ワード :段落単位での文章のレイアウト - Hi-HO

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ワード :段落単位での文章のレイアウト
2006/08/23 byKH
1.文字列の位置
「配置アイコン」による
「両端揃え」
、
「中央揃え」
、
「右揃え」
「インデント」の活用
段落単位で文章の配置を変更することができます。
「左インデント」
、
「右インデント」
、
「字下げ」
、
「ぶら下げ」
・ルーラーによる設定
呼び名:
① 1行目のインデント(字下げ用)
② ぶら下げインデント(2行目以降)
③ 左インデント
(段落全体)
④ 右インデント(段落全体)
インデントマーカーの上をクリックします
画面に「破線」が現れたらそのままゆっくりドラッ
グして、段落位置をインデントします。
事例:
(原文)
画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロ2003です。Word 2003 は、画期的な日本語入
力・編集環境を実現した日本語ワープロです。
(左インデント2文字、右インデント2文字、字下げ1文字)
画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロ2003です。Word 2003 は、画期的な
日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロです。
(左インデント2文字、右インデント2文字、ぶら下げ4文字)
画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロ2003です。Word 2003 は、画期的な日
本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロです。
・メニューから「書式」→[段落]ダイアグラムによる設定
正式に何文字と設定する場合は、マーカーではなくこちらから定量的に設定します。
左インデント幅欄:
(少数指定も可)
右インデント幅欄:
(少数指定も可)
最初の行欄:
なし
字下げ
段落の1行目を1文字分下げる。
ぶら下げ
段落の2行目以降の始まり位置
を決める。
参考: 「改ページと改行」タブは段落途中でページが変わる場合の処理方法を指定する
2.行間の調整
段落内での行の間隔や段落単位での間隔の調整が可能である。
ページ内での文章の体裁や、ページ間での収容行の調整に使うと便利です。
「行間アイコン」による方法
・既定値の「1」から行単位での設定ができる
メニューの「書式」→「段落」で調整する方法(行間アイコン→その他でも同じ)
・行間
: 一行、最小値、固定値、倍数・・
・段落前、段落後 : 0∼0.5 行単位で任意に選択可(少数以下設定も可能)
・行間隔とは?
ワードでは、1つの行の下端から次の行の下端までの間隔のことを行間といいます。
行の下端から次の
行の上端まででは
長文などでちょっと読みずらい場合、Enter キーを使って空白行を入れる操作でも読みやすくする事
はできますが、文書全体に空白行を入れるのは面倒です。
行間隔は文字ではなく、あくまでも段落に対して設定されます。
・行間隔を設定しよう!
段落内をクリックしてカーソルを入れておきます。(複数段落を一度に設定するときは、選択状態にする)
行間を設定、変更する操作は、書式を変更する事を意味しています。
メニューバー→「書式」→「段落」をクリックする。
参考:
最小値、固定値 :設定値は対象段落の下には反映されず、行間と段落前に反映する。
1行、
・・、倍数:設定値は対象段落の前には反映されず、行間と段落後に反映する。
・
「固定値」はどんなときに役立つ?
既定の状態で行間を広げたりしなくても、行と行の間にはすき間があります。
隙間がある
行間の「固定値」を使うと、このすき間を減らしたり、増やしたりすることが出来ます。
フォントサイズよりプラス2∼3くらいの数値を間隔に設定すると、程よく詰めること
が出来ます。
用途:
・段落の中の一部の行が大きいフォントの場合、行間隔をその行に合わせる。
・ページから1∼2行ほどはみだしたときに、ページ内に強制的に入れる。
注意:
固定値は下げ過ぎたときに、文字の上の部分が消え、潰れて表示されます。
・段落前、段落後の間隔を広くする
ある段落の前または後の行間のみを大きくする方法があります。
対象段落
上▲ボタンをクリックすると 0.5 行ずつ広くなりますが、テキストボックスに直接に
数値を入力すると「1.3 行」などのように微調整で設定する事も可能です。
以上