実施状況はこちらからご覧になれます。

杉戸町次世代育成支援行動計画における平成22年度実施状況
目標No.
1-1
1-1
施策・事業名
1.子育て支援センター
等における情報発信
担当課
平成26年度までの計画目標
平成22年度実施計画
子育て支援センターや児童館 子育て支援センターや児童館にて、子
で総合的な地域の子育て関連 育てに関する情報の提供を行なう。
子育て支援課 情報の提供を行います。
1-1
4.ファミリー・サポー
ト・センター事業
1-1
5.一時保育事業
1-1
6.「ぽっぽはうす」の
開催
1-1
町立保育園において子育てに関する不安の解消
のため、個人面談や随時相談を実施した。
町立幼稚園や保育園で、個人
面談や随時相談を実施しま
す。
町立幼稚園(中央・東)にて、保護者
対象の「子育て講座」(県に依頼)を
実施予定です。また、引き続き町立幼
稚園や保育園で、個人面談や相談を随
時実施します。
町立東幼稚園にて、保護者対象の「子育て講
座」(県に依頼)を実施しました。
H22.9/22.24,H23.2/14.15.16の計5回実施しま
した。
病児の受け入れを実施しま
す。
病後児だけでなく、病児も受け入れて
いきます。
定員は1日6名。
病児保育、病後児保育を行なった。
年間延べ利用者:431名(437名)
提供会員、依頼会員、両方会
員の拡大と内容の充実を図り
ます。
提供会員に対する説明会及び研修会を
実施します。
依頼会員の拡大に向けたファミリー・
サポート・センターの周知を図る。
子育て家庭の育児と仕事の両立を支援するた
め、会員の拡大を図った。
依頼会員 288名(259名)
提供会員 74名(71名)
両方会員 22名(21名)
計 384名(351名)
ニーズに対応した活用促進を
図ります。
子育て支援課 私立保育園での実施に向けて
検討します。
保護者の就労、疾病等により一時的に
保育を必要とする児童を、町立保育園
にて保育を実施。
保護者の就労、疾病等により一時的に保育を必
要とする児童を、町立保育園にて保育を実施し
た。私立保育園での実施に向け説明を行なっ
た。
B
子育て中の問題、課題等に重
点をおいた内容で実施しま
す。
子育てサロン、赤ちゃんサロン、お
しゃべり広場、交流会、お菓子作り、
その他を開催し参加者の増加を図りま
す。
年間を通じ、西公民館を会場に赤ちゃんサロ
ン、おしゃべり広場、子育てサロン、小学生お
菓子づくり教室等を開催し、延べ1,891人の参加
をいただいた。
A
パパ・ママ応援ショップの利
用促進と協力店の拡大を図り
子育て支援課 ます。
各種パパ・ママ応援ショップ関連事業
をPRするなど、協力店舗の拡大に努
めます。
広報紙等にて県主催のパパ・ママ応援ショップ
関連事業をPRに努めた。
店舗数:105店舗
空き店舗の調査を行い、子育
て施設としての可能性を調査
します。
空き店舗等の調査を行い、子育て施設
としての活用の可能性を調査します。
空き店舗等の状況調査を実施した。
泉保育園、内田保育園の建て
替えを進めます。
泉保育園の建て替えに向けて、測量や
道路改良工事、園舎改築設計等を進め
ます。
子育て支援課
子育て支援課
社会教育課
7.商店街における子育
て支援
産業課
1-2
1.保育園の整備
A
町立保育園において子育てに関する不
安の解消のため、個人面談や随時相談
を実施。
学校教育課
1-1
平成22年度達成度
町立幼稚園や保育園で、個人
面談や随時相談を実施しま
子育て支援課 す。
2.幼稚園・保育園にお
ける相談事業
3.病児・病後児保育事
業
平成22年度実施状況
子育て支援センター、泉児童館において子育て
に関する講習会など各種情報の提供を行なっ
た。
子育て支援課
A
A
A
A
B
B
泉保育園園舎等改築工事に向け道路改良工事、
園舎等改築工事設計(構造及び設備)、泉児童
館解体工事を行なった。
A
施設の状況に応じた定員の弾
力化により、受け入れ枠の拡
大を図ります。
保育園の建て替えに伴い、定
員を拡大します。
保育料を引き下げます。
1-2
2.保育サービスの提供
子育て支援課
定員に対して約15%の受け入れ拡大
を図ります。
町立3園 定員250人
私立3園 定員107人
合計6園 定員357人
平成22年4月より保育料の一部を引
き下げます。
入所の受入体制を整え、受入枠の拡大を図る。
杉戸町保育園入所児童総数
(平成23年3月1日現在)
泉保育園 78人
内田保育園 69人
高野台保育園 121人
わかば保育園 74人
高野台こどもの家保育園 30人
双葉保育園 28人
合 計
400人
平成22年4月より保育料の一部を引き下げ
た。
1-2
3.延長保育
保育時間の延長を検討しま
子育て支援課 す。
全保育園にて午前7時から午後7時ま
で実施。
全保育園にて午前7時から午後7時まで実施し
た。
延長保育の更なる延長について検討した。
1-2
4.休日保育
休日保育の導入を検討しま
子育て支援課 す。
住民ニーズを踏まえながら、休日保育
導入の検討を進める。
住民ニーズを踏まえ休日保育の実施について検
討した。
B
1-2
5.保育サービスの情報
提供
広報紙やホームページを活用
子育て支援課 して、保育サービスに関する
情報提供に努めます。
子育て支援課、各保育園、広報紙や
ホームページ等において、情報提供を
行なう。
子育て支援課、各保育園、広報紙やホームペー
ジ等において、情報提供を行った。
A
第三者評価制度の導入を検討
します。
保育園運営における問題点を把握する
ため、第三者評価制度の導入を検討す
る。
公正、中立的な第三者機関が、専門的かつ客観
的な立場での評価の必要性について検討した。
また、平成22年度より子育て支援課職員によ
る職場環境や事故等を未然に防ぐための安全点
検等に係る保育園職場巡視を年2回実施した。
6.保育園における第三
者評価制度の導入検討
子育て支援課
1-2
7.放課後児童クラブの
充実
1か所増設し、7か所で実施
します。
4年生の受け入れを進めま
子育て支援課 す。
放課後子ども教室との連携を
図ります。
内田第2放課後児童クラブを設置し、
町内7ヶ所にて実施します。
長期休業期間の4年生の受け入れを実
施。
町内7ヶ所にて実施した。
長期休業期間の4年生の受け入れを実施した。
実人数:30人(7ヶ所合計)
1-3
1.子育て支援拠点の整
備
子育て支援拠点2か所を設置
します。
泉保育園・泉児童館内に子育て支援セ
ンター「ひろば型」の設置計画を進め
ていきます。
泉保育園・泉児童館内に子育て支援センター
「ひろば型」の設置についての施設設備の方針
を作成した。
3か所で気軽に相談できる体
制をつくります。
1-3
2.子育て相談(子育て
支援センター)
杉戸子育て支援センターで,保健師や相 杉戸子育て支援センターで,保健師や相談員がい
談員がいつでも気軽に相談できる体制 つでも気軽に相談できる体制で対応した。ま
で対応します。
た、職員が地域に出向いて相談や援助活動を実
施した。
1-2
子育て支援課
子育て支援課
3か所で実施します。
1-3
3.交流の場づくり(子
育て支援センター)
1-3
4.育児サークルの育
成・活動支援(子育て
支援センター)
子育て支援課
3か所で実施します。
子育て支援課
A
B
B
A
A
A
杉戸子育て支援センターで遊び場の提
供や誕生会や季節の行事等を行い、仲
間づくりを促していきます。
杉戸子育て支援センターで遊び場の提供や転入
者の会や誕生会や季節の行事等を行い、仲間づ
くりを促進した。
A
杉戸子育て支援センターでサークルや
ボランティア育成の為に部屋の貸し出
しや活動の援助を行います。
杉戸子育て支援センターでサークルやボラン
ティア育成の為に部屋の貸し出しや活動の援助
を実施した。
B
1-3
5.育児教室・子育て講
習会等の開催(子育て
支援センター)
1-3
6.出前たんぽぽ広場
(子育て支援セン
ター)
1-3
7.子育て支援ガイド
ブックの作成・配布
1-3
8.子育て支援マップの
作成・配布
1-4
1.児童館の充実
1-4
2.子育て支援センター
における児童館事業の
展開
年齢別育児教室や子育ての知
識を学ぶ講習会、リフレッ
子育て支援課 シュや父親向けの講習会など
を開催します。
年齢別育児教室年85回、事故予防や乳
幼児の食事など子育ての知識を学ぶ講
習会やベビーマッサージ等を毎月実
施。
年齢別育児教室年58回、事故予防や乳幼児の食
事など子育ての知識を学ぶ講習会やベビーマッ
サージ等を毎月実施した。
公民館や公園、保育園や幼稚
園等の施設を利用して親子交
子育て支援課 流や支援活動を行います。
各地域の公民館や保育園を会場として
親子交流や支援活動を年間を通して約
59回実施。
各地域の公民館や保育園を会場として親子交流
や支援活動を年間を通して約48回実施した。
子育て支援ガイドブックを子育て支援
課窓口にて配布。
子育て支援ガイドブック(杉戸町の子育て支援
のご案内)を子育て支援課窓口にて配布した。
平成21年度に作成した子育て支援施
設を掲載した町内ガイドマップ(「す
ぎとガイドマップ」)を転入者や希望
者へ配布いたします。
すぎとガイドマップを総合案内や関係課窓口に
て、転入者や希望者へ配布した。
出前児童館事業を開催しま
子育て支援課 す。
子どもたちの居場所づくりに
努めます。
児童館と連携し事業の展開を
子育て支援課 図ります。
児童館内だけでなく、公民館等におい
てピヨピヨ広場や出前乳幼児教室を開
催。
児童館内だけでなく、公民館等においてピヨピ
ヨ広場等を64回実施し、児童向け事業79回実施
した。
泉児童館事業、工作教室や卓球大会等
を毎月実施します。
泉児童館事業、工作教室や卓球大会を毎月最低
2回実施した。
A
町内32か所の子ども広場の
子育て支援課 維持管理に勤めます。
地元自治会に協力していただき除草作
業を行なうなど、維持管理に努めま
す。
地元自治会に協力をいただき、除草作業を行な
い、維持管理に努めた。
A
継続して快適な公園の維持に努めま
す。
都市公園については、指定管理者が管理し、そ
の他の公園については別途委託して公園施設の
適切な管理に努めた。
継続的に実施します。
子育て支援課
継続的に実施します。
1-4
1-4
3.子どもの遊び場の充
実
4.生涯学習センター・
町立図書館における子
ども向け事業
住民参加推進課
都市施設
整備課
公園の維持管理に努めます
子ども向け自主事業の充実に
努めます。
社会教育課
各地区と連携し、継続的に促
進します。
1-4
5.集会所の活用
住民参加推進課
実施校の充実を図ります。
1-4
6.放課後子ども教室の
充実
社会教育課
指導者研修やジュニアリー
ダーの養成など、活動体制の
充実を図ります。
1-4
7.子ども会活動の促進
社会教育課
A
A
A
A
夏休み子ども陶芸教室の開催 7月30日 夏休み子ども陶芸教室の実施
夏休み自然観察会の開催 8月 1日
7月30日、8月27日 延べ40人参加
夏休み自然観察会の実施 8月1日 26人参加
各地域からの要望を随時受け付け
集会所備品整備実施(8−3区・11区)
今年度集会所建設予定なし
集会所備品整備要望2件あり(8−3区・
11区)
実施校 杉戸第三小学校
対象児童 杉戸第三小学校の1∼6年生
実施日 6月∼3月の月・木曜日(約60
日)
時間 午後3時から5時まで
実施校:杉戸第三小学校
実施日:計56回
6月∼3月の月・木 午後3時∼午後5時
参加数:1年生∼6年生 延べ2,787人
ジュニアリーダー養成講習会第1期の
実施 7月29日
ジュニアリーダー養成講習会第2期の
実施 8月18・19日
ジュニアリーダー養成講習会第3期の
実施 8月23日
ジュニアリーダー養成講習会の実施
第1期:7月29日
内容:子ども会理論、レクリエーション実技
第2期:8月18日・19日
内容:宿泊研修
第3期:8月23日
内容:野外活動研修まとめ
A
A
A
A
A
A
指導者研修など活動体制の充
実を図ります。
1-4
8.スポーツ少年団活動
の促進
1-4
9.青少年相談員活動の
促進
社会教育課
夏休みにサマーキャンプを実
施し、様々な体験の場を提供
子育て支援課 します。
継続的に実施します。
1-4
10.学校施設開放事業
11.公民館における子ど
も向け事業
1-4
1-5
12.子ども向けスポーツ
事業
1.杉戸町コミュニティ
づくり推進協議会活動
2.なかよし広場事業
コミュニティづくり推進協議
会の継続事業をして、年1回
のあいさつ運動を実施しま
す。
住民参加推進課
学校教育課
子どもと高齢者のふれあい事
業を推進します。
1-5
3.公民館における高齢
者との交流事業
継続的に学校体育施設の充実を図りま
す。
校庭整備用砂の補充
小学校6校
体育館アリーナワックスの塗布
中学校3校・小学校6校
子ども向け事業の推進に努めます。
各種ニュースポーツの普及を図り生涯
スポーツの振興に寄与します。
社会教育課
町立幼稚園各園で3回ずつ実
施します。
1-5
青少年相談員協議会にて日帰りバスツアーを実
施した。
参加者:14名
社会教育課
子ども向け事業の充実を図り
ます。
社会教育課
指導者・母集団合同研修の開催
実施日:7月3日(土)
内 容:講演「スポーツと栄養」・参加49人
実施日:11月13日(土)
内 容:普通救命講習・参加15人
青少年相談員協議会にて小学校3年生
から中学校3年生を対象に日帰りバス
ツアーを実施。
社会教育課
子ども向け事業の充実を図り
ます。
1-4
年2回指導者研修、母集団研修を実施
します。
子ども映画会の開催
南公民館7/16・12/24 参加60人(対象:親子)
西公民館7/27・12/24・3/31 参加220人(対象:
園児、小学生)
子ども乗馬教室 会場 東武乗馬クラブ
7月∼8月 参加32人
古代米作り体験学習(対象:泉小生徒)
5月6日・10月25日 参加55人
ファミリーバドミントン教室の開催
実施日:毎週火曜日 場所:地区センター
実施日:毎週土曜日 場所:杉小体育館
さいかつボール研修会の開催
実施日:1月8日(土) 場所:杉三小体育館
ファミリーバドミントン大会の開催
実施日:2月6日(日) 場所:杉小体育館
5月:コミュニティ推進協議会総会及
び各部会開催
6月:アグリパーク花壇への植栽及び
役場にプランターを設置
9月:あいさつ運動実施
2月:コミュニティ祭り・健康講座実
施
5月:コミュニティ推進協議会総会及び各部会
開催
6月:アグリパーク花壇への植栽及び役場にプ
ランターを設置
9月:あいさつ運動実施
2月:コミュニティ祭り・健康講座実施
町立幼稚園5園で3回ずつ、町全体と
して15回実施します。保護者同士の
子育てに関する情報交換や幼稚園職員
への相談の場として、内容を充実して
いきます。
町立幼稚園5園で3回ずつ、町全体として15
回実施しました。幼児237人、保護者203
人、計440人(のべ)の参加がありました。
子どもが楽しめる事業を開催します。
子ども映画会の開催
南公民館7/16・12/24 参加60人(対象:親子)
親子観劇の開催
中央公民館1/29 参加40人(対象:親子)
※何れの事業も祖父母等の参加実績なし
A
A
A
A
B
A
A
C
2-1
2-1
2-1
2-1
2-1
目標No.
1.母子健康手帳の交
付・妊婦健康診査の実
施
2.ママパパ教室の開催
3.こんにちは赤ちゃん
訪問事業
4.妊産婦・乳幼児訪問
指導
5.乳幼児健診
施策・事業名
母子健康手帳交付時に保健師
との面接を実施します。
母子保健や子育て支援に関す
る情報を必要なときに容易に
入手できる環境を整備しま
す。
妊娠中の異常を早期に発見し
保健センター 適切な保健指導を行うため妊
婦健康診査を実施します。
母子手帳交付時(随時)に面接を実施
し、ハイリスク妊婦の把握と継続した
支援を実施。
ママパパ教室や、こんにちは赤ちゃん
訪問事業、乳幼児健診等の相談・支援
に関する情報提供と利用勧奨。
「杉戸町の子育て支援」のパンフレットを配
布し、地域での子育て支援情報を提
供。
母子手帳交付時に妊婦健康診査受診
票・助成券を配布し、妊婦の健康管理
と適切な保健指導を実施。
母子手帳交付時(随時)に面接を実施し、ハイ
リスク妊婦の把握と継続した支援を実施した。
ママパパ教室や、こんにちは赤ちゃん訪問事
業、乳幼児健診等の相談・支援等に関する情報
提供と利用勧奨をした。
「杉戸町の子育て支援」のパンフレットを配布し、地
域での子育て支援情報を提供した。
母子手帳交付時に妊婦健康診査受診票・助成券
を配布し、妊婦の健康管理と適切な保健指導を
実施した。
妊娠届出数 323人
母子手帳交付数 365冊
平日クラスを年4回<1コー
ス5日間>(管理栄養士によ
る調理実習や赤ちゃんのお風
呂の入れ方など)で実施しま
す。
日曜クラスを年4回(赤ちゃ
んのお風呂や先輩パパ・ママ
保健センター との懇談など)で実施しま
す。
ママパパ教室同窓会を年4回
実施します。
保健センター以外の子育て支
援機関における教室の開催も
検討します。
平日クラス 年4回<1コース5日間
>
日曜クラス 年4回
平日クラス 年4回<1コース5日間>実施
参加実人員 57人、参加延人員 189人
担当:助産師、歯科衛生士、管理栄養士、
保健師
日曜クラス 年4回実施
参加組数 39組
講師:先輩ママパパ 7組
協力:母子愛育会
担当:保健師
ママパパ教室同窓会 年4回実施
参加組数 20組
出生児(生後4か月まで)の
全家庭に保健師等が訪問し、
訪問実施率100%を目指しま
す。
早期に子育て相談に応じ、育
保健センター 児不安の軽減・虐待予防に努
めます。
出生児の全家庭を保健師が訪問し、体
重測定・発達チェックを実施。
「すくすく子育てアンケート」(産後のメンタル
ヘルス質問紙)を活用し虐待ハイリスクや育児
不安を早期に発見できるよう努める。
さらに訪問で把握した情報を3∼4か
月児健診へつなげ継続した支援を実
施。
妊産婦訪問:実人員 229人、延人員 253人
新生児訪問:実人員 21人、延人員 23人
乳幼児訪問:実人員 296人、延人員 318人
そ の 他:実人員 22人、延人員 36人
(再掲)
こんにちは赤ちゃん訪問 延225件
「すくすく子育てアンケート」を活用し、継続
した支援を実施した。
ハイリスク妊婦や育児不安の
多い産婦への訪問を行いま
す。
希望者及びハイリスク児の家
庭訪問を実施します。
未熟児等で入院中の子を持つ母親に対
し、育児不安や負担の軽減を図るた
め、入院中から訪問活動を実施。
・未熟児養育医療対象者家庭訪問
・低体重児家庭訪問等
乳幼児健診の結果、虐待ハイリスク児や養育
支援家庭等経過観察が必要な家庭に対
して訪問活動を実施。
妊産婦訪問:実人員 229人、延人員 253人
新生児訪問:実人員 21人、延人員 23人
乳幼児訪問:実人員 296人、延人員 318人
そ の 他:実人員 22人、延人員 36人
(再掲)
未熟児養育医療対象者・低体重児への訪問実施
実人員 10人、延人員 11人
養育支援家庭への訪問実施
実人員 17人、延人員 32人
受診率の向上を目指します。
訪問による未受診者の把握に
努めます。
3∼4か月児健診
9∼10か月児健診
1歳6か月児健診
3歳児健診
各健診受診率の向上と電話・訪問によ
る未受診児の把握
各健診月1回実施
3∼4か月児健診 98.3%
9∼10か月児健診 97.4%
1歳6か月児健診 98.7%
3歳児健診 93.4%
電話・訪問による未受診児の把握を実施した。
保健センター
保健センター
担当課
平成26年度までの計画目標
主体的に出産や育児に取り組めるよ
う、体験学習を通して必要な知識の普
及と技術指導を実施。
先輩パパ・ママとの懇談会を実施し、
妊娠期からの仲間づくりの場を提供。
内容:赤ちゃんをお風呂に入れよう
(保健師)・ 妊婦体操・おっぱいケ
ア(助産師)・歯の健康(歯科衛生
士)等
平成22年度実施計画
平成22年度実施状況
A
A
A
A
A
平成22年度達成度
2-1
2-1
6.健康相談
7.予防接種
妊産婦健康相談は、保健セン
ターにて随時実施(土・日・
祝日を除く)します。
母子健康手帳交付時の面接に
よりハイリスク妊婦の把握を
し、「いいお産」に向けての
保健センター
支援を行います。
乳幼児健康相談は、保健セン
ターにて随時実施(土・日・
祝日を除く)し、育児不安の
軽減・虐待の予防に努めま
す。
接種率の向上のために、未接
種者への面接・通知・電話等
により予防接種を勧めます。
8.杉戸町母子愛育会活
動の推進
2-2
1.学校における食育の
推進
2-2
2.幼稚園における食育
の推進
保健センター
栄養教諭を中心に食育を推進
します。
学校教育課
継続的に推進します。
学校教育課
継続的に推進します。
2-2
3.保育園における食育
の推進
子育て支援課
妊産婦健康相談(随時実施):延人員 369人
乳幼児健康相談(随時実施):延人員 814人
電話相談(随時実施):延人員 975件
A
乳幼児健康相談は、保健センターにて
随時実施(土・日・祝日を除く)し発
育・発達相談に応じ必要があれば各種
教室へつなげ継続した支援を実施。
接種率の向上のために、未接種者への
面接・通知・電話等により予防接種を
勧奨。
保健センター
母子愛育会活動を促進しま
す。
2-1
妊産婦健康相談は、保健センターにて
随時実施(土・日・祝日を除く)
母子健康手帳交付時の面接によりハイ
リスク妊婦の把握をし、「いいお産」
に向けて支援。
母子愛育会活動を促進
・母と子のつどい 年1回
・妊産婦・乳児声かけ訪問
・マタニティキーホルダー配布
・離乳食教室・ママパパ教室等保健セン
ターの事業協力を依頼
<集団接種>
ポリオ 12日間 接種者709人、接種率94.7%
二種混合 6日間 接種者406人、接種率96.0%
BCG 12日間 接種者344人、接種率97.7%
<個別接種>
三種混合1期初回 接種者1,063人、接種率
101.8%
三種混合1期追加 接種者 364人、接種率
96.6%
麻しん風しん混合
(1期)接種者369人、接種率96.3%
(2期)接種者388人、接種率95.6%
(3期)接種者408人、接種率92.1%
(4期)接種者360人、接種率79.6%
麻しんのみ(3期)1人、風しんのみ(4期)1人
日本脳炎1期初回(幼児) 接種者1,233人
日本脳炎1期追加(幼児) 接種者 12人
日本脳炎2期(小学生) 接種者 28人
日本脳炎1期初回(9∼13歳未満)接種者 41人
日本脳炎1期追加(9∼13歳未満)接種者 47人
※日本脳炎は、3歳児の1期初回接種に限り積極
的勧奨となった。
母子愛育会活動を促進
・母と子のつどい 年1回実施
参加者 34人、班員17人が協力
・妊産婦・乳児声かけ訪問 延訪問件数 720件
・マタニティキーホルダー配布 341個
・離乳食教室・ママパパ教室、ヘルストレーニン
グ教室、骨粗しょう症検診にて保育実施。
班員:延102人が協力
今年度から小学校への配置となった栄
養教諭を中心に、引き続き食育の推進
をしてきます。
栄養教諭を活用した食に関する指導の充実を図
りました。杉戸町立小・中学校における食に関
する授業時数は、合計で211時間となりまし
た。
今年度、幼稚園研修課題を「食育」と
し、全ての園で食育に積極的に取り組
んでいきます。
全ての町立幼稚園で研修課題を「食育」とし、
積極的に取り組むことができました。各園で
は、食育に関わる講演会や弁当参観、生活相談
など、工夫して食育に取り組みました。
園での行事食により、子ども一人ひと
りが健全な食生活を実践できるよう、
食育を通して生きるための基本的な知
識を学ばせる。
保育園園児に対し給食集会(年6回)や園児によ
る調理体験(年4回)などを通して、食の大切さ
を学んだ。
A
A
A
A
A
2-2
2-2
2-2
2-2
2-2
2-2
4.ママパパ教室におけ
る食に関する学習機会
5.離乳食教室
6.栄養相談
7.乳幼児健診における
栄養相談
8.小学校就学時健診で
の食育の講話
9.食生活改善推進員協
議会活動
ママパパ教室において、妊娠
中の食事について学ぶ機会の
保健センター 提供を年4回実施します。
ママパパ教室において、妊娠中の食事
について学ぶ機会の提供 年4回実
施。
・管理栄養士による講話と調理実習
ママパパ教室において、管理栄養士による講話
と調理実習を実施
年4回実施 参加人員 30人
管理栄養士による講話と調理
実習、試食などを行い、乳児
の食生活の基礎となる「離乳
食」についての学習の機会を
提供します。
保健センター 調理実習時に杉戸産の食材を
利用し、地産地消を推奨しま
す。
参加希望者多数により年5回
の実施を検討します。
管理栄養士による栄養相談
は、保健センターにて随時実
施(土・日・祝日を除く)
し、乳幼児期からの食育の推
保健センター 進を図ります。
杉の子教室での栄養講話を年
2回実施します。
乳児の食生活の基礎となる「離乳食」
についての学習の機会を提供 年5回
・管理栄養士による講話と調理実習
離乳食教室 年5回実施
参加者数 58組
管理栄養士による講話と調理実習を実施した。
調理実習時に杉戸産の食材を利用し、地産地消
を推奨した。
管理栄養士による離乳食開始
に向けての講話を、3∼4か
月児健診時に実施します。
管理栄養士による卒乳および
離乳食完了に向けての講話
保健センター を、9∼10か月児健診時に
実施します。
各検診時に個別栄養相談を実
施します。
管理栄養士による離乳食開始に向けて
の講話を、3∼4か月児健診時に実施
します。
管理栄養士による卒乳および離乳食完
了に向けての講話を、9∼10か月児
健診時に実施します。
各健診時に個別栄養相談を実施しま
す。
管理栄養士による離乳食開始に向けての講話
を、3∼4か月児健診時に実施した(月1回)。
管理栄養士による卒乳および離乳食完了に向け
ての講話を、9∼10か月児健診時に実施した(月1
回)。
各健診時に個別栄養相談を実施します。
実施回数 31回、 延人員 65人
全小学校の就学時健診の保護
者を対象に、望ましい食習慣
について、栄養教諭との連携
保健センター を図りながら、栄養管理士に
よる講話を実施します。
全小学校の就学時健診の保護者を対象
に、望ましい食習慣について、栄養教
諭との連携を図りながら、管理栄養士
による講話を実施します
各小学校の就学時健診にて保護者を対象に、望
ましい食習慣について、管理栄養士による講話
を実施した。
10月に5校で実施
延人員 351人
食生活改善推進員協議会活動
を促進します。
食生活改善推進員協議会活動を促進し
ます。
・おやこ食育教室を年1回実施 参加者数 2
6人
・離乳食教室の協力 年5回実施
・その他、生活習慣病予防の料理教室を行なう
ことで、家族の食育推進につなげることができ
た。
管理栄養士による栄養相談を保健セン
ターにて随時実施(土・日・祝日を除
く)
・乳幼児期の食育の推進
・家族の食習慣の見直し
町内の幼稚園・小中学校にお
いて、地域食材の使用を推進
します。
10.地産地消の推進
学校教育課
A
栄養相談 年39回実施
実人員 19人、延人員 20人
杉の子教室での栄養講話を年2回実施
参加者数 17組
A
杉の子教室での栄養講話を年2回実施
保健センター
地域食材の使用を推進しま
子育て支援課 す。
2-2
調理実習時に杉戸産の食材を利用し、
地産地消を推奨
A
保育園において、杉戸産の食材の使用
を進める。
食材搬入業者に対し、可能な限り杉戸産の食材
の納入を依頼した。
引き続き町内の幼稚園・小中学校にお
いて、地域食材の使用を推進します。
引き続き町内の幼稚園・小中学校において、地
域食材の使用を推進することができました。特
に6月と11月の第3週を「地場産物活用強化
ウィーク」として、有機栽培の認証を受けた杉
戸町産の小松菜を利用した煮浸しを、給食の献
立としました。
A
A
A
A
A
2-2
2-3
2-3
2-3
11.アグリパークにおけ
る子ども向け事業
1.健康相談の周知
2.性教育・薬物乱用防
止教育
3.学校教育と保健セン
ターの連携による健康
教育
2-3
3.学校教育と保健セン
ターの連携による健康
教育
2-4
1.子ども医療費支給制
度の充実
アグリパークの活用を進めま
す。
子ども向けイベントメニュー
の充実について検討します。
「ぴかる」のゆるキャラを有効的に活
用し、子供向けイベントメニューの充
実を図る。
「ぴかる」のゆるキャラを有効的に産業祭や五
十市に参加し子供達に喜ばれた。
小中学生への周知を進めま
す。
健康教育等で各小中学校へ出向した際
に、保健センターでの健康相談の周知
を進めます。
各小学校の6年生を対象に健康教育を実施し、
保健センター事業について、周知した。
延 405人
年間1回以上、継続的に実施
します。
小・中学校とも年間指導計画に基づ
き、保健体育、特別活動の時間を通し
て性教育を実施する。また、小・中学
校とも、外部指導者等を招いて、年間
1回以上、薬物乱用防止教育を実施す
る。
小・中学校とも年間指導計画に基づき、保健体
育、特別活動の時間を通して性教育を実施し
た。また、小・中学校とも、外部指導者等を招
いて、年間1回以上、薬物乱用防止教育を実施
しました。
保健センターとの連携によ
り、児童生徒に対し、思春期
における健康上の諸問題に対
する正しい知識の普及を図り
ます。
引き続き保健センターとの連携によ
り、児童生徒に対し、思春期における
健康上の諸問題に対する正しい知識の
普及を図ります。
保健センター職員による健康に関する授業を実
施しました。9月から2月にかけて、全ての小
学校で6年生を対象に実施し、「アルコールや
たばこと健康の関係」、「早寝早起き朝ごは
ん」等のテーマで講話をしたもらいました。町
内小学校6年生、計405人が参加しました。
希望のあった小中学校におい
て健康な体作りをテーマに健
康教育を実施します。
保健所で実施される子どもの
保健センター 健康相談事業等と連携を図
り、思春期の心身の健康づく
りに必要な相談体制を整備し
ます。
希望のあった小中学校において健康な
体作りをテーマに健康教育を実施
・タバコと健康・アルコールと健
康・早寝早起き朝ごはん等
保健所で実施される子どもの健康相談
事業等と連携を図り、思春期の心身の
健康づくりに必要な相談体制を整備
各小学校において健康教育を実施
高野台小 48人 「早寝早起き朝ごはん」
西小学校 94人 「アルコールと健康」
杉戸小学校 100人 「アルコールと健康」
「たばこと健康」
第三小学校 37人 「アルコールと健康」
第二小学校 75人 「たばこと健康」
泉小学校 51人 「早寝早起き朝ごはん」
入・通院対象年齢を中学校卒
子育て支援課 業まで拡大します。
町内医療機関での窓口払い廃止を実
施。
平成22年6月より町内医療機関での窓口払い
廃止を実施した。
東部北地区病院群輪番制運営事業によ
る小児救急医療支援事業(二次救急)の
実施 2病院にて休日の昼間と毎日の夜
間実施
小児救急電話相談や救急医療システム
等の情報提供及び子どもの救急ガイド
ブック等の配布による親教育の実施
東部北地区病院群輪番制運営事業による小児救
急医療支援事業(二次救急)の実施
2病院にて休日の昼間と毎日の夜間実施 334日
年間計画表及び広報等により、小児救急電話相
談や救急医療システム等の情報提供を行なっ
た。また、乳児訪問の際に子どもの救急ガイド
ブック等を配布した。
杉戸町・幸手市両医師会協力のもと休
日診療の実施医療機関で12月∼3月実
施。日曜・祝日(1月1・2・3日は除く)各
午前
杉戸町・幸手市両医師会協力のもと各市町医療
機関(8か所)において小児の休日診療を実施
した。
12月∼3月実施。
日曜・祝日(1月1・2・3日は除く)各午前
町内医療機関2か所で実施 4回 受診者34人
引き続きキャリア教育の視点から、子
どもの個性を認め、よさを生かす活動
として、総合学習や家庭科の学習及び
社会体験事業等で幼稚園や保育園等で
幼児とのふれあいの機会を設定しま
す。
中学生が総合的な学習の時間や家庭科、社会体
験チャレンジ事業で幼稚園や保育園等で幼児と
ふれあうことができました。また、中学生社会
体験チャレンジ事業による、町内幼稚園、保育
園で幼児とふれあった生徒数は86名となりま
した。
産業課
保健センター
学校教育課
学校教育課
継続的に実施します。
2-4
2.小児休日診療
保健センター
継続的に実施します。
2-4
3-1
3.小児救急医療体制
1.乳幼児とのふれあい
の機会
保健センター
学校教育課
キャリア教育の視点から、子
どもの個性を認め、よさを生
かす活動として、総合学習や
家庭科の学習及び社会体験事
業等で幼稚園や保育園等で幼
児とのふれあいの機会を設定
します。
A
A
A
A
A
A
A
A
A
3-1
2.家庭教育に関する学
習機会
社会教育課
3-1
3.「すぎの子憲章」の
啓発
子育て支援課
公民館では、家庭教育学習の
開催や情報の提供に努めま
す。
出前講座「まなびっちゃ杉戸
塾」において、家庭教育に関
するメニューの充実を図りま
す。
公民館では、家庭教育関係の情報提供
や学習会の開催に努めます。
継続的に実施します。
子どもまつりにおいて、「すぎの子憲
章」を啓発するプログラムを実施。
子どもまつりにて、スタンプラリーの中に「す
ぎの子憲章」取り入れ、参加者に啓発すること
ができた。
小・中学校とも児童生徒の習熟度や興
味関心に応じて指導方法の工夫・改
善、少人数指導等を実施する。
小・中学校とも児童生徒の習熟度や興味関心に
応じて指導方法の工夫・改善、少人数指導等を
実施しました。
道徳及び自然体験活動等の充実を図
り、全教育活動を通じて豊かな心の育
成を推進します。
道徳及び自然体験活動等の充実を図り、全教育
活動を通じて豊かな心の育成を推進しました。
H22.11.16に高野台小学校で「夢と豊かな心をは
ぐくむ講演会」としてパラリンピックキャラバ
ン(車椅子バスケットボールチーム)の体験を
通した講演会を開催しました。
継続的に実施します。
3-2
1.個性や能力を伸ばす
教育の推進
学校教育課
道徳及び全教育活動を通じて
豊かな心の育成を推進しま
す。
3-2
3-2
2.豊かな心を育てる教
育の推進
3.健康な体づくりと体
力向上の推進
3-2
4.地域に信頼された開
かれた学校づくり
3-2
5.幼・保・小連携の推
進
3-2
6.施設・設備の充実
7.就学前教育の充実
A
A
地域の実態に応じて、特色あ
る教育課程を編成し、子ども
たち一人ひとりに「生きる
力」の育成に取り組み、その
教育活動を保護者・地域に情
報発信する中で信頼される学
校づくりを推進します。
引き続き、地域の実態に応じて、特色
ある教育課程を編成し、子どもたちの
「生きる力」の育成に取り組み、その
教育活動を保護者・地域に情報発信す
る中で信頼される学校づくりを推進し
ます。
引き続き、地域の実態に応じて、特色ある教育
課程を編成し、子どもたちの「生きる力」の育
成に取り組み、その教育活動を保護者・地域に
情報発信する中で信頼される学校づくりを推進
しました。
A
継続的に実施します。
引き続き幼保小連絡協議会を実施し、
幼保小の連携を推進します。また、小
学校の授業公開、各種行事への参加、
教職員の交流も推進します。
すべての小学校で幼保小連絡協議会を実施し、
幼保小の連携を推進した。また、小学校の授業
公開、各種行事への参加も実施しました。
A
中央幼稚園管理棟・遊戯室棟改築工事
を行う。
また、幼稚園再編計画を作成し計画的
に実施していきます。
中央幼稚園管理棟・遊戯室棟改築工事を施工し
た。
また、幼稚園再編計画を策定した。
引き続き幼稚園、保育園職員の研修及
び指導計画の共通化等による専門的機
能を生かし、幼児教育の質的向上と子
育て支援を推進します。
幼稚園職員を対象とした実技研修会を2回実施
しました。
H22.7.30「わらべ歌を中心とした実技研修」
H23.1.11「ゲームやリズム遊びを中心とした実
技研修」
学校教育課
教育総務課
学校教育課
A
各学校における体育の授業、体育的行事等、体
育的諸活動の充実を図るともに、町体力向上推
進委員会を中心として、町全体としての取組に
も力を入れました。
学校教育課
学校教育課
A
各学校における体育の授業、体育的行
事等、体育的諸活動の充実を図るとも
に、町体力向上推進委員会を中心とし
て、町全体としての取組にも力を入れ
ていきます。
計画的に実施します。
3-2
C
学校教育課
体育の授業、体育的行事を実
施し、健やかな体の育成と体
力向上を推進します。
各機関や各課から住民向けに提供される家庭教
育情報リーフレット等を備え付け、周知配布に
努めた。
幼稚園、保育園職員の研修及
び指導計画の共通化等による
専門的機能を生かし、幼児教
育の質的向上と子育て支援を
推進します。
A
A
3-3
1.教育相談の充実
学校教育課
3-3
2.地域間交流
学校教育課
3-3
3.学校施設開放
社会教育課
3-3
4.国体記念運動広場整
備
教職員・さわやか相談員・ス
クールカウンセラー等を中心
に教育相談を実施します。
杉戸町教育相談室での電話相
談、面接相談の実施、適応指
導教室での学習支援や活動体
験等をとおした適応指導によ
り、学校への復帰につなげま
す。
継続的に実施します。
継続的に実施します。
利用団体数の拡充を図りま
す。
引き続き教職員・さわやか相談員・ス
クールカウンセラー等を中心に教育相
談を実施します。
杉戸町教育相談室での電話相談、面接
相談の実施、適応指導教室での学習支
援や活動体験等をとおした適応指導に
より、学校への復帰につなげます。
教職員・さわやか相談員・スクールカウンセ
ラー等を中心に教育相談を実施しました。ま
た、杉戸町教育相談室での電話相談、面接相談
の実施、適応指導教室での学習支援や活動体験
等をとおした適応指導を実施しました。
A
福島県富岡町との小学生国内交流で
は、杉戸町の児童が富岡町を訪問し、
様々な交流をします。
杉戸町小学生交流団(9名)が、H22.6.27∼
6.30に福島県富岡町を訪問し、様々な交流や体
験活動をしてきました。
A
利用者団体80団体で実施します。
利用者登録団体数:91団体
貸出件数:4,136件
A
施設整備の充実を図り、利用者団体の
拡充に努めます。
社会教育課
継続的に実施します。
年2回指導者研修・母集団研修の参加
人数50人でを実施します。
指導者・母集団合同研修の開催
実施日:7月3日(土)
内 容:講演「スポーツと栄養」・参加49人
実施日:11月13日(土)
内 容:普通救命講習・参加15人
3-3
5.指導者・母集団研修
3-3
6.あいさつ運動
住民参加推進課
コミュニティづくり推進協議
会の継続事業として、年1回
あいさつ運動を実施します。
町内各小中学校PTA等と共催で年度
内1回実施予定
町内各小中学校PTA等と共催で9月1日∼9
月10日計10日間、町内小中学校9校にて実
施
行政区等の協力により年度内1回実施
予定
行政区等の協力により12月5日(日)実施
7.空き缶・ビン拾い事
業
コミュニティづくり推進協議
会の継続事業として、町内全
住民参加推進課 域を対象として年1回空き
缶・ビン拾いを実施します。
3-3
社会教育課
利用登録団体数:35団体
防球ネット、バックネット、フェンスの設置及
び野球やソフトボールの利用向上を図るためにE
面内野部分の整備を行った。
3-3
8.市民緑地の活用
都市施設
整備課
3-3
9.上下流交流植林
産業課
3-4
1.有害環境対策
子育て支援課
4-1
1.住宅情報の提供
建築課
4-1
2.子育て世帯への支援
建築課
樹木の植栽、林内刈込などを実施し、
水源地域の環境保全等に務めます。
樹木の植栽、林内苅込などを実施し、水源地域
の環境保全等に努めた。
町内の巡回調査を行い、啓発
活動を実施します。
青少年育成推進員協議会にてコンビニ
エンスストア等に訪問し、埼玉県青少
年健全育成条例の啓発を実施。
町内コンビニ7店舗において、成人雑誌等の陳
列方法等の調査を実施した。
継続的に実施します。
公営住宅などの入居募集の情報提供を
行ないます。
広報7月号及び町ホームページにて、町営住宅
の入居募集の情報提供を行いました。
町営住宅の入居申告登録を、母子世帯
や多子世帯等を優先して、登録を行な
います。
広報7月号に掲載しました。
継続的に実施します。
A
A
A
下野の町有地(3,000㎡)をモ 下野の町有地(約3,000㎡)をモデル事業 ・2回/月、枯れ枝や空缶拾い等の美化運動 を実
デル事業として緑地の保全を として緑地の保全を行い、引き続き市 施した。
行い、市民緑地の整備を目指 民緑地の候補地探索を続ける。
・2回/年、除草作業 を実施した。
します。
・市民緑地の候補地を見つけたが地権者の協力
が得られなかった。
継続的に実施します。
A
A
A
A
A
A
4-2
1.子どもや子育てにや
さしい環境整備
都市施設
整備課
4-2
2.安心・安全な住まい
の促進
建築課
4-2
3.緑化による環境整備
建築課
4-3
1.人にやさしい道づく
りの推進
都市施設
整備課
東武動物公園駅東口通り線の
整備事業にあわせ、子育てに
やさしい環境を検討・推進し
ます。
継続的に実施します。
歩道のユニバーサルデザイン化につい
て検討してまいります。
2回/年、勉強会を開催し、まち・道づくり協議
会と検討した。
シックハウスの対策については、建築
確認申請における審査において随時
チェック
継続的に建築確認審査、完了検査で実施。
一定の要件に合致した生垣の設置につ
いて予算の範囲内で補助金を交付
交付件数は3件あったが小規模の設置であった
ため予算範囲内で納まった。
町道2051号線の一部において、歩道を
設置した道路拡幅整備の実施
大字宮前地内の町道2051号線、延長168.8mにお
いて、道路拡幅整備に併せて、段差に配慮した
歩道整備を実施した。
警察並びに地元行政区長等と協議しな
がら、危険箇所を重点的に整備し交通
安全対策に努めます。
・道路反射鏡新規設置18基、修繕36基、移設1基
・路面標示 町道16路線実施
・道路標識修繕9本
・自発光式交差点鋲4基修繕
ユニバーサルデザインの推進
に努めます。
継続して歩道のバリアフリー化に努め
ます。
昨年度に引き続き検討し、早期の実現を目指し
た。
(泉保育園前歩道整備)
公園などのトイレの改修等に
より、バリアフリー化や手摺
等の設置に努めます。
設置トイレの適切な維持管理に努めま
す。
都市公園については、指定管理者が管理し、そ
の他の公園については別途委託して清潔な管理
を徹底した。
防犯上危険箇所を重点的に整
行政区並びに各小中学校からの要望箇
所を重点的に設置します。
防犯灯新設29基、移設8基、撤去3基
犯罪を未然に防止するため、
園内灯の適切な維持管理や整
備に努めます。
園内灯の機能を損なわないよう樹木の
剪定を行っていきます。
都市公園については、指定管理者が管理し、そ
の他の公園については別途委託して景観や遮蔽
に配慮した。
A
広報紙やホームページを活用
し積極的にPRを行います。
交通安全に関することについて、広報
紙及びホームページに掲載します。
防犯に関する情報を広報紙やホームページ、す
ぎメーを活用し情報提供を積極的に実施した。
35件メール発信
A
継続的に実施します。
継続的に実施します。
通学路線内における危険箇所
を重点的に整備します。
4-3
2.交通安全施設の整備
住民参加推進課
4-4
1.公共的な施設におけ
るユニバーサルデザイ
ンの推進
都市施設
整備課
4-4
2.子どもや子育て世帯
にやさしい公共施設の
整備
都市施設
整備課
4-5
1.防犯灯の整備
4-5
2.防犯設備等の整備
4-5
3.防犯に関する広報活
動
住民参加推進課 備します。
都市施設
整備課
住民参加推進課
広報紙などを活用し、ワー
ク・ライフ・バランスの啓発
人権・男女共 に努めます。
同参画担当
5-1
5-1
1.ワーク・ライフ・バ
ランスの普及啓発
2.男女共同参画意識の
醸成
A
男女共同参画情報紙「You&I」23年3月 男女共同参画情報紙「You&I」23年3月発行し全
発行(全戸配付)
戸配付した。テーマをお父さん応援歌として
「イクメン(育男)」を取り上げ、ワーク・ラ
イフ・バランスに関するアンケートを実施、結
果を掲載するなど啓発に努めた。
事業者や労働者に対する情報
提供に努めます。
パンフレットやHPを活用し、事業者
や労働者に対し、情報提供に努めま
す。
掲示やパンフレットの配布を行い、事業者や労
働者に対し情報提供を行った。
ワーク・ライフ・バランスの
普及啓発を進めるため、関係
子育て支援課 機関との連携や広報紙を活用
していきます。
広報紙などを通じてワーク・ライフ・
バランスの啓発。
子育て支援課窓口にパンフレットを置き、各種
手続きのため来庁した方々にPRした。
産業課
人権・男女共
同参画担当
男女共同参画意識の向上を目
指した講座を実施します。
A
B
A
A
B
A
A
A
A
B
男女共同参画講座を開催予定(全2回) 男女共同参画講座を開催
・「古武術でらくらく介護 パート2」参加者20
名
介護する人にもされる人にもやさしい(身体に
かける負担を軽くする)介護法を学んだ。
A
5-1
3.育児・介護休業法の
普及活動
継続的に実施します。
広報やパンフレットを活用し、事業者
や労働者に対し、情報提供に努めま
す。
掲示やパンフレットの配布を行い、雇用のため
の情報提供を行った。
ワーク・ライフ・バランス啓
発研修(キャリア形成、ライ
フプラン等)を、年1回30
人で実施します。
キャリア形成研修を主査級職員30人
を対象に実施する。
キャリア形成研修を主任級職員33人で実施し
た。
就労情報の提供を行います。
広報やホームページを活用し、就労に
関する情報提供を行います。
掲示やパンフレットの配布を行い、就労に関す
る情報提供を行った。
A
子育て支援課
働く子育て家庭への支援のため、各施
設において保育サービスの情報提供に
努める。
各保育サービスについての情報提供を各施設に
おいて行なった。
A
積極的な情報提供に努めま
子育て支援課 す。
仕事と子育ての両立支援のための情報
提供を推進する。
ホームページにおいて、各種サービスの提供を
行なった。
A
各団体と連携し、交通安全教
室を開催します。
交通指導員等による交通安全教室を各
学校ごとに開催します。
交通安全関係団体と協力を図り、各学校ごとに
交通安全教室等を実施した。
8教室実施
継続して活動の推進を図りま
す。
防犯推進員により防犯パトロールを定
期的に実施します。
防犯協議会・暴力排除推進協議会に町
補助金を交付し町内の防犯対策等に努
めます。
防犯推進員による町内全域の防犯パトロールを
定期的に実施し、犯罪等の未然防止に努めた。
6地区合計 延活動日数:685日
各保育園で園児及び保護者に
対し交通安全教育を実施しま
す。
杉戸警察署の指導により、各保育園に
おいて園児及び保護者に対して交通安
全教室を実施します。
継続的に実施します。
青少年育成推進員協議会により、夏祭
り(2日間)及び流灯祭(1日間)の
3日、パトロールを実施。
杉戸警察署の指導により、各保育園において園
児及び保護者に対して交通安全教室を実施し
た。また、埼玉県警察による防犯指導を実施し
た。
青少年育成推進員協議会により、夏祭り(2日
間)及び流灯祭(1日間)の3日、パトロール
を実施した。
7月にキャペーン活動を実施した。
産業課
5-1
4.職員研修事業
総務課
5-1
5.就労情報の提供
産業課
5-2
1.多様な保育サービス
等の充実
5-2
2.広報活動の充実
6-1
1.交通安全教育
継続的に進めます。
住民参加推進課
6-2
1.防犯協議会及び暴力
排除推進協議会
住民参加推進課
6-2
2.保育園等における交
通安全指導
子育て支援課
6-2
3.青少年非行防止パト
ロール
6-2
4.杉戸町子ども110
番「ホッとハウス」
6-3
1.相談支援体制
6-3
2.保育園における相談
支援活動
子育て支援課
2.防災行政無線を活用
した防犯
A
A
A
A
A
杉戸町子ども110番「ホッ
とハウス」を委嘱し、子ども
を一時的に保護し、緊急避難
所としての役割をお願いし、
安心・安全な登下校を守りま
す。
引き続き杉戸町子ども110番「ホッ
とハウス」を委嘱し、子どもを一時的
に保護し、緊急避難所としての役割を
お願いし、安心・安全な登下校を守り
ます。
H22.10.8に「ホッとハウス」協力者連絡会を
実施し、77名の方に参加していただきまし
た。ホッとハウス協力者と学校関係者の協議、
情報交換を行いました。
A
さわやか相談員、スクールカ
ウンセラー及び、教育相談室
との連携の下、教育相談活動
を推進していきます。
引き続きさわやか相談員、スクールカ
ウンセラー及び、教育相談室との連携
の下、教育相談活動を推進していきま
す。
さわやか相談員、スクールカウンセラー及び、
教育相談室との連携の下、教育相談活動を推進
しました。
A
必要に応じて、随時相談を実
子育て支援課 施します。
越谷児童相談所、子育て支援課等と連
携を図り、随時面接等を行ないます。
越谷児童相談所、子育て支援課等と連携を図
り、個人面談や随時相談を実施した。
A
子ども達が下校する時間帯に防災無線
を放送し、地域住民へ防犯の協力を積
極的に呼びかけます。
子ども達が下校する時間帯に防災無線を流し、
地域住民へ防犯の協力を呼びかけた。
学校教育課
学校教育課
継続的に実施します。
6-3
A
住民参加推進課
A
6-3
3.要保護児童対策地域
協議会
必要に応じて会議を開催しま
子育て支援課 す。
随時、関係機関による個別ケース検討
会議、実務者会議を開催し、支援の方
策を検討します。
個別ケース検討会議を3回(11ケース)実施し
た。
A
関係機関とも連携し、虐待の
子育て支援課 防止・早期発見に努めます。
児童に関する相談を随時実施し、関係
機関とも連携を図る。
虐待相談を含む児童相談を実施した。
相談件数 20件
A
関係機関とも連携し、虐待の
防止・早期発見に努めます。
引き続き関係機関とも連携し、虐待の
防止・早期発見に努めます。
関係機関と連携し、虐待の防止・早期発見に努
めました。また、H22.10.8の「ホッとハウス」
協力者連絡会の中で、杉戸警察署生活安全課長
から、虐待に関する講演をしていただきまし
た。
A
学校教育課
女性相談窓口が有効に利用さ
れるよう周知に努めます。
人権・男女共
同参画担当
7-1
月2回・3枠(毎月第1・第3水曜日 13
時から16時)実施。必要に応じ、年間
12枠の範囲で緊急相談枠を設ける。
1.相談体制の充実
7-1
2.虐待防止活動の推進
7-1
3.虐待防止のための啓
発活動
7-1
4.要保護児童対策地域
協議会
7-2
1.児童扶養手当の支給
7-2
2.ひとり親家庭児童就
学支度金支給制度
月2回・3枠(毎月第1・第3水曜日 13時から16
時)実施。その他、年間12枠の範囲で緊急相談
枠を設け、6枠(6件)の相談に応じた。相談日
以外の随時相談を含め、年間49件の相談に対応
した。
育児相談や女性相談・児童相
談所などと連携し、虐待の防
止・早期発見に努めます。
高度専門医療期間と連携し、
周産期の早い段階から育児不
保健センター 安等の軽減を図り、虐待予防
に努めます。
育児相談や女性相談・児童相談所等と
の連携による虐待の防止・早期発見。
保健所や高度専門医療機関と連携し、
周産期の早い段階から面接・訪問活動
を実施
乳幼児健診未受診者の把握、
訪問活動などにより、虐待の
早期発見に努めます。
要保護児童地域協議会にて把
握された家庭に対し、育児支
保健センター 援家庭訪問事業を実施しま
す。
乳幼児健診未受診者の把握及び訪問活
動の実施
保育園・幼稚園・児童相談所等と連携
し虐待の早期対応に努める。
要保護児童地域協議会にて把握された
家庭に対し、育児支援家庭訪問事業を
実施
乳幼児健診未受診者の把握及び訪問活動の実施
・未受診者への訪問 8件
・電話による受診勧奨を行なった。
保育園・幼稚園・児童相談所等と連携し、虐待
の早期対応に努めた。
要保護児童地域協議会にて把握された家庭に対
し、育児支援家庭訪問事業を実施した。
実人員 17人、延人員 32人
広報紙などを活用し、「子ど
も虐待防止オレンジ運動」等
子育て支援課 の周知を行います。
児童虐待防止について、住民の意識高
揚をするため広報紙等にて周知を行な
う。
広報11月号において児童虐待防止について周
知し、住民の意識高揚を図った。
必要に応じて会議を開催しま
す。
随時、関係機関による個別ケース検討
会議、実務者会議を開催し、支援の方
策を検討します。
個別ケース検討会議を3回(10ケース)実施し
た。
継続的に進めます。
関係各課との連携や広報紙、ホーム
ページ等で周知を行い、母子家庭・父
子家庭等へ手当を支給。
関係各課窓口や広報5月号、ホームページ等で
周知を行い、母子家庭・父子家庭等へ手当を支
給した。
A
町広報紙にて周知、また該当者に個別
通知を送付。
広報12月号にて周知し、該当者には個別通知
を送付した。
A
子育て支援課
子育て支援課
継続的に進めます。
子育て支援課
電話や面接による相談及び子育て相談等によ
り、他機関と連携し、虐待の防止・早期発見を
図った。
保健所や高度専門医療機関と連携し、周産期の
早い段階から面接・訪問活動を実施した。
・未熟児養育医療対象者・低体重児への訪問実
施
実人員 10人、延人員 11人
・心理相談(年36回)実人員 48人、延人員100
人
A
A
A
A
A
7-2
3.母子及び寡婦福祉資
金貸付制度
7-2
4.教育訓練給付金・高
等技能訓練促進費
継続的に進めます。
町広報紙にて周知、また該当者に個別
通知を送付。
該当者には個別通知を送付した。
児童扶養手当の受給者証送付時にパン
フレットを該当者に送付及び広報紙や
ホームページ等で周知する。
手当受給者に受給者証送付時にパンフレットを
送付した。
利用促進のため、広報紙や
ホームページ等で周知を図る
子育て支援課 とともに、町内医療機関での
窓口払いをなくします。
町内医療機関での窓口払い廃止に向け
て、ひとり親医療費助成システムを導
入。
医療費助成システムを導入し、町内医療機関で
の窓口払い廃止の準備を行なった。
雇用のための情報提供を行い
ます。
広報やホームページを活用し、雇用の
ための情報提供を行います。
掲示やパンフレットの配布を行い、雇用のため
の情報提供を行った。
子育て支援課
継続的に進めます。
7-2
7-2
7-2
7-3
7-3
7-3
5.ひとり親家庭等医療
費助成の充実
6.未就業者の雇用促進
7.女性相談窓口
1.乳幼児健康診査等に
よる早期発見
2.個別相談
3.ラッコ教室
7-3
4.杉の子教室
7-3
5.児童デイサービス
子育て支援課
A
A
産業課
A
月2回・3枠(毎月第1・第3水曜日 13
時から16時)実施。必要に応じ、年間
12枠の範囲で緊急相談枠を設ける。
月2回・3枠(毎月第1・第3水曜日 13時から16
時)実施。その他、年間12枠の範囲で緊急相談
枠を設け、6枠(6件)の相談に応じた。相談日
以外の随時相談を含め、年間49件の相談に対応
した。
幼児健康診査(1歳6ヶ月
児・3歳児)では保健師のほ
かに臨床心理士等の専門職を
保健センター 交え、療育が必要な子どもの
早期発見・早期支援を行いま
す。
3∼4か月児健診・9∼10か月児健
診・1歳6か月児健診・3歳児健診の
質の向上に努める。
健診の結果、経過観察が必要となった
児は個別及び集団の発達支援教室へつ
なげ継続的な支援を実施。
各健診時に個別相談を実施。
1歳6ヶ月児・3歳児健診では保健師のほかに
臨床心理士等の専門職を交え、個別相談を実施
した。
経過観察が必要となった児は個別及び集団の発
達支援教室へつなげ継続的な支援を実施した。
言語相談は、年42回実施し
ます。
療育相談は、年12回実施し
保健センター ます。
心理相談は、年36回実施し
ます。
言語相談 年48回実施(言語聴覚
士)
療育相談 年12回実施(理学療法
士)
心理相談 年36回実施(臨床心理
士)
個別相談の実施
・言語相談 年48回 実人員 99組、延人員177
組
・療育相談 年12回 実人員 25組、延人員 51
組
・心理相談 年36回 実人員 48組、延人員100
組
「子育て支援センターたんぽ
ぽ」を会場に、1コース5日
間 年3回実施します。
保健センター 臨床心理士による子育て相談
は、年3回実施します。
1コース5日間 年3回実施
臨床心理士による子育て相談 年3回
実施
会場 子育て支援センターたんぽぽ
1コース5日間 年3回実施
臨床心理士による子育て相談 年3回実施
会場 子育て支援センターたんぽぽ
参加実人員 45組、 延人員 169組
1コース5日間 年2回実施
します。
臨床心理士による子育て相談
は、年2回実施します。
保健センター 管理栄養士による栄養相談
は、年2回実施します。
1コース5日間 年2回実施
1コース5日間 年2回実施
臨床心理士による子育て相談 年2回実 臨床心理士による子育て相談 年2回実施
施
管理栄養士による栄養相談
年2回実施
管理栄養士による栄養相談
年2回実 会場 保健センター
施
参加実人員 20組、 延人員 78組
会場 保健センター
人権・男女共
同参画担当
子育て支援課
A
女性相談窓口が有効に利用さ
れるよう周知に努めます。
サービスを利用できるよう引
き続きPRに努めます。
デイサービスを利用できるよう、利用
者拡大に努める。
利用者拡大を図るため、役場窓口等にて該当者
に対してPRに努めた。
A
A
A
A
A
B
7-3
6.保育園・幼稚園・放
課後児童クラブでの受
け入れ
保育園、放課後児童クラブに
おける受入を進めます。
特別支援学校放課後児童対策
子育て支援課 事業を実施する放課後児童ク
ラブへ補助金を交付します。
保育園での障がい児の受け入れを進め
ます。
特別支援学校放課後対策事業を実施す
る春日部市の放課後児童クラブへ補助
金を交付する。
保育園にて3名受け入れました。
特別支援学校に通う生徒1名が春日部市の放課
後児童クラブに通所し、施設へ補助金を交付し
た。
A
幼稚園における受け入れ体制
の拡充を図ります。
引き続き幼稚園における受け入れ体制
の拡充を図ります。
幼稚園における受け入れ体制の拡充を図ること
ができました。
A
障がい等に応じた教育を推進
します。
特別支援教育推進研修会(年2回)を
実施し、教職員の特別支援教育に関す
る理解を高め、障害等、個に応じた指
導の充実を図ります。
特別支援教育推進研修会、就学支援委員会専門
委員研修会を実施し、教職員の特別支援教育に
関する理解を高め、障害等、個に応じた指導の
充実を図りました。
A
学校教育課
7-3
7.特別支援教育
学校教育課
平成22年度施策評価
A・・・80%∼100%
B・・・60%∼80%未満
C・・・40%∼60%未満
D・・・20%∼40%未満
E・・・ 0%∼20%未満
125
12
2
0
0
(評価総数)
139