根(上小林・柴怒田)、玉穂地区(玉穂第4団地のある中畑北区など)への
枝線設定の検討を行う。
(備考)
・生活利便に配慮し、25 年4月からダイヤ改正予定(地域間幹線系統補助は
26 年度枠(25 年 10 月~))
65-1. 山中湖線(旭日丘~富士学校~御殿場駅) ※富士急行
(系統キロ程)20.6km(うち市内 8.1km)
(運行回数・運行時間帯)
・平成 25 年4月からの新設路線。1日3往復を予定
・従来の(御殿場駅発~富士学校行き)の日中便を旭日丘まで延長して運行予定
(収支実績)
・25 年度収支見込△393 万(経常費用 1,034 万 経常収益 641 万)
(主な利用者・利用区間)
・富士五湖方面への観光利用のほか、生活交通路線としての利用(河口湖線に同じ)
(備考)
・本路線は設定せず、河口湖線に一本化されることとなった。
5
2.市単独補助路線
※いずれも富士急行
*24 年度単独継続困難届出 28 路線→24 年3月市補助 29 路線→今回届出 28 路線
(-3⇒路線の統合 -1⇒路線の廃止 +3⇒新規)
42-5.小山高校線(御殿場駅発~仲町経由~小山高校行き)
(系統キロ程)5.8km(市内 5.0km)
(運行回数)平日のみ往路・復路とも各2本
(運行時間帯)往路・・・8時台・16 時台に各1本
復路・・・8時台・17 時台に各1本
・23 年度収支実績△44 万(経常費用 194 万、経常収益 150 万)
・24 年度収支実績△13 万(経常費用 191 万、経常収益 178 万)※市内赤字額 11 万
(平均利用人数)往路 8時台 21.1 人利用、16 時台 1.9 人利用
復路 8時台 1.4 人利用、17 時台 5.3 人利用
(主な利用者・利用区間)
・小山高校、御殿場高校への通学者
・御殿場駅、仲町、小山高校での乗降者が多い。
(改善策等)
・御殿場駅における鉄道ダイヤとの接続、学校の始業時間などに配慮しながら利便性
向上・収支改善を図る。
44-3.駿河小山線(佐野川発~仲町経由~御殿場駅行き)
(系統キロ程)6.1km(市内 4.8km)
(運行回数)平日のみ1本 (運行時間帯)6:41 発
・23 年度収支実績△43 万(経常費用 73 万、経常収益 30 万)
・24 年度収支実績△14 万(経常費用 50 万、経常収益 36 万)※市内赤字額 11 万
(平均利用人数)9.8 人
(主な利用者・利用区間)
・乗車・・・六日市場、杉原北、御殿場小学校前の各バス停。
・降車・・・御殿場駅 ※駅への通勤用路線
(改善策等)
・通勤時の御殿場駅における鉄道ダイヤとの接続などに配慮しながら利便性向上・収
支改善を図る。
44-4.駿河小山線(御殿場駅発~仲町経由~一色行き)
(系統キロ程)5.3km(市内 4.8km)
(運行回数)平日・休日とも1本 (運行時間帯)19:40 発
・23 年度収支実績△7万(経常費用 33 万、経常収益 26 万)
・24 年度収支実績△34 万(経常費用 65 万、経常収益 31 万)※市内赤字額 31 万
(平均利用人数)3.1 人
(主な利用者・利用区間)
・御殿場駅から旧御殿場地域・高根地域への帰宅時に利用(最終バス)
(改善策等)
・通勤帰宅時の御殿場駅における鉄道ダイヤとの接続などに配慮しながら利便性向
上・収支改善を図る。
6
45-1.正倉線(正倉北発~中下橋経由~御殿場駅行き)
(系統キロ程)8.4km(市内 7.8km)
(運行回数)平日のみ1本 (運行時間帯)7:55 発
・23 年度収支実績△50 万(経常費用 70 万、経常収益 20 万)
・24 年度収支実績△56 万(経常費用 69 万、経常収益 14 万)※市内赤字額 52 万
(平均利用人数)2人
(主な利用者・利用区間)
・乗車・・・中下橋(仁杉)、下合(北久原)、市役所前
・降車・・・御殿場駅
(改善策等)
・高齢者による御殿場駅周辺への通院、買い物時等の利用が多いと考えられるため、
ニーズ把握に引き続き努めると共に、将来的には河口湖線とのフィーダー(枝線)
化等の利便性向上策を検討する。
46-4 中日向線(御殿場駅発~高根支所経由~上野行き)
(系統キロ程)10.5km(市内 5.7km)
(運行回数)往路平日5本、土休日1本 復路平日6本、土休日2本
・23 年度収支実績△543 万(経常費用 1,006 万、経常収益 463 万)
・24 年度収支実績△531 万(経常費用 995 万、経常収益 464 万)※市内赤字額 288 万
(運行時間帯)往路・・・平日8・10・17 時台に各1本、15 時台に2本
土休日 17 時台に1本
復路・・・平日7時台に2本、8・11・15・17 時台に各1本
土休日7・17 時台に各1本
(平均利用人数)往路 5.9 人~8.6 人 復路 1.7 人~13.7 人
(主な利用者・利用区間)
往路
・乗車・・・御殿場駅、六角堂~高根支所、富士小山病院(特に駅、御殿場小学校前)
・降車・・・湯沢~上野までの各バス停
(特に、上町、御高前、栢の木、棚頭住宅前)
復路
・乗車・・・上野~市役所前の各バス停 (特に棚頭住宅前、栢の木北、栢の木、上町)
・降車・・・小麦山、上町~御殿場駅の各バス停 (特に市役所前、駅)
(改善策等)
・朝夕の通勤通学、日中は高齢者の通院(富士病院・富士小山病院等)・買い物など
に主として利用されているため、ニーズ把握と利便性向上に引き続き努める。
46-6.中日向線(御殿場駅発~高根支所経由~富士小山病院行き)
(系統キロ程)7.0km(市内 5.7km)
(運行回数)平日のみ1本 (運行時間帯)18 時台に1本
・23 年度収支実績△44 万(経常費用 59 万、経常収益 15 万)
・24 年度収支実績△41 万(経常費用 57 万、経常収益 16 万)※市内赤字額 34 万
(平均利用人数)4.2 人
(主な利用者・利用区間)
7
・乗車・・・御殿場小学校前 ・降車・・・堀切、北郷中学校
(改善策等)
・通勤通学の帰宅時などに利用されているため、御殿場駅における鉄道ダイヤとの接
続などに配慮しながら利便性向上・収支改善を図る。
47-1.富士霊園線(御殿場駅発~六日市場・わさび平経由~富士霊園行き)
(系統キロ程)12.2km(市内 4.8km)
(運行回数)土休日のみ往路 2 本、復路3本
(運行時間帯)往路・・・13・14 時台に各1本
復路・・・10~12 時台に各1本
・23 年度収支実績△185 万(経常費用 376 万、経常収益 191 万)
・24 年度収支実績△191 万(経常費用 329 万、経常収益 138 万)※市内赤字額 88 万
(平均利用人数)往路 1.9 人(13 時台)、4.2 人(14 時台)
復路 4.1~17.1 人
(主な利用者・利用区間)
往路 ・乗車・・・御殿場駅、湯沢、市役所前、仲町(特に駅)
・降車・・市役所前から吉久保横道の各バス停(特に一色、吉久保横道)
復路 ・乗車・・・富士霊園、佐野川~御殿場小学校前までの各バス停(特に霊園、一色)
・降車・・・六日市場、御殿場小学校前~御殿場駅の各バス停 (特に駅)
(改善策等)
・土休日の生活交通(買い物等)や墓参に利用されているため、利便性向上に引き続
き努める。
47-3.富士霊園線(御殿場駅発~六日市場・スピードウェイ経由~富士霊園行き)
(系統キロ程)13.4km(市内 4.8km)
(運行回数)土休日のみ往路3本、復路3本
(運行時間帯)往路・・・9~11 時台に各1本
復路・・・14~16 時台に各1本
・23 年度収支実績△122 万(経常費用 229 万、経常収益 107 万)
・24 年度収支実績△134 万(経常費用 289 万、経常収益 155 万)※市内赤字額 57 万
(平均利用人数)往路 4.6~8.1 人 復路 3.8~6.4 人
(主な利用者・利用区間)
往路 ・乗車・・・御殿場駅、六角堂、山の尻下 (特に駅)
・降車・・・市役所前、山の尻下以降のバス停(特に霊園)
復路 ・乗車・・・富士霊園、SW 東ゲート、富士小山病院~仲町(特に霊園)
・降車・・・山の尻下、杉原、六角堂、御殿場駅(特に六角堂、駅)
(改善策等)
・土休日の生活交通(買い物等)や墓参に利用されているため、利便性向上に引き続
き努める。富士スピードウェイの観光需要の取り込みを強化する。
48-1.富士学校線(御殿場駅~仁杉~富士学校)
(系統キロ程)11.1km(うち市内 8.1km)
(運行回数)平日往路6本、復路7本 土休日往路3本、復路3本
(運行時間帯)
8
平日
往路・・・6・13・16・18・20・21 時台に各1本
復路・・・6時台に2本、7・13・16・19・20 時台に各1本
土休日 往路・・・18・20・21 時台に各1本
復路・・・7・19・20 時台に各1本
・23 年度収支実績 23 万(経常費用 1,494 万、経常収益 1,517 万)
・24 年度収支見込△2万(経常費用 1,476 万、経常収益 1,474 万)
(平均利用人数)往路 2.2~14.0 人 復路 2.2~22.2 人
(主な利用者・利用区間)
富士学校への通勤、須走地区住民の通勤通学通院買い物等と考えられる。
往路 ・乗車 御殿場駅、湯沢~山口(特に御殿場駅、ぐみ沢)
・降車 図書館前~仁杉、須走車庫以降
(特に仁杉、須走車庫、須走中、須走浅間神社、富士学校)
復路 ・乗車 富士学校~須走車庫、水土野~図書館前
・降車 富士平原ゴルフ場、山口以降(特に山口、湯沢、御殿場駅)
(改善策等)
・生活交通や観光需要など広域的な移動ニーズを鑑み、日中の便は 25 年4月より
河口湖行きとなる予定(朝夕の通勤時間帯は富士学校行きのまま)
51-1.滝ケ原線(御殿場駅~中畑~青少年交流の家)
(系統キロ程)6.5km
(運行回数)平日往路 17 本、復路 18 本 土休日往路 14 本、復路 13 本
(運行時間帯)
平日 往路・・・7・18・19・20 時台に各2本、6・8・9・11・13・14・16・17・21 時台に各1本
復路・・・6・8・13・18・19 時台に各2本、7・10・11・14・15・16・17・21 時台に各1本
土休日 往路・・・18・19・20 時台に各2本、7・8・9・10・13・14・17・21 時台に各1本
復路・・・18・19 時台に各2本、6・7・8・10・11・13・15・17・21 時台に各1本
・23 年度収支実績△675 万(経常費用 3,157 万、経常収益 2,482 万)
・24 年度収支実績△361 万(経常費用 2,860 万、経常収益 2,499 万)
(平均利用人数)往路 3.9~14.4 人 復路 1.9~13.9 人
(主な利用者・利用区間)
・主要地方道御殿場富士公園線(滝ケ原街道)沿線住民の通勤通学通院買い物等
・青少年交流の家の利用者、滝ケ原駐屯地関係者
往路 ・乗車 御殿場駅~第二宿舎の各バス停、滝ケ原
(特に駅、川島田入口、立道下、玉穂支所入口)
・降車 若宮橋以降(特にませ口、玉穂支所入口、第二宿舎、滝ケ原、
滝ケ原自衛隊、青少年交流の家)
復路 ・乗車 青少年交流の家~丸太橋(特に滝ケ原、桜公園、第二宿舎、玉穂支所入口)
・降車 大胡山下、玉穂支所入口以降
(特に玉穂支所入口、川島田入口、新橋銀座、御殿場駅)
(改善策等)
・滝ケ原街道沿線住民のニーズ把握に引き続き努め、御殿場駅における鉄道ダイヤと
の接続などに配慮しながら利便性向上・収支改善を図る。
9
51-3.滝ケ原線(富士病院~御殿場駅・中畑~青少年交流の家)
(系統キロ程)6.8km
(運行回数)平日のみ往路3本、復路3本
(運行時間帯)往路・・・11・15・16 時台に各1本
復路・・・8・9・10 時台に各1本
・23 年度収支実績△179 万(経常費用 485 万、経常収益 306 万)
・24 年度収支実績△138 万(経常費用 449 万、経常収益 311 万)
(平均利用人数)往路 5.9~12.4 人 復路 5.1~8.7 人
(主な利用者・利用区間)
・主要地方道御殿場富士公園線(滝ケ原街道)沿線住民の通勤通学通院買い物等
・青少年交流の家の利用者、富士病院への通院者
往路 ・乗車 御殿場駅、川島田入口、第二宿舎(特に御殿場駅)
・降車 丸太橋~滝ケ原自衛隊
復路 ・乗車 滝ケ原~玉穂支所入口(特に滝ケ原、桜公園、第二宿舎)
・降車 玉穂支所入口~御殿場駅(特に川島田入口、御殿場駅)
(改善策等)
・滝ケ原街道沿線住民(富士病院通院者含む)や青少年交流の家利用者のニーズ把握
に引き続き努め、御殿場駅における鉄道ダイヤとの接続などに配慮しながら利便性
向上・収支改善を図る。
54-1.神場・原里線(御殿場駅~神場中・原里支所経由~御殿場駅)※循環路線
(系統キロ程)10.5km
(運行回数)平日・・・神場回り 1 本・原里支所回り3本
土休日・・・神場回り1本・原里支所回り2本
(運行時間帯)神場回り~ 平日・・・8時台1本
原里支所回り~平日・・・17・18・19 時台各1本
土休日・・・17・19 時台各1本
・23 年度収支実績△189 万(経常費用 498 万、経常収益 309 万)
・24 年度収支実績△109 万(経常費用 475 万、経常収益 366 万)
(平均利用人数)板妻先回り 9.5~11.4 人 神場先回り 16.7 人
(主な利用者・利用区間)
駅周辺への通勤通学・通院・買い物、テトラパック・夏刈工業団地等への通勤
神場回り 乗車 御殿場駅、テトラパック前~川島田南口(特に板妻、保土沢南)
降車 小沢向以降 (特に川島田南口、御殿場駅)
原里支所回り 乗車 御殿場駅~小沢向
(特に駅、川島田南口、テクニカルセンター)
降車 森の腰~神場入口(特に原小前、保土沢南、板妻、駅)
(改善策等)
・通勤通学時の御殿場駅における鉄道ダイヤとの接続などに配慮しながら利便性
向上・収支改善を図る。
54-3.神場・原里線(御殿場駅発~北の原・原里支所経由~御殿場駅)※循環路線
(系統キロ程)9.4km
(運行回数)1本 (運行時間帯)8:05 発
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・23 年度収支実績△13 万(経常費用 119 万、経常収益 106 万)
・24 年度収支見込△4万(経常費用 117 万、経常収益 113 万)
(平均利用人数)19.0 人
(主な利用者・利用区間)
・乗車・・・御殿場駅~森の腰、北の原~川島田(特に駅、板妻、保土沢南、保土沢)
・降車・・・看護学校、原里第二保育園以降(特に原里第二保育園、北の原下、板妻、駅)
(改善策等)
・御殿場駅周辺への通院・買い物や、看護学校や原里第二保育園周辺への通学・通園
利用が主であるため、ニーズ把握に引き続き努める。
54-4.神場・原里線(神場公民館前発~杉名沢経由~御殿場駅)
(系統キロ程)3.9km
(運行回数)平日のみ1日1本 (運行時間帯)9:00 発
・23 年度収支実績△28 万(経常費用 32 万、経常収益4万)
・24 年度収支実績△27 万(経常費用 32 万、経常収益5万)
(平均利用人数)1.4 人
(主な利用者・利用区間)
神場区、矢崎区住民などによる駅周辺への通院・買い物等を想定
・乗車・・・小沢向 ・降車・・・御殿場駅
(改善策等)
・沿線住民へのPRなど、利用促進に努める。
54-6.神場・原里線(富士病院発~原里支所・神場南経由~御殿場駅)※循環路線
(系統キロ程)14.0km
(運行回数)平日2本、土休日1本
(運行時間帯)平日 11 時台、16 時台 土休日 16 時台
・23 年度収支実績△128 万(経常費用 215 万、経常収益 87 万)
・24 年度収支実績△128 万(経常費用 231 万、経常収益 103 万)
(平均利用人数) 6人(11 時台)、8.8 人(16 時台)
(主な利用者・利用区間)
・駅周辺への買い物等帰宅、富士病院への通院帰宅
乗車 富士病院~川島田南口、テトラパック前、道島(特に富士病院、大欅、道島)
降車 森の腰~保土沢南、新橋銀座(特に保土沢東口、新橋銀座)
(改善策等)
・御殿場駅周辺への通院・買い物など沿線住民のニーズ把握に引き続き努める。
57-2. 東山線(御殿場駅~仲町・深沢・二の岡経由~御殿場駅)※循環路線
(系統キロ程)9.7km
(運行回数)平日2本
(運行時間帯)平日 9 時台(深沢先回り)、15 時台(二の岡先回り)
・23 年度収支実績△108 万(経常費用 163 万、経常収益 55 万)
・24 年度収支実績△117 万(経常費用 160 万、経常収益 43 万)
(平均利用人数)深沢先回り 6.1 人 二の岡先回り 4.4 人
(主な利用者・利用区間)
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深沢先回り
・乗車・・・駅、杉原入口、久保、中休場、カントリークラブ入口、東山荘入口、便船塚
・降車・・・市役所前、御小前、東山荘入口、公民館入口、便船塚、南高入口、御殿場駅
二の岡先回り・乗車・・・仲町、御小前
・降車・・・市役所前、湯沢
(改善策等)
・東山、深沢、二の岡地域の高齢者の通院・買い物等ニーズ把握に努める。
・将来的に河口湖線の一部乗り入れ便(アウトレット行き)について、各バス停に停
車し、利便性向上を図る計画。
59-1.印野線(御殿場駅発~板妻経由~印野本村行き)
(系統キロ程)8.2km
(運行回数)平日・土休日とも2本(運行時間帯)7時台、18 時台
・23 年度収支実績△66 万(経常費用 207 万、経常収益 141 万)
・24 年度収支実績△53 万(経常費用 202 万、経常収益 143 万)
(平均利用人数)6.6 人(7時台)、11.6 人(18 時台)
(主な利用者・利用区間)
・乗車・・・御殿場駅、新橋銀座、大欅、川島田南口、原里小学校前
(特に駅、川島田南口)
・降車・・・川島田南口以降(特に原里小学校前、保土沢南、板妻)
(改善策等)
・原里地区企業への通勤者や、原里・印野地区民の通勤通学帰宅時など、沿線住民の
ニーズ把握に引き続き努める。
59-2.印野線(御殿場駅発~中畑経由~印野本村行き)
(系統キロ程)8.65km
(運行回数)往路 平日、土休日とも2本
復路 平日3本、土休日2本
(運行時間帯)
往路 平日、土休日とも 15・16 時台
復路 平日7・8・9時台 土休日 7・9時台
・23 年度収支実績△125 万(経常費用 379 万、経常収益 254 万)
・24 年度収支見込△175 万(経常費用 395 万、経常収益 220 万)
(平均利用人数)往路 7.8 人(15 時台)、5.8 人(16 時台)
復路 4.6~9.3 人
(主な利用者・利用区間)
往路 乗車 駅、川島田入口、玉穂支所入口、中畑(特に駅、川島田入口)
降車 川島田入口~赤坂 (特に第二宿舎、小木原)
復路 乗車 印野本村~丸太橋 (特に柳屋前、小木原、中畑、玉穂支所入口)
降車 西中前~御殿場駅 (特に立道下、川島田入口、御殿場駅)
(改善策等)
・通勤通学時の御殿場駅における鉄道ダイヤとの接続や、印野・玉穂地区の高齢者に
よる通院・買い物などニーズに配慮しながら利便性向上・収支改善を図る。
12
59-6.印野線(御殿場駅発~板妻・樹空の森経由~印野本村行き)
(系統キロ程)9.0km
(運行回数)平日・土休日とも往路2本、復路 4 本
(運行時間帯)往路 11・14 時台 復路 13・14・16・19 時台
・23 年度収支実績△267 万(経常費用 626 万、経常収益 359 万)
・24 年度収支実績△278 万(経常費用 609 万、経常収益 331 万)
(平均利用人数)往路 6.3 人(11 時台)、3.7 人(14 時台)
復路 5.8~8.9 人
(主な利用者・利用区間)
・原里地区、印野地区住民の生活交通利用及び樹空の森への観光利用
往路 ・乗車・・・御殿場駅から印野忠霊塔(特に駅、川島田南口、ときの巣)
・降車・・・川島田南口以降(特に原里小学校前、保土沢南、板妻、樹空の森)
復路 ・乗車・・・樹空の森から川島田南口
(特に樹空の森、板妻、保土沢南、原里支所前、原小前、川島田南口)
・降車・・・ときの巣、原小前、川島田以降(特に川島田、川島田南口、駅)
(改善策等)
・御殿場駅周辺への買い物等の生活交通や、樹空の森行きの観光需要等、ニーズ把握
に努め、利便性向上を図る。
59-7.印野線(御殿場駅発~中畑・樹空の森経由~印野本村行き)
(系統キロ程)9.50km
(運行回数)往路・・・平日・土休日とも2本
復路・・・平日・土休日とも2本
(運行時間帯)往路・・・平日・土休日とも9・12 時台
復路・・・平日・土休日とも 11・17 時台
・23 年度収支実績△346 万(経常費用 666 万、経常収益 320 万)
・24 年度収支実績△346 万(経常費用 644 万、経常収益 298 万)
(平均利用人数)往路 5.3 人(9 時台)、9.0 人(12 時台)
復路 2.8~5.9 人
(主な利用者・利用区間)
・玉穂地区、印野地区住民の生活交通利用及び樹空の森への観光利用
往路 ・乗車・・・御殿場駅からませ口、ときの巣(特に駅)
・降車・・・丸太橋以降
(特に丸太橋、ませ口、玉穂支所入口、第二宿舎、小木原、樹空の森)
復路 ・乗車・・・印野本村~玉穂支所入口(特に樹空の森、第二宿舎、玉穂支所入口)
・降車・・・丸太橋、新橋銀座、御殿場駅
(改善策等)
・御殿場駅周辺への買い物等の生活交通や、樹空の森行きの観光需要等、ニーズ把握
に努め、利便性向上を図る。
60-1.須山線(須山発~板妻経由~御殿場駅行き)
(系統キロ程)11.0km(うち市内 6.78km)
(運行回数)土休日のみ1本 (運行時間帯)7:30 発
・23 年度収支実績△20 万(経常費用 46 万、経常収益 26 万)
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・24 年度収支見込△23 万(経常費用 45 万、経常収益 22 万)※市内赤字額 14 万
(平均利用人数)8.8 人
(主な利用者・利用区間)
・乗車・・・田向入口~原里小学校前(特に板妻、原小前)
・降車・・・保土沢、川島田南口、新橋銀座、御殿場駅(特に川島田南口、御殿場駅)
(改善策等)
・平成 25 年3月末をもって 60-2 に統合し(60-1 としては系統廃止)、原里地区や須
山地区住民の買い物目的等ニーズを充たすよう引き続き努めることとなった。
60-2.須山線(御殿場駅発~須山経由~十里木行き)
(系統キロ程)19.6km(市内 6.78km)
(運行回数)平日・・・往路1本、復路1本、
土休日・・・往路1本のみ
(運行時間帯)
往路 平日、土休日とも 17 時台に1本
復路 平日のみ7時台に1本
・23 年度収支実績△206 万(経常費用 412 万、経常収益 206 万)
・24 年度収支実績△237 万(経常費用 407 万、経常収益 170 万)※市内赤字額 82 万
(平均利用人数)往路 8.1 人、復路 13.2 人
(主な利用者・利用区間)
・須山地区(十里木含む)、原里地区民による通勤通学等の生活交通利用
往路 ・乗車・・・御殿場駅~川島田、フジファーム前(特に駅、川島田南口)
・降車・・・川島田南口以降の各バス停(特に川島田南口、保土沢南、板妻)
復路 ・乗車・・・十里木から原里支所前の各バス停
(特に十里木別荘地内、保土沢、原里支所前)
・降車・・・須山、原小前、御殿場駅(特に須山、駅)
(改善策等)
・60-1、60-2、60-3、60-5 は 25 年4月より 60-2 に一本化(10 月からは国庫補助路
線化)。広域的な基幹路線として位置付け、枝線や鉄道への接続も配慮した中で、
地域間交通のネットワークを推進・強化する。
60-3.須山線(御殿場駅発~富士サファリパーク経由~十里木行き)
(系統キロ程)20.9km(市内 6.78km)
(運行回数)平日、土休日とも往路2本・復路3本
(運行時間帯)往路・・・8時台・12 時台に各1本、
復路・・・9時台・13 時台・17 時台に各1本
・23 年度収支実績△368 万(経常費用 1,322 万、経常収益 954 万)
・24 年度収支実績△379 万(経常費用 1,307 万、経常収益 928 万)※市内赤字額 123 万
(平均利用人数)往路 11.7 人(8 時台)、15.5 人(12 時台)
復路 12.0~14.7 人
(主な利用者・利用区間)
・須山地区(十里木含む)、原里地区民による買い物・通院等の生活交通利用のほか、
サファリ周辺への観光利用
往路 ・乗車・・・御殿場駅~原里支所、須山(特に駅、川島田南口)
14
・降車・・・森の腰以降の各バス停
(特に原里支所前、保土沢、板妻、サファリ、十里木別荘地内)
復路 ・乗車・・・十里木別荘地内~川島田
(特に別荘地内、サファリ、駒門屋、板妻、保土沢南、原小前)
・降車・・・砂向以降(特に川島田、川島田南口、森の腰、新橋銀座、駅)
(改善策等)
・60-1、60-2、60-3、60-5 は 25 年4月より 60-2 に一本化(10 月からは国庫補助路
線化)。広域的な基幹路線として位置付け、枝線となるバス路線や鉄道への接続も
配慮した中で、地域間交通のネットワークを推進・強化する。富士サファリ経由に
ついては観光客の利用増を図る。
60-4.須山線(御殿場駅発~原里支所経由~駒門屋行き)
(系統キロ程)4.6km
(運行回数)往路・・・平日5本、土休日6本
復路・・・平日4本、土休日5本
(運行時間帯)往路・・・平日 10・19・20 時台に各1本、21 時台に2本
土休日は 20 時台に1本追加
復路・・・平日 6・7・19・21 時台に各1本、
土休日は 20 時台に1本追加
・23 年度収支実績△80 万(経常費用 710 万、経常収益 630 万)
・24 年度収支実績△53 万(経常費用 607 万、経常収益 554 万)
(平均利用人数)往路 4.7~13.1 人、復路 1.5~20.6 人
(主な利用者・利用区間)
往路 ・乗車・・・御殿場駅、大欅、川島田南口、川島田、原里支所前(特に駅、川島田南口)
・降車・・・森の腰以降の各バス停(特に保土沢南、板妻、駒門屋)
復路 ・乗車・・・駒門屋~川島田までの各バス停
(特に板妻、保土沢南、保土沢、原里支所前)
・降車・・・原里支所前、川島田南口以降(特に川島田南口、御殿場駅)
(改善策等)
・御殿場駅の鉄道ダイヤとの接続に配慮するほか、原里地区住民の通勤通学、通院、
買い物等ニーズを充たすよう引き続き努める。
60-5.十里木線(御殿場駅発~須山~富士サファリパーク行き)
(系統キロ程)15.4km(うち市内 6.78km)
(運行回数)往路 4~10 月は平日1本、土休日2本
11~3月は土休日のみ2本
復路 4~10 月は平日1本、土休日2本
11~3月は土休日のみ2本
(運行時間帯)往路 4~10 月・・・平日は 10 時台、土休日は 10・20 時台に各1本
11~3月・・・土休日のみ 10・20 時台に各1本
復路 4~10 月・・・平日は 12 時台、土休日は 12・15 時台に各1本
11~3月・・・土休日のみ 12・15 時台に各1本
・23 年度収支実績△128 万(経常費用 413 万、経常収益 285 万)
15
・24 年度収支実績△138 万(経常費用 412 万、経常収益 274 万)※市内赤字額 61 万
(平均利用人数)往路 9.1 人(10 時台)、9.5 人(13 時台)
復路 6.8 人(12 時台)、17.6 人(15 時台)
(主な利用者・利用区間)
・サファリパーク周辺への観光利用のほか、須山地区民による生活交通利用
往路 乗車・・・御殿場駅~川島田、倉紡前(特に駅、川島田南口)
降車・・・川島田南口~駒門屋、須山、サファリ(特に原小前、板妻、サファリ)
復路 乗車・・・サファリ、倉紡前、砂向~原小前、川島田南口
(特にサファリ、板妻、保土沢南、原里支所前)
降車・・・川島田以降(特に森の腰、駅)
(改善策等)
・平成 25 年3月をもって系統廃止。60-2 十里木行きに統合し、利便性の向上を図る。
60-6.須山線(駒門屋発~原里支所経由~富士病院行き)
(系統キロ程)5.0km
(運行回数)平日のみ2本 (運行時間帯)8時台・10 時台に各1本
・23 年度収支実績△62 万(経常費用 164 万、経常収益 102 万)
・24 年度収支実績△12 万(経常費用 83 万、経常収益 71 万)
(平均利用人数)5.3 人(8時台)、7.8 人(10 時台)
(主な利用者・利用区間)
・乗車・・・板妻~大欅(特に板妻、原里支所前、原小前)
・降車・・・川島田、御殿場駅、富士病院(特に御殿場駅、富士病院)
(改善策等)
・御殿場駅の鉄道ダイヤとの接続に配慮するほか、原里地区住民の通院、買い物目的
等ニーズを充たすよう引き続き努める。
62-1.富士岡線(御殿場駅発~富士岡経由~富士見原コミセン行き)
(系統キロ程)8.2km
(運行回数)平日のみ往路3本、復路1本
(運行時間帯)往路6・14・18 時台に各1本、復路8時台に1本
・23 年度収支実績△117 万(経常費用 172 万、経常収益 55 万)
・24 年度収支見込△202 万(経常費用 271 万、経常収益 69 万)
(平均利用人数)往路 1.5~4.1 人、復路 2.0 人
(主な利用者・利用区間)
旧 246 の他路線と同様に通勤等に利用、富士見原区住民の生活交通
往路 ・乗車・・・御殿場駅、杉名沢入口、立正佼成会(特に駅)
・降車・・・杉名沢入口、富士岡小~コミュニティセンター前(特に復生病院前)
復路
・乗車・・・コミュニティセンター前、中山上、沼田口
・降車・・・富士岡、御殿場駅
(改善策等)
・富士岡駅、御殿場駅の鉄道ダイヤとの接続に配慮するほか、富士見原区住民の通院、
買い物等ニーズを充たすよう引き続き努める。
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64-1.チアーズガーデン線(御殿場駅発~西高・チアーズガーデン経由~御殿場駅)※循環路線
(系統キロ程)8.1km
(運行回数)平日のみ西高先回り3本、原里小先回り3本
(運行時間帯)西高先回り8・10・14 時台に各1本
原里小先回り9・11・15 時台に各1本
・23 年度収支実績△58 万(経常費用 143 万、経常収益 85 万)
・24 年度収支実績△151 万(経常費用 401 万、経常収益 250 万)※市内赤字額 151 万
(平均利用人数)西高先回り 1.3 人(14 時台)、2.8 人(10 時台)、41.4 人(8時台)
原小先回り 2.0 人(9 時台)、3.4 人(11 時台)、20.6 人(15 時台)
(主な利用者・利用区間)
西高先回り
・乗車・・・御殿場駅、原里小学校前、湯沢平公園入口(特に駅)
・降車・・・ぐみ沢、西高前、御殿場駅(特に西高前)
原里小先回り
・乗車・・・御殿場駅、西高前 (特に西高前)
・降車・・・川島田南口、湯沢平公園入口、チアーズガーデン、湯沢、御殿場駅(特に駅)
(改善策等)
・御殿場西高への通学者、チアーズガーデン住民等の生活交通、沿線の病院(渡辺整形
外科、岩瀬内科)への通院、沿線公共施設(ふじざくら、ふれあいプール玉穂等)
の利用など、ニーズ把握とPRに引き続き努める。
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