「視聴覚コミュニケーション演習Ⅰ」シラバス

2016 年度シラバス(参考)
授業科目名
視聴覚コミュニケーション演習Ⅰ
授業のねらい:アナウンスメントの基礎講座です。アナウンサーという職業について理解を深めることと
きちんと文章が「読める」ようになることが大きな目標となります。
到達目標:*アナウンサーという職業について理解する。
*文章がきちんと読めるようにする
・腹式呼吸と、正しい発声を身につけるための訓練をする習慣を身につける
・明瞭な発音を身につけるため訓練(滑舌練習)をする習慣を身につける
・文章の意味を読み取る力を磨く
・わかりやすく伝えるための読み方の基礎を身につける。
回数
月 日
授 業 内 容
ホームワーク
1
ガイダンス
1.復習と課題
2
2.基礎練習
2.復習と課題
3
3.基礎練習
3.復習と課題
4
4.基礎練習
4.復習と課題
5
5.文章を読む 基礎
5.復習と課題
6
6.文章を読む 基礎
6.復習と課題
7
7.文章を読む 基礎
7.復習と課題
8
8.文章を読む 基礎
8.復習と課題
9
9.文章を読む 基礎
9.復習と課題
10
10.文章を読む 基礎
10.復習と課題
11
11.文章を読む 基礎
11.復習と課題
12
12.ミニ番組実習
12.復習と課題
13
13.ミニ番組実習
13.復習と課題
14
14.ミニ番組実習
14.復習と課題
15
15.総合チェック
15.
注意事項(特記事項)
:アクセント辞典とストップウォッチがあることが望ましい。
テキスト:・ 1 回目の授業の際スケジュール表を配布する
・授業中に配布するプリントと原稿
成績評価方法:授業参加態度/Class participation (40%)
レポート/report (30%)
小テスト等/Quizzes.etc. (30%)
その他/Others(in detail) :・授業の進行状況によってシラバスは変更になることがある。
・10 分以上の遅刻は、正当な理由が無い限り認めない(欠席となります)。
・遅刻 3 回で、欠席 1 回となる。
2016 年度シラバス(参考)
授業科目名
視聴覚コミュニケーション演習Ⅰ
授業のねらい: 演技をする事の基礎を身につける。文章中の台詞を読むことと演技する事の違いを理解し、
実践できるようになることを目的とする
到達目標:・台詞術(方向・間等)を身につける。
・演技術(身体・解放・表現)を身につける。
回数
月 日
授 業 内 容
1.オリエンテーション
演技とはなにか
2.表現基礎1
2
リラクゼーション・身体表現
3.表現基礎2
3
感情の解放・メモリー
4.台詞1
4
言葉の方向・演技に使う三つの輪
5.台詞2
5
欲求の見つけ方・サブテキスト
6.インプロヴィゼーション(即興演技)
6
台本を使わない演技表現
7.身体と台詞1
7
台本を使い身体と台詞の関係を理解する
8.身体と台詞2
8
台本を使い身体と台詞の関係を理解する
9.シーンスタディ1(舞台)
9
台本を使いシーンを創る
10.シーンスタディ2(舞台)
10
台本を使いシーンを創る・発表
11.シーンスタディ3(TV ドラマ)
11
台本を使いシーンを創る
12.シーンスタディ4(TV ドラマ)
12
台本を使いシーンを創る・発表
13.シーンスタディ5(映画)
13
台本を使いシーンを創る
14.シーンスタディ6(映画)
14
台本を使いシーンを創る・発表
15.シーンスタディ7(ラジオドラマ)
15
台本を使いシーンを創る
注意事項(特記事項)
:
1
ホームワーク
1.発声練習
復習と課題
2.発声練習
復習と課題
3.復習と課題
4.復習と課題
5.復習と課題
6.台本練習(予習)
7.台本練習(予習)
8.台本練習(予習)
9.台本練習(予習)
10.台本練習(予習)
11.台本練習(予習)
12.台本練習(予習)
13.台本練習(予習)
14.台本練習(予習)
15.台本練習
テキスト: 適時プリントを配布する
成績評価方法:授業参加態度/Class participation (100%)
その他/Others(in detail) :・授業内課題に対する理解度、修練度を評価基準とする。
・授業の進行状況によってはシラバスを変更することがある。