顛 末 書

平 成 ○年 ○月 ○日
総務部
山 田 ○○様
営業 1 課
営 業 担 当 鈴 木 ○○
顛
末
書
平 成 ○年 ○月 ○日 PM3:00 頃 に発 生 した、社 有 車 運 転 中 の事 故 の
件 ついて下 記 の通 りご報 告 申 し上 げます。
記
1. 事故発生日時と場所
見出しをつけた
見出しをつけた例
しをつけた例。交通事故の
交通事故の
ように報告
ように報告する
報告する項目
する項目が
項目が多くあ
る場合は
場合は、項目ごとに
項目ごとに整理
ごとに整理して
整理して
かけば、
かけば、読み手も見やすくな
る。
平 成 ○年 ○月 ○日 PM3:00 頃 ○○市 ○区 ○○町 の交 差 点 にて
2. 事故発生状況
○○の交差点内右折したところ、横断中の自転車と接触。被害者は、足と手
を骨折して全治○○ヶ月。
3. 事故原因
右折時、自転車に乗っていた被害者の横断に気付かなかった前方不注意に
よるもの
4. 損害
概算で被害者病院代金○○万円(完治まで)、自転車等物損費用○万円、
休業補償○○万円/(1 日○万円)、見舞金○万円、その他は現在保険会社
交通事故の
交通事故の場合は
場合は、相手の
相手の被
害状況、
害状況、原因、
原因、わかる範囲
わかる範囲で
範囲で損
害額を
害額を書くようにする。
くようにする。会社は
会社は
過失の程度を
程度を把握できるよう
把握できるよう
な報告書を
報告書を求めるようにする。
めるようにする。
と交渉中
5. 現在の被害者の状況と今後の対応、
被害者は、足と手を骨折、全治○○ヶ月。現在は自宅療養中で休業中。○月
○日に本人自宅へ謝罪のため訪問済み。今後の対応は保険会社と交渉中
今回のような事故が 2 度と行らないように定期的に講習会に参加するなど、安
全運転に取り組むように注意いたします。
以上
本来始末書
来始末書ではない
末書ではないのでお
ではないのでお詫
のでお詫
びの言葉
びの言葉をここに
える必要
言葉をここに添
をここに添える必要
はないが、
はないが、今後の
今後の再発防止の
再発防止の
ための対策
ための対策と
対策と決意が
決意が示されて
いる。
いる。