3学年年間授業計画 - 東京都立荒川工業高等学校ホームページ

2016(平成28)年度
年間授業計画
3学年
髙
東京都立荒川工業高等学校
〒 116-0003
東京都荒川区南千住 6-42-1
電話
FAX
3802-1178
3802-8218
http://www.arakawakogyo-h.metro.tokyo.jp/
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
国語科・現代文B
第3学年A∼E組
佐藤 久美子
『新編現代文B』(東京書籍)
『常用漢字フォルダ』(浜島書店)
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
視点そのものを「なまけもの」の目に置くという奇想天外な発想や
表現に興味を持ち、自らの文章表現にも生かしていく。
ワークシート
定期考査
6
視点そのものを「なまけもの」の目に置くという奇想天外な発想や
表現に興味を持ち、自らの文章表現にも生かしていく。
ワークシート
小テスト
定期考査
4
論理展開に注意して読み、扱われている問題を正確に捉える。
筆者の考え方を手がかりにして、現代社会を生きていく上で
どのような態度が必要なのか考える。
ワークシート
小テスト
定期考査
8
7 第一学期期末考査
月 詩歌『竹』
比喩などの詩的な表現への理解を深め、詩歌に込められた作者の
心情を味わう。
ワークシート
ノート提出
定期考査
4
9
評論『もう一つの知性』
月
「情報化社会」への批判的意見、人間の「知性のあり方」に対する
考えを正確に読み取り、筆者の主張や意見を理解していく。
ワークシート
課題
定期考査
6
人間の真実の姿を描く一つの世界に主人公・李徴の苦悩と孤独、
そしてその生き方に触れていく上で自分自身への問いかけを
おこない、向き合っていく。
ワークシート
小テスト
定期考査
5
人間の真実の姿を描く一つの世界に主人公・李徴の苦悩と孤独、
そしてその生き方に触れていく上で自分自身への問いかけを
おこない、向き合っていく。
ワークシート
小テスト
定期考査
7
1
第二学期期末考査
2
現代の敬語表現
月
コミュニケーションにおいて互いに尊重の精神に基づき、
相手や場面に配慮して使い分ける敬語表現の習得を目指す。
ワークシート
ノート提出
定期考査
5
1
小説『鞄』
月
時代背景や虚構性に注意して小説を読み、そこに描かれた世界を
的確に捉える。特に、ここで描かれる現代人のありようや現代人の
取り巻く「自由」や「不安」について理解を深めていく。
ワークシート
小テスト
定期考査
5
3
2
学
学年末考査
月
期
国語の学習を通して適切な言葉を知り、他者の思いを想像すること
で、実生活において忍耐強く自身を支える力をつける。卒業後の進
学先や就職先においても敬語を使えるようにする。
ワークシート
定期考査
2
4 随想『なまけものコンプ
月 レックス』
随想『なまけものコンプ
5
レックス』
月
第一学期中間考査
1
学
期
6
評論『最初のペンギン』
月
1
小説『山月記』
0
第二学期中間考査
2 月
学
期 1
1 小説『山月記』
月
3
月
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
国語科・国語総合
第3学年A・B・C・D・E組
高橋 優美
新編国語総合(東京書籍)・最新国語便覧(浜島書店)
常用漢字フォルダ
具体的な指導目標
【年間授業計画】
ガイダンス・小論文演習 一年間の流れを確認する。一年間の抱負を書く。
評価の観点
方法
予定
時数
作文
2
小論文チャレンジノートプリントを用いて、小論文の基本的な書き方
小論文の添削
を学ぶ。
2
4
小論文演習
月
小論文チャレンジノートプリントを用いて、小論文の基本的な書き方
小論文の添削
を学ぶ。
2
小論文演習
小論文チャレンジノートプリントを用いて、小論文の基本的な書き方
小論文の添削
を学ぶ。
2
小論文演習
『ルリボシカミキリの青』を読んで小論文を書く。自分が興味・関心を
もっている事柄を発見し、表現する。
問題演習
2
『ルリボシカミキリの青』を読んで、自分が興味・関心をもっていること
について表現する。
小論文・ス
ピーチ
2
小論文
5
小論文演習・スピーチ
月
1
学
期
志望理由書作成
就職活動に向けた志望理由を明確にするため、作文を書く。
作文
2
志望理由書作成
就職活動に向けた志望理由を明確にするため、作文を書く。
作文
2
6
自己ピーアール文作成
月
面接練習・エントリーシートの基礎材料になるよう、自分を振り返り、
作文を書く。
作文
2
自己ピーアール文作成
面接練習・エントリーシートの基礎材料になるよう、自分を振り返り、
作文を書く。
作文
自己ピーアール
面接練習・エントリーシートの基礎材料になるよう、自分を振り返り、 面接用ワーク
面接用ワークシートに記入する。
シート
2
面接練習
面接練習・エントリーシートの基礎材料であるワークシートを参考に
面接練習を行う。
2
7
月
面接用ワーク
シート
面接練習
面接練習・エントリーシートの基礎材料であるワークシートを参考に
面接練習を行う。
面接用ワーク
シート
2
面接練習
面接練習・エントリーシートの基礎材料であるワークシートを参考に
面接練習を行う。
面接用ワーク
シート
2
9
SPI を解く
月
就職活動に必要な知識を学習する。
ワークシート
2
SPI を解く
就職活動に必要な知識を学習する。
ワークシート
2
SPI を解く
就職活動に必要な知識を学習する。
ワークシート
2
日本語文章能力検定に挑戦
文章の読解力、表現力を学ぶ
演習プリント
2
1
0 日本語文章能力検定に挑戦
文章の読解力、表現力を学ぶ
月
演習プリント
2
教科書・授業
プリント
2
2
学
期
1
1
月
漢文入門
訓読の基礎(訓点、書き下しなど)を学習し、格言を吟味する。
漢文入門
故事成語を読む。
授業プリント
2
漢文入門
論語を訓読し、孔子および仁の思想を読み味わう。
授業プリント
2
授業プリント
2
レポート
2
映画鑑賞
百人一首鑑賞
1
2
月
1
月
3
2
学
月
期
3
月
映画鑑賞
漢文が書かれた当時の中国の状況を映画『孔子の教え』もしくは
『レッドクリフ』を鑑賞し考える。
百人一首を紹介し、一首に隠された背景を知ることで百人一首の面
白さを読み味わう。その後、自分もお気に入りの一首を探し、レポー
トを書く。
古文が書かれた当時の日本の状況を映画『源氏物語』を鑑賞し考える 授業プリント
2
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
4
基本テスト1・2
月
1 5
基本テスト3・4・5・6
学 月
期 6
基本テスト7・8・9・10
月
7
基本テスト11・12・13
月
9 基本テスト14・15・16・
月 17
1
基本テスト18・19・20・
0
21
2 月
学 1 基本テスト22・23・24・
期 1 25
月
1
2 基本テスト26・27・28
月
1
基本テスト29・30・31
月
地理歴史科・選択日本史A(概説日本史)
第3学年
中川 清喜
日本史基本テスト
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
演習問題を年間を通して実施。毎時間1枚の演習問題(基本テスト) 演習問題を採
を生徒が解答して、その解説を行う。
点して評価す
1・日本文化の始まり 2・弥生文化と小国の成立
る。
3・大和政権と古墳文化
4・推古朝の政治と飛鳥文化
5・律
令国家の成立
6・律令国家の繁栄
7・古代文化の展開
8・地方政治と摂関政治
9・荘園と武士
10・院政と平氏
11・国風文化
12・鎌倉幕府の成立
13・元寇と幕府の衰退
14・鎌倉文化
17・室町文化
15・室町幕府の成立
16・下克上の社会
18・織豊政権
19・幕藩体制の確立
21・寛永・元禄文化
22・幕政の改革
23・幕政の衰退
25・開国と幕府の滅亡
26・明治維新
27・立憲国家の成立
20・幕政の安定
24・化政文化
28・大陸政策の展開
29・近代産業の発展
30・近代の文化
31・世界大戦と日本
3
学 2
32・民衆の登場
33・軍部の台頭
34・第二次世界大戦
期 月 基本テスト32・33・34・3535・占領下の改革
3
基本テスト36・37
36・日本の復興と経済成長
37・現代の情勢
月
予定
時数
4
8
8
6
8
8
8
6
6
8
6
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
公民科・現代社会
第3学年A∼E組
渡辺克彦
『最新現代社会』実教出版
ワークシート
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
4 青年期の意義と自己実
月現
青年期における発達段階の特徴を理解し,青年期の課題への適切
な対応について考察する。
悩みと向き合うことの重要性について認識し,悩みを解決する適切
な方法について理解する。
ワークシート
授業態度
定期考査
5
5 青年期の意義と自己実
月現
宗教と人々の生活とのかかわりを理解し,異なる価値観と相互理解
をはかることの重要性を考察する。
日本の伝統や文化の多様性への理解を通して,新しい文化の創造
や発信について考察する。
ワークシート
授業態度
定期考査
6
1
学
期
基本的人権と日本国憲
6
法
月
国民主権と政治参加
7
国民主権と政治参加
月
9
市場経済のしくみ
月
1
0 企業からみた経済
月
2
学
期 1
1 福祉社会をめざして
月
1
2 国際経済・政治の動向
月
1
平和と共生の追求
月
3
2
学
月
期
3
月
近代立憲主義を,国家,国民主権,基本的人権と権力分立,法の支
配の考え方から理解する。
ワークシート
日本国憲法における三大原理を確認し,民主社会の実現に向けた
授業態度
取り組みについて理解する。
定期考査
国民主権の原理に基づく議会制民主主義の方法や権力分立のあり
方について理解する。
ワークシート
民主社会における政治参加や選挙の意義を理解し,選挙制度の課
授業態度
題を考察する。
定期考査
市場経済の考え方を通して,経済の循環や価格の決まり方について
ワークシート
理解する。
授業態度
産業構造の高度化を理解し,日本経済の課題と今後のあり方につ
定期考査
いて考察する。
企業活動の目的や株式会社のしくみを理解し,企業の社会的責任を
ワークシート
確認する。
授業態度
日本経済における中小企業や農業の状況を確認し,その課題につ
定期考査
いて考察する。
日本の財政の現状を確認し,財政の現状と課題,税制のあり方につ
いて考察する。
ワークシート
消費者の立場や権利を確認し,消費者を守るしくみと課題について
授業態度
考察する。
定期考査
社会保障の考え方と日本の社会保障制度を理解し,現状と課題に
ついて考察する。
国際経済で貿易が行われている理由を確認し,自由貿易の課題に
ワークシート
ついて考察する。
授業態度
先進国による経済支援のあり方を通して国家間の経済格差解消に
定期考査
ついて考察する。
現代社会の課題を確認し,持続可能な社会を形成するための取り組
みを考察する。
ワークシート
授業態度
定期考査
8
3
8
6
8
3
5
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
4
導入 現代社会入門
月
5
日本経済のあゆみ(1)
月
1
学 6 日本経済のあゆみ(2)
期 月
評価の観点
方法
日本経済の特質(2)
消費者問題
消費者問題について、契約等に関する法律や消費者行政の役割を
理解させ、消費者の権利と責任を自覚させる。
ワークシート
レポート
8
日本経済の特質(3)
労働問題
就職と労働者の権利を理解させ、今日の労働問題について、現状と
課題を確認する。
ワークシート
レポート
8
1
課題研究
月
地理や歴史的な内容を含めたいわゆる社会科全般について、基礎
的知識を確認し、社会人として必要な教養を身につけさせる。
戦後の経済の民主化と復興政策について国民生活との関連を理解
させる。
石油危機から現在の経済に至るまでの日本経済のあゆみを概観
し、産業構造の変化や国際経済の特質を理解させる。
予定
時数
日本経済の特質(1)
中小企業問題等
1
2 二学期のまとめ
月
3
学 2
期 月
3
月
具体的な指導目標
【年間授業計画】
ワークシート
レポート
ワークシート
レポート
ワークシート
レポート
ワークシート
戦後の日本と世界の政治や経済のあゆみについて、まとめを行い、
レポート
基礎的知識を身につけさせる。
プレゼンテー
ション
中小企業問題や農業問題、公害問題等の日本経済の特質について ワークシート
理解を深める。
レポート
7
一学期のまとめ
月
9
月
1
0
2 月
学 1
期 1
月
公民科・選択現代社会
第3学年
渡辺克彦
『最新現代社会』実教出版
ワークシート
日本経済の特質についてのまとめを行う。また、調べ学習等を行い、
レポート
自らの意見を発表する。
プレゼンテー
ション
ワークシート
レポート
自ら現代社会に関するテーマを設定し、レポートを作成する。
プレゼンテー
ション
4
8
8
6
8
6
6
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
4
月
数学科・数学Ⅱ
第3学年A∼E組
A組:岩邊・遠藤,B組:岩邊・木村,C組:岩邊・遠藤,
D組:岩邊・遠藤,E組:遠藤・遠藤
高校数学Ⅱ(実教出版)
高校数学Ⅱ専用スタディノート(実教出版)
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
(5)微分・積分の考え
ア微分の考え
(ア)微分係数
・関数を表す記号の意味を理解する。
ワークブック
4
・平均変化率の意味とその求め方を理解する。
・極限値の意味と計算の仕方について理解する。
(5)微分・積分の考え
5
ア微分の考え
・微分係数の意味とその求め方について理解する。
月
(ア)微分係数と導関
数
・導関数の意味を理解し、定義に従って導関数の求め方を理解す
る。
1
学
期
(5)微分・積分の考え
6
ア微分の考え
月
(ア)導関数
(イ)導関数の応用
7
月
(5)微分・積分の考え
ア微分の考え
(ア)導関数
(イ)導関数の応用
9
月
(5)微分・積分の考え
イ積分の考え
(ア)不定積分
1 (5)微分・積分の考え
0
イ積分の考え
月
(ア)定積分
予定
時数
定期考査
ワークブック
6
定期考査
・導関数の性質を利用して、導関数の求め方を理解する。
ワークブック
・微分係数と接線の傾きの関係を理解する。
8
定期考査
・増減表を利用して、そのグラフの書き方を理解する。
ワークブック
・1学期の学習内容の総復習を行い、学習内容の定着を図る。
4
定期考査
・不定積分の意味とその計算方法を理解する。
ワークブック
7
・不定積分の性質を利用して、不定積分の求め方を理解する。
・定積分の意味と計算方法を理解する。
定期考査
ワークブック
7
・定積分の性質を利用して、定積分の求め方を理解する。
定期考査
2
学
期
1 (5)微分・積分の考え
1
イ積分の考え
月
(イ)面積
・定積分と面積の関係を理解し、面積を求める方法を理解する。
・定積分を利用して、2曲線で囲まれた図形の面積を求める方法を
理解する。
ワークブック
8
定期考査
1 (5)微分・積分の考え
2
イ積分の考え
月
(イ)面積
1
月
3
学
期 2
月
3
月
(5)微分・積分の考え
ア微分の考え
イ積分の考え
ワークブック
・2学期の学習内容の総復習を行い、学習内容の定着を図る。
5
定期考査
ワークブック
・微分・積分の学習内容の総復習を行い、学習内容の定着を図る。
6
定期考査
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
1章 数列
1節 数列とその和
4
数列と一般項
月
等差数列
等差数列の和
数学科・数学B
第3学年A∼E
岩邊将輝
高校数学B(実教出版)
具体的な指導目標
【年間授業計画】
・一般項の意味を理解し、数式として表すことができる。
・等差数列の一般項の公式を使うことができる。
・等差数列の2種類の和の公式を使い分けすることができる。
5
月
1節 数列とその和
等比数列
等比数列の和
・等比数列の一般項の公式を使うことができる。
・等比数列の和の公式を使うことができる。
・様々な条件から、初項、公差または公比を求め、一般項を導くこと
ができる。
6
月
2節 いろいろな数列
和の記号Σ
階差数列
漸化式と数列
・和の記号Σの意味と仕組みを理解できる。
・Σの公式を利用して、数列の和を求めることができる。
・階差数列と元の数列との関係を理解し、階差数列を使って、元の
数列の一般項を求めることができる。
・基本的な漸化式から、一般項を導くことができる。
7
月
2節 いろいろな数列
数学的帰納法
・帰納法の意味を理解し、基本的な等式の証明に利用することがで
きる。
1
学
期
2章 ベクトル
1節 平面上のベクトル
ベクトル
・平面上のベクトルの加法減法を作図することができる。
9
ベクトルの計算
・ベクトルの成分を使って、計算することができる。
月 2節 ベクトルの成分と
・内積の意味を理解し、計算することができる。
内積
ベクトルの成分
ベクトルの内積
1 3節 位置ベクトルと図 ・位置ベクトルを使い、様々なベクトルを表すことができる。
0 形
・位置ベクトルを利用して、それを図形に応用する基本的問題を解く
月
位置ベクトルと図形 ことができる。
評価の観点
方法
予定
時数
定期考査
2
課題プリント
定期考査
6
課題プリント
定期考査
8
課題プリント
定期考査
2
課題プリント
定期考査
6
課題プリント
定期考査
6
課題プリント
2
学
期
4節 空間におけるベク
1
トル
・空間におけるベクトルの成分をきちんと把握することができる。
1
空間のベクトル
・数缶ベクトルにおける相等・和・差を理解する。
月
空間の座標とベクトル
定期考査
6
課題プリント
4節 空間におけるベク
1
トル
2
・基本的な図形問題をベクトルを利用して解くことができる。
ベクトルの内積と空間
月
図形
1
数列・ベクトルの総復習
月
3
学
期
2
月
3
月
定期考査
4
課題プリント
定期考査
数列・ベクトルの基本的知識が定着している。
6
課題プリント
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
4
物体の運動
月
5
物体の運動
1 月
学
期
6
エネルギー
月
7
エネルギー
月
9
波
月
1
0 波
月
2
学
期
理科・物理基礎
3年A・B・C・D・E組
川澄 隆明
実教出版 物理基礎
演習プリント,テーブル,ものさし,ストップウォッチ.
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
質量と重さの違いを理解し,重力,弾性力を計算する.
物体にさまざまな力がはたらくことを理解する.
作用・反作用の法則を扱い,つりあう2力との違いを理解する.
予定
時数
6
力がはたらくときの物体に及ぼす影響について関心をもち,力のはたらきを物理的に
理解する.
重力,摩擦力,弾性力など,さまざまな力の特徴をとらえ,どのように力が作用する
か理解する.
7
物体にはたらく力,物体が移動する向きと距離が仕事とどのような関係にあるか学習し,
仕事の原理を理解する.
8
仕事とエネルギーの変化にどのような関係があるか考えることができる.
力と移動距離の関係を実験を通して確認し,道具を用いた場合でも,仕事の量は変わらな
いことを理解する.
4
振幅,波長,周期,振動数など,波の要素について理解する.
横波,縦波の特徴や,波のエネルギーについて理解する.
8
振幅,波長,周期,振動数など,波の要素について理解する.
横波,縦波の特徴や,波のエネルギーについて理解する.
6
1
1 音
月
音の速さ,音の3要素,音の反射,うなりなど,音波の性質や伝わり方について理解する.
楽器から出る音のしくみなどに関心をもち,共振・共鳴について学ぶ.
うなりのようすを観察し,音の大小が繰り返されることを理解する.
1
2 音
月
共振,共鳴,弦の固有振動,気柱の共鳴など,物体の振動について学習する.
気柱の共鳴から,振動数と,共鳴する位置の関係を理解する.
音が縦波であり,波の性質をもつことを理解する.
音の重ねあわせから,うなりの現象を理解する.
5
1
熱とエネルギー
月
熱運動,セルシウス温度,絶対温度を学習し,温度について理解する.
温度と熱との関係を物理的に考える.
熱とエネルギーとの関係について科学的に理解する.
セルシウス温度と絶対温度を学習し,それぞれの関係を理解する.
物質や質量によって温まり方が異なることを理解する.
7
熱と熱量を学習したのち,熱平衡,潜熱,比熱,熱容量,熱量の保存,熱膨張について理
解する.
熱と仕事が同等であることを学習し,内部エネルギー,熱力学の第1法則を理解する.
熱や仕事の関係について関心をもち,熱と仕事,内部エネルギーとの関係を学ぶ.
温度の異なる物体が接すると熱が移動すること,物体によって温まり方が異なることなど,
熱の移動に関することを理解する.
熱力学の第1法則より,物体の内部エネルギーの変化と,物体が外部から受ける熱,仕事
との関係を理解する.
7
さまざまなエネルギーの移り変わりを学習したのち,エネルギーの保存について
理解する.
熱がエネルギーの一形態であることを理解する.
ブラウン運動を観察し,構成粒子の熱運動を理解する.
4
3
2
学
熱とエネルギー
月
期
3
熱とエネルギー
月
授業プリント
定期考査
8
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
保健体育・体育
3学年A∼E組
小川、中村、西野、山本
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
態度・技能
4
ソフトボール
月
ボールの高さやコースなどにタイミングを合わせてボールをとらえる 思考・判断
ことができる。
観察・テスト
ソフトボール
捕球場所へ最短距離で移動して、相手の打ったボールを捕ることが 思考・判断
できる。
観察・テスト
ソフトボール
打球の状況に応じた塁の回り方で、塁を進んだり戻ったりすることが 思考・判断
できる。
観察・テスト
ソフトボール
相手の守備位置や仲間の進塁などの状況に応じたバット操作や打
球に応じた走塁での攻撃ができるようになる。
態度・技能
5
月
1
学
期
態度・技能
6
月
水泳
7
水泳
月
9
水泳
月
1
0
月
2
学
期
1
1
月
背泳ぎ
リカバリーでは、肘を伸ばし、肩を支点にまっすぐ肩の延長線上に小
指側から入水することができる。
背泳ぎ
両手を頭上に組んで、腰が「く」の字に曲がらないように背中を伸ば
し、水平に浮いてキックをすることができる。
背泳ぎ
リカバリーでは,左右の肩のローリングを使って腕をリズムよく運ぶこ
とができる。
サーブをで
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
バドミントン
クリアーを中心にねらったところに打つことができる。
きるようになる。
バドミントン
スマッシュ、ヘアピン、ドライブを身につけ、簡易ゲームのなかで使う 思考・判断
ことができる。
観察・テスト
バドミントン
試合のルールを理解する。シングルスのゲームを行い、その中で
様々な打ち方を使い、試合の動きを覚える。
バドミントン
シングルスのゲームを行い、その中で様々な打ち方を使い、試合の 思考・判断
動きを覚える。
観察・テスト
態度・技能
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
態度・技能
態度・技能
1
サッカー、バスケットボー 今まで習った種目をゲームを中心に行う。試合時間を多くすることに 思考・判断
2
ル
より、持久力向上を図る。
観察・テスト
月
態度・技能
1 サッカー、バスケットボー 今まで習った種目をゲームを中心に行う。試合時間を多くすることに 思考・判断
月ル
より、持久力向上を図る。
観察・テスト
3
2
学
月
期
3
月
予定
時数
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
3週
∼ 4
週
3週
∼ 4
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
2週
∼ 3
週
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
英語検定過去問演習
4
月
CNNリスニング
音読ドリル
英語検定過去問演習
5
月
1
学
期
海外ドラマリスニング
音読ドリル
英語検定過去問演習
英語検定受験
6
英語検定過去問リスニン
月
グ
音読ドリル
7
月
英語検定過去問演習
海外ドラマリスニング
英語科・コミュニケーション英語Ⅰ
3学年A∼E
中三川
英検・リスニング英検過去問、CNN・BBCスクリプト
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学
英検過去問
習に取り組む。
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
グ学習を進める。
小テスト
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学
英検過去問
習に取り組む。
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
グ学習を進める。
小テスト
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学 英語検定
習に取り組む。
英検過去問
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
グ学習を進める。
小テスト
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学
英検過去問
習に取り組む。
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
グ学習を進める。
小テスト
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学
英検過去問
習に取り組む。
9
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
月 リスニング英検過去問演 グ学習を進める。
小テスト
習
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
英語検定過去問演習
英語検定過去問演習 ・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学 英語検定
習に取り組む。
1
英語検定受験
英検過去問
0 リスニング英検過去問演 ・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン リスニング英
グ学習を進める。
月
習
検
2
リスニング英検受験 ・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
学
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学
期
英検過去問
1 英語検定過去問演習 習に取り組む。
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
1
小テスト
月 海外ドラマリスニング グ学習を進める。
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
1
2
月
3
1
学
月
期
英語検定過去問演習
海外ドラマリスニング
英語検定過去問演習
英語検定受験
映画ドラマリスニング
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学
英検過去問
習に取り組む。
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
グ学習を進める。
小テスト
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
・英検の受験級の合格に向けて、各自で自分の苦手分野を把握し学 英語検定
習に取り組む。
英検過去問
・生きた英語を聞いて、口語表現を学ぶと共に楽しみながらリスニン
グ学習を進める。
プリント
・学んだ表現を音読し、発話練習をする。
意欲・関心
予定
時数
2
2
4
4
4
4
3
3
4
4
4
4
4
4
3
3
3
3
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
4
月
1
学
期
5
月
Lesson3
Don't Be Nervous!
Lesson3
Don't Be Nervous!
外国語 コミュニケーション英語II
3年A組・3年B組・3年C組・3年D組・3年E組
3年A組:小野、3年B組:石井、3年C組中三川、3年D組中三川、3年E組吉崎
COMET I・Ⅱ(数研出版)
ベーシックノート、基本文法定着ドリル(ともに数研出版)
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
・緊張をほぐす方法の手順や効果について理解できる。
ベーシックノート
定期考査
1
・大事な場面で実力を発揮するための方法につき、ほかにどのような
ものがあるかについて知っている。
ベーシックノート
定期考査
2
・本文中の代名詞が指す内容について理解できる。
ベーシックノート
定期考査
1
・seemを用いた表現やその文構造を理解している。
ベーシックノート
定期考査
2
・北島康介選手が活用したスポーツ心理学の理論やその効果につ
いて理解できる。
・家族や友人が緊張している場面で、どのようなアドバイスをしたらよ
いか知っている。
ベーシックノート
定期考査
1
ベーシックノート
定期考査
1
・本文各Partの内容を簡潔にまとめて話すことができる。
ベーシックノート
定期考査
1
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
1
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
1
スピーキングテスト
2
・seemを用いた表現やその文構造を理解した上で、1文を完成させ
ることができる。
・Kumiが、自分の仕事をどのように思っていたかや、それに対する先
輩のアドバイスの内容について理解できる。
・将来職業を選択する際に、どのような点を考慮すべきかについて
知っている。
Lesson4
6
・Kumiが、考える接客係に重要なこととは何か、またKumiの仕事に
The High School Student
月
対する意識の変化について理解できる。
Restaurant
・働くことの意義や労働から得られる喜びにはどのようなものがある
かについて知っている。
・本文中の代名詞が指す内容について理解できる。
7
月
9
月
英会話練習
・ALTに課されたテーマについて、自分の意見や受け答えを英語で
することができる。
英語聞き取り
・英検3級程度のリスニング問題を聞いて、内容を理解できる。
リスニングテスト
2
・穴のあいた硬貨がある2つの理由について理解できる。
ベーシックノート
定期考査
2
・私たちがふだん使う製品の形状には、さまざまな工夫がされている
ことを知っている。
ベーシックノート
定期考査
1
・観覧車のゴンドラが丸型で作られている理由について理解できる。
ベーシックノート
定期考査
2
・身の回りのものの形の理由について、本文の例を知っている。
ベーシックノート
定期考査
1
・本文中の代名詞が指す内容について理解できる。
ベーシックノート
定期考査
1
Lesson5
Why Is It That Shape?
1
0
月
Lesson5
Why Is It That Shape?
2
学
期
・関係代名詞(what)の意味や用法を理解している。
ベーシックノート
定期考査
2
・関係代名詞(what)の意味や用法について理解した上で、1文を完成
させることができる。
・「理由を挙げる表現」として、One Reason is∼. Another reason is
….の形を用いて、場面に合ったやり取りをすることができる。
・本文の各Part内容に関連して、自分の意見を簡潔に話す・書くこと
ができる。
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
2
・沖縄のサンゴ礁にどのような変化が起こっていたかについて理解で
きる。
ベーシックノート
定期考査
2
・沖縄のサンゴ礁破壊の現状やその原因について知っている。
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
1
ベーシックノート
定期考査
1
・過去完了形の用法を理解している。
ベーシックノート
定期考査
2
・マンデラが南アフリカの大統領になった後、どのような意図でピナー
ルと会ったのかについて理解できる。
・南アフリカの黒人たちがスプリングボックスをどのように思っていた
かについて理解できる。
・ワールドカップの結末と、それによって南アフリカにどのようなことが
起こったかについて理解できる。
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
2
・本文中の代名詞が指す内容について理解できる。
ベーシックノート
定期考査
1
・アパルトヘイトがどのようなものであるかと、その撤廃までの経緯に
ついて知っている。
・人種・性・社会的身分などに関係なく、基本的人権が尊重されるべ
きであることを知っている。
ベーシックノート
定期考査
2
ベーシックノート
定期考査
2
映画
プリント
2
1
Lesson6
・金城さんが最初のサンゴを植えるまでに、どのような苦労があった
1 Kinjiro Koji and the Coral
かについて理解できる。
月
Reef
・自然破壊を保護することの重要性や、その取り組みについての具
体例を知っている。
1
2
月
3
学
期
1
月
2
月
3
月
Lesson10
Win for Our Nation
Lesson10
Win for Our Nation
・マンデラの情熱や個人同士の信頼が、やがて人種を越えて国民全
体の絆へと広がっていく点などを理解しながら映画「インビクタス 負
けざる者たち」を鑑賞できる。
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
4
月
家庭・家庭総合
第3学年A∼E組
C組:潟山・福嶋
家庭総合(大修館)
なし
ABDE組:潟山・寺本
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
・衣生活をつくる
提出物・小テ
・被服の機能と衣文化の成り立ちを知り、安全で快適な衣環境を考える
スト
5
1 月 ・食生活をつくる
学
期
6
月
7月
・人生をみつめる
9
月
評価の観点
方法
予定
時数
3
●被服実習(キッチンエプロンの製作)
実習態度・作品 12
・体に必要な栄養素と食品の特徴を理解する。
提出物・小テスト 3
・現代の食生活の課題を理解し、食品の選択と取り扱いを理解する。提出物・小テスト 3
●調理実習(基本献立・環境に配慮した調理・加工品を利用したの
調理)
実習態度・提出物 12
・自分の生活をみつめ、青年期の自立と、一生の発達課題を考える。提出物・小テスト 3
・現代の家族・家庭の動向を知り、家庭生活と福祉について理解する。
提出物・小テスト 3
・家庭の経済生活
・経済のしくみと家計を理解し、家計管理の方法を理解する。
提出物・小テスト 3
・消費者問題の現状を理解し、これからの経済生活のあり方を考える提出物・小テスト 3
1
0 ・生活をデザインする
2 月
・高齢期を生きる
学
期
1
・住生活をつくる
1
月
1
2
月
3
1
学
月
期
・ライフスタイルの選択を考え、ライフプランを立てる。
提出物・小テスト 3
・高齢社会の現状と高齢者福祉、社会制度について知る。
提出物・小テスト 3
・高齢者の生活の特徴を理解し、自立生活への支援を考える。
提出物・小テスト 3
・住生活の成り立ちと住文化を理解し、安全な住まいを考える。
提出物・小テスト 3
●家族と住空間について理解し、住空間の計画を立てる。
実習態度・提出物 3
・持続可能な社会をつくる。
・環境と調和のとれた生活を考える。
・子どもを育てる
提出物・小テスト 3
・環境保全のための取り組みを理解する。
提出物・小テスト 3
・子どもの成長・発達・生活等について知り、親の役割を考える。
提出物・小テスト 3
●保育園実習
提出物・小テスト 3
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
保健体育・選択体育
3学年
山本、中村
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
4
バレーボール
月
自己やチームに応じた目標の設定や目標を達成するための課題の
設定ができる。また,課題解決のための練習法などを適切に選択、実
践することができる。
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
レポート
2週
∼ 3
週
バレーボール
チームや自己の能力に応じて段階的に目標を設定し,その目標に適
した具体的な作戦や戦術を設定し,課題に適した練習に繰り返し取
り組むことができる。
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
バレーボール
ゲームのルール,トーナメントやリーグ戦などの試合方式,運営の仕 思考・判断
観察・テスト
方や役割に応じた行動ができる。
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
5
月
1
学
期
バスケットボール
チームや自己の能力に応じて段階的に目標を設定し,その目標に適
した具体的な作戦や戦術を設定し,課題に適した練習に繰り返し取
り組むことができる。
バスケットボール
ゲームのルール,トーナメントやリーグ戦などの試合方式,運営の仕 思考・判断
観察・テスト
方や役割に応じた行動ができる。
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
レポート
3週
∼ 4
週
態度・技能
6
月
7
軟式野球
月
チームや自己の能力に応じて段階的に目標を設定し,その目標に適
した具体的な作戦や戦術を設定し,課題に適した練習に繰り返し取
り組むことができる。
9
軟式野球
月
ゲームのルール,トーナメントやリーグ戦などの試合方式,運営の仕 思考・判断
観察・テスト
方や役割に応じた行動ができる。
レポート
3週
∼ 4
週
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
1
0
月
2
学
期
1
1
月
テニス
チームや自己の能力に応じて段階的に目標を設定し,その目標に適
した具体的な作戦や戦術を設定し,課題に適した練習に繰り返し取
り組むことができる。
テニス
ゲームのルール,トーナメントやリーグ戦などの試合方式,運営の仕 思考・判断
観察・テスト
方や役割に応じた行動ができる。
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
ラグビー
チームや自己の能力に応じて段階的に目標を設定し,その目標に適
した具体的な作戦や戦術を設定し,課題に適した練習に繰り返し取
り組むことができる。
ラグビー
ゲームのルール,トーナメントやリーグ戦などの試合方式,運営の仕 思考・判断
観察・テスト
方や役割に応じた行動ができる。
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
思考・判断
観察・テスト
レポート
2週
∼ 3
週
態度・技能
2週
∼ 3
週
1
2 サッカー
月
チームや自己の能力に応じて段階的に目標を設定し,その目標に適
した具体的な作戦や戦術を設定し,課題に適した練習に繰り返し取
り組むことができる。
1
サッカー
月
ゲームのルール,トーナメントやリーグ戦などの試合方式,運営の仕 思考・判断
観察・テスト
方や役割に応じた行動ができる。
3
学 2
期 月
3
月
レポート
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
家庭・実践家庭技術
第3学年選択
潟山
家庭総合(大修館)
なし
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
・食生活
4
月
5
月
・食生活を管理する上での必要な知識の習得。
提出物・小テスト 2
・調理の基礎知識を理解する。
提出物・小テスト 2
●調理実習(和食、洋食の基本献立)
1
学
期
実習態度・提出物 14
・魚の調理等
6 ・衣生活
月
・立体構成の仕組みとミシン製作の技術を習得する。
●立体構成(ハーフパンツの製作)
実習態度・作品 14
7
月
・食生活
・食生活を管理する上で必要な知識を習得する。
提出物・小テスト 2
9
月
●調理実習(中華の基本献立、焼き菓子)
・小麦粉の調理
実習態度・提出物 14
1
0
2 月
学
期
・食品の衛生と安全についての知識を理解する。
1
1
月
・保育
1
2
月
実習態度・提出物 10
・テーブルマナーとテーブルコーディネイトの基本を理解する。
提出物・小テスト 2
・幼児の生活、健康、安全について理解する。
2
実習態度・作品
●手縫いのおもちゃ製作(運針・ボタンつけ)
・住生活
1
月
●自由研究(世界の食文化)
・住まいと健康、安全、管理について理解する。
4
提出物・小テスト 2
・環境に配慮した住まい方を考える。
実習態度・提出物 4
●ナチュラルクリーニングの実践
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
工業・工業技術基礎(パソコン)
3年 A・B組
藤川
工業技術基礎(実教出版)
具体的な指導目標
【年間授業計画】
授業の目標等、ガイダン 本授業の目標を理解させ、評価方法や学習上の注意点について説
ス
明する。
OSの概要説明
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
評価の観点
方法
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
4 タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
月ア
ワープロソフトの使い方
Wordの使い方と、技能修得、技術向上
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
2
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
5
月
1
学
期
6
ワープロソフトの使い方
Wordの使い方と、技能修得、技術向上
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
6
月
8
ワープロソフトの使い方
Wordの使い方と、技能修得、技術向上
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
7
月
2
表計算ソフトの使い方
Exselの使い方と、技能修得、技術向上
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
9
月
予定
時数
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
4
表計算ソフトの使い方
1
0
月
2
学
期
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
Exselの使い方と、技能修得、技術向上
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
6
表計算ソフトの使い方
1
2
月
授業態度と技術向上成果による
6
表計算ソフトの使い方
1
1
月
Exselの使い方と、技能修得、技術向上
Exselの使い方と、技能修得、技術向上
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
4
プレゼンテーションソフト Power Pointの使い方と、技能修得、技術向上
の使い方
タッチタイピングソフトウェ
タイピング技能の修得をはかり、技術を向上させる。
ア
授業態度と技術向上成果による
授業態度と技術向上成果による
1
月
6
3
2
学
月
期
0
3
月
0
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
電気科・選択資格取得
3年A・B組
篠田
なし
プリント
具体的な指導目標
【年間授業計画】
資格取得(第二種電気工 取得目標資格についての学習
4 事士、危険物取扱者等) (演習問題、模擬試験等)
月
1
学
期
資格取得(第二種電気工 取得目標資格についての学習
5 事士、危険物取扱者等) (演習問題、模擬試験等)
月
資格取得(第二種電気工 取得目標資格についての学習
6 事士、危険物取扱者等) (演習問題、模擬試験等)
月
資格取得(第二種電気工 取得目標資格についての学習
7 事士、危険物取扱者等) (演習問題、模擬試験等)
月
資格取得(第二種電気工 取得目標資格についての学習
9 事士、危険物取扱者等) (演習問題、模擬試験等)
月
資格取得(第二種電気工
1 事士、危険物取扱者等)
0
2 月
学
資格取得(第二種電気工
期 1
事士、危険物取扱者等)
1
月
取得目標資格についての学習
(演習問題、模擬試験等)
取得目標資格についての学習
(演習問題、模擬試験等)
資格取得(第二種電気工 取得目標資格についての学習
1 事士、危険物取扱者等) (演習問題、模擬試験等)
2
月
資格取得(第二種電気工 取得目標資格についての学習
3
1 事士、危険物取扱者等) (演習問題、模擬試験等)
学
月
期
評価の観点
方法
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
資格取得結
果
レポート
意欲・関心・
態度
予定
時数
2
6
8
2
4
6
6
4
6
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
4
ガイダンス
月
電気工事
盤面工事
5 製作
1 月 機械
学
期
電気工事
盤面工事
6 製作
月 機械
電気工事
盤面工事
7 製作
月 機械
電気工事
盤面工事
9 製作
月 機械
2
学
期
電気工事
1 盤面工事
0 製作
月 機械
電気工事
1 盤面工事
1 製作
月 機械
電気工事
1 盤面工事
2 製作
月 機械
電気工事
盤面工事
1 製作
月 機械
3
学 2
期 月 なし
3
なし
月
電気科・課題研究
第3学年A・B組
A組:市原・小川・藤川・星野 B組:市原・小川・篠田・竹内
なし
プリントなど
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
事前指導
授業態度
成果発表
3
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
9
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
12
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
6
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
9
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
12
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
12
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
6
第一種電気工事士
盤面工事
自走カー製作
機械加工
授業態度
成果発表
9
なし
0
なし
0
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
電気実習
3年 A・B 組
A組:大野・日木・藤川・星野 B組:大野・齋藤・篠田・谷上
なし
実習テキスト
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
三相同期発電機の特性試験 三相同期発電機の無負荷特性、短絡試験より同期インピーダンス、短絡比を求める 授業態度と報告書
三相同期電動機の特性試験 三相同期発電機の一定負荷における磁性特性(V曲線)について学ぶ 授業態度と報告書
過電流保護継電器の時限特性
4 鉄損の測定
月 トランジスタ発信回路
誘導型過電流保護継電器の時限特性について学ぶ
エプスタイン装置の原理や使用法を学び、鉄損の算出方法を学ぶ
LC発振回路の波形を観測し、変調回路および振幅変調について学ぶ
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
中間周波増幅回路・変調回路及び検波回路の実験
スーパーヘテロダイン受信機における周波数変換、中間周波増幅回路および検波回路について学ぶ 授業態度と報告書
測光実験
整流回路実験
照度、光束、光度の測定を通じて、測光計の取り扱いについて学ぶ
交流電圧を直流電圧に変換する方法について学ぶ
8
授業態度と報告書
授業態度と報告書
三相同期発電機の特性試験 三相同期発電機の無負荷特性、短絡試験より同期インピーダンス、短絡比を求める 授業態度と報告書
三相同期電動機の特性試験 三相同期発電機の一定負荷における磁性特性(V曲線)について学ぶ 授業態度と報告書
過電流保護継電器の時限特性
5 鉄損の測定
月 トランジスタ発信回路
1
学
期
誘導型過電流保護継電器の時限特性について学ぶ
エプスタイン装置の原理や使用法を学び、鉄損の算出方法を学ぶ
LC発振回路の波形を観測し、変調回路および振幅変調について学ぶ
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
中間周波増幅回路・変調回路及び検波回路の実験
スーパーヘテロダイン受信機における周波数変換、中間周波増幅回路および検波回路について学ぶ 授業態度と報告書
測光実験
整流回路実験
照度、光束、光度の測定を通じて、測光計の取り扱いについて学ぶ
交流電圧を直流電圧に変換する方法について学ぶ
12
授業態度と報告書
授業態度と報告書
三相同期発電機の特性試験 三相同期発電機の無負荷特性、短絡試験より同期インピーダンス、短絡比を求める 授業態度と報告書
三相同期電動機の特性試験 三相同期発電機の一定負荷における磁性特性(V曲線)について学ぶ 授業態度と報告書
過電流保護継電器の時限特性
6 鉄損の測定
月 トランジスタ発信回路
誘導型過電流保護継電器の時限特性について学ぶ
エプスタイン装置の原理や使用法を学び、鉄損の算出方法を学ぶ
LC発振回路の波形を観測し、変調回路および振幅変調について学ぶ
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
中間周波増幅回路・変調回路及び検波回路の実験
スーパーヘテロダイン受信機における周波数変換、中間周波増幅回路および検波回路について学ぶ 授業態度と報告書
測光実験
整流回路実験
照度、光束、光度の測定を通じて、測光計の取り扱いについて学ぶ
交流電圧を直流電圧に変換する方法について学ぶ
16
授業態度と報告書
授業態度と報告書
三相同期発電機の特性試験 三相同期発電機の無負荷特性、短絡試験より同期インピーダンス、短絡比を求める 授業態度と報告書
三相同期電動機の特性試験 三相同期発電機の一定負荷における磁性特性(V曲線)について学ぶ 授業態度と報告書
過電流保護継電器の時限特性
7 鉄損の測定
月 トランジスタ発信回路
誘導型過電流保護継電器の時限特性について学ぶ
エプスタイン装置の原理や使用法を学び、鉄損の算出方法を学ぶ
LC発振回路の波形を観測し、変調回路および振幅変調について学ぶ
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
中間周波増幅回路・変調回路及び検波回路の実験
スーパーヘテロダイン受信機における周波数変換、中間周波増幅回路および検波回路について学ぶ 授業態度と報告書
測光実験
整流回路実験
巻き線形三相誘導電動機の特性試験
照度、光束、光度の測定を通じて、測光計の取り扱いについて学ぶ
交流電圧を直流電圧に変換する方法について学ぶ
巻き線形三相誘導電動機の構造と特徴について学ぶ
三相かご形誘導電動機の特性試験
巻き線形三相誘導電動機の負荷に渦電流を流して、負荷特性について学ぶ 授業態度と報告書
高電圧実習Ⅰ
耐電圧試験、絶縁破壊試験、閃絡試験について学ぶ
耐電圧試験、絶縁破壊試験、閃絡試験について学ぶ
9 高電圧実習Ⅱ
月 OTL電力増幅回路の実験 コンプリメンタリSEPP・OTL電力増幅回路ついて学ぶ
ヘッドホンレシーバーラジオの製作 AMラジオの製作を通じて、ラジオの動作原理や調整の方法について学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅰ シーケンサの取り扱い、各種接点について学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅱ 配線方法、プログラミングについて学ぶ
巻き線形三相誘導電動機の特性試験 巻き線形三相誘導電動機の構造と特徴について学ぶ
三相かご形誘導電動機の特性試験
8
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
16
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
巻き線形三相誘導電動機の負荷に渦電流を流して、負荷特性について学ぶ 授業態度と報告書
高電圧実習Ⅰ
耐電圧試験、絶縁破壊試験、閃絡試験について学ぶ
1
高電圧実習Ⅱ
耐電圧試験、絶縁破壊試験、閃絡試験について学ぶ
0
OTL電力増幅回路の実験
コンプリメンタリSEPP・OTL電力増幅回路ついて学ぶ
月
ヘッドホンレシーバーラジオの製作 AMラジオの製作を通じて、ラジオの動作原理や調整の方法について学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅰ シーケンサの取り扱い、各種接点について学ぶ
2
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅱ 配線方法、プログラミングについて学ぶ
学
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
12
学
期
巻き線形三相誘導電動機の特性試験
巻き線形三相誘導電動機の構造と特徴について学ぶ
三相かご形誘導電動機の特性試験
巻き線形三相誘導電動機の負荷に渦電流を流して、負荷特性について学ぶ 授業態度と報告書
高電圧実習Ⅰ
耐電圧試験、絶縁破壊試験、閃絡試験について学ぶ
1
高電圧実習Ⅱ
耐電圧試験、絶縁破壊試験、閃絡試験について学ぶ
1
OTL電力増幅回路の実験
コンプリメンタリSEPP・OTL電力増幅回路ついて学ぶ
月
ヘッドホンレシーバーラジオの製作 AMラジオの製作を通じて、ラジオの動作原理や調整の方法について学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅰ シーケンサの取り扱い、各種接点について学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅱ 配線方法、プログラミングについて学ぶ
巻き線形三相誘導電動機の特性試験 巻き線形三相誘導電動機の構造と特性について学ぶ
三相誘導電圧調整器の特性試験 三相誘導電圧調整器の特性と位相差について学ぶ
模擬送電線路盤による実習 送電系統の基本について学ぶ
1 シリコン整流器の取り扱い方及び特性試験
シリコン整流器の特性と取り扱いについて学ぶ
2
OPアンプによる反転増幅回路 基本増幅回路の増幅度と負帰還について学ぶ
月
OPアンプによるハイパス・ロウパスフィルター OPアンプの周波数特性、各種フィルターについて学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅲ カウンタ回路、自己保持回路について学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅳ インターロック回路、タイマー回路について学ぶ
巻き線形三相誘導電動機の特性試験 巻き線形三相誘導電動機の構造と特性について学ぶ
三相誘導電圧調整器の特性試験 三相誘導電圧調整器の特性と位相差について学ぶ
模擬送電線路盤による実習
送電系統の基本について学ぶ
シリコン整流器の特性と取り扱いについて学ぶ
1 シリコン整流器の取り扱い方及び特性試験
月 OPアンプによる反転増幅回路
基本増幅回路の増幅度と負帰還について学ぶ
OPアンプによるハイパス・ロウパスフィルター
OPアンプの周波数特性、各種フィルターについて学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅲ
カウンタ回路、自己保持回路について学ぶ
シーケンスの自動制御基礎実習Ⅳ
インターロック回路、タイマー回路について学ぶ
2
3 月
学
期
3
月
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
16
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
8
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
12
授業態度と報告書
授業態度と報告書
授業態度と報告書
0
0
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
工業・電気製図
3年 A・B組
A組:日木 B組:日木
電気製図(実教出版)
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
第三角法(1)
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形の表し方、寸法記入の基 授業態度と作
本が理解できるようになる。
品点による
寸法記入(1)
評価の観点
方法
4
月
第三角法(2)
寸法記入(2)
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形の表し方、寸法記入の基 授業態度と作
本が理解できるようになる。
品点による
5
月
1
学
期
応用課題「金具」
寸法記入(2)
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形の表し方、寸法記入の基 授業態度と作
本が理解できるようになる。
品点による
6
月
ねじ製図
寸法記入(3)
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形の表し方、寸法記入の基 授業態度と作
本が理解できるようになる。
品点による
7
月
制作図の作成
①
避雷針突針
制作図の作成
②ボ
ルト、ナット、小ネジ
9
月
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
予定
時数
1
0
月
2
学
期
1
1
月
制作図の作成
平歯車
制作図の作成
本体と刃形端子
③
④
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
制作図の作成
⑤
ふたとキャップ
制作図の作成
⑥
ケーブルブラケット
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
電気用図記号
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
1
2
月
電気設備
屋内配線
1
月
3
2
学
月
期
3
月
①
図面の様式を知り、線の種類・用法・図形のあらわしかた、寸法記入 授業態度と作
の基本が理解できるようになる
品点による
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
工業・電力技術Ⅱ
3年 A・B組
A組:藤川 B組:藤川
電力技術Ⅱ (実教出版)
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
第7章 照明
4
月
照明の基礎
照明方法について学ぶ
光源
光源、照度、輝度について学ぶ
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
3
8章 電気加熱
5
月
電熱の基礎
熱と温度、熱エネルギーの伝搬について学ぶ
加熱方法とその応用
抵抗加熱、アーク加熱、誘導加熱、電磁波加熱について学ぶ
中間試験
1
学
期
授業範囲についての理解度を確認する
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
7
9章 電気化学
電解化学工業
6
月
電池
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
一次電池、二次電池、蓄電デバイス、電池のニーズについて学ぶ
期考査による
水溶液、溶融塩の電解について、表面加工処理について学ぶ
9
10章 電気鉄道
7
月
電気鉄道の分類
輸送機能、軌間、電気方式、駆動方式による分類
期末試験
授業範囲についての理解度を確認する
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
2
10章 電気鉄道
電気車の速度制御と制動
9
月
電気運転設備
信号保安設備
特殊電気車
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
電線路、き電方式、トロリ線と帰線路について学ぶ
期考査による
授業態度・定
軌道回路、信号機、閉塞、電気鉄道制御装置、省エネルギー技術について学ぶ
期考査による
授業態度・定
ハイブリッド駆動、路面鉄道、モノレール、リニアモーターについて学ぶ
期考査による
主電動機、速度制御法、制動法について学ぶ
7
11章 家庭用電気機器
1
0
月
2
学
期
生活環境を支える機器
電気冷蔵庫、r-ムエアコン、空気清浄機、電気掃除機、電気洗濯機について学ぶ
食生活を支える機器
電磁調理器、電気炊飯器、電子レンジについて学ぶ
省エネルギー技術
制御系、構造系、消費者が出来る省エネルギーについて学ぶ
中間試験
授業範囲についての理解度を確認する
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
7
12章 自動制御とコンピュータ制御
1
1
月
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
6
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
期考査による
4
授業態度・定
期考査による
授業態度・定
ブロック線図、フィードバック制御系の安定判別法、使用事例などについて学ぶ
期考査による
授業態度・定
コンピュータ制御の内容と構成、AD・DA変換について学ぶ
期考査による
6
自動制御の概念
自動制御の定義について学ぶ
シーケンス制御の基礎
シーケンス制御の種類、構成につて学ぶ
シーケンス制御の基本回路
自己保持回路、インタロック回路、遅延回路、応用例について学ぶ
12章 自動制御とコンピュータ制御
1
2
月
フィードバック制御の基礎
フィードバック制御系の構成、フィードバック制御方式の分類について学ぶ
周波数伝達関数
周波数伝達関数および各要素の構成について学ぶ
期末試験
授業範囲についての理解度を確認する
12章 自動制御とコンピュータ制御
周波数応答とステップ応答
1
月
フィードバック制御の特性
コンピュータ制御
学年末試験
周波数応答、ボ−ド線図、制御系のステップ応答について学ぶ
授業範囲についての理解度を確認する
授業態度・定
期考査による
3
2
学
月
期
1
3
月
0
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
課題の設定
4 基本知識の理解
月
5
月
1
学
期 6
月
7
月
電子工作作業1
電子工作作業2
電子工作作業3
電子工作作業1
電子工作作業2
9
月
電子工作作業3
1
0
2 月 電子工作作業1
学
期
1
1
月
電子工作作業2
1 電子工作作業3
2
月
電子工作作業4
1
3 月
学
まとめ
期 2
月
電子科・工業技術基礎(選択 電子工作)
3年C組
新井
実教出版:工業技術基礎 実教出版:電子回路
プリント
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
通信技術・電子回路・情報技術の中から課題を設定することができ
る。
電子部品について調査し説明することができる。
回路図を理解しパターン図にイメージすることができる。
必要な工具を適切に使用することができる。
エッチング技術を理解する。
適切なケースを設計することができる。
半田付けを適切に作業することができる。
安全管理について理解する。
工具に関する知識を説明することができる。
技能
知識
報告書
技能
知識
報告書
完成した作品の動作確認が適切にできる。
適切な計測機器を利用して動作確認ができる。
作品に関する考察をすることができる。
回路図を理解しパターン図にイメージすることができる。
必要な工具を適切に使用することができる。
エッチング技術を理解する。
適切なケースを設計することができる。
半田付けを適切に作業することができる。
安全管理について理解する。
工具に関する知識を説明することができる。
技能
知識
報告書
技能
知識
報告書
技能
知識
報告書
予定
時数
4
4
4
4
2
技能
知識
報告書
6
技能
知識
報告書
4
回路図を理解しパターン図にイメージすることができる。
必要な工具を適切に使用することができる。
エッチング技術を理解する。
適切なケースを設計することができる。
半田付けを適切に作業することができる。
安全管理について理解する。
工具に関する知識を説明することができる。
技能
知識
報告書
2
技能
知識
報告書
6
完成した作品の動作確認が適切にできる。
適切な計測機器を利用して動作確認ができる。
作品に関する考察をすることができる。
完成した作品に工夫する点を考察することができる。
作品に関して機能上の評価をすることができる。
技能
知識
報告書
技能
知識
報告書
技能
知識
報告書
完成した作品の動作確認が適切にできる。
適切な計測機器を利用して動作確認ができる。
作品に関する考察をすることができる。
1年間の作業に関する考察をすることができる。
4
4
2
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
電子科・課題研究
3年C組
佐藤 松井 山口 加藤
なし
各課題研究に有用な参考書類
具体的な指導目標
【年間授業計画】
オリエンテーションテーマ 課題研究の報告書作成および提出方法・管理について理解する。
4 決定
課題研究のテーマを設定し作業スケジュールを策定する。
月
評価の観点
方法
予定
時数
取組
思考
レポート
2
作品製作
職業資格の取得
5 調査・研究・実験
月
学んできた学習成果を活用できる。
課題解決の過程で「計画→実行→評価→改善」などの評価サイクル
などについても理解する。
自分で課題を見付け,自ら学び自ら考え,主体的に判断し,問題を
よりよく解決しようとする資質や能力や態度を身につける。
技能
思考
レポート
9
1
作品製作
学
職業資格の取得
期 6 調査・研究・実験
月
学んできた学習成果を活用できる。
課題解決の過程で「計画→実行→評価→改善」などの評価サイクル
などについても理解する。
自分で課題を見付け,自ら学び自ら考え,主体的に判断し,問題を
よりよく解決しようとする資質や能力や態度を身につける。
技能
思考
レポート
9
作品製作
職業資格の取得
7 調査・研究・実験
月
学んできた学習成果を活用できる。
課題解決の過程で「計画→実行→評価→改善」などの評価サイクル
などについても理解する。
自分で課題を見付け,自ら学び自ら考え,主体的に判断し,問題を
よりよく解決しようとする資質や能力や態度を身につける。
今学期のまとめをすることができる。
技能
思考
レポート
6
作品製作
職業資格の取得
9 調査・研究・実験
月
学んできた学習成果を活用できる。
課題解決の過程で「計画→実行→評価→改善」などの評価サイクル
などについても理解する。
自分で課題を見付け,自ら学び自ら考え,主体的に判断し,問題を
よりよく解決しようとする資質や能力や態度を身につける。
技能
思考
レポート
9
作品製作
1 職業資格の取得
0 調査・研究・実験
2 月
学
期
作品製作
1 職業資格の取得
1 調査・研究・実験
月
学んできた学習成果を活用できる。
課題解決の過程で「計画→実行→評価→改善」などの評価サイクル
などについても理解する。
自分で課題を見付け,自ら学び自ら考え,主体的に判断し,問題を
よりよく解決しようとする資質や能力や態度を身につける。
技能
思考
レポート
9
学んできた学習成果を活用できる。
課題解決の過程で「計画→実行→評価→改善」などの評価サイクル
などについても理解する。
自分で課題を見付け,自ら学び自ら考え,主体的に判断し,問題を
よりよく解決しようとする資質や能力や態度を身につける。
技能
思考
レポート
9
1 発表準備
2
月
課題研究発表
3
1
学
月
期
学んできた学習成果を活用できる。
パワーポイントを利用して課題研究発表資料を作成できる。
思考
取組
3
思考
取組
報告書
3
パワーポイントを利用して課題研究発表することができる。
他人の発表を聞き考察することができる。
課題研究のまとめを報告書としてまとめることができる。
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
工業(電子)・電子実習
第3学年・C組
田口 佐藤 新井 松井
本校作成指導書
実験回路、測定器
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
ガイダンス
ファイル作成、検印欄貼付、
予定表確認、事前指導、片対数グラフの使い方を理解する。
態度、技能、
レポート
4
電力増幅回路の特性を測定する。
FMワイヤレスマイクの製作する。
マイクロコンピュータによる制御技術を学ぶ。
電界強度を測定する。
態度、技能、
レポート
8
電力増幅回路の特性を測定する。
FMワイヤレスマイクの製作する。
マイクロコンピュータによる制御技術を学ぶ。
電界強度を測定する。
態度、技能、
レポート
16
電力増幅回路の特性を測定する。
FMワイヤレスマイクの製作する。
マイクロコンピュータによる制御技術を学ぶ。
電界強度を測定する。
態度、技能、
レポート
12
電力増幅回路の特性を測定する。
FMワイヤレスマイクの製作する。
マイクロコンピュータによる制御技術を学ぶ。
電界強度を測定する。
態度、技能、
レポート
4
電力増幅回路の特性を測定する。
FMワイヤレスマイクの製作する。
マイクロコンピュータによる制御技術を学ぶ。
電界強度を測定する。
態度、技能、
レポート
12
IC論理回路を組む。
オペアンプの特性を測定する。
マイクロコンピュータによる制御を行う。
ラジオの調整と測定を行う。
態度、技能、
レポート
4
ローテーション実習3
2 1 デジタル技術
学 0 測定技術
期 月 制御技術
通信技術
IC論理回路を組む。
オペアンプの特性を測定する。
マイクロコンピュータによる制御を行う。
ラジオの調整と測定を行う。
態度、技能、
レポート
16
ローテーション実習3
1 デジタル技術
1 測定技術
月 制御技術
通信技術
IC論理回路を組む。
オペアンプの特性を測定する。
マイクロコンピュータによる制御を行う。
ラジオの調整と測定を行う。
態度、技能、
レポート
16
ローテーション実習4
1 測定技術
2 電子工作
月 制御技術
通信技術
波形観測を行う。
ブースタアンプを製作する。
マイクロコンピュータによる制御を行う。
通信回線の工事の基礎を学ぶ。
態度、技能、
レポート
8
4 ローテーション実習1
月 測定技術
電子工作
制御技術
通信技術
ローテーション実習1
測定技術
5
1 月 電子工作
制御技術
学
通信技術
期
ローテーション実習1・2
測定技術
6
電子工作
月
制御技術
通信技術
ローテーション実習2
測定技術
7
電子工作
月
制御技術
通信技術
ローテーション実習2
測定技術
電子工作
制御技術
9 通信技術
月 ローテーション実習3
デジタル技術
測定技術
制御技術
通信技術
ローテーション実習4
測定技術
1
電子工作
月
制御技術
3
通信技術
学
期 2
月
3
月
波形観測を行う。
ブースタアンプを製作する。
マイクロコンピュータによる制御を行う。
通信回線の工事の基礎を学ぶ。
態度、技能、
レポート
16
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
課題の設定
4 基本知識の理解
月
アーク・ガス溶接 1
5
月
1
学
期
アーク・ガス溶接 2
6
月 アーク・ガス溶接 3
アーク・ガス溶接 4
7
月
アーク・ガス溶接 5
9
月
アーク・ガス溶接 6
1
0
アーク・ガス溶接 7
2 月
学
期
1
1
月
1
2
月
アーク・ガス溶接 8
アーク・ガス溶接 9
アーク・ガス溶接
3
1 まとめ
学
月
期
電子科・工業技術基礎(選択 機械工作)
3年C組
加藤 博
・アーク溶接等作業の安全・ガス溶接・溶断作業の安全
プリント
具体的な指導目標
【年間授業計画】
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
安全第一を理解させる。
アーク・ガス溶接の基礎を理解させる。
道具・機械の取り扱いを使用できるようにする。
後片付けや清掃をしっかりとできるようにする。
評価の観点
方法
予定
時数
技能
知識
報告書
4
技能
知識
報告書
6
技能
知識
報告書
6
技能
知識
報告書
4
技能
知識
報告書
4
技能
知識
報告書
6
技能
知識
報告書
4
技能
知識
報告書
2
技能
知識
報告書
6
技能
知識
報告書
4
技能
知識
報告書
4
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
工業(電子)科・電子回路
3学年C組
佐藤隆之
電子回路 新訂版(実教出版)
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
意欲
提出物
定期考査
4
・負帰還と正帰還との違いが理解できる.
・負帰還増幅の原理と特徴が理解できる.
・エミッタホロワの原理と特徴がりかいできる.
・定期考査
意欲
提出物
定期考査
4
4
・接合型FETによる小信号増幅回路の動作が理解できる.
FETによる小信号増幅回路
月
・自己バイアス回路の働きが理解できる.
1
学
期
5
月
負帰還増幅回路
6
月
差動増幅回路
・差動増幅回路の原理が理解できる.
・演算増幅器の特性と動作が理解できる.
・演算増幅器の基本的な使い方がりかいできる.
意欲
提出物
定期考査
7
電力増幅回路
・電力増幅回路の動作範囲が理解できる.
・A級、B級、C級増幅の違いが理解できる.
・A級シングル増幅回路の動作が理解できる.
・定期考査
意欲
提出物
定期考査
5
高周波増幅回路
・同調増幅原理が理解できる
.高周波増幅回路の特性が理解できる.
意欲
提出物
定期考査
3
発振回路の基礎
・発振回路の原理が理解できる.
・発振の条件が理解できる.
・発振回路の分類ができる.
意欲
提出物
定期考査
4
LC発振回路
CR発振回路
・反結合発振回路の原理が理解できる.
・ハートレー発振回路の原理が理解できる.
・コルピッツ発振回路の原理が理解できる.
・CR発振回路の原理が理解できる.
意欲
提出物
定期考査
3
水晶発振回路
VCOとPLL発振回路
・水晶発振回路の原理が理解できる.
・電圧制御発振回路の原理が理解できる.
・PLL発振回路の原理が理解できる.
・定期考査
意欲
提出物
定期考査
3
・変復調の原理が理解できる.
・振幅変調の原理が理解できる.
・周波数変調の原理が理解できる.
意欲
提出物
定期考査
6
・マルチバイブレータの原理が理解できる.
・波形整形回路の働きが理解できる.
・定期考査
意欲
提出物
定期考査
6
・制御形電源回路の原理が理解できる.
・スイッチング電源回路の原理が理解できる.
意欲
提出物
定期考査
2
・定期考査
意欲
提出物
定期考査
1
7
月
9
月
2 10
学
月
期
11
月
3
学
期
変調回路
復調回路
12
月
パルス回路
1
月
電源回路
2
月
まとめ
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
ガイダンス
電子科で学ぶ専門科目での位置づけと関連資格を確認し、通信技
術の概要を知る。
応答
ノート
2
応答
ノート
7
応答
ノート
6
中間考査を実施し、
答案返却後、解答・訂正する。
考査
2
電波法の用語
電波の質の定義を知る。
応答
ノート
1
電波法規
電波の型式の表示、
無線設備の操作、
無線従事者の免許、
免許証の携帯義務、
免許証の再交付及び返納を知る。
応答
ノート
10
無線工学
AM送信機の構成、
ストレート受信機の構成を知り、それぞれの働きを理解する。
応答
ノート
2
期末考査を実施し、
答案返却後、解答・訂正する。
考査
2
無線局の運用、
通則を知る。
応答
ノート
7
9
無線局運用規則
月
運用、
目的外通信の禁止、
遭難通信、
緊急通信等の定義、
免許状記載事項の遵守、
混信等の防止、
通信の秘密の保護を知る。
応答
ノート
12
無線局運用規則
無線通信の原則等、
電波を発射する前の措置、
連絡設定の方法を知る。
応答
ノート
9
スーパヘテロダイン受信機の構成を知り、各部の働きを理解する。
応答
ノート
2
中間考査を実施し、
答案返却後、解答・訂正する。
考査
2
通報の通信方法、
長時間の送信方法を知る。
応答
ノート
1
4
月
通信関連法規の概要
通信技術の基礎
1
学
期
5 定期考査
月 答案確認
6
月
定期考査
7 答案確認
月
無線局運用規則
1 受信機の構成
0
月 定期考査
答案確認
2
学
工業(電子)・通信技術
第3学年・C組
松井
通信技術(実教出版)
無線局運用規則
有線電気通信法と電波法の概要、
電気通信事業法、
省令、
用語の定義を知る。
変調、復調を知り、
振幅変調、周波数変調の原理を理解する。
学
期
1
1
月
無線局運用規則
誤った送信の訂正、
通報の反復、
通報・通信の終了方法、
試験電波の発射、
呼出しまたは応答の簡易化、
特例、
一括呼出しの方法を知る。
応答
ノート
10
新しい無線機器
新しい無線機器の技術動向
応答
ノート
1
期末考査を実施し、
答案返却後、解答・訂正する。
考査
2
非常通信、
罰則、
電波利用料制度について知る。
応答
ノート
8
変調方式、
多重方式、
多元接続、
放送方式を理解する。
各種アンテナ、
通信用ケーブルとコネクタ、接続方法を知る。
応答
ノート
9
考査前の復習を行う。
ノート
1
学年末考査を実施する。
考査
1
定期考査
1 答案確認
2
月 無線局運用規則
監督
その他の制度
アナログ伝送方式
デジタル伝送方式
3
学
期
1 空中線
月
通信線路と工事
まとめ
2
定期考査
月
3
月
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
工業(情報技術)・課題研究
3年・D組 E組
D組:岩井、江口、小池、豊田
E組:岩井、江口、佐橋、山本圭
具体的な指導目標
【年間授業計画】
研究テーマの決定
1
学
期
・オリエンテーションにより「課題研究」の授業について理解させる。
・各自の課題及び関係分野を確認させる。
4
・調査・実験・研究の対象となる課題を決める。
月
・課題解決のためどのように学習を進めていくかを計画する。
・年間を通しての課題と毎時の計画を設定する。
それぞれのテーマで研究 自らが立案した実習計画に沿って実習を行う。
に取り組む。
・実習の都度、到達度の確認と自らの取り組みに対する意欲を整理
5
分析し、自己評価を行い、自らの意欲を喚起する。
月
・当初の計画について、常に検証しより良いものとする。
それぞれのテーマで研究 自らが立案した実習計画に沿って実習を行う。
に取り組む。
・実習の都度、到達度の確認と自らの取り組みに対する意欲を整理
6
分析し、自己評価を行い、自らの意欲を喚起する。
月
・当初の計画について、常に検証しより良いものとする。
それぞれのテーマで研究 自らが立案した実習計画に沿って実習を行う。
に取り組む。
・実習の都度、到達度の確認と自らの取り組みに対する意欲を整理
7
分析し、自己評価を行い、自らの意欲を喚起する。
月
・当初の計画について、常に検証しより良いものとする。
それぞれのテーマで研究 自らが立案した実習計画に沿って実習を行う。
に取り組む。
・実習の都度、到達度の確認と自らの取り組みに対する意欲を整理
9
分析し、自己評価を行い、自らの意欲を喚起する。
月
・当初の計画について、常に検証しより良いものとする。
2
学
期
それぞれのテーマで研究
1 に取り組む。
0
月
自らが立案した実習計画に沿って実習を行う。
・実習の都度、到達度の確認と自らの取り組みに対する意欲を整理
分析し、自己評価を行い、自らの意欲を喚起する。
・当初の計画について、常に検証しより良いものとする。
それぞれのテーマで研究
1 に取り組む。
1
月
自らが立案した実習計画に沿って実習を行う。
・実習の都度、到達度の確認と自らの取り組みに対する意欲を整理
分析し、自己評価を行い、自らの意欲を喚起する。
・当初の計画について、常に検証しより良いものとする。
それぞれのテーマで研究
1 に取り組む。
2
月
自らが立案した実習計画に沿って実習を行う。
・実習の都度、到達度の確認と自らの取り組みに対する意欲を整理
分析し、自己評価を行い、自らの意欲を喚起する。
・当初の計画について、常に検証しより良いものとする。
研究発表
1
月
3
学
期 2
月
3
月
・課題に対する整理・分析・考察、協議を行い学習に対する評価を行
う。
・研究成果の発表会を実施する。
・レポートの提出、日誌のまとめと整理を行い、反省と生涯にわたっ
て課題を持ち続けることの意義を認識させる。
評価の観点
方法
予定
時数
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
5
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
9
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
12
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
6
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
12
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
9
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
12
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
6
出席状況
レポート
研究成果・完成
度
意欲・関心・態度
発表内容
9
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
実習指導書
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
ネットワーク実習1・2
ネットワークの接続について
LANについて配線と仕組みについて理解する。
Access1・2
データベースについて
データベースソフトの使い方を理解する。
4
PICマイコン実習1・2
月
モータ駆動回路の基板製作について
回路図をパターン図に置き換えることについて理解する。
Java1・2
ビジュアル環境でのプログラミングについて
VBの使い方について理解する。
ネットワーク実習1・2
ネットワークの接続について
LANについて配線と仕組みについて理解する。
Access1・2
データベースについて
データベースソフトの使い方を理解する。
5
PICマイコン実習1・2
月
1
学
期
工業・情報技術実習
3学年 D組、E組
D組:豊田、江口、小林、三浦 E組:江口、小林、三浦、豊田
モータ駆動回路の基板製作について
回路図をパターン図に置き換えることについて理解する。
Java1・2
ビジュアル環境でのプログラミングについて
VBの使い方について理解する。
ネットワーク実習1・2
ネットワークの接続について
LANについて配線と仕組みについて理解する。
Access1・2
データベースについて
データベースソフトの使い方を理解する。
6
PICマイコン実習1・2
月
Java1・2
モータ駆動回路の基板製作について
回路図をパターン図に置き換えることについて理解する。
ビジュアル環境でのプログラミングについて
VBの使い方について理解する。
評価の観点
方法
3
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
3
3
3
9
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
9
9
9
12
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
課題研究の取組
7
月
予定
時数
12
12
12
6
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
ネットワーク実習1・2
ネットワークの接続について
LANについて配線と仕組みについて理解する。
Access1・2
データベースについて
データベースソフトの使い方を理解する。
9
PICマイコン実習1・2
月
Java1・2
ビジュアル環境でのプログラミングについて
VBの使い方について理解する。
ネットワーク実習3・4
ネットワークの各種設定と応用について
サーバとクライアントの設定について理解する。
Power Pointの応用1・2
プレゼンテーションについて
プレゼンテーション技術について理解する。
1
0 PICマイコン実習3・4
月
2
学
期
モータ駆動回路の基板製作について
回路図をパターン図に置き換えることについて理解する。
モータ駆動回路の動作について
マイコンを用いたモータ制御を理解する。
Java3・4
ビジュアル環境での応用プログラミングについて
VBの応用について理解する。
ネットワーク実習3・4
ネットワークの各種設定と応用について
サーバとクライアントの設定について理解する。
Power Pointの応用1・2
プレゼンテーションについて
プレゼンテーション技術について理解する。
1
1 PICマイコン実習3・4
月
Java3・4
モータ駆動回路の動作について
マイコンを用いたモータ制御を理解する。
ビジュアル環境での応用プログラミングについて
VBの応用について理解する。
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
9
9
9
6
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
6
6
6
9
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
9
9
9
出席状況
レポート等提
出物
意欲・関心・
態度
1
2
月
課題研究冊子作成
1
発表会
月
3
2
学
月
期
3
月
9
課題研究発表準備
1年間の課題研究成果発表に向けて準備する。
成果発表会
6
出席状況
レポート等提
出物
6
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
工業(情報技術)・情報技術製図
3学年 D組.E組
D組:佐橋秀一、大田智雄 E組:小池章友、大田智雄
7 実教 工業307 製図
電気・電子製図練習ノート
指導内容
【年間授業計画】
第1章 製図の基礎
1 製図を学ぶにあたっ
て
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
・図面の歴史・役割および製図の規約について理解させる。
課題・学習活動
2
2 製図用具
・製図に用いる用具や用紙の正しい使いかたについて理解させる。
課題・学習活動
2
4 3 図面に用いる文字
月
・図面に用いる文字や記号の書きかたについて理解させる。
課題・学習活動
2
3 図面に用いる文字
・図面に用いる文字や記号の書きかたについて理解させる。
課題・学習活動
2
4 線
・線の種類と用いかたについて理解させる。
課題・学習活動
2
・線の種類と用いかたについて理解させる。
課題・学習活動
2
・定規とコンパスを用いて、平面図形を正確にかけるようにする。
課題・学習活動
2
課題・学習活動
2
課題・学習活動
2
課題・学習活動
2
課題・学習活動
・角柱・円柱・角すい台の側面の展開図のかきかたについて理解させる
2
・主投影図の選びかたを理解させる。
2
5
月
1
学
期
4 線
5 平面図形のかきかた
6 6 立体を平面で表す方
・品物の形状を平面上に表す投影法について理解させる。
月法
7 品物の形状が一目で ・品物の形状をわかりやすく立体的に図示する方法として、キャビ
わかる方法
ネット図と等角図のかきかたについて理解させる。
8 展開図
8 展開図
7 9 図形の表しかた
月
・角柱・円柱・角すい台の側面の展開図のかきかたについて理解さ
せる。
課題・学習活動
第4章 各種の製図
1 設計製図
・フランジ形たわみ軸継手を例に、設計製図の手順・考えかたを理解
課題・学習活動
させる。
2
・住宅の設計手順を学び、平面図のかきかたを理解させる。
課題・学習活動
2
・電灯・電力設備および情報設備の屋内配線図を理解させる。
課題・学習活動
4
4 電気回路とACアダプ
・電気回路図のかきかたを理解させる。
タ
課題・学習活動
2
5 コンピュータの論理回路・論理回路のかきかたを理解させる。
課題・学習活動
2
2 住宅の製図
9 3 屋内配線図
月
1 6 シーケンス制御用展
・シーケンス制御用展開接続図の読みかたおよびかきかたを理解さ
課題・学習活動
2 0 開接続図
せる。
月
学
期
課題・学習活動
6 シーケンス制御用展開接続図
・シーケンス制御用展開接続図の読みかたおよびかきかたを理解させる
第5章 CAD製図
1 1 CADシステム
1
月 2 二次元CAD
1 2 二次元CAD
2
月
1
月
3
学
期 2
月
3
月
3 三次元CAD
2
2
・CADシステムの概要を理解させる。
課題・学習活動
2
・二次元CADによる作図の手順を理解させる。
課題・学習活動
4
・二次元CADによる作図の手順を理解させる。
課題・学習活動
6
・3次元CADによる作図の手順を理解させる。
課題・学習活動
2
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
資格取得の決定
受験可能な資格試験についての調査
(試験の内容、願書の取得・提出先、試験日等の確認)
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
4
資格取得(情報技術検 取得目標資格についての学習
5 定、P検、危険物取扱者 (演習問題、模擬試験等)
月 乙種第4類、MOS等)
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
4
資格取得(情報技術検 取得目標資格についての学習
6 定、P検、危険物取扱者 (演習問題、模擬試験等)
月 乙種第4類、MOS等)
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
6
資格取得(情報技術検 取得目標資格についての学習
7 定、P検、危険物取扱者 (演習問題、模擬試験等)
月 乙種第4類、MOS等)
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
2
資格取得(情報技術検 取得目標資格についての学習
9 定、P検、危険物取扱者 (演習問題、模擬試験等)
月 乙種第4類、MOS等)
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
6
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
4
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
4
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
3
資格取得結果
レポート
意欲・関心・態度
2
4
月
1
学
期
工業(情報技術)・選択
3年・D組 E組
三浦 歩
工業 311 情報技術基礎
MOS,危険物
資格取得(情報技術検
1 定、P検、危険物取扱者
0 乙種第4類、MOS等)
2 月
学
資格取得(情報技術検
期 1
定、P検、危険物取扱者
1 乙種第4類、MOS等)
月
取得目標資格についての学習
(演習問題、模擬試験等)
取得目標資格についての学習
(演習問題、模擬試験等)
資格取得(情報技術検 取得目標資格についての学習
1 定、P検、危険物取扱者 (演習問題、模擬試験等)
2 乙種第4類、MOS等)
月
資格取得のまとめ
1
月
3
学 2
期 月
3
月
取得目標資格についてのまとめ
(1年間の学習内容や、受験した資格試験の内容について、反省点
等を踏まえてまとめる。)
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
ソフトウェアの応用
4
月
1
学
期
工業(情報技術基礎) 選択ソフト
第3学年 DE組
豊田 達也
工業 311 情報技術基礎
ICT機器
5
月
6
月
7
月
プログラミング
9
月
評価の観点
方法
予定
時数
共通アプリケーションソフトウェアの相互操作
Word Excel PowerPoint
出席状況
課題・提出物
意欲・関心・態度
6
共通アプリケーションソフトウェアの相互操作
Word Excel PowerPoint
出席状況
課題・提出物
意欲・関心・態度
8
共通アプリケーションソフトウェアの応用操作
Word Excel PowerPoint
出席状況
課題・提出物
意欲・関心・態度
10
共通アプリケーションソフトウェアの応用操作
Word Excel PowerPoint
出席状況
課題・提出物
意欲・関心・態度
4
出席状況
プログラムの作成手順・流れ図を書く技能を習得させる。
課題・提出物
標準関数を十分理解させる。
意欲・関心・態度
分岐処理、繰り返し処理等のプログラム作成能力を習得させる。
関数の概念について深く理解させる。
プログラムの作成演習を通して、プログラム作成能力の向上を図る。
2 1
学 0
期 月
1
1
月
1
2
月
8
8
8
プログラミング
1
月
8
プログラムの作成演習を通して、プログラム作成能力の向上を図る。 出席状況
課題・提出物
意欲・関心・態度
10
3
学 2
期 月
3
月
70
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
工業(ハードウェア技術)
第3学年 D組、E組
江口 博文
7実教 工業360 ハードウェア技術
なし
具体的な指導目標
【年間授業計画】
コンピュータの基本機能
と構成
4 ・コンピュータの種類と基
月 本機能
・中央処理装置
・コンピュータを構成している入力・記憶・演算・出力・制御の機能に
ついて理解させる。
・中央処理装置について,各レジスタの働きや,命令を解読し実行す
る基本動作について理解させる。
・主記憶装置の構成・特性・動作・種類について理解させる。・大量の
データやプログラムの保管に使われる補助記憶装置の構造・記録方
・主記憶装置
式・特徴などについて理解させる。
・補助記憶装置入
・入出力装置の動作原理と,さまざまな装置の働きについて理解さ
5 ・出力装置
月 ・パーソナルコンピュータ せる。
・コンピュータの構成例としてパーソナルコンピュータを取り扱い,そ
1
の
構成例 定期考
の構成について理解させる。
学
査
機械語の機能と働き
・プログラムを実行するときに中央処理装置がどのように動作する
期
・機械語のしくみと機能 か,そしてその動作を効率よく行わせる技術について理解させる。
6
月
・定期考査
・定期考査
2
学
期
1
0
月
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
7
月
機械語の機能と働き
・アセンブリ言語によるプ
9 ログラミング
月 ・プログラミングの実際
評価の観点
方法
・機械語のしくみとアセンブリ言語の関係,および処理の対象となる
アドレスの指定方法について理解させる。
・アセンブリ言語の記述方法や命令語の使い方,プログラムのつくり
方などを理解させる。また,問題に対する処理の流れを,流れ図に
よって表せるようにさせる。
・実際に値を設定し,プログラムまたは流れ図から処理を追いかけ,
レジスタやメモリの内容の変化によって処理の流れを理解させる。
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
コンピュータによる制御
1 技術
1 ・制御の概要
月 ・マイクロコンピュータに
よる制御
・制御技術の基礎として,シーケンス制御,フィードバック制御の基本 出席状況
と,制御用コンピュータの特徴と種類について理解させる。
定期考査
意欲・関心・
態度
マイクロコンピュータ組込
1 み技術
2 ・組込みシステム
月 ・定期考査
・内蔵されたマイクロコンピュータによって制御される組込みシステム
の構成を理解させる。
・組込みシステムの開発におけるその手順やソフトウェア開発の方
法を理解させる。
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
予定
時数
2
8
7
4
8
6
7
5
1
月
・組込みソフトウェア
・組込みハードウェア
・定期考査
3
2
学
月
期
3
月
・組込み用マイコンの機能である割込みおよびDMAコントローラ,タ
イマユニットなどについて理解させる。
・組込みシステムに用いられるソフトウェアについて,リアルタイムO
Sの機能やプログラム開発の流れとC言語の取り扱いについて理解
させる。
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
学年末考査
出席状況
定期考査
意欲・関心・
態度
4
1
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
指導内容
【年間授業計画】
ソフトウェアの重要性
4
月
ソフトウェアの分類
OSの概要
5
月
工業(情報技術) ソフトウェア技術
3年D・E組
豊田 達也
7実教 工業361 ソフトウェア技術
教科書
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
◆ハードウェアとソフトウェアの概略説明。
授業態度
ノート
2
◆ソフトウェアの分類方法の説明。システムソフトウェア・プログラミン
グツール・アプリケーションソフトウェアの違いを理解させる。
授業態度
ノート
2
◆プログラミングツールについて,プログラム言語の種類や,言語プ
ロセッサの種類と働きを理解させる。
授業態度
ノート
2
◆サービスプログラムの代表的なものと,その働きを理解させる。
授業態度
ノート
2
◆OSの基本的な働きについて理解させる。
授業態度
ノート
2
◆すべてのOSに共通する五つの目的を理解させる。①資源の有効
利用、②パフォーマンスの向上の必要性
授業態度
ノート
2
◆すべてのOSに共通する五つの目的を理解させる。③RASISの意
味していること、④プログラム開発支援の方法、⑤操作性や互換性
の向上の意義
授業態度
ノート
2
考査点数
1
◆OSの中核となる制御プログラムの機能を理解させる。
授業態度
ノート
2
◆タスクの三つの状態と,状態遷移の関係を理解させ,タスク管理
のおおまかな構成と役割を理解させる。
授業態度
ノート
2
◆記憶管理の種類と方法を理解させる。とくに,現在主流の方法で
ある仮想記憶について理解を深める。
授業態度
ノート
2
◆入出力管理におけるデバイスドライバの働きを理解させる。
授業態度
ノート
2
◆実記憶管理における各管理方式を理解させる。
授業態度
ノート
2
考査点数
1
◆通信管理・運用管理・障害管理といったOSの機能について理解さ
せる。
授業態度
ノート
2
◆どのようにOSが進歩してきたか興味をもたせる。
授業態度
ノート
2
中間考査
1
学
期
6
月
OSの機能
期末考査
7
月
OSの機能
◆コンピュータの利用目的に合ったOSを選択し,正しく動作させるた
めに必要な作業について理解させる。
9
インストールと環境整備
月
小規模ネットワークの編成
セキュリティ管理
1
0
月
授業態度
ノート
2
授業態度
ノート
2
授業態度
ノート
2
◆OSのインストールと初期設定の方法を理解させ,実際に行えるよ
うにする。
授業態度
ノート
2
◆周辺装置を使えるようにし,正しいOSの起動・終了を理解させる。
授業態度
ノート
2
◆小規模なネットワークを構成するための,基礎的な知識を習得さ
せる。
授業態度
ノート
2
◆セキュリティの基本である,OS・ソフトウェアのアップデート,アクセ
ス管理,暗号化について基本を理解させる。
授業態度
ノート
2
考査点数
1
◆障害が生じたとき,障害情報の収集を行い,障害回復するための
方法を理解させる。
授業態度
ノート
1
◆情報セキュリティの基本的な概念を理解させる。
授業態度
ノート
2
◆情報システムにおける危険性にはどのようなものがあるかを理解
させる。
授業態度
ノート
2
◆データの暗号化方式について理解させ,実際にどのように利用さ
れているか理解させる。
授業態度
ノート
2
◆暗号化技術がどのように利用されているかを理解させる。
授業態度
ノート
2
◆ネットワークにおけるセキュリティ技術について理解させ,実際に
使えるようにする。
授業態度
ノート
2
考査点数
1
◆ソフトウェアの権利と法的保護について説明し,ソフトウェアがなぜ
保護される必要があるのかを理解させる。
授業態度
ノート
2
◆ソフトウェアに対する倫理観や価値観を育成する。
授業態度
ノート
2
◆ソフトウェアの使用許諾契約など,ソフトウェアを実際に使用するさ
いの法的規制を理解させる。
授業態度
ノート
2
◆コンピュータシステムを構成するハードウェアについて理解させ
る。
中間考査
障害管理
2
学
期
情報セキュリティの基礎
1
1
月
情報セキュリティ技術
期末考査
1
2
月
情報に関する法規
ソフトウェアパッケージ
1
月
◆ソフトウェアパッケージの種類を説明し,それぞれどのような特徴
があることを理解させる。
授業態度
ノート
2
◆業務処理用ソフトウェアについて,その特徴と代表的なソフトウェ
アの種類を理解させる。
授業態度
ノート
2
◆文字の入力方法,ファイルの操作など,すべてのアプリケーション
ソフトウェアに共通して必要な知識を習得させる。
授業態度
ノート
2
授業態度
ノート
2
授業態度
ノート
2
考査点数
1
アプリケーションパッケージ◆おもなファイルの形式について理解させる。
3
学
期
◆図形処理ソフトウェアや表計算ソフトウェアと日本語ワードプロセッ
サを連携させる方法を理解させる。
2
月
3
月
学年末考査
東京都立荒川工業高等学校 平成28年度 年間授業計画
教科・科目
対象学年・組
教科担当
使用教科書
使用教材
理科・理科実験
第3学年選択
川澄 隆明
高等学校 科学と人間生活(第一学習社)
地形図,カメラ
指導内容
【年間授業計画】
具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
4
フィールドワーク
月
河川蛇行の観察
科学的態度
危険の察知と回避
4
5
フィールドワーク
月
蛇行における攻撃斜面と滑走斜面の観察
科学的態度
危険の察知と回避
6
6
フィールドワーク
月
自然堤防の観察
科学的態度
危険の察知と回避
10
7
フィールドワーク
月
自然堤防と後背湿地の土地利用
科学的態度
危険の察知と回避
4
9
フィールドワーク
月
人工堤防の観察
科学的態度
危険の察知と回避
6
1
0 フィールドワーク
月
東部低地帯の地形的特徴
科学的態度
危険の察知と回避
6
1
1 フィールドワーク
月
隅田川大屈曲部の観察
科学的態度
危険の察知と回避
6
1
2 フィールドワーク
月
隅田川大屈曲部の形成過程を調査する.
科学的態度
危険の察知と回避
4
研究発表会:『隅田川大屈曲部の形成過程』
科学的態度
危険の察知と回避
4
1
学
期
2
学
期
3
1
学
フィールドワーク
月
期