外国語文化学科

外国語文化学科
【外国語文化学科設置の趣旨・理念・目的】
國學院大學文学部は、建学以来、日本文化の考究を中心にすえて、日本文化理解の教育と研究の伝
統を築き上げてきました。この豊かな伝統のなかに、異文化の総合的把握を目指す外国語文化学科を
加えることによって、建学の精神の普遍化と学統の新たな展開をもたらし、来るべき時代と社会の要
請に応えることができるのです。
近年急速に進展しつつある国際化・高度情報化の流れのなかでは、地球上に住むすべての人々の相
互依存の必要性はますます高まり、人間の精神活動に深く関わる文化もまた孤立した存在ではあり得
ません。このような状況のもとでは、地域別・言語別・民族別といった従来の学問的アプローチでは
十分でなく、学際的・総合的に人間活動の所産たる文化を研究する必要があります。
外国語文化学科には、言語と文化を融合した多彩なカリキュラムが用意されており、他学科・他学
部の教員にも協力をいただいて、自由な雰囲気のなかで、幅広い範囲の学問をきめ細かく学ぶことが
できます。少人数教育を基盤として、従来の学問体系と同時に学際的な領域にも積極的に踏み込める
ように、教員と学生の意志疎通を図ることのできる教育体制を整えています。もちろん教員は教育に
努力を惜しみませんが、学ぶのはあくまで学生諸君であり、新たな学科の伝統を築き上げるのも、学
生諸君自身なのです。
外国語文化学科は、基本的に高い外国語能力に裏打ちされた異文化の総合的理解、並びに、外国文
化と日本文化の比較対照を行うことを理念としています。この理念に基づく教育・研究を実践するこ
とによって、國學院の伝統を継承しつつ、国際社会に対して日本文化の「創造的発信」を行うことが
可能になると考えます。ここでいう「創造的発信」とは、偏った外国文化の受容や一方向的な日本文
化の発信ではなく、双方向的な視点から相互理解を促進・深化させる受容と発信を意味します。
外国語文化学科では、言語の習得なき文化理解、あるいは文化の理解をともなわない言語の学習は
あり得ないとの立場から、言語と文化を一体のものとして捉え、総合的に教育・研究します。このよ
うな教育・研究を行うことによって、外国文化と日本文化の双方に通じ、問題の所在を多層的に捉え
て論理的に分析解決する能力を備え、国際社会のなかで主体的に異文化コミュニケーションを実践で
きる人材が育成されるものと信じています。
本学科卒業生の就職先としては、各種企業の国際部門や国際機関、国際協力・交流組織、教育研究
機関、ジャーナリズム・マスコミ関係機関などがあげられます。また、各種企業や地方自治体などに
おいて、たとえ国際部門ではなくとも、急激な国際化にともなう国際相互理解に寄与しうる人材も巣
立ってきました。さらに、英語科・中国語科の教職課程を履修することによって、中等・高等学校教
員となるケースや、各種大学院への進学例も多くなってきています。
外国語文化学科の学生諸君が、高い志と誇りを持って有意義な学生生活を送られることを、全教員
が願っています。
−5
2−
【外国語文化学科のコースと科目】
■ 外国語文化学科には、外国語コミュニケーションコースと外国文化研究コースの2つのコースが
設置されている。1年次には外国語文化学科の学生全員が両コースの学問領域を概括的に学び、
2年次より各自がそれぞれのコースに分かれて専門的な学習を進展させる方針となっている。
■ 外国語文化学科の卒業論文は選択制であり、3年次の履修登録時点で、卒論履修と卒論非履修の
どちらかを選択することができる。
■ 外国語文化学科の科目・単位配分は、次の表のとおりである。
外国語コミュニケーションコース
卒論履修
専
門
基
礎
科
目
卒論履修
卒論非履修
学科基幹科目
3科目6単位
3科目6単位
外国語基礎演習
9科目1
8単位
(5科目1
0単位選択)
8科目1
6単位
(4科目8単位選択)
文化研究基礎演習
外国語演習
展
開
科
目
卒論非履修
外国文化研究コース
2科目4単位
1
0科目2
0単位
(1
0科目2
0単位選択)
文化研究演習
7科目1
4単位
(7科目1
4単位選択)
2科目4単位
外国語文化総合演習
1科目4単位
1科目4単位
演習・卒業論文
1科目8単位
1科目8単位
選択!類(言語系)
2科目4単位
4科目8単位
2科目4単位
4科目8単位
選択"類(文化系)
2科目4単位
4科目8単位
2科目4単位
4科目8単位
[合計]
2
8科目6
4単位
3
2科目6
4単位
2
8科目6
4単位
3
2科目6
4単位
【各科目設置の目的】
学科基幹科目:
1年次前期「言語文化論」では、外国語文化学科の専任教員全員が各々の専門分野からみた言語・
文化についてリレー形式で講義を行う。学生諸君は、ここで言語・文化に対する多彩なアプローチを
学び、1年次後期「外国語文化基礎演習」で個別の教員から演習形式の授業を受ける。
「異文化コミュ
ニケーション論」では、コミュニケーションを構成する言語・非言語表現、思考・信念形式、社会・
文化的背景などを総合的に理解する。
外国語基礎演習・外国語演習:
1年次から4年次まで配置されている外国語演習科目は、ネイティブ・スピーカーと日本人教員が
担当し、
「読む・書く・聞く・話す」の4つの技能の習得を目指す。とくに「英語演習!・"」では英
−5
3−
語を基本的に「聞く・話す」技能、
「英語文献演習!・"」では英語を基本的に「読む・書く」技能の
習得に重点が置かれる。未修外国語(ドイツ語・フランス語・中国語)に関しても、1年次・2年次
の外国語基礎演習科目においては、
「読む・書く・聞く・話す」ために必要な基本的能力を徹底的に養
うことに重点が置かれる。さらに1年次の「英文法」では英文法の基本を再確認し、2年次の「英語
コミュニケーション」
・
「ドイツ語コミュニケーション」
・
「フランス語コミュニケーション」
・
「中国語
コミュニケーション」では、各国語の総合的なコミュニケーションの実践的技能の習得を目標とする。
3年次と4年次の外国語演習科目については、各国語のコミュニケーションの応用能力の向上に重点
が置かれる。なお、外国語コミュニケーションコースには、外国語基礎演習・外国語演習4科目8単
位が過分に割り当てられている。
文化研究基礎演習・文化研究演習:
1年次から4年次まで配置されている文化研究演習科目では、さまざまな文化論について演習形式
で学ぶ。とくに2年次の「文化研究基礎演習」では、文化を研究することの意義や方法など、文化研
究に必要な基本的能力を徹底的に養うことに重点が置かれ、4年次の「文化研究演習」では、その応
用および集大成としての総合的能力を養う。なお、外国文化研究コースには、文化研究基礎演習・文
化研究演習4科目8単位が過分に割り当てられている。
外国語文化総合演習:
3年次の「外国語文化総合演習」では、個別の教員から演習形式の授業を受ける。ここで1年次・
2年次に学習した成果を総合し、さらに展開させる方法を学ぶ。
演習・卒業論文:
「演習・卒業論文」1科目8単位は選択制である。卒業論文履修希望者は、3年次の前期履修登録時
点で外国語文化学科に申請し、3年次1
0月には卒業論文指導教員と相談の上「卒業論文第一次題目」
を教務課に提出しなければならない。さらに4年次6月に最終的な「卒業論文第二次題目」を教務課
に提出し、4年次1
2月までに完成させなければならない。なお、卒業論文指導教員は、外国語文化学
科および外国語研究室所属の専任教員の中から選ぶことができる。
選択!類(言語系)
・選択"類(文化系)
:
選択科目(言語系)には、
「外国語学」
「日本語学」
「英米語研究」
「中国語研究」
「外国文学」
「外国
文学史」
「ビジネス英語」
「ビジネス中国語」
、選択科目(文化系)には、
「比較文学」
「比較文化論」
「英
米現代事情」
「ヨーロッパ現代事情」
「中国現代事情」
「英米地域文化論」
「ヨーロッパ地域文化論」
「中
国地域地文化論」
「都市文化論」
「芸術文化論」
「情報文化論」
「文化交流論」などの多彩な科目が設置
されている。なお、卒論非履修者は、選択!類(言語系)2科目4単位および選択"類(文化系)2
科目4単位が過分に割り当てられている。
−5
4−
【外国語文化学科履修モデル】
■ ここに示す履修モデルは、平成1
7年度以降の入学者に適応するものであり、平成1
6年度以前の入
学者については適応しないので、注意すること。
■ 外国語文化学科の要卒単位は、1
2
4単位である。単位履修については、専門教育科目6
4∼8
8単位、
教養総合科目3
6∼6
0単位の間で、必修・選択必修科目を考慮したうえで、自由に科目構成するこ
とができる。なお、要卒1
2
4単位は卒業に必要な最低単位数であり、これより多く履修することは
差し支えない。
■ 履修登録に際しては、4年間の全体を見通して考え、効果的で無理のない履修計画を立てること。
必ず『履修要項』および『文学部ガイドブック』を参照し、外国語文化学科による「学科ガイダ
ンス」および教務課による「履修ガイダンス」に出席し、誤りや遺漏のないようにすること。特
に、教員免許の取得を希望する学生は、この点に留意しなければならない。なお、教職以外の資
格課程を希望する学生は、
『履修要項』の該当個所を参照すること。
■ 以下の履修モデルは、外国語文化学科および教養総合・共通領域の科目構成の全体を理解しやす
くする目的で作成されたもので、なんら選択を拘束するものではない。さまざまな履修モデルが
考えられるが、学生諸君の自主的な履修計画のための参考として、次の3つのパターンを示した。
! 外国語コミュニケーションコース履修モデル[英語とフランス語のコミュニケーションを重
点的に学び、さらに英語教職課程を履修するケース]
" 外国語コミュニケーションコース履修モデル[英語と中国語のコミュニケーションを重点的
に学び、さらに英語と中国語の教職課程を履修するケース]
# 外国語文化研究コース履修モデル[英語とドイツ語を重点的に学び、さらに多彩な文化論を
研究して卒業論文を完成させるケース]
■ 実際の履修登録にあたっては、年度により時間割や履修者の希望の都合によって、必ずしもこの
パターンどおりに履修できない場合がある。前期および後期開講時の教務課の掲示や学科の指示
に注意すること。
−5
5−
! ◆外国語コミュニケーションコース履修モデル[英語とフランス語のコミュニケーションを重点
的に学び、さらに英語教職課程を履修するケース]◆
1 年
専
学
科
基
幹
科
目
・
外
国
語
基
礎
演
習
2 年
3 年
異文化コミュニケーション論
(2) 英語演習"(2)
言語文化論(2)
英語文献演習"(2)
外国語文化基礎演習
(2) フランス語演習"(2)
英語コミュニケーション
(2)
英語演習!(2)
英語文献演習!(2) フランス語コミュニケーション
(2)
フランス語演習!(2)
英文法(2)
門 外
国
科 語
演
目 習
・
6
4文
化
単 研
究
位 演
習
選
択
!
・
"
類
4 年
英語演習#A・B(2) 英語演習$A・B(2)
フランス語演習#A・B
(2) フランス語演習$A・B
(2)
外国語文化総合演習(4)
コミュニケーション演習!(英)
(2)
コミュニケーション演習"(英)
(2)
【選択!類】
【選択"類】
【選択"類】
(2) 英米地域文化論!
英米現代事情!(2) 外国語学!(仏)
(2)
(2) 英米地域文化論"
英米現代事情"(2) 外国語学"(仏)
(2)
ヨーロッパ現代事情!
(2) 英米語研究!(2)
ヨーロッパ現代事情"
(2) 英米語研究"(2)
外国文学!(英)
(2)
外国文学"(米)
(2)
英語#A(2)
英語!FE(2)
英語"A(2)
英語!A(2)
フランス語"A(2)
必 フランス語!基礎A
(2) フランス語"B(2)
教
フランス語!基礎B
(2)
養
総 修 スポーツ身体文化!(2)
主題講座・神道(2)
合
3
6
主題講座・自然科学(2)
単
教職・人間と教育
(2) 教職・教育と社会
(2) 英語#C(2)
位
選 教職・発達と学習
(2) 教職・法学(2)
総合演習(2)
英語C(
2
)
択
教
職
課
程
2
5
単
位
︵
中
学
/
高
校
︶
英語科教育法!(4) 英語科教育法"(4) 教育実習#(2)
教職論(2)
ボランティアと社会参加
(2)[介護等体験]
道徳教育の研究(2)
特別教育活動(2)
生活指導(2)
教育相談(2)
教育実習!A・B(1)
教育実習"(2)
−5
6−
! ◆外国語コミュニケーションコース履修モデル[英語と中国語のコミュニケーションを重点的に
学び、さらに英語と中国語の教職課程を履修するケース]◆
1 年
専
学
科
基
幹
科
目
・
外
国
語
基
礎
演
習
2 年
3 年
異文化コミュニケーション論
(2) 英語演習"(2)
言語文化論(2)
英語文献演習"(2)
外国語文化基礎演習
(2) 中国語演習"(2)
英語コミュニケーション
(2)
英語演習!(2)
英語文献演習!(2) 中国語コミュニケーション(2)
中国語演習!(2)
英文法(2)
門 外
国
科 語
演
目 習
・
6
4文
化
単 研
究
位 演
習
選
択
!
・
"
類
4 年
英語演習#A・B(2) 英語演習$A・B(2)
中国語演習#A・B
(2) 中国語演習$A・B(2)
外国語文化総合演習
(4)
コミュニケーション演習!(中)
(2)
コミュニケーション演習"(中)
(2)
【選択"類】
【選択!類】
【選択"類】
英米現代事情!(2) 外国語学!(中)
(2) 中国地域文化論 I(2)
英米現代事情"(2) 外国語学"(中)
(2) 中国地域文化論"(2)
中国現代事情!(2) 中国語研究!(2)
文化交流論!(2)
中国現代事情"(2) 中国語研究"(2)
文化交流論"(2)
ビジネス中国語!(2)
ビジネス中国語"(2)
英語!FE(2)
英語"A(2)
英語#A(2)
英語!A(2)
中国語"A(2)
必 中国語!基礎A(2) 中国語"B(2)
教
中国語!基礎B(2)
養
総 修 スポーツ身体文化!(2)
主題講座・神道(2)
合
3
6
主題講座・自然科学(2)
単
教職・人間と教育(2) 教職・教育と社会(2) 英語#C(2)
位
選 教職・発達と学習(2) 教職・法学(2)
総合演習(2)
英語C(
2
)
択
教
職
課
程
2
5
単
位
︵
中
学
/
高
校
︶
英語科教育法!(4) 英語科教育法"(4) 教育実習#(2)
教職論(2)
ボランティアと社会参加
(2)[介護等体験]
道徳教育の研究(2)
特別教育活動(2)
生活指導(2)
教育相談(2)
教育実習!A・B(1)
教育実習"(2)
−5
7−
! ◆外国語文化研究コース履修モデル[英語とドイツ語を重点的に学び、さらに多彩な文化論を研
究して卒業論文を完成させるケース]◆
1 年
学
科
基
幹
科
目
・
外
国
語
基
礎
演
専 習
門
科
目
6
4
単
位
外
国
語
演
習
・
文
化
研
究
演
習
選
択
!
・
"
類
2 年
3 年
異文化コミュニケーション論(2) 英語演習"(2)
言語文化論(2)
英語文献演習"(2)
外国語文化基礎演習
(2) ドイツ語演習"(2)
英語コミュニケーション
(2)
英語演習!(2)
英語文献演習!(2) ドイツ語コミュニケーション(2)
ドイツ語演習!(2)
4 年
演習・卒業論文
(8)
文化研究基礎演習!
(2) 英語演習#A・B(2) 英語演習$A・B(2)
文化研究基礎演習"
(2) ドイツ語演習#A・B(2) 文化研究演習!(2)
外国語文化総合演習
(4) 文化研究演習"(2)
コミュニケーション演習!(英)
(2)
コミュニケーション演習"(英)
(2)
【選択"類】
【選択!類】
【選択"類】
ヨーロッパ現代事情!(2) 外国文学#(ヨーロッパ)
(2) 芸術文化論!(2)
ヨーロッパ現代事情"(2) 外国文学$(ヨーロッパ)
(2) 芸術文化論"(2)
比較文学!(2)
情報文化論!(2)
比較文学"(2)
情報文化論"(2)
比較文化論!(2)
比較文化論"(2)
英語!FE(2)
英語"A(2)
英語!A(2)
ドイツ語"A(2)
教
(2) ドイツ語"B(2)
養 必 ドイツ語!基礎A
総
ドイツ語!基礎B
(2)
合
スポーツ身体文化!(2)
・ 修
主題講座・神道(2)
共
通
主題講座・自然科学(2)
領
域
英語C(2)
6
0
単 選
位
択
−5
8−
英語#A(2)
英語#C(2)
総合演習(2)
【外国語文化学科の教員構成】
教員氏名
ローマ字表記
専門領域
主な業績
「フロイトにおける『母なる大地』と『直立』」(國學院雑誌
2
0
0
3.
1
0)
(國學院大學紀
「フロイトにおける『器官抑圧』:直立と臭覚」
秋吉
AKIYOSHI‐
良人
Yoshito
要4
1 2
0
0
3.
3)
フランス思想・
「フロイトの心的外傷理論とその問題性」(Walpurgis 2003
文学、精神分析
2
0
0
3.
3)
「フロイトと足」(國學院大學紀要40 2002.3)
(Etudes de
“L’usage polysémique du mot《organe》chez Sade”
langue et Littérature françaises 7
6 2
0
0
0.
3)
『中国少数民族口頭伝承の研究』(東京外国語大学大学院地域文
化研究科博士論文 2
0
0
3.
3)
(中国言語文
「ナシ(納西)語における漢語・漢文化の影響」
化論叢7 2
0
0
5.
3)
(國學院雑
「雲南省麗江におけるナシ(納西)語教育の現状」
誌 2
0
0
5.
8)
黒澤
KUROSAWA‐
直道
Naomichi
中国語、中国の 「中国少数民族言語の学習方法−雲南省のナシ(納西)語を
1
1 内山書店)
例として」(中国語 2002.
文化と民族
「ナシ(納西)語緊喉母音論争の意義−中甸県三!郷白地方
(アジア・アフリカ言語文化
言に見られる音声現象からの考察」
研究 2001.3 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「ナシ(納西)族の村を歩く」(中国語 2002.1 内山書店)
(人民中国 2
0
0
2.
1
1 北京:
「ナシ(納西)族老人、世界へ発信」
人民中国雑誌社)
高橋昌一郎
TAKAHASHI‐
Shoichiro
『天才スマリヤンのパラドックス人生』(単訳 講談社 2004)
『科学哲学のすすめ』(単著 丸善 2002)
『環境と人間』(共著 岩波書店 2000)
論理学、英米哲
『パラドックス』(共著 日本評論社 2000)
学、認知科学
『ゲーデルの哲学』(単著 講談社 1999)
『ゲーデルの不完全性定理』(単訳 丸善 1996)
『哲学ファンタジー』(単訳 丸善 1995)
『日常ドイツ語基本単語3000』(共編著 芸林書房2003)
「言語の変遷にみる伝統文化の保持と変容」(國学院雑誌
橘
野呂
TACHIBANA‐
好碩
Yoshihiro
健
NORO‐
Ken
1
1)
ドイツ語学・言 1999.
語学、ヨーロッ 『図説ドイツ語の歴史』(単訳 大修館書店 1999)
パ言語文化論、 “Fremdsprachenunterricht im Zeitalter der Internationalisierung”(Dokumentation des 2.Didaktikseminars für Japan言語教育
ische Germanisten 1995.5)
(共著 紀伊国屋書店 1
9
9
4)
『ドイツ言語学辞典』
「欧州における英語の拡大」(國學院大學紀要42 2004.2)
「ロンドン:多言語の現実」(Walpurgis2005 2005.3)
「西暦2056年英語の旅」(Walpurgis2000 2000.2)
「ウェールズ語の衰退と再活性化について」(國學院雑誌
英語学、
言語学、 1999.7)
語用論、英米文 「日英比較マルティリンガリズムに向けて」(國學院雑誌
2
0
0
2.
7)
化
「英語辞書の進化:意味の発見者たちの軌跡」(國學院雑誌
1
9
9
8.
3)
(Walpurgis 2
0
0
1
「矛盾を越えて:オクシモーロンの研究」
2
0
0
1.
3)
−5
9−
教員氏名
福島
ローマ字表記
直之
FUKUSHIMA‐
Naoyuki
専門領域
主な業績
“A Note on the Frame Elements”(Walpurgis2004 2004.3)
「イントネーションとピッチ曲線」(Walpurgis2003 2003.3)
(音
「Perl 言語(コンピュータ言語)で音韻理論を検証する」
英語学、
言語学、 韻研究第1巻 開拓社 1998.4)
音韻論、意味論 「生成文法と『プラトンの問題』(Walpurgis1993 1993.3)
“Annotations of Kunihiro’s sense relations in polysemy”(Studies in English Philology and Linguistics in Honour of Dr.
Tamotsu Matsunami 秀文インターナショナル 1
9
8
4.
4)
「カ ー ル・ク ラ ウ ス と ユ ダ ヤ 人 問 題」(Walpurgis 2005
2
0
0
5.
3)
(國學院雑誌 1
9
9
7.
1
1)
「ウィーンの『モデルネ』」
オーストリア文
『中欧−その変奏』(共著 鳥影社 1998)
MURAYAMA‐
雅人
学、ウィーン文
『ドラゴン−反社会の怪獣』(単訳 青土社 1996)
Masato
化史
『反ユダヤ主義』(単著 講談社 1995)
「テオドール・ヘルツル『ユダヤ人国家』の反響」
村山
(上智大学ドイツ文学論集 1
9
9
4.
1
2)
(Walpurgis2
0
0
3
“Country Music As Sociopolitical Document”
2
0
0
3.
3)
“G‐Men,T‐Men and the Voice of God:On the Semi‐Documentary Film Cycle of the Late 1940s”(Walpurgis 2002
2
0
0
2.
3)
“A Japanese Glengarry Glen Ross”(David Mamet’s Glengarry
ロルフ・
ロバート
ROLF‐
Robert T.
Glen Ross:Text and Performance Garland2
0
0
0)
(Twentieth‐Century Literary Criticism 6
6
“The Ludic Conspiracy”
比較文学、比較
Gale1
9
9
7)
文化
“The Short Stories of Hisaye Yamamoto,Japanese American
Writer”(Seventeen Syllables by Hisaye Yamamoto Rutgers University
Press1
9
9
4)
“Sarachi by Ota Shogo”
[太田省吾著『更地』戯曲の英訳・
解説/1996年太田演出ニューヨーク公演の字幕で使用]
(Asian Theatre Journal ,1
9
9
3)
Alternative Japanese Drama:Ten Plays (University of Hawaii
Press1
9
9
2)
【平成1
8年度
担当科目】
教員氏名
秋吉 良人
担 当 科 目
(本年度国内留学)
黒澤 直道
外国語文化総合演習、東アジア地域文化研究!・"、中国語演習!・"、文化
研究基礎演習!・"、言語文化論、外国語文化基礎演習
高橋昌一郎
外国語文化総合演習、コミュニケーション演習!、情報文化論"、異文化コミ
ュニケーション論、文化研究基礎演習!・"、言語文化論、外国語文化基礎演習
橘
好碩
現代言語学、ヨーロッパ地域文化研究"、情報文化論!、ヨーロッパ現代事情
"、言語文化論、外国語文化基礎演習
健
外国語文化総合演習、外国語学!、英語演習!・"、言語文化論、外国語文化
基礎演習
福島 直之
外国語学"、英米語研究!・"、英語文献演習!、言語文化論、外国語文化基
礎演習
村山 雅人
外国語文化総合演習、言語文化論、外国語文化基礎演習
野呂
ロルフ・ロバート
英語演習#、英語コミュニケーション、比較文学!・"、英米現代事情"、英
語演習!、言語文化論、外国語文化基礎演習
−6
0−
【平成1
8年度
オフィス・アワー】
外国語文化学科の専任教員全員が、オフィス・アワーを設定し、学生との対応に充てています。授
業内容や大学生活一般に関する質問を何でも受け付けていますので、気軽に訪ねてください。
とくにコース選択と卒論選択に関する質問は、外国語コミュニケーションコース代表者/野呂健教授
および外国文化研究コース代表者/高橋昌一郎教授にご相談ください。
教員氏名
たまプラーザキャンパス
渋谷キャンパス
秋吉 良人
(本年度国内留学)
(本年度国内留学)
黒澤 直道
金曜日5限
(3号館3F 第1
0研究室)
火曜日4限
(外国語文化学科研究室)
高橋昌一郎
金曜日4限
(3号館3F 第7研究室)
火曜日昼休
水曜日昼休
(外国語文化学科研究室)
橘
好碩
水曜日昼休
金曜日昼休
(3号館3F 第4研究室)
月曜日5限
(国際交流センター)
健
金曜日昼休・3限
(3号館3F 第8研究室)
月曜日午後/予約制
水曜日午後/予約制
(外国語文化学科研究室)
福島 直之
金曜日昼休
(3号館3F 第2研究室)
火曜日3限
(外国語文化学科研究室)
村山 雅人
木曜日昼休
(3号館3F 第1
1研究室)
水曜日昼休
(外国語文化学科研究室)
ロルフ・ロバート
木曜日1
2:1
5−1
2:5
0
(3号館3F 第3研究室)
金曜日1
4:1
5−1
4:5
0
(外国語文化学科研究室)
野呂
【刊行物】
誌 名
Walpurgis
発
行
元
國學院大學外国語研究室・外国語文化学科
【研究会】
研究会名
指導教員
実施場所
情報文化研究会 高橋昌一郎教授 3号館3F 第7研究室
ドイツ語圏文化
橘好碩教授
研究会
3号館3F 第4研究室
−6
1−
日 時
内
容