H21年 2月 7日 川 井 ■超国家・超市場論 1~30 まとめ ・国家と市場の成立過程と、その限界 500万年前~ 5000年前~ 200年前~ 極限(本源)時代 私権時代 (古代宗教) 生存圧力 私権闘争圧力 × 単位集団(遊牧) 略奪闘争 の玉突き 部族連合 の拡大 本源集団を蹂躙 私権統合国家 の誕生 『闘争適応』 近代 (産業革命・近代思想) 序列統合 の限界 強固な序列身分の形成 により私権拡大の可能性封鎖 単位集団(狩猟・農耕・採取)「定住型」 国家拡大を 市場に依存 序列統合による拡大限界 の矛盾を抱え、私権拡大を 市場に依存、借金の乱発 私権拡大の為に 両者が結託 市場拡大 『共生適応』 市場の誕生 国家に寄生 あらゆる社会問題を 国家に押付け (借金・社会保障etc.) 貧 困 の 消 滅 ↓ 私 権 衰 弱 パ ラ ダ イ ム 転 換 』 の私 抜権 け闘 道争 単位集団(遊牧⇒商人) 統合不全 生存圧力の克服⇒ 同類圧力へ 『 単位集団(遊牧) (国家間闘争) 1970年~ 物 余 り ↓ バ ブ ル 崩 壊 完拡 全大 な限 行界 きを 詰迎 まえ りて 【図解】国家の統合限界と市場の拡大限界、どーする? 《旧パラダイム》 国家=観念統合 市場:お金=最先端指標 《新パラダイムへの移行》 《旧制度・旧体制の限界》 国家・市場の行き詰まり 旧観念無効化 認識闘争の場が インテリ統合階級不要 取引⇒協働へ 超市場 市場の真っ只中に登場 『 パ ラ ダ イ ム 転 換 《共認内容の塗り重ね》 私権圧力→同類圧力へ マスコミの共認支配 答えが出せない 新たな判断の土俵 「必要か否か」 新しい 現実に必要な認識 期待・応合の同類圧力 を主圧力源として 社会の統合不全 収束不全 』 答え探索 充足基調( 本 源 収 束 ) 外向収束 認識収束 答え欠乏・ みんなで 認識欠乏の顕在化 認識形成 社会統合機構 超国家
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