マニュアル

臼杵市防災マニュアル
あなたのいのちを守るための
マニュアル
目次
マニュアル編
日ごろからそなえよう!… ……………… 1
そのとき、あなた自身の判断と行動が
いのちをまもる!… …… 1
地震が発生!……………………………… 3
地震後の火災に備える…………………… 5
火災が発生!……………………………… 5
消火する!………………………………… 6
避難する!❶… …………………………… 7
情報に注意しよう!… …………………… 7
避難する!❷… …………………………… 9
けがをした!… ………………………… 11
倒れた人がいた!……………………… 12
避難所では……………………………… 13
避難所生活が長引くとき……………… 14
資料編
臼杵市指定避難場所… ……………… 15
活用しよう!
地域の津波避難場所マップ……… 16
海抜表示板… ………………………… 16
臼杵市にも大地震、
巨大津波の危険があります……… 17
海溝型地震って?……………………… 17
臼杵市の地震の歴史… ……………… 19
風水害… ……………………………… 20
土砂災害… …………………………… 21
災害に強い住まいにしよう!… ……… 22
強い自主防災組織をつくろう!… …… 25
みんなで力を合わせて
「災害時要援護者」を支援しましょう!27
放射線災害… ………………………… 28
非常持出し品を準備しよう…………… 29
日ごろのそなえ
家族で、地域でいのちをまもる
日ごろからそなえよう!
そのとき、あなた自身の判断と行動がいのちをまもる!
災害の危険がせまっているときには、誰かの指示や助けを待ってい
たのでは間に合いません。状況に応じて、市民一人ひとりの自発的な避
難、迅速な消火活動、応急手当などが求められます。
非常持出し品(29ページ)などの準備も大切です。とっさのときこそ
落ち着いて正しい判断と行動ができるように、防災についての知識を身
につけましょう!
ご近所
づきあい
自主防災
防災
マニュアル
1
マニュアル編
そなえ
家族みんなで防災について話し合いましょう!
1 避難場所とそこまでの経路を確認しよう!
家族みんなが
●
「地域の津波避難場所」
を知っていますか?
●
「電柱海抜表示板」
を知っていますか?
家族みんなで
◆実際に避難場所まで歩いてみましょう。
◆自宅やふだんよく通る場所がどのくらいの海
抜にあるかをチェックしておきましょう。
重要
現在、臼杵市が想定する津波の高
さは10メートルです。
2 災害に強い
電柱海抜表示板
16ページへ
16ページへ
3 非常持出し袋、
住まいにしよう!
日ごろから住まいの
内外の安全をチェックし
ておきましょう。
地域の津波避難場所マップ
備蓄品を準備しよう!
災害に強い住まいにしよう !
22ページへ
いざというときのた
めに非常持出し品を準
備しましょう。
非常持出し品を準備しよう
29ページへ
4 災害時の連絡方法や家族それぞれの
避難場所を確認しておこう!
災害用伝言板
家族が学校や勤め先にいる場合はだれが
どこに避難するかを確認。また、離ればなれに
なったときの連絡方法や
「災害用伝言ダイヤ
ル」
「災害用伝言板」
などの使い方を確認して
おきましょう。
○○にいます
171
災害時便利帳
裏表紙へ
2
災害発生!
そのときどうする!?
地震が発生!
津波の恐れがあるときは
「津波警報」
「津波注意
報」
が発表される
緊急地震速報が
発表される
地震
発生
1∼2 分
3分
●隣近所に声をかける
●まず、身を守る
●すばやく火の始末
コンロの火を消し、
ガスの元栓を閉める。
一人暮らしの老人などを援護する。
「災害時要援護者」
➡27ページ
●ドアや窓を開けて
逃げ道を確保
●家族の安全を確認
●非常持出し品を
準備する
「非常持出し品を準備しよう」
➡
29ページ
●スリッパや厚手の
靴下、靴をはく
家の中にガラスの破片が散
乱している場合がある。
●避難する
「避難する」
➡7ページ
けがをした場合は応急処置を。
「止血法」
➡11ページ〜
「骨折の疑いがある」➡11ページ〜
「やけどをした!」
➡11ページ〜
倒 れた 家 具 の 下 敷きに
なったりしていないか。
3
5分
●津波、土砂災害の
恐れがある場合は
直ちに避難
●身を守る
●火の始末
●逃げ道確保
●揺れを感じたら、テー
ブルや机の下に隠れて
身を守る。●手近な座布
団などで頭を守る。
●すばやく火を消す。
●電気のブレーカーを
切る。●ガスの元栓を
締める。
●ドアや窓を開けて逃
げ道を確保する。
●スリッパや
厚手の靴下、
靴をはく
●家の中でも、
ガラスや
壊れた家財道具が散乱
している場合があるの
で足を保護する。
マニュアル編
こんなときは…
路上にいた!
∼3 日
くらい
地震・津波
10 分∼
数時間
窓ガラスや瓦などの落
下物からカバンなどで
頭を保 護し、空き地や
公園などに避難する。
ブロック塀、自動販売機に近づかない。
倒れそうな電柱、垂れ下がった電線に注意する。
注意!
車を運転していた!
徐々にスピードを落とし、左
側に止め、
エンジンを切る。
揺れがおさまるまで冷静に。
カーラジオで情報収集を。
●隣近所で協力して
消火、救助活動
「火災が発生!」
➡5ページ
注意! 避難する時はキーは付けたまま、
ドア
ロックもしない。貴重品を持ち出し、徒歩で避難。
「簡易タンカの作り方」➡12ページ
「心肺蘇生法」
➡12ページ
電車、バスなどの車内にいた!
●生活必需品は
備蓄でまかなう
災害発生から3日程度は、外部から
の応援が期待できない場合がある。
「避難所では…」
➡13ページ
つり革や手すりにしっか
りつかまる。乗務員の指
示に従って落ち着いた
行動を。
注意! 途中で止まっても、非常コックを開けて
車外へ出たり、窓から飛び降りたりしない。
エレベーターの中にいた!
すべての階のボタンを押
し、
停止した階で降りる。
策
津波対
海辺にいた!
注意! 海面より10m以上高い
ところへ避難(現在臼杵市が想
揺れを感じたら、
津波警報が
定する津波の高さは10mです)
出ていなくても、一刻も早く
「避難する❷」
➡9ページ
海岸を離れて高台に避難!
川べりにいた!
揺れを感じたら、
津波警報が
出ていなくても、
できるだけ
高いところへ避難!
上流へは海水が逆流す
るおそれがあるので、流れに垂直
注意!
な方向へ避難する。
「避難する❷」
➡9ページ
閉じ込められても無理に脱出しようとせ
ず、非常ボタンで外部と連絡をとり救出を待つ。
注意!
大型店舗の中にいた!
手荷物やかごなどで頭を
保護し、陳列棚の転倒や
商品の落下、ガラスの破
片に注意する。
注意! 出口に殺到するとパニックになり危険。
店員の指示に従おう。
4
災害発生!
そのときどうする!?
地震後の火災に
備える
火の始末
すばやく
火災が発生!
初期消火 の 3 原 則
いざというとき火災を起こさないために、
避難する際は以下のことを心がけましょう。
●周囲に燃えやすいものを置かない。
●コンロの火を消し、ガスの元栓をしめる。
●ストーブには、洗濯物やカーテンなど燃えやす
いものを近づけない。
●ストーブの火を消す。
●電気のブレーカーを切る。
※ブレーカーの位置を確認しておく。
5
避 難
電気器具
初期消火
ガス、石油器具
通 報
コンロ
●
「火事だ!」
と大声で叫び、隣近所
に知らせる。声が出ないときは音
の出るものをたたいて知らせる。
●小さな火でも119番に通報する。
●出火から3分以内が消火できる
限度。
●水や消火器だけでなく、手近に
ある座布団で火を叩いたり毛布
で火をおおうのも効果がある。
●火が天井に燃え移ってしまった
ら消火はあきらめ、迷わず避難
する。
●避難するときは燃えている部屋
の窓やドアを閉めて空気を遮断
する。
マニュアル編
そなえ
消火する!
消火器の使い方(粉末・強化液消火器の場合)
噴射のポイント
●姿勢をひくくし、火の根元をねら
い 、5〜6 m 手 前からレバーを握
る。ほうきで掃くように左右にノズ
ルをふりながら薬剤を噴射する。
❷ホースをはずして火元に向ける。
室内では…
火災
❶安全ピンに指をかけ上に引き抜く。
❸レバーを強く握って噴射する。
屋外では…
●出入り口を背にして逃げ道を確保
する。
●自分の身を守り効果的に噴射する
ために、風上から噴射する。
徐々に近づく
防火と安全のための メ モ
●住宅用火災報知器
(住警器)
を設置する
消防法により、すべての
住宅に住警器の設置が義
務づけられています。住警
器によって、
住宅火災からの
「逃遅れ」
を防ぐことができ
ます。早めに設置するように
しましょう。
●寝る前に必ず火の元を確認する習慣を
ガスの 元 栓 、こ
たつのコンセントな
ど、寝る前に火の元
を点検する習慣を
つけましょう。
●防炎素材のカーテンやふとんを利用する
住宅火災の多くが、布団やカーテン、衣類など室
内の繊維製品に着火して燃え広がります。燃えにく
い認定品には下記のラベルが表示されています。
●高齢者や子どもの部屋は
外に逃げやすい1階に。
逃 遅 れをふ せぐ た
め、高齢者や子どもの
部屋は外に逃げやすい
1階にしましょう。
6
災害発生!
そのときどうする!?
避難する!❶
情報に注意しよう!
災害の情報は、このように伝えられます。
地震・津波
媒体
火災
風水害
土砂災害
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
テレビ、
ラジオ
番組の途中で
「緊急地震速報」
、
「津波警報、津波注意報」
が放送される。
例:
(チャイム2回)
緊急地震速報です。○○県で地震。
次の地域は強い揺れに警戒してください。○○県、○
○県、○○県…
(内容は2回繰り返し)
※ケーブル
テレビ
○
臼杵市からの情報を放送。
臼杵市の
防災無線
※臼杵市の
消防団
※各区長
○
○
消防団へ
一斉メール
広報車から地域に呼びかける。
○
臼杵市から区長に電話で情報が伝えられる。
○
※携帯電話の
エリア
臼杵市からの情報メールが一斉配信される。
メール
*一部受信できない機種があります。
○
「緊急地震速報」
、
携帯電話、 「津波警報、津波注意報」
が、NTTドコモ、au、ソフト
スマートフォン バンクの対応機種に一斉配信される。
「便利帳」
➡裏表紙
※については大災害時に伝えられない場合があります
防災サイレン信号のパターン
●津波警報(津波高1〜3m)
●大津波警報(津波高3m以上)
●避難勧告
7
●―
休止
●―
5秒
5秒
5秒
●―
休止
●―
休止
●―
3秒
2秒
3秒
2秒
3秒
●―
休止
●―
30 秒
5秒
30 秒
マニュアル編
自分の命は自分で守る
こんなときは迷わず避難!
●建物が倒壊するおそれがある。
●近隣に火災が発生し、延焼のおそれがある。
●自宅で火災が発生し、火が天井まで燃え移った。
●危険物が爆発するおそれがある。
地震・津波
●津波、土石流、がけ崩れ、地すべりなどのおそれがある。
「土砂災害」
➡21ページ
市からの避難勧告を
待たずに避難する
火災
●臼杵市から避難勧告や避難指示が出た。
避難するときは…
❷指定避難場所へは原則的に
車は使わず、徒歩で。
❸非常持出し袋(→29ページ)
には、必要最小限のものを
入れる。
土砂災害
○○へ
○○避難所で
待つ
❹外出中の家族へは、
避難先を記した
伝言メモを
目立つところに
残しておく。
風水害
❶家を出る前に火元を確認。
ガスの元栓を閉め、
電気のブレーカーを切る。
❺災害時要援護者
(→27ページ)を
支援する。
避難するときの服装
木綿など
燃えにくい素材の
長そで・長ズボン
ポケットの
たくさんついた
ベスト
ヘルメット、
防災頭巾、
または帽子を
かぶる
非常
持ち出し袋
(両手が使える
リュックサック)
高齢者、
小さい子ども、
援助の必要な人を
誘導する場合は、
しっかりと手をにぎる。
軍手
くつ下を2、
3枚重ねばきをする
ゾウリや
サンダルでなく
底の厚い靴をはく。
(割れたガラス、
がれきをふんで
ケガをしないため)
8
災害発生!
そのときどうする!?
避難する!❷
地震・津波
津波からの避難
海辺にいた
外出先にいた
「遠く」
ではなく
「高い」
ところへ避難 !!
市街には
市の協定ビルも
あります
上流へは海水が逆流するおそ
れがあるので、流れに垂直な方
向に向かってできるだけ遠く高
いところへ避難!
メートル以上
メートル以上
10
10
川べりにいた
一刻も早く海岸を離れて
高台に避難 !
臼杵市の沿岸は、
リアス式海岸が発達しています
リアス式海岸では、
津波がせまいところに
押し込められて水位が
上がり、水の勢いも
強くなる。
津波の水位が高くなるおそれがあります
東日本大震災に学ぶ 「釜石の奇跡」
日ごろから防災を意識して
3月11日午後2時46分、マグニチュー
中、鵜住居小の校舎を直撃しましたが、
ド9の巨大地震による激しい揺れで、岩
両校の児童・生徒は押し寄せる巨大津波
手県の釜石市立釜石東中学校の校内放送
から逃れて無事でした。
は停止しました。そのため、避難の呼びか
この「奇跡」を支えたのが、
けはありませんでした。しかし、グラウン
●「想定を信じるな」
ドにいた生徒たちがまず自主的に駆け出
●「最善を尽くせ」
し、校内にいた生徒たちも高台の避難場
●「率先避難者たれ」
所を目指して走り出しました。
の「避難の3原則」。
隣接する鵜住居(うのすまい)小学校
同市で防災教育の指導にあたってきた
の児童たちも、これまで何度も合同避難
群馬大学教授らが提唱し、小中学校の先
訓練に取り組んできた中学生たちになら
生たちと一緒に子どもたちに教え続けて
い、校舎を飛び出してその後を追いまし
きました。
た。
日ごろの訓練と防災意識の高さが釜石
子どもたちが走り去って間もなく、多
市の小中学生のいのちを救ったのです。
くの人々のいのちを奪った津波が釜石東
9
マニュアル編
風水害
台風や大雨による洪水からの避難
らは目を離さず、手を引くなどの援助を忘れずに。
❶ はき物
❷ ロープでつながって
❸ 歩ける深さ
裸足、長靴は厳禁。ひもでしめら
れる運動靴がよい。
はぐれないようお互いの体を
ロープで結んで避難しよう。
安全に歩ける深
さはひざの高さ
までです。水 深
が腰まであると
きは高所で援助
を待とう。
水面下にはマンホール、
側溝などの危険がひそ
んでいる。長い棒を杖
がわりにして安全を確
認しながら歩こう。
高齢者や病人は背
負 う 。幼 児 は 浮 き
袋、乳児はベビーバ
スを利 用して安 全
を確保する。
土砂災害
❺ 子どもや高齢者を援助
風水害
❹ 足下に注意
地震・津波
洪水の中を避難する場合、とくに足下には十分に注意を払いましょう。子どもやお年寄りか
土砂災害
土砂災害からの避難
ポイント
早く異変に気づく
ポイント
土砂ダムに注意!
土砂災害には前兆があります。できるだ
大雨などで崩れた土砂が川を塞き止め、
け早く異変に気づいてすばやく避難するこ
そこに水がたまって「土砂ダム」を形成す
とが大切です。 「土砂災害」➡21ページ
大雨が続いたとき、地震による大きな揺
ることがあります。決壊して水や土砂が流
れを感じたときは要注意。防災無線やケー
台風や集中豪雨で地盤がゆるんでいると
ブルテレビ、エリアメールからの情報に注
きは、土砂ダムの情報にも注意してくださ
意するとともに、いつでも避難できる準備
い。
れ出すと深刻な被害をもたらします。
を整えておきましょう。
10
災害発生!
そのときどうする!?
けがをした!
止血法
❶ 傷口を圧迫する
(圧迫止血)
傷口に、ガーゼや清潔なハンカチなどを直接当て、
強く圧迫する。
骨折の疑いがある
❶ 動かさないようにして
傷や出血の手当を
骨折の見分け方
●けがをしたところが不自然に変形している。
●腫れて、痛みが激しい。
●骨が突き出ている。疑わしいときは、骨折した
ものとして手当を。
❷ 患部を固定する
副木を当て、骨折した部分の上と下の間接を固定し
て、骨折したところが動かないようにする。手近で代
用できるものを使う。
❷ 傷口を心臓より高くする
副木の代わりに、板、雑誌、傘、板きれが利用でき
❸ 止血帯を巻く
ものが利用できる。
圧迫止血ができないときは、止血帯を巻く。巻き方
は傷口より心臓に近い部分を、タオルやスカーフなど
る。三角巾の代わりに、山では木のつるなどひも状の
❸ 安静にして、早めに医療機関へ
でかたく結ぶ。かたい棒などを結び目に差し込み回転
させて、血が止まるまで締め上げたあとに固定する。
※止血帯を巻いた時
間を書いておく。
※止血の手当を行うときは、
感染防止のためゴム手袋、
ビニール
袋を利用し、
血液にふれないようにするとよい。
やけどをした!
❶ 早く水で冷やす
できるだけ早く、やけどした部分を水で冷やす。痛
みや熱さを感じなくなるまで十分冷やすのがコツ。
❷ 患部にガーゼを当てがう
冷やした後は、やけどした部分を清潔なガーゼ、ま
たは布などで軽く包み、その状態で医療機関へ。
❸ 水泡
(水ぶくれ)
をつぶさないように
水ぶくれは、やけどの傷口を保護する役割があるの
で破れないように気をつける。
11
ポイント
手足 のやけどの冷 やし方
流水を直接当てると刺激
が強すぎる場合、流しっぱな
しの水道の下に洗面器など
を置き、そこに浸ける。
ポイント
衣服 を着 ているときの冷 やし方
衣服を着たままの状態で
冷やす。そして、水をかけな
がら注意して脱がす。脱がせ
にくい場合は、はさみで衣服
を切る。また皮膚がゆ着して
いる場合は無理にはがすの
はやめる。
マニュアル編
倒れた人がいた!
心肺蘇生法
担架の作り方
❶ 毛布を広げて3分の1の幅に棒を置く。
⅓
⅓
⅓
❶ 反応を確認
話せる?
手を握れる?
目は開ける?
119番通報とAEDを依頼
❷ もう1本を図のように置く。
ポイント 必ず誰かを指名して確
実に呼んでもらう。
あなたは
119 番通報
してください。
あなたは
AED を
持ってきて
ください。
例)
「だれか救急車を呼んで」
では
だめです。
❸ 呼吸の確認をする
胸と腹部の動きをみて、
「 普段
通りの呼吸」
をしているか、10
秒以内で確認する。
胸と腹部の
動き見て、
「普段通りの
動きをしているか」、
10 秒以内で
確認します。
❹ 胸の真ん中を押す
❶ 相手に棒を2本持ってもらい
衣服を脱がせる。
「普段通りの呼吸」
がなかったら
すぐに胸骨圧迫を30回行う。
●速さ→1分間に100回以上
●深さ→5cm以上(硬式テニス
ボールが半分へこむくらいの強さ)
❺ 息を吹き込む
相手の鼻をつまんで息を2回吹
き込む。
胸骨圧迫30回と人工呼吸
2回を繰り返して行う
❷ 3〜4人で繰り返す。
心臓
胸骨圧迫 30 回
救急の知識
衣服と棒2本で作る
土砂災害
❸ 反対側を折り返す。
誰か来て
ください!
人が倒れて
います
風水害
十分余裕を
取る
わかりますか?
火災
❷ 助けを呼ぶ
地震・津波
毛布と棒2本で作る
胸骨圧迫は
胸の真ん中
約1秒かけて、胸の上がりが
見える程度の息を、
2回吹き込みます。
人工呼吸 2 回
●口対口の人工呼吸がためらわれる場合
●一方向弁付人工呼吸用具がない場合
●血液や吐物などにより感染危険がある場合
➡
●人工呼吸を行わず、胸骨圧迫のみを続けます。
12
災害発生!
そのときどうする!?
避難所では…
不自由な避難所生活を少しでも円滑にするために。
住居用の設備がない体育館などで家族以外の人と生活を共にする場合もある避難所生活。不
自由も多く、ストレスや疲労から体調を崩してしまう人もあります。避難者同士が助け合って
避難所を運営し、一人ひとりの心身の健康を保つよう努めましょう。
避難所での生活がはじまったら…
❶避難場所での居住空間は、先着順ではなく、
一人ひとりの年齢や体力的な条件などを配
慮してみんなで決めよう。
同じ地域の顔見知りが
まとまるようにすると、不
安な人の心が安らいだり、
家族と離ればなれの人の
孤独感が和らぐ。
❷リーダーを決めよう。
避難者が多数の場合は班を
つくり、リーダーをきめる。リー
ダーはみんなからの要望をまと
めたり、物資の配給・ボランティ
アのコーディネートなどが円滑
にいくように活動する。
ふだんから各地区で前もって
決めておくと便利。
❸名簿をつくる。
避 難してきた人か
ら、名 前・家 族・連 絡
先・支援が必要かを書
いてもらい、名簿をつ
くる。名簿を張り出し
ておくと、身内の人な
どが訪ねてきたときな
どに分かりやすい。
13
❹みんなで相談して、食事・トイレ掃除・水汲み
などの作業分担を決めよう。
「困った時はお互いさ
ま」。みんなで作業を分
担し、掲示板などを利用
して全員に徹底しよう。
❺高齢者や子ども、乳幼児、体の不自由な人の
スペースや食事を優先しよう。
災害時はふだんから援
護の必要な人が忘れられ
がちになる。そのことを意
識して要援護者を優先し
よう。
❻更衣室など、プライバシーの確保にも努力し
よう。
女性の更衣室など、き
め細かい 配 慮も必 要 。
リーダーを中心に、みん
なの要望をまとめて少し
でも心地よい環境のた
めに努力しよう。
マニュアル編
避難所生活が長引くとき
予防しよう!
「エコノミークラス症候群」
足の静脈がうっ血して静脈に血栓ができ、
「肺塞栓症」
の原因にもなる
「エコノミークラス症候群」
を予
防しましょう!
十分に水分をとって
“ドロドロ血”
にならないようにしましょう。水やアルカリイオン飲料を飲み、アル
コールは避けましょう。
2 運動・体操
長時間同じ姿勢を取らないようにしましょう。
● 足首の曲げのばし
イスに座った姿勢でも
OK。10回おこないま
しょう。
● 足首のマッサージ
● 足の指の運動
②歩く
(3〜5分)
疲れすぎないくらいに。
グー
チョキ
グー
パー
足の指でグー、チョキ、
パー。10回おこないま
しょう。
土砂災害
痛 い ところ や か たく
なっているところをさ
がして、指でおしたり、
さすったりもんだりし
ましょう。
風水害
①立ち上がり
座った姿勢からの立ち
上がりを、5〜10回お
こないましょう。1日2
〜3回くりかえします。
火災
1 水分補給
地震・津波
避難所では長い時間、座ったきり、寝たきりで過ごしがちになります。同じ姿勢で長くいることから
こころのケア
災害や事故などのショックな体験をした後、程度の差はあっても、誰でも不安や心配などの反
応が現れます。まずは休息や睡眠をできるだけとるようにしましょう。
しかし、
1)心配でイライラする、怒りっぽくなる
2)眠れない
避難所では
これらの不安、心配の多くは時間の経過とともに回復することが知られています。
どう き
3)動悸、息切れで苦しいと感じる
などのときは無理をせずに、まずは身近な人
や、専門の相談員に相談してみましょう。
また普段からお互いに声を掛け合うなど、
コ
ミュニケーションを取るなどしてこころのケア
をすることが大切です。
14
知っておこう!
防災のために知っておくこと
臼杵市指定避難場所
二次避難場所
平成24年3月1日現在
施 設 名
住 所
施 設 名
住 所
1 臼杵市役所
大字臼杵72-1
▲
25 南野津小学校
野津町大字西畑600
2 臼杵市民会館
大字臼杵72-83
▲
26 東中学校
大字臼杵71-18
3 社会福祉センター
大字臼杵4-1
▲
27 西中学校
大字戸室535
4 諏訪山体育館
大字諏訪595-5
28 北中学校
大字江無田132-1
5 柔剣道場
大字臼杵81-95
▲
29 南中学校
大字掻懐2227
6 臼杵市中央公民館
大字臼杵2-107-562
▲
30 野津中学校
野津町大字野津市666
7 野津中央公民館
野津町大字野津市184
31 旧戸上小学校
野津町大字西寒田2989
8 松ヶ岳地区公民館
大字岳谷
32 旧都松小学校
野津町大字都原1114-1
33 旧上浦小学校
大字大泊215-2
▲
34 旧深江小・中学校
大字深江1512
▲
35 旧宮本小・中学校
大字東神野3403
36 旧西神野小学校
野津町大字西神野1070
9 久木小野多目的研修集会施設 大字久木小野285-2
10 中臼杵農村環境改善センター 大字武山1838
11 臼杵小学校
大字臼杵65
12 福良ヶ丘小学校
大字福良360-1
▲
13 市浜小学校
大字戸室503
37 臼杵高校
大字海添2512
14 下南小学校
大字望月815
38 海洋科学高校
大字諏訪254-1-2
15 海辺小学校
大字大浜173
▲
39 臼杵商業高校
大字家野1445-2
16 佐志生小学校
大字佐志生3015-1
▲
40 野津高校
野津町大字野津市570
17 下ノ江小学校
大字大野1955
41 うすき少年自然の家
大字下ノ江1110-1
18 下北小学校
大字稲田862
42 南野津地区公民館
野津町大字吉田161
▲
19 上北小学校
大字末広2487-2
43 田野地区公民館 野津町大字亀甲4010
20 旧中臼杵小学校
大字吉小野4296
44 臼杵支援学校
大字井村911
21 臼杵南小学校
大字掻懐1483
22 野津小学校
野津町大字山頭3100
23 田野小学校
野津町大字亀甲4014
24 川登小学校
野津町大字清水原1341
施 設 名
15
平成24年3月1日現在
住 所
1 四季の郷
大字江無田1119-5
2 みずほ学園
大字戸室1205-1
3 聖心園
大字江無田1600-5
4 あらかしの園
大字井村2209
高齢者総合福祉施設
5
緑の園
大字大泊220
6
元特別養護老人ホーム
緑の園
7
緑の園デイサービスセンター
〃
ふれあい
8
緑の園デイサービスセンター
〃
やすらぎ
大字諏訪289-1
▲
▲
▲は海抜10m以下にある施設です。
※上記施設の中には、津波災害時には使用できないものもあ
ります。
※災害に合わせて避難所の開設を行います。
市との協定を締結している施設
福祉避難場所
(福祉施設)
▲
津波避難ビル
施 設 名
平成24年3月1日現在
住 所
1 コンフォート千代田
大字野田339-2
避難場所
(施設の一部)
平成24年3月1日現在
施 設 名
住 所
臼杵内科リハビリテーション病院
大字市浜694-1
1
4階大会議室
介護老人保健施設 南山園
大字海添250
2
3階デイルーム
資料編
地震・津波
一・我が家の避難場所を確認しましょう!
二・避難経路を確認してマップに書き込みましょう!
活用しよう! 地域の津波避難場所マップ
海抜表示板
津波からの避難に役立つ
「海抜表示板」
現在臼杵市では、想定される津
波の高さを10mとしています。市
街地、海岸近くや川に近い屋外に
いるとき地震が発生したり、津波警
報や津波注意報が発表された場合
はこの表示板をめやすに、海面か
ら10m以上の高い場所に避難しま
しょう。
市役所前の海抜表示板
16
知っておこう!
防災のために知っておくこと
臼杵市にも
大地震、巨大津波の危険があります
日本には、地震や津波の被害を受けない安全な場所はありません
今後30年間に臼杵市を
震度6弱以上の地震がおそう
可能性があります
26〜100%
6〜26%
3〜6%
0.1〜3%
0〜0.1%
右は、文部科学省が公表している、今後30年間に大分県が震
度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した予測地図です(カ
テゴリーⅠ:海溝型地震のうち震源断層を特定できる地震)。
これにより、臼杵市を大きな地震がおそう可能性のあること
がわかります。しかもこの地図は、巨大津波をともなう可能性
の高い海溝型地震(➡下記参照)の発生を予測したものです。
(出典 地震調査研究推進本部地震調査委員会
「全国地震動予測地図」)
日向灘と海溝型地震
海溝型地震って?
海溝型地震のしくみ
地球を被っている薄い層をプレート
(岩板)といい、日本列島は4枚のプ
レートの上に乗っています。プレート
動していますが、プレートどうしがぶつ
かり合うところにひずみが生じます。そ
のひずみが限界に達したとき、大規模
海
海側のプレートが毎年数セン
チの割合で陸側のプレートにも
ぐり込み、ひずみが生じる。
津波の発生
す可能性があります。
17
相
ト 模
ラ
フ
海
な「海溝型地震」が起こります。
海溝型地震は巨大津波を引き起こ
ユーラシア
プレート
日本海
溝
はそれぞれ年に数メートルの速さで移
ひずみの
蓄積
北米
プレート
溝
海
島
千
左 出典:文部科学
省ホームページ
超低周波地震の分
布。学技術研究所
[課
題番号:3007]
)
大分県で起きる地震の多くが、日向灘を震源としている
ことはよく知られています。日向灘は、フィリピン海プレー
トとユーラシアプレートの一部が衝突してできた「南海ト
ラフ」という海溝(トラフ)の西端に位置しており、
「南海ト
ラフ」と連動した海溝型地震の震源域になっています。
日向灘の海域を震源とする大型の「日向灘地震」は、過
去にも多発しています。
フ
トラ
南海
ひずみが限界に達すると陸
側のプレートが跳ね上がり、地
震や津波が発生する。
フィリピン海
プレート
太平洋
プレート
資料編
知っておこう ! ❶
近い将来発生が予測される東海、東南海、南海地震
日向灘海域
フ
ラ
ト
海
南
東海、東南海、南海地震は、過去におよ
そ100〜150年周期で起きています。 この周期から、近い将来、この3つの地
震の発生が予測されています。また、
この
3つの巨大地震は、同時、あるいは時間的
に接近して発生するケースの多いことも
わかっています。
日向灘地震も連動する
地震・津波
海溝型地震には周期がある。
東海地震想定
震源域
東南海地震想定
震源域
南海地震想定
震源域
歴史に見る東海・東南海・南海地震
最近の研究で、東海・東南海・南海連動型地震の
震源域が日向灘まで伸びる可能性が指摘されてい
ます。
1498年
明応地震
(東海)
M8.2〜8.4
1605年
慶長地震
(南海)
M7.9
臼杵市にも巨大津波の可能性
1707年
宝永地震
(南海)
M8.4・8.7
1854年
安政南海地震
(南海)
M8.4
安政東海地震
(東海)
M8.4
1944年
東南海地震
(東南海)
M7.9
1946年
南海地震
(南海)
M8.0
もしこの3つの地震に日向灘が連動した巨大地
震が起きれば、臼杵市を巨大津波がおそう可能性
があります。
「臼杵市の地震の歴史」
➡19ページ
⬍ 107年
⬍ 102年
⬍ 147年
⬍ 90年
気象庁
「気象庁震度階級関連解説表」
より
震度
階級
0
人の体感・行動、周囲の状況
震度
階級
• 人は揺れを感じないが、地震計には記録される。
1
• 屋内で静かにしている人の中には、揺れを感じる人がいる。
2
• 屋内で静かにしている人の大半が、揺れを感じる。
• 電灯などのつり下げ物が、わずかに揺れる。
3
• 屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。
• 歩いている人の中には、揺れを感じる人もいる。
• 眠っている人の大半が、目を覚ます。
• 電線が少し揺れる。
4
• ほとんどの人が驚く。歩行者のほとんどが、揺れを感じる。眠っ
ている人のほとんどが、目を覚ます。
• つり下げ物は大きく揺れ、棚の食器類は音を立てる。
• 座りの悪い置物が、倒れることがある。
• 電線が大きく揺れる。
• 自動車を運転していて、揺れに気付く人がいる。
5
弱
• 大半の人が恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。
• つり下げ物は激しく揺れ、棚の食器類、本が落ちることがある。
• 固定していない家具が移動したり、倒れることがある。
• 窓ガラスが割れて落ちることがある。
• 電柱が揺れるのがわかる。
人の体感・行動、周囲の状況
5
強
• 物につかまらないと歩けない。
• 棚の食器や本が落ちる。
• 固定していない家具が倒れることがある。
• 窓ガラスが割れて落ちることがある。
• 補強されていないブロック塀が崩れることがある。
• 自動販売機が倒れることがある。
• 自動車の運転が困難となる。
6
弱
• 立っていることが困難になる。
• 固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。
• ドアが開かなくなることがある。
• 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。
6
強
• はわないと動くことができない。飛ばされることもある。
• 大半の家具が移動し、倒れる。
• 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。
• 補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。
7
• 固定していない家具の大半が移動したり倒れたりし、飛ぶことも
ある。
• 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。
• 補強されているブロック塀も破損するものがある。
18
知っておこう!
防災のために知っておくこと
知っておこう ! ❷
臼杵市の地震の歴史
地震・津波
古文書や地層の調査からわかる、臼杵をおそった地震や津波
臼杵石仏付近まで押し寄せた津波
宝 永 4 年(1707 年 )10 月 4 日、 大 地 震。
津波は海添、祇園洲で床上 1 メートル余りに達す。
いろり
海添川、鑪河内(多々良川)
、南津留、荒田川、
北津留、北の川、末広辺りまで潮溢れ、溺死者
数知れず。「温故年表(臼杵藩)より」
とあり、臼杵川河口から約 5km 内陸にある臼
杵石仏付近まで津波が到達したという記録が残っ
ています。
地層調査からもわかりました。
また、高知大学の地層調査でも、過去に巨大
津波が大分県をおそったことが確認されておりま
す。
「活用しよう!地域の津波避難場所マップ」
➡16ページ
東日本大震災に学ぶ
歴史をふりかえることも防災につながります
「此所より下に家を建てるな」
東日本巨大地震で沿岸部が津波にのみ
こまれた岩手県宮古市にあって、重茂半
島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では
全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭
和三陸大津波の後、海抜約60メートルの
場所に建てられた石碑の警告を守り、坂
の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先
人の教えに感謝していた。
「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わら
く)
想(おも)へ惨 禍 の 大 津 浪(おお つな
み)」
本州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台
から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急
坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで
「此処より――」と戒めている。
(●は魚
へんに毛)
19
地区は1896年の明治、1933年の昭和と
2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそ
れぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受
けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑
を建立。その後は全ての住民が石碑より
高い場所で暮らすようになった。
地震の起きた11日、港にいた住民たち
は大津波警報が発令されると、高台にあ
る家を目指して、曲がりくねった約800メー
トルの坂道を駆け上がった。巨大な波が
濁流となり、漁船もろとも押し寄せてきた
が、その勢いは石碑の約50メートル手前
で止まった。地区自治会長さんも「幼いこ
ろから『石碑の教えを破るな』と言い聞か
されてきた。先人の教訓のおかげで集落
は生き残った」と話す。
(2011年3月30日 読売新聞)
資料編
風水害
風水害対策の基本は、まず、情報収集!
台風や豪雨は、襲来時期や規模をある程度予測することができま
す。日ごろから天気予報を気にかけ、注意が必要なときにはテレビや
インターネットで最新の情報を収集するようにしましょう。
注意報
災害の起こる恐れのあるときに発令されます。
警 報
重大な災害の起こる恐れのあるときに発令されます。
台 風
集中豪雨
雨や風が強くなってか
ら対策を始めるのは危
険。台風の接近が予測
されたときには早め早
めに準備をしましょう。
短 時 間 にせまい 地 域
に集中して降る集中豪
雨は発生の予測が難し
風水害
く、急激に状況が変化
します。異常や危険を
感じたらすぐに避難す
るようにしましょう。
● 台風の強さと階級分け
● 台風の大きさと階級分け
階級
風速15m〜
(毎秒)
以上の半径
階級
最大風速
(毎秒)
大型
(大きい)
500km以上〜800km
強い
33m以上〜44m未満
超大型
(非常に大きい)
800km以上
非常に強い
44m以上〜54m未満
猛烈な
55m以上
(気象庁による)
(気象庁による)
● 風の強さと人への影響、想定される被害
平均速度
(毎秒)
予報用語
人への影響、想定される被害
10m以上〜15m未満
やや強い風
風に向かって歩きにくくなる。取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める。
15m以上〜20m未満
強い風
風に向かって歩けない。転倒する人が出る。ビニールハウスが壊れ始める。
20m以上〜25m未満
25m以上〜30m未満
30m以上〜
非常に強い風
(暴風)
猛烈な風
しっかりと身体を確保しないと転倒する。風で飛ばされた物でガラスが割れる。
立っていられない。屋外での行動は危険。樹木が根こそぎ倒れ始める。
屋根が飛ばされる。木造住宅の全壊が始まる。
(気象庁による)
● 雨の強さと人への影響、想定される被害
1時間の雨量
(mm)
予報用語
人への影響、想定される被害
10mm以上〜20mm未満 やや強い雨
地面からの跳ね返りで足下がぬれる。長く降り続くときは注意が必要。
20mm以上〜30mm未満 強い雨
傘をさしていてもぬれる。側溝や下水、小さな川があふれ、小規模のがけ崩れが始まる。
30mm以上〜50mm未満 激しい雨
道路が川のようになる。山崩れ、がけ崩れが起きやすくなり、危険地帯では避難の準備
が必要。
50mm以上〜80mm未満 非常に激しい雨
水しぶきで視界が悪くなる。地下に雨水が流れ込む。土石流が起こりやすい。
80mm以上〜
猛烈な雨
大規模な災害が発生する恐れが強い。厳重な警戒が必要。
(気象庁による)
20
知っておこう!
防災のために知っておくこと
土砂災害
梅雨、台風、集中豪雨。雨が続くときは土砂災害に注意
臼杵市内には、山崩れやがけ崩れ、土石流(山津波、鉄砲水など)、地すべりの被害が予想され
る箇所があります。地震や台風、近年地球温暖化に関係して増加している集中豪雨が、こうした危
険個所に大きな被害をもたらすことが考えられます。
被害を最小限にするために、一人ひとりが気象情報や危険個所の変化に注意して早めに避難する
こと、また、地域ぐるみでの注意と警戒が求められています。
こんな「がけ」は危ない
崩れそうな土地が
ある
斜面に亀裂がある
はり出している
不安定な岩や土の
かたまりがある。
土砂災害
勾配が30°
以上、高
さが 5 m 以 上 の が
けである
雨が集中して流れ
るところがある
わき水が出ている
こんな前兆に注意しましょう
がけ崩れ
地すべり
▪がけからの水がにごる。
▪地面にひび割れができる。
▪山鳴りがする。
▪地下水や湧き水が止まる。
▪井戸や沢の水がにごる。
▪雨が降り続いているのに
▪斜面のひび割れ、
▪がけや斜面から
川の水位が下がる。
変形がある。
水が噴き出す。
▪川がにごったり、
▪小石が落ちてくる。
流木が流れる。
▪がけから音がする。
▪腐った土のにおいがする。
異常を感じたら・・・
▪できるだけ早く周りの人と安全な場所に避難する。
▪市役所など最寄の公的機関に知らせる。
21
土石流
日ごろのそなえ
資料編
そなえ
そなえ
地震・津波
災害に強い住まいにしよう!
地震、火災、風水害にそなえて住まいをチェック
外壁
不安定なアンテナ、屋
根瓦は補強しておく。
雨どい・雨戸
ベランダ
鉢植えや物干し竿など
飛散の危険が高いもの
は室内へ。
ブロック塀
プロパンガス
ひび割れや破損箇
所はないか。
側溝
ゴミや 土 砂 を 取り除
き、雨水の排水をよく
しておく。
風水害
雨どいに落ち葉や土砂が
詰まっていないか。継ぎ目
のはずれや塗装のはがれ、
腐りはないか。雨戸にガタ
ツキやゆるみはないか。
火災
モルタルの壁に亀裂は
ないか。板壁に腐りや
浮きはないか。
屋根
鎖でしっかり固定
しておく。
放火を防ぐため、
家 の 周 囲に燃え
やすいも のを置
かない。
窓ガラス
ひび割れ、窓枠のガタツキはない
か。台風が接近しているときは、強
風による飛来物などに備えて外側
から板でふさぐなどの処置を。
地域の危険個所も
確認しよう!
22
日ごろのそなえ
住まいの安全
地震 に 強 い住 まい
家の中の安全対策
地震の被害を最小限に食い止めるため、身の回りの危険箇所を見直し、事前に安
全対策をしておきましょう。
家具 のない
安全 な場所 を確保 する
地震発生時に
逃げ込めるように
人の出入りが少ない部屋
に荷物をまとめて置く。無理
な場合は、少しでも安全なス
ペースができるよう配置換え
する。寝室はできるだけ避難
しやすい部屋にしておく。
出入り口 や通路 には
ものを置 かない
安全に
避難するために
安全に避難できるように、
玄関など出入り口の通路に
家具や倒れやすいものを置か
ない。また、いろいろなものを
置くと、いざというときに出入
り口をふさいでしまうことも。
ガラスの破片で
けがをしないために
ガラスには
飛散防止 フィルムをはる
窓や戸棚などのガラスに
は、飛散防止フィルムをはっ
ておく。窓ガラスは内側に、
食器棚や額縁などの家具類
のガラス面には外側にはりつ
ける。
家具の転倒、落下を防ぐために
食器棚
中 の食器 の飛 び出 しを防止
L字金具などで固定
し、棚板にはすべりにく
い材質のシートやふき
んなどを敷く。重い 食
器は下に、軽い食器は
上の方に置く。扉が開
かないように止め金具
をつける。
23
災害時要援護者を
守るために
災害時要援護者のいる部屋 には
倒 れそうな家具を置かない
子ども、高齢者、病人など、
周囲の支援が必要になる災
害時要援護者は、倒れた家具
が妨げとなって逃げ遅れるお
それがあるため、できるだけ
家具を置かない。
家具によるけがを
しないために
家具 の転倒・落下 の
防止策 をとる
家具と壁や柱の間に遊び
があると倒れやすく危険なの
で、ぴったりくっつけて置く。
また、家具の上に落ちる危険
のあるものを置かないように
する。
避難するときすぐ
持ち出せるように
非常持出品 は
取 り出 しやすい場所 に
非常持出品は、すぐに持っ
て出ることができる場所に保
管。
(非常持出品については
29ページを参照)
。また、定期
的に非常持出品の賞味期限
や電池残量などをチェックす
るのも忘れずに。
照明
器具
鎖 と金具 を
使 って固定
鎖と金具を使って数カ所
止める。蛍光灯は蛍光管の
両端を耐熱テープで止めて
おく。
テレビ
できるだけ
低 い位置 で
家具の上などは避け、で
きるだけ低い位置に固定し
て置く。上に水槽などは置
かない。
資料編
マンションなどの集合住宅では、多くの人たちが暮らしています。そのため、日
ごろから住人による防災対策が求められています。
通路
玄関は、脱出口、避難経路
として重要。ふさがれていて
は逃げ出すこともできない。
開かなくなった扉をこじ開け
るためにバールなどの用意
を。
いざというとき安全に避難
できるように、通行の妨げに
ならないように、自転車など
ものを置かない。また、類焼
防止のために、古新聞や布切
れなど、燃えやすいものを置
かないように。
非常階段・非常扉
ベランダの避難ハッチ(非常脱出口)
ものを置くのは厳禁。とく
に非常扉の前は要注意。
日ごろから使用方法をよく
確認しておく。避難器具のま
わりに物を置くのは厳禁。落
下する危険のあるものは置か
ないように。
防災施設・消火施設
管理組合 からの連絡 に注意
通路など共用部分に置い
てある消火器や火災報知器
などの消火施設の場所を日
ごろからよく確認しておく。
防災設備の点検や防災訓
練のお知らせなど、管理組合
からの連絡には日ごろから注
意しておく。
タンス・本棚 L字金具 や支 え棒 など で固定
L字金具や支え棒な
どで固定する。二段重
ねの場合はつなぎ目を
金具で連結しておく。本
は重い物を下に、軽い
物を上に置く。
冷蔵庫
金具 と針金 で
固定
扉と扉の間に針金などを
巻いて、金具で壁に固定す
る。
地震・津波
玄関
そなえ
集合住宅では…
ピアノ
脚 には
滑 り止 めを
本体にナイロンテープな
どを巻いて金具で壁に固定
して滑り出しを防止。脚に
は滑り止めをつける。
滑り止め
24
地域の防災意識を高めよう!
東日本大震災では、津波によって町役場そのものが失われ、自治体としての機能をうしなう
ケースもありました。そうした状況でも地域の人々が連携し、協力して苦難を乗り切りました。
私たち臼杵市民も、
「共助」によって自主防災力を高めましょう。
強い自主防災組織をつくろう!
1 地域内の防災環境を確認しましょう。
地域内の危険箇所や1人ぐらしの高齢者など支援の
必要な方を確認しましょう。
2 防災訓練を実施しましょう。
消火器の使用や応急手当などを学びましょう。
防災カルテの作成、防災新聞の発行、防災イベント
などを通して、住民一人ひとりが防災に関心を持ち、
準備するよう取り組みましょう。
3 防災知識を普及しましょう。
4 防災資機材、非常備蓄品を整備しましょう。
防災資機材
家屋が倒壊した場合などに備えて、救出
活動に使えるスコップやバール、のこぎり、
車のジャッキなど。
ジャッキ
バール
スコップ
非常備蓄品
地域の人々が、災害復旧までの数日間を自活するためのものです。できれば 3 日間は自活
できるだけの量を用意しておきましょう。
25
●非常食
●水
●生活用品
そのまま食べられるか、簡単な
調理で食べられるものを。アルファ
化米やレトルトのごはん、缶詰や
レトルトのおかず、インスタント
ラーメン、チョコレートなど。しょ
うゆや味噌などの調味料も準備し
ておくと便利。
飲料水と生活用水を用意する。
飲料水は、1 人 1 日 3 リットルが
目安。生活用水はプラスチックの
タンクなどに入れて保存しておく。
また 風 呂の 水 を
次に入るまで残して
おく習 慣 を つ ける
と、いざというとき
に 生 活 用 水 として
利用できる。
カセットコンロと予備のガスボン
ベ、毛布、衣類、洗面用具、マス
ク、トイレットペーパー、ビニール
袋、
使い捨てカイロ、
キッチン用ラッ
プ、生理用品など。
まちを守る自主防災組織
阪神・淡路大震災では、被災者自身が地域の中で、さまざま
な支援活動に取り組んだ事例が数多く報告されています。
ひとたび地震が発生すると、公共の防災関係機関を頼りにで
きない場合があります。また、被害の拡大を防ぐためには、個
人や家族の力だけでは限界があり、地域が一丸となった活動が
重要です。日ごろから活動する地域の防災組織、これが「自主
防災組織」です。
自 主 防 災 組 織 の 活 動 内 容
平常時 の活動
災害時 の活動
● 防災知識 の 普及
● 情報伝達
防災訓練や講習会を開き、防災知識を普及
災害に関する正しい情報を収集し、
住民に伝達
する。
デマ情報に惑わされず、できるだけ役所や消防な
● 地域内 の 防災環境 の 確認
どに確認して、正確な情報を伝える。
地域内での被害の発生要素を確認し、防災
● 消火
マップを作製する。
出火防止と初期消火活動
● 防災訓練 の 実施
消防署、消防団が到達するまでの間に、火災の
消火器の使用方法など防災に必要な知識や
拡大を防ぐのが基本。消防隊が到着したら、
その
技術を習得するため、日ごろから災害に備えた
指示に従う。
訓練を実施する。
● 給食給水
● 災害時要援護者 の 把握
水や食料などの配分、炊き出しなどの給食、
地域内にいる災害に弱い立場にある災害時
要援護者の状況を把握し、支援体制を整える。
● 防災用資機材 の 安全点検
消火活動、応急手当て、救出、救護、避難誘
導などで使う防災用資機材の整備点検。
● 家庭 の 安全点検
災害時の安全対策を点検、整備する。
給水活動
各家庭で備蓄した食料や水だけでは足りない事態
を想定し、
炊き出しや給水の態勢を整えておく。
● 救出救護
負傷者の救出、救護班への搬送、救護活動
心臓マッサージなど応急手当の知識が必要となる
ため、防災訓練などを利用して専門家の指導を
受け、
ノウハウを学んでおく。
● 避難指導
災害の状況などによって安全な避難経路が変わ
共助
住民の避難誘導活動
るため、事前に複数のコースを用意し、適切なルー
トを選んで誘導する。
26
「災害時要援護者」
を支援しよう!
みんなで力を合わせて
「災害時要援護者」
を支援しましょう!
1 地域で災害時に支援の必要な人を確認しておきましょう。
1人ぐらしの高齢者、乳幼児、心身に障がいのある人など、災害時に助けの必要な人がい
ます。みんなで力を合わせて支援の必要な人を助けましょう。
2 支援の必要な人には日ごろから声かけなどして、コミュニケーショ
ンをとりましょう。
3 支援の必要な人が災害に備える準備をお手伝いしましょう。
非常持ち出し袋のチェックや家の中の危険箇所などを改善するお手伝いをしましょう。
4 緊急地震速報、津波警報が発令されたら、避難を助けましょう。
※臼杵市には福祉避難場所として
協定を締結している福祉施設があります。
「福祉避難場所」
➡15ページ
「福祉避難場所」とは、自然災害等の影響により一時的な避難をするための「避難場
所」と、避難生活が中期に及ぶ場合に、障がいのある方などの専門的な支援が可能な
「福祉避難所」の機能が両方備わった施設のことです。
こんな支援が必要です
共助
27
高齢者・傷病者
障がいのある人
車いすを使用している人
■援助が必要なときは複数の人で対
応する。
■急を要するときは、おぶって安全な
場所まで避難する。
■耳の不自由な人と話をするときは
まっすぐ顔を向け口を大きく動かし
て話す。
■目の不自由な人を誘導するときは、
手先や手首を持たないでひじのあ
たりに軽く触れて歩く。
■必ず誰かが付き添う。
■階段では必ず2、
3人で援助する。
上がるときは前向きで、下がるとき
は後ろ向きにして恐怖感を与えな
いようにする。
放射線災害
放射線災害。できるだけ被ばくしないことがポイントです。
放射線による被ばくから身を守る基本は、
「距離」
「時間」
「遮へい」です。放射性物質か
ら距離をとることで、放射線の影響を減らすこ
とができます。また、放射線にさらされる時間
を短くすることも重要です。
「遮へい」とは、放
射性物質を遮ることです。屋内(自宅)への避
難は被ばく予防に有効です。
屋内(自宅)避難のポイント
• 口や鼻を湿らせたマスクやタオル、ハンカチ、
トイレットペーパーなどで保護しながら速
やかに屋内
(自宅)
に避難する。
• 雨が降っている場合は、空気中に浮遊している放射性物質が雨と共に落下するので、
雨に濡れないようにする。
• 屋内
(自宅)
に入るときは、衣服を着替える。着替えた衣服はポリ袋に入れて口を縛って
おく。
• ぬるま湯などで体をふいたり、シャワーで洗い流す。
• ドアや窓を閉めて外気を入れない。換気扇やエアコンもとめる。
• 窓のすき間などは、タオルやシーツ、ガムテープなどで目張りする。
• やむを得ず屋外に出る必要がある場合は、帽子や長そで、マスク、長ズボンを着用する
(皮膚をできるだけ隠す)
。
臼杵市では、定点観測により放射線量を計測し、ホームページ等で結果
を公表します。
ベクレルとシーベルト ベクレルは放射性物質が放射線を出す能力
(放射能)
の強さを表す
単位で、
シーベルトは放射線を浴びた際の人体への影響を表す単位。
28
非常持出し品を準備しよう
非常持ち出し品
避難するときに持ち出す最小限の必需品です。重すぎると避難に支障が出るので、必要最小限
のものをまとめ、すぐに取り出せるところに保管しておきましょう。非常持ち出し袋は、
「この重さ
までだったら持ち歩ける」という意味で、15kg までの重さが目安とされています。
29
●ヘルメット・防災頭巾
●懐中電灯・ろうそく
●携帯ラジオ
落下物から頭を守るための必
需品。必ず家族の人数分用意す
ること。
停電時や夜間の移動に欠かせ
ない。できれば一人にひとつずつ
用意したい。
小型で軽く、FMとAMの両方
を聴けるものがよい。
●予備電池
●非常食
●飲料水
以外に忘れがちなもの。懐中
電灯、携帯ラジオ用に、少し多め
に用意しておくと安心。
乾パンや栄養補助食品など、
火を通さずに食べられるもの。
持ち運びに便利なペットボトル
入りを。
●救急医薬品・常備薬
●貴重品
●生活用品
傷薬、ばんそうこう、解熱剤、
かぜ薬、胃腸薬など。常備薬があ
れば忘れずに。
「お薬手帳」もあ
ると便利。
預金通帳、健康保険証、免許
証など。現金は紙幣だけではな
く、公衆電話用の10円玉も忘れ
ずに。
衣類、軍手、ナイフ、ライター、
缶切り、簡易トイレ、ティッシュ、
タオルなど。
準備した非常持出し品は、非常食の消費期限や電化製品に故障がないかなど、定期的にチェックするよ
うにしましょう。
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
非 常 持 出 し 品リスト
ヘルメット
(防災ずきん)
懐中電灯、ろうそく
携帯ラジオ
予備電池
非常食
(カンパン、缶詰など)
飲料水
救急医薬品
(キズ薬、ばんそうこう、解熱剤、
かぜ薬、胃腸薬、目薬など)
常備薬・常用薬
預金通帳
健康保険証のコピー
住民票のコピー
現金
(小銭)
上着
下着
軍手
点検日チェック欄
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
非常持出し品リスト
点検日チェック欄
ナイフ、缶切り、栓抜き
ライター
(マッチ)
簡易トイレ
ティッシュ
タオル
歯ブラシ
ビニール袋
ホイッスル
雨具
使い捨てカイロ
マスク
コンタクトレンズ(用品)
入れ歯
こんな用意も必要です
乳幼児のいる家庭で
用意するもの
妊婦のいる家庭で
用意するもの
要介護者のいる家庭で
用意するもの
ミルク、ほ乳びん、おむつ、離乳食、ス
プーン、洗浄綿、おぶいひも、バスタオ
ルまたはベビー毛布、ガーゼまたはハ
ンカチ、ビニール袋、石けんなど。
新生児用品、母子手帳など。
着替え、おむつ、ティッシュ、障がい者
手帳、補助具等の予備、常備薬など。
30
便利帳
災害用伝言ダイヤルの使い方
伝言を録音するときは 1⇒ 000-000-0000⇒ 伝言を吹き込む
171
被災地の人は自宅の電話番号を、被災地以外の人
は被災地の人の電話番号を市外局番から入力
伝言を再生するときは 2⇒ 000-000-0000⇒ 伝言を聞く
携帯電話災害用伝言板の使い方
を選択して伝言を入力する
各 社 のトップメ 伝言を登録する場合⇒ 「登録」
ニューから
「災害
「確認」
を選択し、被災地の人の携帯電
用伝言板」
を開く 伝言を確認する場合⇒ 話番号を入力して伝言を見る
携帯電話・スマートフォンの
「緊急地震速報」
・
「津波警報」
・
「津波注意報」
携帯電話・スマートフォンの「緊急地震速報」「津波注意報」「津波警報」については、各社の
ホームページに詳しく記載されています。自分の携帯電話やスマートフォンが実際に鳴らす警戒音
を聞いてみることもできます。
NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/areamail/
au
http://www.au.kddi.com/notice/kinkyu_sokuho/jishin_sokuho/index.html
ソフトバンク
http://mb.softbank.jp/mb/service/EEW/
防災メモ
氏名
住所
緊急連絡先
電話
携帯電話
もし、あなたの近くで災害が発生したときはご連絡ください。
臼杵市役所
警
消
31
察
防
署
署
電話
0972-63-1111(内線2131)
臼杵津久見警察署
電話
0972-62-2131
臼杵市消防本部
電話
0972-62-2303
野津分署
電話
0974-32-2411
防災担当課