H1 肺経 自律神経が通って いる箇所 肺、鼻、皮膚 H2 心包経 心臓 この自律神経の数値が高い場合にかかりやすい症状 30%以上の確率 10-29%の確率 肩こり、足の神経痛、背中の異 動悸、肩から背中にかけての痛み、 常、のぼせ、痔 扁桃腺編、咳 肩こり、便秘 心臓異常、上腕痛、便秘 H3 心経 心臓、舌、眼、眼窩 胃がはる、便秘、五十肩 H4 小腸経 小腸、耳、眼、舌 H5 三焦経 H6 大腸経 F1 脾経 脾臓、膵臓、胃、肋 間、脳 F2 肝経 F3 腎経 F4 膀胱経 肝臓、生殖器、肋間、 後頚部のコリ、腰痛、不眠、立 筋肉、眼 ち眩み、頭痛、めまい、膝の関 節痛 腎臓、副腎、鼻腔、 吐きけ、気分の不快感、手足の 大脳、眼、骨 冷え 膀胱、耳、鼻、脳下 腰痛、後頚部のこり、足の神経 垂体、眼 異常、座骨神経異常、あくび F5 胆経 胆嚢、眼、筋肉、頭 部 F6 胃経 胃、精神全般、口、 後頚部のコリ、関節の異常、膝 歯、鼻、乳腺、まぶ 関節痛 た 名 称 頭痛、手足の力が弱い、足の神 経異常、下腹部の異常、五十肩 リンパ管、乳靡管、 足の神経異常、小便の異常、耳 耳、眼 鳴り 大腸、口、歯、皮膚 肩こり 胃弱、関節異常、手足のしびれ 頭痛、口が苦い、咽頭の異常 手足のしびれ この自律神経の数値が低い場合にかかりやすい症状 30%以上の確率 10-29%の確率 手足の冷えやしびれ、頭痛、 皮膚の異常、喉の渇き、肩と 息苦しさ、めまい 背中の痛み、背中 動悸息切れ、頭痛、手足の 言語障害、胸苦しさ、掌の熱 冷え 感 手足の重さ、喉の渇き、心臓異常、 足の神経異常、動悸息切れ、 心臓の下部の痛み、不安感、 上腕の冷え、眼が黄ばむ、掌が熱い、 吐きけ 言語障害。掌の熱感、下痢 身体の熱感、言語障害 リウマチ、便秘、口内炎、身体の熱 後頚部のコリ、頭痛、胃弱、 耳鳴り、難聴、手足の冷え、 感、頚が回しにくくなる 下腹の異常 下痢 難聴、顔面紅潮、顔面汗、咽頭炎、 疲れやすい、吐きけ、息苦 腹がつかえる、微熱、体色が 微熱、疲れやすい しい、小便の異常 濃くなる 歯痛、痔、頭痛、腰痛、めまい、手 肩こり、腰痛、 便通異常、皮膚異常、下痢、 指のこわばり、皮膚異常 喘息、不快感、不安感、落ち 塚なさ、喉の渇き 蓄膿、腹の膨満感、吐きけ、胸が苦 胃弱、便秘、足の神経異常、 便通異常、吐きけ、腹が張る、 しい、食後に胃が重い、下痢、便秘 すねの異常 疲れやすい、不眠、食事がま ずい、糖尿 眼の異常、生殖器異常、気分不快、 足腰の冷え、立ち眩み、ゆ 尿失禁、視力減退、気力が落 月経異常、肋間神経痛 ううつ ちる、脱腸、肋間神経痛 生殖器異常、喉と舌の乾き、胸騒ぎ、 足の熱感、異常性欲、インポテンツ 背中の張り、頭痛、涙(流涙症)、 眼の奥の痛みや異常感、鼻からの出 血、脳の異常、かんしゃく 食欲不振、怒りやすい、悪寒がある 発熱 根気不足、疲れやすい、頭 痛、足腰の冷え、精力減退 後頚部のコリ、腰痛、手足 が重く力が弱い、背中の異 常、足の神経異常 眼の異常、めまい 乳腺異常、口や唇が乾く、食欲異常、 肩こり、胃がはる、便秘、 発汗しない発熱 あくび、ゆううつ 記憶力の減退、耳鳴り、便通 異常、インポテンツ 座骨神経異常、痔、脳の異常、 かんしゃく 手足の力が弱い、よろめく、 ためいきが多い、眼が黄ばむ、 顔に元気がない、血圧異常 腹がはる、唇が乾く、腹痛、 顔面のむくみ、悪寒、下痢、 インポテンツ ■下表に、該当する自律神経の名称(H1,H2,H3,H4,H5,H6,F1,F2,F3,F4,F5,F6)を記入し、左・右のいずれかに○をつけてください 左右の選び方:こっている方が数値が低くなります! 1番 左(L) 2 番目 左(L) 1 番 左(L) 2 番目 高い 右(R) ニ高い 右(R) 低い 右(R) ニ低い 左(L) 右(R) ■測定結果に表示をするお名前(あだ名で結構です)■生年月日(測定結果の判定に使うため正確な生年月日をご記入下さい) 様 明・大・昭・平 年 月 日(満 歳) 本表は日本良導絡自律神経学会が著作権を有します。表そのものの転載および変更は学会の許可が必要です。
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